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== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (6)魅惑の唇

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腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (6)魅惑の唇

「じゃあ、次だ、コイツを咥えろ、舌でペロペロして、絶対に歯を立てるなよ」
フェラさせてやる…、コイツ、フェラしたこと、あるのか?…。
ド近眼美少女の唇と舌をさんざん味わったテツはムラムラする下半身をさらすと、欲情しはじめた女体をしゃがませ、膨らんだ息子にお口のご奉仕を命令する。

「ふわい…、あ、固くて、やわらかくて、不思議な触感で、ございますう…」
下着ドロでおかしな言葉使いの美少女は、目の前にあってもぼんやりとしか見えない肉棒を指先でツンツンして、サオの固さとカリの弾力に感心していた。

「うっ…、いいから、咥えてペロペロしろ、歯を立てたら、許さんからなっ」
うひっ、気持ちいいかも…、やっぱり、コイツ、フェラ知らねえな、…。
指先ツンツンの刺激にわずかに腰を引いたテツだったが、あくまでもエラそうにフェラを命令していた。

「ふひいっ、申し訳、ございませぬっ…、で、では、フェラチオさせて、頂きまするう…、なにぶん不慣れでございますゆえ、不調法は、ご容赦くださいませませ」
テツの強気な声に震え上がって正座したモヨ子は、なんだか妙な口上を述べてフェラをはじめた。

「お…、くう…、い、いいぞ…、カリの裏を…、く…、丁寧に舐めろ…」
なんだよ、知ってんのか…、おっ、いいぞ…、くうっ、きもち、いいぞっ、…。

最初は子猫のようにチロチロとカリを舐めていたモヨ子は、カリを口に含むと唇でシゴキながら舌を絡めてくる。まるきり期待してなかったテツは、あまりの気持ち良さに腰砕けにへたり込みそうで、なんとか腰を突きだしてトロけそうな口淫に耐えていた。

「ぺしょ、にゅちゅっ、じゅるるうっ、ちゅぴゅっ、くちゅっ、じゅびっ、ちゅっ、ちゅるうっ」
ド近眼美少女は一心不乱にフェラを続けていた。根本まで咥え込んでノドでもご奉仕したかと思うと、バキュームフェラできつい吸引をしてくる。緩急織り交ぜた絶妙のフェラは、テツをあっさり頂上まで連れて行った。

「あっ、でっ、でるっ、ぜ、全部、飲めっ、くっ、ううっ…」
裏スジに熱いほとばしりのこみ上げを感じたテツは、モヨ子の頭を抑えて乱暴に腰を振って口内発射した。ドピュッ、ドピュッと間欠に放出されるザーメンがモヨ子の小さな口のナカに飛び散っていた。

「うっ、くっ、こくっ、こくっ、んっ、ぺろしゅるりちゅるう…」
口腔内に放出された白濁液を舌の上に溜めてしばし転がしていたモヨ子は、言われた通り全部飲み下していた。

「ふわっ、未熟な手際にも関わらず、たくさんのお情けを頂き、たいへんありがたく、存じまするうっ」
しぼみはじめた息子をキレイに舐め取ったモヨ子は、顔を上げるとカワイイ笑みを浮かべてお礼の口上を述べていた。

「へ?…、あ、ああ…、よかったぞ…」
うっ、カワイイ…、あっ、いかん、何言ってンだ、おれは…、お仕置きだったんだぞ…。
まばゆい笑顔を見せる淫乱美少女に見とれたテツは、つい正直な感想を漏らしたことを後悔していた。

「はううっ、お褒め頂き、感激でございまするっ」
正座したままのモヨ子はまたもカワイイ笑顔を見せると深々と頭を下げていた。

「おいっ、立てっ、まだお仕置きは終わってねえぞ」
思いの外気持ちいいフェラになんだか負けたような気がしたテツは、わざと怒ったような声で正座する美少女を立たせた。

「あわわっ、もっ、申し訳、ございませぬうっ、なんなりと、このあさましい罪人に罰を与えて、下さいませえっ」
その声にビクッと震えて泣きそうな顔を見せたモヨ子は、また抱きついてきて柔らかくて気持ちいい胸を押しつけてきた。

