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美有姫乃雅人 目次美有姫乃雅人 (1)エロロリ美少女美有
美有は16歳の高校2年生。国民的アイドルグループの某エースに似ていると言われる、ツインテールがよく似合うロリ顔美少女。そんなかわいらしい雰囲気の彼女だが彼女の密かな楽しみは通学電車で痴漢されることだった。
高校の制服は赤リボンの正統派セーラー服で85センチを越える豊かな胸とくっきりくびれたウエスト、たわわに実ったモモを思わせるボリューミーなヒップの女体がそれを着用すると、ロリ顔に不似合いなセクシーセーラー姿のコスプレ風俗嬢のようだった。
そんなロリエロナイスバディ美少女は黙って立っているだけで、満員電車で痴漢行為に及ぶ変態を引き寄せていた。
美有に彼氏はいない。中学の時は野球部のエースで4番というイケ面のボーイフレンドがいたが、いっしょにいてもなんだかモジモジしているだけでキスさえしてこないヘタレで、美有はいつもジラされている気がしていた。
そんな経験に懲りて美有は特定の男子とつきあうのをやめた。それは高校に入学して電車通学になってから初めて痴漢体験をして、面倒な前置き抜きでエッチなコトをして気持ち良くしてくれる男たちにはまってしまったせいでもある。
誰だか知らない男に体を触られるのは恐い気もするが、そんなスリルも痴漢される楽しみの一部だった。美有が電車痴漢という密かな楽しみを覚えてすでに1年が過ぎていた。
あ、あの子、まただ…。
その日電車が来るのを待っていた美有は、視界のハシに見覚えのある他校の制服を着た少年を見てゆるめのコットンパンティに包まれたオマタをキュンとさせた。
美有は痴漢されたときに脱がされやすいようにちょっとゆるめのパンティを履いている。股間にピッタリ密着したハイレグパンティを履いていたときにムリヤリ脱がそうとするダメ痴漢の爪で痛い思いをしたので、それからはいつもそうしている。
もちろん電車の中で毎日パンティを脱がされているわけではない。そんな婦女暴行罪になるような犯罪に手を染める気合いの入った痴漢には週1で出会うくらいで、触っているのをごまかそうとするソフトタッチなヘタレ痴漢がほとんどだった。
美有とは違う学校の制服を着た少年もそのタイプのようで、コレまで何度か美有のそばに立って紺ヒダミニのお尻をぎこちなく触っていた。
多くの人で混み合う電車内でパンティを脱がされて感じる部分を絶妙のタッチでイジられたら声が出そうなほど興奮するが、切迫した緊張感をにじませた少年のソフトなタッチも美有のエッチな気持ちを十分昂ぶらせてくれて捨てがたい。
それは初恋の緊張感と同じかも知れないなどと、美有は甘酸っぱい想いと取り違えた見当違いな妄想に酔っていた。
痴漢されるためにしていることがあともう一つある。美有はもともと陰毛の薄いほうだがソコを触られて変なバイ菌を付けられるのを心配してキレイに剃っていた。つまり美有はロリ顔セクシーナイスバディでアソコのオケケが全くないパイパンだった。
電車が到着して美有が八分程度に混んだ電車に乗り込むと、エロセクシーなセーラー服姿にチラチラと視線を投げかけて盗み見していた少年もあとについて乗ってきた。
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