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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (41)美有と交替

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (41)美有と交替

「先生が、男女ペアで人工呼吸の練習、しろって」
オマエらも、楽しめよ…。
スケスケ水着の姫乃の魅惑的な女体を堪能した雅人は、うわずった吐息で股間を膨らませた同級生たちにも楽しみを分けてやろうと、デタラメを口走った。

「おおっ」
海パンから息子をコンニチワさせていたやりたい盛りの少年たちは、前から目を付けていた女子や、手近にいた女子を押し倒して人工呼吸の名を借りたセックスをはじめた。
「やだあっ、やっ、やめてえっ」
ケダモノになった男子たちの餌食になった女子の悲しそうな悲鳴があちこちでしたが、一部のカップルからうれしそうな嬌声が聞こえていた。
「やあんっ、なんで、脱がすのおっ」
耕助に押し倒された朱里はキツイ競泳水着をズリ下げられて、丸出しにされた形のいい乳房を吸われ、抵抗するそぶりを見せながら気持ち良さそうな声を漏らしていた。

「らっ、だめえ…、みんな、やめてえ…」
やらあっ、みんらっ…、らめよおっ…。
オレに感じる部分をイジられて意識のはっきりしない姫乃は、プールサイドが乱交の場になったのを見て、慌てて制止しようとして起き上がった。
「ああっ…、らっ、らめえっ…、い、いっちゃううっ…」
ひいっ、ら、らめえっ…、そ、そこおっ…、あ、ああっ…。
騒がれるとまずいので汁気まみれでトロトロのアソコを思いっきりかき回してやると、姫乃はあっという間にイッてハダカ同然のカラダをビクッと震わせ、ピュッと潮を吹いて意識を無くした。

「変態…」
イカした美人教師の艶めかしいカラダを眺めて一息ついていると、後ろから意地の悪そうな声がした。
「…、なんだよ」
ちっ、コイツかよ…。
競泳水着で発育過多の女体を押し潰された美有が、腕を組んで見下ろしていた。
「先生、日陰につれていってよ…、日に焼けたらかわいそうでしょ」
オレの冷たい視線を無表情に受ける美有は、人気者の美人教師を気遣っていた。
「は?…、ああ…」
なに?…、命令すんなよ…、しょうがねえ…。
美有の強気の態度が気に入らない雅人だったが、姫乃が日焼けで真っ黒になるのは見たくないので、グッタリしたカラダを抱き上げて日陰に連れて行った。

「シテよ…」
日陰にベンチに姫乃を寝かせて私物らしいパーカーをスケスケ水着に掛けてやると、相変わらず無表情の美有が甘えた声を漏らした。
「何を?…」
コイツ…、何様のつもりだ?…。
雅人を彼氏扱いしているような美有に、心のひだがチクッとささくれ立つのを感じた雅人だったが、海パンからコンニチワする息子には勝てず、
「わかったよ」
応えないで黙って腕を組む美有に抱きついて、チューした。

「ヘタクソ…」
黙ってキスを受けた美有は唇が離れると平坦な声で憎まれ口を叩いていたが、潤んだ大きな目が淫靡な鈍い輝きをたたえて、雅人のオスを誘っていた。
「へっ…、してやるよっ」
このアマ…、もだえさせてやるっ…。
発育過多少女の競泳水着姿に劣情をもよおした変態は、後ろから抱きついて膨らんだ股間をお尻のワレメに押し付けながら、肩ヒモをズリ下げてナマ巨乳を揉みはじめた。

「気持ち…、よくないよ…」
欲情した雅人の好きにさせる美有は相変わらず憎まれ口を叩いていたが、その声には明らかに甘えた響きが混じって、ハイレグに引き上げられた食い込み股間にムッチリ太ももをすりあわせていた。
「そうかよ…」
このおっ…、かわいくねえな…。
競泳水着に引き絞られた豊満な女体に抱きついた雅人はハアハアと息を荒くして、ビンビンの息子をお尻のツルツルしたラインにすりつけながら、手の平に余る乳房を揉み砕いていた。

美有姫乃雅人 (42)につづく
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美有姫乃雅人 (40)生徒の前で

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美有姫乃雅人 (40)生徒の前で

「んっ…、あ…、はあ、ああ…」
ああん、やあ…、私…、やっぱり、変…。
変態生徒のがむしゃらなディープキスに頭がぼんやりした美人体育教師は、ゆっくりとスケスケ水着の女体を起こし、モッコリが食い込む濡れた亀裂がジンジンするのを感じていた。

「せんせい、ちがうからっ」
やり方、まちがってるからっ…、
いざというときに若い女の子の唇をゲットしようと人工呼吸の練習を欠かさなかった変態は、姫乃の間違いを指摘した。
「オレがやるよっ」
姫ちゃん…、もう、メロメロだよ…、
スケスケ水着にひしゃげた乳房を下から見上げてますますモッコリを増量させた雅人は、器用にカラダを入れ替えると、
うひっ、みんなの前で…、やっちまうか?…。
エロチックな脚線美のひざを立たせてその間に入り込み、先っちょがコンニチワした息子をムキ出しのアソコに押し付けた。

