2ntブログ

== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (6)湿った官能の悦び

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (6)湿った官能の悦び

入った…、はあ、あったけえ…。
リバースしたフレアミニを背中から垂らして、お尻を丸出しにした女豹ポーズの真里にしがみついた市田は、淫汁が溢れるオマ○コに根本まで没入させて柔らかスベスベの尻肉に股間を密着させ、ズルムケチンポがネチョネチョの粘膜に包まれる気持ち良さに、ウットリしてバカ面をさらしていた。

おおっ、きもちいいっ…。
緊縛して身動きできない女体を組み敷いた市田は、性虐の昂ぶりに浮きたって支配者気取りだった。両手でキレイなおしりをしっかりと掴むと、いきり立った肉棒でグリグリと膣をかき回し、ネットリ絡みつく粘膜の感触にウットリしていた。

はああっ…、柔らかい…、女の子って、柔らかいんだ、…。
隣に引っ越してきたロリ顔美少女の肉体を征服した満足感で、変態浪人生の顔はますますゆるんだ。両手で抱えたおしりの柔らかい感触が脳天を突き抜け、緩んだ口元からヨダレさえ垂らしていた。

はあっ、いいっ、いいぞっ、…。
床に這いつくばった女体を見おろす市田がゆっくりと腰を引くと、蜜を帯びて妖しい光を放つ息子が抜け出し、あそこの周辺の肉が引っ張られてゴムのように伸びてくる。

気持ち、いい…。
手の平に伝わる暖かい弾力は実物大のお尻付のオナホールを抱えているようで、感情のある若い女性を犯している実感がない。獣欲に狂った市田はただ己の淫らな衝動を満たすためだけに腰を振っていた。

いやらしいぞ、記念写真だ…。
勃起した肉棒は膣粘膜が分泌した汁が塗りつけられて鈍く光を放つ。サオを抜き出してカリの部分を媚肉で咥えさせた状態でケータイを手に取り、広げられた大陰唇がネットリしたヨダレに濡れたひわいな光景をカメラに納める。



あっ、くっ、んっ…、ああっ、いいっ…。
固い肉棒で膣を満たされた真里は否応なく悦びの高みに突き上げられたが、カリで粘膜をこすられると女体の芯で何かがはじけたように悦楽が急カーブで上昇し、熱く火照った肉体がぶるっと震える。
あんっ、くうっ、んっ…、はあっ、ああっ…。
深々と差し込まれたそれは子宮の入り口をこじ開ける。口をパンティでふさがれていなかったら、欲情したメスの雄叫びを上げて、みずからの声でまたエッチな気分を煽られていたに違いない。

あああっ、変になっちゃううっ…、ああ、でも、気持ちいいっ…。
膣ナカを固いズルムケチンポでかき回されてメスの悦びに支配された真里は、緊縛されて誰だかわからない男に陵辱されていることなど忘れて、ただ快感を貪って汗がにじんで妖しいテカりを放つ女体を振るわせる。

…あっ、いい、…ああん、…。
アソコは潤沢な愛液で満たされた蜜壺になり、徐々に挿入する速度をあげて出入りする肉棒をネチョネチョに濡らす。縛り上げられたムリヤリなセックスなのだが、ジュブジュブといやらしい音を立てる挿入が続くうちにだんだん気持ちが麻痺して、恐怖の代わりに幸福感に近い喜びの感情がぼんやりした意識を支配する。

ああん、いあん、気持ちいいよお…。
おしりに食い込む男の指先も、まるで指圧でも受けているように真里をウットリさせる。
いっ、いたっ、きもちいいっ…。
子宮口をこじ開けられて窮屈な膣粘膜が突っ張る。ムリヤリ拡張された内壁は痛みさえ感じるが、膣が焼けるようなイタかゆい刺激が火照った女体をゾクゾクさせる。

はあっ、あんっ、ああっ、…。
ピンクのメッシュが広げられるように粘膜の微少な穴が広げられ、その奥にたまっていた欲望の滴があふれてくる。粘膜からにじむネットリした汁があふれるように、欲情でただれた高揚感が真里の意識を高みに連れて行く。

棒とヒモで固縛された女体が欲情を高めてよがるのを見おろす浪人強姦魔は、激しく突き立てたい衝動を抑えて丁寧に挿入を続けて、無意識に女体の昂ぶりを煽っていた。

ああっ、はあっ…、もう、おかしくなっちゃう…、ああっ、もう、しんじゃうっ…。
ジラすようなゆっくりした挿入がしばらく続いていた。アレが抜き出されるのに合わせてぬめり気を帯びた柔らかい肉が引っ張られて、内臓が引き出されるような錯覚を覚えた真里は、膣ナカが焦げるような官能が全身にじんわり伝わり、汗がにじんでしっとりした女体を切なげに震わせていた。

新人OL真里 (7) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:10:46 ━ Page top ━…‥・

== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (5)高ぶる期待

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (5)高ぶる期待

おっ、感じてんのか…、結構エッチだな…。
市田は身動きできないうつぶせの真里が突き出す丸出しのツルツルしたナマ尻を眺めながら、湿り気を帯びたスジをもてあそんで、指先にぬるっとした液体がまとわりつくのにニヤついていた。

いやらしい、匂いがする、…。
薄暗がりでお尻のワレメの奥に鼻に近づけるとケモノの臭いがする。昂ぶる劣情にまみれた市田はムズムズする下半身を手のひらでさすっていた。
じっとしてるんだよ、…。
荒い鼻息で意図せず女の子の感じる部分の肉を刺激する市田は、ケータイをカメラモードにすると何度もフラッシュをきらめかせて、無抵抗に秘肉をさらす真里の局部を中心にひわいな写真を何枚も写していた。
おおっ、撮れてる、撮れてる、…。
撮った写真を確認してご満悦の変態浪人生の息子はビンビンにそそり立っていた。

そろそろ、いただくよ、…。
肉欲まみれの変態浪人生は下半身裸になった。開放された息子がブルンとそそり立つ。
おら、よっと…、おおっ、はあ、ええどおっ…。
それを押し下げて水平方向に向けるとプリプリのおしりに押しつけ、ワレメに沿って何度か往復させる。ふくれあがった息子の先端があふれ出した粘っこい液体にまぶされる。


?…、あれ?…、どうしたの…。
あそこをイジっていた指が離れてほっとしたが、いまだに状況が理解出来ずに戸惑う真里は昂ぶった気持ちが急に突き放されたようで、淫らなピンク色に染み始めた心のどこかで不満に感じていた。
いやん…、なにしてるの?…。
床にうつぶせにされてお尻を突き出す恥ずかしい姿の真里は、男が何をしているか全く想像できずにドキドキしていた。

あ、あんっ…、いやあん…、はあ…、なんか、変な気分、…。
市田の鼻息が感じる部分を熱くして、ヘッドホンから聞こえる女のうわずった吐息が真里のメスを刺激する。
あのときの、気分になっちゃう、…。
自分で自分を慰めるときの声だと知らずに聞いている真里だが、自分のあえぎ声にシンクロして若い女体を欲情で昂ぶらせ、自らの荒い鼻息のおしめりが顔に絡んで頬を熱くする。

ひやっ…、あん、なにい…、なんなのお?…。
しばしあそこへの熱い息の刺激が中断した後、なにかがこすり付けられた。ワレメに沿って弾力のある固い何かがなすりつけられる。それが何か分からなかったが、メスの本能は確実にその刺激に反応して下半身を熱くする。
あっ、ああっ…。
スジに食い込んでぬめり気をまぶす何かに、熱く反応する女体の芯から熱い滴があふれてくる。目隠しされたまぶたの裏に稲光が走って、緊縛された不自由な女体が切なげに痙攣する。

「…はあ、ああ…、ああっ」
はあ…、いい気持ちだ…。
ヌメリ気を増すワレメに沿って息子を往復させて刺激を続けていた市田は、ネットリした愛液をまとって絡んでくる秘肉の気持ち良さにウットリしていた。
「…、ああ、お、おおっ…」
はあっ…、やってやるっ、…。
ムラムラした熱い衝動に襲われた変態浪人生は、イヤらしいおツユを垂らすあそこの中心部に先端を当てると、鼓動が高鳴る胸を反らして腰を突き出した。
「う…、は、はあ…」
潤沢な湿り気のおかげか、半ムケチンポはほとんど抵抗なく亀裂の奥に吸い込まれていった。無抵抗の女体の覆い被さって奥まで突き立てると、サラサラした髪に天使の輪が揺れて切なげに頭がのけぞった。

お尻を突き出して床にうつぶせになった新鮮な女体に劣情に狂った肉体が覆い被さる影が、薄暗い部屋に浮かび上がっていた。

あんっ、いやあん…、あはあんっ…。
尻肉に食い込んだ指にどMな性根をゾワゾワさせた真里は、濡れた秘肉の入り口にあてがわれた先端に淫靡なメスの本能でたわわな胸をドキドキさせて、無意識に腰を突き出した。
あっ、ああん…、あれっ?…、おちんちん、入っちゃったの?…。
処女の真里は破瓜の傷みに対する不安がぼんやりした意識のどこかあったが、ナマチンポの挿入になんの苦痛を伴わないことに拍子抜けして、女体の内部を圧迫するソレが男性器だろうと漠然と考えていた。

あっ、んっ…、あん、くっ、んああっ…。
しかし肉棒が子宮口に食い込んで女体の最奥を刺激されると、熱い何かが女体の芯から湧き上がって無意識に頭を反らせた。
あ、あんっ…、ああっ、かんじるう、…。
真里の意志とは関係なく、突然あそこの入り口から膣ナカまで収縮して肉棒を締め付ける。ズルムケになったチンポにいやらしい汁をまとったピンクのヒダヒダが絡んでジンジンする。

なんか、変…、ああっ、おかしくなっちゃう、…。
薄暗い部屋で縛り上げられて屈辱的な姿で固定された上に、目隠しされたまま陵辱された真里は、なぜだか誰かわからない男にヒドイ目に遭っているという危機感に怯えるでもなく、女体の芯を熱くして高まる快感に切なげによがりもだえていた。

新人OL真里 (6) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 06:54:26 ━ Page top ━…‥・

== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (4)囚われの美少女

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (4)囚われの美少女

いい子にして、待ってたな…。
自分の部屋から戻ってきて、薄暗い部屋で白く浮き上がった丸出しのナマ尻にニヤっとした市田は、棒を持って近寄ってくる。

ちょと、失礼…。
グッタリした女体にまたがった市田は柔らかい腰を持ち上げてヒザをたてさせると、ハダカの下半身がおしりを突き出す格好にさせた。お腹の柔らかい感触に自然に顔がニヤけてくる。
…ひっ、気持ちっ、悪い、やめてえ、…。
真里はお腹に食い込むひんやりした手の感触に、縛り上げられた今の状況が夢なんかじゃなくて現実であること意識した。

公園の…、なのお?…。
現実感のともなった恐怖でブルブル震え出した真里は、公衆トイレで絡んできた男たちが追ってきたと勘違いして、市田がうれしそうにノゾキ込むアソコからお漏らしした。

おっ、潮、吹いたよ、…。
この状態でエクスタシーを感じるはずないだろうし、怖いんだろうと想像した。今吹きだした部分をじっと眺めると周りの肉がプルプルしていた。肉欲に支配された変態浪人生は思わず舌を差し出してベロリと舐めあげた。

ひっ…、舐め、られちゃったあっ…、舐め、た…、オシッコ、舐めた…、ヘンタイ、よお、…いやあ、…。
真里は女の子の一番恥ずかしい部分をニュルッと舐められて、生理的嫌悪感でブルブルふるえた。恐くてそして死んじゃいたいほど恥ずかしくて、真里はヒザをなんとか合わせて内股になるとそこを隠そうとした。

…ちゃんと見せてよ、…。
プルプル震えるキレイなお尻にニンマリした市田は靴を履いたままの足を持って開かせると、開脚固定するために持ってきた棒に足を縛り付けて靴を脱がせた。これで足は開いたままで、突き出したお尻の谷間に陰毛の薄い媚肉がピッタリ閉じたスジが丸見えだった。
よしと…、これで緊縛完了、だ…。
ヒザにひもを通すと後ろ手に縛ったひもにつなげた。これでおしりを突き出した姿勢を固定できた。

キレイだな…、まだ男、知らないんだろ…。
美少女の肉体緊縛を完了して一息ついた市田は、キレイなサーモンピンクの肉をゆっくりと眺めて、また妄想に浸ってニヤニヤしていた。
シワシワや、スジが まるみえっ…。
つきだしたおしりのアナやその下の亀裂が丸見えだった。市田は大きく開かれた足の間にしゃがみ込むと、少女のようなあそこをのぞき込んだ。

味見してやれ、…。
軟らかそうな大陰唇に挟まれてぴったりした淫裂のスジから、小陰唇のビラビラがわずかにはみ出ていた。指先でそっと触れてみると尻タブがかすかに震えて、
「ふや、ほや」
ふさがれた口から泣き声だか悲鳴だかよくわからない声が漏れてきた。



やっぱり、追ってきたんだ…。
目隠しされた真里にイタズラする男を確認するすべはない。公衆トイレで絡んできた男たちが頭に浮かんで恐怖で全身がすくむ。
やだあ、あうう…、どうして、この声が…。
パンティを脱がされてむき出しのおしりがスースーして、外気に触れたあそこがゾクゾクする。真里は自覚してないが、オシッコ以外のヌメリ気がにじんでスジを濡らしていた。ヘッドホンをされたままで、自分の声とは知らずに聞いている女性の悩ましいあえぎ声以外なにも聞こえない。

…なに、…してるの?、…。
恐怖で麻痺した意識では自分がこれからどうなるかなんてとても判断ができず、真里は恥ずかしい姿でじっとしてしていた。ヒザにひもを巻かれて完全に身動きできない状態に拘束されたあとは、しばらく何もなくちょっと考える余裕があった。

ああ…、はあ…、あんっ…、やん、わたし、変だよお…。
ちょっとだけ混乱から落ち着くと真っ暗な中で響くエッチな声ばかりが聞こえてくる。それが自分の声だと知らないで聞いていた真里は、快感にまみれた悩ましいあえぎ声にだんだん女の芯が熱くなってきた。

あうん…、はあん…、あっ、やんっ、だめえ…。
どうやら真里はマゾ体質だったらしい。丸出しのおしりを突きあげる恥ずかしい姿をさせられているのに、真里は徐々にエッチな気分になっていた。そこへ急に大事な部分に触られる感触に全身が震えたが、身動きできないのでおしりがプルプル震えただけだった。

ひいんっ、いやあんっ、えっちだよお…、ああんっ、はずかしいよお…。
おしりがビクッと震えた拍子に開き気味になったスジに膣口から溢れた愛液がピュッと噴出して、サヤに収まった陰核やオシッコの穴を濡らして前に垂れていくのが分かった。

新人OL真里 (5) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:09:37 ━ Page top ━…‥・

== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (3)今そこにある本当の危機

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (3)今そこにある本当の危機

市田は浪人2年目の19歳。親元から離れて上京し、一人暮らしをしていた。アパートの部屋は2階。最近若い女性が隣に引っ越してきた。

市田が見たその女性はまだ高校生のようなロリ顔で、しかしスタイルは悪くなかった。引っ越しの荷物を重そうに運ぶジャージ姿を窓のスキマから盗み見た市田は、巨乳だと思った。

彼女が引っ越してきてから、市田は受験勉強の息抜きに彼女の部屋を盗み聞きするのが日課になった。

壁に仕掛けたマイクで隣の部屋の様子を録音し、彼女のプライベートな生活をほぼ把握していた。オナニーする彼女の声が録音できた時は大喜びで浮かれ、一番のお宝になった。それをまとめてメモリスティックに入れたモノで、ムラムラしたときに妄想を逞しくしてモヤモヤを発散していた。


遅いなあ…。
いつも8時前には帰ってくる真里が今日は遅い、と思ってから2時間以上すぎていた。

?…、帰ってきた?…。
10時過ぎに階段を上がるカンカンと甲高い音がしたと思ったら、ガチャガチャと乱暴に鍵を開ける音がする。

ちょうど彼女のあえぎ声を聞きながらオナニーをしていた市田は、ふくらんだ息子をしまうとヘッドホンをつけたまま部屋を出て様子をうかがった。

真里の部屋はドアが開け放たれたままだ。
おお…、なんだ?…。」
おそるおそるのぞき込むと土間に靴を履いたままの足が見えた。もうちょっとのぞくと彼女が倒れ込んでいる。

うひっ、ナマ足だよ…、いいケツしてる…。
何事かと思ったが、オナニーの途中だった浪人生は吐息で忙しく背中を上下させる彼女のナマ太ももと、その先のフレアミニに包まれた形のいいおしりに釘付けになった。耳にはヘッドホンから彼女のあえぎ声が響いていた。

