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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (51)緊縛美少女

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (51)緊縛美少女

「なにしてんの?…」
どういうこと?…、ふたりきりじゃ、なかったの?…。
雅人の悪巧みいにうかうかと乗った美有が現れた。呆れて二人を眺める雅人の背中越しに、憐れなロリ美少女は保健室のお姉さんがする風俗まがいのサービスを見ていた。

「あ、来たのか…、待ってたぞ」
えっ…、やべ、もう来たよ…、しょうがねえ…。
突然声をかけられて焦った雅人は心臓をバクバクさせながら、手コキを続ける北川景子似美人がいる横のベッドに美有を誘った。
「なにすんのよ、いやよ…」
隣にいるじゃない…、やあだ…。
ヤケクソ気味な雅人にベッドに押し倒された美有は、ナマ太ももをさらしてまくれ上がった紺ミニスカを押さえ、迫ってくるエロ少年を押し返していた。

「こおされるのが、すきなんだろ、おとなしくしろっ」
もったいぶってんじゃねえよ…、このエロ女が…。
カワイイ手が押さえた紺ミニスカに手を差し入れた変態少年は、ナマ太ももの間にヒザを入れて脚を開かせると、パンティのマタ布に指を押し付けた。
「や、やだあっ、変態っ」
いきなりっ…、やんっ、ばかあっ…。
満員電車で痴漢されるのが趣味のロリ美少女は、パンティ越しに媚肉の合わせ目をコスられ、甘えた声を漏らして形式的に抗っていた。

「そうだ…、この方が、興奮するだろ…」
イイ子だから、おとなしくしてろよ…。
指マンにもだえはじめた美有にニンマリした変態は、計画通りに黒布とヒモを取り出し、目隠しして両手をベッドに縛り付けた。
「え、やだあ…、コワイ…」
なに、なんで…、
M系ツンデレ美少女はベッドのパイプフレームに両手を拘束され、黒布で視界を奪われた。
見えない…、こわいよお…。
何も見えなくなった美有は恐くなって、成長過多の女体が震えて妖しく波立っていた。

「な、興奮するだろ…、ほら、触ってやる…」
やべっ、興奮するっ…、
拘束した美少女にイタズラするどSな興奮に襲われて荒い吐息にまみれた変態少年は、まくり上げた紺ミニスカで丸出しになったパンティを下げると
くうっ…、カワイイぞ…、ピンクのワレメちゃん…。
ピンク色の肉の合わせ目を見つめてスケベ中年のように笑うと、湿り気を帯びたスジに指を行き来させた。

「や、あ、ああん…、いやあん…」
や、ああんっ…、だ、だめえ…、感じちゃう…。
マゾっ気の強いツンデレ美少女は秘所を行き来する指先に欲情し、育ち過ぎな女体をよじってピッタリ閉じたスジからネットリした汁を垂らす。
「おらっ、気持ち、いいだろっ」
すげえっ…、
目隠しされた美少女の唇が切なげにゆがみ、セーラー服に包まれた魅惑的な女体が妖しげにもだえる様子に興奮する変態は、
気持ち、よさそう…。
指先がふやけそうなぬかるみをかき出そうとするかのように忙しく行き来させた。

「んっ、だ、あ、ああっ…」
や、やだ、ああっ…、
クチュクチュとイヤらしい音を立てる指先に甲高い悲鳴を上げた美有はエクスタシーに達し、セーラー服のカラダを緊張させると
いっ、いっちゃっ…。
M字に開かされたナマ太ももをプルプル震わせ、開き気味なスジからピュッとネットリした汁を吹いた。

「ん…、ふう…」
いきやがったか…、潮まで吹きやがって…、
エロロリ美少女を仕留めた雅人はゴクンとナマツバを飲み込むと、
おら、オマエの出番だぞ…。
横で手コキサービスを受けてみっともないあえぎ声を上げる拓朗に、黙ったまま目配せした。

美有姫乃雅人 (52)につづく
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