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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (13)二人ともイク

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美有姫乃雅人 (13)二人ともイク

「んっ…」
や…、ああ、だ、だめ…、い、いっちゃ…。
エロ生徒に差し込まれた勃起チンポで一番感じる部分をスリスリされる美人教師は、徐々に快感の頂点に突きあげられ、サルのように腰を振る若い肉体にイヤらしい吐息を吹きかけながら、きつく抱きついていた。

んふうっ、た、たまらん…、
姫乃の欲情した豊満な女体を押しつけられ、濡れ濡れ亀裂にチンポをコスる気持ち良さにだらしなく顔を緩めた雅人は
はあっ、あっ、来たっ?…。
ハアハアと興奮したイヤらしい吐息を響かせて、発射直前まで昂ぶっていた。

なに?…、イヤらしい…、
二人のイヤらしい吐息を聞きながら、不機嫌そうにやぶにらみする美有は、
えっ、誰?…。
突然お尻をまさぐられてビクンと震えた。雅人に気を取られて混雑した車内で体の向きを変えたりしてゴゾゴソしていた美有は、
ああん、だめえ…。
無意識にリーマンたちを高校生らしくない成熟した女体で刺激し、にわか痴漢に変えていた。

はあん…、お尻、触られちゃってるう…、
痴漢されたい美少女にとってその手は待ち望んでいたモノであり、嫌がるどころか自分からお尻を突き出していた。
えっ、や、手、入れられてる?…。
突き出したお尻は紺ミニスカをズリ上げた。にわか痴漢は指先にナマ柔肌のシットリスベスベを感じて興奮し、スカートのスソをめくった。

い、いっちゃ、ううっ…。
忙しくスジをこする勃起チンポのカリで、包皮から顔を出したポッチをこすられて昇天しそうな姫乃は、艶めかしい脚線美をプルプル震わせ、エロ生徒のカラダにギュウッと抱きついていた。
んおっ、で、でるっ…。
成熟した女体がドキドキする鼓動と甘い吐息に刺激されるエロガキは、とうとう快感の頂点に達して勃起チンポをビクッと震わせた。

んおっ…、やべっ…。
雅人は発射寸前のチンポを引き抜くと都合良く取りだしたティッシュで、ドピュッと発射した白濁した液を受けた。その勢いできつくスジをこすられた姫乃は、
あっ…、ああ…。
絶頂に達して目の前が真っ白になって意識を無くした。快感によがる女体はガクンとヒザが落ちて完全に雅人に寄りかかっていた。

あ…、や…、ああ…、
そんな二人などすでに意識にない美有は、お尻を直接まさぐる痴漢にセクシーボディをよがらせる。
ん…、いい、も、もっと…。
むき身タマゴのようなツルツルナマ尻肌に食い込むイヤラシイ指先に、ハアハアと興奮した吐息を弾ませ、徐々に快感の頂点に突きあげられていた。

美有姫乃雅人 (14)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (12)スマタするエロDK

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美有姫乃雅人 (12)スマタするエロDK

や、ああ…、お願い…、そんなに強く、んっ…、しないで…
満員電車で生徒から痴漢行為を受ける美人教師は、お尻をもてあそぶ刺激に淫らにもだえ、女体の奥から次々に湧き上がる官能に悩まされていた。

停止信号です…、しばらく停車します…。
いきなり電車が停止してガクンと大きく揺れた。車内アナウンスは前を走る列車との接近を告げていた。

おっ、チャンスっ…、
抵抗できずに触られるままの姫乃に調子に乗ったエロボケ雅人は、すし詰め状態の車内が大きく揺れたのを見逃さず、
こうだっ、どうだっ…。
急いで勃起チンポを社会の窓から取りだして、パンティが下げられたままの濡れ濡れオマタに差し込み、そのまま手を後ろに回して生シリのプリプリした感触に手の平を当てた。

やんっ…、そうだ、これなら、どうよっ…、
自慢の胸を雅人に押しつけていた美有もこのチャンスを見逃さなかった。雅人の下げた手があると思われた位置にオマタを押しつけて、紺ミニスカをズリ上げ、
へ?…、あれ…、ない?…、
パンティがズリ下げられてムキ出しになったパイパンのアソコを押しつけた。しかし姫乃のフレアミニに忍び込んで肉感的な生シリの感触を堪能する手はそこにはなく、
ホントに、なにしてんのよ、この二人は…。
空振りした美有はますます二人に疑惑を感じていた。