…、やっちまえ、…。
聞こえてくる彼女の艶めかしい声に聴覚を支配され、目の前で倒れた女体で視界を占有された市田の頭脳に悪魔のささやきが響いた。彼女の柔らかそうな素肌の感触を妄想した市田の良心は、あっさりそのささやきに吹き飛ばされた。

興奮した吐息の音が漏れるのを押さえた市田はドアをゆっくりと閉めると、彼女に覆い被さって口を覆い、耳にヘッドホンを当てた。

…え、なに?…。
度重なる危機を脱して何とかプライベートルームに帰ることが出来た真里は、気が抜けたついでに腰も抜けていた。
やんっ、誰かいるの?…。
淫らな欲望に狂った誰かのイヤらしい手で翻弄されて、抵抗どころか身震いすることも出来なかった。
わたし、どうしちゃったの?…。
自分になにが起こっているのかさえちゃんと理解できない真里は、部屋の中に自分以外の人間がいることさえわかってなかった。
なに?、なに?…、やっ、やらあっ…。
市田はヘッドホンの音量を最大にすると、まったく抵抗しない柔らかい女体を部屋の奥に連れ込んだ。状況がいまだに理解出来ない彼女のミニスカをずり上げパンティを脱がすと、口に押し込んだ。

なにか、縛るモノ…、これでいいっ…。
性犯罪者に成り下がった浪人生はチェストを開けてスカーフを手に取ると、床の転がした女体の両手を後ろで縛った。

うっ、やだっ、なんで?…、私、なに、口に入れてるの?…。
簡単に縛り上げられてしまった真里は朦朧とする意識の中で、パンティを脱がされたのを夢のように感じていた。
ああん、たすけてえ…。
悪酔いした男たちから逃げるのに体力を使い果たして、荒い吐息が治まらないカラダはまともに動いてくれない。
…、声?、だれ?…。
やっと大音量が響く耳に注意を向けた真里は、女性があのときに出すネコの鳴き声のような妖しいあえぎ声にますます混乱した。

?…、わたし、変に…、おかしくなっちゃった、のお?…、
真里はそれが自分の声だとは思いもしなかった。自慰に耽る恥ずかしい声が録音されているなんて全くの想定外だった。暗い部屋の中で下半身裸にされて、耳には妖しい声が聞こえてくるなんて、恐怖のあまりおかしくなってしまったか、悪夢を見ているとしか思えなかった。

ふううっ、ふんっ、ふうっ…。
まだ収まらない荒い息は口に何かねじこまれたせいで鼻からするしかなかったが、その荒い鼻息が女性のあえぎ声に混じって耳にやけに響いていた。

やったぞっ、やった…。
魅惑的な女体の妄想にまみれ劣情に狂った市田は、盗聴したいやらしい声で毎日オナニーしていた美少女を捕縛できたことに異常な満足感を覚えていた。
「はっ、ふふふっ」
縛られて身動きしない真里を征服した気になった市田は淫らな妄想を現実にすべく、自分の部屋にいったん帰るとあるモノを持って戻ってきた。

イイ子にしてたな、…。
美少女は市田が出て行ったときと同じ姿勢で床に伏せていた。

どうなっちゃったの、私…、こわいよお…。
現実と夢が綯い交ぜになってあまり危機感のない真里は、いつまでも収まらない胸のドキドキと恥ずかしいほど響く鼻息を、羞恥を帯びたはっきりしない意識で感じていた。

新人OL真里 (4) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:31:01 ━ Page top ━…‥・

== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (2)美少女危機一髪

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (2)美少女危機一髪

はああっ…、助かったよお、こわかったあ…。
フレアミニをまくり上げた痴漢の手がパンティに潜り込もうとしたとき、駅に到着するアナウンスに助けられた真里はほっと安堵の息を漏らした。電車が駅に到着して降りる客に押し出された真里はやっと痴漢から逃れることができた。

あ、やっ…、おしっこ、漏れちゃう…。
ほっとしたのもつかの間、駅を出たとたん冷たい夜風に体を冷やされて強烈な尿意に襲われた。

もれてちゃうよお…、やだあ、お漏らしなんて、したくないい…。
痴漢から逃れた安心感とまだ肌寒い夜風が、飲み会で入れ替わり立ち替わり酒を勧められてトイレに行く余裕のなかった真里の膀胱を強烈に刺激していた。

歓迎会がお開きになったときにトイレに行ければ良かったのだが、二次会に連れ出されそうで逃げだした真里は酔いもかなり回っていたので、そこまで気が回らなかった。
…、やん、漏れちゃう、漏れちゃうよおっ…。
家まではあと5分くらいの道のりだが、5分どころか駅に戻る余裕さえなかった。

やった!、助かったあっ、…。
目の前の小さな公園に公衆トイレがあることを思いだした真里は、駆け込んで鍵を掛けるのももどかしくパンティを下ろすと、激しい奔流を便器にたたきつけていた。
…、はあ?、うふ?、えっ、やだ…。
危機から脱した真里はトイレの強烈な臭いを意識するとともに、
「ここだよ、してる、してる…」
個室の外から聞こえる下品な笑い声に身震いした。ヤンチャそうな若者のイヤらしい声が、マリが入った個室に向けられているのは明かだった。

やあん、えっち…、おしっこの音…、聞かれちゃってるよおっ…。
公衆トイレは男女共同で男性が入ってきてもおかしくはない。恥ずかしさとともに恐怖を感じた真里だがまだ放尿が止まらず、あそこからおしっこの滴を垂らしながら震えていた。

個室の前でいやらしい笑いを浮かべている男性は真里がこのトイレに飛び込むのを見て、卑猥な妄想を浮かべてついてきたようだ。
「早く、出てこいよ」
キンカクシにはじける水流の音に聞き耳を立てる男の野卑な笑い声がする。

誰かあ、助けてえ…、今すぐは、ダメだけど、…。
出物腫れ物でどうしようもない10数秒間を、ただ恐怖に震える真里だった。

30秒近くもほとばしりが続いて真里は飲み過ぎたことを後悔したが、やっとすべてを絞り出したようで今はわずかに滴が股間のスジをつたっている。

…どおすればいいの?…、だれかあ、…。
外の男性が恐ろしくて震えていた真里は、
とりあえず、パンツ、はかなきゃ、…。
滴を拭き取る間も惜しんでパンティをズリ上げて立ち上がる。

「ひっ」
不穏な空気を感じて真里が顔を上げると個室の壁をよじ登った男の顔が覗いていた。悲鳴とともに息を飲んだ真里は、恐怖で体がすくんで助けを呼ぶこともできかった。

恐くて顔が上げられない真里が何も出来ずに震えていると、
「じゃあ、こっちから行こうかな」
壁から覗く顔が、乗り越えようと壁から乗り出してくる。
「…ひっ、いやあ!」
あまりの恐怖にすっかり酔いが覚めた真里は震える手でなんとか鍵を開けると、火事場の馬鹿力でドアを勢いよく押し開けた。
「…、ひっ、やだっ、わあん…」
怖くてとにかく走った。目尻からポロポロあふれた涙が後ろに飛び去っていた。

薄汚い公衆トイレはずいぶん古いもので、外に開くドアだったのが不幸中の幸いだった。
「おわあっ」
乗り越えようと腰から上を個室に乗り出していた男はドアに押されて、トイレの床に落ちた。
「いってえっ」
もう一人の男もそいつの下敷きになっていた。

「はあ、はあはあっ、はあっはあっ」
こわいよおっ、たすけてえっ、やだあっ、…。
真里は振り返る余裕などなくとにかく走った。いつもなら5分はかかる帰り道を2分で走りきった。切羽詰まった真里は、すぐ後ろに男が迫ってくる足音がきこえてきそうでアパートまで立ち止まることが出来なかった。

薄汚れたトイレの床で折り重なった男たちは、実は悪酔いした酔っぱらいだった。まともに歩くことさえあやしく、懸命に走る真里を追いかけるなんてとてもムリだった。脱兎のごとく逃げ去る真里がフレアミニのスソを乱してパンチラするのを、ただ見送っただけだ。

「はっ、はあっ」
早くっ早くっ…。
なんとか無事にアパートに到着した真里は息を切らして階段を駆け上り、震える指でバッグから鍵を取り出すと、
「はあはあ、はあっはあっ」
汗がにじんで朱に染まった頬を荒い息で湿らせながら、何とかドアを開けて部屋の中に倒れ込んだ。
「はっ、はあはあっ、はあっはあっ」
た、助かった、のね…、恐かったあ、…。
胸がドキドキして激しい呼吸が治まらない。実際にはいない追っ手から逃げおおせた真里には、もう立ち上がってドアを閉める余力さえ残ってなかった。

新人OL真里 (3) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:46:55 ━ Page top ━…‥・

== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (1)帰り道の災難

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (1)帰り道の災難

真里はアルコールが顔に出ない体質で見た目は全くのしらふだった。

…、ああん…、酔っちゃった、…。
新人歓迎会で先輩たちからよってたかってお酒を勧められた真里は断り切れずに、飲み過ぎて酩酊していた。

真里は今年高校を卒業して小さな会社に就職したOLだ。社会人になったばかりの真里はお酒の経験があまりなく、先輩に勧められるままに杯を空けていたが、酔った様子がないので先輩も悪ノリして、バカ騒ぎしてしつこく酒を勧めた。

…、課長さん、あんなに、ふうっ…、飲ませるんだもん…。
特に課長がしつこかった。課長自身がだいぶメートルがあがった状態で、舐め回すようなイヤらしい目で酔いが回って徐々に弛緩していく若い肉体を眺めては、スケベな笑いを浮かべた。

あっ、やばっ…、はあっ、せーふ、えへへっ…。
二次会に繰り出す先輩たちの目を盗んでかろうじて抜け出した真里は、駅に向かう足どりも怪しく、何度も転びそうになってはフレアミニのスソを乱して危なっかしくパンチラしていた。

「おねえちゃん、大丈夫か、送ってこうか」
パンチラを見てスケベ心を出した見た酔っぱらいが、ニヤつきながら声をかける。
「…、大丈夫でえす…」
真里はカワイイ顔に愛想笑いを浮かべてかわしていた。

「きゃうんっ、…、うふう…、あぶなかった、よお…」
うきゃっ…、ふっ、わんっ…、着地、せいこう…、でえす…。
駅の階段でまた転びそうになった真里はハデにパンチラしたが、なんとか転ばずにこらえていた。千鳥足でもふらつく真里が泥酔していることは一目瞭然だ。何とか駅にたどり着いたがいつもの電車より3時間は遅い。

「やあん…」
ありゃりゃ、混んでます…、でも、乗っちゃいますう…。
入社したばかりで定時帰りが普通だったので、この時間に電車に乗るのは初めてだ。思ったより電車は混んでいた。揺れる車両の中で真里はてすりに掴まって立っていたが、お尻を突き出した姿はマヌケでエロチックだった。

あれれ…、なんだあ…。
手すりに掴まって眠りに落ちかけていた真里は、おしりに何かを感じた。

…、あれえ…、お尻が、へん?…。
最初は車両が揺れるたびにおしりに何かがぶつかっていたようだが、次第にぴったりとおしりに密着するようになった。
やん、痴漢なのお?…、
スケベな意志のこめて柔らかいお尻に食い込んでくる圧迫感は、酔っていた真里にも痴漢と判断できた。

やだあん…、やめてえ、いやあ…。
朝のラッシュで痴漢に遭ったことはあるが、もちろんシラフの状態で体をずらすなどしてなんとかかわしてきた。しかし泥酔といっていい状態では手すりにつかまっているのが精一杯で、痴漢に対応する余裕などなかった。

え…、まくっちゃ、いやだあ…。
真里がじっとして抵抗しないのをいいことに、痴漢の手は次第に大胆になってきた。しばらくはスカートの上からおしりを触っていたが、調子に乗った痴漢はスカートのすそをひっぱって持ち上げようとする。

や、そんなあ、やだあ…。
痴漢がフレアミニの後ろを持ち上げると、それにつられて前も一緒にずり上がっていく。

いやん…、ひどいよお…、はずかしい…。
なんとか痴漢の手から逃れようとするが手すりにぴったり張り付くのが精一杯の真里は、スカートがズリ上げられるのをただ耐えるしかなかった。
やん…、ああん…、パンツ、みえちゃう…。
前の座っている中年の男性もどうやら真里が痴漢されているをに気付いたようで、スカートがだんだんとまくれあがるのをスケベな視線で見つめていた。

やだあっ、えっち、やあんっ…。
スカートはおしりまでまくり上げられ、痴漢はパンティの上からおしりをまさぐり始める。
…、はずかしっ、、…。
前に座っている中年にもずり上がったスカートの下にパンティが見えているはずだった。酔っても顔に出ない真里は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

新人OL真里 (2) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:58:02 ━ Page top ━…‥・

== はじめに ==

新人OL真里 目次

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次(11/02/27更新)
これはフィクションです。痴漢や強姦は刑法犯罪です。

内容:高卒で就職した真里を襲うケダモノと、隣の浪人生とのバカップル。過去に公開した内容を全面大幅加筆で徹底修正してアップします。
ジャンル:OL、浪人生、痴漢、強姦

(1)帰り道の災難 / (2)美少女危機一髪 / (3)今そこにある本当の危機 / (4)囚われの美少女 / (5)高ぶる期待 / (6)湿った官能の悦び / (7)フィニッシュ / (8)隠蔽工作 / (9)酔わせてヤル / (10)馴れ合う / (11)昂ぶる少女 / (12)もだえる少女 / (13)笑顔 / (14)いよいよ / (15)泣き落とし / (16)泣き落とし2 / (17)和姦 / (18)恋人たちのフィニッシュ / (19)嵐の後で / (20)マリアンとテツリン / (21)すねるガキ / (22)命令される悦び / (23)格闘する交わり / (24)初めての朝 / (25)幸せな食卓 / (26)テツリンと真里 / (27)真里の悩み / (28)満員電車 / (29)痴漢ごっこ / (30)痴漢ごっこ2 / (31)駅で / (32)欲望の嵐の後 / 第1部を終わって

ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
第1部 完
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:29:31 ━ Page top ━…‥・

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (360)ニセモノより本物

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (360)ニセモノより本物

「あの、どこに…」
ああ…、お父さん、こんなにおっきくして…、私が欲しくて、たまらないのね…。
電動バイブ付きパンティをはいたどM奴隷教師はタダシに命令されたからとはいえ、すっかりその気でオスの欲望を股間に盛り上げた中年オヤジにウットリした目を向けていた。

「そ、そうだ…、ここで、どうですか?」
淫乱店員の若い肉体を貪っていたのを途中でやめさせられて、引っ込みがつかない股間のモノにソワソワする浩太朗は、手っ取り早く二人きりになれるカラオケショップにエリを連れ込んでいた。

「はい…」
由貴ちゃん、ごめんね…、せんせい、もう、ガマン出来ないの…。
すぐにも襲いかかってきそうな血走った目を向ける一流企業の部長に、マゾヒスティックな昂ぶりで女体を熱くするエロ淫乱教師は、腕に抱きつくとスーツの胸から溢れそうなナマ肌を押しつけていた。

いやあん…、店員さん、私たちがナニしようとしてるか、お見通しだわ…。
若い女性カラオケ店員は不倫カップルにしか見えない二人を冷ややかな視線を向けていた。エリは乳房のナマ肌に突き刺さる冷たい視線にドキドキしながら、バイブを咥え込んだあそこからいやらしい汁を溢れさせていた。

「一曲歌っていいですか?…、マイク、どこかしら…」
すぐにしたいけど、ドリンク来るまで、保たせなきゃ…。
二人用の個室に案内されたエリは密室に二人きりの状況に淫らな気分を昂ぶらせたが、ドリンクが来るまでのつなぎに何か歌おうとマイクを探した。
「あ、ああ…、マイクなら、ここですよ」
二人きりになってやることしか頭にない中年オヤジは、エリの気遣いを無視して劣情まみれに勃起した息子を取りだし、発情したムチムチな女体をかがませる美人教師にスケベな笑いを向けていた。

「あ…、はあ…、おとうさんたら…」
おっきい、お父さん、すてき…、いっぱい、よくしてくださいね、…。
店員が来るのはわかっていたが、女体を熱くする淫欲をこらえきれないどM奴隷は、熱気を孕んだビンビンの肉棒に淫靡な切れ長の目で一瞥するとそっと唇を当てた。
「お、おお…、浩太朗と、呼んでくれ…」
セクシーな唇に先端を吸引されたエロオヤジは、ミニスカスーツのお尻に手を当てて心地いい弾力を楽しんでいた。

「はい…、浩太朗さん…、ちゅっ、ちゅるるっ、くちゅっ、じゅっ…」
ずごい、きもち、よさそう…、喜んでくれてる、…。
スケベムキ出しのナイスミドルをウットリした上目遣いで見上げたエリは、軽く触れただけで快感にもだえるオッサンに奴隷らしい奉仕の悦びを感じると、鈴口にキスするとカリを咥えてバキュームフェラをはじめた。

