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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (11)どM教師の落とし穴

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (11)どM教師の落とし穴

「え…、(そ、そうね…、たまには…)」
あ…、よかった、そういうことなの…。
雅人の猫をかぶったかわいこぶった声に、恥ずかしい姿を見られたのではないと安心した姫乃は、取り繕った応えを変態DKの耳元にささやいた。

「(そうなんだ…、心配だから、ボクが守ってあげるよ)」
うひひっ、ケツ、触りまくりだ…。
あくまでも猫をかぶり続けるエロボケDKはいい匂いのする髪に子供っぽい声をささやくと、美人教師のヒップに両手を回した。
「えっ…」
な、なんで?…、あ、ああ…、お願い、だめえ…。
いきなり痴漢行為を受けた姫乃はビックリして身動きできずにいたが、媚薬の効き目の効いた女体は臀部の刺激にいやらしく反応し、オマタのピッタリ閉じた亀裂をヌルヌルに潤ませていた。

何してんの?…、
雅人に姫乃と同じようにパンティをズリ下げられた、紺ミニスカのお尻を押しつけるよう立つ美有は、二人がヒソヒソ声で話す内容は聞き取れなかったが、なんとなくおかしな雰囲気を感じていた。
カワイイ女の子のセクシーなお尻に、何も感じないの?…。
そして超混雑する車内の息苦しさにも慣れてきた美有は、いつもの痴漢されたい願望が沸々と湧き上がり、雅人が自分のことを何とも思ってなさそうな様子に不満を感じていた。

や、ああん、やめてえ…、
姫乃のヒップを両手でわしづかみにし、フレアミニ越しにお尻のナマ肌を手の平に感じてケダモノじみた劣情に支配された雅人は、当たり前のように心地いい弾力をモミモミしていた。
だ、だめえ…。
尻肌に引っ張られるアソコの地肌がヌルヌルに濡れているのを自覚する美人体育教師は、淫らなカラダの悩ましい官能に戸惑い、痴漢行為を続ける生徒に何も言えずにいた。

はああ、イヤらしい息が…、あたる…
抱き合っているのと同じ体勢の雅人は、耳タブをくすぐる甘い湿った吐息にゾクゾクし、いきり立った息子をムッチリ太もも根元のくびれにすりつけ、
たまらんなあ…。
両手にあまる豊満なヒップのトロけそうな気持ちいい感触にウットリしていた。

さっきから、なにしてんのよ…
何の反応も見せない雅人に癇癪気味に気分を害した痴漢されたい美少女は、混雑した車内でなんとか体の向きを変えると、16歳にしては立派すぎる胸を押しつけた。
どう、気持ちいい?…。
自慢のバストを痴漢少年に押しつけた美有は、何らかのリアクションを期待していたが
なんでよ、この、バカ雅人…。
姫乃のカラダに熱中する雅人に、美有ことどころか自慢のバストさえまったく気付く様子がなかった。

「(あ、あの…、坂井くん…)」
だ、だめ…、こんなの…、やめさせないと…
催淫剤の効き目で無遠慮にお尻を揉む手に欲情する健康な美人教師は、生徒の淫らな行為をやめさせなければという先生らしい義務感でなんとか声をかけたが、
「(なに、せんせい?)」
すっげえ、イヤらしい声…、感じまくってんな…。
首筋から顔をあげて、子供っぽい純真な笑顔を作って見つめてくる痴漢少年に
「(あ…、い、いいの、なんでもない…)」
やだ、こんなかわいい子なのに…、
お尻を触られているのはあくまでも痴漢から守るためであって、そんな少年の善意にイヤらしい気分になる自分が悪いのだと、
なのに、私って…、ああ、変態だわ…。
いかにもどM女が陥りそうな自虐な自戒に襲われ、成熟した女体を悩ませる淫らな官能にただ耐えるしかなかった。

美有姫乃雅人 (12)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (10)つけ込む変態DK

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美有姫乃雅人 (10)つけ込む変態DK

あん…、え?…、なに?…。
超満員電車で変態DKの淫らな欲望のこもったモッコリをすりつけられる姫乃は、下半身が熱くてゾワゾワするような淫らな感覚に襲われていた。

はあ、はあ…、あんん?…、
雅人に塗り付けられた怪しい軟膏が膣粘膜から吸収されて効いてきたからだった。
坂井くん?…、の?…、
まだ純潔を守るウブな美人教師は欲情するメスの官能を、下半身に食い込む卑猥なふくらみと同時に感じて戸惑い、ムッチリパッツンな太ももを不安げにすりあわせていた。

「せんせい、だいじょうぶ?」
そろそろ…、効いてきたか…。
美人教師の顔が曇ったのを見た変態DKは例の軟膏の効き目を確信したが、相変わらずの猫をかぶった笑顔で聞く。
「え…、あ、うん、大丈夫…」
や、どうして…、ああ、変…、
太ももの根本までパンティを下げられたままの姫乃は、オマタに食い込んでくる勃起チンポの圧迫にピッタリ閉じた媚肉のスキマからイヤらしい汁を垂らし
胸が…、ああ…、くるしい…。
少年の胸に圧迫されてひしゃげた大容量の乳房の先端で屹立した乳首を押し潰される、どMな官能に息苦しさを感じて昂ぶった吐息をプックリ唇のスキマから漏らしていた。

はあ、ええ気持ち…。
美人教師の妖しい表情に股間の昂ぶりをますます固くした変態DKは、パンティがズリ下げられた肉感的な下半身にすりつける気持ち良さを楽しみながら、
「せんせい?」
ケツ、触りてえ…。
おバカでイヤらしいたくらみにほくそ笑んで姫乃に話しかけた。

「な、なに?」
は、ああ…、わたし、変…。
成熟した女体を悩ませる淫らな官能に戸惑う美人教師は、抱き合うように密着する教え子の声を他人事のように聞いていたが
「(先生、痴漢とか大丈夫?)」
白い透き通るような首筋に抱きつくように耳元に口を寄せた雅人のささやきに
「えっ、んん…」
えっ…、やっぱり、見たの?…。
恥ずかしい痴漢体験をまた思い出した緊張感で力んだ唇を艶めかしくゆがめ、ノドまでこみあげたうめき声を飲みこんだ。

「(な、なんのこと?…)」
あんなこと、されてたの…、
雅人が当の本人だとは思いもしない純情な体育教師は、痴漢にパンティを下げられて恥ずかしい場所をイジられるところを見られたのではないかと、
もし、見られてたら…。
立錐の余地もない満員電車ではあり得ない心配をして、雅人と同じように耳元に唇を寄せて小声でこわごわ聞いた。

「(せんせい、美人だから、こんな電車だと、痴漢によく遭うんじゃないかと思って…)」
くああっ…、きもちええっ…、
耳元をくすぐるささやくにのぼせ上がる変態は、怯える美人教師の肉感的な女体の弾力にますますどSな変態妄想を膨らませ、
ん、はああっ、たまらんぞ…。
淫靡で心地いい弾力を返してくるオマタに、固くこわばった股間のふくらみをグイグイ突きあげ、フレアミニに押し込むように食い込ませていた。

美有姫乃雅人 (11)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (9)美人教師と密着

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美有姫乃雅人 (9)美人教師と密着

「あ…、坂井くん?…、おはよう…」
え、誰?…、あ、ウチのクラスの坂井くん?…、同じ電車だったの?…。
雅人の明るい声に振り返った姫乃は痴漢ショックからまだ立ち直れなくて、パンティが下げられたままのオマタにキュッと力を入れ、フレアミニの上から不安げに押さえていた。

「いつも、この電車?…」
おうち、近くだったかしら?…。
もうじき夏休みというこの時期まであまり話したことのなかった生徒から声をかけられ、姫乃は雅人の情報を懸命に思い出そうとしていた。
「あ、ああ…、電車が遅れて…、困りましたね」
はああ…、やっぱ、かわいいな…。
混雑したホームでほとんど密着するように姫乃に並んだ雅人は、間近に見る美人担任教師のまだ少女らしさを残した横顔をウットリ眺めていた。

「そ、そうね…、遅刻しないといいけど…」
見られてた?…、
事故遅延のことを言われ、そのせいで大混雑した車内でされた恥ずかしい痴漢行為を思い出した姫乃は、まさかその犯人が雅人だとはツユほども思わず、
そ、そんなこと…、ない、きっと…。
猫をかぶって笑う雅人に、痴漢される恥ずかしい姿を見られたんじゃないかと心配していた。

「せんせいっ、乗らないと」
おうっ…、うひひっ、せんせい、いい匂い…、
人混みをかき分けるように降りる客が途切れ、乗り遅れまいと混んだ車内に突入するリーマンたちに押され、雅人は姫乃に密着して乗り込んだ。
「ああんっ」
いやんっ、つぶれちゃうっ…。
立錐の余地もないような満員電車に押し込まれた姫乃は前後左右から押されていた。雅人と正面から抱き合うように密着し、自慢のたっぷりプリンを痴漢少年の胸に押し潰されていた。
いや、ああんっ、うきゅう…、苦しい…。
美有も同じようにリーマンたちに押し込まれた。雅人に半ケツのお尻を押しつけるようにカラダをよじり、混雑する車内で押し潰されそうに立っていた。

「先生、大丈夫?」
近いっ…、たまらんなあ…。
成熟した女体のメリハリの付いた柔らかい凹凸を押しつけられる気持ち良さで、たちまち股間を元気にさせた変態DKは、それでも猫をかぶって心配そうに姫乃を見ていた。
「あ、うん、なんとか…」
はああ…、く、苦しい…、
全身が押し潰されそうな苦しさにつらそうに笑って姫乃が応える。
けど、坂井くんがいたら…。
さっきの痴漢が目の前にいるとは思いもしないお気楽美人教師は、雅人と一緒ならもうあんな目に遭わないだろうと安心もしていた。

…、せんせい、やっぱいいからだ、してるよ…、
姫乃とほぼ同じ身長の雅人は、密着する美人教師の柔らかい官能的な女体を全身で感じ、淫らな妄想にまみれて股間をめいっぱい膨らませていた。
はうう…、気持ちいい…。
何度も妄想してきたシチュエーションにご機嫌のエロボケDKは、勃起しきった息子をパンティが下がったままのふんわりしたオマタに食い込ませ、無意識にこすり付けていた。

美有姫乃雅人 (10)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (8)変態DKの卑怯な罠

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美有姫乃雅人 (8)変態DKの卑怯な罠

な、なに?…、そこ?…、
満員電車の中でパンティをズリ下げられるという予想外の事態に固まって、悲鳴も上げられない姫乃だったが、
やっ、やああっ…、やめてえっ…。
まだ誰にも触らせたことのない大事な部分にネジ込まれる指先に恐怖し、成熟した女体をプルプル震わせていた。

ん、う、ん?…、
妙齢の女性の性器に初めて触れる雅人も最高潮の緊張感でテンパり、脚がガクガク震えていたが、
こ、ここか…。
スベスベした媚肉の切れ目にネジ込んだ指先に入り口を感じると、思い切って力を入れた。
やっ、やああ…、
媚肉がピッタリとせめぎ合って隠していた膣口を、情け容赦なくネジ込まれた指に侵入され、ますます姫乃はパニクった。
だ、誰か、助けて…。
たわわな胸をひしゃげさせて密着しているリーマンのたくましい背中に助けを求めたいのだが、厚めのプックリ唇がプルプルンと震えるだけで、声は出なかった。

こ…、こんな、感じか…、
未開拓の女体の入り口に指に付けた怪しい軟膏を塗りたくる雅人は、ドキドキハアハアが収まらなくて、血があがりまくった頭が今にも噴火しそうだったが、
も、もう一回…。
いったん指を引き抜くと、女をメロメロにするという軟膏を痙攣気味に震える指先にもう一度塗りたくる。

