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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (20)美人教師ストリップ

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美有姫乃雅人 (20)美人教師ストリップ

「私が?…、うそっ」
ケガって、私だったの?…、
調子の悪そうな雅人がてっきりケガをしていると思い込んでいた姫乃は、自分のことだと指摘されてどこにケガをしているのか探した。
え、どこに?…。
ベッドの横にしゃがんだ美人体育教師はたっぷりプリンな胸をユサユサさせ、カラダのあちこちに視線を泳がせていた。

「先生、後ろ向いて…」
うひひっ、どうして、姫ちゃん…、こんな、おバカなんだ…。
デマカセをすぐに信じ込むうっかり美人教師に笑いがガマンできない雅人は、肩をかすかに震わせて顔を伏せていた。
「あ、うん…」
後ろなの?…。
素直な体育教師は自分から見えない所なのかと思って、しゃがんだまま素直にくるりと体の向きを変え、雅人に背中を見せた。

「…、お尻上げて」
姫ちゃん、簡単すぎ…、く、く、くううっ…、信じすぎだろ…、
上出来すぎる思い通りの展開に笑いがこらえられず、柔らかい曲線を見せる背中からお尻にイヤらしい視線を絡ませながら、ゆるんだバカ面をさらした雅人は
落ち着け、オレ…、いま、雅人せんせい様が…、診察してあげますよ…。
心臓のドキドキがうるさいくらい鼓膜に響いて、声がうわずってしまわないように慎重に声をかけた。

「え…、うん…、これでいい?」
お尻に、ケガ?…、いつのまに?…。
雅人がお医者さんごっこのイヤらしい妄想をしているとはみじんも疑わない素直な姫乃は、心配してくれているカワイイ生徒に感謝さえして、言われるままにお尻を上げた。
「…、見えないな…、ちょっと、スカート上げてみて…」
はううっ…、いいケツ…、
しゃがんだ姿勢から器用にお尻だけ上げて生まれたての子馬のようなポーズを取る姫乃に、バカ笑いしそうなのをこらえた雅人は、
落ち着けよ、オレ…。
フレアミニから見えそうなセクシーヒップを想像していたが、かすれ気味の声に若干焦って、セクハラまがいの指示をした。

「スカート?…、あ、うん…」
そんなこと、しちゃうの?…、
自ら下着を見せるようなはしたない振る舞いに抵抗を感じたが、
でも、心配してくれるんだし…
素直で善良なそしてお人好しの美人教師は、ケガの心配をしてくれる雅人の善意を信じ、床に片手をつくとフレアミニのスソをつまんで少しめくり上げた。

ぐううっ、エロいぞ、姫ちゃんっ…、
うっすらと青い静脈の存在を示すヒザ裏の透き通る白い肌から、
はっ、かはあっ、たまらんっ…。
成熟した女の色香を漂わせ、うぶ毛さえないスベスベムチムチ太もも太ももまでゆっくりと視姦した変態DKは、エロエロ妄想で頭が爆発しそうなほど興奮していた。

「み、見えないよ…、もっ、もうちょっと、めくって…」
はあ、はあっ…、もっと、めくるんだよおおっ…、
ヒラヒラしたフレアミニを中途半端につまみあげてお尻を突き出す美人体育教師の後ろ姿を、興奮した吐息にまみれて血走った目で見つめる変態は、
うおおおっ、姫ちゃんストリップだあっ…。
太ももの上にある艶めかしいヒップの期待でうわずってしまいそうな声をなんとか抑え、さらにエッチなリクエストを重ねた。

美有姫乃雅人 (21)につづく
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美有姫乃雅人 (19)お医者さんごっこ

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美有姫乃雅人 (19)お医者さんごっこ

「じゃあ、ココにしばらく寝てて」
なんか、お母さんみたいなセリフ…。
雅人が体調不良だと勘違いした姫乃は、自分で言ったセリフに楽しそうに笑ってベッドに寝かせると薬品棚に何かないか探し始めた。

うひょうっ…、見えそう…、
言われるままにベッドに横になった雅人だったが、薬品棚につま先立ちする姫乃のフレアミニのスソが揺れるのを見て、
姫ちゃん…、オレに見て欲しいのか…。
プリプリ揺れるスベスベナマ尻を想像し、イヤらしい妄想にどっぷり入り込んでいた。

「先生、ケガしてる…」
…、お医者さん、ごっこだせえっ…。
艶めかしい美人教師の後ろ姿を視姦してエロ妄想で頭がいっぱいになった変態DKは、妄想をそのまま口にしていた。
「えっ?…」
なに?…、けが?…、坂井くん、ケガしてたの?…
雅人のセリフにつま先立ちのまま振り返った姫乃は
「きゃんっ」
やんっ…。
ナマ脚を絡ませて床に尻もちをつき、思いっきりフレアミニがまくれあがったオマタをM字開脚でモロパンしていた。