「失礼します…」
「あ、ああ…、どうぞ…」
「きゃうんっ…、くっ、あうう…」
ひっ…、あひいっ、おくに、あたるうっ、…。
そこへさっきの店員がドリンクを持ってやってきた。慌てた浩太朗に横に座らされたエリは、お尻を押し返すソファにバイブを押し込まれてうわずったツヤっぽい声を上げた。

み、見られちゃうっ、らめえ…。
エリはバイブのキツイ突き上げに苦しそうにもだえながら、どM奴隷らしく中年ご主人様のふくれあがった肉棒に覆い被さって店員から隠していた。
「それでは、ごゆっくり…」
カラダをよじってスーツがはち切れそうな胸を中年男の股間に押しつける美人をチラ見した女性店員は、不倫カップルが何をしていたかなんて承知で、こみ上げる笑いをなんとかガマンして出て行った。

「ああ、驚いた…、あ…、これは?…」
女性店員の乱入にキョドっていた浩太朗だったが、息子にしがみついてくる魅惑的な肉体にそそられて、くびれからお尻に節くれ立った指を這わせてまさぐっていた。スカートの中に入り込んだ手がパンティのあの部分をイジると固い感触に突き当たって、なんだかわからないオッサンは素になって聞いていた。

「あっ、あの…、浩太朗さん、脱がせてください」
あん…、入れたままだった…、はあ、見て、浩太朗さん…、こんなモノ、入れて…、濡らしている、恥ずかしい、私を…。
バイブ付きTバックパンティがバレてしまったので、開き直ったどM美人教師は自らミニスカスーツのまくり上げて妖しいテカリを放つ艶めかしい下半身をさらすと、まだ理解出来てないオッサンに脱がしてくれるようにおねだりしていた。

「ああ…、あ?…、はえ?…」
よくわからずにTバックパンティの腰ひもに手をかけた浩太朗は、あそこの部分だけ股間に張り付いて離れないので不思議そうに固い部分を引っ張ると、ヌメリ気をまとったバイブが現れてマヌケな声を上げた。

「あ、あんっ…、浩太朗、さん…、抜いてえ…、おちんちんが、いい…」
ひっ、引きずられて、るう…、はあっ、抜いてえ…、代わりに、浩太朗さんの、おちんちん…、はあ…、入れてえ…。
あそこで咥え込んだバイブが引っ張り出されて、膣のヒダヒダ粘膜が引っ張られる感覚にもだえる淫乱教師は、うわずった声を漏らしてはしたないおねだりをしていた。

女子校生由貴(361) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 01:43:16 ━ Page top ━…‥・

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (359)ウキウキデート気分

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (359)ウキウキデート気分

「浩太朗さん、続き…、して…」
ああんっ…、触られてる…、バレちゃうかしら、…。
由貴の父を名前で呼んだエリはうろたえ気味の手を取ってお尻を触らせると、どMな気分を昂ぶらせて、電動バイブを咥え込んだままのあそこからいやらしいおツユを垂らしていた。

「ん…、あ、ああ…、タダシ君、すまんが、娘をよろしく頼むよ」
生殺し状態の息子をズボンに押し込めた中年オヤジは、上目遣いにおねだり光線を発射する美人教師の誘惑にあっさり陥落していた。欲望をフェロモン美人教師にぶちまけるコトしか頭にない淫行オヤジは、タダシに声をかけると発情した女体を連れてどこかに行ってしまった。

エロオヤジが…。
一流企業の部長も一皮剥けば脂ぎったスケベオヤジだと冷ややかに浩太朗の背中を見送ったタダシは、由貴のいるショップに戻っていった。

「ご主人様、帰ってきた…、どおです?…、似合いますか?」
喜んでくれるかな、えへへ、かわいいと思うけど、…。
ショップのお姉さんと相談して決めたピンクのバルーンミニワンピとネイビーのショートジャケットを着た由貴は、タダシの姿を認めてパタパタ走って駆け寄ってくる。

「ん…、ああ、似合うぞ…」
ジャケットをめくって肩ひもをチラ見したタダシは、無表情に応えるとショップのお姉さんに会計していた。
「あ…、あの、ありがとうございます…、あ…、お父さん、知りませんか?」
あれ、なんか変?…、気に入らないのかな…、喜んでくれると思ったのに、…。
スソが丸まったバルーンミニから健康的なナマ足を内マタにさらす由貴は、タダシの機嫌が悪そうなので上目遣いに様子をうかがっていた。

「ん?…、そろそろ優を迎えに行くか?」
最初にプレゼントしたミニワンピのときもそうだったが、由貴はこういうカッコウをすると年上のように見える。実はショップのお姉さんのリップを借りて付けていたので大人っぽく見えたのだが、ヤケにカワイク見える由貴にタダシはイジワルなご主人様の立場を忘れて、ちょっと照れて由貴をまともに見られなかった。

「はい…」
ご主人様、怒ってるの?…、怒ってるなら、いつもみたいに、イジワルにしてくれなきゃ…。
はっきりしない態度になんだか不安になってきた由貴は
「あの…、ご主人様、優ちゃん来るまで、まだ時間あるから…、ちょっと休みませんか?…」
ご主人様、どうしたんだろ?…、いいや、せっかく二人きりなんだもん、甘えちゃえ…。
カワイイ服を買ってもらったうれしさでウズウズしていた由貴は、ご主人様のご機嫌が多少悪くても二人きりになって甘えたかった。タダシの腕に抱きついた由貴はおそるおそる上目遣いにおねだりしていた。

「そうだな、ちょっと早いけど、昼飯食うか…、どっか行きたいトコあるか?」
まとわりついてくる由貴がタダシも実はうれしかった。それは保護者同伴のプレッシャーから開放された気安さからだったが、いつもと違う由貴にドキマギするタダシはどSなご主人様らしからぬ、純情少年の気分だった。

「あの、じゃあっ、由貴、行きたいところあるんですけど、いいですかっ」
珍しく主導権を渡してくるタダシに、由貴は雑誌で見て行きたかったケーキショップをウキウキしながら思い浮かべていた。
「ああ…」
うれしそうなカワイイ由貴の顔をチラ見したタダシは、まぶしそう顔をそらすと軽い足取りの由貴に従ってついていった。

うきゅうっ…、はうう…、ご主人様、由貴、しあわせですう…。
実際は由貴が引っ張って行ったのだが、タダシに行きたかったケーキショップに連れてきてもらったつもりの由貴は、極甘のケーキを頬張って上機嫌でニコニコしていた。
「なんだよ、なにニヤけてんだ…」
うれしそうな由貴の笑顔にタダシもうれしくなるがラブコメ路線になるのが気恥ずかしいのか、わざと気むずかしそうな顔でつぶやいた。

「え…、やんっ、由貴、ニヤけてなんて…、してましたあ?」
だって、うれしいんだもん…、ご主人様と、二人きりで、でえと…、えへへっ…。
タダシの不機嫌そうな顔を見ても、デート気分でご機嫌の由貴はニコニコしていた。
「オマエ…、足開け」
カワイイ由貴の顔を見ていたら、そのペースに乗せられて顔を緩んできてしまいそうで、タダシは表情を引き締めると野外露出を命令した。

「え…、ふわい…」
やん、また、イジワルになっちゃった…、パンティ、見られちゃうのかな…、でも、大丈夫、カワイイの、はいてるから…。
優しい彼氏からエッチな命令をする暴君に変貌したタダシに心の中で小さくため息をついた由貴は、辺りをうかがうとバルーンミニのナマ足をテーブルの下で広げたが、どM奴隷らしくご主人様に下着を見られるドキドキであそこをかすかに湿らせていた。

「あ、あん…」
あ、あんっ、やあんっ、エッチ…。
極甘ケーキをもてあましてなぶっていたスプーンをわざと落としたタダシは、テーブルの下の潜り込んで拾い上げた銀色の匙を、ナマ太ももの根本に押しつけてパンティのあそこの部分に差し込んでいた。スプーンの冷たい感触にゾクゾクするが、忠実などM奴隷は命令を守って足を開き、エロガキご主人様のイタズラを甘んじて受けていた。

女子校生由貴(360) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:1 ━ Trackback:0 ━ 22:28:53 ━ Page top ━…‥・

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (358)浮気現場

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (358)間男

「くっ、おおっ、どうだっ…」
昨日愛妻と濃厚な合体を果たした浩太朗だったが、一晩ぐっすり寝てエロパワーを完全充填済みで、エリの魅惑的な女体で煽られた欲情をぶちまけるように、オヤジ趣味の若い女性店員のスレンダーなカラダを責め立てていた。

「いいっ、ああっ、もっと、はあっ、頂戴、来てえっ…」
ランジェリーショップの事務所にパンパンとお尻の柔らかい肉がはじける渇いた音が響いていた。いすに座った浩太朗にまたがって濡れ濡れのあそこを丸見えにしたチエは、はしたない嬌声を上げて、生理前でうずく欲求不満なカラダをひわいに踊らせていた。

「ご主人様、エリ、もう、こんなです…」
ドアのスキマから二人の痴態をのぞくタダシに、放置プレイとバイブパンティ責めの調教を受けるエリは、あふれた愛液でビショビショのあそこにタダシの手を当てていた。
「黙ってろ」
物欲しげな切ない表情を見せるエリを一瞥したタダシは、バイブのソコにあるスイッチを入れた。

「ああ、いや、動いてる、ナカで、ああんっ、動いている…」
鈍い電動音を響かせてナカで動き始めたバイブに、いやらしい汁でひたひたの粘膜を刺激された美人教師は、発情した魅惑的な女体をくねらせてタダシにすがりついていた。
「声、出すな」
まとわりつく火照った柔らかい肉体を鬱陶しそうに見たタダシだったが、しっとりと手のひらにはりつくような半ケツのお尻をなで回し、口を押さえて恥ずかしい声が漏れないようにガマンしながら、悦楽にもだえる美人教師を悦ばせていた。

「おっ、うっ、い、いいぞ…」
若いショップ店員の肉体にのめり込んだ中年は、ボタンが外されてはだけたシャツにブラをズリ上げられた胸で、小気味よく揺れる乳房に手を当てて腰の突きあげを続けていた。
「いっ、いいのっ、もっとおっ」
着乱れた若々しい女体を中年オヤジのヒザの上で切なげに上下させる淫乱店員は、肉棒を咥え込んだ下の口からネットリした汁を垂らして、肉棒の根本の茂みをネチョネチョにしていた。

「ああ…、も、もう、いっちゃう、ガマン出来ない…、いくうっ、いっ…」
口を押さえて嬌声が漏れるのをガマンしていたエリだったが、二人が絡み合う淫らな様子に興奮したのか、断末魔の声を上げるとタダシにギュッと抱きついて電動バイブにイカされていた。
…、ドスケベ教師が…、ちゃんとやれよ…。
浩太朗とチエの痴態を何度もケータイのメモリに納めたタダシは、足がガクガクして立っていられないエリを支えて、後ろから手を回すとバイブのスイッチを切ると、かねてからの作戦をもう一度耳打ちした。

「お父さん、どこですか?…」
悪いけど、最後まで、イッテもらうわけには、いかないんだ、…。
快感の頂点でよがりもだえる女体を支えたタダシは、不倫現場の決定的写真も充分に撮ったので、二人がフィニッシュに達する前に声をかけた。

「えっ、あっ、き、きみ、離れなさい」
娘のボーイフレンドが呼ぶ声に、絶頂寸前だった浩太朗はみっともなくキョドっていた。控えめだがピンクの乳頭が屹立した乳房を押しつけて妖しく腰を振る店員を突き放した中年オヤジは、浮気現場を押さえられた間男のごとくパンツをはく余裕もなく、息子を屹立させたまま慌ててズボンに足を通していた。

「(いいか、わかってるな、お父さんとちゃんとやってきたら、連絡入れて、戻ってこい)」
浩太朗の慌てぶりに笑いをこらえきれないタダシは、エリにもう一度念押しして美尻を軽くパンと叩いた。
「ひゃんっ、あいっ…、わ、わかりました…」
まだバイブをいれたままのエリは、軽いスパンキングにも大げさにのけぞって倒錯した興奮で女体を泡立てると、マゾ奴隷のウットリした視線をご主人様に向けた

「や、やあ…、タダシ君…、由貴は?…」
生殺し状態の息子をズボンに押し込めたお父さんは、情けない笑顔でバックヤードから現れると由貴がいないことに気づいて、照れ隠しがバレバレな口調で娘の行方を聞いていた。
「店員さんと仲良くなったみたいです」
弱みを握った優越感で緩んでしまいそうになる顔を引き締めてタダシが応える。

「お父さん、ヒドイです…、エリ、悲しかった…」
ゴメンなさい…、でも、ご主人様には逆らえないの、…。
浩太朗から途中で突き放されたエリは、その後タダシのバイブ調教でイカされていたので、割としゃんとしていた。ご主人様の命令を忠実に遂行しようとする淫乱美人教師は、突っ張る股間に腰を引く中年にしなだれかかって、桃色吐息を首筋に吹きかけながら甘えたささやきを漏らす。

「あ…、や…、ああ…」
エリとの本番行為の途中で、淫乱店員に誘われてうかうかとついていってしまった腰の軽さを責められた気がした浩太朗は、申し訳なさそうに顔を伏せていたが美人教師のフェロモンで股間をより膨らませていた。

「おネエサン、今度穴埋めするから」
制服の乱れを直して出てきたエロ店員にニンマリ笑ってケータイの写メを見せたタダシは、短めのスカートに手を入れて、パンティをめくった指で手付けのアナ埋めをしていた。

「ヤラシイ子ね…、悪いけど、子供に興味はないの」
濡れた亀裂を淫らな指先でかき回された淫乱店員は、浮気現場の写真をチラ見してタダシに冷ややかな笑みを向けると、オイタする手をやんわりと退けた。きっぱりした態度に自尊心を傷つけられたタダシだったが、とりあえず目的は達したのでおとなしく引き下がることにした。

女子校生由貴(359) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:27:23 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (36)純情青年の逡巡

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (36)純情青年の逡巡

「あんっ、ここが固くなってますね、ちゃんと見てみますね」
はあっ、求められてる…、おしりが、触りたいのね…。
岸青年が無意識に伸ばした手で太ももとお尻をイジられた冴子は、どMな昂ぶりに発情した女体を熱くした。体の向きを変えてはしたなく濡れたあそこをさらして青年の顔にまたがると、カウパーに濡れてボッキした肉棒をいとおしそうにさすりはじめた。

「あ、はあっ、ああ…」
淫乱女医の発情したあそこを目の当たりにした青年はオスの本能に支配されていた。血走った目で女体の神秘を見つめる岸青年は、荒い吐息で恥ずかしい肉を刺激しながら、尻タブを広げて亀裂の奥に隠されていたピンクの肉をムキ出しにする。

「んっ…、は、ああっ、ずいぶん固いですね、ちょっと湿らせてみますね」
ああっ、見られてる…、はあ、もっと、イジって…、メチャクチャにしてえ、…。
恥ずかしい肉をむき出しにされてゾクゾクするような興奮にまみれた淫乱女医は、キレイなお尻をあやしく振りながら、ビンビンのズルムケチンポをしゃぶりはじめた。

「おっ、くっ…、あ、ああっ、いっ、いいです…」
美人女医のトロけそうな舌使いに筋肉ばった腰をビクビクさせる岸青年は、無意識にあそこを広げて舌を伸ばしていた。

「あ…、はあっ…、んっ…、は、ああっ…」
ああ…、気持ちいい…、もっと、舐めて…、わたしの、エッチで、きもちいい、トコロを、もっと、よくしてえ…。
艶めかしい唇から舌を伸ばして勃起したおちんちんを愛撫するエロ女医は、青年のたどたどしい愛撫にもメスの昂ぶりを熱くして、より刺激を求めて青年の顔に腰を沈めていた。

「お、いっ、で、で、でます…」
しなやかな指先とネットリトロけそうな舌の愛撫で、青年は早くもイキそうになっていた。

「あ…、こちらに座ってください…」
や、まだよ…、出すなら、私のナカで、出してえ…。
青年の断末魔のうめき声とビクビクと震える息子に発射を予感した冴子は、熱気をはらんだ肉棒に名残惜しさを感じながら、あっさり離れると丸イスに座るように切れ長の目で目配せした。

「好きにして、いいですよ…」
ああっ、自分から誘ってる…、私、淫乱女だわ…、でも、ガマン出来ないの、…。
フェロモン垂れ流しの女体を診察台に横たえた冴子はM字開脚してあそこを丸出しにすると、天井を見つめながら、かすかに腰を浮かせてオスを誘うようにゆっくりグラインドさせた。

