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短編 痴女香奈 目次短編 (162)痴女香奈(8)
「んあ?…、前戯すんのかあっ?…、わがままなヤツ…」
は?…、何、言ってンの??…。
しゃがんで豊満なお尻をナデナデしていた真性変質者は、怯える香奈を見上げると面倒くさそうにつぶやいた。
「ひいっ…」
え?…、なにっ?…、
いきなりタイトミニをまくり上げた変態は痴毛の薄いオマタに顔を埋めると、口を押しつけてわずかに開いたスジをベロベロ舐めはじめた。
ひいっ、いやっ、やだああっ…。
ムッチリナマ太ももからプリプリナマ尻にしがみついてクンニする変態に、動転しっぱなしの香奈は心持ちオマタを広げてただ突っ立っているだけだったが、
「あっ、ああっ、はわあっ」
あううっ、いやあっ…、はああっ、ああっ…。
充血した花びらを執拗に舐め回す舌に、悩殺ボディを欲情させていやらしい汁を垂れ流していた。
「じゃあ、セックスするから」
ああっ、やあんっ…、えっ…、
痴女OLのノーパンの股間をツバまみれに舐めまくった真性変質者はいきなり立ち上がると、まだ事態が飲み込めずに硬直する香奈を突き倒し、
やあっ、なんでっ、そうなるのっ…、
ガーターストッキングの太ももを広げてのしかかった。
「うっ…、くっ、いっ、痛い…」
やだっ…、あうっ、ぐうっ、おちんちん、おっきいっ…。
真性変質者は思ったより立派なイチモツの持ち主で、ザーメンと愛液が混じった潤滑油に助けられてかろうじて挿入に至った。
「や、やめて…、あ、ああっ、だ、だめえっ」
あ、あっ、あっ、ああっ…。
冷たいコンクリートの地面に押し倒された香奈は、ズコズコと挿入されるデカチンに上下に揺すられながら、マイペースで腰を振る変態に徐々に快感の頂点に突きあげられていた。
「ぐへへっ、そんなに、いいのか、変態女がっ」
「ああ、や、やらあっ、ああっ」
ひいっ、ら、らめえっ…、
巨根にムリヤリ広げられた媚肉が引き裂けそうで、恐怖混じりの官能にもだえる美痴女は、
こ、こわれひゃっ…、ひゃううっ…。
どMで淫乱な性根を熱くしてグロスリップの唇をヨダレで濡らし、ますますいやらしい汁を媚肉のスキマから垂らしていた。
「がははっ、ええのおっ、気持ちええどおっ」
背中を反らしてもだえる香奈にご満悦の変態は快調に腰を振って、ズブジュブとイヤらしい音をビルに囲まれた裏路地に響かせていた。
「いっ、いやらっ、あっ、ああっ、らめえっ」
はううっ、いっ、いいっ…、
変態のデカチンに溺れて快感を貪るエロ美女は、力のこもったガーターストッキングの太ももをプルプル震わせ、
へ、変に、なりゅうっ…、いっ、いっりゃふうっ…。
襟元からあふれそうな汗でテカったたわわな乳房をタプタプ揺らし、ウェーブのかかった髪を振り乱して淫乱なアヘ顔を苦しそうに振っていた。
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