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== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (4)囚われの美少女

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新人OL真里 目次

新人OL真里 (4)囚われの美少女

いい子にして、待ってたな…。
自分の部屋から戻ってきて、薄暗い部屋で白く浮き上がった丸出しのナマ尻にニヤっとした市田は、棒を持って近寄ってくる。

ちょと、失礼…。
グッタリした女体にまたがった市田は柔らかい腰を持ち上げてヒザをたてさせると、ハダカの下半身がおしりを突き出す格好にさせた。お腹の柔らかい感触に自然に顔がニヤけてくる。
…ひっ、気持ちっ、悪い、やめてえ、…。
真里はお腹に食い込むひんやりした手の感触に、縛り上げられた今の状況が夢なんかじゃなくて現実であること意識した。

公園の…、なのお?…。
現実感のともなった恐怖でブルブル震え出した真里は、公衆トイレで絡んできた男たちが追ってきたと勘違いして、市田がうれしそうにノゾキ込むアソコからお漏らしした。

おっ、潮、吹いたよ、…。
この状態でエクスタシーを感じるはずないだろうし、怖いんだろうと想像した。今吹きだした部分をじっと眺めると周りの肉がプルプルしていた。肉欲に支配された変態浪人生は思わず舌を差し出してベロリと舐めあげた。

ひっ…、舐め、られちゃったあっ…、舐め、た…、オシッコ、舐めた…、ヘンタイ、よお、…いやあ、…。
真里は女の子の一番恥ずかしい部分をニュルッと舐められて、生理的嫌悪感でブルブルふるえた。恐くてそして死んじゃいたいほど恥ずかしくて、真里はヒザをなんとか合わせて内股になるとそこを隠そうとした。

…ちゃんと見せてよ、…。
プルプル震えるキレイなお尻にニンマリした市田は靴を履いたままの足を持って開かせると、開脚固定するために持ってきた棒に足を縛り付けて靴を脱がせた。これで足は開いたままで、突き出したお尻の谷間に陰毛の薄い媚肉がピッタリ閉じたスジが丸見えだった。
よしと…、これで緊縛完了、だ…。
ヒザにひもを通すと後ろ手に縛ったひもにつなげた。これでおしりを突き出した姿勢を固定できた。

キレイだな…、まだ男、知らないんだろ…。
美少女の肉体緊縛を完了して一息ついた市田は、キレイなサーモンピンクの肉をゆっくりと眺めて、また妄想に浸ってニヤニヤしていた。
シワシワや、スジが まるみえっ…。
つきだしたおしりのアナやその下の亀裂が丸見えだった。市田は大きく開かれた足の間にしゃがみ込むと、少女のようなあそこをのぞき込んだ。

味見してやれ、…。
軟らかそうな大陰唇に挟まれてぴったりした淫裂のスジから、小陰唇のビラビラがわずかにはみ出ていた。指先でそっと触れてみると尻タブがかすかに震えて、
「ふや、ほや」
ふさがれた口から泣き声だか悲鳴だかよくわからない声が漏れてきた。



やっぱり、追ってきたんだ…。
目隠しされた真里にイタズラする男を確認するすべはない。公衆トイレで絡んできた男たちが頭に浮かんで恐怖で全身がすくむ。
やだあ、あうう…、どうして、この声が…。
パンティを脱がされてむき出しのおしりがスースーして、外気に触れたあそこがゾクゾクする。真里は自覚してないが、オシッコ以外のヌメリ気がにじんでスジを濡らしていた。ヘッドホンをされたままで、自分の声とは知らずに聞いている女性の悩ましいあえぎ声以外なにも聞こえない。

…なに、…してるの?、…。
恐怖で麻痺した意識では自分がこれからどうなるかなんてとても判断ができず、真里は恥ずかしい姿でじっとしてしていた。ヒザにひもを巻かれて完全に身動きできない状態に拘束されたあとは、しばらく何もなくちょっと考える余裕があった。

ああ…、はあ…、あんっ…、やん、わたし、変だよお…。
ちょっとだけ混乱から落ち着くと真っ暗な中で響くエッチな声ばかりが聞こえてくる。それが自分の声だと知らないで聞いていた真里は、快感にまみれた悩ましいあえぎ声にだんだん女の芯が熱くなってきた。

あうん…、はあん…、あっ、やんっ、だめえ…。
どうやら真里はマゾ体質だったらしい。丸出しのおしりを突きあげる恥ずかしい姿をさせられているのに、真里は徐々にエッチな気分になっていた。そこへ急に大事な部分に触られる感触に全身が震えたが、身動きできないのでおしりがプルプル震えただけだった。

