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女子大生菜々子 (5) 自らの手でイク

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女子大生菜々子 (5) 自らの手でイク

すっごい、かんじちゃう、…。
セーラー服で足を広げて立つ自分を映しながら、ヒダスカートに手を入れてパンティの上から大事な部分をなぞってみると自分でも驚くほど濡れていて、人差し指が粘った液体でぬるんでいた。姿見はローアングルからミニスカの中をのぞき込んで、ピンク色のパンティを見上げていた。

「いやらしい…」
菜々子は色気を漂わせたセーラー服姿の自分に対する正直な感想を漏らした。上気した顔から抑揚のない言葉が口から漏れた。

あんっ、どうして…。
姿見にはスカートに手を入れてやや前屈みになった菜々子が写っている。お尻を突き出して、後ろからのぞき込むようにすると妙にエッチだと思った。

スカートの下からパンティからはみ出した尻タブの一部が見えている。指先がみだらに蠢く。包皮がめくれてむき出しになった敏感な突起がパンティにこすれて、
「あっ」
と甘いあえぎ声が自然に出た。スカートをまくり上げてパンティを太ももまで下げてみた。パンティのゴムが窮屈そうに太ももの柔らかい肉を締め付けていた。

デルタ地帯にはほとんど処理をしてない薄い茂みがわずかなかげりを作っていた。姿見に映る自分が
見られている、…。
そう感じた。

もちろん部屋には菜々子しかいない。菜々子のすみからすみまで映し出す姿見に映る自分を観ることで、誰かが観ているように錯覚していた。パンティをズリ下げた菜々子のあそこはますます熱い滴をあふれさせていた。

「あっ…」
股間に手を入れて直接敏感な部分に触れると、電流が流れたように全身が緊張した。わき上がる興奮で体が震えて立っていられなかった。ベッドに倒れ込むとネコのように丸まって、右手で敏感な突起を左手であそこの泉に指を入れてかきまわしていた。全身を熱い大きな波が襲ってきた。

「あっあっ」
色っぽい唇から淫靡な声が漏れてくる。指でかき回すあそこからピチョ、ピチョ、ピチョ、ピチョを湿ったイヤラシイ音がして、部屋に響いていた。

菜々子はお気に入りのバイブを左手にとると、おしりにかかっていたスカートをまくり上げた。

丸出しになったおしりを、見られてる…。
菜々子は痴漢される妄想をしていた。妄想で痴漢が菜々子のスカートをまくっておしりをさらけ出した。そして限界まで怒張した息子をバックから菜々子の股間に差し入れようとしていた。

菜々子はバイブをおしりのワレメに差し入れると、先端をあそこの入り口に当てた。
「あん、だめえ…」
妄想の痴漢はその先端を菜々子の割れ目に割り込ませて前後に動かしていた。それに合わせて左手に持ったバイブを割れ目に沿って動かしてみる。ぴちょぴちょと湿った音が聞こえきた。
「ああっ、ああっ」
バイブが前後に動くのに合わせて子猫が鳴くような声が漏れてくる。

…痴漢のアレが突入してくる、…。
妄想のまま菜々子はバイブをあそこに差し込んでいた。

…痴漢のアレが私の大事な部分の奥まで入ってくる、…。
菜々子は手に力を入れて、ねっとりと潤んだ蜜壺にバイブを根本まで押し込んだ。

…痴漢が私のおしりをつかんで、前後運動してるう、…。
手を忙しく動かしてバイブを出し入れした。鈍い電動音と湿った音が部屋に響いた。大事な部分を中心に大きな波が全身を襲った。

「あっ、あっ、あっ、あ?」
菜々子はまたイッてしまった。ベッドに横になったまま意識を失っていた。

(6) なんちゃって女子高生につづく
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