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== 少女真希 ==

少女真希 (19) ナカ出しの奴隷契約

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少女真希 目次

少女真希 (19) ナカ出しの奴隷契約

駅の男子トイレで犯される真希はイヤらしい言葉を痴漢男の太一に強要されていた。

「マンコ」
太一は語気を強めてもう一度言った。同時に尻タブを、ぴしっ、と叩いた。

「ひいっ、…」
真希はおそるおそる目を開けると、太一がにらんでいた。太一は無表情に真希の顔を眺めていただけだが、真希にはその顔が恐ろしくてブルブルと震えていた。
「…」
真希は口を少し開けて唇がちいさく震えただけで、声が出なかった。

太一は軽く真希の頬を平手打ちした。
「マンコと言え」
今度は本当に怒気を含んでにらみつけた。

真希は頬の痛みより太一の表情が怖くて、脅えた表情で小さく
「まんこ」
とつぶやいた。

「マンコ気持ちいい」
事務的な口調で太一が迫る。
「まんこ、気持ち、いい…」
太一が不気味で恐ろしい真希は、なんとか感情のない声を漏らして応えた。

「じゃあ最初から言え」
また怒気を含んだ声で言った。

「マンコ、気持ち、いい」
真希はぼんやりとした意識で声に出していた。太一はそれをボイスレコーダーに記録していた。レコーダーを動かしたままでケータイをおくと、太一は激しく腰を動かした。太一の動きに合わせて、真希の体も上下する。

真希の深紅のかわいい唇の間から
「あっ、あっ、あっ、あっ」
甘えたあえぎ声が漏れ、息子が激しく出入りするあそこはあふれる滴をかき混ぜられて、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅと湿った音を発していた。

ああっ、気持ちいい、いや、だめ、感じちゃ…、でも、きもちいい、…。
真希の子供っぽさを残した童顔が後ろに反り返り、ショートの髪が揺れていた。太一には鼻の穴の中まで見ていたが、それさえもかわいいと感じさせた。

今更だが、太一は美少女にナマで息子を突き立てる幸運を感じて快感に浸っていた。処女だと思っていたので病気の心配はしていない。太一は腰の動きを一段と早めると、息子を突き上げる熱いうねりを感じて
「…いくぞ」
とうなるようにささやき、熱い粘っこい液を真希の中にまき散らしていた。

「おっ、おう、おお、はあ…」
びくっ、びくっ、と体を震わせて最後の一滴まで真希の中に注ぎ込んだ太一は体を離して、真希を洋式便器の上に座らせた。イヤらしい笑みを浮かべて征服した満足感に浸りながら、幼い顔に妖しい表情を浮かべる真希を眺めていた。

太一はミニスカートをめくり上げ、足を開かせると真希のあそこを丸見えにした。今までの刺激で充血しているが、ピンクの花びらが控えめに開いている。

ケータイカメラを起動すると股間のグチャグチャになった中心に指をつっこんで、いま注ぎ込んだ粘っこい液をかき出した。
あっ、いやっ、やだっ、…。
どろっとした液があふれてくる。快感の余韻で意識のはっきりしない真希だったが、あそこを乱暴にかき回される刺激にブルッと震えて、女体をゾクゾクさせた。

太一はアソコからダラリとあふれるザーメンと色っぽい表情を逃さずに写メに納めた。接写で股間を4、5枚撮ると、全身写真をまた4、5枚撮った。ケータイには真希のアラレもない、しかも大事な部分から白い液体をあふれさせる淫らな姿がきっちり映っていた。

またレコーダーを起動すると、真希のあごをつかんで、
「オマンコ気持ちよくて、いっちゃった」
とささやいた。
「言え」
ぼんやりして応えない真希に再度命令すると、
「オマンコ、気持ちよくて、…ひっちゃった」
と小さく応えた。

「私はご主人様の奴隷です」
太一はささやいた。
「私はご主人様の奴隷です」
真希はおうむ返しに応えた。

放心状態の真希をそのままにして、真希のカバンの中を調べた。教科書に混じってポーチがあった。

タンポンでも入れているかと思ったが、開けるとパンティが何枚も出てきた。しかも大事な部分が当たる布地には粘り気のある液体で濡れていた。
こいつ本物の淫乱だ、…。
驚きと喜びで太一の顔は何ともおかしな表情が浮かんで醜くゆがんでいた。