え…、助かった?…、
恥ずかしい肉の切れ目にずかずかと侵入し、体内をかき回していたイヤらしい指先が引き抜かれて、ホッとした姫乃だったが
やっ、ああ…、また…、もう、許して…。
もう一度同じコトを繰り返されると、屈辱混じりの羞恥心でオンナ盛りの艶めかしい女体を熱くし、耽美な哀愁を漂わせて切なげに震えていた。

これでいい…、はああ…、
二回目の軟膏塗布も無事済んで、一仕事やり終えた満足感でドキドキも収まってきた。音がしないように小さく息を吐いた変態高校生は、
おっ、おおっ…。
次の駅に到着してドアが開くと、弾かれるように外に押し出された。

なにやってんの?…、
雅人が担任教師に痴漢行為を働いているとは思ってなかった美有だったが、なにやら不審な動きは感じていた。
や、ああっ、見えちゃうっ、あきゅうっ…。
そして雅人と同じようにドアが開くと同時にホームに押し出され、やっと半ケツのお尻を思い出し、慌てて紺ミニスカを押さえていた、

「あ、先生、おはようございます」
うへへっ…、
乗降客でごった返すホームで姫乃の背中だけ見つめていた雅人は、すぐまえにその魅惑的な女体が押されてくると、
まだパンティ、さがったままだな…。
ヒラヒラするフレアミニスカをイヤらしい目で眺めてから、今日初めて会ったような顔で声をかけた。

美有姫乃雅人 (9)につづく
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美有姫乃雅人 (7)姫乃と雅人

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美有姫乃雅人 (7)姫乃と雅人

く、くるしい…、じんじゃうっ…
変態リーマンにムリヤリ満員電車に押し込まれた美有は、セーラ服を装着した早熟で豊満な女体を前後左右から押し潰されていた。

ぐるじっ…、あうっ…、うきゅうっ…。
ドアが閉まるアナウンスがして美有はなんとか電車内に押し込まれたが
ううっ…、あれ、変態リーマンの人は?…。
美有をムリヤリ押し込んだJKのお尻大好き変態痴漢リーマンは、結局乗り込むことが出来ずにホームに取り残されていた。

なんだったの…、
結局殺人的な満員電車に押し込まれただけの美有はドアに押しつけられながら、マヌケな変態リーマンの顔を思い浮かべていたが
くうう…、あれ?…、坂井?…。
ふと顔を横に向けると隣のドアに押しつけられた同級生の雅人に気付いた。

とうとう…、チャンスだ…。
遅延した電車を待つ出勤途中のリーマンたちでごった返すホームで、担任の美人教師を付け狙っていた変態高校2年生は
くううっ、やった…、
狙い通り八重樫姫乃の背後に張り付き、まんまと満員電車に乗り込めたことに興奮していた。
気持ちええっ…。
カラダの前面で感じる美人担任教師の肉感的なバックは、柔らかくて気持ち良くてオスの本能をイヤでも刺激してくる。

こっ、これを…、
カバンに入れていつも持ち歩いていた、どんな不感症女でもメロメロにするという触れ込みの、うさんくさい軟膏を窮屈ながら取りだした雅人は、
先生に、塗ったら…。
ドキドキハアハアしながら姫乃のフレアスカートをたくし上げると、お尻の心地いい弾力を確かめながらパンティのゴムに指を引っかけた。

や、やあん…、く、くるしい…、
ホームの人ゴミに押し込まれた(実際は雅人が後ろから強引に押した)姫乃は、混雑した車内で豊満な乳房やたっぷりしたお尻を押し潰され、
えっ…、
息が出来ないくらいの苦しさに耐えていたが
やだっ、なに?…。
いきなりスカートをめくられたばかりか、パンティをズリ下げられるという想定外の事態に固まっていた。

うひいっ、先生のお尻、気持ちええっ…、
ムキ出しにしたプルルンヒップに鼻の下を伸ばしてハアハアと息を荒くする変態高校生は、軟膏のキャップを外して指先に塗りたくると
んっ…、こっ、ここか…。
心臓がドッキンバッキンして口から飛び出しそうな動揺を、口に溜まった生ツバをゴクンと飲み込んで押さえつけ、弾力的な尻タブに指をネジ込んだ。

美有姫乃雅人 (8)につづく
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美有姫乃雅人 (6)満員電車に押し込まれる

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美有姫乃雅人 (6)満員電車に押し込まれる

えっ…、やん、直接触ってるうっ…、
しかし余裕のよっちゃんだった美有は、紺ミニスカをズリ上げてシットリ尻肌を直接まさぐりだした手に、セーラー服が不似合いのナイスバディを緊張させて戦慄した。

や、やだ…、ああん…、はいらない、よお…。
紺ミニスカを通り越してスベスベの尻肌をまさぐっていた手は、すぐに菊門の中心に指を伸ばし、第一関節まで挿入しようとグリグリと押しつけて来た。
や…、んんっ、だ、だめえ…、
アナルセックスなどもちろん未経験の美有は、恥ずかしい排泄器官をムリヤリ犯そうとする淫らな指先に、若く肉感的な女体を恐怖で緊張させ、
んああっ…、や、やめてえ…。
痴漢されたい体験に浮ついていたエロ気分など吹き飛ばされ、人がごった返したホーム上でおしりを犯される恐怖で早熟な体を震わせていた。

や、だ、だめえ…、
色素のまだ沈着してない菊門を突破しようとあがく卑猥な指先から、なんとか逃げ出そうとしていた美有は
あ、電車…、助かった?…。
遅れていた電車がやっと到着してホーム上の大量の人が吸い込まれていくと、なんとか前進できるようになった。

はあっ…、ああんっ…、
しかし美有の背中に張り付いたイケ面リーマンは、倒錯した興奮で昂ぶったいやらしい吐息をツインテールの頭に吹きかけ、
もう、許してえ…、
スベスベしっとりの尻肌を執拗にまさぐりながら、美有の歩調に合わせてついてくる。
や、やだあ…、あっ、あんっ、感じちゃう…。
セーラー服ロリ美少女を執拗に付け狙う痴漢リーマンは、半ケツのヒップに股間のふくらみを密着させて、イヤらしい手つきで尻タブを広げたり、揉んだりして痴漢行為を続けていた。

はあ…、ああん…、
押し合いへし合いで歩きながら、お尻とその中心の排泄器官を痴漢にイジられていた美有は、最初感じていた恐怖など忘れ、
や、ああん…、濡れちゃう…、
すべすべの尻肌に食い込む指先の刺激に、ふとももの根元まで下げられたパンティをイヤらしい汁で濡らしていたが
ああん…、やっと、乗れる…。
どうにか人混みの中で電車の前に到着した。

これ、乗れるの?…、
しかし電車内はすでに満員状態で、ドアからあふれそうな人が懸命に踏ん張ってなんとか電車内に留まろうとしていた。
や、ああっ、押さないでえ…。
とうていこれ以上の乗車は不可能に見えたが、お尻をまさぐり続けるリーマン痴漢が後ろからグイグイ押してきて
や、ああっ、つぶれちゃう…。
セーラー服美少女の早熟な体を電車にムリヤリ押し込もうとしていた。

や…、く、苦しいよお…。
ドアから押し出されそうな人垣にムリヤリ押し込まれる美有は、息が出来ずに苦しそうにのけ反っていたが
ひみゃっ、みゃあんっ、見えちゃうっ…
半ケツのお尻が見えそうになっているのに気付いて、紺ミニスカを懸命に引っ張ってニーハイの脚をバタバタさせていた。

美有姫乃雅人 (7)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (5)混雑したホーム

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美有姫乃雅人 (5)混雑したホーム

あ、ああっ…、だ、ああっ…、
満員電車内でケダモノじみた劣情に取り憑かれた少年が執拗に腰を振り、美有は反り上がろうとする勃起チンポでヌルヌルのスジを刺激されていた。

あ、はあっ、ああんっ…、
敏感になった媚肉の切れ目がジンジンするような官能の悦びで、目の前が真っ白になって気が遠くなりそうだったが、
はっ、ああ…、た、助かった…。
その前に電車は乗り継ぎの駅に到着した。開いたドアから美有は押し出され、少年からも引き離された。

ああんっ…、あれ?…、
混雑するホームで少年を捜すと、人混みに紛れた彼はムキ出しにしたソレを隠そうと、腰を引いてジタバタしていた。
やあん…、かわいい…、
スマタの快感責めから解放されてすっかり安心したお気楽ロリエロ美少女は、そんなマヌケなイケ面少年にカワイイ笑顔さえ見せていた。

あ、そうだった…、
しかしすぐにハッとなって美有はパンティを下げられたお尻を押さえた。お尻を押さえたままゴクンとツバを飲んだ美有は、
見えない、よね…、
紺ヒダミニに隠れているので下からのぞかれない限り大丈夫だと、自分に言い聞かせた。
あっ、やあんっ、やばい…。
そうして一安心して乗り換えのホームに向かった美有は、上りの階段を見上げてお尻を気にすると、自意識過剰な女の人がするようにお尻を押さえて階段を上がった。

わっ…、すごい人…、
半ケツをのぞかれることなく階段を登り切ると、乗り換えホームはおびただしいひとでごった返していた。
事故?…、それでか…。
聞こえてくるアナウンスはドア故障か何かの事故があって、電車が止まっている事を告げていた。美有はそれでこの混雑なのだと思ったが、
やあん…、進めないよお…。
ホームは人があふれんばかりでへたな満員電車より混み合って、階段から上がったところで立ち往生していた。

あ~あ…、うごけない…、あれ?…、
大混雑したホームでスーツ姿のオジサンたちに前後から押されて身動きできないでいると、お尻に不自然な圧迫を感じた。
痴漢?…、やあん、誰?…。
痴漢されるのが趣味の美有でもあまり不潔なのはお断りで、常に相手を確認するのが習慣にしていた。

…、カッコイイお兄さん、じゃん…、
一目でオタとわかるようなたぐいの男も遠慮していた。美有が後ろを盗み見ると割とイケ面のリーマンが密着して立っていた。
これなら、いいか…。
好みと言うほどではないが、一般的にカッコイイ部類に入る容貌を確認した美有は、お尻を触るのを許していた。

んっ…、そこは…。
階段を登ってくる人に押されてリーマンは美有の背中をグイグイ押してくる。お尻に当たる不自然な圧力は明らかに手のひらの圧迫とわかるようになり、
いやあん、ばかん、あふうん…、
力のこもった指先が紺ミニスカ越しに、半ケツにパンティを下ろされたヒップのキレイにシワの寄った菊門を押してきていた。
そこは、お尻、なのお~、…。
いつもなら通り過ぎるだけのホームのハシで、半ケツのヒップを痴漢されるお気楽ロリエロ美少女は、昔聞いたようなマヌケな節をつけて鼻歌をフンフンさせていた。

美有姫乃雅人 (6)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (4)潮吹きロリエロ美少女

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美有姫乃雅人 (4)潮吹きロリエロ美少女

えっ、いきなりっ…。
調子に乗って少年のまだ細い首筋にプックリ唇を押しつけていた美有は、その艶めかしい口づけに猛り狂った少年にいきなりパンティを脱がされていた。

「あんっ…」
ヤバイ、声、でちゃった…、
真性痴漢に変貌した少年に形のいいたっぷりしたヒップを丸出しにされた美有は、寝たフリをしていたが思わず声を漏らした。
あ…、あはっ、あんっ、すごい、ああっ…。
しかしエロロリ美少女の甘い誘惑に乗せられて理性を無くした少年には耳に入らなかったようで、
ん、あっ、ああっ、もっとおっ…。
ハアハアと興奮した吐息を弾ませて、両手でムキ出しにしたお尻をこねくり回し、グイグイと股間のふくらみを押しつけてくる。

