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女子大生菜々子 (55) 岡村の妄想

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女子大生菜々子 (55) 岡村の妄想

バスで居眠りする菜々子に、岡村はよこしまな欲望を巡らせて淫らな妄想にまみれていた。

岡村は、メイドコスチュームに身を包んだ菜々子の前に興奮で固くなった息子を出すと
「舐めろ」
短く命令した。

バスに揺られながら岡村は美少女を盗み見てイヤラシイ妄想に耽っていた。岡村の妄想の中では菜々子は高校2年の16才だった。
「…、はい」
岡村に性奴隷として完全に調教された菜々子は、おずおずと息子に色っぽい唇を近づけて
「…、ぺろ、ぺろ」
カワイイ舌でカウパーな液で濡れた先端を舐めた。

「…、おあっ」
息子が熱いぬめり気に包み込まれる刺激に、岡村はのけぞって情けない声を上げていた。
「…じゅぶっ、ちゅっ、ぶちゅっ、じゅっ」
赤らめた頬に汗をにじませた菜々子は、懸命に息子にしゃぶりついた。
「…、おおお」
岡村は発射の予感に全身をふるわせた。

「もうイイ、後ろを向けっ」
岡村が興奮した荒い息で命令すると
「…、ハイ」
菜々子はかすかに赤らめた表情のない顔で後ろ向きになった。
「ケツを出せ」
「…、はい」
丸い尻タブがかすかに震えて菜々子は顔を赤らめた。岡村の目の前にハダカのおしりが丸出しだった。ワレメの下にはパイパンのキレイなあそこが顔を出していた。

「…、あん」
岡村があそこのスジに指を食い込ませて、蜜ツボの入り口で指をグリグリさせると菜々子が甘い声を漏らした。
「濡れてるぞ、息子をおしゃぶりして興奮したのか?」
わざと憎々しげに言う岡村に、菜々子は応えずにおしりを突き出していた。
「ちゃんと応えろ」
岡村が責めるような口調で言うと
「…、はい」
菜々子はか細い返事を返した。

「…、おまえはご主人様の息子をしゃぶりながら、濡らしてたな」
恥ずかしい事実を指摘された菜々子は顔を真っ赤にした。
「…、ご主人様の淫乱奴隷は、ご主人様の…をしゃぶりながら、恥知らずにも、オマンコを濡らしてました」
菜々子は調教でそう答えるようにしつけられていた。岡村は菜々子の奴隷らしい答えに満足そうに笑って見下ろしていた。

(56) 岡村の妄想2につづく
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