まだ放心状態の真希はだらしなく足を開いてあそこを丸出しにしている。太一は制服をまさぐって、生徒手帳を見つけた。

堀西真希…、○○高校1年、進学校だな…、住所は…、家もこの辺じゃないか、…。

痴漢のヘンタイ強姦魔に、真希の素性はバレてしまった。

(20) 性奴隷真希につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (18) 男子トイレ

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少女真希 (18) 男子トイレ

太一は真希を男子トイレに連れ込んだ。

セーラー服で男子トイレに入るなんて、変態だと思われる、…
真希はわずかに復活した冷静な気持ちでビクビクしたが、男子トイレは誰もおらず真希が恐れていたことが起こらなかった。

うっ、臭いっ、ああっ、やだっ、…。
トイレに一歩入り込むとアンモニア臭のキツイ悪臭が真希の鼻を突いた。女子トイレではありえない臭いだった。普段の真希になら拷問に近い臭いだったが、今の真希にはこの悪臭さえ女体の興奮をかき立てる刺激の一つだった。

やっ、なに?、あっ、脱がされた、やだっ、…。
太一は個室に真希を連れ込むと、両手を壁にあてさせて腰を突き出させた。つきだしたお尻からパンティをズリおろした。パンティのゴムに変形したすべすべした弾力のあるおしりが解放されて丸出しになった。パンティは真希の愛液とお漏らしでびしょびしょに濡れていた。

パンティを広げて見つめた太一は真希の耳元で
「おまえ高校生にもなってお漏らしするのか」
イジワルな口調でささやいた。

「…やあだ、ああ」
やっ、恥ずかしい、やめてえ、許してえ、…。
その言葉に真希は真っ赤になって顔を隠した。そんな真希にかまわずに太一はケータイを取り出すと、そのカメラで丸出しになった真希のあそことびしょびしょのパンティを撮った。

まだ放出前で熱くはち切れそうな息子を真希の中心部に当てるとそれも写メに納めた。ちょっとずつ息子をぬめった泉に侵入させるところを何枚にも分けて写メで撮ると、根本まで突き立てた。真希の控えめだが厚みのある唇から
「あっ、ああっ、…」
こもったあえぎ声が漏れていた。

「ああ、いや、あっ、ああ…」
太一はもだえる女子高生に勢いよく何度も突き立てたが、思いだしたように真希をこっちに向かせると、右足を持ち上げて前から挿入した。
「はあ…、キスして、やる」
まだ幼さを残した真希の顔が股間の突き上げでゆがむのを満足そうに眺めていたが、太一は無理矢理口を開けさせてキスして舌を口の中に挿入した。

眉をひそませる真希の喉の奥から
「うっ、うっ」
こもった嗚咽が漏れてくるが、太一はかまわずに舌を無理矢理絡めて口の中をかき回した。

「…あう、うう、はう」
発散されない欲望をため込んだ太一の下半身は相変わらず息子を挿入して真希を下から突き上げた。舌がねっとり絡んでくる感触に真希はまた淫乱な血を泡立てて、快感に漂う意識にピンクのモヤがかかってきた。

「…はあ、ふっ、うう」
太一は真希の顔に淫乱な表情が浮かんだのを認めて満足げに笑うと、ますます腰の動きを強めた。
「…ああっ、いいっ、はあっ、ああ、あっ、いく」
真希は激しい刺激に臆面もなくあえぎ声を漏らしていた。太一の腰の動きにあわせて真希のからだが上下する。まくり上げられたセーラー服のミニスカが無残に揺れていた。臭気の充満したトイレにショートヘアからシャンプーの香りが漂ってくる。

美少女の唇を楽しんだ太一は真希から離れるとケータイのボイスレコーダーを起動した。ペースを落としてゆっくり息子を前後に動かすと、叫び声に近かったあえぎ声がおとなしくなって悪臭漂うトイレに甘く響いた。