「!…」
うっ…、丸、見え…、
ベッドに寝てローアングルから健康的な女体を視姦していた変態DKは、グラビアアイドルでもしないような破廉恥なポーズを凝視し、両目をオ○ンコマークにして固まっていた。
く、食い込んでいるよ…。
妖しいテカリを帯びたアソコの肉に、イヤらしく食い込んだヒモ状パンティがはっきり見えていた。

「やっ、やだあっ」
は、はずかしっ…、
雅人に恥ずかしい姿を見られてカワイイ美人顔を真っ赤にした姫乃は、
坂井くんに、見られちゃった…。
ヒモ状パンティが食い込んで濡れた媚肉が淫靡に盛り上がっていることなど忘れて、慌ててフレアミニをオマタに押し込んで顔を伏せた。

「さ、坂井くん…、ケガ、してるの?…」
アレは、なかったことに…、
失敗はクヨクヨしないことにしているさっぱりした性格の姫乃は、すぐに失敗をなかったことにして記憶から消し去ると
気付かなくて、ゴメンネ…。
まだ雅人がケガしていると思い込み、ベッドの横にしゃがんで心配そうにのぞき込んだ。

「ち、違うって…、先生だよ」
うひょおっ、ムチムチだぜえっ…、
折りたたまれてムッチリスベスベナマ太ももにどうしても視線がいいってしまうエロDKは、妄想とは違うオトボケお気楽教師に調子を狂わせられていたが、
お医者さんごっこ、開始だ…。
気を取り直してエロ妄想を現実にするべく、もったいぶった口調で幼い表情を見せる美人教師を見つめた。

美有姫乃雅人 (20)につづく
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美有姫乃雅人 (18)美人教師と保健室

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美有姫乃雅人 (18)美人教師と保健室

「坂井くん…」
保健室に、行かないと…。
朝のHRを終えた姫乃は、廊下からカワイイ笑顔で雅人に声をかけた。

「何?…」
ううっ…、かわいいぞ…、姫ちゃん…。
姫乃にギュッと握られた手の感触がいまだに忘れられない変態痴漢DKは、カワイイ笑顔で声をかけられて内心大喜びだったが、表面上はニヒルを気取っていた。
「ちょっと来て」
やあん、かわいい…。
無表情を装う少年に萌えた美人体育教師は、犬がしっぽを振るようにふっくらしたお尻をかすかに振り、フレアミニのスソをそよがせて手招きしていた。

ちょっと来てって、なに?…、やっぱり怪しい…、
雅人と割と席の近い美有は、うれしそうな姫乃とノコノコ呼び出される雅人に疑いの目を向けていた。
ショタコン女教師?…。
しかし二人はそんな美有の不審げな視線に気付くことなく、保健室に向かっていた。

あっ…、やあん…。
雅人を保健室に連れ出すことに成功してなぜかご機嫌の姫乃だったが、歩くたびにヒモ状になったパンティがオマタに食い込んで、その悩ましい刺激にドキドキした。
「先生、どうしたの?…、顔赤いよ」
…、おっ、まだ、効いてんのか…。
内マタ気味にぎこちなく歩く姫乃に、中国3000年の歴史という怪しい触れ込みの媚薬の効き目を確信する変態DKは、ニヤけそうな顔をなんとか押さえて聞いた。
「へ?…、あ、ううんっ」
え、赤い?…、なにかな?…、
媚薬の効き目もあってエッチな気分が混じって妙にウキウキしていた姫乃は、ニッコリ笑って否定すると
「それより、坂井くん、1時間目は保健室で休んでね」
ちがうって…、坂井くんが、調子悪いんだから…。
ぎこちない歩き方でナマ太ももに絡みつくフレアミニを気にしながら、やっと当初の目的を告げた。

「は?…、なんで?…」
保健室で…、せんせいと二人きり?…。
美人教師とベッドのある部屋で二人きりを妄想した変態DKは、条件反射のように息子を元気にさせた股間に思わず腰を引き、無表情な素の顔になって聞いた。
「だって、調子悪そうだから」
やっぱり、ヘンなカッコウしてるし…。
みっともない歩き方にクスリと笑った姫乃は、猫背な背中に手を当ててニコニコしていた。

「はあ…」
なんだそりゃ…、
オトボケお気楽教師の考えてることが全くわからない雅人だったが、
まあいいか…。
背中に感じるスキンシップにニヤけそうで、保健室と姫乃と二人きりという千載一遇のチャンスに内心ホクホクし、さっきより膨らんだ股間によけいに猫背になって腰を引いていた。

美有姫乃雅人 (19)につづく
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