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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (360)ニセモノより本物

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (360)ニセモノより本物

「あの、どこに…」
ああ…、お父さん、こんなにおっきくして…、私が欲しくて、たまらないのね…。
電動バイブ付きパンティをはいたどM奴隷教師はタダシに命令されたからとはいえ、すっかりその気でオスの欲望を股間に盛り上げた中年オヤジにウットリした目を向けていた。

「そ、そうだ…、ここで、どうですか?」
淫乱店員の若い肉体を貪っていたのを途中でやめさせられて、引っ込みがつかない股間のモノにソワソワする浩太朗は、手っ取り早く二人きりになれるカラオケショップにエリを連れ込んでいた。

「はい…」
由貴ちゃん、ごめんね…、せんせい、もう、ガマン出来ないの…。
すぐにも襲いかかってきそうな血走った目を向ける一流企業の部長に、マゾヒスティックな昂ぶりで女体を熱くするエロ淫乱教師は、腕に抱きつくとスーツの胸から溢れそうなナマ肌を押しつけていた。

いやあん…、店員さん、私たちがナニしようとしてるか、お見通しだわ…。
若い女性カラオケ店員は不倫カップルにしか見えない二人を冷ややかな視線を向けていた。エリは乳房のナマ肌に突き刺さる冷たい視線にドキドキしながら、バイブを咥え込んだあそこからいやらしい汁を溢れさせていた。

「一曲歌っていいですか?…、マイク、どこかしら…」
すぐにしたいけど、ドリンク来るまで、保たせなきゃ…。
二人用の個室に案内されたエリは密室に二人きりの状況に淫らな気分を昂ぶらせたが、ドリンクが来るまでのつなぎに何か歌おうとマイクを探した。
「あ、ああ…、マイクなら、ここですよ」
二人きりになってやることしか頭にない中年オヤジは、エリの気遣いを無視して劣情まみれに勃起した息子を取りだし、発情したムチムチな女体をかがませる美人教師にスケベな笑いを向けていた。

「あ…、はあ…、おとうさんたら…」
おっきい、お父さん、すてき…、いっぱい、よくしてくださいね、…。
店員が来るのはわかっていたが、女体を熱くする淫欲をこらえきれないどM奴隷は、熱気を孕んだビンビンの肉棒に淫靡な切れ長の目で一瞥するとそっと唇を当てた。
「お、おお…、浩太朗と、呼んでくれ…」
セクシーな唇に先端を吸引されたエロオヤジは、ミニスカスーツのお尻に手を当てて心地いい弾力を楽しんでいた。

「はい…、浩太朗さん…、ちゅっ、ちゅるるっ、くちゅっ、じゅっ…」
ずごい、きもち、よさそう…、喜んでくれてる、…。
スケベムキ出しのナイスミドルをウットリした上目遣いで見上げたエリは、軽く触れただけで快感にもだえるオッサンに奴隷らしい奉仕の悦びを感じると、鈴口にキスするとカリを咥えてバキュームフェラをはじめた。

「失礼します…」
「あ、ああ…、どうぞ…」
「きゃうんっ…、くっ、あうう…」
ひっ…、あひいっ、おくに、あたるうっ、…。
そこへさっきの店員がドリンクを持ってやってきた。慌てた浩太朗に横に座らされたエリは、お尻を押し返すソファにバイブを押し込まれてうわずったツヤっぽい声を上げた。

み、見られちゃうっ、らめえ…。
エリはバイブのキツイ突き上げに苦しそうにもだえながら、どM奴隷らしく中年ご主人様のふくれあがった肉棒に覆い被さって店員から隠していた。
「それでは、ごゆっくり…」
カラダをよじってスーツがはち切れそうな胸を中年男の股間に押しつける美人をチラ見した女性店員は、不倫カップルが何をしていたかなんて承知で、こみ上げる笑いをなんとかガマンして出て行った。

「ああ、驚いた…、あ…、これは?…」
女性店員の乱入にキョドっていた浩太朗だったが、息子にしがみついてくる魅惑的な肉体にそそられて、くびれからお尻に節くれ立った指を這わせてまさぐっていた。スカートの中に入り込んだ手がパンティのあの部分をイジると固い感触に突き当たって、なんだかわからないオッサンは素になって聞いていた。

「あっ、あの…、浩太朗さん、脱がせてください」
あん…、入れたままだった…、はあ、見て、浩太朗さん…、こんなモノ、入れて…、濡らしている、恥ずかしい、私を…。
バイブ付きTバックパンティがバレてしまったので、開き直ったどM美人教師は自らミニスカスーツのまくり上げて妖しいテカリを放つ艶めかしい下半身をさらすと、まだ理解出来てないオッサンに脱がしてくれるようにおねだりしていた。

「ああ…、あ?…、はえ?…」
よくわからずにTバックパンティの腰ひもに手をかけた浩太朗は、あそこの部分だけ股間に張り付いて離れないので不思議そうに固い部分を引っ張ると、ヌメリ気をまとったバイブが現れてマヌケな声を上げた。

「あ、あんっ…、浩太朗、さん…、抜いてえ…、おちんちんが、いい…」
ひっ、引きずられて、るう…、はあっ、抜いてえ…、代わりに、浩太朗さんの、おちんちん…、はあ…、入れてえ…。
あそこで咥え込んだバイブが引っ張り出されて、膣のヒダヒダ粘膜が引っ張られる感覚にもだえる淫乱教師は、うわずった声を漏らしてはしたないおねだりをしていた。

女子校生由貴(361) につづく
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