2ntブログ

== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (5)ベロチュー

ろま中男3 作品リスト
腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (5)ベロチュー

「あ、あの、どこへ、行くので、ございますか?…」
メガネを取り上げられて美少女な正体を明かしたモヨ子は、これからされるお仕置きよりも、薄暗い木立に連れ込まれ、ド近眼でほとんど何も見えない状況に不安を感じていた。

「ああ?…、いいから、来い」
いい気持ちにしてやるから、黙ってついて来い、…。
つないだ手の柔らかい感触にスケベな妄想を膨らませるエロ大学生は、不安げな美少女の声にますますどSな興奮を昂ぶらせていた。

「はひっ、申し訳、ございませぬうっ」
声の調子からしかテツの感情がわからないモヨ子は、キツイ口調に黒ずくめのカラダを震え上がらせると怯えてまた謝っていた。

「ここでいいか、お仕置きするから、動くなよ」
うひひっ、やっぱ、かわいいぞ、たまらん…。
茂った葉で日光がほとんど届かない大きな木の幹にモヨ子の背中を押しつけたテツは、無垢な表情を見せる美少女に劣情を膨らませて、ミニスカに手を入れるとノーパンのあそこに触れた。

「あ、あの…、ナニをなさってるんで、ございますか」
覆い被さってくるテツの顔やカラダが陰になってほとんど何も見えないモヨ子は、恥ずかしい部分を触られていることより、視覚情報が遮断されたことに怯えていた。

「いっ、いいからっ…、うごくな…、お仕置きだ」
うひいっ、たまらんっ、興奮するぞっ、…。
美少女の秘所をまさぐる興奮で心臓がうるさいほどバクバクするのを意識しながら、指先にふれた柔らかいちぢれ毛に、オスの欲情が湧き上がって全身が熱くなるのを感じていた。

「ひっ、もっ、申し訳、ごっ、ございませぬうっ…」
キツイ口調にビクッと震えたモヨ子は、オスをむき出しにするテツの恥ずかしい場所に触れる指先を感じながら、指先を腰の横に伸ばした気をつけの姿勢で樹の幹にカラダを預けていた

「…、はあ、はあっ…」
コイツ、ホントにバカだな…、こんなトコ触られても、抵抗しねえよ、…。
直立不動の姿勢で真っ直ぐに前を見つめる美少女の横顔を見ながら、興奮した吐息を漏らすテツは、指先に触れる柔らかい肉にオスの本能をビンビンにしていた。

「あ、あの、そこは…」
恥ずかしい場所をまさぐって興奮するテツの変化をなんとなく感じたモヨ子だが、あくまでもお仕置きだと思い込んでいるので、そんな場所を触られる意味がわからずに、無垢な表情で聞いていた。

「だ、だまれっ、お仕置きだって、言ってるだろっ、チューしてやるっ」
たまらん、がまんできんっ、…。
恥ずかしい場所を言いなりになって触らせる美少女に、下半身から湧き上がるオスのどSな欲情に支配されたテツは、昂奮した吐息混じりに怒鳴りつけると、扇情的なプックリ唇を見つめた。

「ひいいっ、申し訳ございませぬうっ、どうぞ、なんなりと、やってくださいませえっ」
耳元の怒鳴り声にギュッと目を閉じたド近眼美少女は、ブルブル震えてテツがキスしてくるのを待っていた。

「く、くちっ、開けろっ…、舌、出せよっ」
た、たまらん…、コイツ、どMだ、がまんできんっ…。
怯える横顔にどSな欲情を煽られたテツは、あそこの奥に指を進ませながら、鼻息を響かせて口でカワイイ唇を嬲っていた。

「はわうっ、はひ、ど、どうぞ…」
あそこのスジに入り込んできた指先にゾクゾクするようなメスの昂ぶりを感じるモヨ子だったが、なによりテツを怒らせるのが恐くて、頼りなげに口を開けてカワイイ舌をチロチロさせた。

ちゅっ、ちゅるっ、ちっ、ぴちゃっ、れろれろっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ちっ、れろっ、ちゅぱっ…。

「はうっ、うっ、ううっ」
きもち、いいぞっ、はあっ、たまらんっ、…。
ベロチューで二人の舌が淫靡に絡み合う。汁気をまとった柔らかい肉が絡み合って擦れ合う気持ち良さに、テツは頭がクラクラするような興奮で若い肉体を熱くしていた。

「はわ、ふううっ、はあっ、ああっ」
それはモヨ子も同じのようで、汗のにじんだ上気したカワイイ顔はだらしなく口を開けて、うわずった声とともに湿った吐息を漏らす。あそこのスジは恥ずかしい湿り気がにじんできて、テツの指先にヌメリ気を与えていた。

腐女子モヨ子 (6) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:36:35 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2373-d7bc27f7
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next