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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (70)コスプレバカップル

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (70)コスプレバカップル

「あっ、ああっ、あっ、ああっ…」
サル似の少年にアソコを舌でしつこく責められた菜々子はとうとう絶頂に達すると、ウェーブのかかった髪を波立たせながら四肢を緊張させて艶めかしい女体を痙攣させた。

「菜々子さん…、良かったですか?」
口の周りのをベトベトにした岡村が放心した菜々子をノゾキ込むと
「ああっ…、はあっ…、もう…、やだっ…、恥ずかしい」
年下の高校生にイカされて快感の余韻に肉感的な女体を熱く昂ぶらせた美人女子大生は、羞恥心で顔を真っ赤にしていた。
「あの…、いいですか?」
恥じらう菜々子のかわいらしさに劣情を体中に充満させて息子をめいっぱいふくらませた岡村は、力を抜いて広げた足の間にカラダを入れて、屹立したそれを突きつけた。

「あ…、あんっ、もう…、エッチなおサルさんね…、あ、そうだ、岡村君、どこの高校?」
濡れ濡れのアソコに突きつけられた熱い肉棒に白いノドを見せつけてのけぞった菜々子は、女体の火照りに恥じらって目をそらした。あっさりOKするのがなんだか恥ずかしくて、そんな気持ちをごまかすように唐突な質問を投げかけた。
「え…、○○高です」
エロい妄想しか頭になかった岡村は、想定外の問いかけに虚を突かれて素になって正直に応えていた。

「う、そっ…、やだっ、なんでえっ」
明日から教育実習に行く男子高の名前を聞いてすっかりエロ気分の冷めた菜々子は、岡村を突き飛ばすと背中を向けてシーツをかぶって隠れた。
「え…、どうしたんですか?…、あれ…、なんだ?」
菜々子の大げさな反応の意味がわからない岡村は、布団に丸まった菜々子を不思議そうに見ていたが、壁に掛けられたセーラー服に気付いた。
「菜々子さんの、ですか?…」
年上だと思っていた菜々子がセーラー服を着ている姿を想像した岡村は、実際に着ている姿を見たくなった。

「あのね…、岡村君…」
岡村が名門女子校の制服に淫らな妄想を抱いていることなど知らない菜々子は、恥ずかしそうにシーツから顔を出すと少女のような頼りない声を漏らした。
「絶対に、言わないでね…、お願いっ」
昭和のアイドルのようなヒラヒラの衣装をまとった菜々子は、シーツに隠れたまま懇願していた。
「?…、何をデスか?…、それよりこれ、菜々子さんのですか?」
菜々子が狼狽する理由が全くわからない岡村は、そんなことよりセーラー服の菜々子を見たくて息子をビンビンにしていた。

「え…、やだっ…、ああっ…、もう…、いいわよ、黙っててくれるのなら、着てあげるっ」
明日から教え子になるかもしれない少年と深い関係になってテンパっていた菜々子は、何とか誤魔化すことで頭がいっぱいになっていた。岡村のスケベな意図を察知した菜々子は、交換条件のつもりで恥ずかしい申し出を自分からしていた。
「あ、はい…、絶対に言いません」
何を黙っていればいいのかわからないが、菜々子の落ち着かない様子からもっといろんなコトをシテもらえると期待した岡村は、スケベな期待にニンマリしていた。

「うしろ、向いてて…、見ちゃ、ダメよ」
一番恥ずかしい部分をさんざん舐められておいていまさらと思ったが、菜々子は癇癪気味に言うとアイドル風の衣装を脱ぎ始めた。
「はい、見ません…」
エロエロな妄想をふくらませた岡村は、素直に後ろを向くとセーラー服を着る衣擦れの音に顔をだらしなくゆるませてドキドキしていた。
「着たわよ…」
またノーパンのままキツイセーラー服に肉感的な女体を押し込んだ菜々子が声をかけると、
「うわあっ、カワイイですねっ」
振り返った岡村がうれしそうにセーラー服姿の菜々子を見つめた。

「やだあっ…、恥ずかしいから…、あんまり見ないで…」
冷静に見れば岡村が言うようなかわいい女子高生ではなく風俗のコスプレ嬢でしかないが、カワイイと絶賛されて菜々子は内心悪い気はしなかった。それどころか女子高時代に戻った気になって乙女気分でなんだかウキウキしていた。
「座りませんか?…」
菜々子を同じ高校生だと思い込んだ岡村は、急に下半身丸出しなのが恥ずかしくなってズボンをはいた。恋人気分で浮かれまくって菜々子の手を取るとベッドに腰掛けさせた。
「変なコト、しないでね…」
学生服の岡村とペアルックのセーラー服菜々子は、恋愛感情なと無いはずのサル顔少年にドキドキして恥ずかしそうに顔を伏せてはにかんでいた。

「変なこと?…、あ…、しないよっ」
夏服のセーラー服を突っ張らせる大きな胸に見とれた岡村は、菜々子のカワイイつぶやきにすっかり恋人気分で、照れたように笑っていたがその目はしっかりムッチリしたナマ太ももに向けられていた。
「岡村君…、目が、エッチ…」
女子高時代はおろか大学時代もまともに男子とつきあった経験のない菜々子は、初恋にあこがれる少女のようにスケベな視線を向ける岡村に甘えた声を漏らしていた。
「あっ、ゴメン…、あっ、そうじゃなくて、違うからっ…」
カワイイ菜々子の声にすっかりのぼせ上がった岡村は焦って謝ったが、謝ったら認めたことになると気付いてすぐに言い直した。

「菜々子ちゃん…、カワイイよ…」
上目遣いにウルウルした目で見つめる菜々子に天にものぼる気分で有頂天の岡村は、心臓がバクバク鳴るのを意識しながらスケベそうな笑い顔を返していた。

女子大生菜々子 (71)につづく
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