腐女子モヨ子 (7) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (33)太いお注射

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女医冴子 (33)太いお注射

「はっ、はあっ、んっ…、冴子君、コレによく効く、んっ、ちゅ、注射があるよ、だ、だけど、まず、んんっ…、消毒、しないと」
某有名女子校のセーラー服をまとった冴子のノーパンのあそこを、さんざん味わってツバだらけにして満足の変態医師は、ギンギンにそそり立つ肉棒を突きだした。

「ああ…、ふわい…、しょうろく、ちますう…、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ、ちゅううっ…」
ああっ、おっきい、おちんちん…、ビクビク、してるうっ…、はやくいれてえ、…。
感じる恥ずかしい場所の愛撫でメロメロの淫乱女医は、目の前に突き出されたソレにウットリして唇を突き出すと、軽くキスしたあと舌を絡めておツユまみれにすると、喉に当たるまで咥え込んだ。

「おっ、いっ、いいっ、んっ…、あうっ、いいぞっ、ああっ、もっと、吸ってくれえっ」
ツインテールのセーラー服美少女に口淫される妄想に酩酊した変態医師は、サオを這い回るヌメッた軟体動物の気持ち良さにウットリして、尻エクボを作った震える腰を突きだしていた。

「ふわうっ、ふぁふんっ、れろっ、ちゅぴゅ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅるうっ、ぢゅっじゅる…」
はあっ、小森さんの、おちんちん、おいしい…、ああっ、はやく、いれてえ、…。
熱気をはらんで怒張する肉棒にいとおしそうにしゃぶり付く淫乱女医は、コレを挿入されてヒーヒー言わされてもだえる自分を妄想し、ノーパンパイパンのあそこからいやらしい汁を垂れ流していた。

「うっ、そ、そろそろ…、んっ、いいかな…、んっ、そこに、お尻突き上げて…、よっ、四つん這いになりなさい」
絶妙な口淫に射精そうな気配に襲われた変態医師は、しがみつくツインテールの頭を押し返して、下腹に沿ってそそり立つ息子から冴子に塗りつけられた唾液を垂らしていた。

「ふわい…、お注射、ひてくらはい…、すえんすえ…」
はあっ、やっと、おちんちん…、挿入れてもらえる…、はあっ、はやく、欲しい、…。
デカチンに口を開けすぎてロレツが怪しくなった某有名女子校セーラー服の美女は、言われた通り長机に這い上がると、ツインテールの頭を伏せてツルツルのお尻を突き出した。

「はあっ、んっ、お注射、す、するよっ、んんっ…、うっ、動かないで」
清楚なイメージの某女子校制服を着た淫乱女医がする悩ましいポーズに、ロリコスプレマニアは興奮のあまりてんかん患者のようにブルブル震えた。長机に上がった変態准教授は膝を突いたニーハイの間に入り込むと、サオをつかんで洪水状態のスジにすりつけていた。

「ふにゃあっ、せんせえっ、冴子に、お注射、ふわあ、はやく、してえっ」
あんっ、おちんちんが、こすってるうっ…、はあっ、おねがい、じらさないでえっ…。
重なり合った肉をかき分けて上下するチンポに発情した女体をゾクゾクさせる淫乱女医が、はしたないおねだりをしてむき身ユデタマゴのようなお尻を、クネクネと揺らしていた。

「ああっ、注射、んっ、するから、うっ、動かないで」
頭の中を10代の無垢な美少女を犯す妄想に支配されたロリ准教授は、手の平に握りしめたしっとりしたお尻の感触にウットリしながら、膣口にデカチンポの先を食い込ませた。

