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女子大生菜々子 (7) バスのチカン高校生

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女子大生菜々子 (7) バスのチカン高校生

バスはわりと混んでいて席はもちろんつり革もほとんど埋まっていた。降り口の近くに空いたつり革を見つけると菜々子はつかまった。つり革に伸ばした腕にセーラー服の上衣が引っ張られてナマ肌のお腹が露出していた。

すぐ前の席には高校生らしき少年が左手に傘を持って座っていた。菜々子は今日の天気予報を見てないが、曇った空模様はやや暗く雨が降るかもしれないと思った。

おお、ラッキー、…。
ほぼ目線と同じ位置にある引っ張られた上衣の下に露出したナマ肌のおなかとその中心のおへそを、少年は横目でこっそり盗み見していた。

おいしそ、…。
目前の少女の新鮮なナマ肌に興奮して股間をふくらませていたが、ヒザに置いたカバンで隠れていることに安心していた。視線を下に移すとミニスカートから伸びるナマ足の太ももに注目した。

木村はこのなんちゃって女子高生が乗ってきた時から注目して、
近くに来い、
菜々子が近くに来てくれることを念じていた。彼の熱意が通じたのか念願が叶って女子高生は自分のすぐ左側に立ってくれた。

ミニスカートから伸びるすべすべの肌をさらす太ももが色っぽいと思った。膝から下をスカートと同系色のロングソックスが隠しているのが、少年のスケベ心をそそらせた。

あっ、…。
菜々子はおしりがムズムズするのに気が付いた。バスに乗るときにスカートの中をのぞき込んでいた高校生が後ろに立っていて、この少年の何かがおしりに当たっているらしい。

痴漢?、…。
と菜々子は直感したが相手が高校生ではかわいいものだと思って無視していた。
ああん、やだ、…。
しかしおしりを刺激する力が徐々に強くなって、菜々子は股間から熱い何かがこみ上げてくるのを感じていた。昨日の手淫の余韻が体の奥に残っていていつもより感じやすくなっているようだ。

きもちイイ!(喜)、…。
加藤は幸せの絶頂感の中にいた。バス停でとびきりかわいいメガネッコを見つけて、
チョー、ラッキーじゃん、…。
内心大喜びした加藤は美少女を見つけてからずっと目を付けていたが、うまくバスで後ろに位置することが出来た。混んだバスでこの美少女とスキンシップすることを妄想して、股間をふくらませていた。

加藤はバスに乗り込む時にさりげなくスカートをめくり上げてピンクの布地が太ももの上のまるい尻ダブにぴっちりとはりついているのを見た。

臀部の肉を表面張力のようにはみ出させたピンクの布はパンティに違いなかった。それを見ただけで加藤は有頂天だったが、いまそのメガネッコのすぐ後ろに立っている。

はあっ、いい匂い、…。
すぐ目の前にある二つにわかれた三つ編みの髪からはシャンプーの香りが漂っていた。加藤はその香りを鼻腔に大きく吸いこんでウットリした。

加藤は左手で天井の鉄棒につかまりながら、傘を持った右手をふくらんだ下半身の前に置いていた。バスが揺れるたびにこぶしが女子高生の張りのいいヒップに当たっていた。最初は遠慮がちにこぶしを押し返す弾力を楽しんでいたが、
このコ、気づいてないのか、…。
と彼女から何の反応もないのをいいことにチョット強く押してみた。前に立つ少女は相変わらず知らん顔をしている。

カワイイじゃん(笑)、…。
木村は少女の顔を盗み見た。肩にかけたスポーツバック越しに一瞬見えた顔はメガネ萌えの美少女だった。

バスが揺れた拍子に少女のミニスカートがチョットめくれて傘を持つ手がすべすべしたナマ太ももにあたっていた。最初に偶然当たった時は、
ヤベッ、…。
木村はびびったが、女子高生は知らん顔して窓越しに外を見ている。それに安心した木村は左手の甲に感じる太もものしっとりした感触を楽しむことにした。

(8) 前からもチカンにつづく
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