ひいんっ、いやあんっ、えっちだよお…、ああんっ、はずかしいよお…。
おしりがビクッと震えた拍子に開き気味になったスジに膣口から溢れた愛液がピュッと噴出して、サヤに収まった陰核やオシッコの穴を濡らして前に垂れていくのが分かった。

新人OL真里 (5) につづく
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新人OL真里 (3)今そこにある本当の危機

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新人OL真里 (3)今そこにある本当の危機

市田は浪人2年目の19歳。親元から離れて上京し、一人暮らしをしていた。アパートの部屋は2階。最近若い女性が隣に引っ越してきた。

市田が見たその女性はまだ高校生のようなロリ顔で、しかしスタイルは悪くなかった。引っ越しの荷物を重そうに運ぶジャージ姿を窓のスキマから盗み見た市田は、巨乳だと思った。

彼女が引っ越してきてから、市田は受験勉強の息抜きに彼女の部屋を盗み聞きするのが日課になった。

壁に仕掛けたマイクで隣の部屋の様子を録音し、彼女のプライベートな生活をほぼ把握していた。オナニーする彼女の声が録音できた時は大喜びで浮かれ、一番のお宝になった。それをまとめてメモリスティックに入れたモノで、ムラムラしたときに妄想を逞しくしてモヤモヤを発散していた。


遅いなあ…。
いつも8時前には帰ってくる真里が今日は遅い、と思ってから2時間以上すぎていた。

?…、帰ってきた?…。
10時過ぎに階段を上がるカンカンと甲高い音がしたと思ったら、ガチャガチャと乱暴に鍵を開ける音がする。

ちょうど彼女のあえぎ声を聞きながらオナニーをしていた市田は、ふくらんだ息子をしまうとヘッドホンをつけたまま部屋を出て様子をうかがった。

真里の部屋はドアが開け放たれたままだ。
おお…、なんだ?…。」
おそるおそるのぞき込むと土間に靴を履いたままの足が見えた。もうちょっとのぞくと彼女が倒れ込んでいる。

うひっ、ナマ足だよ…、いいケツしてる…。
何事かと思ったが、オナニーの途中だった浪人生は吐息で忙しく背中を上下させる彼女のナマ太ももと、その先のフレアミニに包まれた形のいいおしりに釘付けになった。耳にはヘッドホンから彼女のあえぎ声が響いていた。

…、やっちまえ、…。
聞こえてくる彼女の艶めかしい声に聴覚を支配され、目の前で倒れた女体で視界を占有された市田の頭脳に悪魔のささやきが響いた。彼女の柔らかそうな素肌の感触を妄想した市田の良心は、あっさりそのささやきに吹き飛ばされた。

興奮した吐息の音が漏れるのを押さえた市田はドアをゆっくりと閉めると、彼女に覆い被さって口を覆い、耳にヘッドホンを当てた。

…え、なに?…。
度重なる危機を脱して何とかプライベートルームに帰ることが出来た真里は、気が抜けたついでに腰も抜けていた。
やんっ、誰かいるの?…。
淫らな欲望に狂った誰かのイヤらしい手で翻弄されて、抵抗どころか身震いすることも出来なかった。
わたし、どうしちゃったの?…。
自分になにが起こっているのかさえちゃんと理解できない真里は、部屋の中に自分以外の人間がいることさえわかってなかった。
なに?、なに?…、やっ、やらあっ…。
市田はヘッドホンの音量を最大にすると、まったく抵抗しない柔らかい女体を部屋の奥に連れ込んだ。状況がいまだに理解出来ない彼女のミニスカをずり上げパンティを脱がすと、口に押し込んだ。

なにか、縛るモノ…、これでいいっ…。
性犯罪者に成り下がった浪人生はチェストを開けてスカーフを手に取ると、床の転がした女体の両手を後ろで縛った。

うっ、やだっ、なんで?…、私、なに、口に入れてるの?…。
簡単に縛り上げられてしまった真里は朦朧とする意識の中で、パンティを脱がされたのを夢のように感じていた。
ああん、たすけてえ…。
悪酔いした男たちから逃げるのに体力を使い果たして、荒い吐息が治まらないカラダはまともに動いてくれない。
…、声?、だれ?…。
やっと大音量が響く耳に注意を向けた真里は、女性があのときに出すネコの鳴き声のような妖しいあえぎ声にますます混乱した。