「あっ、あんっ、う…、あっ、いっ、いいっ、お注射、気持ち、いいですうっ」
あんっ、きっ、きたっ、はあ…、いっ、いっぱいよおっ、おっきい、おちんちんで、あんっ…、私のナカ、いっぱいに、なってるうっ…。

女豹スタイルで腰を思いっきり押しつけられた冴子は、悲鳴のようなあえぎ声をあげてのけぞったが、子宮口に食い込んでヒダヒダ粘膜を広げるデカチンに、口角からヨダレを垂らし恍惚の表情を浮かべた。

「んっ、いっ、いいよっ、はっ、あっ、はあっ、あっ、はあっ…」
快感にもだえるセーラー服美女に清楚な純情娘を妄想する変態医者は、パイパンマ○コの気持ち良さにのめり込んで、全力疾走で腰を振りまくる。パンパンと肉同士がぶつかり合う乾いた音が研究室に響き、カリでかき出された汁気が机と床に飛び散っていた。

「いっ、いいっ、お注射、いっ、いいのっ、もっと、もっと頂戴っ」
いっ、いいっ、あっ、あたるっ…、あっ、そこ…、あっ、はあっ、いっ、きもち、いいっ…、おちんぽ、すてきっ…。
膣ナカを拡張して潤沢な愛液をかき回す肉棒にうれしそうなあえぎ声を上げる淫乱女医は、勢いよく挿入される勢いで頭をリズミカルに上下させて、ツインテールを振ってロリ准教授を悦ばせた。

「うっ、いっ、いくぞっ、お薬だっ」
放出を予感した変態ロリ准教授は、頭の中で初潮を迎えたばかりの美少女を犯していた。穢れを知らない少女に種付けする妄想に囚われた小森は、めいっぱいふくらんだ肉棒を根本まで突き刺すと大量のザーメンを子宮に注ぎ込んだ。

「んあっ、ああっ、いっ、あっ、あついっ、ああっ、いっぱい、ドクドク、お薬が、冴子の中にっ」
いっ、あ、熱いのっ、ああっ、いっぱい、出てる…、ああっ、あふれちゃうっ、いっぱいで、溢れちゃうっ…。

子宮にドクドクと注ぎ込まれる熱い粘膜にのけぞった冴子は、ツインテールを振って汗のにじんだ発情した女体を切なげによがらせる。まだ満足してない淫乱女医は、放出が終わってしぼみはじめた肉棒をヒダヒダの粘膜で締め付けて、お注射のお代わりをおねだりしていた。

女医冴子 (34) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (32)冴子の病気

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女医冴子 (32)冴子の病気

「あううっ、せんせえ…、きゃんんっ…、そこおっ、うきゅうっ…」
あんっ、そこおっ、感じちゃうんっ…、ああっ、いっぱい、エッチなおツユが…、ああっ、出てきちゃうっ、…。
濡れたイチゴパンティの上から感じる部分をイジられた冴子は、おバカな女子高生を演じたまま甘えたあえぎ声を漏らした。

「そっ、そこ、かな?…、んっ…、ね、粘液が、出てる、んんっ…、こ、これはっ、ちょっ、直接っ、んっ…、しっ、調べてみないと…」
パンティの出来たシワ越しにスジに指を行き来させるロリ准教授は、指先を濡らすヌメった汁に上機嫌で、鼻息を荒くしてパンティを脱ぐように迫ってきた。

「いやあん、せんせえっ、はずかしいですうっ…」
小森さん、だめえ…、女子高生は、簡単に、パンティ…、脱がないのお、…。
はしたなく広げたオマタに顔を近づけて、湿った鼻息でニーハイの絶対領域を刺激するエロ医師に、冴子はコギャルになったつもりでむずがっていた。