「え…、あの、いいんですか」
肉欲に溺れて肉棒の挿入をおねだりする冴子に、岸青年は理性が吹き飛ぶ寸前で、艶めかしい曲線を描く肉体を見つめていた。ビンビンに反り上がった肉棒は先端からカウパーなヨダレを垂らして、オ○ンコへの突入を切望していた。

「は、はい…、どうぞ…、お好きにして…」
ああっ、ジラさないで…、わざと、かしら…、純情そうなフリして、女タラシだわ…。
見るだけで手を出さない青年にマゾ気を熱くした冴子は、かすかに汗が浮かんだ女体を妖しくよがらせてオスの欲情を誘う。かすかにスキマを見せるあそこからいやらしい汁があふれて、お尻のワレメに沿って診察台に垂れていた。

「あの、は…、あ、ああ…」
冴子が大学生くらいだと思っていた岸は、高卒で街の鉄工所に働く勤労青年だった。男ばかりの職場で女性と言えば経理のオバサンぐらいで女性慣れしてない青年は、自分から誘ってくる美人にどうしていいかわからずに、ギンギンの息子を握って血走った目で見つめるばかりだった。

「あの…、いいですよ、アナタのしたいように、はあ…、すれば…」
どうして…、この人、ホントの童貞なの…、あんないやらしい目で私を見ていたクセに、…。
いつまでも見ているだけで行動を起こさない青年がジレったくなった冴子は、診察台の上で女豹のポーズを取り、あそこをむき出しにしてキレイな曲線を描くお尻をあやしく振っていた。

「じゃ、じゃあ、失礼、します…、うっ、くっ、うう…」
どうしていいかわからない岸青年は、とうとうガマンしきれずにパンパンにふくれあがった息子を握りしめてシゴきはじめた。

「あ、あの…、だ、だめ、そんなコトしちゃ、だめえ…」
え…、なんで、オナニー…、私に魅力が、ないの?…、どうしてえっ、イジワルッ、…。
シュッシュッと息子をシゴく音にギョッとして見つめた冴子は、泣きそうな声で自慰行為をはじめた青年を制止した。

「えっ、あ、す、すいません…」
血相を変えた淫乱女医に、慌ててコスる手を止めた岸青年はドギマギしながら、みっともない猫背で息子を握っていた。

「こっちに来なさい、早くっ」
もう、頭に来ちゃうっ…、わたしと、ヤリたくないのっ、…。
奥手すぎる青年に癇癪を起こした冴子は、厳しい声で青年を呼ぶ。

「はっ、はい、すいません…」
チンポを押っ立てた情けない姿でいたたまれない青年は、手招きされるまま診察台に座って足を広げる冴子に近寄っていた。

「早く入れなさいっ、アナタ、したいんでしょ」
こんなに立派なモノ、もってるくせに、煮えきれないダメ男…、もういいわ、私がリード、してあげる、…。
オドオドする青年の手を引いた冴子は、腰を突き出すようにして濡れ濡れの亀裂を差しだしていた。ズルムケヘタレ青年はビクビク震える息子が、淫乱女医の手で秘肉の合わせ目に誘われるのを、息を荒くしてただ見下ろしていた。

女医冴子 (37) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 17:18:05 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (35)淫乱女医の診察

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (35)淫乱女医の診察

「震えてますね…、寒いですか?」
立派よ…、私を見て、おっきくしてるんでしょ…、なんで隠すのかしら…。
ボッキした息子を隠して立派なカラダを縮ませる青年に、やることしか考えてない淫乱女医は女体の奥で沸騰するメスの欲情を意識しながら、涼しい顔で聞いていた。

「え…、い、いえ…」
美人女医がゆっくりと足を組んで、ガーターストッキングの絶対領域とその奥に一瞬見えた秘密の花園の素肌に、岸はゴクンとツバを飲み込んで妖しさムンムンの太ももを見つめていた。

「暑いくらいですね…、ちょっと失礼します」
スゴイ目で、見られてる…、私が欲しくて、たまらないのね…。
下半身に突き刺さる熱い視線に発情した女体を悩ましげにくねらせる冴子は、白衣のボタンを外してビスチェに透けた豊乳のクッキリした谷間をさらす。

はあっ、早くして…、どうして、来ないのかしら、…。
通勤電車で痴漢されてからの数時間で覚えきれないほど男たちの欲望のはけ口にされて、強引に弄ばれてムリヤリ陵辱されてきた冴子は、恥ずかしそうに肉棒をエレクトさせるだけで襲いかかってこない青年が不思議で、無意識にたっぷりした胸の下で溢れそうな乳房を強調すると、待ちきれずに自分から誘惑した。

「お口、見せて下さい…、はい、開け下さい」
はあ…、気持ちいい?…、私の胸…。
フェロモン垂れ流し女体を妖しく立たせた淫乱女医は、うつむく顔を上に向かせてたっぷりした胸に抱えると、ウットリした表情で口を開くように促す。

「あ、は、はい…」
積極的なセクシー女医に押されっぱなしの純情青年は、頬に密着する温かい柔らかさに緊張した表情をかすかに緩めたが、言われるままに大きく口を開けてバカ面をさらした。

「んん…、ちょっと、腫れてるかな…、舌…、出して下さい」
こんなコトしたら、怒るかしら…、ハア、私、すごいこと、してる、…。
口をのぞき込んで妖しい吐息を漏らす淫乱女医は、口に溜まったおツユをかすかに開けた唇から糸を引いて注ぎ込んだ。自らする変態行為に火照った女体をよがらせる冴子は、舌を出すようにおねだりする。

「は、はいっ」
注ぎ込まれる唾液をあっけにとられて見ていた健康な純情青年は、女王様から恵んで頂いた甘露にふくれあがった息子をビクビクさせながら、ご所望の舌を喜んで差し出した。

「ん…、はあ…、あんっ、はあ…」
ああっ、きもち、いい…、はあ、ああっ、…。
鼻息を荒くする上向きの顔をたっぷりした胸にギュッと抱えたエロ女医は、潤沢なおツユを滴らせるカワイイ舌を差し出すと、淫靡に絡ませてさかんに唾液の交換をしていた。ベロチューのいやらしい湿った音が診察室に響いて、淫乱女医の妖艶さに籠絡された青年はウットリして生々しいご奉仕を受けていた。

「じゃあ…、触診しますね、そこに寝て下さい」
まだ、襲ってこない…、初めてなのかしら?…、もっと、気持ちよくして、あげたら…。
たっぷりと唾液を注ぎ込んで頬を紅潮させた上気した顔を見せる冴子は、岸がされるままで襲いかかってこないことが不思議で、焦燥感にどMな倒錯した興奮を煽られて診察台に寝るように切れ長の目で指図した。

「は、はい…」
美人女医のご奉仕で極楽気分の青年はビンビンにふくれあがった息子の先を、すでにネットリした汁で濡らしていた。診察台に仰向けになった岸は美人女医のフェロモンに酩酊状態で股間を隠すことも忘れていた。

「じゃあ…、上に乗ります、痛かったら、言ってください」
ああ…、こんなに大きくして…、やんっ、もう、カウパーが出てる…、ダメよ、私のナカで出してくれなきゃ、…。
股間で屹立する肉棒にうわずった吐息を漏らす冴子は、白衣を脱いで匂い立つ女体を開帳すると固くふくれあがったソレにまたがった。

「あん、どうです…、はあ…、痛い、ですか?…」
はあっ、おちんちん、ああっ、当たってる…、きもち、いい、…。
パイパンのあそこをはしたなく広げた美人女医は、女の脂ののった艶めかしい腰を振って、下腹に沿うように硬直した肉棒に濡れ濡れのスジをこすり付けていた。

「あ…、ああっ、き、きもち、いいです…」
ネチョネチョの秘肉が息子に絡みつく気持ち良さにのけぞって湿った息にまみれた純情青年は、無意識にはしたなく広げたムッチリ太ももに手を当てて、その先のお尻に柔らかい肉に指先を伸ばしていた。

女医冴子 (36) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 10:51:53 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (34)若い男がいい

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (34)若い男がいい

「はあっ、ああっ、はあっ」
某有名女子校の美少女を犯す妄想で成熟した女体にナカ出ししたロリコン准教授は、長机の上でお尻を突きあげる破廉恥なポーズでもだえる淫乱女医に、満足そうに笑って寄りかかって心地いい疲労感を味わっていた。

「ああん…、せんせえ…、もっと、お薬…、ください」
ああっ…、はやく、おっきくなってえ…、おねがい、まだ…、わたし、まだなの、…。
ブルセラコスプレまでして小森を誘った冴子は1回のナマ本番ナカ出しでは満足できずに、子宮と膣にザーメンをまき散らしたデカチンを、ヒダヒダの膣壁でキュッキュッと締め付けて二回戦をおねだりしていた。

「はあっ、良かったよ、冴子君、でも、今日はもう終わりだ、外来もあるしね、また、頼むよ…」
変態ロリ准教授はパイパンとセーラ服に萌えまくって、ありったけの精子を吐き出してタマキンはガス欠だった。ゆっくりと立ち上がった小森のだらしない笑顔は満足そうだった。

「そうですか…」
もう、役立たずのデカチン…、まだ30半ばだったら、立て続けに出来るでしょ、…。
初老にさしかかった山下ならまだしも、まだ独身で男盛りの小森が1回の放出で満足していることに無性に腹が立った冴子だったが、さすがにソレを口にはしなかった。しかし成熟した極上の女体が1回ですべての精を吸い取っていたことを、当の本人は気付いていなかった。

「じゃあ、コレはお返しします、次までにキレイにしておいて下さいね」
しょうがないわ…、小森さんのデカチンは、一応キープしておきましょう、…。
見かけ倒しの准教授に腹を立ててもすぐに回復するわけもないのであきらめると、冴子は某有名女子校の制服を脱いで、まだ満足できずにフェロモンを発散するまばゆいばかりの女体をむき出しにした。

「ああ、そうだね、キレイに洗っておくよ、このことは二人だけの秘密で、いいね」
ロリ准教授は悩ましすぎる大人の裸体に興味なさそうだ。きちんと畳んで渡された制服ばかりを見つめる小森は、もう用無しと言わんばかりに冴子の存在を無視していた。

「じゃあ、失礼します」
デカチンの出入りで飛び散った体液を一通りキレイにしたエロ女医は、ビスチェを身につけるとまたノーパンのままガーターストッキングを吊って白衣を羽織って、研究室を出て行った。

オジサンはダメね…、高校生の子は、3回もしてもくれたのに…。
まだ満足できない女体をウズウズさせた冴子は、駅を出たあとの路地で何度も弄ばれた事を思いだすと、あそこからネットリした汁を沁み出して一歩歩く毎に秘肉をクチュクチュさせていた。

あ…、あの子、ずいぶん溜まってそう、…。
メスの欲情に支配された冴子は、夢遊病者のようにいつの間にか外来病棟に来ていた。診察を待つ患者さんたちを見回した淫乱女医は、栗花の香りがしそうな変質者まがいの視線を向ける10代かハタチそこそこの男性に気付いて、どMな倒錯した昂ぶりで女体を熱くした。

「今日は、どうしました?」
この子ならきっと、満足させてくれる、…。
見つめられているだけで妊娠させられそうな偏執狂な視線に誘われた冴子は、男の前に立つと白衣のスソをチラチラさせてガーターストッキングの絶対領域を見せつけていた。

「は…、はあ…、あ、あの、風邪、みたいで…」
突然待合室に現れた匂い立つ美人に心を奪われた岸は、その美女から声をかけられてドギマギしていた。

「そうですか…、風邪と言っても症状はいろいろです…、場合によっては、命に関わることがありますから、きちんと調べてみましょう…、こっち来て下さい」
ああ、スゴイ目…、きっと、想像の中で、私、スゴイこと、ああっ…、されてるんだわ…。

カラダにまとわりつくような熱い視線に身もだえする淫乱女医は、適当な口からデマカセで岸を連れて行った。

精神病棟の自分の診察室までの道のりを冴子は岸の手を取って歩きながら、あそこからいやらしい汁があふれてきて太もものナマ肌がヌルヌルするのに、倒錯したマゾ気を熱くしてウズウズしていた。

「じゃあ、そこに座って、服を脱いで下さい」
どんなかしら、大きい方がいいけど…、でも、やっぱり、持続力ね…。
冴子のフェロモンに当てられた岸は、あそこを膨らませて猫背でキレイな指先が差した丸イスに座ると、ドキドキしながら上半身ハダカになっていた。

「?…、どうぞ、脱いで下さい」
「へ…、こっちもですか」
「そうですよ、服を脱いだら、ハダカになるでしょう」
あら、なんで脱がないのかしら?…、もったいぶってるの?…。

膨らんだ股間をジーンズで隠したままの岸に、エロボケ女医は不思議そうなファニーフェイスを見せて、下も脱ぐように促した。淫乱女医に魅入られた風邪気味の、しかし逞しい体躯の青年は、きっぱりと言い切るその声に逆らいがたく、恥ずかしそうに下半身裸になって屹立した息子を両手で隠していた。

女医冴子 (35) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 23:05:35 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (7)子猫踊り

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (7)子猫踊り

「おい、離れろ、胸出せ、どうせブラも盗んだんだろ、調べてやる」
どうして、すぐに抱きついてくるんだ…、オレが好きなのか?…。
黒マントのようなショートコート越しでも気持ちいい胸を、直接ナマで見てやろうとたくらんだテツは、半ベソをかいてすがってくるモヨ子に命令した。

「はっ、はうう…、ブラは自前でごさいますが…、あうう…、罪人のたわごとなど信用するほうが、おかしいのでございまするね…」
こもった声でブツブツつぶやくモヨ子は黒コートを脱ぐと、胸の大きさを想像させるシャイニーブラックのフリフリブラウスをさらした。

「んっ、何言ってンだ、さっさと脱げっ」
黒マントに黒シャツ、だけどミニスカだけはピンクかよ、…。
オドオドした態度にどSな性分をくすぐられ、テツはわざと乱暴な言い方をすると下着ドロオタク女に脱衣を急かした。

「はひっ…、も、もっ、もっ、申し訳っ、あり、あ、ありっ、ませんっ」
耳元で響いた怒鳴り声に飛び上がったモヨ子は震え上がってドモリまくったが、ぴゅっとかすかに潮を吹いてミニスカノーパンのあそこはいやらしい汁をにじませていた。

「はううっ…、ど、ど、どっ、どうぞおっ、ご、ご存分にご詮議、くっ、下さいませえ…」
顔を伏せた猫背でブラウスも脱いだモヨ子は、背中のホックを外してタプンと美乳を揺らすと、おずおずとブラを差し出す。

「よし、調べてやる…、盗んだかどうかは、中に入れるモノを調べれば、一目瞭然だな」
ブラは自分のモンらしいな…、だけど、コイツ、いい乳してやがる…、むしゃぶり、つきてえっ…。
下着にさほど興味のないテツは、それよりも手ブラで乳首だけ隠した大きめの乳房をいたぶってやろうとたくらみ
「おらっ、手、どけろっ」
「はひっ、もっ、もうしわけっ」
怒鳴りつけると、またも大きく振りかぶったモヨ子は三つ編みウェーブのかかった髪を振り回していた。

「いっ、いいから、ちゃんと立て、調べられねえだろ、動くなよ」
「ひうわっ、わっ、わかりました、うひっ…、うっ、動きませんっ」
美少女顔にギリギリまで近寄ったテツがどSなドスの利いた声で脅しつけると、震え上がったミニスカニーハイのみの若い成長過程の女体は、直立不動の姿勢で柔らかそうな裸体をプルプル震わせていた。

「おっ…、立ってやがる、おらっ、おっ、おっ、おっ、おもしれえっ」
「ひにゃっ、にゃっ、ふにゃっ、ふわあっ、にゅうっ」
ツンと立ったピンク乳首にスケベ笑いを顔にはり付けたテツが、指先でつまんで交互に持ちあげてやると、乳首に引っ張られた乳房がタプタプ踊っていた。水マリのような乳房がアゴの線まで引っ張られるたびに、モヨ子はネコのような頼りない声を上げて、それでも気をつけの姿勢を保っていた。

「なんだよ、それ、笑わせてえのかよっ」
ばっ、バカだ、コイツ、たまらん、がまんできん、…。
こみ上げる笑いをガマン出来ないテツは乳房の上下運動を続けながら、ゲラゲラ笑っていた。

「ふみっ、みゃっ、ふみゃあ…、みゃあっ…」
お仕置きをまともに受けて律儀に胸を突き出していたモヨ子だったが、目つきが怪しくなって三白眼から白目になり、プルプル震える唇のハシからヨダレを垂らしていた。

「おっ、おいっ、こらっ、しゃんとしろっ」
「びゃっ、ひいいっ、はっ、も、も、も、もっ、もうしわけっ」
また意識を無くされると面倒なので軽くビンタしてやると、正気に戻ったモヨ子はムッチリしたカラダを折り曲げて大げさに頭を下げる。