?…、わたし、変に…、おかしくなっちゃった、のお?…、
真里はそれが自分の声だとは思いもしなかった。自慰に耽る恥ずかしい声が録音されているなんて全くの想定外だった。暗い部屋の中で下半身裸にされて、耳には妖しい声が聞こえてくるなんて、恐怖のあまりおかしくなってしまったか、悪夢を見ているとしか思えなかった。

ふううっ、ふんっ、ふうっ…。
まだ収まらない荒い息は口に何かねじこまれたせいで鼻からするしかなかったが、その荒い鼻息が女性のあえぎ声に混じって耳にやけに響いていた。

やったぞっ、やった…。
魅惑的な女体の妄想にまみれ劣情に狂った市田は、盗聴したいやらしい声で毎日オナニーしていた美少女を捕縛できたことに異常な満足感を覚えていた。
「はっ、ふふふっ」
縛られて身動きしない真里を征服した気になった市田は淫らな妄想を現実にすべく、自分の部屋にいったん帰るとあるモノを持って戻ってきた。

イイ子にしてたな、…。
美少女は市田が出て行ったときと同じ姿勢で床に伏せていた。

どうなっちゃったの、私…、こわいよお…。
現実と夢が綯い交ぜになってあまり危機感のない真里は、いつまでも収まらない胸のドキドキと恥ずかしいほど響く鼻息を、羞恥を帯びたはっきりしない意識で感じていた。

新人OL真里 (4) につづく
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新人OL真里 (2)美少女危機一髪

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新人OL真里 (2)美少女危機一髪

はああっ…、助かったよお、こわかったあ…。
フレアミニをまくり上げた痴漢の手がパンティに潜り込もうとしたとき、駅に到着するアナウンスに助けられた真里はほっと安堵の息を漏らした。電車が駅に到着して降りる客に押し出された真里はやっと痴漢から逃れることができた。

あ、やっ…、おしっこ、漏れちゃう…。
ほっとしたのもつかの間、駅を出たとたん冷たい夜風に体を冷やされて強烈な尿意に襲われた。

もれてちゃうよお…、やだあ、お漏らしなんて、したくないい…。
痴漢から逃れた安心感とまだ肌寒い夜風が、飲み会で入れ替わり立ち替わり酒を勧められてトイレに行く余裕のなかった真里の膀胱を強烈に刺激していた。

歓迎会がお開きになったときにトイレに行ければ良かったのだが、二次会に連れ出されそうで逃げだした真里は酔いもかなり回っていたので、そこまで気が回らなかった。
…、やん、漏れちゃう、漏れちゃうよおっ…。
家まではあと5分くらいの道のりだが、5分どころか駅に戻る余裕さえなかった。

やった!、助かったあっ、…。
目の前の小さな公園に公衆トイレがあることを思いだした真里は、駆け込んで鍵を掛けるのももどかしくパンティを下ろすと、激しい奔流を便器にたたきつけていた。
…、はあ?、うふ?、えっ、やだ…。
危機から脱した真里はトイレの強烈な臭いを意識するとともに、
「ここだよ、してる、してる…」
個室の外から聞こえる下品な笑い声に身震いした。ヤンチャそうな若者のイヤらしい声が、マリが入った個室に向けられているのは明かだった。

やあん、えっち…、おしっこの音…、聞かれちゃってるよおっ…。
公衆トイレは男女共同で男性が入ってきてもおかしくはない。恥ずかしさとともに恐怖を感じた真里だがまだ放尿が止まらず、あそこからおしっこの滴を垂らしながら震えていた。

個室の前でいやらしい笑いを浮かべている男性は真里がこのトイレに飛び込むのを見て、卑猥な妄想を浮かべてついてきたようだ。
「早く、出てこいよ」
キンカクシにはじける水流の音に聞き耳を立てる男の野卑な笑い声がする。

誰かあ、助けてえ…、今すぐは、ダメだけど、…。
出物腫れ物でどうしようもない10数秒間を、ただ恐怖に震える真里だった。

30秒近くもほとばしりが続いて真里は飲み過ぎたことを後悔したが、やっとすべてを絞り出したようで今はわずかに滴が股間のスジをつたっている。

…どおすればいいの?…、だれかあ、…。
外の男性が恐ろしくて震えていた真里は、
とりあえず、パンツ、はかなきゃ、…。
滴を拭き取る間も惜しんでパンティをズリ上げて立ち上がる。

