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女子大生菜々子 (75)サルの悪巧み

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女子大生菜々子 (75)サルの悪巧み

「わかってくれた?…」
サル顔のチワワのようなつぶらな瞳にほだされた菜々子は笑顔で応えた。

「わかりました…、でも、これ、何とかしてください」
菜々子のカワイイ笑顔に安心したように笑った岡村は、またスケベな妄想をふくらませて悪巧みををたくらんでいた。

「…、ガマンして…、お願い」
岡村の視線を追ってズボンを突っ張らせるそれを見た菜々子はエッチな気分を煽られたが、困ったように笑ってなんとかサル顔の絶倫少年をたしなめようとした。
「お願いです、このままじゃ、痛くて帰れません…、さっきみたいに…、手付けだけでも…、ね…、いいでしょ」
今日一日で何度の抜いた岡村だが、こんな美人にお相手してもらう機会はもうナイかもしれないとガツガツしていた。しかしそれを心の奥に秘めて必死に懇願していた。

「もう…、わかったわ…、脱いで」
岡村の熱い視線に女体の奥で燃える欲情の炎を燃え上がらせた菜々子は、
確かにこのままじゃ、帰れないかも、…。
あくまでも岡村のためだと自分を納得させて、笑顔で興奮したサル顔を見た。

「はいっ」
淫らなたくらみを秘めた岡村は、フンフンと鼻息を荒くしながらあっという間に全裸になって、そそり立つ息子を菜々子の顔に突きつけた。
「…、はあっ」
下半身から湧き上がる欲情に溜息を漏らした菜々子は、ビンビンと震えるそれに手を当てるとゆっくりとコスりはじめた。

「あ、お口で、お願いします…」
しなやかな指が血管の浮き出た肉棒を行き来する光景をムラムラしながら見おろした岡村は、図々しくお願いしていた。
「…、わかったわ」
邪悪な熱気をはらむ肉棒にゾクゾクした菜々子は色っぽい表情で応えると、先端を唇に含んで舌でチロチロとカウパーな汁を舐め取った。

「…はあっ、いい、いいですっ」
上を向こうとする先端を押さえられて若干腰を引き気味の岡村は、先端に絡みつくネットリした温かい柔らかさにウットリしてた。
「んっ、んんっ…」
興奮して腰を突きだした岡村に菜々子は苦しそうにうめき声を上げたが、懸命に舌を絡めてお口の愛撫を続けた。

「ああっ、いい、はあっ…、触っていいですか?…」
息子に絡みつく舌の気持ち良さに昂ぶった声を漏らす岡村は、手を下げて胸を揉みはじめた。
「ふっ、ふううっ、ちゅっ、あんっ、だめえ…」
手の平の愛撫で乳首を硬くした菜々子は、たまらずに息子から口を離すと甘えた声を漏らした。
「…、いいでしょ、シックスナインでお願いします」
菜々子の甘えた声に劣情を昂ぶらせた岡村は、欲情した女体を組み伏せると息子を菜々子の口にねじ込んだ。

「あ、ふわっ、ううっ、うっ、ちゅっ、ちゅううっ…」
床に押し倒された菜々子はそれでも息子の愛撫を続けた。岡村は欲情した女体に抱きつくとジーンズのボタンを外しはじめた。
「あんっ、だめえ、やめて、岡村君…、うっ、ふうっ、ううっ…」
ジーンズをズリ下げられた菜々子は濡れたパンティを見られて恥ずかしさで声を上げた。スケベな妄想で平常心を無くした岡村はムリヤリ息子をねじ込むと、シミの出来たパンティに指を食い込ませた。

「ふううっ、うっ、ううんっ、ふあわっ…」
パンティの上から大事な部分をイジられた菜々子は、岡村のカラダを押しのけることも出来ずにサル顔少年の欲望のまま弄ばれていた。
「もっと、よくして上げます…」
息子のネットリした刺激と菜々子を征服した満足感で有頂天の岡村は、腰を振りながらパンティを脱がしてヌルヌルの股間に顔を埋めた。

「ううっ、ふっ、ふわあっ、あんっ、だめえ、ああっ、そこっ、あんっ、ああっ、かんじちゃう…」
アソコを舐められて菜々子は苦しそうにのけぞって息子から口を離すと、甘えた悲鳴を上げて欲情した女体をヒクヒクと振るわせた。
「感じていいですよ、もっと、気持ちよくなって」
魅惑的な女体から湧き上がるフェロモンに溺れた岡村は、粘り気でネチョネチョした股間に舌を縦横無尽に這わせて、菜々子を昇天させようとしていた。

女子大生菜々子 (76)につづく
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