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新人OL真里 (21)すねるガキ

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次

新人OL真里 (21)すねるガキ

「…、服、着たんだ…」
うひっ、やわらけえ…、おれ、カッコ悪い…。
背中に当たる乳房の柔らかい感触と耳をくすぐる甘えた吐息で下半身を昂ぶらせ、ウズウズする息苦しさを感じる市田だが、子供っぽく拗ねた自分がどうにもきまり悪くて後ろで見つめる真里に横顔を向けて、ぼそっと陰気な声を漏らす。

「…、えっ」
へ…、なに?…、だって、恥ずかしい…。
意外な言葉に真里は聞き返していた。
「もう、したくない、…んだろ」
ダダこねてるガキだ…、情けねえ…、けど、とまらねえよ…。
ふてくされた市田はまた落ち込んだ声を漏らした。

あ…、そういう、コトだったの…。
市田の不機嫌を理解した真里はコクンと喉を鳴らすと小さくうなずいて、
脱ぐよ…、テツリン、だから、怒らないで、…。
シュルシュルとかすかに衣擦れの音をさせてさっきボタンを留めたばかりのシャツを脱ぐと、
「…、あんっ…」
あんっ、胸、が…、エッチな声、出ちゃった、…。
後ろに手を回してブラホックを外す。プルンと揺れた乳房の先端で硬くなった乳房がプルプル震えて真里は、エッチな声を漏らしてしまったことを恥じらう。

ああん…、オッパイの先、すごい、敏感に、なってる…。
屹立した乳首の刺激に軽くイッた真里は、全身が性感帯になったように鋭敏な感覚にかるく恐怖を覚えながら、汗がにじんで妖しいテカリを放つ脚線美にフレアミニを滑らせて、内マタに跳ね上げたつま先から抜いて全裸になった。
「み、見て…」
てつりん…、まりを…、見て…、全部、見て…、そして、まりをスキにして、いいから、…。
火照った若々しい女体をドキドキさせて豊満な曲線を描くお尻を向けると、両手で胸と股間を隠して、肩越しに顔だけ市田に向けて切なげにつぶやいた。

色っぽい声にフルチンの股間をビンビンにした変態浪人生が振り返ると、一糸まとわぬ姿で見返りポーズをとる真里がおしりを向けて立っている。
「…」
うお…、エロい…。
男を誘うメスの色香を漂わせて頼りなげに立つ美少女のセクシーな後ろ姿に圧倒された市田は、固まってしばらく見とれていた。丸い綺麗な曲線を描くおしりのワレメが別れて出来た奥の薄暗がりに、ヌメリ気を帯びた媚肉のスジがかすかに見えて、また股間が鈍い突き上げに刺激される。

「テツリン…、真里を…、見て…」
ああん…、見られてる、まりの、はずかしい、あそこ…、ああ、てつりんに、見られてる、…。
甘えた声でささやいた。
汗がにじんでしっとり湿り気を帯びて妖しいツヤを放つ素肌をさらし、お尻の奥に突き刺さる視線を意識して真里は顔を赤らめ、太ももの根本のスキマを埋めようとするかのように、ムッチリしたナマ足を恥ずかしそうにすり合わせる。

「あん…、はあん…」
あ…、やあん、垂れたあ…、テツリン…、見たよね…、ああんっ、恥ずかしい…。
市田の熱い視線を意識して露出狂ぎみに興奮する真里は図らずも羞恥放置調教されていた。媚肉のスキマからあふれたマン汁を太ももに垂らして頼りない嬌声を上げ、どMな倒錯した興奮でますます女体を熱く火照らせていた。

う…、エロエロだ…、ガマン、たまらん…。
悩ましげにかすかに震える女体に前のめりになった市田は、妖しいツヤを放つおしりを見つめながら、その奥の秘密の花園に引き寄せられるように中腰のまま近寄り、
「みて、やるっ」
くうっ、やらしっ…、ケツ穴、丸見えだ…。
ヤケ気味に声を荒げると柔らかいおしりに指を食い込ませて広げ、こじんまりしたスミレ色の菊門をさらけ出す。

「あんっ、あ…、は、ああっ、み…、て…」
きゃあんっ…、はあっ、恥ずか、しい…、おしりの…、と、全部、見られちゃってる…、まりの、あそこ…、でも、もっと、見てえ…。
乱暴に尻タブを広げられた真里はビクッと震えた。お尻のアナが引っ張られて直腸のナカまで見られる妄想に襲われた淫乱美少女は、子宮がキュッとなるような淫蕩な恥ずかしさで目を伏せた。

新人OL真里 (22) につづく
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