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== 女医冴子 ==

女医冴子 (34)若い男がいい

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女医冴子 (34)若い男がいい

「はあっ、ああっ、はあっ」
某有名女子校の美少女を犯す妄想で成熟した女体にナカ出ししたロリコン准教授は、長机の上でお尻を突きあげる破廉恥なポーズでもだえる淫乱女医に、満足そうに笑って寄りかかって心地いい疲労感を味わっていた。

「ああん…、せんせえ…、もっと、お薬…、ください」
ああっ…、はやく、おっきくなってえ…、おねがい、まだ…、わたし、まだなの、…。
ブルセラコスプレまでして小森を誘った冴子は1回のナマ本番ナカ出しでは満足できずに、子宮と膣にザーメンをまき散らしたデカチンを、ヒダヒダの膣壁でキュッキュッと締め付けて二回戦をおねだりしていた。

「はあっ、良かったよ、冴子君、でも、今日はもう終わりだ、外来もあるしね、また、頼むよ…」
変態ロリ准教授はパイパンとセーラ服に萌えまくって、ありったけの精子を吐き出してタマキンはガス欠だった。ゆっくりと立ち上がった小森のだらしない笑顔は満足そうだった。

「そうですか…」
もう、役立たずのデカチン…、まだ30半ばだったら、立て続けに出来るでしょ、…。
初老にさしかかった山下ならまだしも、まだ独身で男盛りの小森が1回の放出で満足していることに無性に腹が立った冴子だったが、さすがにソレを口にはしなかった。しかし成熟した極上の女体が1回ですべての精を吸い取っていたことを、当の本人は気付いていなかった。

「じゃあ、コレはお返しします、次までにキレイにしておいて下さいね」
しょうがないわ…、小森さんのデカチンは、一応キープしておきましょう、…。
見かけ倒しの准教授に腹を立ててもすぐに回復するわけもないのであきらめると、冴子は某有名女子校の制服を脱いで、まだ満足できずにフェロモンを発散するまばゆいばかりの女体をむき出しにした。

「ああ、そうだね、キレイに洗っておくよ、このことは二人だけの秘密で、いいね」
ロリ准教授は悩ましすぎる大人の裸体に興味なさそうだ。きちんと畳んで渡された制服ばかりを見つめる小森は、もう用無しと言わんばかりに冴子の存在を無視していた。

「じゃあ、失礼します」
デカチンの出入りで飛び散った体液を一通りキレイにしたエロ女医は、ビスチェを身につけるとまたノーパンのままガーターストッキングを吊って白衣を羽織って、研究室を出て行った。

オジサンはダメね…、高校生の子は、3回もしてもくれたのに…。
まだ満足できない女体をウズウズさせた冴子は、駅を出たあとの路地で何度も弄ばれた事を思いだすと、あそこからネットリした汁を沁み出して一歩歩く毎に秘肉をクチュクチュさせていた。

あ…、あの子、ずいぶん溜まってそう、…。
メスの欲情に支配された冴子は、夢遊病者のようにいつの間にか外来病棟に来ていた。診察を待つ患者さんたちを見回した淫乱女医は、栗花の香りがしそうな変質者まがいの視線を向ける10代かハタチそこそこの男性に気付いて、どMな倒錯した昂ぶりで女体を熱くした。

「今日は、どうしました?」
この子ならきっと、満足させてくれる、…。
見つめられているだけで妊娠させられそうな偏執狂な視線に誘われた冴子は、男の前に立つと白衣のスソをチラチラさせてガーターストッキングの絶対領域を見せつけていた。

「は…、はあ…、あ、あの、風邪、みたいで…」
突然待合室に現れた匂い立つ美人に心を奪われた岸は、その美女から声をかけられてドギマギしていた。

「そうですか…、風邪と言っても症状はいろいろです…、場合によっては、命に関わることがありますから、きちんと調べてみましょう…、こっち来て下さい」
ああ、スゴイ目…、きっと、想像の中で、私、スゴイこと、ああっ…、されてるんだわ…。

カラダにまとわりつくような熱い視線に身もだえする淫乱女医は、適当な口からデマカセで岸を連れて行った。

精神病棟の自分の診察室までの道のりを冴子は岸の手を取って歩きながら、あそこからいやらしい汁があふれてきて太もものナマ肌がヌルヌルするのに、倒錯したマゾ気を熱くしてウズウズしていた。

「じゃあ、そこに座って、服を脱いで下さい」
どんなかしら、大きい方がいいけど…、でも、やっぱり、持続力ね…。
冴子のフェロモンに当てられた岸は、あそこを膨らませて猫背でキレイな指先が差した丸イスに座ると、ドキドキしながら上半身ハダカになっていた。

「?…、どうぞ、脱いで下さい」
「へ…、こっちもですか」
「そうですよ、服を脱いだら、ハダカになるでしょう」
あら、なんで脱がないのかしら?…、もったいぶってるの?…。

膨らんだ股間をジーンズで隠したままの岸に、エロボケ女医は不思議そうなファニーフェイスを見せて、下も脱ぐように促した。淫乱女医に魅入られた風邪気味の、しかし逞しい体躯の青年は、きっぱりと言い切るその声に逆らいがたく、恥ずかしそうに下半身裸になって屹立した息子を両手で隠していた。

女医冴子 (35) につづく
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