「そ、そうだね…、恥ずかしい、ねっ…、んんっ…、じゃっ、じゃあっ…、せんせいも、んっ…、ぬっ、脱ぐから、なっ、だ、だから、んんっ…、はっ、はずかしく、ないよっ」
あこがれの制服をまとった女体をアレコレ嬲る妄想に支配されたロリ准教授は、落ち着き無くズボンを脱ぐと白衣を脱ぎ捨てた。

「やあんっ、せんせえっ…、ああん、わかり、ましたあ…、冴子、恥ずかしいけどお…、脱ぎますう…」
ああんっ、小森さん、おちんちん、おっきいっ…、イチゴパンティ、脱ぎます、からあ…、早く、入れてえっ…。

フンフンと鼻息を荒くしてワイシャツ一枚で仁王立ちする小森の股間にそそり立つ肉棒を見て、冴子はピュッと潮を吹いてイチゴパンティのシミをさらに大きくした。デカチンを欲しくてあそこをヒクヒクさせる淫乱女医は、恥じらいながら中腰になるとパンティをイチゴ柄ニーハイの足先から抜いた。

「いっ、いいよっ、んっ、いいよおっ…、ちょっと、貸して、んんっ…、いっ、いっぱい、付いてるね…、んっ…、味は、んっ、しっ、しないな…」
ノーパンになった憧れの制服を着た美女に萌え萌えのロリコスプレマニアは、恥ずかしいシミを作ったイチゴパンティを半ば強引に奪い取ると、それを広げてシミをマジマジと見つめると口に含んでチューチュー吸っていた。

「やあんっ、せんせえっ…、あ…、冴子…、悪い、はあ…、お病気…、なんですかあ…」
いやあんっ、そんなに見ないでえ…、あ、吸ってる…、はあんっ、直接、吸って、欲しい…。

イチゴがひしゃげるほど引っ張って見つめる変態小森に恥じらって頬を染めた冴子だったが、ジュルジュルと淫靡な音を立ててパンティに吸い付くど変態ぶりに呆れるどころか、濡れ濡れのあそこを吸引される妄想を浮かべてウットリした表情を見せていた。

「う、うんっ、んんっ…、直接、調べないと、んっ…、わ、わからないな…、んっ、オマタ、広げて」
汁付きイチゴパンティを堪能した変態医師は血走った目でウットリした冴子に迫ると、口に溜まったツバを飛ばしながら、ニーハイの絶対領域に手を当てて足を広げさせる。

「やあんっ、はずかしいですうっ…、でも、お病気、こわいからあっ、せんせえ…、よく見てえっ」
ああんっ、広げられたあっ、みられてるうっ…、恥ずかしい、濡れ濡れの、あそこ…、はあっ、息が、あたってるうっ、…。

力んで太もものナマ肌に食い込む指先にどMな倒錯した欲情を高める淫乱女医は、はしたなく広げたオマタに濡れ濡れのあそこを丸出しにして、露出調教の恥辱と湿った熱い吐息にメスの官能を燃え上がらせていた

「おっ、アナがあるぞ、んっ、おおっ、ここから、ドンドンッ、んんんっ…、でっ、出てくるぞっ」
お医者さんごっこにのめり込む変態医師は、指先をスジに行き来させて発情した淫乱女医をもだえさせたが、膣口に指を差し込むと肉の合わせ目からあふれ出る愛液をかき出すことに熱中した。

「ああっ、せ、せんせえっ…、くっ…、さ、さえこ、こ、こわいっ…、あひっ…、し、しんじゃう、あんっ…、のおっ」
あ、そこ、ああっ、いっ、いいっ、もっと、いいのおっ…、もっとおっ、ああっ、かきまわしてえっ、…。

