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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (7)姫乃と雅人

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (7)姫乃と雅人

く、くるしい…、じんじゃうっ…
変態リーマンにムリヤリ満員電車に押し込まれた美有は、セーラ服を装着した早熟で豊満な女体を前後左右から押し潰されていた。

ぐるじっ…、あうっ…、うきゅうっ…。
ドアが閉まるアナウンスがして美有はなんとか電車内に押し込まれたが
ううっ…、あれ、変態リーマンの人は?…。
美有をムリヤリ押し込んだJKのお尻大好き変態痴漢リーマンは、結局乗り込むことが出来ずにホームに取り残されていた。

なんだったの…、
結局殺人的な満員電車に押し込まれただけの美有はドアに押しつけられながら、マヌケな変態リーマンの顔を思い浮かべていたが
くうう…、あれ?…、坂井?…。
ふと顔を横に向けると隣のドアに押しつけられた同級生の雅人に気付いた。

とうとう…、チャンスだ…。
遅延した電車を待つ出勤途中のリーマンたちでごった返すホームで、担任の美人教師を付け狙っていた変態高校2年生は
くううっ、やった…、
狙い通り八重樫姫乃の背後に張り付き、まんまと満員電車に乗り込めたことに興奮していた。
気持ちええっ…。
カラダの前面で感じる美人担任教師の肉感的なバックは、柔らかくて気持ち良くてオスの本能をイヤでも刺激してくる。

こっ、これを…、
カバンに入れていつも持ち歩いていた、どんな不感症女でもメロメロにするという触れ込みの、うさんくさい軟膏を窮屈ながら取りだした雅人は、
先生に、塗ったら…。
ドキドキハアハアしながら姫乃のフレアスカートをたくし上げると、お尻の心地いい弾力を確かめながらパンティのゴムに指を引っかけた。

や、やあん…、く、くるしい…、
ホームの人ゴミに押し込まれた(実際は雅人が後ろから強引に押した)姫乃は、混雑した車内で豊満な乳房やたっぷりしたお尻を押し潰され、
えっ…、
息が出来ないくらいの苦しさに耐えていたが
やだっ、なに?…。
いきなりスカートをめくられたばかりか、パンティをズリ下げられるという想定外の事態に固まっていた。

うひいっ、先生のお尻、気持ちええっ…、
ムキ出しにしたプルルンヒップに鼻の下を伸ばしてハアハアと息を荒くする変態高校生は、軟膏のキャップを外して指先に塗りたくると
んっ…、こっ、ここか…。
心臓がドッキンバッキンして口から飛び出しそうな動揺を、口に溜まった生ツバをゴクンと飲み込んで押さえつけ、弾力的な尻タブに指をネジ込んだ。

美有姫乃雅人 (8)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (6)満員電車に押し込まれる

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美有姫乃雅人 (6)満員電車に押し込まれる

えっ…、やん、直接触ってるうっ…、
しかし余裕のよっちゃんだった美有は、紺ミニスカをズリ上げてシットリ尻肌を直接まさぐりだした手に、セーラー服が不似合いのナイスバディを緊張させて戦慄した。

や、やだ…、ああん…、はいらない、よお…。
紺ミニスカを通り越してスベスベの尻肌をまさぐっていた手は、すぐに菊門の中心に指を伸ばし、第一関節まで挿入しようとグリグリと押しつけて来た。
や…、んんっ、だ、だめえ…、
アナルセックスなどもちろん未経験の美有は、恥ずかしい排泄器官をムリヤリ犯そうとする淫らな指先に、若く肉感的な女体を恐怖で緊張させ、
んああっ…、や、やめてえ…。
痴漢されたい体験に浮ついていたエロ気分など吹き飛ばされ、人がごった返したホーム上でおしりを犯される恐怖で早熟な体を震わせていた。

や、だ、だめえ…、
色素のまだ沈着してない菊門を突破しようとあがく卑猥な指先から、なんとか逃げ出そうとしていた美有は
あ、電車…、助かった?…。
遅れていた電車がやっと到着してホーム上の大量の人が吸い込まれていくと、なんとか前進できるようになった。

はあっ…、ああんっ…、
しかし美有の背中に張り付いたイケ面リーマンは、倒錯した興奮で昂ぶったいやらしい吐息をツインテールの頭に吹きかけ、
もう、許してえ…、
スベスベしっとりの尻肌を執拗にまさぐりながら、美有の歩調に合わせてついてくる。
や、やだあ…、あっ、あんっ、感じちゃう…。
セーラー服ロリ美少女を執拗に付け狙う痴漢リーマンは、半ケツのヒップに股間のふくらみを密着させて、イヤらしい手つきで尻タブを広げたり、揉んだりして痴漢行為を続けていた。

