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== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (14)いよいよ

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新人OL真里 (14)いよいよ

「いいよね…」
いよいよだ、やるぞ、…。
ひとしきり笑った市田は、たっぷりした乳房ではち切れそうなシャツのボタンをはずしはじめた。

「あっ」
あ、やんっ、ブラが…、あ、チューされた、あんっ、はあっ、…。
乳房があふれそうなレースつきカップが現れて恥じらった真里は不安そうな声を上げたが、変態浪人生はすぐにキスして口をふさぐ。
「んあふっ、ふにいっ…」
気持ち、いいよお…、あはうんっ…、バカに、なっちゃうよう…。
ウットリした真里がプックリした唇のハシからなんだかおかしなあえぎ声を漏らす。

シャツを肩から抜いて背中とブラをむき出しにすると、ブラの肩ひもを二の腕まで下ろす。支えを失ったカップからふっくらツヤツヤした極上の乳房がプルンと現れる。

「きれいな、胸だね」
本物のオッパイだっ…、バンザーイ、生きてて良かったっ、…。
鼻息を荒くした市田は、形のいい乳房から突き出してプルプル揺れるピンクの乳首に指を伸ばしながら言うと
「ええ…、いやんっ、恥ずかしい…」
胸…、キレイ?…、そうかな…、いやん、エッチ、…。
市田にダッコされたまま恥ずかしそうにはにかんだ真里は、長いまつげを見せつけるように目を伏せて顔を赤らめる。

真里ちゃん、メロメロのエロエロだよ…、ビショビショで、まだまだ、いくらでも出てきやがる…。
まだ棒に固定されたまま閉じられない足の根本で、蜜にまみれて妖しいテカリを放つ花びらの中心に、市田は差し込んだ指をかき回して、汁気を伴った淫靡な音を響かせる。
「さわっていい?」
でけえオッパイ…、揉みくちゃに、してえっ…。
真里の顔をのぞき込みながら聞いた。

「く…、ふういくういっ」
あ、あ、あ、ああっ、だめえ、声が、でちゃう、…。
目の前のスケベ面に真里は恥じらって目を伏せると、グロスリップでポッテリと妖しい光を放つ唇をかみしめて、いやらしいあえぎ声が漏れるのをなんとかガマンしていた。

市田はあそこをかき混ぜるのを続けたまま、ベルトをゆるめてズボンを脱ぎはじめると、
「真里だけ、おしり丸出しなのは、不公平だからボクも脱いだよ」
スケベ根性丸出しのゆるんだ顔で、恥ずかしい事実をわざわざ口に出していた。

「おしり…、ふにゃあっ、恥ずかしいよおんっ」
あ、わたし、下着はいてないんだ…、やん、恥ずかしい、…。
おしり丸出し、という言葉に真里は下半身ハダカなのをことさら意識して汗がにじんだ赤い顔を両手で隠した。

「真里ちゃん、いやなの」
市田はいったん指の動きを止めて真里の顔をのぞき込んだ。
「うきゅっ?…」
あんっ、やっ、なんで、やめちゃうのおっ…、もっと、して、きもちよくしてえっ…、やだ、なんでそんなに悲しそうなの…、私まで、悲しくなるよ、…。
発情する女体の欲求に不満そうな表情を見せた真里だったが、市田が悲しそうな顔をみせると自分まで悲しくなって半ベソになっていた。

「いやじゃ、ないよね」
ありゃ、泣きそうだよ…、単純だけど、やっぱ、かわいいよおっ、…。
真里をモノにするための芝居がかった態度を続けていた市田は、表情を曇らせる真里の顔もやっぱりカワイイとニヤけながら、乳房の中心で飛び出したピンクのポッチをツンツンした。

「うん…、あんっ、ううんっ…、きゃうん…」
あ、笑った、よかったあ…、あんっ、そこ、かんじちゃうっ…。
安心した顔で応えた真里は、オッパイの先端の刺激に目を伏せてカワイイあえぎ声を上げていた。

「きゃあんっ…」
あんっ、冷たい…、あ、そうか、電気、ついてない…。
押し倒されてブラひもが食い込んだ背中が床に押しつけられる。冷たい感触に火照った女体をゾクゾクさせた真里は暗い天井を見つめていた。