えっ…、なんで…。
電車の揺れが止まって大きく揺り戻された姫乃は、いやらしい汁で濡れたオマタに差し込まれた熱い何かに戦慄し、ヒップのナマ肌を直接触られていることにも気付いた。
坂井くんなの?…、だめ、やだ、恥ずかしい…。
抱き合うように密着する雅人の顔は見えないが、彼の股間のモノが挟まっているのはまちがいなかった。

うひいっ、え、ええぞっ…、たまらんっ…、
美人教師に強制スマタする体勢の快感にのぼせ上がった変態DKはカクカクと腰を振り、濡れた媚肉の合わせ目にいきり立ったナニをすりつけていた。
や、あん、だ、だめえ…、
反り上がろうとする元気いっぱいの勃起チンポが、食い込んだスジから大きくなって飛び出た白いポッチを刺激し、健康な体育教師は催淫剤で欲情したカラダを支配する淫らな官能に、
ああ…、こえ、出ちゃう…。
イヤらしい声が出てしまいそうになるのを懸命にガマンしていた。

腰振って、なにしてんのよ…。
まったくカヤの外に置かれて癇癪が爆発しそうなのをかろうじてこらえる美有は、姫乃に抱きつく雅人がイヤらしく腰を振るのを下半身に感じて、ますますイラだっていた。

美有姫乃雅人 (13)につづく
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美有姫乃雅人 (11)どM教師の落とし穴

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美有姫乃雅人 (11)どM教師の落とし穴

「え…、(そ、そうね…、たまには…)」
あ…、よかった、そういうことなの…。
雅人の猫をかぶったかわいこぶった声に、恥ずかしい姿を見られたのではないと安心した姫乃は、取り繕った応えを変態DKの耳元にささやいた。

「(そうなんだ…、心配だから、ボクが守ってあげるよ)」
うひひっ、ケツ、触りまくりだ…。
あくまでも猫をかぶり続けるエロボケDKはいい匂いのする髪に子供っぽい声をささやくと、美人教師のヒップに両手を回した。
「えっ…」
な、なんで?…、あ、ああ…、お願い、だめえ…。
いきなり痴漢行為を受けた姫乃はビックリして身動きできずにいたが、媚薬の効き目の効いた女体は臀部の刺激にいやらしく反応し、オマタのピッタリ閉じた亀裂をヌルヌルに潤ませていた。

何してんの?…、
雅人に姫乃と同じようにパンティをズリ下げられた、紺ミニスカのお尻を押しつけるよう立つ美有は、二人がヒソヒソ声で話す内容は聞き取れなかったが、なんとなくおかしな雰囲気を感じていた。
カワイイ女の子のセクシーなお尻に、何も感じないの?…。
そして超混雑する車内の息苦しさにも慣れてきた美有は、いつもの痴漢されたい願望が沸々と湧き上がり、雅人が自分のことを何とも思ってなさそうな様子に不満を感じていた。

や、ああん、やめてえ…、
姫乃のヒップを両手でわしづかみにし、フレアミニ越しにお尻のナマ肌を手の平に感じてケダモノじみた劣情に支配された雅人は、当たり前のように心地いい弾力をモミモミしていた。
だ、だめえ…。
尻肌に引っ張られるアソコの地肌がヌルヌルに濡れているのを自覚する美人体育教師は、淫らなカラダの悩ましい官能に戸惑い、痴漢行為を続ける生徒に何も言えずにいた。

はああ、イヤらしい息が…、あたる…
抱き合っているのと同じ体勢の雅人は、耳タブをくすぐる甘い湿った吐息にゾクゾクし、いきり立った息子をムッチリ太もも根元のくびれにすりつけ、
たまらんなあ…。
両手にあまる豊満なヒップのトロけそうな気持ちいい感触にウットリしていた。

さっきから、なにしてんのよ…
何の反応も見せない雅人に癇癪気味に気分を害した痴漢されたい美少女は、混雑した車内でなんとか体の向きを変えると、16歳にしては立派すぎる胸を押しつけた。
どう、気持ちいい?…。
自慢のバストを痴漢少年に押しつけた美有は、何らかのリアクションを期待していたが
なんでよ、この、バカ雅人…。
姫乃のカラダに熱中する雅人に、美有ことどころか自慢のバストさえまったく気付く様子がなかった。