「気持ちいいだろ」
太一はサディステックな響きを込めて言った。
「マンコにちんちん入れられて気持ちいい、って言ってみろ」
腰の動きを止めて真希の快感にまみれた顔をのぞき込んだ。

刺激を中断された真希は太一の顔をぼんやりと見た。まるで阿呆の顔だと太一は思った。ナマ尻タブをぴしっと叩くと
「マンコ気持ちいい、と言え」
語気を強めてせまった。

いきなりお尻を叩かれた真希は
「ひっ」
悲鳴を上げたが、さっきよりはしっかりした視線で太一を見つめた。その目には恐れの色が混じっているのがはっきりと分かった。

命令に従わない性奴隷に不興を見せたご主人様は反対側の尻タブを叩くと、
「マンコ気持ちいい、と言え」
真希の目をのぞき込むように語気を荒げた。

お尻の刺激にまたビクッと震えた真希は意味がよくわからずに
「まんちんいいとええ…」
とぼんやり応えた。太一はその意味不明の言葉もおもしろいと思ったが、それを表情に出さずに
「マンコ」
もう一度言った。

真希はそれがあそこを意味する言葉だとやっと理解できた。太一の視線から逃げるようにぎゅっと目をつぶって羞恥で頬を赤くしていたが、息子が食い込んだあそこのスキマからとめどなくぬめった滴が垂れて、ナマ足をネットリ濡らしていた。

(19) ナカ出しの奴隷契約につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (17) 駅のホームで

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少女真希 (17) 駅のホームで

絶頂に達した真希とまだビンビンの息子を差し込んだ太一を乗せた電車は駅に着いた。

真希がいつも降りる駅だった。太一は両手でスカートの上から真希の腰をがっちりつかんで下半身を密着したままホームに降りた。

「…ああっ、はあ」
いってしまった真希はまともに立てなくて今にも崩れ落ちそうだったが、太一に支えられて何とか自分を保っていた。ブラがはずれて勃起した乳首がセーラー服の裏にこすれて胸に小さなさざ波が起こっていた。

太一はホームの客が電車に乗り込んでも今度は乗らずに電車が走り去るのをまった。残りの客は改札に向かって歩いていく。腰を密着させたままの真希と太一だけが残った。

「…はあ、…あっ、ああ」
真希は上半身から力が抜けて前屈みになりそうになった。かろうじて上半身を保とうと太一に寄りかかり、あの部分が強く太一の股間に押しつけられた。また熱い衝動の突き上げが脳天を直撃した。

誰もいないホームで太一は快感の中をさまよう妖しい真希の表情を眺めながら、真希を征服した満足感に浸っていた。真希はアソコを押しつけるように太一の股間にお尻を押し当てている。

客が去ってまわりに誰もいなくなったのを見計らって、太一は真希の耳の後ろから
「…行くぞ」
と声を掛けた。
「素直に聞かないと、スカートまくり上げて、おまえの淫乱なあそこをみんなに見せるぞ」
と脅した。真希はその言葉をぼんやりと聞いていた。

「…」
太一はスカートの前の部分をまくり上げたい衝動に駆られた。たとえ誰かに見られてもパンティが丸出しになるだけで、接合した部分は見えないだろうと高をくくっていた。

真希がもたもたしているのをチャンスだと見て、真希のスカートの前側をつまむとひょいと持ち上げた。真希の太もものくびれた付け根とパンティが一瞬丸出しになった。

「ひっ、いやっ…」
急にスカートまくり上げられて反射的に真希はスカートの前を押さえた。その動作と同時に腰をひいたため、また根本まで太一の息子を迎え入れていた。
「あうっ…、はっ、ああっ、…」
こもったような声があふれていた。股間にひんやりした風が通って、チョットだけ冷静な意識が戻ってきた。

