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女子大生菜々子 (40) 絶頂失禁

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女子大生菜々子 (40) 絶頂失禁

「出しちゃって」
佐藤は軽々と菜々子を便座に座らせて、大股開きさせるとこともなげに言った。

「…、いや、あ、…」
なに?…、トイレ?…、なに、する、気?…、助けて…、もう、いや…、許して…、…。
絶倫アナルセックスで弄ばれてふらふらでぐったりした菜々子は、ウェーブのかかった髪を乱した頭をのけぞらせて天井を見上げていた。

「出ないか、しょうがないな」
佐藤はウォシュレットのスイッチを入れて菜々子のカラダをモノのように軽く持ちあげると、おしりにお湯の噴射が当たるように調節して、アナに当たる水流を最大にした。

「あひっ…、あおうっ、いやあ」
ひっ、あうっ、うううっ…、入って、くる…、や、だっ、ああっ、はあっ、…。
最大水流のお湯のほとばしりがアナから侵入してきた。直腸の中をお湯でグルグルとかき回されて、菜々子はアナに力を入れようとするが、さっきまでぶっとい息子で荒らされて拡張されたため、緩くなっていてお湯の侵入を許していた。お湯が腸内に溜まって下腹がみっともなくふくれてきた。

じゅぶっ、ぶっ、しゃー。
限界まで直腸を満たしたお湯に菊門が耐えきれなくなって、佐藤に注ぎ込まれたオイルやザーメンと混じったお湯を放出した。
「いやあ、やだあ」
アナから大量に放出される破裂音まじりの水流が恥ずかしくて菜々子は真っ赤になった。

「でたでた」
菜々子のアナからほとばしる勢いに、佐藤はうれしそうに笑っていた。
「コロコロと、カワイイウンコも出来てきたよ」
当たり前のことのように言い放つと笑顔で菜々子の顔をのぞき込んだ。

「…、いやああっ、やだああ」
えっ、やっ、なんでえ…、そんな、恥ずかしいコト、いうの…、ひどい、…。
菜々子はあまりの恥ずかしさに気絶しそうで、髪を乱してイヤイヤと頭を振っていた。体全体が揺れて、たっぷりした乳房に振り回された勃起した乳首が痛いくらいだった。しかしマゾの本性を刺激されて、あそこから潮を吹いてイヤラシイ滴がぴゅっと跳ねた。

「もう一回イクね」
もう一度ウォシュレットのスイッチを入れてアナにお湯を注ぎ込む。再びお湯が直腸の中でグルグルと暴れて
「ひっ、いやあ、はうっ」
ひいっ、やっ、やめてえ、いやっ、ああっ、…。
お尻を荒らされるおぞましさに悲鳴を上げた菜々子だったが、2度目で多少慣れたのかさっきほどの不快感は感じなかった。

しかしおしりのアナにお湯を注ぎ込まれるという変態行為は著しく羞恥心を刺激していた。お腹がふくれるくらいたまったところでスイッチを止めると、アナから、ぶしゅー、と太い水流が放出された。
「いやああっ」
いやだあ…、やめてえ…、変態っ、…。
羞恥心にもだえる菜々子は、アナが発する音をかき消そうとするかのように大きな声で悲鳴を上げていた。

後ろのアナから最後の一滴を放出した菜々子は、放心状態でぐったりと便座にしゃがみ込んでいた。佐藤は菜々子を抱き上げると、
「今度はちゃんとセックスするから」
窓際に連れて行った。

佐藤は菜々子を窓に寄りかからせると、バックから挿入した。
「あっ、あん、おっ」
あっ、また、おっきいの…、ああっ、いやあ、…。
特大の息子に刺激にたちまちイキそうになった菜々子だったが、窓の外にすぐそこに見える通行人に気づくと、
「やだ、やだ、やめて、やだあ」
ひっ、見られる、見てるっ、…、やだ、やめてえ、…。
淫乱にもだえる恥ずかしい姿を赤の他人に見られる恥ずかしさに、顔から火を噴き出しそうなほど真っ赤になって、目に涙を一杯に溜めてなんとか逃げようとしたが、バックから佐藤にしっかりと押さえられてどうしようもなかった。

もちろん窓はマジックミラーになっていて外からは見えない。しかしラブホテルに来たのがはじめての菜々子にそんな知識はなかった。

「彼女、美人なんだから恥ずかしくないでしょ、見せて上げようよ」
佐藤はそんな菜々子の羞恥心をあおっていた。含み笑いの混じった声がして、前に回した手でワレメの両側の肉に指を当てて広げた。

(41) 死ぬほどの快感につづく
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