い、いいのっ…、もっと、してっ…。
ケダモノに成り下がって痴漢行為に没頭するイケ面少年に、エロロリ美少女はたっぷりしたヒップを乱暴に揉みくちゃにされる悦びで、
「あっ…」
だ、だめ、声、出ちゃう…。
ピッタリ閉じたアソコをネチョネチョに濡らし、ノドの奥からこみあげてくるイヤらしいあえぎ声を懸命にこらえて、火照った柔らかいカラダをプルプル震わせていた。

えっ…、あん…、おちんちんが…、
興奮して見境のなくなった少年はビンビンに反り上がった息子を取りだし、ノーパンのパイパンオマタに差し込んだ。
はあんっ、美有、スマタ…、
オマタのスキマに入り込んだ半ムケチンポが濡れ濡れのスジをコスリ上げる快感で、
ああ…、あんっ、されちゃってるうっ…。
美有はイヤらしい声が出そうになるのを懸命にガマンして寝たフリを続けていたが、ケダモノと化して痴漢行為に耽る少年に全身で抱きついていた。

んっ…、あっ、はあっ…。
ツルツルでヌルヌルのマ○コスジを忙しく行き来する肉棒が、エロロリ美少女を快感の頂点に押し上げ、ニーハイの太ももがガクガクと震え、アソコの柔らかい肉がヒクヒクする。
いっ、いいっ…、イッちゃうっ、イクうっ…。
満員電車の中でエクスタシーに達してイッた美有は、ビッタリ閉じたあそこのスジからピュッと潮を吹き、少年のいきり立った肉棒をネチョネチョに濡らした。

あ、あんっ…、まだ、してるうっ…、
気が遠くなるような快感にまみれてはっきりしない意識で少年に抱きつく美有は、まだ勃起チンポをあそこのスジにこすられるスマタを続けられ、
ああっ、だめ、そんなにしたら、また…。
イッたばかりで敏感な若い女体をビクビク震わせて、またも頂点に押し上げようとする快感に押し流されそうとしていた。

美有姫乃雅人 (5)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (3)興奮する痴漢少年

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (3)興奮する痴漢少年

はあ…、もっとして…、いいんだよ…。
寝たフリでセーラー服を突っ張らせる豊かな乳房を少年の胸に押しつけ、甘い吐息を首筋に吹きかける美有は、紺ヒダスカートに当てられた手が積極的に動かないことに不満だった。

サービスしてあげるから…、がんばってね…。
なかなか痴漢行為に及ばない少年にシビレを切らした美有は、ドア側で他から見られない紺ヒダミニをちょっと引っ張って腰上までズリ上げた。
あ…、触ってる…。
短いスカートずり上がって少年の手はコットンパンティを直接触っていた。
うふふっ、かわいい…。
乳房を押しつけた胸の鼓動が一段と高まって少年が緊張しているのがわかる。寝たフリで目を閉じた美有は、自然に笑顔になってしまうのをガマンしていた。

あっ、おしり…。
パンティ越しに手を当てて硬直していた少年は、徐々に手を後ろに回し、お尻の丸みを手の平で包み込んでいた。
ああん…、いいよ、もっと、触って…。
お尻を圧迫する手のひらを感じた美有は、パイパンのスジにエッチな汁をにじませ、パンティの二重になった部分の一本スジのシミを濃くしていた。
はあん…、こっちもね…。
お尻を触られるのと同時に、オマタに食い込んだふくらみが不自然に圧迫してくるのに感じていた美有は、
ああんっ、食い込んで、くるうっ…。
ミニスカの前側もずりあげるとパンティに直接食い込む固いふくらみに、エッチな気分を昂ぶらせた。

あんっ…、おしりが…。
お尻のキレイな丸みを包み込んだ手の平が圧迫して、指先が食い込んでくる。
はあん…、ああっ、すごいドキドキ、してる…。
豊かなふくらみから突き出たピンクのポッチを固くしたロリ美少女は、ドキドキしながら少年のそれが食い込んだオマタをすりあわせて、ニーハイの脚に力を入れていた。

あ、そこ…、
ハアハアと美有のツインテールヘアに興奮した吐息を吹きかける少年の、ミニスカに入り込んだ手は指先がワレメに入り込んで、
おしりの…。
そのうちの一本がまた色素が沈着してないキレイなお尻のアナを押していた。

やあん、はああ…、濡れちゃう…、
パンティ越しにオマタに食い込んだふくらみも不自然な圧迫でグイグイ押してくる。ピッタリ閉じたパイパンの秘肉をネットリした汁で濡らした美有は、
キス…、しちゃう?…。
ドキドキしながら、甘い吐息とともに少年の首筋にプックリした唇を押しつけていた。

美有姫乃雅人 (4)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (2)ウブな痴漢少年

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (2)ウブな痴漢少年

やっぱり、…。
ドアが閉まって電車が動き出すと、ロリなツインテールを窓ガラスに映した美有はお尻に手の甲らしい圧迫を感じた。

ああん…、
セーラー服の右側でドアに寄りかかる美有は後ろをチラ見してうつむき加減に背中に密着する少年を盗み見た。
この子、緊張してる…、
下を向いているのでよく見えなかったがわりと整った上品そうな顔だと思った。
どう、わたしの、おしり?…、気持ちいい?…。
痴漢という卑劣で淫らな性犯罪にドキマギする少年の緊張感が、美有にも伝染してセーラー服を突っ張らせる胸がドキドキ高鳴る。美少女らしくない痴漢願望性癖を持つ美有は、それを初恋のドキドキとかってに混同していた。

あん…、もっと、触っていいのに…、
しばらくそのドキドキを楽しんでいた美有だったが、手の甲でお尻を押されるばかりでつまらなくなってきた。
ちょっと、サービス…、しちゃおっかな…。
次の駅に電車が到着すると乗り降りする乗客の流れに乗って美有は痴漢少年と正対する位置に体の向きを変えた。
うふっ、かわいい…、焦ってる…。
少年は慌てて手を引っ込めたが密着する官能的な女体に欲情し、はっきりわかるほど学生服の股間を膨らませていた。

あっ…、当たってる…、おっきいんだ…。
反対側のドアから乗り込んでくる乗客で車内の混雑度が増すと、少年と向き合って密着した美有はオマタに食い込んでくるふくらみに紺ヒダミニに包まれた下半身をジンジン熱くしていた。
やあんっ…、美有、濡れてるうっ…、
いきり立つケダモノじみた欲望をオマタに押しつけられてピッタリ閉じた処女マンをエッチな汁で潤ませた美有は、
でも、男の人って、すぐに濡れちゃうエッチな女の子がうれしいんだよね…。
緩めなコットンパンティが二重になった部分に一本スジのシミを作っていることを想像して、エッチな気分を高めていた。

…、寝たフリ、してあげる…、
しばらく様子をうかがっていた美有だったが、電車が揺れただけでキスされそうな至近距離で顔を伏せる少年が緊張してるだけで何もしてこないのでスキを見せるつもりで寝たフリをした。
わあっ、いやあん…、
ドアにセーラー服姿の片側を押しつけながら少年に寄りかかった美有は、スースーと寝息を立ててまだ少年らしい幼さの漂う細い首筋にイラズラに甘い吐息を吹きかけ、
すっごい、ドキドキしている…。
自慢の巨乳を押しつけた少年の胸から伝わってくる激しい鼓動に昂ぶってヌメリ気で湿った股間をより熱くしていた。

あんっ…、触ってきた?…。
緊張して鼓動を高鳴らせる少年の様子を楽しんでいたセーラー服を着た小悪魔は、ドアに密着した腰に少年の手を感じるとちょっとドアから下半身を離してみた。
やっぱり、エッチ君だね…、
すると少年の手は二人のカラダで隠れて誰からも見えない位置で、紺ヒダミニスカに手を当てて肉付きのいい腰の感触を楽しみだした。
美有のこと…、楽しませてね…。
寝たフリを続けて知らん顔をする美有の耳元では切羽詰まって追いつめられたようにも聞こえる興奮した荒い吐息が響いていた。

美有姫乃雅人 (3)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (1)エロロリ美少女美有

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (1)エロロリ美少女美有

美有は16歳の高校2年生。国民的アイドルグループの某エースに似ていると言われる、ツインテールがよく似合うロリ顔美少女。そんなかわいらしい雰囲気の彼女だが彼女の密かな楽しみは通学電車で痴漢されることだった。

高校の制服は赤リボンの正統派セーラー服で85センチを越える豊かな胸とくっきりくびれたウエスト、たわわに実ったモモを思わせるボリューミーなヒップの女体がそれを着用すると、ロリ顔に不似合いなセクシーセーラー姿のコスプレ風俗嬢のようだった。

そんなロリエロナイスバディ美少女は黙って立っているだけで、満員電車で痴漢行為に及ぶ変態を引き寄せていた。

美有に彼氏はいない。中学の時は野球部のエースで4番というイケ面のボーイフレンドがいたが、いっしょにいてもなんだかモジモジしているだけでキスさえしてこないヘタレで、美有はいつもジラされている気がしていた。

そんな経験に懲りて美有は特定の男子とつきあうのをやめた。それは高校に入学して電車通学になってから初めて痴漢体験をして、面倒な前置き抜きでエッチなコトをして気持ち良くしてくれる男たちにはまってしまったせいでもある。

誰だか知らない男に体を触られるのは恐い気もするが、そんなスリルも痴漢される楽しみの一部だった。美有が電車痴漢という密かな楽しみを覚えてすでに1年が過ぎていた。


あ、あの子、まただ…。
その日電車が来るのを待っていた美有は、視界のハシに見覚えのある他校の制服を着た少年を見てゆるめのコットンパンティに包まれたオマタをキュンとさせた。

美有は痴漢されたときに脱がされやすいようにちょっとゆるめのパンティを履いている。股間にピッタリ密着したハイレグパンティを履いていたときにムリヤリ脱がそうとするダメ痴漢の爪で痛い思いをしたので、それからはいつもそうしている。

もちろん電車の中で毎日パンティを脱がされているわけではない。そんな婦女暴行罪になるような犯罪に手を染める気合いの入った痴漢には週1で出会うくらいで、触っているのをごまかそうとするソフトタッチなヘタレ痴漢がほとんどだった。

美有とは違う学校の制服を着た少年もそのタイプのようで、コレまで何度か美有のそばに立って紺ヒダミニのお尻をぎこちなく触っていた。

多くの人で混み合う電車内でパンティを脱がされて感じる部分を絶妙のタッチでイジられたら声が出そうなほど興奮するが、切迫した緊張感をにじませた少年のソフトなタッチも美有のエッチな気持ちを十分昂ぶらせてくれて捨てがたい。

それは初恋の緊張感と同じかも知れないなどと、美有は甘酸っぱい想いと取り違えた見当違いな妄想に酔っていた。

痴漢されるためにしていることがあともう一つある。美有はもともと陰毛の薄いほうだがソコを触られて変なバイ菌を付けられるのを心配してキレイに剃っていた。つまり美有はロリ顔セクシーナイスバディでアソコのオケケが全くないパイパンだった。

電車が到着して美有が八分程度に混んだ電車に乗り込むと、エロセクシーなセーラー服姿にチラチラと視線を投げかけて盗み見していた少年もあとについて乗ってきた。

美有姫乃雅人 (2)につづく
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== はじめに ==

美有姫乃雅人 目次

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美有雅人姫乃 目次(14/10/07更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体と一切関わりありません。