「ひっ」
不穏な空気を感じて真里が顔を上げると個室の壁をよじ登った男の顔が覗いていた。悲鳴とともに息を飲んだ真里は、恐怖で体がすくんで助けを呼ぶこともできかった。

恐くて顔が上げられない真里が何も出来ずに震えていると、
「じゃあ、こっちから行こうかな」
壁から覗く顔が、乗り越えようと壁から乗り出してくる。
「…ひっ、いやあ!」
あまりの恐怖にすっかり酔いが覚めた真里は震える手でなんとか鍵を開けると、火事場の馬鹿力でドアを勢いよく押し開けた。
「…、ひっ、やだっ、わあん…」
怖くてとにかく走った。目尻からポロポロあふれた涙が後ろに飛び去っていた。

薄汚い公衆トイレはずいぶん古いもので、外に開くドアだったのが不幸中の幸いだった。
「おわあっ」
乗り越えようと腰から上を個室に乗り出していた男はドアに押されて、トイレの床に落ちた。
「いってえっ」
もう一人の男もそいつの下敷きになっていた。

「はあ、はあはあっ、はあっはあっ」
こわいよおっ、たすけてえっ、やだあっ、…。
真里は振り返る余裕などなくとにかく走った。いつもなら5分はかかる帰り道を2分で走りきった。切羽詰まった真里は、すぐ後ろに男が迫ってくる足音がきこえてきそうでアパートまで立ち止まることが出来なかった。

薄汚れたトイレの床で折り重なった男たちは、実は悪酔いした酔っぱらいだった。まともに歩くことさえあやしく、懸命に走る真里を追いかけるなんてとてもムリだった。脱兎のごとく逃げ去る真里がフレアミニのスソを乱してパンチラするのを、ただ見送っただけだ。

「はっ、はあっ」
早くっ早くっ…。
なんとか無事にアパートに到着した真里は息を切らして階段を駆け上り、震える指でバッグから鍵を取り出すと、
「はあはあ、はあっはあっ」
汗がにじんで朱に染まった頬を荒い息で湿らせながら、何とかドアを開けて部屋の中に倒れ込んだ。
「はっ、はあはあっ、はあっはあっ」
た、助かった、のね…、恐かったあ、…。
胸がドキドキして激しい呼吸が治まらない。実際にはいない追っ手から逃げおおせた真里には、もう立ち上がってドアを閉める余力さえ残ってなかった。

新人OL真里 (3) につづく
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== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (1)帰り道の災難

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新人OL真里 (1)帰り道の災難

真里はアルコールが顔に出ない体質で見た目は全くのしらふだった。

…、ああん…、酔っちゃった、…。
新人歓迎会で先輩たちからよってたかってお酒を勧められた真里は断り切れずに、飲み過ぎて酩酊していた。

真里は今年高校を卒業して小さな会社に就職したOLだ。社会人になったばかりの真里はお酒の経験があまりなく、先輩に勧められるままに杯を空けていたが、酔った様子がないので先輩も悪ノリして、バカ騒ぎしてしつこく酒を勧めた。

…、課長さん、あんなに、ふうっ…、飲ませるんだもん…。
特に課長がしつこかった。課長自身がだいぶメートルがあがった状態で、舐め回すようなイヤらしい目で酔いが回って徐々に弛緩していく若い肉体を眺めては、スケベな笑いを浮かべた。

あっ、やばっ…、はあっ、せーふ、えへへっ…。
二次会に繰り出す先輩たちの目を盗んでかろうじて抜け出した真里は、駅に向かう足どりも怪しく、何度も転びそうになってはフレアミニのスソを乱して危なっかしくパンチラしていた。

「おねえちゃん、大丈夫か、送ってこうか」
パンチラを見てスケベ心を出した見た酔っぱらいが、ニヤつきながら声をかける。
「…、大丈夫でえす…」
真里はカワイイ顔に愛想笑いを浮かべてかわしていた。

「きゃうんっ、…、うふう…、あぶなかった、よお…」
うきゃっ…、ふっ、わんっ…、着地、せいこう…、でえす…。
駅の階段でまた転びそうになった真里はハデにパンチラしたが、なんとか転ばずにこらえていた。千鳥足でもふらつく真里が泥酔していることは一目瞭然だ。何とか駅にたどり着いたがいつもの電車より3時間は遅い。

「やあん…」
ありゃりゃ、混んでます…、でも、乗っちゃいますう…。
入社したばかりで定時帰りが普通だったので、この時間に電車に乗るのは初めてだ。思ったより電車は混んでいた。揺れる車両の中で真里はてすりに掴まって立っていたが、お尻を突き出した姿はマヌケでエロチックだった。

