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女医冴子 (28)ロリコン小森

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女医冴子 (28)ロリコン小森

「じゃあ、教授、失礼します…」
「ああ…」
ナカ出しでありったけの精を注ぎ込んだあとは美人女医のカラダへの興味を急速に失って、わかりやすいほどに冷たい雰囲気を醸し出す中年教授に、冴子はこみ上げてくる怒りを抑えてあふれ出たザーメンをキレイに始末すると、ビスチェの前合わせをとめてガーターを釣り直し、白衣を羽織ると逃げるように教授室を出た。

まだ、入ってた…、ああん、あたる、お尻のナカで、あたってる…。
マゾ女の性根は尻アナに入れられたビーズバイブを忘れたふりをして、ちゃっかり頂戴していた。歩くたびに直腸にビーズがこすれてマゾヒスティックな興奮が湧き上がってくる。

ああんっ、ヘンになっちゃう…、誰か、あんっ、私を、ああっ、満足、させて…。
またも満足する前にザーメンを放出された女体は、フェロモンを垂れ流して大学病院を徘徊していた。悩ましげな切れ長の目は次の獲物を求めて妖しい輝きを秘めていた。

「あ、冴子君…、こないだ頼んだ資料は、出来た?」
飛んで火に入る夏の虫ならぬ、准教授の小森だった。朝見た時に感じたメスの匂いをむせかえるほど漂わせる白衣の女体に、オスの本能をザワザワさせてしばし沈黙した小森だったが、精力的な教授に仕えるいつもの習性で何事もなかったようにあとを続けた。

「小森准教授…」
小森さん、今いくつだっけ?…、すましてるけど、おっきくしてる…、私が、欲しいの?…。
淫乱奴隷のエロセンサーは30代なかば独身男の下半身の変化を見逃さなかった。白衣で隠してはいるが、発情した女体から漂うフェロモンで股間は尋常ではなく膨らんでいた。

小森は多くの優れた論文を書き上げた実績もあり、臨床での評判も良かった。ただオタク趣味のウワサがあり、保守的な教授たちからは冷ややかに見られていた。

「あの…、小森さん、セーラー服…、お持ちなんですよね」
そういうのスキだって、聞いたことあるし…、そんなカッコウしたら、きっと彼、萌えるわ、…。

そして小森のウワサは冴子の耳にも入っていて、ロリコンコスプレ好きだと認識していた。エロしか頭にない美人女医は、普段なら口に出来ないことを当たり前のように聞いていた。

「え…、な、なにを、言ってるんだ、キミは…」
「あ、わたし、今、こんな状態で…、なんでもいいから、服を着たくて」
きゃうんっ、慌ててる…、カワイイわ…、でも、私のセーラー服姿なんか見ちゃったら…、きっと興奮して、飛びかかってくるわね、…。

オドオドして目を伏せる准教授に、冴子は白衣を広げてビスチェとガーターストッキングしか身につけてない、生々しい裸体を見せつける。スケスケのビスチェは形のいい豊乳をほぼさらして、ノーパンの股間は教授に剃られたツルツルのキレイな肌を見せていた。

「なっ…、あ、パイパン…」
ロリコン准教授は成熟した大人の女体に冷たい視線を送ったが、陰毛の生えてない幼女のような股間のアンバランスに激しく萌えて、恥ずかしい単語を思わず口走る。

「そ、それは、困ったね…、ちょっと、来なさい」
小森の変化を敏感に感じ取った冴子が白衣を合わせると、網膜に焼き付いたパイパンにカボチャパンツやブルマを穿かせる妄想を膨らませて、個人的に使っている研究室に冴子を連れて行った。

あんっ…、お尻に、入れてるの…、ばれちゃう?…。
気持ちいい弾力を返すノーパンのお尻に薄い白衣の生地越しに食い込むイヤラシイ指先で、入れたままのアナルバイブを気付かれるのではと、マゾ奴隷の昂ぶりを熱くする冴子はドキドキして甘い吐息を漏らしていた。

さっきより、大きくなってる…、小森さんて、デカチン、なのかしら…。
膨らんだ股間に歩きにくそうな小森にウキウキして、エロ美人女医はさっきキレイにしたばかりの秘肉をいやらしい汁でにじませていた。

女医冴子 (29) につづく
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