いよいよ、合意で、本番だ…、やばっ、さっきより、すっげえ、興奮する…。
ひもで縛られたままで足を閉じられない真里の上にのしかかって市田が見つめる。足首を固定されて広げられた秘所のぬめった花びらに、勃起した肉棒が食い込んでいた。恥じらいながらソレを受け入れようとする美少女に、強姦で童貞を卒業したばかりの変態浪人生は、異常な興奮で激しい吐息を響かせていた

ああんっ、あそこに…、おっきい…、はやく、なんとかして、おかしくなっちゃう、…。
息子がぬめっとした花びらに挟まれる柔らかい感触に市田はウットリした。邪悪な熱気をはらんだ肉棒にメスの欲情を熱くする真里は、早くソレで貫いて欲しくて腰を妖しくくねらせていた。

新人OL真里 (15) につづく
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== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (13)笑顔

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新人OL真里 (13)笑顔

「ああん、…」
ねえ、いちださん…、なにか、言って、…。
真里が涙で泣きはらした目で市田を見つめる。

「あんっ…」
あ、あああっ…、入ってる、あそこに、いちださんの、指が…、恥ずかしい…、でも、もっとして、欲しい…。
濡れそぼった花びらの中心に指が食い込んで真里はうわずった声を上げる。アソコからこみ上げる快感に耐えきれないように目をギュッと閉じた真里は、カワイイ顔に妖しい色気を漂わせて無意識に市田のオスを誘っていた。

「真里ちゃん、落ち着いた?」
ケモノのような欲望を昂ぶらせた市田は、なんとかそれを抑え込んで笑顔でのぞき込む。
「あの…、あっ」
私の、恥ずかしい、ところ…、触ってる、よね…、でも、恥ずかしくて…、聞けない、…。
真里はあそこをいじられていることを聞こうとしたが、
「…、へへっ」
もう、わかんない…、あ、えへへ、真里、って呼ばれた…。
自分の名前を呼ばれたことがうれしくて笑っていた。

「気付け、いる?」
よおし、最後の一押し、くれてやる、…。
エッチな妄想に取り憑かれた市田はそう言うと、また酒を口に含んで真里にキスした。

「うっ、こくっ、んくっ」
あんっ、また、キス、された…、いちださん、わたしが、好きなの?…、あんっ、お酒?…、はあっ、おいしい…、変な気分…、飛んじゃいそう…。
真里は注ぎ込まれるままウイスキーを胃に収めていた。
「くちゅ、にゅちゅ」
きもちええっ、たまらんどっ、ええど、ええどっ、…。
目を閉じたカワイイ顔に荒い鼻息を浴びせる市田は舌を入れて真里の舌に絡めていた。

にゅちゅっ、にゅ、にゅるっ、ちゅっ、ぴゅちゅっ…。
薄暗い部屋にしばらくディープキスの音が響いていた。

「ふあはっ…、ふにゅう…」
ああっ、なんだか、幸せ…、どうして、はあっ、…。
市田が真里から口を離すと真里はほんわかした気分で大きく息をついた。おしりに回した手は秘所に入り込んで媚肉の間に指を沈めてかき回していた。
「あはっ、ああ、…」
あ、また、あんっ、そこっ、かんじちゃうっ、とんじゃうよおっ、…。
真里の目は酔いと女体の昂ぶりで妖しい光を帯びていた。

もう、メロメロだぞ…、そろそろ、いいだろ…。
市田は淫らな欲望を隠して笑顔で真里の顔をのぞき込むと
「真里ちゃん、気持ち、いい?」
子供に話しかけるように優しい口調を作って聞いた。
市田の笑顔に真里も笑顔を返すと
「…、うん」
あんっ、きもちいいよおっ、…。
笑顔で応えた。酔いに頬を赤らめた真里のカワイイ笑顔だった。

その笑顔に見とれた市田はあそこの指の動きをいったん止めて
「真里ちゃん、カワイイ」
だらしなく顔をゆるめて笑っていた。

「えへへっ」
いちださん、変な顔、してる…、なんだか、おかしい、…。
真里も一緒になって楽しそうに笑った。しばらく二人は抱き合ったまま声を上げて笑っていた。

新人OL真里 (14) につづく
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