「もう、ええっちゅうねんっ、おまえ、乳、イジられると、ネコになるんだな」
ほんと、おもしれえなっ…、今日から、オレのペットだ、…。
予想外の反応ばかり見せるオタク女が、テツは楽しくてしょうがなくて自分専属ペットにしてやろうと決めた。

「にゃうっ、はわあっ、そのようで、みゃっ、ございま、うにゃっ…、するっ…」
テツが乳房の上下運動をやめないので乳房が上下に踊るたびに、モヨ子はこもった声の合間に子猫の鳴き声をもらしていた。イジワルな愛撫にもオタク女の女体は発情して、ノーパンのあそこからはネットリした汁がわずかにスキマを見せるスジから垂れて、合わせ目にせめぎ合う柔らかい肉を濡らしていた。

腐女子モヨ子 (8) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 22:04:56 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (6)魅惑の唇

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (6)魅惑の唇

「じゃあ、次だ、コイツを咥えろ、舌でペロペロして、絶対に歯を立てるなよ」
フェラさせてやる…、コイツ、フェラしたこと、あるのか?…。
ド近眼美少女の唇と舌をさんざん味わったテツはムラムラする下半身をさらすと、欲情しはじめた女体をしゃがませ、膨らんだ息子にお口のご奉仕を命令する。

「ふわい…、あ、固くて、やわらかくて、不思議な触感で、ございますう…」
下着ドロでおかしな言葉使いの美少女は、目の前にあってもぼんやりとしか見えない肉棒を指先でツンツンして、サオの固さとカリの弾力に感心していた。

「うっ…、いいから、咥えてペロペロしろ、歯を立てたら、許さんからなっ」
うひっ、気持ちいいかも…、やっぱり、コイツ、フェラ知らねえな、…。
指先ツンツンの刺激にわずかに腰を引いたテツだったが、あくまでもエラそうにフェラを命令していた。

「ふひいっ、申し訳、ございませぬっ…、で、では、フェラチオさせて、頂きまするう…、なにぶん不慣れでございますゆえ、不調法は、ご容赦くださいませませ」
テツの強気な声に震え上がって正座したモヨ子は、なんだか妙な口上を述べてフェラをはじめた。

「お…、くう…、い、いいぞ…、カリの裏を…、く…、丁寧に舐めろ…」
なんだよ、知ってんのか…、おっ、いいぞ…、くうっ、きもち、いいぞっ、…。

最初は子猫のようにチロチロとカリを舐めていたモヨ子は、カリを口に含むと唇でシゴキながら舌を絡めてくる。まるきり期待してなかったテツは、あまりの気持ち良さに腰砕けにへたり込みそうで、なんとか腰を突きだしてトロけそうな口淫に耐えていた。

「ぺしょ、にゅちゅっ、じゅるるうっ、ちゅぴゅっ、くちゅっ、じゅびっ、ちゅっ、ちゅるうっ」
ド近眼美少女は一心不乱にフェラを続けていた。根本まで咥え込んでノドでもご奉仕したかと思うと、バキュームフェラできつい吸引をしてくる。緩急織り交ぜた絶妙のフェラは、テツをあっさり頂上まで連れて行った。

「あっ、でっ、でるっ、ぜ、全部、飲めっ、くっ、ううっ…」
裏スジに熱いほとばしりのこみ上げを感じたテツは、モヨ子の頭を抑えて乱暴に腰を振って口内発射した。ドピュッ、ドピュッと間欠に放出されるザーメンがモヨ子の小さな口のナカに飛び散っていた。

「うっ、くっ、こくっ、こくっ、んっ、ぺろしゅるりちゅるう…」
口腔内に放出された白濁液を舌の上に溜めてしばし転がしていたモヨ子は、言われた通り全部飲み下していた。

「ふわっ、未熟な手際にも関わらず、たくさんのお情けを頂き、たいへんありがたく、存じまするうっ」
しぼみはじめた息子をキレイに舐め取ったモヨ子は、顔を上げるとカワイイ笑みを浮かべてお礼の口上を述べていた。

「へ?…、あ、ああ…、よかったぞ…」
うっ、カワイイ…、あっ、いかん、何言ってンだ、おれは…、お仕置きだったんだぞ…。
まばゆい笑顔を見せる淫乱美少女に見とれたテツは、つい正直な感想を漏らしたことを後悔していた。

「はううっ、お褒め頂き、感激でございまするっ」
正座したままのモヨ子はまたもカワイイ笑顔を見せると深々と頭を下げていた。

「おいっ、立てっ、まだお仕置きは終わってねえぞ」
思いの外気持ちいいフェラになんだか負けたような気がしたテツは、わざと怒ったような声で正座する美少女を立たせた。

「あわわっ、もっ、申し訳、ございませぬうっ、なんなりと、このあさましい罪人に罰を与えて、下さいませえっ」
その声にビクッと震えて泣きそうな顔を見せたモヨ子は、また抱きついてきて柔らかくて気持ちいい胸を押しつけてきた。

腐女子モヨ子 (7) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:15:33 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (33)太いお注射

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (33)太いお注射

「はっ、はあっ、んっ…、冴子君、コレによく効く、んっ、ちゅ、注射があるよ、だ、だけど、まず、んんっ…、消毒、しないと」
某有名女子校のセーラー服をまとった冴子のノーパンのあそこを、さんざん味わってツバだらけにして満足の変態医師は、ギンギンにそそり立つ肉棒を突きだした。

「ああ…、ふわい…、しょうろく、ちますう…、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ、ちゅううっ…」
ああっ、おっきい、おちんちん…、ビクビク、してるうっ…、はやくいれてえ、…。
感じる恥ずかしい場所の愛撫でメロメロの淫乱女医は、目の前に突き出されたソレにウットリして唇を突き出すと、軽くキスしたあと舌を絡めておツユまみれにすると、喉に当たるまで咥え込んだ。

「おっ、いっ、いいっ、んっ…、あうっ、いいぞっ、ああっ、もっと、吸ってくれえっ」
ツインテールのセーラー服美少女に口淫される妄想に酩酊した変態医師は、サオを這い回るヌメッた軟体動物の気持ち良さにウットリして、尻エクボを作った震える腰を突きだしていた。

「ふわうっ、ふぁふんっ、れろっ、ちゅぴゅ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅるうっ、ぢゅっじゅる…」
はあっ、小森さんの、おちんちん、おいしい…、ああっ、はやく、いれてえ、…。
熱気をはらんで怒張する肉棒にいとおしそうにしゃぶり付く淫乱女医は、コレを挿入されてヒーヒー言わされてもだえる自分を妄想し、ノーパンパイパンのあそこからいやらしい汁を垂れ流していた。

「うっ、そ、そろそろ…、んっ、いいかな…、んっ、そこに、お尻突き上げて…、よっ、四つん這いになりなさい」
絶妙な口淫に射精そうな気配に襲われた変態医師は、しがみつくツインテールの頭を押し返して、下腹に沿ってそそり立つ息子から冴子に塗りつけられた唾液を垂らしていた。

「ふわい…、お注射、ひてくらはい…、すえんすえ…」
はあっ、やっと、おちんちん…、挿入れてもらえる…、はあっ、はやく、欲しい、…。
デカチンに口を開けすぎてロレツが怪しくなった某有名女子校セーラー服の美女は、言われた通り長机に這い上がると、ツインテールの頭を伏せてツルツルのお尻を突き出した。

「はあっ、んっ、お注射、す、するよっ、んんっ…、うっ、動かないで」
清楚なイメージの某女子校制服を着た淫乱女医がする悩ましいポーズに、ロリコスプレマニアは興奮のあまりてんかん患者のようにブルブル震えた。長机に上がった変態准教授は膝を突いたニーハイの間に入り込むと、サオをつかんで洪水状態のスジにすりつけていた。

「ふにゃあっ、せんせえっ、冴子に、お注射、ふわあ、はやく、してえっ」
あんっ、おちんちんが、こすってるうっ…、はあっ、おねがい、じらさないでえっ…。
重なり合った肉をかき分けて上下するチンポに発情した女体をゾクゾクさせる淫乱女医が、はしたないおねだりをしてむき身ユデタマゴのようなお尻を、クネクネと揺らしていた。

「ああっ、注射、んっ、するから、うっ、動かないで」
頭の中を10代の無垢な美少女を犯す妄想に支配されたロリ准教授は、手の平に握りしめたしっとりしたお尻の感触にウットリしながら、膣口にデカチンポの先を食い込ませた。

「あっ、あんっ、う…、あっ、いっ、いいっ、お注射、気持ち、いいですうっ」
あんっ、きっ、きたっ、はあ…、いっ、いっぱいよおっ、おっきい、おちんちんで、あんっ…、私のナカ、いっぱいに、なってるうっ…。

女豹スタイルで腰を思いっきり押しつけられた冴子は、悲鳴のようなあえぎ声をあげてのけぞったが、子宮口に食い込んでヒダヒダ粘膜を広げるデカチンに、口角からヨダレを垂らし恍惚の表情を浮かべた。

「んっ、いっ、いいよっ、はっ、あっ、はあっ、あっ、はあっ…」
快感にもだえるセーラー服美女に清楚な純情娘を妄想する変態医者は、パイパンマ○コの気持ち良さにのめり込んで、全力疾走で腰を振りまくる。パンパンと肉同士がぶつかり合う乾いた音が研究室に響き、カリでかき出された汁気が机と床に飛び散っていた。

「いっ、いいっ、お注射、いっ、いいのっ、もっと、もっと頂戴っ」
いっ、いいっ、あっ、あたるっ…、あっ、そこ…、あっ、はあっ、いっ、きもち、いいっ…、おちんぽ、すてきっ…。
膣ナカを拡張して潤沢な愛液をかき回す肉棒にうれしそうなあえぎ声を上げる淫乱女医は、勢いよく挿入される勢いで頭をリズミカルに上下させて、ツインテールを振ってロリ准教授を悦ばせた。

「うっ、いっ、いくぞっ、お薬だっ」
放出を予感した変態ロリ准教授は、頭の中で初潮を迎えたばかりの美少女を犯していた。穢れを知らない少女に種付けする妄想に囚われた小森は、めいっぱいふくらんだ肉棒を根本まで突き刺すと大量のザーメンを子宮に注ぎ込んだ。

「んあっ、ああっ、いっ、あっ、あついっ、ああっ、いっぱい、ドクドク、お薬が、冴子の中にっ」
いっ、あ、熱いのっ、ああっ、いっぱい、出てる…、ああっ、あふれちゃうっ、いっぱいで、溢れちゃうっ…。

子宮にドクドクと注ぎ込まれる熱い粘膜にのけぞった冴子は、ツインテールを振って汗のにじんだ発情した女体を切なげによがらせる。まだ満足してない淫乱女医は、放出が終わってしぼみはじめた肉棒をヒダヒダの粘膜で締め付けて、お注射のお代わりをおねだりしていた。

女医冴子 (34) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:11:44 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (32)冴子の病気

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (32)冴子の病気

「あううっ、せんせえ…、きゃんんっ…、そこおっ、うきゅうっ…」
あんっ、そこおっ、感じちゃうんっ…、ああっ、いっぱい、エッチなおツユが…、ああっ、出てきちゃうっ、…。
濡れたイチゴパンティの上から感じる部分をイジられた冴子は、おバカな女子高生を演じたまま甘えたあえぎ声を漏らした。

「そっ、そこ、かな?…、んっ…、ね、粘液が、出てる、んんっ…、こ、これはっ、ちょっ、直接っ、んっ…、しっ、調べてみないと…」
パンティの出来たシワ越しにスジに指を行き来させるロリ准教授は、指先を濡らすヌメった汁に上機嫌で、鼻息を荒くしてパンティを脱ぐように迫ってきた。

「いやあん、せんせえっ、はずかしいですうっ…」
小森さん、だめえ…、女子高生は、簡単に、パンティ…、脱がないのお、…。
はしたなく広げたオマタに顔を近づけて、湿った鼻息でニーハイの絶対領域を刺激するエロ医師に、冴子はコギャルになったつもりでむずがっていた。

「そ、そうだね…、恥ずかしい、ねっ…、んんっ…、じゃっ、じゃあっ…、せんせいも、んっ…、ぬっ、脱ぐから、なっ、だ、だから、んんっ…、はっ、はずかしく、ないよっ」
あこがれの制服をまとった女体をアレコレ嬲る妄想に支配されたロリ准教授は、落ち着き無くズボンを脱ぐと白衣を脱ぎ捨てた。

「やあんっ、せんせえっ…、ああん、わかり、ましたあ…、冴子、恥ずかしいけどお…、脱ぎますう…」
ああんっ、小森さん、おちんちん、おっきいっ…、イチゴパンティ、脱ぎます、からあ…、早く、入れてえっ…。

フンフンと鼻息を荒くしてワイシャツ一枚で仁王立ちする小森の股間にそそり立つ肉棒を見て、冴子はピュッと潮を吹いてイチゴパンティのシミをさらに大きくした。デカチンを欲しくてあそこをヒクヒクさせる淫乱女医は、恥じらいながら中腰になるとパンティをイチゴ柄ニーハイの足先から抜いた。

「いっ、いいよっ、んっ、いいよおっ…、ちょっと、貸して、んんっ…、いっ、いっぱい、付いてるね…、んっ…、味は、んっ、しっ、しないな…」
ノーパンになった憧れの制服を着た美女に萌え萌えのロリコスプレマニアは、恥ずかしいシミを作ったイチゴパンティを半ば強引に奪い取ると、それを広げてシミをマジマジと見つめると口に含んでチューチュー吸っていた。

「やあんっ、せんせえっ…、あ…、冴子…、悪い、はあ…、お病気…、なんですかあ…」
いやあんっ、そんなに見ないでえ…、あ、吸ってる…、はあんっ、直接、吸って、欲しい…。

イチゴがひしゃげるほど引っ張って見つめる変態小森に恥じらって頬を染めた冴子だったが、ジュルジュルと淫靡な音を立ててパンティに吸い付くど変態ぶりに呆れるどころか、濡れ濡れのあそこを吸引される妄想を浮かべてウットリした表情を見せていた。

「う、うんっ、んんっ…、直接、調べないと、んっ…、わ、わからないな…、んっ、オマタ、広げて」
汁付きイチゴパンティを堪能した変態医師は血走った目でウットリした冴子に迫ると、口に溜まったツバを飛ばしながら、ニーハイの絶対領域に手を当てて足を広げさせる。

「やあんっ、はずかしいですうっ…、でも、お病気、こわいからあっ、せんせえ…、よく見てえっ」
ああんっ、広げられたあっ、みられてるうっ…、恥ずかしい、濡れ濡れの、あそこ…、はあっ、息が、あたってるうっ、…。

力んで太もものナマ肌に食い込む指先にどMな倒錯した欲情を高める淫乱女医は、はしたなく広げたオマタに濡れ濡れのあそこを丸出しにして、露出調教の恥辱と湿った熱い吐息にメスの官能を燃え上がらせていた

「おっ、アナがあるぞ、んっ、おおっ、ここから、ドンドンッ、んんんっ…、でっ、出てくるぞっ」
お医者さんごっこにのめり込む変態医師は、指先をスジに行き来させて発情した淫乱女医をもだえさせたが、膣口に指を差し込むと肉の合わせ目からあふれ出る愛液をかき出すことに熱中した。

「ああっ、せ、せんせえっ…、くっ…、さ、さえこ、こ、こわいっ…、あひっ…、し、しんじゃう、あんっ…、のおっ」
あ、そこ、ああっ、いっ、いいっ、もっと、いいのおっ…、もっとおっ、ああっ、かきまわしてえっ、…。

執拗な指マンに苦しそうにのけぞってツインテールを揺らす冴子は、変態准教授の頭を抑えてあそこに押しつけていた。

「んんっ、あ、味、みてみるよっ…、くちゅっ、ぺろ、れろれろ…、んっ、じゅぶじゅるうっ…、んんんっ…、コリコリ、ちゅぷ、くちゅっ、れろちゅぴっ…」
淫乱女医のリクエストに応えた変態医師は、ヒクヒク震える肉に舌を差し込んでいやらしい湿った音を研究室に響かせた。敏感な秘肉を口と舌と歯で愛撫される冴子は、有名女子校の制服に包まれた成熟した女体をビクビク震わせて、めくるめく官能の嵐にもだえ狂っていた。

女医冴子 (33) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 11:04:07 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (31)またお医者さんごっこ

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (31)またお医者さんごっこ

「ありがとう、ございます…、これでいいですか?」
コレ短くしたら、簡単に見えちゃうわ…、イチゴのパンチラ、見たいのね…、ああ、いいわ、みせてあげる…。

イチゴ好きのロリ准教授に内心呆れながらニッコリ笑ってシュシュを受け取った冴子は、リクエストどおりウエストを巻いてミニスカの丈をさらに短くした。いやらしい視線にどMな性根を煽られた淫乱女医は、露出狂の血を熱くして破廉恥なポーズを取り、わざとパンチラして見せた。

