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新人OL真里 (11)昂ぶる少女

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新人OL真里 (11)昂ぶる少女

「そうですか…、それで怪しい男が見えました」
そんな目で、見つめられたら…、うひゃひゃっ、た、たまらん…。
美少女のおねだりする上目遣いに下半身をゾクゾクさせる市田は、言いよどむ真里の言葉をさえぎるように続けてデタラメの事情説明をする。

「あ…、ふにゃあ…」
そうだった…、誰かに、縛られて …されて、おなかにいっぱい、…されて…、私、イッちゃんたんだ…、やんっ、それじゃ、変態な子だよお…、私って、淫乱女?…、恥ずかしくて、死んじゃいたいっ…。
緊縛された恥ずかしい姿で陵辱された上に、子宮になみなみとザーメンを注入されたことを思い出した真里は、見知らぬ男に中ダシされて妊娠する心配より、イカされたことのほうが恥ずかしくて、いたたまれなくて大きな目に涙を溜めていた。

「?…、大丈夫ですか」
なんだ?…、でもやっぱ、カワイイよおっ…、ああっ、きもちいい…、オレって、幸せ…。
急に泣き出す真里に驚いた市田だったが泣き顔もカワイイと思った。淫靡に指をバイブレーションさせる手は嗚咽に震える女体を当たり前のようにまさぐっている。全く別の生き物のような柔らかい女体のしっとりした湿り気を指先に感じ、ジンワリと温かみが伝わってきて顔が自然にゆるんでくる。

「うひっ、ういいっ、ふみゃあっ、ううっ」
やだあ、私、変態なの?…、恥ずかしい…、なのに、また、感じちゃって、変になりそう…。
心配そうな顔でのぞき込んでくる市田を見た真里は、ますますいたたまれなくなって声を漏らして泣き出した。しかしカラダを這い回るいやらしい手に女体の芯に欲情の火が熱く燃え上がってくる。

そろそろ、いいか、…。
泣きながら着乱れたカラダから妖しい色気を漂わせる真里に、卑猥な妄想を逞しくする市田は頃合いと見て、後ろ手に縛っていたひもを解いた。

「え…、あんっ、きゃうんっ、ああんっ」
あ、手…、もう、やだあっ…、あっ、あんっ、気持ちいい…。
手が自由になった真里は市田の胸に顔を埋めて火照って女体を押しつけて抱きついてくる。不安な気持ちから逃れたくて、真里は市田の引き締まった胴体に手を回してギュッと力を入れてくる。
あっ、やんっ、また…、私って、エッチすぎる…、恥ずかしいっ…。
広げられたままのアソコからまたトロリと滴がナマ太ももに垂れたのを意識して、顔を真っ赤にした真里は懸命に市田に抱きついていた。

「あんっ、あんっ、あああんっ」
あんっもう、私、変になっちゃった、カラダが熱くて、ガマン出来ない…。
子猫の鳴き声のような嗚咽を漏らす真里は熱い吐息を市田に胸に吹きかけながら、ドキドキと高鳴る胸をふくらんだ股間に盛んにすりつけていた。

あ、またっ、垂れたあっ…、やあんっ、恥ずかしい、…。
淫靡な気持ちがふくれあがってはしたなく欲情する自分が恥ずかしくて、ガマンしたいのにむき出しのアソコからトロリトロリと滴が垂れてくる。羞恥心に震えた真里はそれをごまかそうとするかのように、発情した女体をしきりに市田にすりつけていた。

「ああっ、あうんっ、うあんっ、あんっ…」
ああっ、私、変…、エッチな気分、どうにかしてえ、ああっ、狂っちゃう、…。
アルコールと変態浪人生のいやらしい手で性欲を高められた真里は、フレアミニがズリ上げられた下半身丸出しのはしたない姿で、女体の奥からわき上がる欲情に艶めかしい肢体を切なげによがらせていた。ネットリした滴が垂れて濡れたナマ太ももを見せるように緊縛されたヒザを開いたまま正座して、市田にすがりついていた。

「あんっ、うあんっ、あんっ、あんっ…」
ああんっ、したいよおっ…、入れて、欲しい…、どうしてこんなに、エッチになっちゃったのお?、…。
市田に抱きつく真里は発情した女体を預けて体重をかけていたが、開いたナマ太もものしっとりした肌がピクピク震えていた。ネットリした汁気に浸ったピンクの花びらは、熱く昂ぶるメスの本能でその中心から熱い粘り気をあふれさせていた。

新人OL真里 (12) につづく
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