執拗な指マンに苦しそうにのけぞってツインテールを揺らす冴子は、変態准教授の頭を抑えてあそこに押しつけていた。

「んんっ、あ、味、みてみるよっ…、くちゅっ、ぺろ、れろれろ…、んっ、じゅぶじゅるうっ…、んんんっ…、コリコリ、ちゅぷ、くちゅっ、れろちゅぴっ…」
淫乱女医のリクエストに応えた変態医師は、ヒクヒク震える肉に舌を差し込んでいやらしい湿った音を研究室に響かせた。敏感な秘肉を口と舌と歯で愛撫される冴子は、有名女子校の制服に包まれた成熟した女体をビクビク震わせて、めくるめく官能の嵐にもだえ狂っていた。

女医冴子 (33) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (31)またお医者さんごっこ

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女医冴子 (31)またお医者さんごっこ

「ありがとう、ございます…、これでいいですか?」
コレ短くしたら、簡単に見えちゃうわ…、イチゴのパンチラ、見たいのね…、ああ、いいわ、みせてあげる…。

イチゴ好きのロリ准教授に内心呆れながらニッコリ笑ってシュシュを受け取った冴子は、リクエストどおりウエストを巻いてミニスカの丈をさらに短くした。いやらしい視線にどMな性根を煽られた淫乱女医は、露出狂の血を熱くして破廉恥なポーズを取り、わざとパンチラして見せた。

「んんっ…、ああ…、いいよ」
エロ女医のサービスを見逃す小森ではなく、揺れたヒダスカートのスソから顔を出したコットンパンティをしっかり目に焼き付けていたが、成熟した女性の脂がのったお尻で張ったミニスカのラインが好みではなかったようで、いまいちノリが悪かった。

「…、あんっ、く、苦しい…」
あん、いまいちだわ…、はあ、コレ、着るのね…、ああんっ、やっぱり小さい…、はあ…、きっとコレも、小森さん、好みじゃ、ないわね、…。
小森の興醒めな表情にガッカリした冴子は、きついブラに緊縛された上半身に上衣を着てみた。ブラからはみ出した乳がやっぱり夏服の上衣をパッツンパッツンに張り詰めて、冴子は胸を締め付ける息苦しさに思わずつぶやいていた。

「そうか、苦しいのか…、せ、先生が診てやろう、そこに座りなさい」
微乳好みのロリ准教授に冴子の豊乳は射程外だったが、それよりも生身の女性がお気に入りの某有名女子校の制服を着ていることの方が大きかった。冴子が落胆したほど小森は興味を失っておらす、いやらしい笑いを浮かべながら冴子をお医者さんごっこに誘っていた。

「あ…、はい、先生…、リボン結びますね」
やだ、小森さんたら、エッチな目…、ああん、いいわ、つきあってあげる…、リボンと、はあんっ、ツインテールにしてね、…。
本職の医者が前のめりになってお医者さんごっこに誘うバカ面に吹き出しそうになった冴子は、すっかり気分を直すとノリノリで赤リボンを胸の前に垂らして、髪をシュシュでまとめた。

「で、ど、どこが、苦しいんだね、は、はあっ、恥ずかしく、ないから、しょ、正直に、言いなさい」
良妻賢母を建学の精神とする明治創立である名門校の制服を着た美人に、ロリ准教授は鼻息を荒くしてうわずった声を漏らしてイレこんでいた。

「はい…、あの、ここが…」
やん、エッチなお医者さん…、ここが、見たいんでしょ…、いいわ、見せてあげる、…。
ツインテールに髪をまとめたナンチャッテ女子校生は、ロリ准教授の股間に突き刺さる視線にどMな露出狂の泡立てて、絶対領域をさらす短いスカートをまくり上げた。

「んっ…、それだけじゃ、わ、わからないな、は、恥ずかしくないよ…、んっ…、はっ、はっきり、いいっ、言いなさい」
股間に食い込むコットンのイチゴ柄を血走った目で食い入るように見つめたロリ准教授は、広げた足の付け根に大きくテントを張っていた。