誰にも見られていないが真希はスカートをまくり上げられたことで、羞恥心を異常に刺激されていた。そして露出狂の血はあそこから大量に熱い滴があふれ出した。

「素直にしないと、今度はパンティを脱がして、スカートをめくるぞ」
太一はささやくとスカートに両手を入れてパンティをズリおろそうとした。

「はあ、いや、はあ、やあ、あっ、ああ…」
真希はカラダを揺らしながら応えた。その動きで息子があそこを出入して、また真希は快感の高みに登りはじめた。

「トイレに行くぞ」
自分から腰を振る美少女にだらしない顔出笑った太一は、命令口調で言うと腰に掛けた手で真希を操縦するようにホームの端にあるトイレへと真希を押していった。

「…あっ、あっ、あっ、あっ…」
あそこに息子をつっこまれた状態で、真希はよちよち歩きをするようにトイレに向かって歩いた。一歩歩くごとに息子に突き上げられる真希は、湿った短いあえぎ声を何度も漏らしていた。

…ああ、でも、トイレの、あんっ、中なら、見られない、んっ、んんっ、…。
しかし今の真希には誰かに見られるかもしれないホームより、見られる可能性の少ないトイレの中が安心して快感に浸れる場所だった。誰だか分からない痴漢に犯されていることなど、盲動でも良くなってまた絶頂への階段を登り始めた真希は、貪欲に快感を求めていた。

やっとトイレの前にたどり着いた時、男子トイレから男が出てきた。サラリーマン風の中年だった。一瞬下半身を密着させた二人にいぶかしげな視線を向けたが、すぐに無視して歩き去った。

太一はどきっとして一瞬あわてたが何事もなく男が去ったのでほっとした。それよりも息子が強く締めつけられて思わず腰をつかんだ手に力を入れていた。

ひっ、あっ、やだっ…、出ちゃった…、やあっ、だめえっ、…。
前に立つ真希はそれ以上に驚いていた。カラダをこわばらせて恥ずかしいお漏らしをしてしまった。パンティに沁みた液体は足の間に滴を垂らしていた。高校生にもなってお漏らしてしまった、それも立ちションした恥ずかしさで、真希は自身が意識しないマゾ体質を熱く煽っていた。

(18) 男子トにつづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (16) 公衆の面前で

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (16) 公衆の面前で

電車は次の駅に着いた。

事故のせいでこの駅もホームは客であふれていた。ドアの近くにいた真希は押し出されるようにホームに出た。太一は真希をまさぐっていた手を引っ込めて、息子を挿入させた真希の腰をしっかりと押さえていた。

…はあ、ああ、…。
真希はここで逃げ出すべきだったが快感を求める貪欲で淫乱な意識に支配されて、そんなしごく当然の思いつきさえ頭に浮かばなかった。
…ああ、はあ、は、はあ、…。
ホームに押し出された真希は太一にうしろから押さえられていた。混雑した車内から解放された真希は支えが無くなって前に倒れ込みそうになったが、頭をのけぞらせて太一の肩に預けるとなんとか立っていた。

立錐の余地がないほど混み合ったホームで、ミニスカの上から押さえた太一の指一本一本が柔らかい腰に食い込んでいた。腰を密着させた太一の息子はネットリした滴をあふれさせるあそこにしっかり納まっていた。定位置に戻ったパンティが息子を抜けないように押さえていた。

密着しているため見えないが真希のセーラー服のミニスカは後ろの部分がめくれ上がり、押しつけられた尻タブは変形して太一の下半身に密着している。

…はあ、ああ、いっちゃう…、あっ、はあ、ああっ、いやっ、でも、ああっ、…。
電車から押し出されるときの真希はたたらを踏むようにおぼつかなく歩いた。差し込まれたままの息子が一歩足を出すごとにあそこのナカに衝撃を与え、しびれるような快感の高まりが脳天を直撃した。

…はあ、ああ、はあ、いっ、いく、…。
真希はその少女の面差しに淫乱な笑みを浮かべていたが、誰も真希の様子に頓着しなかった。たとえ真希に注目した人がいたとしても、子供っぽい顔と中和されてちょっとエッチな顔つきのセーラー服の女子高生にしか見えなかったに違いない。

