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美有姫乃雅人 目次美有姫乃雅人 (55)教員専用女子トイレ
「ああん、漏れちゃう…」
やあん、恥ずかしいっ…。
3時間目のプール授業の後始末をして、スケスケパッツン水着から普段着に着替えた姫乃は、女子トイレに急いでいた。
実は中国3000年という妖しい触れ込みの催淫剤を、変態雅人からたっぷりと性器に仕込まれた姫乃は、その妖しい軟膏の副作用でお腹の調子を崩していた。
そんなこととは知らない姫乃は下腹部を震わせる恥ずかしい音に少女のように赤くなり、張りのいいお尻がのぞけそうにフレアミニを揺らし、授業中でひとけのない廊下を急ぎ足で歩いていた。
「んふっ、どうナリ?…」
教員専用トイレの個室でブラウスを脱いで黒ブラ姿をさらした保健室のお姉さんは、北川景子似の美人顔で妖しく笑いながら、
「胸の大きなお姉さんは、好きナリか?」
興奮して鼻息を荒くする雅人に、ブラからあふれそうな乳肌をタプタプ揺らしていた。
「脱がして、やるよ…」
くううっ…、エッチな保健室のお姉さん…、
積極的なエロエロお姉さんに股間をめいっぱい膨らませた変態は、強烈な色香を発散する艶めかしい女体に後ずさりしそうな自分を奮い立たせ
やって、やる…。
余裕の笑みを浮かべるお姉さんを抱きしめるようにして両手を背中に回し、震える手でホックを外そうしていた。
「やあんっ、漏れちゃうっ」
あひゃあっ…、ああんっ、間に合った…。
授業中で使っている人はいないと勝手に勘違いしたお気楽体育教師は、はしたない一人言をつぶやきながら、雅人たちがシケ込んでいる個室の手前にアタフタと駆け込んだ。
「(せんせい、静かにして…)」
なんで、姫ちゃんがっ…。
これからというときにいきなり乱入してきた姫乃に慌てた雅人だったが、ホックから手を離して保健室のお姉さんの口を押さえた。
やばい、ナリよ…。
姫乃の声に生徒とトイレにシケ込んでいる後ろめたさを呼び起こされた北川景子似の美人は、見つからないように口を押さえられなくても静かにしていた。
…、姫ちゃんだよな…、
隣の個室から聞こえてくる衣擦れの音に倒錯色情を昂ぶらせた変態は、北川景子似の美人が静かにしているので、
見てやれ…。
スケベ心を出して下ろされたままだった便座のフタに乗って、壁の向こうをのぞき込んだ。
「はあ…」
にゃっ…、はにゃあ…、はあ…。
上からのぞき込まれているとは思いもしない姫乃は、破廉恥な破裂音を水流でかき消しながら、安堵のため息をついていた。
スカトロ…、姫ちゃん…。
美人体育教師の油断した恥ずかしい排便姿をのぞく興奮で股間をめいっぱい膨らませた変態は、ソレに妖しい視線を絡ませる半裸美人養護教諭の存在などすっかり忘れていた。
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