「あっ…、違ってた?…、ああ…、ごめん…」
あ、ああっ…、ら、らめえ…、
エロ生徒がのしかるとエロボケ美人教師は嬌声まがいの艶めかしい吐息を漏らした。
雅人くんのお…、食い込んれるう…。
ビンビンの先っちょが濡れ濡れのスジに食い込んで、女のアブラがのった腰がウズウズして踊り出しそうなのを懸命にこらえてた。

「まず、気道確保で、首をこうして…」
うくうっ…、食い込んでるよ…、はあうっ…。
屹立した息子をスジに食い込ませたまま、ハダカ同然のカラダに抱きつくとクビの下に手を入れてアゴを突き出させた。
「それから心臓マッサージだ」
んはっ…、みんなの前で、オッパイ…、揉んじゃうよっ…。
キツイ透け水着に押し潰されてもその大きさを誇示する乳房に血走った目を向ける変態は、それをむしり取る勢いで掴み両手で揉み揉みした。
「や…、あ、ああ…」
あ、あんっ、だ、だめえ…、乱暴に、ああっ、しないでえ…。
生徒たち全員が見ている前でイヤらしい仕打ちを受ける姫乃は、乱暴で単調な愛撫でも媚薬の効き目で快感に突きあげられ、セクシーな吐息にまみれて艶めかしい四肢をビクビクさせていた。

「おおっ、すっげえっ…、雅人、どヘンタイ野郎がっ」
快感にもだえる透け水着教師が妄想と同様にもだえる姿に、半分以上の男子は海パンからコンニチワさせ、
「いやあんっ、せんせい…、はあんっ…」
潤んだ目で美人教師の痴態を見つめる女子生徒は自分が揉まれている錯覚に襲われ、競泳水着が食い込んだ股間をいやらしい汁で湿らせていた。

「それから人工呼吸だ」
おらっ、姫ちゃんっ…、ベロベロ、舐め回してやるっ…。
横乳がツルスベにはみ出した胸を揉みまくった変態は、スジに先端を突き付けるように股間を密着させ、プルルングロスリップに吸い付いた。

「んっ…、あ、ああっ…」
さ…、坂井くうん…、
変態生徒の勢いに任せた稚拙なベロチューに媚薬の効いた官能的な女体は敏感に反応し、生徒たちに見られるどMな露出狂的興奮も入り交じり、姫乃はだらしないアヘ顔をさらしていた。
ら、らめえ…、あはあ…、
微妙な腰のグラインドでいきり立った息子の先端が、濡れたスジの入り口をコンコンする快感に女体の芯をうずかせるエロボケ美人教師は、
ん…、ヤラあ…、変に、なっちゃううっ…。
唇のハシからヨダレと一緒に切なげな湿った吐息を漏らし、スケスケ水着でひしゃげた女体の淫靡なラインを卑猥に波立たせてもだえていた。

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美有姫乃雅人 (39)抱き合う教師と生徒

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美有姫乃雅人 (39)抱き合う教師と生徒

「やだあっ、耕助、やらしっ」
競泳水着で女性らしい凹凸をエロく締めつけられた朱里は、耕助のあからさまなセリフをうれしそうにはやし立てる。つきあってはいないようだが朱里は耕助に恋心を抱いているらしい。

「そ、そうよ、変な想像しちゃ、だめよ」
セックスじゃ、ないのよ…、でも…、
朱里にあわせてなんとかごまかそうとするオトボケ美人教師は、ムキ出しのオマタに食い込む固い昂ぶりにドキドキしていたが、
なんで私、坂井くんに?…。
雅人にまたがっているこの状況がまだ理解出来ずに、なにがあったのか思い出そうとしていた。
「ところで大山は?…」
人気者の美人教師をからかうことに若干の後ろめたさがあった耕助は、ニコニコする朱里を気にして矛先を変えた。

「あ…、大山先生は、お休みなの…」
そうだった…、
相変わらず雅人にムチムチ太ももを押し付けてまたがるはしたないポーズをさらす姫乃は、筋肉バカに襲われそうになって逃げ回ったあげくに投げ飛ばした事を思いだし、
大山先生に…、襲われそうになって…。
プールサイドの隅にあるブルーシートをチラ見して、とっさにウソをついた。

「そうなのっ、やりいっ」
口うるさく暑苦しい筋肉体育教師にウンザリしていた男子は、美人教師のデタラメにいっせいに歓声を上げた。
「そう…、だから、今日は男女合同よ」
ゴメン…、ウソなの…。
口からデマカセをあっさり信じ込む単純な男子に少し罪悪感があったが、
「きゃあっ、いやああんっ」
合同授業を告げると今度は女子からも、うれし恥ずかしな黄色い歓声が上がった。