内容:通学電車が痴漢されることが趣味の美有。 美有が満員電車で目撃したのは…。

(1)エロロリ美少女美有 / (2)ウブな痴漢少年 / (3)興奮する痴漢少年 / (4)潮吹きロリエロ美少女 / (5)混雑したホーム / (6)満員電車に押し込まれる / (7)姫乃と雅人 / (8)変態DKの卑怯な罠 / (9)美人教師と密着 / (10)つけ込む変態DK / (11)どM教師の落とし穴 / (12)スマタするエロDK / (13)二人ともイク / (14)ごまかすエロDK / (15)恋人の逃避行? / (16)体育教師と生徒 / (17)変態先輩教師 / (18)美人教師と保健室 / (19)お医者さんごっこ / (20)美人教師ストリップ / (21)エロ生徒の触診 / (22)シックスナイン? / (23)指マンにもだえる体育教師 / (24)姫乃の絶頂 / (25)シラを切る雅人 / (26)美有登場 / (27)ケダモノの逆襲 / (28)美有の絶頂 / (29)美有の初体験 / (30)初ナマ本番ナマ出し / (31)ロリ美少女の逆襲 / (32)スケスケ水着 / (33)ピチピチパッツン姫 / (34)プールサイド競争 / (35)変態ビキニパンツ / (36)変態生徒のイタズラ / (37)プールサイドでナマ挿入? / (38)人工呼吸 / (39)抱き合う教師と生徒 / (40)生徒の前で / (41)美有と交替 / (42)水中バックファック / (43)プールでナカ出し / (44)モッコリ怪獣の襲来 / (45)モッコリ怪獣の末路 / (46)雅人のオイタ / (47)女の戦い / (48)売られた美有 / (49)ヤバイ同級生 / (50)保健室のお姉さん / (51)緊縛美少女 / (52)選手交代 / (53)夢にまで見た美有 / (54)ナカ出し変態小僧 / (55)教員専用女子トイレ / (56)2度目の陵辱 / (57)開発されるロリ美少女 / (58)絶頂イキすぎカップル / (59)ノゾキ雅人 / (60)小悪魔なお姉さん / (61)暴走する欲望 / (62)変態DKのナカ出し / (63)国語教師那珂川美子 / (64)木陰でオッパイ嬲り / (65)指マンに悶える文学美少女教師 / (66)本生異物挿入二本差し / (67)初めてのフィストファック / (68)ニャンニャン奴隷美子 /

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以下続く

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== 短編 ==

短編 (174)痴女香奈(20)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (174)痴女香奈(20)

「そうかあっ」
香奈に屈辱的なおねだりのセリフを言わせて上機嫌のエロ中年は、汗がにじんで妖しくテカる張りのあるお尻に、
「そんなに飢えてんのかっ」
節くれ立った指を食い込ませて両手でつかむと、パンパンと音を立てて挿入を開始した。

「んっ、あっ、ああっ、ああっ」
いっ…、あっ、お、おお…、おっきいのっ…、
愛液にまみれて固くそそり立つタネイモが、広げられた媚肉の切れ目に忙しく出入りするたびに、
いっ、いあっ、壊れちゃうっ…。
成熟した官能的な女体が苦しそうによがり、艶めかしいあえぎ声を上げる。
「んおっ…」
淫らにもだえる女体に興奮したエロオヤジは、だらしなくひん曲げた唇をヨダレで濡らして、
「うおおっ、おおっ…」
でっぷりした腹に滝のように汗を垂れ流しながら年甲斐もなく腰を振りまくり、いきり立ったタネイモをトロトロの蜜壺に叩き込む快感に没頭していた。

「ひいいっ…、やっ、ああっ、あひいっ」
んっ…、も、もうっ、イキ、そうっ…、
上得意のオッサンに乱暴にわしづかみされたお尻を高々と突きあげ、ケダモノのようなあえぎ声を上げる香奈は、
もっと、ああっ、もっと、突いてえっ…。
デカマラでメチャクチャに犯される肉の悦びにまみれ、肉感的なセクシーバディを激しく波立たせていた。

「おらっ、おらっ、まだっ、まだだあっ」
みっともなく腹の出た中年は全身から汗を吹き出して、ハアハアと瀕死のガマガエルのように興奮した息にまみれ、特上の女体にのめり込んでいた。
「そんなにっ、いいかっ、このっ、エロ女がっ」
淫靡なフェロモン渦巻く応接室には、淫らなメス犬に堕とされた美人OLのイヤらしいうめき声と、ジュブヌプッとイヤらしい音がこだましていた。

「あひゃっ、いいいっ…、いっりゃっ、ふっ…」
いっ、イクうっ…、いっちゃうっ、あっ…、
とうとう絶頂に突きあげられた香奈はキレイな背中を思いっきり反らせると、タネイモを咥え込んだ媚肉のスキマからピュッと潮を吹いた。
あっ…、あ…、
ガクガク震わせていた内マタに開いた脚から力が抜け、快感にもだえる肉感的な女体がガクンとヒザを突くと、
いっ、いいっ…、
ソファに倒れ込んで恥ずかしいほど乳首が飛び出たたっぷりプリンな乳房を淫靡にひしゃげさせ、
は、あ…、ああ…。
乱れたウェーブヘアを汗に濡れた頬にはり付けて、ハアハアといやらしい吐息にまみれていた。

「はあはあ…、お客様より、先にイクとは…」
荒く湿った息ででっぷりした腹を忙しく揺らすエロ中年は、
「とんでもない、はあ、アバズレだな…」
恥ずかし気もなくグチャグチャに濡れて開花した花びらを突きあげ、ソファに突っ伏した香奈にイジワルな声を漏らすと、
「こりゃ、はあ、教育が必要だな…」
快感にもだえる豊満な肉体をもてあそぶ淫らな妄想にまみれ、ヨダレに濡れた口を醜くゆがめてニンマリ笑っていた。

短編 (175)につづく
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== 短編 ==

短編 (173)痴女香奈(19)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (173)痴女香奈(19)

「んんっ、いいぞおっ、こんないやらしい肉体接待なら、取引はOKだぞっ」
肉感的な美人OLを組み敷いてナマ本番に至ったエロ中年は、ガハハッという擬音のしそうな満足そうな高笑いをして、欲情した女体にのしかかっていた。

「あ…、ありがとう、ごさいます…」
う…、くうう…、なに、いってるの、わたし…。
大口取引の成功に、思わず営業スマイルを浮かべてお追従してしまったマヌケな自分を嫌悪した香奈だったが、
ああ、お願い、もっと、ついてえっ…。
バックから挿入したきり、背中に抱きついてしっとりした肌を合わせる気持ち良さを楽しみ、両手ではち切れそうな乳房を揉み砕くエロ中年に、早く肉棒で膣をかき回して欲しいと願っていた。

「んっ、そうか、そうか」
でっぷりした腹をキレイな背中におしつけ、いい匂いのするウェーブヘアに顔を埋めてイヤらしい声でささやくエロ中年は、キュッとすぼまった見事のくびれから突然隆起する、たっぷりした乳房をまさぐっていた。
「そんなに、うれしいか」
勃起したタネイモを挿入した股間がヒップのシットリスベスベ肌に密着する気持ち良さに、バカ笑いのだらしない顔をさらしていた。

「ああ…、はい…」
お願い、早く…、
前戯のように火照った柔肌を這い回る手に、女体の奥から湧き上がるムラムラがガマン出来ない淫乱OLは、
わたしを、無茶苦茶にしてえっ…。
汗がにじんだ背中を切なげに反らして、特大タネイモを咥え込んだ膣をキュッキュッと締めつけ、挿入のおねだりをしていた。

「んおっ、くうっ…、そうか、欲しいのか」
昂ぶった女体のはしたないおねだりで、息子をキツク刺激されてうめき声を上げたエロ中年は、発情した性欲をガマン出来ずにジリジリする淫乱な女体を見下ろし、イヤらしく笑っていた。
「じゃあ、オマンコしたくてガマン出来ません、バコバコ犯しまくってください、とお願いしろ」
胸にぶら下がる巨乳の先で固くなった乳首をクリクリイジリながら、エロ中年は香奈の耳元にイジワルな声をささやいた。

「…、香奈は、オマンコが…、したくて…、ガマン、出来ま、せん…」
そんなこと…、でも、して欲しい…、
エロ中年のイヤらしいささやきにゾクゾクした淫乱OLは、つかの間躊躇したが、言われたままのセリフを口走っていた。
「あっ…、ん…、バコバコ…、犯しまくって…、くだ、さい…」
あっ…、恥ずかしい…、早く、メチャクチャにしてえ…。
恥知らずなセリフでおねだりする恥ずかしさに思わずピュッと潮を吹いた香奈は、しばし口ごもったが、ハアハアと昂ぶった吐息で火照った女体をイヤらしく揺らしながら、最後まで続けて言い切った。

短編 (174)につづく
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== 短編 ==

短編 (172)痴女香奈(18)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (172)痴女香奈(18)

「自分だけ気持ち良くなるのは、不公平だろ」
寸止めされてイキたくてもイケない香奈の憔悴した表情にイジワルに笑うエロ中年は、背広を脱ぎ、ズボンも脱いでダランとした自慢のタネイモを突き出した。

「…、はい」
卑劣な、スケベオヤジ…、
火照った女体をもてあまして淫乱などM奴隷の本能の支配された美人OLは、デロンとぶら下がった醜悪な男性器に嫌悪を感じながら
でも…、逆らえない…。
自慢気に腰を突き出すオッサンの前にひざまずいて、グロスリップの唇でソレを咥えた。

「ん、おおっ、いいぞ、さすが御社自慢のスケベOLだな」
肉感的な淫乱OLの官能的なバキュームフェラで不抜けたタネイモがたちまち固くそそり立つ。エロ中年のバカ笑いが頭の上でうれしそうに響いていた。
「んっ、ふゅじゅるっ、じゅぶっ、にゅちゅるっ…」
やああ…、変な味…、気持ち悪い…、
アンモニア臭混じりのチンカスの味に吐き気を覚える香奈だったが、
でも…、やめられない…。
しゃがんだオマタから垂れるエッチ汁を意識しながら、ひょっとこのように口をすぼめてウェーブヘアを前後に踊らせ、濃厚なお口の奉仕を続けていた。

「もう、いいぞっ、じゃあ、してやる、そこに手を突いて、ケツをつきあげろ」
極上のフェラにバカ笑いの顔をだらしなく緩めたスケベはシャツを脱いで全裸になると、一心不乱にフェラを続ける香奈を押しのけ、ソファに手を突くように命令した。
「…、はい…」
こんな、スケベ中年に、犯されるなんて…、
上機嫌の変態オヤジのいいなりになるのは悔しいが、気が狂いそうな女体の火照りがガマン出来ない香奈は、
でも、ガマン、できない…、入れて、欲しい…。
ソファに手をついて内マタにガーターストッキングの脚を広げ、交尾をねだるメス犬のようにツルツルしたお尻を突きあげた。

「んっ、洪水か?…、ビショビショじゃないか」
キレイな曲面を見せるお尻のワレメの下でプックリした肉を分ける中心線で、かすかに開いた花びらをのぞき込んだエロ中年は、愛液でヒタヒタのそこに指を突き刺してクチュクチュかき回した。
「あ、ああっ…、いっ、ああっ」
あっ…、いっ、いいっ…、もっと、してえっ…。
女の感じる部分を心得た的確なタッチに、淫乱美人OLはたちまちイヤらしいあえぎ声を上げ、火照った肉感的な女体を切なげにくねらせた。

「んっ、どんどん、出てくるぞ、これは栓をしないとな」
指先の動き一つで淫らに波打つ悩殺ボディにご機嫌のエロ中年はイヤらしく笑いながら、指を突き刺したアナに屹立したタネイモの先細りした先端を押しつけた。

「んっ、あっ、ああ…」
ああっ、入ってくる…、
ジュブジュブと音がしそうなゆっくりした挿入で、広げられた媚肉のスキマからおびただしい愛液があふれてくる。
ひっ、ひいいっ…、おっ、おっきい…、
タネイモの太い胴体で濡れ濡れの花びらをめいっぱい広げられた香奈は、白目気味に目を見開き、
こ、こわれちゃう…。
アゴを突き出して酸欠の金魚のようにグロスリップの唇をパクパクさせて、舌を震わせていた。

短編 (173)につづく
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== 短編 ==

短編 (171)痴女香奈(17)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (171)痴女香奈(17)