太一の後ろから股の下をのぞけば接合した一部分が見えたかもしれないが、混んだホームで他人の股の間をのぞく人はいない。

はあ、ああ、はあ、はあ、…。
周囲をリーマンたちに囲まれても真希は快感に浸って、股間に食い込んだ肉棒の刺激に淫乱な血を沸騰させていた。
はあ、ここで、裸にしたら、注目、されるだろうな…。
太一は真希を自分のモノにした気になっていた。周りの男たちに犯される真希のセーラー服を脱がせて、股間に肉棒をくわえこんだ赤裸々な姿を見せつけたい誘惑がふと頭をよぎった。もしここでハダカにされたら真希は大声であえぎ声を出して絶頂に達していただろう。かすかに残った理性が太一を押さえていた。

淫乱な意識に囚われた真希はこの状況を恥ずかしいと感じるより、あそこに突っ込まれた熱い肉棒の刺激をいとおしくさえ感じていた。勃起した息子に広げられた粘膜は愛液を分泌して息子をねっとりと濡らしていた。

ホームは電車内より人が少ないが、いつもの数倍混んでおり、腰を密着させた真希と太一に不審な目を向ける人はいなかった。

腰だけを押さえられて上半身が不安定な上に、今の状態を周りの人に知られたらと思うと真希はドキドキしてエッチな気分を高ぶらせていた。体の奥から湧き上がる熱いうねりでめまいがしそうだった。

あっ、…ああっ、はあ、…、はあ、…。
降りる客が終わると今後は乗り込む客に押し入れられた。太一は真希を後ろから押し込みながら両手に力を込めて真希の腰を引き寄せると、淫靡な欲望で大きくふくれあがった息子を根本まで突き立てた。

あうっ、くっ、ううっ…、はあ、あっ、ああ、いい、…。
電車に押し込まれる一歩一歩が真希の下半身に直撃した。不安定な上半身は乗り込もうとする乗客で翻弄されて右や左に押しやられた。ブラからむき出しになったナマ乳が制服の上衣にこすれて、その熱い刺激にまた真希はよがりもだえた。

中心部の奥底までつきささった熱い心棒は、子宮の入り口を突っついてそのたびに真希をのけぞらせていた。

太一が真希の腰を引き寄せた時、さくらんぼを思わせる深紅の小ぶなぷっくりした唇の奥から
「あっ」
と声が漏れたが周りの客はそれが真希の愉楽から発せられたサインであるなどと誰も思わなかった。

…はあ、いや、ああ、いく、はあ、ああ、…。
もみくちゃにされた真希は腰を突き出すように太一にアソコを押しつけていた。上半身が前に倒れそうになったが太一はセーラー服の下に手を差し入れ、胸で倒れそうな女体を支えた。

…この、変態めっ、もっと、よくしてやるぞ、…。
太一はホックがはずれたブラの下に手を入れると、小さな乳首が硬くボッキしている乳房をタプタプと揉み、手のひらに吸い付くような感触を楽しんでいた。乳首を指ではさんでクリクリするとのけぞった真希の頭が左右に揺れていた。
…ああ、はあ、ああ、いく、いくう…
ナカで暴れ回る肉棒の刺激に真希は気が遠くなりそうで、ショートカットの髪が太一の顔をなでていた。肩幅に足を開いた真希は腰を後ろに突き出し背中を反らせて、全身を襲う快感にかろうじて耐えていた。

痴漢太一は腰の前後運動を続けて、その動きに揺さぶられる真希はその動きに合わせて小さく
「あっ、あっ…」
と声を漏らしていた。それは真希が絶頂に達したサインだった。真希は電車の中で見知らぬ他人に強姦されて、淫乱なメスの本能を発現し、快感の渦の中で絶頂に達していた。

「…」
官能のあえぎ声を耳にした太一は、右手を胸から離すとカワイイ口にあてて声を漏らさないように押さえながら、息子の快感を求めて腰の運動を続けた。

(17) 駅のホームでにつづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (15) 電車で本番

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少女真希 (15) 電車で本番

嫌がる理性に勝ったメスの本性で絶頂を求める女子高生は無抵抗に体を許して、痴漢男太一の思うがままに翻弄されていた。

はあ、や…、ああっ、はあ、やめて、電車の中なのに…、はあ、いや、いいっ、…。
満員電車で身動きできない真希は、痴漢のされるがままに体中をまさぐられていた。女体の奥深くからわき上がる淫乱な熱い血が体中を巡り、意識をピンク色に染められた真希は悦楽の声が漏れないようにガマンしていた。