「んんっ…、ああ…、いいよ」
エロ女医のサービスを見逃す小森ではなく、揺れたヒダスカートのスソから顔を出したコットンパンティをしっかり目に焼き付けていたが、成熟した女性の脂がのったお尻で張ったミニスカのラインが好みではなかったようで、いまいちノリが悪かった。

「…、あんっ、く、苦しい…」
あん、いまいちだわ…、はあ、コレ、着るのね…、ああんっ、やっぱり小さい…、はあ…、きっとコレも、小森さん、好みじゃ、ないわね、…。
小森の興醒めな表情にガッカリした冴子は、きついブラに緊縛された上半身に上衣を着てみた。ブラからはみ出した乳がやっぱり夏服の上衣をパッツンパッツンに張り詰めて、冴子は胸を締め付ける息苦しさに思わずつぶやいていた。

「そうか、苦しいのか…、せ、先生が診てやろう、そこに座りなさい」
微乳好みのロリ准教授に冴子の豊乳は射程外だったが、それよりも生身の女性がお気に入りの某有名女子校の制服を着ていることの方が大きかった。冴子が落胆したほど小森は興味を失っておらす、いやらしい笑いを浮かべながら冴子をお医者さんごっこに誘っていた。

「あ…、はい、先生…、リボン結びますね」
やだ、小森さんたら、エッチな目…、ああん、いいわ、つきあってあげる…、リボンと、はあんっ、ツインテールにしてね、…。
本職の医者が前のめりになってお医者さんごっこに誘うバカ面に吹き出しそうになった冴子は、すっかり気分を直すとノリノリで赤リボンを胸の前に垂らして、髪をシュシュでまとめた。

「で、ど、どこが、苦しいんだね、は、はあっ、恥ずかしく、ないから、しょ、正直に、言いなさい」
良妻賢母を建学の精神とする明治創立である名門校の制服を着た美人に、ロリ准教授は鼻息を荒くしてうわずった声を漏らしてイレこんでいた。

「はい…、あの、ここが…」
やん、エッチなお医者さん…、ここが、見たいんでしょ…、いいわ、見せてあげる、…。
ツインテールに髪をまとめたナンチャッテ女子校生は、ロリ准教授の股間に突き刺さる視線にどMな露出狂の泡立てて、絶対領域をさらす短いスカートをまくり上げた。

「んっ…、それだけじゃ、わ、わからないな、は、恥ずかしくないよ…、んっ…、はっ、はっきり、いいっ、言いなさい」
股間に食い込むコットンのイチゴ柄を血走った目で食い入るように見つめたロリ准教授は、広げた足の付け根に大きくテントを張っていた。

「でも…、あの…、ここ…、です…」
恥じらう乙女って、こんな感じ…、かしら…、あんっ、やっ、濡れてる…、はあっ、恥ずかしい…。
変態ロリコスプレマニアの期待に応えて冴子は10代の無垢な女の子を演じる。まくり上げたミニスカのプックリふくらんだそこを指さした淫乱女医は、パンティに恥ずかしいシミを作っていることに気付くと、恥ずかしそうに頬を染めた。

「んっ、そうか、そ、そこだね…、んっ…、みっ、診てあげるからっ、お、オマタ…、ひっ、開いてみて」
素で恥じらう冴子に萌えたロリ准教授はゴクンとツバを飲み込むと、わざと卑猥な言葉を使って羞恥調教していた。

「は、はあい…、こお、ですかあっ、せんせえっ…」
すごい、おっきくしてる…、やあんっ、濡れちゃう…、えへっ、恥ずかしいけど、女子高生のフリ、して、あ、げ、る、…。
ますます鼻息を荒くしてのめり込んでくるエロ医師に、冴子もノリノリで頭の悪そうな女子高生のフリをしてバカっぽい口調で、オマタをゆっくりと開いていった。

「んんんっ…、そっ、そうだよっ、んっ…、ちょっ、ちょっと、んっ…、さ、ささっ、んんっ、触る、ねっ、んぐっ…、こっ、恐くない、からっ」
あこがれの制服を着た女性が舌足らずに恥じらいながら、ゆっくりと足を開く破廉恥な光景を目の当たりにして、ロリ准教授は有頂天だった。渦巻くブルセラな妄想で頭の中を占領された変態医師は、口の中に溜まるツバを何度も飲み込んでは、恥ずかしいシミを見せるイチゴパンティに震える指先を伸ばしていた。

女医冴子 (32) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 09:00:37 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (30)ナマ着せ替え人形

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (30)ナマ着せ替え人形

「お、おお…、も、もうちょっと、足、上げてくれるかな」
太ももの付け根を見つめて恥部があらわになるのを待っていたロリ准教授だったが、そこが見えるどころかかえってみえなくなったので、さらにエッチな懇願をしていた。

「あ、はい…、きゃあんっ」
はあっ、小森さんたら…、エッチだわ…、いいわ、見せて上げる、えいっ…。
ジリジリする小森の血走った目にどMな欲情を昂ぶらせて、ハダカの女体の熱くする淫乱女医はわざとバランスを崩したフリをしてよろめくと、オマタをロリ准教授の顔に押しつけていた。

「おっ、おおっ、だ、大丈夫かね」
突然アップになった女体の神秘に目を見張った小森は、おしりに手をまわして尻タブを広げ、あそこのスジを血走った目で見つめていた。

「あ、あんっ、ごめん、なさあい…、あ、あん、立てない」
ああっ、おしり、ひろげないでえっ…、はあ、あついっ、小森さんの熱い息が…、あそこに、かかってるう、…。
ロリ准教授の興奮した息を濡れ濡れのスジに吹きかけられた冴子は、もうメロメロで発情して力の抜けた女体で寄りかかっていた。

「はああ…、そ、そうかっ、じゃ、じゃあっ、そこによこになって、私が着させてあげるから」
目の前のピンク色の新鮮な柔らかい肉に、ロリ男ははち切れそうなほど股間を膨らませていた。寄りかかってくる肉体を抱き上げ、長机に寝かせるとヒザを立たせてニーハイを足に通した。

「あんっ…、すいません、ああんっ、はあ…」
ああっ、はかせられてる…、小森さんの好きな、イチゴ柄のニーハイを…。

ロリ男に着せ替え人形扱いで下着を着せられて、マゾヒスティックな官能を熱くするエロ美人女医は、あそこから垂れた愛液でお尻のワレメを浸していた。

「じゃあ、パンティ、は、はあっ、はかせるよっ」
ニーハイの高さをヒザの上で揃えてご満悦のロリ准教授は、イチゴパンティをつま先に通して太ももまで上げたが
「やっぱり、ブラが先だな」
パイパンのあそこを出したままで中途半端に上げたパンティのどエロな光景に萌えて、そのままにしておくことにした。

「はあ…、准教授、わたし…、はずかしい、です…」
いやあん…、途中でやめるなんて…、小森さん、やっぱり、えっちだわ…。
小森のスケベな思いつきは冴子のマゾ気を熱く刺激していた。だらしない姿にされる恥ずかしさをそのまま口にした冴子の恥じらう声は、エロカワなフェロモンがだだ漏れだった。

「はあっ、そうかなっ、はあっ、ちょっと、はあっ、がまんしてくれ」
エロ女医の恥じらいに萌え萌えのロリ准教授は、ムキ出しのパイパンをチラ見しながらブラを脱力した両手に通した。

「あ、ああんっ、く、くるしい…」
ちいさいわ…、おちち、はいらない、ですう…。
イチゴ柄のブラは豊乳には小さすぎた。興奮状態でムリヤリ後ろのホックを留めた小森に、冴子が切なげな声を漏らす。

「だいじょうぶだよ…、はあっ、似合ってるよ、はああ…、じゃあ、セーラー服、着ようか」
微乳好みのロリ准教授は小さめのブラで潰された胸に満足したように息を吐き出すと、お気に入りのF女学館の制服を渡す。

「ああん…、パンティ、あげても、はあっ、いいですか?…」
ああっ、こんな状態じゃ、おかしくなっちゃう…。
きついブラに緊縛されて羞恥調教に火照った柔肌に汗をにじませる淫乱女医は、とうとうガマン出来なくなってイチゴパンティを上げる許可を求めていた。

「ああ、そうだね、いいよ、いいよ、ほら、着て」
制服姿で太ももの絶対領域にパンティを絡めているのも萌えるが、やっぱり変だと思ったロリ小森はニコニコして応える。

「ありがとう、ございます、これ、着るんですね…」
やっと…、これ、着れるかしら…、やっぱり、髪、まとめた方が、いいよね、…。
ロリコンご主人様の許しが出てホッとした冴子はイチゴパンティを引き上げると、某有名女子校の制服を見て胸が苦しそうだと思ったが、とりあえずスカートを履いた。

「ああっ、いいよ、でも、スカートはもっと短い方が、いいねっ」
紺チェックのヒダスカートをはく冴子にまたも萌え萌えのご様子のロリ准教授は、イチゴパンティのパンチラを期待してウエストを巻くようにリクエストする。

「あ、は、はい…、そうだ、髪、留めるゴム…、あんっ、ありますか?」
すごい、うれしそう…、はあっ、あそこがあつくなる…。
鼻息を荒くして見つめる小森に冴子あそこをキュンとさせていた。

「あ、ああっ、あるよ、二つでいいかい」
美人女医のポニーテールに萌えたロリ准教授はツインテールもいいと思い直すと、これまたイチゴ柄のシュシュを差しだした。

女医冴子 (31) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 01:05:28 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (29)お着替えの時間

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (29)お着替えの時間

「好きなのを、着ていいよ」
パイパン美女にドキマギしながら研究室の入り口の鍵を掛けた小森は、ロッカーのカギを外すと冴子にコレクションを披露した。

「はい、ありがとうございます」
あら…、色々あるわ、ナースに婦警、マクド、ムーンバックス、園児服まで…、あのウワサ、ホントだったんだ…。

ロッカーをのぞき込んだ冴子は、アナルバイブに与えられる倒錯した刺激にマゾヒスティックな欲情を高めながら、横で薄ら笑いを浮かべる小森のスケベな視線がカラダに絡みつくのを意識しながら、詰め込まれた衣装を一つ一つチェックしていた。

「あ、セーラー服なら、このF女学館のが、お薦めだよ」
ツルツルのあそこが頭から離れないロリ小森は、お気に入りの制服を取りだして冴子が着た姿を想像し、だらしない笑い顔を見せていた。

「はい、じゃあ、それにします」
うわあっ、すごい目がエッチに、なってる…、期待しちゃう…、あ、そうか…、あんっ…、は、はああっ…、こんなの入れてたら、ロリコンオジサン、ドン引きだものね…。

ニッコリ笑って受け取った冴子は、小森のスケベな視線がカラダに突き刺さるのを意識してどMなメスの性根を熱くしながら、キレイな形のお尻に回した手でこっそりアナルバイブを抜き取って、脱いだ白衣のポケットに入れた。

「あ、下着がいるだろっ、これ、着ていいよ」
またツルツルのあそこを見て喜色満面の小森は、下着が入った袋を渡した。

「ありがとうございます、あら、イチゴですね」
イチゴのパンツなんて、いつ以来かしら…、これは?…、ニーハイもイチゴだわ、ホントに好きなのね…。

どうやらロリ小森はイチゴがお気に入りのようで、白コットンのブラとパンティ、それに白いニーハイソックスもイチゴ柄だった。吹き出しそうになった冴子はなんとかこらえると
「あ、そうだ、小森さん、着せてくれますか?」
サービス、しちゃお…、そのまま、押し倒されちゃうかな、…。

ガーターストッキングとビスチェを脱いでまぶしい裸体をさらした冴子は、豊乳だけ隠してツルツルのあそこを見せつける様にして小森の前に立った。

「えっ…、あ、ああっ、いいよっ、冴子君は、甘えん坊さんだなあ」
教授に剃られて無毛のあそことまた再会できた小森はだらしなく顔を緩めて笑うと
「じゃあ、ニーハイから、はかせてあげるね」
輝くような脚線美の前にひざまずき、パイパンの股間を見上げた。

「はい…、お願いします」
ああっ、見られてる…、教授に剃られて、ツルツルの、恥ずかしいあそこを…、熱い視線で…。
食い入るように見上げるエロ准教授にニーハイを渡した冴子は、片手をオマタにあてて隠すとひざを曲げてつま先を軽く上げた。

「お、おお…、はあっ」
血走った目でスベスベした素足を見つめてニーハイを履かせる小森は、興奮した鼻息を吹きかけて冴子のどMな興奮を誘っていた。

「あ、はあっ、ああっ…」
小森さん、すごい、興奮してる…、ちょっと、みせちゃお…。
発情して全身の肌が敏感になっている冴子は、湿った鼻息の刺激に官能を昂ぶらせる。エッチなイタズラ心を起こした小悪魔は、あそこを隠した手をヒラリとよけてみた。

「おおっ…、つっ、ツルツル、だあっ」
エロ女医に直球で反応したエロ准教授は片足だけはかせたニーハイの太ももにしがみつくと、陰毛が剃られたあそこのスジに鼻を食い込ませるように顔を近づけていた。

「あ、あんっ、小森さん…」
ああんっ、積極的…、はあっ、息が、あたるうっ、…。
太もものわずかなスキマを湿った吐息が通り過ぎて、ゾクゾクした裸体の美人女医は切なげにヒザをすり合わせて、いやらしい汁で濡れた秘肉をクチュクチュさせる。

「あ、ああっ、こっちも、あげてくれるかな」
わずかにのぞくスジのその奥を見ようと必死に見つめる小森は、片手で押させた下乳を見上げながら、まだはかせてない片足を上げるように懇願していた。

「はい…、准教授…」
はあっ、あそこ、見られちゃう…、はずかしい…、けど、見て、小森さん、私の、恥ずかしい…、エッチなおツユで、濡れ濡れの、あそこを…。

自ら足を広げろという羞恥調教を受けたつもりのどM女医は、下半身で沸騰する熱い欲情に身もだえしながら、ゆっくりと足を上げてオマタのスキマを広げていた。

女医冴子 (30) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 00:09:48 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (4)意外な拾いモノ

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (4)意外な拾いモノ

「とりあえず、座れ、ベンチで正座なんかするな」
自分の方を向いて正座する落ち着きのない黒ずくめ女が、通りすがりの人に変に見られる気がして、テツはわざと表情を固くして言う。

「はわっ?…、あわわ…、ううっ、もうしわけ、ございませぬうっ」
その声に顔を上げてキツイ目つきのテツとまた目が合ってしまったモヨ子は、あやまりながらベンチから降りて普通に座り直した。テツは横目でミニスカがまくれるのを期待していたが、今度はお尻のミニスカに手を当てて座ったので、それはなかった。

「女のクセに下着ドロ…、警察に突き出すのは勘弁してやるが…、お仕置きは、しねえとな」
ちょっと、からかってやれ…。
下着ドロを告白した様子も普通じゃない黒ずくめ女にどSな興味を膨らませたテツは、イジワルなたくらみを思い浮かべてニンマリした。

「はっ?…、あううっ、卑しい罪人を、番所に突き出さずに、許してくださるのでございますねっ…、はわううっ…、優しい殿方でございますうっ…、なんなりと、お仕置きしてくださいませえっ」
警察に突き出されるのを恐れていたらしいモヨ子は、テツの言葉に感激してまた抱きついて涙ながらに訴えていた。

「ああ、そうだ…、とりあえず、メガネを貸せ」
番所って、なんだよ…、時代劇オタクか?…、まあ、いいや、…。
押しつけられた気持ちのいい柔らかさに股間が熱くなるのを知らん顔して、モヨ子のおかしな言葉使いにツッコミを入れるのを抑えたテツは、まず度のキツそうな黒縁メガネがなければ逃げられないだろうと考えて、取り上げることにした。

「は?…、はわわ…、どうぞですう…」
テツのたくらみなどまったく理解してないモヨ子は、目が合わないように顔を伏せてメガネを差し出す。

「…、あ、ああ、こっち見ろ」
へ?…、なんだよ、結構かわいいぞ…、ひょっとして、オレって、ラッキー?…。
震える手からメガネを受け取ったテツは、少女漫画でありがちなパターンにつかの間眼を見張ったが、エッチなカラダの美少女という拾いモノにワクワクしていた。

「はいい…、よくみえません、ですう…」
超ド近眼美少女はテツの表情さえよくわからないのか、今度は目線がばっちりあってもキョドったりせずに、美少女らしいウブな表情を見せていた。

「よし…、じゃあ、三つ編みを解け…」
髪も三つ編みじゃない方が、いいだろ、…。
ド近眼美少女には気付かれないだろうと、下半身でムクムクともたげてくるスケベ心を隠さないテツは、今度はロープのような三つ編みを解くように命令した。