「あ…、あっ、あん…」
や、やだ…、
乳首が屹立した乳房に節くれ立った指が食い込んで乱暴に揉み砕く。気持ち良くないはずなのにグロスリップの唇から艶めかしい甘ったるい吐息が漏れる。
なんで…、濡れちゃうの…。
生理前は欲情しやすい体質で、はしたなく広げたノーパンのオマタにヌメリ気が垂れるのを感じる香奈は、卑怯なスケベ中年の手で確実に官能の悦びに突きあげられていた。

「んっ、出ないなあ」
肉感的な女体を後ろから抱える中年は、指先で固くなった乳首をクリクリして搾乳するマネをしながら、透き通るような白い首筋をネットリ舐め回していた。
「あ…、ああ…」
や…、なんで…、ああ…。
ヤニ臭い息に吐き気をもよおし、首筋から背中に這う舌のネチョッとした感触に怖じ気を振るう香奈だったが、どMな被虐色情はソレも悦びに感じてオマタのスジを愛液で潤していた。

「そうか、お乳が出るのは妊婦か」
今更それに気付いたようにわざとらしく言ってイヤらしい笑いを見せるスケベ中年は、
「じゃあ、特別に私の子種を仕込んであげるよ」
節くれ立った指先でつまんだ乳首を弄んで、たわわな乳房を上下左右にタプタプと振り回していた。
「あ、あんっ、や、ああっ…」
や、そんなっ、ああっ、だめえっ…。
二番目に感じる場所を乱暴に扱われた淫乱美人OLは艶めかしいあえぎ声を上げ、オッサンのヒザの上ではしたなく脚を広げた太ももをヒクヒクさせてもだえていた。

「キミは、バックからされるのが、好きなんだよね」
淫らにもだえる香奈にハアハアと色情まみれの吐息を弾ませるエロ中年が、広げたオマタに手を伸ばして濡れ濡れの秘肉をイジる。
「んっ…、あ…、だ、や、ああ…」
だっ、そこ、あ、ああっ…。
男の指先が感じる部分を確実に刺激し、卑猥なアヘ顔を見せる香奈が切なげに乱れる。
いっ、いいっ、ああっ、感じちゃうっ…。
会社にとって大事な取引先は、ただの見かけ倒しなスケベではなく、女をトロけさせるフィンガーテクの持ち主だった。

「こんなに、エッチなカラダ、してるんじゃ、電車の中だって、ガマン、出来ないか…」
節くれ立った指を巧みに蠢かせ、香奈の急所を的確に刺激するホンモノのスケベは、ヒザの上で苦しげにもだえる柔らかい女体にベロリと舌なめずりした。
「や、ああっ、いっ、いくっ」
あ、ああっ、い、いっちゃうっ…。
エクスタシー寸前まで突きあげられた香奈は、淫らに広げたガーターストッキングの太ももをヒクヒク震わせ、妖しいあえぎ声を上げて肉感的な女体を艶めかしく踊らせていた。

「おっと、まだダメだ」
欲情した女体がイク直前で前戯を中断したスケベオヤジはニヤニヤ笑いながら、荒い吐息で白い肩を揺らす美女の耳元でイジワルな声をささやいた。
「あっ…、や、だあ…」
あ、ああ…、ど、どうして…、
快感の頂点を目の前にして生殺し状態で放置された香奈は、涙目で唇を噛み締めていたが、どMで奴隷体質の淫乱な性根は、
イカせて、あああ、くれないの…。
放置プレイまがいのイジワルな扱いにあそこのスジからダラダラ愛液を垂らしていた。

短編 (172)につづく
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== 短編 ==

短編 (170)痴女香奈(16)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (170)痴女香奈(16)

「どうぞ…」
スケベ中年…、ずっと、見てるわ…、
でっぷり太った中年のイヤらしい視線が、火照りのまだ収まらないカラダに這い回るのを意識してゾクゾクした香奈だったが、
でも、大事な取引先だし…。
仕事だと割り切ってこの会社の女子社員が誰でもするように、男の前でガーターストッキングのセクシーな太ももを見せつけるように片膝を立ててひざまずき、コーヒーをテーブルに置いた。

「ミルクは?…」
相変わらずニヤニヤしてムチムチ太もものナマ肌や大きく開いた胸をのぞき見るエロ中年は、牛をひねり殺す断末魔のうめきのような、低い気持ち悪い声を漏らした。
「…、こちらです」
あるでしょ…、目、悪いの?…。
舐め回すような無遠慮でイヤらしい視線に生理的嫌悪を感じる香奈は、無表情に小容器に入ったコーヒーフレッシュを差し出した。

「わたしは、生ミルクじゃないとダメなんだよ」
イヤらしい笑いを浮かべるスケベ中年は、スーツからあふれそうなたわわな胸をチラチラ見ながら、ヤニ下がっただらしない笑いを浮かべていた。
「あの、おっしゃる意味が?…」
なによ…、そんなに見ても、オッパイなんて、出ないわよ…。
舐め回すような視線で胸元からあふれそうな上乳の素肌をチクチクされて、香奈は生理的嫌悪を感じながら、ノーパンのアソコを湿らせていた。

「これ、キミだよね」
スケベそうな笑い顔をさらにだらしなく緩めた中年は、胸ポケットからケータイを出すと香奈に見せた。
「え…」
なんで…、
ケータイには電車内で強姦される香奈が映っていた。
こんなことって…。
タイトミニをウエストのくびれまでまくり上げられてヒップを丸出しにし、バックから肉棒を挿入される自分の姿を見た香奈は、ムッチリ太ももの片膝を立てたまま固まっていた。

「コレ撮った後に、取引先のキミだって思い出したんだよ」
ニヤニヤして大きく開いた胸に手を伸ばしたスケベ中年は、襟に指をかけてあふれんばかりの乳房をのぞき込んだ。
「…」
そういうことだったの…。
課長がグルなのかわからないが、自分が指名されてココに呼ばれたのだとわかった香奈は、ニヤニヤするスケベオヤジにスーツのボタンを外されても、黙って無抵抗でいるしかなかった。

「生ミルク、絞ってあげるから」
身動きしない香奈にますますだらしない笑いを浮かべたスケベ中年は、スーツを脱がせてスケスケキャミ姿にしてからタイトミニに手をかけると腰までズリ上げた。
「うひゃひゃっ、パンティはいてないんだ、電車でしちゃうぐらいだからかな…、ココにまたがりなさい」
ムッチリしオマタに張り付く薄い陰毛が卑猥なノーパン姿にバカ笑いすると、ヒザの上に座るように命令した。

「…、はい…」
コイツ、スケベなだけじゃなくて…、卑怯者…。
無言の卑劣な強迫だったが大事な取引先だという意識もあって、怒りをグッと飲み込んだ香奈はいいなりになるしかなかった。
「ひひっ」
中年の膨らんだ股間にガーターストッキングの太ももを広げ、むき身タマゴのような生尻を向けてまたがった従順な美人OLに上機嫌のスケベは、
「いい匂いだなあっ」
ウェーブのかかった髪に顔を埋めながら、スケスケキャミを胸までまくり上げると両手でたっぷりプリンな美巨乳を、手の平いっぱいに受けて揉み揉みしはじめた。

短編 (171)につづく
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== 短編 ==

短編 (169)痴女香奈(15)

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短編 (169)痴女香奈(15)

「アンタが出したのよ、キレイにしなさい」
後輩の…、早漏のクセに…、わたしを、犯すなんて…。
ダメ新人の泣き顔を見てよけいに怒りがこみあげてきた香奈は、潰された金玉を押さえてしゃがんだ彼の前に仁王立ちし、腰を突きだした。

「へ?…、なにを…」
薄い痴毛で覆われた秘所を目の前にしたダメ男は、泣きべそのマヌケ面で見上げた。
「アンタが出したザーメンよ、口で吸い取りなさい」
このすっとこバカがっ…。
気の抜けた声にまた怒りがこみあげてきた香奈は怒鳴り声を張り上げ、腰を突きだして痴毛で新人の鼻をこすっていた。

「ひっ、は、はいっ」
先輩OLの叱責に震え上がったダメ新人は、ムッチリした太ももに顔を埋めるとアソコに吸い付いて懸命に吸い始めた。
「ん…、あ、ああ…」
あんっ…、い、いいわ…、もっと…。
ダメ新人のお口の奉仕にウットリした表情を見せる下半身裸の沢尻似の美人は、はしたなくオマタを緩めて卑猥なポーズを取っていた。

「もういいわ、今度はズボン脱いで、チンチン、シゴキなさい」
はあ…、気持ち、良かった…、もう、いいわ…。
しばらくアソコをチューチュー吸わせていい気持ちになった香奈は、マヌケにアゴを突き出した新人の額を小突いて押し倒した。
「へっ?…、はい…」
すっかり立場が逆転していいなりの新人は、言われた通りにズボンを脱ぐとダランとしたチンチンのシゴキはじめる。

「このことを誰かにしゃべったら、アンタのこの写真バラまくから、わかったわねっ」
アンタなんて、簡単にクビにできるのよ…。
金玉を潰されて勃起しないチンチンをシゴくマヌケな姿をケータイのカメラに収めた香奈は、ケータイの画面に映るマヌケな姿を見せて恫喝した。
「は、はい…、スイマセンでした…」
恥ずかしい証拠写真を握った先輩OLに完全屈服した早漏ダメ新人はすっかりしおれて、ただうなずくしかなかった。

「じゃあ、そこの床、ちゃんと始末してから戻りなさい」
…、ダメ男…。
床に這いつくばってお漏らしを始末する新人を見下ろして着衣した香奈は、颯爽と資料室から出て行った。

「どこ行ってたんだ」
自席に戻るとハゲ課長が声をかけてきた。
「専務のお客様なんだが、1時間ほど遅れるそうだから、キミ、お茶を持って、お相手してきて」
「大口取引の大事なお客様だから、くれぐれも失礼のないようにね」
香奈が返事するのも待たずにお茶くみOLのような仕事を指示したハゲは、さっさと自分の席に戻っていった。

「失礼します」
…、なに?…、イヤらしい目…。
コーヒーをお盆に乗せた香奈が応接室に入って丁寧に頭を下げると、ソファに反っくり返って座るデブが、お辞儀して前傾して襟元からあふれそうなる乳肌にニヤニヤして、イヤらしい視線を肉感的な女体に絡めていた。

短編 (170)につづく
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== 短編 ==

短編 (168)痴女香奈(14)

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短編 (168)痴女香奈(14)

「あ、あっ、ああっ…」
やっ、あ、いいっ…、もっと、あっ…、もっとしてえっ…。
トロトロの蜜壺に激しく出入りする肉棒の勢いでウェーブヘアを淫らに踊らせる香奈は、唇からヨダレを垂らした淫乱なアヘ顔をさらして、官能の世界に浸っていた。

「うっ、うんっ、はっ、おっ、はあっ、おおっ」
官能的な豊満バディの魅力にどっぷり浸かったエロボケ新人は、サルのように快感を求めて腰を振りまくり、荒い吐息にまみれて全身から汗を垂れ流していた。
「んっ、いっ、いいっ、ああっ」
い、イキ、そうっ…、もっと…、
濡れ濡れの秘肉を広げて出入りする肉棒の悦びにもだえて、うっすら汗を浮かべた肉感的な裸体が妖しく波打つ。
「あ、ああっ、いっ、いいっ」
ああっ、激しく、してえっ…。
ただれた欲望に溺れた美人OLは膣ナカで暴れ回る肉棒の快感を貪欲に求めて、艶めかしく腰を振り、豊満な乳房をタブタプと弾ませていた。

「んっ、でっ、でるっ」
がむしゃらに腰を振り続けた新人は、突然限界を迎えた。突然停止したエロボケは膣の奥まで突き刺したチンポをドクドク震わせ、ドピュピュッとザーメンを暴発させた。
「あっ…、ああ…」
えっ…、ああ、熱い…。
いきなり膣壁を白濁液まみれにされた香奈は白い喉をさらしてのけぞり、本能的に膣を収縮させ、ビクビク震えるチンポを締めつけてザーメンを絞り出していた。