「でも…、あの…、ここ…、です…」
恥じらう乙女って、こんな感じ…、かしら…、あんっ、やっ、濡れてる…、はあっ、恥ずかしい…。
変態ロリコスプレマニアの期待に応えて冴子は10代の無垢な女の子を演じる。まくり上げたミニスカのプックリふくらんだそこを指さした淫乱女医は、パンティに恥ずかしいシミを作っていることに気付くと、恥ずかしそうに頬を染めた。

「んっ、そうか、そ、そこだね…、んっ…、みっ、診てあげるからっ、お、オマタ…、ひっ、開いてみて」
素で恥じらう冴子に萌えたロリ准教授はゴクンとツバを飲み込むと、わざと卑猥な言葉を使って羞恥調教していた。

「は、はあい…、こお、ですかあっ、せんせえっ…」
すごい、おっきくしてる…、やあんっ、濡れちゃう…、えへっ、恥ずかしいけど、女子高生のフリ、して、あ、げ、る、…。
ますます鼻息を荒くしてのめり込んでくるエロ医師に、冴子もノリノリで頭の悪そうな女子高生のフリをしてバカっぽい口調で、オマタをゆっくりと開いていった。

「んんんっ…、そっ、そうだよっ、んっ…、ちょっ、ちょっと、んっ…、さ、ささっ、んんっ、触る、ねっ、んぐっ…、こっ、恐くない、からっ」
あこがれの制服を着た女性が舌足らずに恥じらいながら、ゆっくりと足を開く破廉恥な光景を目の当たりにして、ロリ准教授は有頂天だった。渦巻くブルセラな妄想で頭の中を占領された変態医師は、口の中に溜まるツバを何度も飲み込んでは、恥ずかしいシミを見せるイチゴパンティに震える指先を伸ばしていた。

女医冴子 (32) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (30)ナマ着せ替え人形

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女医冴子 (30)ナマ着せ替え人形

「お、おお…、も、もうちょっと、足、上げてくれるかな」
太ももの付け根を見つめて恥部があらわになるのを待っていたロリ准教授だったが、そこが見えるどころかかえってみえなくなったので、さらにエッチな懇願をしていた。

「あ、はい…、きゃあんっ」
はあっ、小森さんたら…、エッチだわ…、いいわ、見せて上げる、えいっ…。
ジリジリする小森の血走った目にどMな欲情を昂ぶらせて、ハダカの女体の熱くする淫乱女医はわざとバランスを崩したフリをしてよろめくと、オマタをロリ准教授の顔に押しつけていた。

「おっ、おおっ、だ、大丈夫かね」
突然アップになった女体の神秘に目を見張った小森は、おしりに手をまわして尻タブを広げ、あそこのスジを血走った目で見つめていた。

「あ、あんっ、ごめん、なさあい…、あ、あん、立てない」
ああっ、おしり、ひろげないでえっ…、はあ、あついっ、小森さんの熱い息が…、あそこに、かかってるう、…。
ロリ准教授の興奮した息を濡れ濡れのスジに吹きかけられた冴子は、もうメロメロで発情して力の抜けた女体で寄りかかっていた。

「はああ…、そ、そうかっ、じゃ、じゃあっ、そこによこになって、私が着させてあげるから」
目の前のピンク色の新鮮な柔らかい肉に、ロリ男ははち切れそうなほど股間を膨らませていた。寄りかかってくる肉体を抱き上げ、長机に寝かせるとヒザを立たせてニーハイを足に通した。

「あんっ…、すいません、ああんっ、はあ…」
ああっ、はかせられてる…、小森さんの好きな、イチゴ柄のニーハイを…。

ロリ男に着せ替え人形扱いで下着を着せられて、マゾヒスティックな官能を熱くするエロ美人女医は、あそこから垂れた愛液でお尻のワレメを浸していた。

「じゃあ、パンティ、は、はあっ、はかせるよっ」
ニーハイの高さをヒザの上で揃えてご満悦のロリ准教授は、イチゴパンティをつま先に通して太ももまで上げたが
「やっぱり、ブラが先だな」
パイパンのあそこを出したままで中途半端に上げたパンティのどエロな光景に萌えて、そのままにしておくことにした。

