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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (42)水中バックファック

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (42)水中バックファック

「じゃあ、こっちこいっ」
ムカついたぞっ…、こうしてやるっ…。
減らず口をたたく美有に堪忍袋の緒が切れた雅人は、発育過多の柔らかいカラダを抱えるとプールに飛び込んだ。

「きゃあっ、や、やだっ、助けてえっ」
ひやあっ…、ひっ、こ、こわいっ…、美有、泳げないっ…。
突然水中に落とされた美有はさっきまでの生意気な態度が雲散霧消して、懸命に雅人に抱きついて大げさに息継ぎしていた。
「なんだ、オマエ…」
急にカワイクなりやがって…、どしたんだ…。
生意気な鉄面皮の仮面をかなぐり捨てて必死に抱きついてくる美有を、あっけにとられて見てた雅人だったが、
なんだ、コイツ…、カナヅチか…。
すぐに美有の弱点に気付いて、競泳水着が食い込んだ女体をまさぐりながら、イジワルな笑いを浮かべていた。

「美有ちゃん、こわくないでちゅよ…、ほらっ、お水にお顔、つけまちょう、ねっ」
生意気言いやがった罰だ…、イジめてやる…。
溺れまいと暴れる美有の競泳水着をひん剥いて脚から抜き取った変態は、バックから抱きついて水中に引き込むと、ビンビンの息子をオマタに差し込んだ。
「ふわっ、な、なにしてんのっ…、うっ、ぷっ、や、やだあっ…」
あん、溺れるっ…、やっ、ああんっ、おっきい…
水中で育ち過ぎな女体をスッパにされた美有は暴れながら水面に顔を出すと、オマタに食い込む肉棒に艶めかしい響きのこもった声を漏らして、嫌がっていた。

「ほらっ、ちゃんと泳げよ、溺れるぞ」
ぐひいっ…、入った…、きもちええっ…。
まだ媚薬の効き目が残っていたようで媚肉の合わせ目はヌルヌルだった。水中挿入に成功した雅人は手押し車の要領でムッチリ太ももを腰に絡ませ、変則駅弁ファックをはじめた。
「うっ…、やっ、やだっ…、くっ、くるしっ…」
あっ、あんっ…、やっ、あっ…、
バックから挿入されて乳房を握った手で上半身を支えられる美有は、ギンギンの肉棒でズンズン突きあげられ、女体の芯を快感の炎で焦がされてもだえていたが、
ズコズコ、しないでえっ…、や、ああっ、溺れるうっ…。
溺れまいと限界まで背筋を反らし、アゴを突きあげて口をパクパクさせ、犬かきで手を前後に振っていた。

「うひっ…、ぐっ、おっ、おおっ…」
はうっ、え、ええどっ…、
パチャパチャと波を立てる激しい突き上げで、柔らかいお尻をペチペチとひしゃげさせる変態は、
うひひっ、笑えるっ…。
一生懸命犬かきをして息継ぎをする美有のツルスベな背中を見下ろし、どSな笑いを浮かべていた。

「やっ、うっ、ぷっ、ううっ、や、やだあっ…、ぷっ、あっ、あんっ…」
あひっ、溺れるっ…、あんっ、やっ、助けてっ…
口から入ってくる水にむせてうまく呼吸できずに、懸命に手を回転させて犬かきを続ける美有は、
やっ、あっ…、うっ、いやあっ…
子宮口をこじ開けようと根元まで突き刺された肉棒の刺激に、酸素不足気味の脳を快感にシビレさせ、悩ましげなカワイイ悲鳴を上げていた。

美有姫乃雅人 (43)につづく
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