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短編 痴女香奈 目次短編 (168)痴女香奈(14)
「あ、あっ、ああっ…」
やっ、あ、いいっ…、もっと、あっ…、もっとしてえっ…。
トロトロの蜜壺に激しく出入りする肉棒の勢いでウェーブヘアを淫らに踊らせる香奈は、唇からヨダレを垂らした淫乱なアヘ顔をさらして、官能の世界に浸っていた。
「うっ、うんっ、はっ、おっ、はあっ、おおっ」
官能的な豊満バディの魅力にどっぷり浸かったエロボケ新人は、サルのように快感を求めて腰を振りまくり、荒い吐息にまみれて全身から汗を垂れ流していた。
「んっ、いっ、いいっ、ああっ」
い、イキ、そうっ…、もっと…、
濡れ濡れの秘肉を広げて出入りする肉棒の悦びにもだえて、うっすら汗を浮かべた肉感的な裸体が妖しく波打つ。
「あ、ああっ、いっ、いいっ」
ああっ、激しく、してえっ…。
ただれた欲望に溺れた美人OLは膣ナカで暴れ回る肉棒の快感を貪欲に求めて、艶めかしく腰を振り、豊満な乳房をタブタプと弾ませていた。
「んっ、でっ、でるっ」
がむしゃらに腰を振り続けた新人は、突然限界を迎えた。突然停止したエロボケは膣の奥まで突き刺したチンポをドクドク震わせ、ドピュピュッとザーメンを暴発させた。
「あっ…、ああ…」
えっ…、ああ、熱い…。
いきなり膣壁を白濁液まみれにされた香奈は白い喉をさらしてのけぞり、本能的に膣を収縮させ、ビクビク震えるチンポを締めつけてザーメンを絞り出していた。
「香奈、よかったぞ…」
先輩OLにナマ出ししてご満悦のエロボケ新人は、官能的な女体から離れてズボンをはきながら、ご主人様気取りのセリフを漏らした。
「…、香奈?…」
なに?…、コイツ…、早漏のクセに…。
まだ頂点への階段を登っていた途中で突き放されて欲求不満の香奈は、期待はずれのダメ新人に瞬間沸騰して怒りの視線を向けた。
「また、かわいがってやるからな」
そんな香奈の怒りに気付かない早漏新人は、バカ笑いを浮かべながらタプンと揺れた美巨乳を弄ぼうと手を伸ばした。
「死ねっ、早漏っ」
ふざけんなっ…。
無防備に手を伸ばした新人に怒りを破裂させた香奈は、ダランとしたナニにヒザ蹴りを喰らわせた。
「ぐっ…」
思いがけない痛烈な攻撃をまともに食らって金玉をツブされた新人は、その場に崩れ落ちて口から泡を吹いた。
「立ちなさいっ、早漏っ」
崩れ落ちるバカ新人を仁王立ちで眺めていた香奈は、襟首をつかんで立たせるとベソをかいて怯える顔に怒鳴りつけた。
「ひいいっ…、ごえんら、はいい…」
沢尻似の美人顔が怒り満面に迫ってくるのに怯えたバカ新人はみっともない泣き顔をさらして、ダランとして縮こまったナニから小便を漏らし、中途半端にはいたズボンをビショ濡れにしていた。
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