「はあ…、准教授、わたし…、はずかしい、です…」
いやあん…、途中でやめるなんて…、小森さん、やっぱり、えっちだわ…。
小森のスケベな思いつきは冴子のマゾ気を熱く刺激していた。だらしない姿にされる恥ずかしさをそのまま口にした冴子の恥じらう声は、エロカワなフェロモンがだだ漏れだった。

「はあっ、そうかなっ、はあっ、ちょっと、はあっ、がまんしてくれ」
エロ女医の恥じらいに萌え萌えのロリ准教授は、ムキ出しのパイパンをチラ見しながらブラを脱力した両手に通した。

「あ、ああんっ、く、くるしい…」
ちいさいわ…、おちち、はいらない、ですう…。
イチゴ柄のブラは豊乳には小さすぎた。興奮状態でムリヤリ後ろのホックを留めた小森に、冴子が切なげな声を漏らす。

「だいじょうぶだよ…、はあっ、似合ってるよ、はああ…、じゃあ、セーラー服、着ようか」
微乳好みのロリ准教授は小さめのブラで潰された胸に満足したように息を吐き出すと、お気に入りのF女学館の制服を渡す。

「ああん…、パンティ、あげても、はあっ、いいですか?…」
ああっ、こんな状態じゃ、おかしくなっちゃう…。
きついブラに緊縛されて羞恥調教に火照った柔肌に汗をにじませる淫乱女医は、とうとうガマン出来なくなってイチゴパンティを上げる許可を求めていた。

「ああ、そうだね、いいよ、いいよ、ほら、着て」
制服姿で太ももの絶対領域にパンティを絡めているのも萌えるが、やっぱり変だと思ったロリ小森はニコニコして応える。

「ありがとう、ございます、これ、着るんですね…」
やっと…、これ、着れるかしら…、やっぱり、髪、まとめた方が、いいよね、…。
ロリコンご主人様の許しが出てホッとした冴子はイチゴパンティを引き上げると、某有名女子校の制服を見て胸が苦しそうだと思ったが、とりあえずスカートを履いた。

「ああっ、いいよ、でも、スカートはもっと短い方が、いいねっ」
紺チェックのヒダスカートをはく冴子にまたも萌え萌えのご様子のロリ准教授は、イチゴパンティのパンチラを期待してウエストを巻くようにリクエストする。

「あ、は、はい…、そうだ、髪、留めるゴム…、あんっ、ありますか?」
すごい、うれしそう…、はあっ、あそこがあつくなる…。
鼻息を荒くして見つめる小森に冴子あそこをキュンとさせていた。

「あ、ああっ、あるよ、二つでいいかい」
美人女医のポニーテールに萌えたロリ准教授はツインテールもいいと思い直すと、これまたイチゴ柄のシュシュを差しだした。

女医冴子 (31) につづく
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== 女医冴子 ==

女医冴子 (29)お着替えの時間

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女医冴子 (29)お着替えの時間

「好きなのを、着ていいよ」
パイパン美女にドキマギしながら研究室の入り口の鍵を掛けた小森は、ロッカーのカギを外すと冴子にコレクションを披露した。

「はい、ありがとうございます」
あら…、色々あるわ、ナースに婦警、マクド、ムーンバックス、園児服まで…、あのウワサ、ホントだったんだ…。

ロッカーをのぞき込んだ冴子は、アナルバイブに与えられる倒錯した刺激にマゾヒスティックな欲情を高めながら、横で薄ら笑いを浮かべる小森のスケベな視線がカラダに絡みつくのを意識しながら、詰め込まれた衣装を一つ一つチェックしていた。

「あ、セーラー服なら、このF女学館のが、お薦めだよ」
ツルツルのあそこが頭から離れないロリ小森は、お気に入りの制服を取りだして冴子が着た姿を想像し、だらしない笑い顔を見せていた。

