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美有姫乃雅人 目次美有姫乃雅人 (33)ピチピチパッツン姫
「しょうがないっ」
…、遅れたら、また小言を…。
スケスケ純白水着と寄り目でにらめっこをしていた姫乃だったが、待たせた大山からグチグチとイヤミを言われる自分を思い浮かべ、思い切ってそれに足を通した。
「んっ…」
やあん…、
やはり今日持ってきた水着とは別モノのようで、1サイズは小さかった。小さいせいでハイレグに大きく切れ込んだビキニラインと、アソコに食い込んだシワがやけに卑猥だった。
きつい…。
しかも胸の余裕が全くないので横乳があふれ、ピンクの乳輪と乳首がチラりしそうになっていた。
「…、恥ずかしい…」
ああん…、
姿見に映った自分を見た姫乃は、体育教師らしくない風俗嬢のような破廉恥な姿に恥じ入りながら、
はああ…、いやあん…。
食い込みに刺激された湿り気でスケスケをさらにパワーアップし、恥ずかしいシワをクッキリ見せていた。
でも、行かないと…、
しばし一人で恥じらっていた姫乃だったが、なにより変態先輩教師が恐いのでピンクのパーカーを羽織ってプールに向かった。
あ…、はあんっ…、きっ、くうっ…。
歩くたびに食い込みがアソコを刺激して、雅人に仕込まれた媚薬の効いた肉感的な女体が悩ましくうずく。
はあ…、どうして?…、
超ミニワンピのようなパーカーのスソからほとんどお尻がはみ出して、ワレメがクッキリするスケスケ純白水着をのぞかせる美人教師は
今日、私…、変…。
ヌルヌルするムチツル太ももを内マタにすりつけながら、今更ながら媚薬の効いた体の変調を考えていた。
「わっはっはっ…、遅いですよ、八重樫先生っ」
ううむ…、パーカーなんぞ着おって…、
姫乃のピチピチ水着であふれんばかりの官能的な女体を期待していた変態は、パーカーを羽織った姿に落胆したが、
まあいい、すぐに…。
すぐにスケベな妄想を思い浮かべ、股間の見苦しいモッコリから邪悪なオーラを放射していた。
賢明な読者はすでにおわかりだろうが、水着をすり替えたのは大山だった。
去年のプール授業で姫乃の白水着を見て萌えまくったこの変態中年は、体育準備室に置いてあった姫乃の私物を盗み見てメーカーとサイズを確認すると、同じモノ(しかし2サイズ小さい)を購入していた。
「すいません、すぐにっ」
いやあんっ…、やっぱり、怒られた…、
変態の聞き苦しいバカ声は、何を言われても怒られているようだった。
はやくしないと…。
慌ててデッキブラシを取りに行った姫乃は、大山が水をばらまいてあったプールサイドをゴシゴシした。
「八重樫先生、いきますよっ」
うひひっ、スケスケ大作戦っ…。
スケベ妄想をさっそく実行に移した変態はホースから放射される水流の狙いを、取り憑かれたようにブラシで掃除する美人教師の、水着が食い込んでほぼムキ出しのプリムチヒップに定めた。
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