…あっ、感じちゃう、イヤなのに…、あんっ、はあ、ああ、…。
痴漢の手はすでにセーラー服の下に侵入してナマ乳を包み込むようにして、控えめな乳首が勃起するのをいじっていた。左手はパンティを股間のスジに食い込ませるようにして、敏感な突起を乱暴にいじっていた。

「こっち、向け、…」
真希のすっきりしたあごに口をはわせていた太一は、キスしたい欲求にかられて耳元でそうささやいた。
はっ…、ああ、イヤなのに…、カラダが…、ああ、…。
真希はその声にビクンと震えたが、メスの本能は少女の目を閉じさせて顔を横に向けた。

…ううっ、いや、キスはだめえ…、はあ、…。
太一は美少女の横顔にニンマリ笑うとぽってりした唇に吸い付き、柔らかい感触を楽しんだ。頭では拒否しても真希のカラダは痴漢のキスを受け入れていた。
やだあ、だれかに、見られる…、やっ、気持ち悪い、…。
太一は乱暴に舌をねじ込むと口腔内を暴れ回って真希の舌に絡めた。ピチョピチョと口の中で音がしていた。

…ああ、うめえ…、きもちいい、…。
粘膜を絡ませてお互いの唾液が混じり合うぬかるんだ淫靡な感触は気が遠くなりそうな気持ちよさで、太一は真希と口をあわせたままうっとりしていた。

…ああ、だめえ、だれかに、みられちゃう…、はあ、はあ、…。
背を向けているとはいえ回りを人に囲まれて、キスされてしまった真希は羞恥心に襲われて顔を真っ赤にしていたが、口の中を這い回るとろけるような感触に女体は快楽の波にさらされていた。
はあ、いい、だめえ、いく、はあ、…。
淫乱モードになった少女のカラダは、混雑した車内で隣の乗客に押されるだけでも感じていた。

太一は真希のカラダをまさぐりながらふくらんだ股間を柔らかいおしりにすりつけて、息子の刺激をたのしんでいたが、
そろそろ、はあ、頂くか、…。
獲物を完全に堕として征服した気になった太一は、当然のようにファスナーを下ろすとギンギンにふくれあがった息子を取り出して、真希の大事な部分に向かってつきだした。
…ああっ、もうすぐだ、まってろよ、…。
パンティを横にずらすと真希の大事な部分の中心に息子の先端を当てた。あふれ出す滴に先端がねっとり濡れた。

「…おっ、はあ」
息子の先端を柔らかい肉に食い込ませた太一は電車の揺れに合わせて腰を突き出した。普段の数倍に膨張した息子は思ったより抵抗なく受け入れられた。

えっ、だ、やだっ…、あれ?、…。
痴漢の手が大胆にもパンティをずらすのを真希はどうしようか考える間もなく、熱い棒があてがわれて自らの愛液で濡らしていた。
いやあっ、…、ああっ、犯された?…、やあ、あっ、んっ、電車の中で、真希、痴漢に犯された、の?、ああっ、いや、あんっ…。
それはすぐに侵入してきた。潤んだ粘膜ををかき分けて熱い肉棒が入り込む刺激に下半身はジンジンする熱さにもだえていた。

おおっ、やった、へっ、へへっ、…、やって、やった、きもちいいか、この変態女めっ、…。
欲望の高まりを新鮮な女体にねじ込んだ太一は、両手で真希の腰をつかむと前後に腰を動かしていた。妄想でテンパった太一はご主人様きどりで加虐心を昂ぶらせていた。
いいぞ、気持ち、いいじゃねえか…、さすが、変態女子高生、上物だ、な、ああっ、…。
真希の花びらが太一の息子に絡んで伸縮するのが分かった。息子がゆっくり出入りするたびにあそこの濡れた肉が息子に絡みついてきた。