あれれ…、なんだあ…。
手すりに掴まって眠りに落ちかけていた真里は、おしりに何かを感じた。

…、あれえ…、お尻が、へん?…。
最初は車両が揺れるたびにおしりに何かがぶつかっていたようだが、次第にぴったりとおしりに密着するようになった。
やん、痴漢なのお?…、
スケベな意志のこめて柔らかいお尻に食い込んでくる圧迫感は、酔っていた真里にも痴漢と判断できた。

やだあん…、やめてえ、いやあ…。
朝のラッシュで痴漢に遭ったことはあるが、もちろんシラフの状態で体をずらすなどしてなんとかかわしてきた。しかし泥酔といっていい状態では手すりにつかまっているのが精一杯で、痴漢に対応する余裕などなかった。

え…、まくっちゃ、いやだあ…。
真里がじっとして抵抗しないのをいいことに、痴漢の手は次第に大胆になってきた。しばらくはスカートの上からおしりを触っていたが、調子に乗った痴漢はスカートのすそをひっぱって持ち上げようとする。

や、そんなあ、やだあ…。
痴漢がフレアミニの後ろを持ち上げると、それにつられて前も一緒にずり上がっていく。

いやん…、ひどいよお…、はずかしい…。
なんとか痴漢の手から逃れようとするが手すりにぴったり張り付くのが精一杯の真里は、スカートがズリ上げられるのをただ耐えるしかなかった。
やん…、ああん…、パンツ、みえちゃう…。
前の座っている中年の男性もどうやら真里が痴漢されているをに気付いたようで、スカートがだんだんとまくれあがるのをスケベな視線で見つめていた。

やだあっ、えっち、やあんっ…。
スカートはおしりまでまくり上げられ、痴漢はパンティの上からおしりをまさぐり始める。
…、はずかしっ、、…。
前に座っている中年にもずり上がったスカートの下にパンティが見えているはずだった。酔っても顔に出ない真里は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

新人OL真里 (2) につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== はじめに ==

新人OL真里 目次

ろま中男3 作品リスト
新人OL真里 目次(11/02/27更新)
これはフィクションです。痴漢や強姦は刑法犯罪です。

内容:高卒で就職した真里を襲うケダモノと、隣の浪人生とのバカップル。過去に公開した内容を全面大幅加筆で徹底修正してアップします。
ジャンル:OL、浪人生、痴漢、強姦

(1)帰り道の災難 / (2)美少女危機一髪 / (3)今そこにある本当の危機 / (4)囚われの美少女 / (5)高ぶる期待 / (6)湿った官能の悦び / (7)フィニッシュ / (8)隠蔽工作 / (9)酔わせてヤル / (10)馴れ合う / (11)昂ぶる少女 / (12)もだえる少女 / (13)笑顔 / (14)いよいよ / (15)泣き落とし / (16)泣き落とし2 / (17)和姦 / (18)恋人たちのフィニッシュ / (19)嵐の後で / (20)マリアンとテツリン / (21)すねるガキ / (22)命令される悦び / (23)格闘する交わり / (24)初めての朝 / (25)幸せな食卓 / (26)テツリンと真里 / (27)真里の悩み / (28)満員電車 / (29)痴漢ごっこ / (30)痴漢ごっこ2 / (31)駅で / (32)欲望の嵐の後 / 第1部を終わって

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第1部 完
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (360)ニセモノより本物

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (360)ニセモノより本物

「あの、どこに…」
ああ…、お父さん、こんなにおっきくして…、私が欲しくて、たまらないのね…。
電動バイブ付きパンティをはいたどM奴隷教師はタダシに命令されたからとはいえ、すっかりその気でオスの欲望を股間に盛り上げた中年オヤジにウットリした目を向けていた。

「そ、そうだ…、ここで、どうですか?」
淫乱店員の若い肉体を貪っていたのを途中でやめさせられて、引っ込みがつかない股間のモノにソワソワする浩太朗は、手っ取り早く二人きりになれるカラオケショップにエリを連れ込んでいた。

「はい…」
由貴ちゃん、ごめんね…、せんせい、もう、ガマン出来ないの…。
すぐにも襲いかかってきそうな血走った目を向ける一流企業の部長に、マゾヒスティックな昂ぶりで女体を熱くするエロ淫乱教師は、腕に抱きつくとスーツの胸から溢れそうなナマ肌を押しつけていた。

