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新人OL真里 (5)高ぶる期待

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新人OL真里 (5)高ぶる期待

おっ、感じてんのか…、結構エッチだな…。
市田は身動きできないうつぶせの真里が突き出す丸出しのツルツルしたナマ尻を眺めながら、湿り気を帯びたスジをもてあそんで、指先にぬるっとした液体がまとわりつくのにニヤついていた。

いやらしい、匂いがする、…。
薄暗がりでお尻のワレメの奥に鼻に近づけるとケモノの臭いがする。昂ぶる劣情にまみれた市田はムズムズする下半身を手のひらでさすっていた。
じっとしてるんだよ、…。
荒い鼻息で意図せず女の子の感じる部分の肉を刺激する市田は、ケータイをカメラモードにすると何度もフラッシュをきらめかせて、無抵抗に秘肉をさらす真里の局部を中心にひわいな写真を何枚も写していた。
おおっ、撮れてる、撮れてる、…。
撮った写真を確認してご満悦の変態浪人生の息子はビンビンにそそり立っていた。

そろそろ、いただくよ、…。
肉欲まみれの変態浪人生は下半身裸になった。開放された息子がブルンとそそり立つ。
おら、よっと…、おおっ、はあ、ええどおっ…。
それを押し下げて水平方向に向けるとプリプリのおしりに押しつけ、ワレメに沿って何度か往復させる。ふくれあがった息子の先端があふれ出した粘っこい液体にまぶされる。


?…、あれ?…、どうしたの…。
あそこをイジっていた指が離れてほっとしたが、いまだに状況が理解出来ずに戸惑う真里は昂ぶった気持ちが急に突き放されたようで、淫らなピンク色に染み始めた心のどこかで不満に感じていた。
いやん…、なにしてるの?…。
床にうつぶせにされてお尻を突き出す恥ずかしい姿の真里は、男が何をしているか全く想像できずにドキドキしていた。

あ、あんっ…、いやあん…、はあ…、なんか、変な気分、…。
市田の鼻息が感じる部分を熱くして、ヘッドホンから聞こえる女のうわずった吐息が真里のメスを刺激する。
あのときの、気分になっちゃう、…。
自分で自分を慰めるときの声だと知らずに聞いている真里だが、自分のあえぎ声にシンクロして若い女体を欲情で昂ぶらせ、自らの荒い鼻息のおしめりが顔に絡んで頬を熱くする。

ひやっ…、あん、なにい…、なんなのお?…。
しばしあそこへの熱い息の刺激が中断した後、なにかがこすり付けられた。ワレメに沿って弾力のある固い何かがなすりつけられる。それが何か分からなかったが、メスの本能は確実にその刺激に反応して下半身を熱くする。
あっ、ああっ…。
スジに食い込んでぬめり気をまぶす何かに、熱く反応する女体の芯から熱い滴があふれてくる。目隠しされたまぶたの裏に稲光が走って、緊縛された不自由な女体が切なげに痙攣する。

「…はあ、ああ…、ああっ」
はあ…、いい気持ちだ…。
ヌメリ気を増すワレメに沿って息子を往復させて刺激を続けていた市田は、ネットリした愛液をまとって絡んでくる秘肉の気持ち良さにウットリしていた。
「…、ああ、お、おおっ…」
はあっ…、やってやるっ、…。
ムラムラした熱い衝動に襲われた変態浪人生は、イヤらしいおツユを垂らすあそこの中心部に先端を当てると、鼓動が高鳴る胸を反らして腰を突き出した。
「う…、は、はあ…」
潤沢な湿り気のおかげか、半ムケチンポはほとんど抵抗なく亀裂の奥に吸い込まれていった。無抵抗の女体の覆い被さって奥まで突き立てると、サラサラした髪に天使の輪が揺れて切なげに頭がのけぞった。

お尻を突き出して床にうつぶせになった新鮮な女体に劣情に狂った肉体が覆い被さる影が、薄暗い部屋に浮かび上がっていた。

あんっ、いやあん…、あはあんっ…。
尻肉に食い込んだ指にどMな性根をゾワゾワさせた真里は、濡れた秘肉の入り口にあてがわれた先端に淫靡なメスの本能でたわわな胸をドキドキさせて、無意識に腰を突き出した。
あっ、ああん…、あれっ?…、おちんちん、入っちゃったの?…。
処女の真里は破瓜の傷みに対する不安がぼんやりした意識のどこかあったが、ナマチンポの挿入になんの苦痛を伴わないことに拍子抜けして、女体の内部を圧迫するソレが男性器だろうと漠然と考えていた。

あっ、んっ…、あん、くっ、んああっ…。
しかし肉棒が子宮口に食い込んで女体の最奥を刺激されると、熱い何かが女体の芯から湧き上がって無意識に頭を反らせた。
あ、あんっ…、ああっ、かんじるう、…。
真里の意志とは関係なく、突然あそこの入り口から膣ナカまで収縮して肉棒を締め付ける。ズルムケになったチンポにいやらしい汁をまとったピンクのヒダヒダが絡んでジンジンする。

なんか、変…、ああっ、おかしくなっちゃう、…。
薄暗い部屋で縛り上げられて屈辱的な姿で固定された上に、目隠しされたまま陵辱された真里は、なぜだか誰かわからない男にヒドイ目に遭っているという危機感に怯えるでもなく、女体の芯を熱くして高まる快感に切なげによがりもだえていた。

新人OL真里 (6) につづく
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