はあ、はあ、なんで…、どうしてなの、やだ…、なのに、ああ、…。
真希は電車の中で見知らぬ男から犯されるというあり得ない事態を、淫乱なただれた気分に支配された意識のスミでぼんやりと考えていた。

はあ、電車で…、他人に囲まれて、真希…、はあ、犯されてる、…
快感にまみれた意識は股間を突き上げる熱い肉棒で甘美な喜びを感じながら、このあり得ない状況を夢かなにかのだと思い込もうとした。

そうよ、ああっ、夢だわ…、はあ、真希は、あうんっ、電車で、あああっ、居眠り、あうっ、して、エッチな夢、ああんっ、を、見てる、あんっ、んだ、…。
しかし出入りする息子の刺激にもう絶頂近くまで真希の淫乱な欲情は強引に高められていた。

でも、ああっ、なんで、はあっ、こんなに、感じるの?、やだあ、だめえ、感じちゃ、だめえ、はあ、ああっ、…。
夢だと思っても幼い女体をよがらせる股間の熱い突き上げは、股間の柔らかい潤んだ地肌を刺激して現実としか思えなかった。濡れ濡れのあそこの中で痴漢のナニが暴れ回っているのは事実だった。

そう、あんっ、雄次君の、ほうが、ああっ、でも…、いや、あんっ、ううっ、…。
痴漢された経験がほとんど無い真希は、ナマ肌を這い回る手を今日初めてした雄次とのエッチと無意識で比較していた。

…はあ、ああ、やっ、ああ、はあ、んっ、…。
雄次以外には欲情しない真希のはずだったが、あそこをイジられて熱い肉棒で掘削される下半身を熱く焦がす快感に、女になったばかりの少女は官能の渦にたたき込まれていた。

多くの人に囲まれて強姦されるというあり得ない状況でも、エッチな気持ちが反応して股間のスジから熱い滴をあふれさせる真希は、やはり淫乱だった。

普通の少女なら電車の中でチカンされてその上強姦されて欲情するなどあり得ないが、真希の天性の淫乱さがこの非常識な状況全てを受け入れていた。

雄次に女にされて真希の淫乱スイッチが今日入ってしまった。そして変態のチカンにまだ満足できてないカラダをもてあそばれて露出狂のM性向を開花させてしまった。

真希の淫乱なセックス漬け生活を予感させる幕開けだった。

(16) 公衆の面前でにつづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (14) 餌食にされた真希

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少女真希 (14) 餌食にされた真希

電車は次の駅について帰りの客でごった返したホームに滑り込んだ。

太一の目論見通り、乗り込もうとする人でホームはいっぱいだった。電車が止まると太一は獲物を狙う肉食獣のように真希に気付かれないように後ろから近づいた。

太一と真希は降りる客に押されてホームに出た。
よし、…。
太一は真希のすぐ後ろに立っていた。ショートカットの髪型にセーラー服のエリから見えるナマ肌の首筋が妙に興奮させる。痴漢の定位置を確保した太一はにんまりとすけべそうな笑顔を浮かべていた。

「…」
電車に押し込まれる前に太一は真希のお尻に手を当てた。ホームの混雑でちょっとくらいお尻に手が当たっていてもチカンと怪しまれる心配はなかった。ミニのヒダスカートの上から柔らかいおしりの感触を楽しむ太一の股間は、外からわかるくらい大きくなっていた。

乗り遅れまいとして無理矢理乗り込もうとする客に押されて、ふたりは電車の中に押し込まれた。太一はもみくちゃにされながら、真希のおしりの弾力をしっかりと楽しんでいた。

いいぞ、…。
太一はそのどさくさに紛れて真希のスカートをまくり上げると、パンティの上から大事な部分を触っていた。

…やっ、…、痴漢?…。
真希はホームでおしりを不自然に押す手に知らん顔をしていた。しかしスカートに手を入れられたら、パンティがヌレヌレなのがバレてしまうので焦った。