「はい、じゃあ、それにします」
うわあっ、すごい目がエッチに、なってる…、期待しちゃう…、あ、そうか…、あんっ…、は、はああっ…、こんなの入れてたら、ロリコンオジサン、ドン引きだものね…。

ニッコリ笑って受け取った冴子は、小森のスケベな視線がカラダに突き刺さるのを意識してどMなメスの性根を熱くしながら、キレイな形のお尻に回した手でこっそりアナルバイブを抜き取って、脱いだ白衣のポケットに入れた。

「あ、下着がいるだろっ、これ、着ていいよ」
またツルツルのあそこを見て喜色満面の小森は、下着が入った袋を渡した。

「ありがとうございます、あら、イチゴですね」
イチゴのパンツなんて、いつ以来かしら…、これは?…、ニーハイもイチゴだわ、ホントに好きなのね…。

どうやらロリ小森はイチゴがお気に入りのようで、白コットンのブラとパンティ、それに白いニーハイソックスもイチゴ柄だった。吹き出しそうになった冴子はなんとかこらえると
「あ、そうだ、小森さん、着せてくれますか?」
サービス、しちゃお…、そのまま、押し倒されちゃうかな、…。

ガーターストッキングとビスチェを脱いでまぶしい裸体をさらした冴子は、豊乳だけ隠してツルツルのあそこを見せつける様にして小森の前に立った。

「えっ…、あ、ああっ、いいよっ、冴子君は、甘えん坊さんだなあ」
教授に剃られて無毛のあそことまた再会できた小森はだらしなく顔を緩めて笑うと
「じゃあ、ニーハイから、はかせてあげるね」
輝くような脚線美の前にひざまずき、パイパンの股間を見上げた。

「はい…、お願いします」
ああっ、見られてる…、教授に剃られて、ツルツルの、恥ずかしいあそこを…、熱い視線で…。
食い入るように見上げるエロ准教授にニーハイを渡した冴子は、片手をオマタにあてて隠すとひざを曲げてつま先を軽く上げた。

「お、おお…、はあっ」
血走った目でスベスベした素足を見つめてニーハイを履かせる小森は、興奮した鼻息を吹きかけて冴子のどMな興奮を誘っていた。

「あ、はあっ、ああっ…」
小森さん、すごい、興奮してる…、ちょっと、みせちゃお…。
発情して全身の肌が敏感になっている冴子は、湿った鼻息の刺激に官能を昂ぶらせる。エッチなイタズラ心を起こした小悪魔は、あそこを隠した手をヒラリとよけてみた。

「おおっ…、つっ、ツルツル、だあっ」
エロ女医に直球で反応したエロ准教授は片足だけはかせたニーハイの太ももにしがみつくと、陰毛が剃られたあそこのスジに鼻を食い込ませるように顔を近づけていた。

「あ、あんっ、小森さん…」
ああんっ、積極的…、はあっ、息が、あたるうっ、…。
太もものわずかなスキマを湿った吐息が通り過ぎて、ゾクゾクした裸体の美人女医は切なげにヒザをすり合わせて、いやらしい汁で濡れた秘肉をクチュクチュさせる。

「あ、ああっ、こっちも、あげてくれるかな」
わずかにのぞくスジのその奥を見ようと必死に見つめる小森は、片手で押させた下乳を見上げながら、まだはかせてない片足を上げるように懇願していた。

「はい…、准教授…」
はあっ、あそこ、見られちゃう…、はずかしい…、けど、見て、小森さん、私の、恥ずかしい…、エッチなおツユで、濡れ濡れの、あそこを…。

自ら足を広げろという羞恥調教を受けたつもりのどM女医は、下半身で沸騰する熱い欲情に身もだえしながら、ゆっくりと足を上げてオマタのスキマを広げていた。

女医冴子 (30) につづく
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