「はあ…、わかりましたで、ございますう…」
どうしてコレがお仕置きなのかよくわからないモヨ子だったが、逆らう気は全くないので言われるままに髪を解いていた。

「うんっ、お、いいぞ」
いいじゃねえかっ、どうして、最初から、こうしないんだよ…、うひひっ、カワイイぞっ…。
「あわ…、はあっ…、ありがとう存じまするうっ」
テツの表情が見えずに、声の調子からなんだかうれしそうな気持ちを感じたモヨ子は、やっぱりよくわからずに、美少女らしい大きな目をパチクリさせて素の表情でお礼の言葉を述べていた。

「じゃあ、こっち来い、お仕置き開始だ」
もう、ヌルヌルの、メチャクチャにしてやる、…。
何でも言うことを聞くモヨ子にケモノのような劣情で体中を充満させたテツは、いやらしい笑いを噛み締めながら、薄暗い木立に三つ編みの名残で軽くウェーブのかかったロングヘア美少女を連れ込んでいた。

腐女子モヨ子 (5) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 17:43:11 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (3)女下着ドロ

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (3)女下着ドロ

「モヨ子…、変な名前だな…」
テツがつい思ったまま口にすると
「はひいっ、そうなんでございますうっ、せめて蓬田萌子だったら、どんなによかったかと、毎晩まくらをぬらしておるのでございますっ…、御尊父、御生母より授かった名前とはいえ…、乙女心を苦しめる非情な名で、ご、ごさいまするううっ」
モヨ子は10数年間鬱屈させていた思いを吐き出して、テツの肩に寄りかかって涙さえこぼしていた。

コイツ、結構でかいな、…。
二の腕に押しつけられた胸の柔らかい感触がテツの男心を誘う。また自然に股間を膨らんできたので、テツはさりげなく手を置いて隠していた。

「ああ、わかったから…、ほらっ、懺悔しろっ」
自分で乙女って…、モヨ子でも、モエ子でも、たいして変わらんだろ、…。
感極まって思いの丈をぶつけてくるちょっとおかしい女に、テツが引き気味の声を漏らすと
「あひっ、あ…、あっ、たっ、大変、失礼、致しましたあっ…、はひっ、懺悔させて頂きまするうっ」
我に返って素の顔を見せたモヨ子は、慌てて涙を拭くとベンチに正座した。

「あ、ああっ、言えっ」
扁平気味に広がったニーハイの絶対領域のスベスベした光沢に目を奪われたテツは、ゴクンとツバを飲み込む音をごまかして咳払いすると、エラそうにつぶやいた。

「申し訳ありませぬうっ、この、おパンティ…、軒下にぶら下がっておりましたモノを…、拝借イタしましたあっ、でございまするうっ」
またも三つ編みをムチのように振って大げさに頭を下げたモヨ子は、テツの股間に頭を押しつけてうなり声のような懺悔を叫んでいた。

ぐえ…、
「い、てえっ、じゃねえかっ」
「はへっ?…、あわわっ、たいへん、失礼をば、いたしましたっ、おゆるしくだされえっ」
モヨ子の額は思いっきり膨らんだ股間を押しつぶしていた。テツのうなり声に慌てて顔を上げたモヨ子は、真っ赤に染まった顔に汗を浮かべて膨らんだ股間をしきりになで回す。

「ぐっ…、う…、おっ、おおっ、いいっ…」
いってえ、けど、きもち、いいぞ…、あれ、拝借って…、下着ドロかっ、…。
「って、おいっ、パンティドロなのかっ」
黒ずくめの変な女の手で股間をなでられて、テツはさっきまでの痛みを忘れてだらしなくバカ笑いしたが、コイツがオドオドする理由がパンティドロの後ろめたさなのだと、やっと懺悔の意味を理解してノリツッコミした。

「あひいっ、平にご容赦をっ、まことに、もうしわけございまっ」
「やめろっ」
あからさまな言い方で叱られたモヨ子は、股間から手を離すとまた謝ろうとしてオデコ攻撃の態勢になったが、テツの手に額を抑えられた。

「あうっ、ぐへっ…、あひいっ、すいませぬうっ」
ベンチに正座した黒ずくめの変な言葉使いの女は、額を抑えるテツと目が合うと大げさにのけぞってまた謝っていた。

「だからもう、わかったつーのっ…」
なんか、おもしれえな…、でも、なんで女のクセに、パンティなんか、盗んでんだ、…。
落ち着き無く視線を泳がせる三つ編み女子高生の正体がパンティドロだったという事実は、ちょうど退屈していたテツの興味をそそった。それに三つ編みで黒縁のちんちくりんだが、ムッチリした黒ニーハイの太ももや、マントコートを突っ張らせるくびれから柔らかい線を描くお尻はメスの匂いをプンプンさせて、オスの欲情を誘っていた。

「あううっ、はうう…」
テツがオスになりかけていることなど全く感知しないモヨ子は、下着ドロを告白してからも罪の意識にさいなまれているのか、黒ずくめのカラダを妙にクネクネさせて動揺していた。

腐女子モヨ子 (4) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:56:52 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (5)ベロチュー

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (5)ベロチュー

「あ、あの、どこへ、行くので、ございますか?…」
メガネを取り上げられて美少女な正体を明かしたモヨ子は、これからされるお仕置きよりも、薄暗い木立に連れ込まれ、ド近眼でほとんど何も見えない状況に不安を感じていた。

「ああ?…、いいから、来い」
いい気持ちにしてやるから、黙ってついて来い、…。
つないだ手の柔らかい感触にスケベな妄想を膨らませるエロ大学生は、不安げな美少女の声にますますどSな興奮を昂ぶらせていた。

「はひっ、申し訳、ございませぬうっ」
声の調子からしかテツの感情がわからないモヨ子は、キツイ口調に黒ずくめのカラダを震え上がらせると怯えてまた謝っていた。

「ここでいいか、お仕置きするから、動くなよ」
うひひっ、やっぱ、かわいいぞ、たまらん…。
茂った葉で日光がほとんど届かない大きな木の幹にモヨ子の背中を押しつけたテツは、無垢な表情を見せる美少女に劣情を膨らませて、ミニスカに手を入れるとノーパンのあそこに触れた。

「あ、あの…、ナニをなさってるんで、ございますか」
覆い被さってくるテツの顔やカラダが陰になってほとんど何も見えないモヨ子は、恥ずかしい部分を触られていることより、視覚情報が遮断されたことに怯えていた。

「いっ、いいからっ…、うごくな…、お仕置きだ」
うひいっ、たまらんっ、興奮するぞっ、…。
美少女の秘所をまさぐる興奮で心臓がうるさいほどバクバクするのを意識しながら、指先にふれた柔らかいちぢれ毛に、オスの欲情が湧き上がって全身が熱くなるのを感じていた。

「ひっ、もっ、申し訳、ごっ、ございませぬうっ…」
キツイ口調にビクッと震えたモヨ子は、オスをむき出しにするテツの恥ずかしい場所に触れる指先を感じながら、指先を腰の横に伸ばした気をつけの姿勢で樹の幹にカラダを預けていた

「…、はあ、はあっ…」
コイツ、ホントにバカだな…、こんなトコ触られても、抵抗しねえよ、…。
直立不動の姿勢で真っ直ぐに前を見つめる美少女の横顔を見ながら、興奮した吐息を漏らすテツは、指先に触れる柔らかい肉にオスの本能をビンビンにしていた。

「あ、あの、そこは…」
恥ずかしい場所をまさぐって興奮するテツの変化をなんとなく感じたモヨ子だが、あくまでもお仕置きだと思い込んでいるので、そんな場所を触られる意味がわからずに、無垢な表情で聞いていた。

「だ、だまれっ、お仕置きだって、言ってるだろっ、チューしてやるっ」
たまらん、がまんできんっ、…。
恥ずかしい場所を言いなりになって触らせる美少女に、下半身から湧き上がるオスのどSな欲情に支配されたテツは、昂奮した吐息混じりに怒鳴りつけると、扇情的なプックリ唇を見つめた。

「ひいいっ、申し訳ございませぬうっ、どうぞ、なんなりと、やってくださいませえっ」
耳元の怒鳴り声にギュッと目を閉じたド近眼美少女は、ブルブル震えてテツがキスしてくるのを待っていた。

「く、くちっ、開けろっ…、舌、出せよっ」
た、たまらん…、コイツ、どMだ、がまんできんっ…。
怯える横顔にどSな欲情を煽られたテツは、あそこの奥に指を進ませながら、鼻息を響かせて口でカワイイ唇を嬲っていた。

「はわうっ、はひ、ど、どうぞ…」
あそこのスジに入り込んできた指先にゾクゾクするようなメスの昂ぶりを感じるモヨ子だったが、なによりテツを怒らせるのが恐くて、頼りなげに口を開けてカワイイ舌をチロチロさせた。

ちゅっ、ちゅるっ、ちっ、ぴちゃっ、れろれろっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ちっ、れろっ、ちゅぱっ…。

「はうっ、うっ、ううっ」
きもち、いいぞっ、はあっ、たまらんっ、…。
ベロチューで二人の舌が淫靡に絡み合う。汁気をまとった柔らかい肉が絡み合って擦れ合う気持ち良さに、テツは頭がクラクラするような興奮で若い肉体を熱くしていた。

「はわ、ふううっ、はあっ、ああっ」
それはモヨ子も同じのようで、汗のにじんだ上気したカワイイ顔はだらしなく口を開けて、うわずった声とともに湿った吐息を漏らす。あそこのスジは恥ずかしい湿り気がにじんできて、テツの指先にヌメリ気を与えていた。

腐女子モヨ子 (6) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:36:35 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (2)蓬田モヨ子

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (2)蓬田モヨ子

やっぱ、やわらけえなあっ…、もうだいぶやってねえから、立っちまう、…。
失神したまま置き去りするコトもできず、テツは地面にペタンとお尻を付けて女の子座りして意識を無くした女を抱え上げた。手のひらから伝わる若い女体の気持ちいい感触で、股間がかってに膨らんでくる。

その辺の茂みに連れ込んで、やっちまうか、…。
階段を上げれば公園で、シケ込むのにちょうどいい木立や茂みはいくらでもあった。
…ってわけにゃ、いかねえよな、…。
とはいえいくらどSのテツでも、素性のよくわからない意識を失った女を強姦するほど鬼畜ではなかった。

うへへっ、結構楽しいな、…。
とりあえずベンチに女を座らせたテツは、隣に座って肩に手を置いて抱き寄せ、意識のないカラダを前後に揺らしてニヤけていた。

「あうう…、ひへ?…、ひっ、あ、あわわっ、ご、ごろざないでえっ」
しばらく女のからだから漂ういい匂いで鼻をくすぐられて一人遊びを楽しんでいたが、女が目を覚ましてこもった声を上げて怯えて、その上涙目で命乞いまでしていた。

「おい、オマエ、許して欲しいか?」
なんで、コイツ、こんななんだ?…、でも、おもしれえ、…。
性格はどSだが、テツは自分がイケ面の部類だと思っていた。女の子から恐れられるような強面でもないし、どうしてこの女がこんなに怯えているのかわからなかったが、なさけない仕草がどS心をくすぐってくる。

「あっ…、はひっ、そ、そうですうっ、許してくだされえっ」
やっと思いだしたようで、肩に置かれた手を気にしながら指先で落ち着き無く黒縁メガネのツルをイジる女は、目を合わせたくないのか伏し目がちに何度も頭を下げてテツの許しを懇願していた。

「許して欲しかったら、まず、ソレを返してから、包み隠さず懺悔しろ」
…、ナニを許すのか、わからんしな、…。
とりあえず今はいてるパンティも許して欲しいコトに含まれるらしいので、そいつを取り上げるコトにしたテツは、それから懺悔させて事情を聞き出そうとした。

「あうう…、すいませんですですう…、はあ、あうっ…、ど、どうぞですうっ」
テツに言われてピンクのヒラヒラミニスカに手を入れた女は、木立に目隠しされて声だけ聞こえる誰かから見られてないコトを確認すると、勢いを付けてパンティを脱いでミニブーツの足先から抜くと恥ずかしそうにテツに差し出した。

ホントに脱ぎやがった…、コイツ、バカなのか…。
脱ぎ立てホヤホヤのパンティを受け取ったテツが、無意識にソレを鼻に当てて匂いを嗅ぐと
「ひっ、あわわっ、きたないですうっ、かんべんしてくだされえっ」
女は顔を真っ赤にしてダラダラ汗をかき、ノーパンの股間が心細いのか黒ニーハイのヒザを落ち着き無くすり合わせていた。

「…、とりあえず、座れ…、話せ」
すり合わされるニーハイの足にミニスカのスソも揺れて、エッチな光景が拝めるかと期待していたテツだったが、さすがにそんな破廉恥な光景はそうそう起こらないようで早々にあきらめると、座るように隣に目配せした。

「はっ、はひいっ、しっ、失礼いたしまするうっ」
テツの目が恐いのか、女は慌てて隣に座った。
ナマ尻、モロ、ついてるよな、…。
急いで座ったせいでミニスカがふわっとしてナマ尻をチラ見せした女は、視線を泳がせてオドオドしている。テツは女のお尻が直接ベンチに触れていることにひそかに興奮していた。

「まず、おまえ、名前は」
いつまでも、名無しじゃ、困るしな…。
なんだかわからないが怯えるミニマントコートの女に加虐色情狂の興奮を昂ぶらせたテツは、どSな威圧感を帯びた声で女の名前を聞いた。

「はひっ…、よ、蓬田、もっ、モヨ子で、ご、ございまするっ」
ニーハイの絶対領域をピッタリ閉じた女は、落ち着き無く黒縁を指で押さえながら、ガクガクする唇から籠もった声を漏らした。

腐女子モヨ子 (3) につづく
ブログランキング 1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 22:41:48 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (1)奇妙な出会い

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (1)奇妙な出会い

「うっ、うわっ、あううっ…、ご、ごめんなさいですうっ」
突然後ろからぶつかってきた柔らかいカラダに振り返ると、黒縁のメガネにヤケに長い三つ編みの女がいた。

「ひっ、ひいいっ…、ほ、ほんとに、もっ、申し訳なく、陳謝いたしますううっ…」
一瞬目が合ったと思ったら、指先を黒ニーハイのヒザにあわせて最敬礼したそいつの三つ編み頭を、マントのようなミニコートのフードが被さっていた。ミニブーツも真っ黒で足の先から頭の先まで真っ黒のその女は、なぜかミニスカだけはピンクだった。

「ひっ、で、でわっ、失礼するです」
頭を上げたそいつはまた目が合うとこもった小さな声で悲鳴をあげて目をそらし、そそくさと逃げるように公園に続く階段を内マタの怪しい足取りで駆け上がっていた。

「おいっ、なんか、落としたぞ」
階段を駆け上がる勢いでミニスカがまくれないかのぞき込んだテツは、足下に花柄のハンカチらしいモノが落ちているのを見て声をかける。

「へ?…、ふわっ、いっ、やっ、あわわっ、はううっ」
振り返ってヌンチャクのように二本の三つ編みを振り回したそいつは、テツがつまみ上げたソレを見ると血相を変えて駆け寄ってきた。
よく転ばねえな、…。
下るときも女は内マタのおかしな足取りで、細身の黒ニーハイが絡まないで降りてくることにテツは妙な感心をしていた。

「あ、あのっ、そ、それ、返して、くっ、下さいっ、ませませえっ」
またも大げさに頭を下げて三つ編みをムチのように振ったそいつは、両手を差しだしていた。

「あ、ああ…、あれ?…、コレ、パンティじゃネエかっ」
「ひっ、あわわっ、許して、くださいませえっ」
小さな布の正体がバレたとたん、女は頭を下げたまま両手で顔を覆っていた。

コイツ、ノーパンなのか?…。
黒メガネのちんちくりんだが、さっきぶつかってきたときのカラダの柔らかい感触を覚えていたテツは、スケベ心を出して頭を下げたままでブルブル震えるそいつの後ろ側に回ると、ミニスカのスソをつまみ上げていた。

なんだ、はいてんじゃん、…。
「ひっ、バレた…、許して、くださいませえっ」
ミニスカをまくり上げられてストライプのパンティを丸出しにされたのに気付いたそいつは、ますますキョドって何度も頭を下げていた。

なんだ、コイツ…、パンティ見られて、謝ってるよ、…。
長い三つ編みを大げさに頭を下げる勢いでブンブン振り回す黒ずくめ女の、普通じゃない反応がちょっと面白くなって、テツは持ち前の加虐色情狂の性分を熱くしていた。

「ダメだ、ゆるさん、とりあえず、顔を上げろ」
「あわわ…、はひい…、ひっ…」
なんだかわからないが許してくれと言っているので、どSのテツはドスの利いた声で脅しつけると、三つ編みを掴んで顔を上げさせた。オドオドしながら伏し目がちの目でテツを見た女は、またこもった小さな悲鳴を上げる。