いやあん…、店員さん、私たちがナニしようとしてるか、お見通しだわ…。
若い女性カラオケ店員は不倫カップルにしか見えない二人を冷ややかな視線を向けていた。エリは乳房のナマ肌に突き刺さる冷たい視線にドキドキしながら、バイブを咥え込んだあそこからいやらしい汁を溢れさせていた。

「一曲歌っていいですか?…、マイク、どこかしら…」
すぐにしたいけど、ドリンク来るまで、保たせなきゃ…。
二人用の個室に案内されたエリは密室に二人きりの状況に淫らな気分を昂ぶらせたが、ドリンクが来るまでのつなぎに何か歌おうとマイクを探した。
「あ、ああ…、マイクなら、ここですよ」
二人きりになってやることしか頭にない中年オヤジは、エリの気遣いを無視して劣情まみれに勃起した息子を取りだし、発情したムチムチな女体をかがませる美人教師にスケベな笑いを向けていた。

「あ…、はあ…、おとうさんたら…」
おっきい、お父さん、すてき…、いっぱい、よくしてくださいね、…。
店員が来るのはわかっていたが、女体を熱くする淫欲をこらえきれないどM奴隷は、熱気を孕んだビンビンの肉棒に淫靡な切れ長の目で一瞥するとそっと唇を当てた。
「お、おお…、浩太朗と、呼んでくれ…」
セクシーな唇に先端を吸引されたエロオヤジは、ミニスカスーツのお尻に手を当てて心地いい弾力を楽しんでいた。

「はい…、浩太朗さん…、ちゅっ、ちゅるるっ、くちゅっ、じゅっ…」
ずごい、きもち、よさそう…、喜んでくれてる、…。
スケベムキ出しのナイスミドルをウットリした上目遣いで見上げたエリは、軽く触れただけで快感にもだえるオッサンに奴隷らしい奉仕の悦びを感じると、鈴口にキスするとカリを咥えてバキュームフェラをはじめた。

「失礼します…」
「あ、ああ…、どうぞ…」
「きゃうんっ…、くっ、あうう…」
ひっ…、あひいっ、おくに、あたるうっ、…。
そこへさっきの店員がドリンクを持ってやってきた。慌てた浩太朗に横に座らされたエリは、お尻を押し返すソファにバイブを押し込まれてうわずったツヤっぽい声を上げた。

み、見られちゃうっ、らめえ…。
エリはバイブのキツイ突き上げに苦しそうにもだえながら、どM奴隷らしく中年ご主人様のふくれあがった肉棒に覆い被さって店員から隠していた。
「それでは、ごゆっくり…」
カラダをよじってスーツがはち切れそうな胸を中年男の股間に押しつける美人をチラ見した女性店員は、不倫カップルが何をしていたかなんて承知で、こみ上げる笑いをなんとかガマンして出て行った。

「ああ、驚いた…、あ…、これは?…」
女性店員の乱入にキョドっていた浩太朗だったが、息子にしがみついてくる魅惑的な肉体にそそられて、くびれからお尻に節くれ立った指を這わせてまさぐっていた。スカートの中に入り込んだ手がパンティのあの部分をイジると固い感触に突き当たって、なんだかわからないオッサンは素になって聞いていた。

「あっ、あの…、浩太朗さん、脱がせてください」
あん…、入れたままだった…、はあ、見て、浩太朗さん…、こんなモノ、入れて…、濡らしている、恥ずかしい、私を…。
バイブ付きTバックパンティがバレてしまったので、開き直ったどM美人教師は自らミニスカスーツのまくり上げて妖しいテカリを放つ艶めかしい下半身をさらすと、まだ理解出来てないオッサンに脱がしてくれるようにおねだりしていた。

「ああ…、あ?…、はえ?…」
よくわからずにTバックパンティの腰ひもに手をかけた浩太朗は、あそこの部分だけ股間に張り付いて離れないので不思議そうに固い部分を引っ張ると、ヌメリ気をまとったバイブが現れてマヌケな声を上げた。

「あ、あんっ…、浩太朗、さん…、抜いてえ…、おちんちんが、いい…」
ひっ、引きずられて、るう…、はあっ、抜いてえ…、代わりに、浩太朗さんの、おちんちん…、はあ…、入れてえ…。
あそこで咥え込んだバイブが引っ張り出されて、膣のヒダヒダ粘膜が引っ張られる感覚にもだえる淫乱教師は、うわずった声を漏らしてはしたないおねだりをしていた。

女子校生由貴(361) につづく
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