「香奈、よかったぞ…」
先輩OLにナマ出ししてご満悦のエロボケ新人は、官能的な女体から離れてズボンをはきながら、ご主人様気取りのセリフを漏らした。
「…、香奈?…」
なに?…、コイツ…、早漏のクセに…。
まだ頂点への階段を登っていた途中で突き放されて欲求不満の香奈は、期待はずれのダメ新人に瞬間沸騰して怒りの視線を向けた。

「また、かわいがってやるからな」
そんな香奈の怒りに気付かない早漏新人は、バカ笑いを浮かべながらタプンと揺れた美巨乳を弄ぼうと手を伸ばした。
「死ねっ、早漏っ」
ふざけんなっ…。
無防備に手を伸ばした新人に怒りを破裂させた香奈は、ダランとしたナニにヒザ蹴りを喰らわせた。

「ぐっ…」
思いがけない痛烈な攻撃をまともに食らって金玉をツブされた新人は、その場に崩れ落ちて口から泡を吹いた。
「立ちなさいっ、早漏っ」
崩れ落ちるバカ新人を仁王立ちで眺めていた香奈は、襟首をつかんで立たせるとベソをかいて怯える顔に怒鳴りつけた。

「ひいいっ…、ごえんら、はいい…」
沢尻似の美人顔が怒り満面に迫ってくるのに怯えたバカ新人はみっともない泣き顔をさらして、ダランとして縮こまったナニから小便を漏らし、中途半端にはいたズボンをビショ濡れにしていた。

短編 (169)につづく
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== 短編 ==

短編 (167)痴女香奈(13)

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短編 (167)痴女香奈(13)

「んっ…、ううむっ、ううっ」
く、苦しっ…、うっ、吐きそう…。
強引にネジ込まれた肉棒をなんとか咥えた香奈は、先端でノドチンコを刺激されて酸っぱいモノがこみあげてきたが、なんとかこらえてビクビク震えるそれに舌を絡めてフェラを続けていた。

「うわはっ、も、もういいぞ」
昨日まで頭の上がらなかった先輩OLに屈辱的なフェラをさせた興奮で、バカ笑いが止まらないエロボケ新人は、
「じゃ、じゃあ、注射してくださいと、お願いしろ」
ハアハアと昂ぶった吐息を弾ませながら、腰を引いてグロスリップの唇から唾液まみれでヌルヌルのチンポを引き出すと、M字に開かせたガーターストッキングのムッチリ太ももの間にカラダを入れた。

「うう…、香奈に、お注射…、してください」
自分から、お願いするなんて…、ああ、わたし、淫乱女だわ…。
だらしないバカ笑いで見下ろす新人の視線から逃げるように目を伏せた香奈は、どMな奴隷気質で恥ずかしいセリフを口走っていた。
「そうか、いれてやるっ、んっ、おおっ」
素直に復唱した香奈にご機嫌のエロ新人は、さっき指でかき回したあたりに先端を突き付けると、一気に腰を押しつけた。

「んっ、あ、ああっ…」
ひっ…、いっ、ああっ…。
いきなり根元まで挿入された女体はビクンと反り上がり、寝てもキレイな形を保った乳房の中心で固く突き出した乳首がプルプル揺れていた。
「んっ…、あ、あったけえっ」
濡れ濡れの女性器にモジャモジャの根元を押しつけた新人は、ヒダヒダヌルヌル粘膜にチンポ全体が包まれる温かい気持ち良さに、マヌケな声を上げてうなっていた。

「うはあっ…、先輩、チューしてやるから、舌、出せよ」
ナマ挿入した女体に倒れ込んで抱きついた新人は、沢尻似の美人顔をニヤニヤしながらねめつけると、ベロチューを命令した。
「うう…、はい…」
ああ…、どうして、こんなに…、淫らに、感じちゃうの…。
のしかかってくるカラダに柔らかい女体を押し潰されて息苦しさを感じ、ぞんざいに扱われて悦びを感じるどM体質を呪いながら、香奈はグロスリップの唇からカワイイ舌を差しだした。

「んっ、ふあっ、あううっ」
美人OLの切なげに表情に加虐色情を昂ぶらせたエロ新人は、舌に吸い付いてベロチューしながら、プックリした唇の気持ちいい弾力も同時に味わっていた。
「んはあっ、あ、ああっ…」
い、いいっ、もっと、してえっ…。
ネチョネチョと絡み合う舌のとろけそうな快感に恥ずかしいアヘ顔をさらした香奈は、色っぽい吐息を漏らして下の口で咥え込んだチンポをキュッキュッと締めつけていた。

「んおっ、はあっ、いいっ、ええどっ」
いきり立つズルムケチンポをネットリ締めつけられて、うわずったうめき声を上げた新人は、唇を離すと美巨乳に指を食い込ませて乱暴に揉み砕きながら、トロけそうな快感でムズムズする腰をガシガシと回転させはじめた。

短編 (168)につづく
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== 短編 ==

短編 (166)痴女香奈(12)

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短編 (166)痴女香奈(12)

「ああ…、傷口を、見て…、ください…」
だめ…、もう、逆らえない…。
暴力的な興奮に任せて強引に迫る新人の勢いに、香奈の羞恥心はどMな奴隷気質に屈服していた。みじめな恭順のセリフを口走った淫乱美人OLは、しなやかな指先で自ら濡れた媚肉を広げた。

「うひいっ、うははっ」
M字に広げたオマタの中心に指を這わせ、濡れ濡れの花びらを自分で広げる香奈に、新人はイヤらしいバカ笑いがこみあげてくるのをガマン出来ずに
「最初からこうすれば、よかったんだよ」
だらしなく顔をゆがめながら、女体に神秘を最奥をじっくりのぞき込んでいた。

「や…、ああ…、だ、だめえ…」
あっ、あふあっ…、そ、そこは…、
フンフンと興奮した吐息でガーターストッキングの太もものナマ肌をくすぐられ、官能的な女体を熱く火照らせた香奈は、
やっ…、ああ…、グリグリ、しないでえ…。
自らパックリ広げてピンク色の粘膜をさらした膣口に指を突っ込まれてグリグリされると、恥ずかしいほどの愛液をあふれさせていた。

「いかんっ、いっぱい出てくるっ」
初めて見る女性器のピンク色のアナからあふれるエッチ汁に、目を血走らせて荒い吐息にまみれたエロボケ新人は
「コレは注射が必要だ、先輩、服脱いで」
カチャカチャとズボンを脱ぎながら、香奈に裸になるように命令した。

「…、ああ…」
そんな、恥ずかしい、こと…、でも、逆らえない…。
どMな奴隷気質に支配された美人OLは命令を強制されることに悦びを感じ、いちおう嫌がるそぶりを見せながら、従順にスーツを脱いでキャミ姿になった。
「じゃ、じゃあ、消毒するから…、こ、コレ、はさんで、舐めて…」
スケスケキャミがツンと立った乳首で突っ張るのを見て、ムキ出しチンポをギンギンにした新人はキャミまで奪い取ると、激しい鼓動にうわずった声を上げてパイズリフェラを要求した。

「うっ…、はあっ…、んっ、ちゅううっ」
ああ…、しゃぶるのね…、
ケダモノじみた性的興奮に昂ぶった新人がチンポムキ出しの下半身で、くびれ周りにズリ上げたタイトミニ以外の服を脱がした官能的な女体の胸にまたがると、
後輩のチンポを…、
ソレをたわわな乳房の心地いい弾力ではさみこんだ香奈は、
「ぺろっ、じゅるうっ、ぺちゅるっ」
わたし…、ペロペロ、舐めてる…、この子の、しゃぶってる…
淫乱そうに細めた目尻から涙をこぼしながら、巨乳からはみ出た先っちょの先走り汁でネチョネチョに濡れた鈴口を、妖しくテカるグロスリップの唇で愛撫した。

「はあっ、たまらんっ」
お高くとまって高圧的だった美人OLを裸に剥いて組み敷き、フェラを強制する優越感にまみれてだらしない笑いを浮かべた新人は、
「ちゃんと、きれいにしろっ」
張りのある乳房に弾力に包まれたチンポが、セクシーな唇で愛撫される快感にのけ反ってツバ混じりに呻くと、
「根元までだっ」
腰を突きだして巨乳を尻に引いて扁平にひしゃげさせ、ディープスロート並みのフェラを要求していた。

短編 (167)につづく
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== 短編 ==

短編 (165)痴女香奈(11)

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短編 (165)痴女香奈(11)

「やっ…、は、離して…」
だめえ、はああっ…、感じ、ちゃうっ…。
香奈のセクシーバディに狂って乳房や臀部を愛撫する新人をなんとか突き放したが、妖しいテカリを見せるグロスリップの唇から漏れたのは、オスの劣情を誘うような甘えた声だった。

「すいません、あ、先輩、ケガしてます」
うわあっ、エロい…、スケベだぜえっ…。
うつむきがちに不安そうな視線を送る先輩OLに萌えたエロボケ新人は、どさくさに紛れてまくり上げたタイトミニからさらされた太ももの根本を血走った目で見つめ、
「見せてください」
ガーターストッキングのムッチリ太ももを広げて顔を突っ込んだ。

「やだあっ、なにしてるのおっ」
やあっ、見られてる…、濡れてる、あそこを…。
M字に両足を広げられた上にノーパンの秘所をのぞき込まれた香奈は、なんとかそこを隠そうとジタバタしたが
「んっ…、だめだっ」
履いてねえよっ、このエロ女が…、やっぱ、誘ってやがったっ…。
ムキ出しの女性器、しかも濡れ濡れの花びらを目の当たりにした新人は、ゴクンとツバを飲み込むとツバを飛ばして怒鳴りつけ、
「おとなしくしろっ」
アソコを隠そうとする手をプルプル震える太ももと一緒に押さえつけた。

「ひっ…、ゆ、許してえ…」
こっ、恐い…、た、助けて…。
火照ったカラダ全体に響く大声にビクッと震えて涙目になった香奈は、無意識にどM奴隷っぽい憐れを誘う声を漏らし、新人の加虐色情を煽っていた。
「ケガしてるんだ、おとなしくしろっ」
うひひっ、パックリ、切れてるんだぞっ…。
いやらしい汁でヒタヒタの亀裂をギラギラした目で見つめる変態新人は、香奈が発散するどMなフェロモンでさらに昂ぶり、大声で恫喝してオスの本能をムキ出しにした。

「あ、ああ…」
やあ…、そんなに、見ないで…、
卑猥に濡らした女性器を隠すことも出来ずにじっくり観察され、羞恥心にチリチリと焦がされるどMな興奮で女体をイヤらしくもだえさせる変態美人OLは、
「いやあ…」
あうっ…、いやあっ、垂れてるうっ…。
押さえられた太ももに引っ張られて開き気味の媚肉の切れ目から、エッチ汁をあふれさせていた。

「よく見えないぞっ、先輩、広げてっ」
若い女性の性器をじっくり観察するなんて生まれて初めての新人は、暴力的な性欲に支配されて股間の柔らかそうなナマ肌にツバを飛ばして怒鳴り、屈辱的な命令までしていた。

「え?…、や…、許して…」
広げて?…、そんな…、私が…、
野獣のような昂ぶりに支配された若い男に組み敷かれた香奈は、破廉恥な命令に従えないという理性とは別に、
出来ない…、でも、しないと…、恐い…。
成熟した女体から湧き上がるどMな性的衝動に抗しきれず、どうやったらこのご無体な命令にいやいや従っているように見えるかを、考えていた。

短編 (166)につづく
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== 短編 ==

短編 (164)痴女香奈(10)

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短編 (164)痴女香奈(10)