「こっち、ちゃんと見ろ」
「はひっ、あわっあわっ、ぐふう…」
視線をそらして背中を向ける女の三つ編みを引っ張ってムリヤリ自分に向かせると、まぶしそうに薄目を開けた女は怯えた声を上げて白目を剥くと、女の子座りして失神してしまった。

腐女子モヨ子 (2) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:51:14 ━ Page top ━…‥・

== はじめに ==

腐女子モヨ子 目次

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
腐女子モヨ子 目次(12/01/25更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物、団体、イベント等とは一切関わりありません。

内容:腐女子高校生と大学生テツのアブノーマルな交際
ジャンル:オタク女、どS大学生、ご主人様としもべ

(1)奇妙な出会い / (2)蓬田モヨ子 / (3)女下着ドロ / (4)意外な拾いモノ / (5)ベロチュー / (6)魅惑の唇 / (7)子猫踊り / (8)オマエのウチ / (9)オタクの部屋 / (10)緊縛希望 / (11)オタ女を蹂躙 / (12)自業自得 / (13)暴虐調教 / (14)お風呂プレイ / (15)オタ奴隷女の作法 / (16)2度目のナカ出し / (17)チュー / (18)ボディ洗い / (19)せぶんちーん / (20)女子高生モヨ子 / (21)旦那様 / (22)美少女の涙 / (23)残虐洗浄 / (24)ネズミの反撃 / (25)お泊まり / (26)身の上話 / (27)二人でお出掛け / (28)変態ペアルック? / (29)変身の時間 / (30)オタ女の倒錯妄想 / (31)女装セックス / (32)やっとお出掛け / (33)テツの初体験 / (34)あっちゃん / (35)トイレでいただき / (36)お口のご奉仕 / (37)敦子の初体験 / (38)どS暴君の残酷な気まぐれ / (39)専用穴奴隷 / (40)マユユ / (41)マユユとあっちゃん / (42)キノコ教育(今日イク) / (43)花に嵐 /

ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
以下続く
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:48:57 ━ Page top ━…‥・

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (


腐女子モヨ子 (40) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:44:15 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (28)ロリコン小森

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (28)ロリコン小森

「じゃあ、教授、失礼します…」
「ああ…」
ナカ出しでありったけの精を注ぎ込んだあとは美人女医のカラダへの興味を急速に失って、わかりやすいほどに冷たい雰囲気を醸し出す中年教授に、冴子はこみ上げてくる怒りを抑えてあふれ出たザーメンをキレイに始末すると、ビスチェの前合わせをとめてガーターを釣り直し、白衣を羽織ると逃げるように教授室を出た。

まだ、入ってた…、ああん、あたる、お尻のナカで、あたってる…。
マゾ女の性根は尻アナに入れられたビーズバイブを忘れたふりをして、ちゃっかり頂戴していた。歩くたびに直腸にビーズがこすれてマゾヒスティックな興奮が湧き上がってくる。

ああんっ、ヘンになっちゃう…、誰か、あんっ、私を、ああっ、満足、させて…。
またも満足する前にザーメンを放出された女体は、フェロモンを垂れ流して大学病院を徘徊していた。悩ましげな切れ長の目は次の獲物を求めて妖しい輝きを秘めていた。

「あ、冴子君…、こないだ頼んだ資料は、出来た?」
飛んで火に入る夏の虫ならぬ、准教授の小森だった。朝見た時に感じたメスの匂いをむせかえるほど漂わせる白衣の女体に、オスの本能をザワザワさせてしばし沈黙した小森だったが、精力的な教授に仕えるいつもの習性で何事もなかったようにあとを続けた。

「小森准教授…」
小森さん、今いくつだっけ?…、すましてるけど、おっきくしてる…、私が、欲しいの?…。
淫乱奴隷のエロセンサーは30代なかば独身男の下半身の変化を見逃さなかった。白衣で隠してはいるが、発情した女体から漂うフェロモンで股間は尋常ではなく膨らんでいた。

小森は多くの優れた論文を書き上げた実績もあり、臨床での評判も良かった。ただオタク趣味のウワサがあり、保守的な教授たちからは冷ややかに見られていた。

「あの…、小森さん、セーラー服…、お持ちなんですよね」
そういうのスキだって、聞いたことあるし…、そんなカッコウしたら、きっと彼、萌えるわ、…。

そして小森のウワサは冴子の耳にも入っていて、ロリコンコスプレ好きだと認識していた。エロしか頭にない美人女医は、普段なら口に出来ないことを当たり前のように聞いていた。

「え…、な、なにを、言ってるんだ、キミは…」
「あ、わたし、今、こんな状態で…、なんでもいいから、服を着たくて」
きゃうんっ、慌ててる…、カワイイわ…、でも、私のセーラー服姿なんか見ちゃったら…、きっと興奮して、飛びかかってくるわね、…。

オドオドして目を伏せる准教授に、冴子は白衣を広げてビスチェとガーターストッキングしか身につけてない、生々しい裸体を見せつける。スケスケのビスチェは形のいい豊乳をほぼさらして、ノーパンの股間は教授に剃られたツルツルのキレイな肌を見せていた。

「なっ…、あ、パイパン…」
ロリコン准教授は成熟した大人の女体に冷たい視線を送ったが、陰毛の生えてない幼女のような股間のアンバランスに激しく萌えて、恥ずかしい単語を思わず口走る。

「そ、それは、困ったね…、ちょっと、来なさい」
小森の変化を敏感に感じ取った冴子が白衣を合わせると、網膜に焼き付いたパイパンにカボチャパンツやブルマを穿かせる妄想を膨らませて、個人的に使っている研究室に冴子を連れて行った。

あんっ…、お尻に、入れてるの…、ばれちゃう?…。
気持ちいい弾力を返すノーパンのお尻に薄い白衣の生地越しに食い込むイヤラシイ指先で、入れたままのアナルバイブを気付かれるのではと、マゾ奴隷の昂ぶりを熱くする冴子はドキドキして甘い吐息を漏らしていた。

さっきより、大きくなってる…、小森さんて、デカチン、なのかしら…。
膨らんだ股間に歩きにくそうな小森にウキウキして、エロ美人女医はさっきキレイにしたばかりの秘肉をいやらしい汁でにじませていた。

女医冴子 (29) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 22:54:41 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (27)教授の子?

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (27)教授の子?

「そんなに私のチンポがスキかっ、このズベタめ」
肉棒の出し入れを懇願する淫乱女医に、エロ教授はネットリした笑いをみせると緩んだ腹を上下させて、腰を振りだした。

「あ、あんっ、おちんちんがっ、教授の、ああっ、おちんちんが…、んっ、出たり、あっ、入ったり、はあっ、してるうっ」
あっ、いっ、いいっ、ああっ、かたい、うっ、教授の、ひっ、おちんちんが…、はあっ、冴子の、あんっ、オマ○コを、こすってるうっ、…。

拘束具で後ろ手に緊縛されたままの冴子は、年甲斐もなく張り切って腰をグラインドさせる山下に上下に突き上げられて、ネチョネチョの秘肉をこすって出入りする肉棒にはしたないあえぎ声を上げる。

「うっ、いっ、いいぞっ、おらっ、くっ、ほらっ、イケッ」
黒いラバーで胸の上下を引き絞られて飛び出た乳房が、卑猥に上下して汗を飛び散らせる。なで肩から腕にかけて滑るようなラインが続いて手首が後ろで固定されているので、冴子は教授の股間から滑り落ちないように懸命に頭を振ってバランスを取る。揺れる頭に振られてサラサラした髪が乱れて妖しい輝きを見せてた。

「あんっ、あっ、もっと、あんっ、もっとおっ、あひっ、突いてえっ、欲しいの、教授の、おちんちん、すきいっ」
あっ、いいっ、おちんちん、いいっ、きもち、いいっ…、はあっ、しあわせ、あんっ、くっ、くるっ、ああっ、いいのおっ…。

血管の浮いた肉棒は秘肉から溢れた愛液でネチョネチョに濡れて、絡みつく粘膜から出入りするたびにネットリした滴がエロオヤジの広げた太ももや足下に飛び散る。後ろ手の体勢に慣れてきた淫乱女医は、自らも妖しく腰を振って肉棒の挿入を味わい、のけぞった美顔に忘我の表情を浮かべていた。

「くっ、いっ、イクぞっ、出してやる、特上の子種だっ、ありがとく、受け取れっ」
エロ中年は発情した魅惑的な女体をもっといたぶって楽しむつもりだったが、ミミズ千匹数の子天井に息子はあっさり降参していた。久しぶりに男性自身が機能して熱いこみ上げを裏スジに感じたエロ教授は、男としての自信にまみれたバカ笑いとともにナカ出しを宣言した。

「あっ、教授、のっ、アアッ、熱い、いいっ、ああっ、はあっ、ああっ」
あ、くうっ、あっ、ああっ、ドクドク、してるうっ…、あっ、くっ、ああっ、いっぱい、出てるうっ、はあっ、ああっ…。

膨らんだカリが一段と膨らんだ次の瞬間、熱い粘液が膣ナカに炸裂した。熱い粘液で膣壁を焼かれたエロ女医は汗で濡れた女体を狂おしげに揺らして、拘束具から飛び出した乳房の先端でピンク色の乳首がプルプル揺れていた。

「うっ、く…、ううむ…、は、はあっ、ああっ…」
いつまでも続く射精に気持ちよさそうにたるんだカラダを震わせるエロ教授は、こんなに出たのはいつ以来だろうと妙な感慨に浸りながら、発情した女体を抱きしめて湿った柔らかい感触を楽しんでいた。

「教授、いっぱいです…、冴子の、オマ○コ、教授の子種で、はあ、いっぱいです…」
はあっ、子宮まで、ザーメンが、ああんっ、注がれてる…、あんっ…、ほんとに、教授の赤ちゃん…、出来ちゃうかも、…。

子宮のナカになみなみと注がれてタプタプ揺れるザーメンを感じる冴子は、優秀な子種を授かった直感さえ覚えていた。エロ中年にきつく抱きしめられて息苦しささえ感じたが、ナマ本番ナマ出しされたのをマゾ奴隷は夢心地で悦んでいた。

「あ…、うん…、外して、やろう…」
中年のカラダのナカで暴れまくった嵐のような加虐的な興奮が過ぎ去ると、エロ中年は普段の紳士に戻っていた。寄りかかってくる柔らかい女体の重さに強姦まがいの後ろめたさを感じた山下は、後ろ手に緊縛した縛めを震える指先で外す。

「教授…、ありがとう、ございます…、あとは、自分で…」
教授…、後悔してる?…、さっきまでケダモノのようだったのに、今は借りてきたネコだわ、…。

やっと両手が自由になった冴子は、急にオドオドしだした中年教授に興ざめしたが、上司と部下の関係を忘れることなく礼節を保って、肉体に食い込んでムッチリさせるラバーを脱ぎ去る。

「あんっ」
あ…、出た…。
中年男の精子は美人女医を孕ませるほどの根性を持ってなかったようだ。拘束具を脱ごうとして火照った女体をよじると、子宮から溢れたザーメンがあそこのスキマからドロリと溢れて、ツヤツヤした太ももの絶対領域を伝って床に糸を引いて小さな白い池を作る。

「あ、まあ、その、なんだ…」
さっきまであんなに威勢の良かった息子をダランとみっともなくぶら下げた中年が、情けなく言いよどむ。

「わかってます、このことは、二人の秘密に…」
教授も所詮、宮仕えの、家族持ちだし、…。
山下の情けない顔など見たくない冴子は、医大の教授とはいえ、しょせんはサラリーマンで世間体を気にするただの男だとおもった。

女医冴子 (28) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 22:03:07 ━ Page top ━…‥・

== 女医冴子 ==

女医冴子 (26)前と後ろ

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (26)前と後ろ

「ぐ、ぐへへっ…、そんなにうれしいかっ、ほらっ、もう一度だっ」
アブラ汗を垂らして苦悶してあえぐ女体を眺めて、エロ教授はサディステックな倒錯した興奮でバカ笑いすると、もう一度ラバー製拘束具で引き絞られた冴子をゆっくりと持ちあげていく。

冴子はさほど重くないが、その体重が落下する勢いのまま教授のズルムケチンポで膣奥まで貫かれていた。膣に充満する肉棒に押し出されるようにピュッとお漏らしし、半眼で白目を剥いて発情した女体を痙攣させていた。

「あひいっ…、あんっ、こ、こわい…、はあっ、教授、許して…」
ああ、また…、こわい、けど…、はあっ、ドキドキしてる…、変態だわ、…。
ゆっくりと持ちあげられる女体は、徐々に抜け出していく肉棒に未練がましく膣粘膜を絡めていたが、内臓を引っ張り出されるようなシビれる感覚に、どM奴隷は悦びを感じて血管の浮き出たサオに恥ずかしい汁を垂らしていた。

「おらっ」
「きゃんっ、ぐ…、あ、はっ、はあっ、ああっ」
うきゃっ、く…、くるし…、ああっ、あ、ああっ、でも、私、うれしいの…、変態、マゾ、なのね、…。

反り上がろうとするカリが抜け出す瞬間、ニヤッと笑ったエロ教授は腰肉に食い込ませて手を緩めた。自由落下した女体は一気に肉棒を咥え込んだ勢いのまま子宮まで貫通され、背骨が折れるほど弓ゾリになった冴子は、また潮吹きして白目を剥いて口角からヨダレまで垂らした。

美人女医の魅力でカチカチになったズルムケチンポで二度も思いっきり貫通されて、気絶しそうな衝撃を受けたオマ○コは、それでもというかそのおかげで、広げられた秘肉のスキマから悦びの愛液を垂れ流す。

「ピュッピュ、ピュッピュ、とホントにゆるいオマタだなっ、コイツを入れたら、少しはしまりが良くなるだろ」
下腹部を濡らす潮吹きに好色そうな笑いを浮かべた山下は、アブラ汗を吹き出して痙攣するヌルヌルの女体を、いやらしい手つきでまさぐって尻アナに到達すると、用意しておいたアナルバイブの先端を食い込ませた。

「ゆ、ユルユルで、ご、ゴメンなさい…、お、おしりに…、はあ、入れてください…、お願いします…」
お、お尻に、ああっ、当たる…、はあっ、教授…、私のお尻まで、ああっ、愛してくれる…、ステキ、優しい、スキ…。

尻アナに食い込んだ冷たい感触にマゾ奴隷の血を熱くした淫乱女医は自らおねだりして、アブラ汗が滴るお尻をプルプル震わせていた。

「ふははっ、尻に入れて欲しいなんて、とんだ変態女だな」
暴走した中年エロ教授は留まるところを知らず、興奮した鼻息を響かせながら、尻アナにビーズタイプのバイブをムリヤリねじ込んでいた。

「ひっ、あ、ああっ、教授…、ああっ、狂っちゃう…」
い、いたい…、けど、うれしい…、もう、まともな、セックスじゃ…、満足できない、…。
湿り気の足りない尻アナにムリヤリ挿入されるバイブは痛みばかりだったが、様々なオモチャでいたぶられるのがうれしかった。マゾ奴隷はその痛みこそが悦びだった。

「おっ、あたるぞっ、あたる」
卓球を少し小さくしたくらいのビーズを三つほど挿入すると、先端が粘膜越しにズルムケチンポに当たる。ヒダヒダ膣の味わいが微妙に変わって、色情魔のようなだらしない笑いを浮かべたエロ教授はご機嫌でアナル挿入調教を続けた。

「は、ああっ、も、もっと、入れて、ください…、はあっ、おねがい、します…」
ああっ、おねがい、じらさないで…、淫乱な、メスブタのお尻に、はああ…、早く、全部、ブチ込んでえ…。

子宮まで犯すチンポがそのままなので若干イラつき気味の冴子は、尻アナバイブをさっさと挿入してもらって、正真正銘の肉棒で膣ナカをこすって欲しくておねだりを繰り返す。

「この変態め、ケツを犯されるのが、そんなにうれしいかっ、おらっ、ほらっ、おっ、ほらっ、全部入れてやったぞ」
苦痛にもだえる女体のことなどお構いなしにアナルバイブを全部挿入したエロ教授は、前と後ろのアナを征服した満足感でだらしなく笑って、口元からおツユさえ垂らしていた。

「くっ、うっ…、あ、ありがとう、ございます…、教授、おチンポも、こすってえっ、ください…」
くっ、い、痛い…、痔に、なっちゃうかも…、でも、いいのっ、メチャメチャにして、欲しい…。

お団子のようなアナルバイブをなんとか直腸と大腸で飲み込んだ冴子は、いよいよお待ちかねのおチンポの挿入に色めき立ち、西施の顰みを思わせるような艶めかしい眉を見せる美貌に、エロい笑みを口元の浮かべていた。

女医冴子 (27) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:33:05 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old