「(あ、あの…、坂井くん…)」
だ、だめ…、こんなの…、やめさせないと…
催淫剤の効き目で無遠慮にお尻を揉む手に欲情する健康な美人教師は、生徒の淫らな行為をやめさせなければという先生らしい義務感でなんとか声をかけたが、
「(なに、せんせい?)」
すっげえ、イヤらしい声…、感じまくってんな…。
首筋から顔をあげて、子供っぽい純真な笑顔を作って見つめてくる痴漢少年に
「(あ…、い、いいの、なんでもない…)」
やだ、こんなかわいい子なのに…、
お尻を触られているのはあくまでも痴漢から守るためであって、そんな少年の善意にイヤらしい気分になる自分が悪いのだと、
なのに、私って…、ああ、変態だわ…。
いかにもどM女が陥りそうな自虐な自戒に襲われ、成熟した女体を悩ませる淫らな官能にただ耐えるしかなかった。

美有姫乃雅人 (12)につづく
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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (10)つけ込む変態DK

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美有姫乃雅人 (10)つけ込む変態DK

あん…、え?…、なに?…。
超満員電車で変態DKの淫らな欲望のこもったモッコリをすりつけられる姫乃は、下半身が熱くてゾワゾワするような淫らな感覚に襲われていた。

はあ、はあ…、あんん?…、
雅人に塗り付けられた怪しい軟膏が膣粘膜から吸収されて効いてきたからだった。
坂井くん?…、の?…、
まだ純潔を守るウブな美人教師は欲情するメスの官能を、下半身に食い込む卑猥なふくらみと同時に感じて戸惑い、ムッチリパッツンな太ももを不安げにすりあわせていた。

「せんせい、だいじょうぶ?」
そろそろ…、効いてきたか…。
美人教師の顔が曇ったのを見た変態DKは例の軟膏の効き目を確信したが、相変わらずの猫をかぶった笑顔で聞く。
「え…、あ、うん、大丈夫…」
や、どうして…、ああ、変…、
太ももの根本までパンティを下げられたままの姫乃は、オマタに食い込んでくる勃起チンポの圧迫にピッタリ閉じた媚肉のスキマからイヤらしい汁を垂らし
胸が…、ああ…、くるしい…。
少年の胸に圧迫されてひしゃげた大容量の乳房の先端で屹立した乳首を押し潰される、どMな官能に息苦しさを感じて昂ぶった吐息をプックリ唇のスキマから漏らしていた。

はあ、ええ気持ち…。
美人教師の妖しい表情に股間の昂ぶりをますます固くした変態DKは、パンティがズリ下げられた肉感的な下半身にすりつける気持ち良さを楽しみながら、
「せんせい?」
ケツ、触りてえ…。
おバカでイヤらしいたくらみにほくそ笑んで姫乃に話しかけた。

「な、なに?」
は、ああ…、わたし、変…。
成熟した女体を悩ませる淫らな官能に戸惑う美人教師は、抱き合うように密着する教え子の声を他人事のように聞いていたが
「(先生、痴漢とか大丈夫?)」
白い透き通るような首筋に抱きつくように耳元に口を寄せた雅人のささやきに
「えっ、んん…」
えっ…、やっぱり、見たの?…。
恥ずかしい痴漢体験をまた思い出した緊張感で力んだ唇を艶めかしくゆがめ、ノドまでこみあげたうめき声を飲みこんだ。

「(な、なんのこと?…)」
あんなこと、されてたの…、
雅人が当の本人だとは思いもしない純情な体育教師は、痴漢にパンティを下げられて恥ずかしい場所をイジられるところを見られたのではないかと、
もし、見られてたら…。
立錐の余地もない満員電車ではあり得ない心配をして、雅人と同じように耳元に唇を寄せて小声でこわごわ聞いた。

「(せんせい、美人だから、こんな電車だと、痴漢によく遭うんじゃないかと思って…)」
くああっ…、きもちええっ…、
耳元をくすぐるささやくにのぼせ上がる変態は、怯える美人教師の肉感的な女体の弾力にますますどSな変態妄想を膨らませ、
ん、はああっ、たまらんぞ…。
淫靡で心地いい弾力を返してくるオマタに、固くこわばった股間のふくらみをグイグイ突きあげ、フレアミニに押し込むように食い込ませていた。

美有姫乃雅人 (11)につづく
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