ろま中男3 作品リスト女医冴子 目次女医冴子 (26)前と後ろ
「ぐ、ぐへへっ…、そんなにうれしいかっ、ほらっ、もう一度だっ」
アブラ汗を垂らして苦悶してあえぐ女体を眺めて、エロ教授はサディステックな倒錯した興奮でバカ笑いすると、もう一度ラバー製拘束具で引き絞られた冴子をゆっくりと持ちあげていく。
冴子はさほど重くないが、その体重が落下する勢いのまま教授のズルムケチンポで膣奥まで貫かれていた。膣に充満する肉棒に押し出されるようにピュッとお漏らしし、半眼で白目を剥いて発情した女体を痙攣させていた。
「あひいっ…、あんっ、こ、こわい…、はあっ、教授、許して…」
ああ、また…、こわい、けど…、はあっ、ドキドキしてる…、変態だわ、…。
ゆっくりと持ちあげられる女体は、徐々に抜け出していく肉棒に未練がましく膣粘膜を絡めていたが、内臓を引っ張り出されるようなシビれる感覚に、どM奴隷は悦びを感じて血管の浮き出たサオに恥ずかしい汁を垂らしていた。
「おらっ」
「きゃんっ、ぐ…、あ、はっ、はあっ、ああっ」
うきゃっ、く…、くるし…、ああっ、あ、ああっ、でも、私、うれしいの…、変態、マゾ、なのね、…。
反り上がろうとするカリが抜け出す瞬間、ニヤッと笑ったエロ教授は腰肉に食い込ませて手を緩めた。自由落下した女体は一気に肉棒を咥え込んだ勢いのまま子宮まで貫通され、背骨が折れるほど弓ゾリになった冴子は、また潮吹きして白目を剥いて口角からヨダレまで垂らした。
美人女医の魅力でカチカチになったズルムケチンポで二度も思いっきり貫通されて、気絶しそうな衝撃を受けたオマ○コは、それでもというかそのおかげで、広げられた秘肉のスキマから悦びの愛液を垂れ流す。
「ピュッピュ、ピュッピュ、とホントにゆるいオマタだなっ、コイツを入れたら、少しはしまりが良くなるだろ」
下腹部を濡らす潮吹きに好色そうな笑いを浮かべた山下は、アブラ汗を吹き出して痙攣するヌルヌルの女体を、いやらしい手つきでまさぐって尻アナに到達すると、用意しておいたアナルバイブの先端を食い込ませた。
「ゆ、ユルユルで、ご、ゴメンなさい…、お、おしりに…、はあ、入れてください…、お願いします…」
お、お尻に、ああっ、当たる…、はあっ、教授…、私のお尻まで、ああっ、愛してくれる…、ステキ、優しい、スキ…。
尻アナに食い込んだ冷たい感触にマゾ奴隷の血を熱くした淫乱女医は自らおねだりして、アブラ汗が滴るお尻をプルプル震わせていた。
「ふははっ、尻に入れて欲しいなんて、とんだ変態女だな」
暴走した中年エロ教授は留まるところを知らず、興奮した鼻息を響かせながら、尻アナにビーズタイプのバイブをムリヤリねじ込んでいた。
「ひっ、あ、ああっ、教授…、ああっ、狂っちゃう…」
い、いたい…、けど、うれしい…、もう、まともな、セックスじゃ…、満足できない、…。
湿り気の足りない尻アナにムリヤリ挿入されるバイブは痛みばかりだったが、様々なオモチャでいたぶられるのがうれしかった。マゾ奴隷はその痛みこそが悦びだった。
「おっ、あたるぞっ、あたる」
卓球を少し小さくしたくらいのビーズを三つほど挿入すると、先端が粘膜越しにズルムケチンポに当たる。ヒダヒダ膣の味わいが微妙に変わって、色情魔のようなだらしない笑いを浮かべたエロ教授はご機嫌でアナル挿入調教を続けた。
「は、ああっ、も、もっと、入れて、ください…、はあっ、おねがい、します…」
ああっ、おねがい、じらさないで…、淫乱な、メスブタのお尻に、はああ…、早く、全部、ブチ込んでえ…。
子宮まで犯すチンポがそのままなので若干イラつき気味の冴子は、尻アナバイブをさっさと挿入してもらって、正真正銘の肉棒で膣ナカをこすって欲しくておねだりを繰り返す。
「この変態め、ケツを犯されるのが、そんなにうれしいかっ、おらっ、ほらっ、おっ、ほらっ、全部入れてやったぞ」
苦痛にもだえる女体のことなどお構いなしにアナルバイブを全部挿入したエロ教授は、前と後ろのアナを征服した満足感でだらしなく笑って、口元からおツユさえ垂らしていた。
「くっ、うっ…、あ、ありがとう、ございます…、教授、おチンポも、こすってえっ、ください…」
くっ、い、痛い…、痔に、なっちゃうかも…、でも、いいのっ、メチャメチャにして、欲しい…。
お団子のようなアナルバイブをなんとか直腸と大腸で飲み込んだ冴子は、いよいよお待ちかねのおチンポの挿入に色めき立ち、西施の顰みを思わせるような艶めかしい眉を見せる美貌に、エロい笑みを口元の浮かべていた。
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