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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (37)プールサイドでナマ挿入?

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (37)プールサイドでナマ挿入?

「ちょっと、待って、すぐに取るから」
うひょおっ、おもしれえっ…。
抱きついてくる生温かい弾力に鼻息を荒くして海パンの股間をビンビンにした変態は、オマタに手を差し入れて、淫靡なシワから溢れるヌルヌルを指に塗り付けていた。

「あっ…、だっ、だめえっ…」
やっ、だ、だめえっ…、かっ、感じちゃううっ…。
変態生徒の指先にもてあそばれた魅惑的な女体は、フェロモンムンムンの脚線美をガクガクさせ、両手を雅人の首に回してすがりつくのが精一杯だった。
「なかなか、取れないなあ…」
うひひいっ、たまらんっ…。
上目遣いの切なげな表情で見上げる姫乃にますます欲情した変態は、股間に食い込むスケスケ水着をズラし、ヌルヌルの媚肉を直接イジリはじめる。

「や、やあ…、あ、ああっ…」
だ、だめ…、
変態生徒の稚拙な指マンに、中国3000年の歴史という妖しい媚薬の効いた女体は淫らに反応していた。
そこ…、ああっ…、い、いいっ…。
肉の合わせ目から顔を出した白い突起を指でコスられた姫乃は、愛液でヌルヌルの内マタに合わせた太ももをブルブル震わせ、かろうじて雅人に抱きついていた。

「うう…、とれないぞ」
くううっ…、イヤらしいぞ、姫ちゃん…。
勃起した乳頭をイジりながらアソコのマッサージを続ける変態は、だらしないアヘ顔を見せる美人教師に劣情を昂ぶらせて押し倒した。
「あんっ、や…、あっ…、ああっ…」
やんっ…、ああ、や、だめえ…、
コンクリート地の床に寝かされた姫乃はピンク色に染まった意識で、クチュクチュとイヤらしい音を聞いていたが、
あっ、いっ、イッちゃ、ううっ…。
ハダカ同然の体をビクンと緊張させてエクスタシーに達すると、ムキ出しにされたスジからピュッと潮を吹き、四肢をビクビク震わせていた。

「…、イッちゃった?…、せんせい…」
うひいっ…、ヤラシイぞ、姫ちゃん…、
また快感の絶頂で意識を無くした美人教師のエロかわいい姿にハアハアと息を荒くし、動物的衝動に襲われた変態は、
やっちまうか…。
今日2回目の本番を妄想して股間をビンビンにしていた。
「じゃあ、オレ様のオチンチンを…」
姫ちゃん…、ズコズコしてやるから…。
ケダモノじみた性欲にまみれた変態生徒は、ひざを立たせてムッチリ太ももを開くと海パンからコンニチワした息子を、濡れて亀裂に押し付けた。

プールだ…、今年…、初めて…。

えっ?…、
ヌルヌルの肉の合わせ目に勃起チンポをすりつけて、いよいよナマ挿入というその時に他の生徒たちがやってくる声を聞いた雅人は、
や、ヤバイ…。
あわててグッタリした女体を抱き上げ、太ももを広げた姫乃が自分の股間にまたがるように体を入れ替えた。

美有姫乃雅人 (38)につづく
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美有姫乃雅人 (36)変態生徒のイタズラ

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美有姫乃雅人 (36)変態生徒のイタズラ

「きゃああっ、いやあっ」
きょっ…、きょわあいっ…。
欲望ムキ出しで飛びかかってくる変態筋肉に恐怖した姫乃だったが、子供の頃から習っていた合気道で、
「へ?…、んぐっ…」
抱きついてきた巨体の手をひねってあっさり投げ飛ばした。

「えっ?…、…、やっちゃったあっ」
あれ?…、せんせい、なんで倒れているの?…、
コンクリート地のプールサイドに思いっきり頭をぶつけて気を失った大山を、内マタで不安そうに見つめた姫乃は
あっ、やだあっ…。
やっと自分が投げ飛ばした事に気付いてオロオロしていた。

「あれ?…、先生…」
ん?…、丸見えじゃん…。
2時間目をサボって保健室からプールに直接着た雅人は、スケスケでハダカ同然の魅惑的な女体を好色そうな目でジロジロ見ていた。
「あっ、坂井くん…、大山先生が…」
坂井くんだわ…、よかった…。
雅人の顔を見てホッとした姫乃はイヤらしい目で見られていることに気付かず、大山に不安そうな視線を向けた。

「ん?…、大山…、なんで寝てんの?…」
うわっ、コイツもいたのか?…、
生徒全員からもほぼ嫌われている大山を見た雅人は足を止めて警戒したが、
でもなんで寝てんだ?…。
みっともなく舌をダランと垂らして意識を無くしているのを見て、姫乃が投げ飛ばしたとは思わずに友だちのように聞いた。
「あ、あのね…」
どうしよう?…。
まさか自分が投げ飛ばしたとは言えない姫乃は、薄い茂みを透かした股間にムッチリ太ももをすりつけてモジモジし、返答に困っていた。