「なんでもない、…」
…、え…、この子…、
鬱陶しそうに応えた香奈だったが、新人の昂ぶった股間を視界のハシに見て、まだ収まらないメスの淫乱な本性をチリチリ刺激されると、
おっきくしてる…。
ノーパンの股間を意識させられ、落ち着きなくガーターストッキングが艶めかしい太ももをすりあわせていた。

「あの、先輩…、コレなんですけど」
いい匂いとともに漂う妖艶な空気に惑わされて仕事に手が付かない新人は、適当な口実を作って話しかけると、濃厚なフェロモンを発散する豊満ボディを視姦していた。
「…、これね…、資料の場所、教えて上げる」
また、見てる…、いやらしい、目で…、
胸のナマ肌に突き刺さるイヤらしい視線を意識する香奈は、ドキドキしながら立ち上がるとセクシーにお尻を振って資料室に向かった。

くうっ…、イヤらしいケツ…、しやがって…。
香奈に従って立ち上がった新人は、目の前で揺れるタイトミニを張り詰めるキレイなお尻に釘付けで、膨らんだ股間にみっともなく腰を引いていた。
「どこだった、かな?…」
やっぱり、見てる…、イヤらしい目で…、
薄暗い資料室で若い新人と二人きりを意識する香奈は、肉感的な胸やお尻を視姦するスケベな視線に火照った女体をチクチクされ、ノーパンのアソコをはしたなく濡らしていた。
「あ、あった…、ちょっと押さえてて」
…、こんなこと言ったら、変なとこ…、触られちゃうかも…。
棚の最上段にある資料に手を伸ばした香奈は、10センチヒールでつま先立ちしてふらつくと、淫らな妄想をしながらつぶやいた。

「は、はいっ」
ケツ、さわってくれってかあっ…。
美人OLのセクシーバディしか目に入ってなかったエロ新人は、言われるままにキレイな丸みを見せるヒップを押さえた。
「や、なにっ、きゃあっ」
やだっ、ホントにっ…、やっ…。
堂々と痴漢行為する後輩に怒気を込めた声をあげて振り返った香奈は、ヒールの脚を絡ませて新人に倒れ込んだ。

「だ、大丈夫ですか?」
うひいっ、ラッキー、
先輩のナイスバディにエロボケ状態だった新人は、いきなり抱きついて来た香奈にイヤらしく笑いながら、
触りまくってやるっ…。
ここぞとばかりにスーツのボタンがはじけそうな巨乳を揉みしごき、心地いい弾力を返してくるお尻を手の平で包み込んでなで回していた。

「や、やだあっ」
だ、だめっ…、
新人の思ったよりたくましい胸に抱かれた香奈は、胸やお尻を這い回る淫らな手に欲情した女体が昂ぶるのを押さえられず、
やめてえっ…、感じちゃうっ…。
男を誘うような艶めかしい甘えた声を漏らし、かすかに開いた媚肉の合わせ目をネチョネチョに濡らしていた。

短編 (165)につづく
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== 短編 ==

短編 (163)痴女香奈(9)

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短編 (163)痴女香奈(9)

「んがあっ…、ぐひいっ」
や…、あ、や、やらあっ…。
欲情した女体を組み敷いて腰を振りまくっていた真性変質者は、突然不潔な長髪を振り乱して醜く顔をゆがめると、めいっぱい広げられた媚肉を貫いたデカマラをビクビク振るわせた。

「あひゃあっ、ひゃらあっ」
あっ、あひいっ…、ま、まらあっ…、
ふくれあがったデカチンで膣壁が引きちぎれそうな痛みを伴った快感に溺れていたどM痴女は、
ナカらしっ、はうっ、ひゃらあっ、ひゃれてふうっ…。
熱いザーメンに膣を焦がされてマヌケな声を上げ、熱く火照った女体をビクビク震わせて痙攣していた。

「ふううっ、オレの子は、産ませて、ヤラねえからなっ」
ひゃらあ…、おかされ、ひゃっら…。
ゆるんだアヘ顔を見せる香奈に溜まった毒液をたっぷりと注ぎ込んだ変態は、ゆっくりと立ち上がるとザーメンと愛液でグチャグチャになったオマタにしがみつき、
あひいっ、ひゃっ、ひゃらあっ…、
ムッチリ太ももに指を食い込ませて広げるとジュルルッと大きな音を立て、媚肉のスキマから(前の男のソレも込みで)自分が注ぎ込んだザーメンを吸引した。
「ひいいっ、や、やめれえっ、じんじゃぶうっ」
ひゃらあっ、ら、らめえっ、じぬうっ…。
エクスターで過敏になった一番感じる部分を強引に吸引された香奈は、涙まみれの目を見開き、口からヨダレをダラダラ垂らしてもだえ狂っていた。

「げへへっ、よかったぞ…」
や…、
膣からあらかたザーメンを吸い取った変質者は、満足そうな捨てゼリフを残して立ち去った。
や、らあ…。
死にそうな快感にもだえ狂っていた香奈は、はしたなく脚を広げたままコンクリートの地面に脱力し、その声をぼんやり聞いていた。

会社…、…、行かなきゃ…。
イキ過ぎてしばらく動けなかった香奈だったが、けだるげに立ち上がると乱れた服を直して、歩き出した。
着いた…。
それからどうやって歩いたのか覚えてないが、香奈は会社に到着した。

「おはようございます…」
けだるい空気をまとったまま自席に着くと、香奈が教育係になっている新人がヤケに陽気な声で挨拶する。
「おはよう…」
新人のバカ元気につきあう余裕のない香奈は、顔も見ないでただ挨拶を返した。

「先輩…」
遅刻してきた先輩を心配するそぶりを見せる新人だったが、けだるそうな空気をまとった香奈の妖艶な雰囲気をオスの本能で感じ、
「なにか、あったんですか?」
大きく開いた襟元からあふれそうな乳房のナマ肌とクッキリした谷間と、タイトミニから伸びる艶めかしい脚線美を、いやらしい目で視姦して音がしないようにナマツバを飲み込み、真新しいスーツの股間を膨らませていた。

短編 (164)につづく
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== 短編 ==

短編 (162)痴女香奈(8)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (162)痴女香奈(8)

「んあ?…、前戯すんのかあっ?…、わがままなヤツ…」
は?…、何、言ってンの??…。
しゃがんで豊満なお尻をナデナデしていた真性変質者は、怯える香奈を見上げると面倒くさそうにつぶやいた。

「ひいっ…」
え?…、なにっ?…、
いきなりタイトミニをまくり上げた変態は痴毛の薄いオマタに顔を埋めると、口を押しつけてわずかに開いたスジをベロベロ舐めはじめた。
ひいっ、いやっ、やだああっ…。
ムッチリナマ太ももからプリプリナマ尻にしがみついてクンニする変態に、動転しっぱなしの香奈は心持ちオマタを広げてただ突っ立っているだけだったが、
「あっ、ああっ、はわあっ」
あううっ、いやあっ…、はああっ、ああっ…。
充血した花びらを執拗に舐め回す舌に、悩殺ボディを欲情させていやらしい汁を垂れ流していた。

「じゃあ、セックスするから」
ああっ、やあんっ…、えっ…、
痴女OLのノーパンの股間をツバまみれに舐めまくった真性変質者はいきなり立ち上がると、まだ事態が飲み込めずに硬直する香奈を突き倒し、
やあっ、なんでっ、そうなるのっ…、
ガーターストッキングの太ももを広げてのしかかった。

「うっ…、くっ、いっ、痛い…」
やだっ…、あうっ、ぐうっ、おちんちん、おっきいっ…。
真性変質者は思ったより立派なイチモツの持ち主で、ザーメンと愛液が混じった潤滑油に助けられてかろうじて挿入に至った。
「や、やめて…、あ、ああっ、だ、だめえっ」
あ、あっ、あっ、ああっ…。
冷たいコンクリートの地面に押し倒された香奈は、ズコズコと挿入されるデカチンに上下に揺すられながら、マイペースで腰を振る変態に徐々に快感の頂点に突きあげられていた。

「ぐへへっ、そんなに、いいのか、変態女がっ」
「ああ、や、やらあっ、ああっ」
ひいっ、ら、らめえっ…、
巨根にムリヤリ広げられた媚肉が引き裂けそうで、恐怖混じりの官能にもだえる美痴女は、
こ、こわれひゃっ…、ひゃううっ…。
どMで淫乱な性根を熱くしてグロスリップの唇をヨダレで濡らし、ますますいやらしい汁を媚肉のスキマから垂らしていた。

「がははっ、ええのおっ、気持ちええどおっ」
背中を反らしてもだえる香奈にご満悦の変態は快調に腰を振って、ズブジュブとイヤらしい音をビルに囲まれた裏路地に響かせていた。

「いっ、いやらっ、あっ、ああっ、らめえっ」
はううっ、いっ、いいっ…、
変態のデカチンに溺れて快感を貪るエロ美女は、力のこもったガーターストッキングの太ももをプルプル震わせ、
へ、変に、なりゅうっ…、いっ、いっりゃふうっ…。
襟元からあふれそうな汗でテカったたわわな乳房をタプタプ揺らし、ウェーブのかかった髪を振り乱して淫乱なアヘ顔を苦しそうに振っていた。

短編 (163)につづく
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== 短編 ==

短編 (161)痴女香奈(7)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (161)痴女香奈(7)

「(んぐ…、で、出るっ)」
ああっ…、ひっ、く、んうっ…。
電車内強姦で着衣の乱れた豊満な肉体を押さえつけ、愛液まみれの媚肉の裂け目に勃起チンポをヌプジュプと出し入れしていた男は、低いうなり声をあげてナカ出しした。

ひあっ、ああっ…、あっ、熱い…、
ドアに押しつけてくる男の体重で、欲情したカラダを圧迫される苦しさにどMな悦びを感じ、ドクドクするチンポとナマザーメンを子宮と膣ナカで感じる香奈は、
あひあっ…、私、ああ、ナマで…、出されてる…。
快感の頂点に達して多くの人で混雑する電車内で、沢尻似のキレイな顔をゆがめて卑猥なアヘ顔をさらしていた。

あ…、
快感の余韻を楽しむように香奈の女体をまさぐってソフト痴漢行為を続けていた男は、電車が駅に到着するとダランとしたナニをしまって、
ああんっ…。
汗がにじんだお尻を淫靡にゆがめてまくり上げたタイトミニをズリ下げた。

あ、あれ…、
ドアが開くと同時に押し出された香奈は、乱れた襟元を直しながら男を捜したが
…、いない…。
人混みに紛れて逃げ去ったあとで、男の正体はわからずじまいだった。

あ…、ここか…、
まだカラダの火照りが収まらずぼんやりした香奈は、しばらくしてソコが降りる駅だと気付いた。
…、会社…、
欲情した女体をもてあまし気味にのそのそと歩を進める香奈は、こっそりついてくるいやらしい目に、
行かなきゃ…。
豊満なお尻がプリプリ揺れるセクシーな後ろ姿を視姦されていることなど、全く気付いてなかった。

え…、あれ…、何?…、
エロボケ状態で駅を出た香奈は、角を曲がったところでスカートを引っ張られる感じに振り返ると
は?…、な、なに、してんの…。
不潔そうな長髪青年がタイトミニをまくりあげ、ケータイでモロチラ写真を撮っているのに思わず絶句した。

「うへへ…、やらせろよ…」
な、なに?…、変質者?…。
街中で性犯罪的異常行動に出た変態に立ちすくみ、どMな奴隷根性で自縄自縛状態の香奈だったが、
「や、やだっ」
なに?、どこに?、やだあ…。
長髪男は香奈の手をつかんでビルの裏手に連れて行った。
「げへへ、見たぞ、変態女…」
き、キモっ…、絵に描いたような、ど変態、だよおっ…。
人目につかない場所で生理的嫌悪をもよおす不気味な笑いを浮かべる男は、香奈のお尻をなで回していた。

