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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (10)つけ込む変態DK

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (10)つけ込む変態DK

あん…、え?…、なに?…。
超満員電車で変態DKの淫らな欲望のこもったモッコリをすりつけられる姫乃は、下半身が熱くてゾワゾワするような淫らな感覚に襲われていた。

はあ、はあ…、あんん?…、
雅人に塗り付けられた怪しい軟膏が膣粘膜から吸収されて効いてきたからだった。
坂井くん?…、の?…、
まだ純潔を守るウブな美人教師は欲情するメスの官能を、下半身に食い込む卑猥なふくらみと同時に感じて戸惑い、ムッチリパッツンな太ももを不安げにすりあわせていた。

「せんせい、だいじょうぶ?」
そろそろ…、効いてきたか…。
美人教師の顔が曇ったのを見た変態DKは例の軟膏の効き目を確信したが、相変わらずの猫をかぶった笑顔で聞く。
「え…、あ、うん、大丈夫…」
や、どうして…、ああ、変…、
太ももの根本までパンティを下げられたままの姫乃は、オマタに食い込んでくる勃起チンポの圧迫にピッタリ閉じた媚肉のスキマからイヤらしい汁を垂らし
胸が…、ああ…、くるしい…。
少年の胸に圧迫されてひしゃげた大容量の乳房の先端で屹立した乳首を押し潰される、どMな官能に息苦しさを感じて昂ぶった吐息をプックリ唇のスキマから漏らしていた。

はあ、ええ気持ち…。
美人教師の妖しい表情に股間の昂ぶりをますます固くした変態DKは、パンティがズリ下げられた肉感的な下半身にすりつける気持ち良さを楽しみながら、
「せんせい?」
ケツ、触りてえ…。
おバカでイヤらしいたくらみにほくそ笑んで姫乃に話しかけた。

「な、なに?」
は、ああ…、わたし、変…。
成熟した女体を悩ませる淫らな官能に戸惑う美人教師は、抱き合うように密着する教え子の声を他人事のように聞いていたが
「(先生、痴漢とか大丈夫?)」
白い透き通るような首筋に抱きつくように耳元に口を寄せた雅人のささやきに
「えっ、んん…」
えっ…、やっぱり、見たの?…。
恥ずかしい痴漢体験をまた思い出した緊張感で力んだ唇を艶めかしくゆがめ、ノドまでこみあげたうめき声を飲みこんだ。

「(な、なんのこと?…)」
あんなこと、されてたの…、
雅人が当の本人だとは思いもしない純情な体育教師は、痴漢にパンティを下げられて恥ずかしい場所をイジられるところを見られたのではないかと、
もし、見られてたら…。
立錐の余地もない満員電車ではあり得ない心配をして、雅人と同じように耳元に唇を寄せて小声でこわごわ聞いた。

「(せんせい、美人だから、こんな電車だと、痴漢によく遭うんじゃないかと思って…)」
くああっ…、きもちええっ…、
耳元をくすぐるささやくにのぼせ上がる変態は、怯える美人教師の肉感的な女体の弾力にますますどSな変態妄想を膨らませ、
ん、はああっ、たまらんぞ…。
淫靡で心地いい弾力を返してくるオマタに、固くこわばった股間のふくらみをグイグイ突きあげ、フレアミニに押し込むように食い込ませていた。

美有姫乃雅人 (11)につづく
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