「(せんせい、人工呼吸…)」
姫ちゃん、ウソ、つき通せよ…。
盛り上がる男子女子たちと対照的にまだドキマギしていた雅人は、モッコリに密着する濡れた肉を軽く突きあげ、なんだかホッとして表情を緩める姫乃に小声で促した。
「あっ…、うん、これから、人工呼吸をします…、大切なコトだから、よく見て覚えてね」
あ、あんっ…、やん、恥ずかしい…、
濡れたスジを固い昂ぶりで刺激された姫乃は思わずうわずった声を上げた。
そうだった…、あっ、坂井くんに…、
しかしすぐに気を取り直して人工呼吸の実演を生徒たちに告げた姫乃は、雅人から乳首を引っ張られたことを思い出し、
あっ、やあんっ…。
かすかに痛みを帯びた胸をチラ見してスケスケになっていることにやっと気付いた。

「せんせい、早くしろおっ」
美人教師の裸体同然なスケスケ水着にスケベ妄想を膨らませる、やりたい盛りの男子が無責任にはやし立てる。
「うん…、まず心臓マッサージします、両手を合わせて5回押して…」
やだ、恥ずかしい…。
スケスケ乳首を気にして猿手に脇を締めて胸を隠す姫乃は、雅人の胸を5回押すと
見えちゃう?…、
ムキ出しのオマタとモッコリが生徒たちに見られないように股間を密着させた状態で、雅人に抱きつくと口を合わせた。

「うひいっ、すげえっ」
雅人に抱きついてキスする美人教師に、海パンを盛り上げた男子たちから歓声が上がる。
「きゃあっ、せんせい、大胆っ」
積極的な姫乃に女子たちからも黄色い歓声が上がって、競泳水着に締めつけられた成長途中の女体をエッチに揺らしていた。

や…、だめえ…、舌…、
生徒たちの手前、平気なフリをしていたが、口を合わせた瞬間に入り込んできた舌で口腔内の粘膜をベロベロ舐め回された姫乃は、
入れないでえ…、ああ、感じちゃう…。
モッコリに密着させた柔らかい肉裂け目を、妖しい媚薬の効き目でいやらしい汁でビショビショにしていた。

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美有姫乃雅人 (38)人工呼吸

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美有姫乃雅人 (38)人工呼吸

「せんせい、起きて」
やばいっ…、姫ちゃん、早く起きろっ…
2時間目が終わって3時間目のプール授業に生徒たちが集まってくると、変態雅人は指マンで絶頂にイカせて意識を無くした姫乃を、焦って起こそうとしていた。

「…、せんせい?…、なにしてんの?」
成長途中の女体をキツそうな競泳水着にムリヤリ詰め込んだ同級生の朱里が、雅人にムチムチパッツンな太ももを広げてまたがる姫乃に怪訝そうに声をかける。
「(せんせい、早く起きてっ)…、人工呼吸の練習だ」
姫ちゃんっ、起きろっ…。
競泳水着のハイレグラインからムッチリした腰肉を見上げる変態は、内心ドキドキだったが精一杯の虚勢を張って姫乃の代わりに応えた。

「ふーん…」
キツイ競泳水着に発達途中の乳房を押し潰された朱里は、ナマ脚をくすぐるようなねちっこい雅人の視線を意識しながら、
「なんか、やらし…」
淫らな雰囲気の混じった笑顔で冷やかし、周りの女子も競泳水着の女体をクネクネさせ、クスクスと意味深な笑いを浮かべていた。
「…、あれ?…、坂井くん?…」
んん…、あれ?…、
雅人に揺り動かされてやっと意識の戻った姫乃は、はしたなく脚を広げてまたがっている事にまだ気付かず、
なんで、坂井くん?…。
媚薬の効いた女体をけだるそうに起こすと、目の前の雅人を不思議そうな寄り目で見ていた。

「今年初めてのプール授業だから」
やっと、起きたよ…、
艶めかしい弾力に圧迫される股間を相変わらずビンビンにした変態は、目を覚ました姫乃に切羽詰まった目線を送りながら
「緊急事態に備えて、人工呼吸の練習してたんだよね、せんせいっ」
姫ちゃん…、頼むぞ…。
とっさに思いついたデタラメをもっともらしく説明していた。

「?…、あ…、うん、そうよ」
どうして?…、あれ、おっきい?…、あ…、
やっと雅人にまたがっている自分の状況を理解した姫乃は、マタ布をズラされたオマタのスジに直接当たるモッコリにドキドキしながら、
「水の事故ってコワイから…、人工呼吸を覚えておかないと、ねっ」
イケナイ想像をしている女子たちに先生らしい口調で懸命に繕っていた。

「なんだよ、雅人、姫ちゃんとセックスかっ」
あとからやってきた男子も、女性上位でまたがる姫乃のスケスケ純白水着にイヤらしい妄想を浮かべ、あからさまなスケベ笑いで冷やかした。

「ち、ちがうのよ、人工呼吸だから、ねっ」
セックス?…、やだ、なんとかごまかさないと…。
そのものズバリの表現に動揺した美人教師は、固い怒張が食い込んだ肉の合わせ目にいやらしい汁をにじませながら、少女のように頬を赤らめてニヤニヤ笑う男子に懸命に訴えていた。

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