「な、なに…、してるの?」
な、なに、聞いてるのよ、わたしは…、に、にげなきゃ…。
堂々と異常行動に及ぶ真性変質者に怯えて身動きできない香奈は、イヤらしい手でお尻をまさぐられまくって、欲情の収まらない女体をどMな昂ぶりで熱くしていた。

短編 (162)につづく
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== 短編 ==

短編 (160)痴女香奈(6)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (160)痴女香奈(6)

え?…、誰?…。
電車に押し込まれた香奈は、誰かにドアに押しつけられてさっき元に戻したばかりのタイトミニをズリ上げられ、丸く大きなお尻を丸出しにされていた。

「(この、ハア、変態女が…)」
え?…、なに?…、
後ろから覆い被さるように香奈に抱きついた男は、ウェーブのかかった髪に顔を埋めて低くイヤらしい声でささやくと
あっ、おちんちんが…。
すぐにお尻のワレメに硬直した肉棒を押し込んできた。

「(ハアハア、入れて、ハア、やるよ…)」
え?…、そこ…、ああん…、はいって、くるう…
ハアハアと興奮した吐息とともにまた低く籠もった声がして、男は香奈のシットリムチムチの腰肉を引き寄せて、勃起したズルムケチンポを膣口にあてがうと
「ん…、うう…」
ああ、熱い…、お、おちんちんが…、ああ、入ってるう…。
ソレに手を添えて腰を押しつけ、混んだ電車の衆人環視の中でナマ本番挿入に及んだ。

「(ハア、気持ち、ハア、いいか…、変態女が…)」
誰?…、ああ…、動いてる…、
電車の揺れに合わせて微妙に腰を振る男は、ビンビンのソレを徐々に奥まで挿入していった。
あ、ああ…、あたる…、奥、に…。
早漏少年に満たされない思いだった香奈は本能的に腰をくねらせ、膣壁をこするソレを楽しんで官能の悦びを求めていた。

「(ハア、くうっ、ハア、いいぞ…)」
ああ、もっと、ああ…。
ゆっくりと挿入を繰り返すそれにジラされ気味の香奈は、自ら腰の妖しい動きを早めていたが
やあ、だめえ…、見られちゃう…。
スーツのボタンを外した男の手でキャミだけの胸を揉み砕かれ、周りに気付かれそうで思わず胸を押さえたが
「あんっ…」
あうっ…、きっ、きたあっ…、
思いっきり突きあげられて、思わず声を漏らしてのけ反った。
お、オチンチンで…、子宮が、えぐられ、てるうっ…。
弾力のあるキレイなお尻を押し潰す股間で最奥まで挿入されて肉棒は、子宮口をこじ開けて広がったカリまで侵入してきた。

「(ハアハア、に、妊娠っ、ハア…、させてっ、やるっ)」
ああっ、はあっ、犯、してっ…、
電車内であることを忘れてナマ挿入の快感を貪る美痴女は、男のデタラメなセリフにますますどMな変態色情を熱くし、
だ…、出して、ああ、わたしの…、ナカに…。
沢尻似の美しい顔にうっすら汗をにじませ、淫靡なメスの雰囲気を漂わせていた。

短編 (161)につづく
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== 短編 ==

短編 (159)痴女香奈(5)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (159)痴女香奈(5)

「あ…、は、ああ…」
だ、め…、強く、しないで…。
にわか痴漢少年の稚拙な指先の刺激で官能の頂点に向かわされる香奈は、無意識に社会の窓からいきり立ったソレを取りだしていた。

「ん…、あ、はあ…」
ああ…、入れて、欲しい…、
半ムケ状態のソレを出された少年は、今度はキョドることなくハアハアと荒い昂ぶった息を響かせ、美痴女のお尻の弾力とその奥の濡れた柔らかい肉をクチュクチュ愛撫していた。
あ、ああん…、は、入った…。
自らタイトミニをズリ上げて痴毛の薄いオマタを丸出しにした香奈は、反り上がろうとするソレをムッチリ太ももの間に差し込んだ。

「はあ、ああ…」
オチンチンが、熱い…、あ、んっ…、
電車内スマタ状態で抱き合う痴女とDKは、ケダモノのような荒い吐息でお互いの首筋を湿らせていた。
おしり…、きつい…、
香奈の悩殺ボディに溺れた少年は心地よい弾力を返してくるお尻をキツク握り締め、
ああ、も、もっと、コスって…。
ハアハア呻きながら無意識に腰を振って、反り上がろうとするソレで濡れた亀裂をコスリ上げていた。

んんっ…、こ、声が…、ああ…、
熱くいきり立つ肉棒に濡れ濡れの花びらをクチュクチュこすられ、女体の奥に潜んだ淫らなメスの本能を昂ぶらせる香奈は、
で、出ちゃうよおっ…、
大きく開いた襟元からはみ出しそうな胸のふくらみをタプタプ揺らしながら、イヤらしい声が出るのを懸命にガマンし、
はああ、ガマン…、できない…、ナカに、入れて…。
お尻側に手を回して濡れ濡れのスジを行き来するソレに手をそえて、入り口に誘い込もうとした。

「あ…」
熱い…、
その瞬間ビクンと震えて火照った官能的な女体にギュッと抱きついた少年は、肉棒をドクドクと脈動させ
出ちゃった、の?…。
白濁液を暴発させた。膨らんだ先端にそえていた手でちょうどソレを受ける形になった香奈は、
いや、いやんっ…、早すぎる…。
ハアハアと消耗した少年の湿った吐息を聞きながら、ナカに入れてもらえないとガッカリしていた。

「(…、拭いて…)」
しょうがない…、若いもんね…。
ションボリしていくソレをオマタで感じる香奈は、無表情に顔を上げると手の平に溜まった粘液を少年に差し出した。
「(…、はい…)」
ありったけの精力を絞りしだして脱力していた少年は、やはり無表情にうなずくとハンカチを出してキレイに拭き取った。
ああん…、もうちょっとだったのに…。
香奈は戦意喪失したソレを社会の窓に戻すと、腰までまくり上げたタイトミニをズリ下げていた。

ついた…、
それからすぐに電車は駅に到着し、二人は降車する乗客に押し出されてホームに立った。しばし無愛想な顔で名残惜しそうな視線を向けていた少年は、
いっちゃうんだ…。
逃げるように改札に向かって走り出した。残された香奈は濡れたオマタにへばりついた少年の先走り汁を思って、一抹の寂しさを覚えながら電車に押し込まれていた。

短編 (160)につづく
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== 短編 ==

短編 (158)痴女香奈(4)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (158)痴女香奈(4)

「んふっ…」
エッチな子…、ちょっとだけよ…。
電車内でにわか痴漢に変貌した少年の股間のふくらみを、無意識に下げた手の指先に感じた香奈は、色っぽい吐息ともに小さく笑うとゆっくりとさすりはじめた。

かわいい…、食べちゃいたい…、
立て続けに起こる想定外の官能的な事態にまたもキョドった少年だったが、すぐに下半身がとろけそうな快感に溺れ、
興奮してるのね…、はあん…、気持ち、いいのね?…。
はああ、はあ…と興奮してうわずった吐息を、寄りかかかってカラダを預ける香奈の耳に響かせていた。

いいの?…、もっと、よくして…、あげるよ…。
しなやかな指先から与えられるウットリするような官能に浸る少年の痴漢行為が休止し、狂おしい官能にしびれてままならなかった状態から若干回復した香奈は
うふっ…、ちょっと、大胆…、かしら…。
エッチな笑みを浮かべてファスナーをゆっくり下げると、社会の窓に手を入れて直接少年のそれをイジりだした。

あんっ…、あ、そこ…、
ビンビンの息子を愛撫された少年は、はあ、あああ…と荒い興奮した吐息をせわしなく漏らし、いい匂いのするウェーブがかかった髪を湿らせていた。
はああ…、いいよ…、
ケダモノじみた本能に支配された少年は、お尻に当てた手でスリットの入ったタイトミニをズリ上げて、
ああ…、もっと触ってえ…。
ナマ尻の吸い付くようなシットリ肌を直接なで回した。

は、ああ…、すごい、ビクビク、してる…
垂らして熱く昂ぶるソレをカウパーな汁を潤滑油代わりに、クチュクチュとイヤらしい音をさせて手尺する香奈は
「あっ…、んん…」
はあんっ…、そこ…、ああ…、感じ、ちゃう…。
少年の手がお尻のワレメに侵入して菊門に指先をグイグイと圧迫すると、ビクンと震えて悩ましげな吐息を漏らした。

「はうんっ…、あ、ああ…」
や、そこ…、はあ…、
美人痴女の艶めかしい吐息にますます興奮した痴漢少年は、ドキドキしながら指先をさらにその先に押し込んで、
わたし…、濡れてる…。
ネットリした汁でヌルヌルに濡れた秘密の花園にたどり着いた。
「ん…、あん…」
や、あ、ああ…、だ、だめえ…、
感じる肉の裂け目に指先の侵入を許した香奈は、荒い吐息に震える少年のカラダに熱く火照った女体を押しつけ、
あああ…、声が、出ちゃう…。
切なげにもだえて恥ずかしい声が漏れるのを懸命にガマンしていた。

短編 (159)につづく
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== 短編 ==

短編 (157)痴女香奈(3)

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短編 痴女香奈 目次

短編 (157)痴女香奈(3)

あっ、ああっ…、もう、だめ…。
悩殺ボディに魅せられてにわか痴漢に変貌した高校生の、単調で稚拙な愛撫にメスの本能を熱くして欲情した香奈は、立っていられなくなって少年に抱きついた。

はあっ…、あっ、あんっ…、
香奈に抱きつかれてまたもビックリしてキョドったエロ少年だったが、ゆるくウェーブのかかった髪のいい匂いに鼻をくすぐられて理性を駆逐されると、
ま、また…、ああっ、触って、るうっ…。
ハアハアと興奮した吐息にまみれ、悩殺ボディを前から抱く形で背中に回した手でお尻の愛撫を続けながら、大きく開いた襟に指を忍ばせた。

ああんっ…、そ、そこ…、
少年は上乳の弾力を確かめるように指の腹を押しつけていた。気持ち良くなりすぎてセクシーな脚線美に力が入らず、
胸…、あっ、ああ…。
欲情した女体の柔らかい弾力を押しつける香奈は、卑猥にカラダを震わせてなすがままに触られまくっていた。

あ、あんっ…、はあっ、胸が…、
様子をうかがうように遠慮がちに乳房の上部を嬲っていた少年だったが、香奈が嫌がるそぶりを全く見せないので、
はああっ、直に…、はあっ、揉まれてるうっ…。
大胆にも襟元に手を差し入れると、キャミだけのノーブラの乳房を手の平で包み込んで大胆に揉みはじめた。

やあんっ…、そこは…、
性欲に支配されて正真正銘の痴漢に変貌し、若いOLの着衣に手を入れた少年は、
はああっ、ダメエ…、感じちゃうのおっ…。
固くなった乳首に気付くと指のマタにはさんでコリコリしながら、お尻ともひと味違うたっぷりした乳房の弾力をただ無心に楽しんでいた。

「はあ…、ああ…」
んっ…、そ、そこ…、だ、だめえ…
2番目に感じる性感帯をイジられた香奈は、グロスリップの唇から悩ましげな吐息を漏らして少年の耳をくすぐる。

「ん…、あ、ああ…」
ああ…、も、もう…、立って、ああんっ、られない…。
多くの人で混雑した電車内で欲情した沢尻似の美人OLは、劣情に駆られて痴漢行為に没頭した少年に熱く昂ぶった悩殺ボディを無防備に投げ出していた。

「あ…、ああん…」
あん?…、おちんちん?…、おっきく、なってる…。
それはあくまでも偶然だったのだが香奈がダランと垂らしたしなやかな手は、少年のこんもりした股間をタッチしていた。

短編 (158)につづく
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