はあ…、ああん…、
押し合いへし合いで歩きながら、お尻とその中心の排泄器官を痴漢にイジられていた美有は、最初感じていた恐怖など忘れ、
や、ああん…、濡れちゃう…、
すべすべの尻肌に食い込む指先の刺激に、ふとももの根元まで下げられたパンティをイヤらしい汁で濡らしていたが
ああん…、やっと、乗れる…。
どうにか人混みの中で電車の前に到着した。

これ、乗れるの?…、
しかし電車内はすでに満員状態で、ドアからあふれそうな人が懸命に踏ん張ってなんとか電車内に留まろうとしていた。
や、ああっ、押さないでえ…。
とうていこれ以上の乗車は不可能に見えたが、お尻をまさぐり続けるリーマン痴漢が後ろからグイグイ押してきて
や、ああっ、つぶれちゃう…。
セーラー服美少女の早熟な体を電車にムリヤリ押し込もうとしていた。

や…、く、苦しいよお…。
ドアから押し出されそうな人垣にムリヤリ押し込まれる美有は、息が出来ずに苦しそうにのけ反っていたが
ひみゃっ、みゃあんっ、見えちゃうっ…
半ケツのお尻が見えそうになっているのに気付いて、紺ミニスカを懸命に引っ張ってニーハイの脚をバタバタさせていた。

美有姫乃雅人 (7)につづく
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美有姫乃雅人 (5)混雑したホーム

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美有姫乃雅人 (5)混雑したホーム

あ、ああっ…、だ、ああっ…、
満員電車内でケダモノじみた劣情に取り憑かれた少年が執拗に腰を振り、美有は反り上がろうとする勃起チンポでヌルヌルのスジを刺激されていた。

あ、はあっ、ああんっ…、
敏感になった媚肉の切れ目がジンジンするような官能の悦びで、目の前が真っ白になって気が遠くなりそうだったが、
はっ、ああ…、た、助かった…。
その前に電車は乗り継ぎの駅に到着した。開いたドアから美有は押し出され、少年からも引き離された。

ああんっ…、あれ?…、
混雑するホームで少年を捜すと、人混みに紛れた彼はムキ出しにしたソレを隠そうと、腰を引いてジタバタしていた。
やあん…、かわいい…、
スマタの快感責めから解放されてすっかり安心したお気楽ロリエロ美少女は、そんなマヌケなイケ面少年にカワイイ笑顔さえ見せていた。

あ、そうだった…、
しかしすぐにハッとなって美有はパンティを下げられたお尻を押さえた。お尻を押さえたままゴクンとツバを飲んだ美有は、
見えない、よね…、
紺ヒダミニに隠れているので下からのぞかれない限り大丈夫だと、自分に言い聞かせた。
あっ、やあんっ、やばい…。
そうして一安心して乗り換えのホームに向かった美有は、上りの階段を見上げてお尻を気にすると、自意識過剰な女の人がするようにお尻を押さえて階段を上がった。

わっ…、すごい人…、
半ケツをのぞかれることなく階段を登り切ると、乗り換えホームはおびただしいひとでごった返していた。
事故?…、それでか…。
聞こえてくるアナウンスはドア故障か何かの事故があって、電車が止まっている事を告げていた。美有はそれでこの混雑なのだと思ったが、
やあん…、進めないよお…。
ホームは人があふれんばかりでへたな満員電車より混み合って、階段から上がったところで立ち往生していた。

あ~あ…、うごけない…、あれ?…、
大混雑したホームでスーツ姿のオジサンたちに前後から押されて身動きできないでいると、お尻に不自然な圧迫を感じた。
痴漢?…、やあん、誰?…。
痴漢されるのが趣味の美有でもあまり不潔なのはお断りで、常に相手を確認するのが習慣にしていた。

…、カッコイイお兄さん、じゃん…、
一目でオタとわかるようなたぐいの男も遠慮していた。美有が後ろを盗み見ると割とイケ面のリーマンが密着して立っていた。
これなら、いいか…。
好みと言うほどではないが、一般的にカッコイイ部類に入る容貌を確認した美有は、お尻を触るのを許していた。

んっ…、そこは…。
階段を登ってくる人に押されてリーマンは美有の背中をグイグイ押してくる。お尻に当たる不自然な圧力は明らかに手のひらの圧迫とわかるようになり、
いやあん、ばかん、あふうん…、
力のこもった指先が紺ミニスカ越しに、半ケツにパンティを下ろされたヒップのキレイにシワの寄った菊門を押してきていた。
そこは、お尻、なのお~、…。
いつもなら通り過ぎるだけのホームのハシで、半ケツのヒップを痴漢されるお気楽ロリエロ美少女は、昔聞いたようなマヌケな節をつけて鼻歌をフンフンさせていた。

美有姫乃雅人 (6)につづく
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