ろま中男3 作品リスト新人OL真里 目次新人OL真里 (17)和姦
スゲエ、カワイイよ…、いいのか、ホントに、…。
市田は不純な動機をすっかり忘れて、天使のようなカワイイ笑顔の真里に見入ってた。
「だから、もう、泣かないで…」
もういいの…、いいから、早くして欲しい…、シテ、もう、がまんできない、…。
笑顔を浮かべながら優しくささやく真里は興奮して冷静な判断力を失っていた。暴漢から救ってくれた市田のためになんでもしてあげたいという気持ちで優しく見つめている。
「…、入れて、いい?…」
真里の柔らかい女体を抱きしめて夢心地だった市田は、その言葉にハッとなって無意識に思ったままを口にする。
「いいよ」
入れていいよ、いちださんの好きにして、…。
欲望をそのまま本音をさらす市田に真里は妖艶な笑顔で応える。
「ボクみたいな、ダメ男の…、キタナイ、ちんぽを、…真里ちゃんの…、きれいな…、オマンコに…、入れて、…いいの、…?」
こんな天使みたいな子を、オレは汚したんだ、いいのか、このまま、ダマしても、…。
真里のカワイイ笑顔を見つめて罪悪感に襲われた市田は、許しを乞う気持ちで今度は本心から泣いた。
「市田さんは、ダメじゃないし、…きたなくも、…ないよ…」
いいの、もう、いいの、して、してほしい…、ダメとか、きたないなんて、どうでもいいの、…。
頬に落ちる熱い涙に軽くのけぞってメスの欲情にとらわれた真里は、昂ぶったカラダを押しつけながら笑顔で市田を見つめた。
市田は真里の純真さに、すっかり最初の不純な動機を忘れていた。
「真里ちゃんの…、オマ○コに…」
真里の大きな目に吸いこまれるような気がした市田は、嗚咽混じりにささやくとまたボロポロと涙を流す。
「ウン、…真里の、オ○ンコに…、いちださんの、おちんちん…、入れて…」
いれて、はやくいれてほしい…、やんっ、いっちゃったあ、はずかしい、…。
自分からオマ○コとはしたない言葉を口走る真里は、蜜があれふてぬかるんだそこの火照った状態を意識して顔を赤らめて恥ずかしそうに笑う。
「…、天使だ…」
真里の笑顔を見つめながら、思わず市田はつぶやく。
「…」
天使?…、うふふ、うれしい、…。
その言葉に真里はまた恥ずかしそうに笑う。そして
「お願い、…、真里、…、オマ○コに、入れて、…欲しいの」
お願い、入れて…、真里のエッチな、オマ○コに…、いちださんの、おちんちん、入れてほしいの、…。
はにかんだ笑顔を市田に向ける。
オ○ンコという破廉恥な単語がカワイイ美少女の口から出たことが、市田の劣情をくすぐってアレをビンビンにする。
「天使の真里ちゃんの…、オ○ンコ、…に、俺の、キタナイ…、チンポ、…、入れて、…、いいんだ…」
真里の柔らかい体の感触を確かめるようにまさぐる市田は美少女の潤んだ目を見つめる。
「…ウン、入れて…」
おねがい、ジラさないで…、もう、真里、ガマン、出来ない、…。
長いまつげに飾られたまぶたを閉じてうなずいた真里は、土壇場で躊躇する市田を促すように特上の笑顔を見せていた。
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