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美有姫乃雅人 目次美有姫乃雅人 (50)保健室のお姉さん
「あれ、先生いたの?…」
ん、誰?…、せんせいか…。
プール授業が終わってエロ童貞拓朗を連れて保健室に来た雅人は、養護教諭がいるのを見て声をかけた。
「うふふっ、いかにも私は北川景子に似てるって評判の、でも北川景子より巨乳で、その上美人で気さくな保健室のおねえさんだけど…、君たち、どっか悪いの?」
自画自賛する美人養護教諭は白衣をマントの様にひるがえし、黒タイトミニから伸びる生々しい脚線美をハイヒールのつま先までカッコよく広げ、自慢の巨乳がプルルンと揺れる黒ブラが透けるブラウスの胸を張って、二人の生徒の前に色っぽく仁王立ちしていた。
「あ、いえ…、ちょっと…」
なんで、いんだよ…、どうすんだよ?…。
次善策など全く考えて無くて初っ端から計画が狂った雅人が、どうしようか迷っていると
「あ、わかったナリイッ、北川景子似の美人おねえさんに逢いに来たナリね」
いきなりキテ○ツ口調になった保健室のお姉さんは、ニッコリ笑って見事な脚線美を自慢するようにタイトミニのスソをゆっくりズリ上げていった。
「えっ、せんせい、なにしてんの?…」
な、なんだよ、この女?…
キレイにネイルケアされた指がタイトミニをズリ上げて、ストッキングのレーストップからプルンとナマ太ももあふれるのを見た雅人は、ズボンにテントを張って固まっていた。
「せんせい、ココが痛いんですうっ」
横から口をツッコンだ変態拓朗が、恥さらしに膨らませた股間を突き出して美人養護教諭に甘えていた。
「また、きみナリね…、ほんと、しょうがない子ナリよ…」
股間のモッコリを突き出すザーメン臭い少年に苦笑したが、妙に嬉しそうな美人養護教諭だった。
「治療するから…、こっちに来るナリよ…」
タイトミニをハイレグラインまでズリ上げて、セクシーな脚線美をさらした自称北川景子似の養護教諭はカーテンを開け、ネットリした笑みを浮かべてベッドに拓朗を誘った。
「はあ?…」
またって、なんだよ?…。
妙にノリのいいセクシーな保健室のお姉さんに雅人が呆れていると
「は、はいっ、よろこんでえっ」
拓朗は美人養護教諭のセクシーなお誘いにあっさり乗って、ベッドに飛び込むように横たわった。どうやら拓朗は自称北川景子似の美人に、何度もお世話になっているようだ。
「キミは病気ナリよ…、じっとしてるナリ…」
カチャカチャとベルトを外していきり立った息子を拓朗が取り出すと、ソレを見た美人養護教諭はネットリ笑ってベッドに座り、ナマ太ももがまぶしい脚を組んでスコスコと手淫をはじめた。
「うっ…、おおっ、ハアッ、お世話に、ハアッ、なりますっ…」
タプタプと揺れるブラウスの胸を凝視するザーメン臭のキツイ変態少年は、快感まみれの吐息にあえぎながら、直立不動の姿勢でヘッドに横たわっていた。
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