「?…、よくわかんないけど、邪魔なモンはかたづけようよ」
きゃわいいぞ?…、姫ちゃん…。
オドオドする美人教師に萌え萌えキュンの変態生徒は、モッコリ股間にやや腰を引き気味にしていたが、筋肉教師をゴミ扱いしていた。
「あ、そうよね…、日陰に連れて行きましょう」
そうよ、他の子たちに見られたら…。
雅人が筋肉の固まりのような腕を引っ張るのを見て、姫乃ももう一方の手を引っ張ってプールの隅のほうに連れて行くと、工事現場などによくあるブルーシートをかけた。

「あれ?…、ゴミ?…」
やらしいぞ…、姫ちゃん…、
二人で人間離れした巨体をなんとか処理すると、ハアハアと息を荒くして汗を垂らす裸体同然の艶めかしい女体に、
ちょっと…、からかってやれ…。
スケベ心を出した変態生徒はスケスケの胸に突き出たピンクの突起を引っ張った。

「ひっ…、や…、あ、ああん…、だめえっ…」
え?…、そこお…、ゴミ、ちがうっ…、引っ張らないでえっ…。
勃起して敏感になった乳首を乱暴に引っ張られた美人教師は腰砕けになり、ハダカ同然の肉感的な女体を雅人にムッチリ押し付け、すがるように寄りかかっていた。

美有姫乃雅人 (37)につづく
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美有姫乃雅人 (35)変態ビキニパンツ

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美有姫乃雅人 (35)変態ビキニパンツ

「いえっ…、ひっ」
やだ、変な声出しちゃった…、
大山がわざわざ用意しておいた腰洗い漕に入って悲鳴を上げてしまった姫乃は、少女のように頬を染めて恥じらいながら外に出たが、
へ?…、ひいいっ、出ちゃってる…。
近寄ってくる筋肉教師の股間に不作法な息子がコンニチワしてるのを見ると、あり得ない状況に信じられないといった表情でおののいていた。

「んっ、これは失礼…、なにぶん育ちすぎてるモノで、わははっ」
ナニを?…、おおっ、自慢の息子が…。
脳みそが筋肉で出来ているような変態でも、姫乃の視線で犯罪まがいの自らの姿に気付いたが、尋常でない巨根がそそり立つ腰を自慢気に突きだし、ビキニパンツを思いっきり引き上げた。

「は、はあ…」
きょ、きょわい…、私、犯されちゃう?…、
ジリジリとにじり寄ってくる筋肉のかたまりに貞操の危機を感じた妙齢の美人教師は、
アソコまで来たら…、逃げよう…。
匂い立つような魅惑的な肉体を隠すのに、濡れたスケスケ水着がほとんど役に立ってないことにまだ気付かないまま、逃げる心構えをしてシャワーを浴びていた。

ぬふふっ…、丸見えじゃあ…。
美人教師の警戒心を動物的本能で感じた大山は、獲物が逃げ出すギリギリの距離で裸体同然のナイスバディを堪能していた。

やだあ…、
妖しい媚薬が効いているせいだと自身は知らないが、火照った体を冷やすためにシャワーを浴びる姫乃は、
ずっと、見てる?…。
舐めるような視線を受ける恐怖と同じくらい胸の鼓動を昂ぶらせ、被虐色情の倒錯した興奮に囚われてアソコのスジをネットリ濡らしていた。
ぐふふ…、ええケツしやがって…。
背中からくびれをたどってヒップの丸みに流れる水流にドスケベな本性をむき出しにする変態は、またビキニパンツから息子をコンニチワさせていた。

「せ、先生、出てますっ」
えっ、やだあっ、また出てるっ…、
またも男性器をムキ出しにする変態先輩教師に、恐怖しながらメスの本能を熱くするハダカ同然の美人教師は、
もう、いやあっ…。
イヤらしい視線から隠すように両手を体に絡めて悲鳴に近い声を上げていた。

「んっ、しょうがないヤツだな」
おおっ、こりゃ、おさまらんな…、
絹を引き裂くような悲鳴に加虐色情を昂ぶらせた変態は、ビキニパンツからはみ出すソレを見下ろすと
「八重樫先生…、このバカ息子、ちょっと叱ってやって、もらえませんか?」
ちょっと、シテもらうか…。
怯える後輩を風俗嬢扱いして一発抜いてもらおうと、ビキニパンツをズリ下げてにじり寄った。

「え?…」
な、なんで?…、
筋骨隆々の巨大男が男性器を屹立させて迫ってくる非日常に、一瞬意識が飛んで硬直した姫乃だった。
「ねっ、せんせい」
そのカワイイお口で…、咥えろっ…。
裸と同じ艶めかしい女体にムラムラした変態は、全身からスケベオーラを発散して欲望のまま飛びかかった。

美有姫乃雅人 (36)につづく
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