濡れてんじゃん、…。
ホームにいた客はなんとか取り残されることなく電車に乗り込むと、ドアが閉じて電車は走り出した。パンティの境目からはみ出したナマ尻のしっとりした感触を指先に感じてご満悦な太一は、おしりのワレメの奥が濡れていることに気付いた。

この女淫乱なのか?…。
チカンされる前から大事な部分をびしょ濡れにしている女子高生なんて、痴漢経験の豊富な太一も初めてだった。しかし指先の感触はまさにびしょ濡れという表現がピッタリだった。パンティの上からでもびっしょりとぬめりのある液体が指にまとわりついてくる。

オレに触られるのを期待してこの娘、濡らしていたのか、…。
そんな自分勝手な都合のいい考えが太一の頭に浮かんだ。
なら遠慮することはないな、望み通りにしてやる、…。
太一は淫らな妄想でスケベ心をふくらませて、大事な部分を覆っているパンティの横から侵入すると湿り気を帯びたナマ肌に指を這わせて、エッチな滴をあふれさせているあそこの中心に向かって指を進ませていった。

やだ、ああ、だめえ、…。
真希は恥ずかしく濡らしているあそこを直接誰かの手がいじられてあせったが、身動きできない状態でどうしようもない。抵抗したい気持ちとは裏腹にカラダは指の刺激に反応して、ますますあそこを濡らしていた。

誰か…、助けて…、ああ、…。
目の前には180センチ以上ありそうな後ろ向きの大きなオジサンが壁になって何も見えないし、横のオジサンも向こうを向いて顔も見えない。助けを呼びたくても怖くて、そしてアソコを濡らしているのが恥ずかしくて声が出せなかった。
…ああ、だめえ、感じちゃ、はあ、…。
雄次に犯されて今日女になったばかりの真希は、まだいってない女体の感じる部分を痴漢にいじられ続けて、痴漢を拒もうとする理性とは反対に下半身はイヤらしく蠢く指を心地よく感じていた。

「…」
太一はしばらくあそこのまわりの肉をもてあそんでいたが、あそこに指をつっこんだ。びしょ濡れのあそこは何の抵抗もなく太一の指を受け入れていた。
あったけえっ、…。
熱くねっとりした液体が太一の指に絡んでくる。指をかき回すと、潤滑油をまとった粘膜の壁が弾力を持って押し返してくる。

…ああっ、だめえっ、やあ、…。
太一の指は粘り気のある液体を絡ませてぐちゅぐちゅと音をさせ、真希のナカをかき回していた。その刺激で全身をけだるい暖かさに包まれた真希はだんだんと高みに連れて行かれた。

太一は真希の肩がかすかに揺れるのを見てニタニタして、
やっぱり感じてやがる、…。
もっといたぶってやろうと加虐心を昂ぶらせた。股間を濡れ濡れにする女子校生を、愛撫を心待ちにする自分だけの性奴隷だと勝手に思い込んだ太一は、淫靡な妄想に後押しされてさらに大胆な行動に出た。

もっと、気持ちよく、はあ、してやる、…。
パンティからいったん指を引き抜くと、左手で真希の腰を抱きかかえるようにして前に回し、パンティの上から股間のスジに指を沿わせて軽く刺激した。右手はセーラー服の上衣に侵入させ、ブラのホックを巧みに外して前に手を回した。新鮮な女体はすべすべしたナマ肌にかすかに汗をかいて、手のひらに吸い付くようだ。

いいぞ、はあ、ああ、はあ、…。
後ろから真希に抱きついた太一は、股間のふくらみをおしりのワレメに食い込ませて腰をゆっくりすりつけていた。弾力のある柔らかさが膨張した息子を包み込む感触にウットリしながら、左手で真希の恥丘を、右手でブラを外した胸をもてあそんでいた。

…はあ、だめっ、や、はああ、…。
痴漢のネットリした執拗な攻めで意識がぼんやりしてきた真希は、痴漢に理性の鎧をこじ開けられてメスの本性を無防備にさらしていた。背中でブラのホックを外されて時はびくっとおびえたが、胸が解放されて息苦しさが楽になった。
あんっ、いや、ああっ、…。
背中からまさぐるような手つきが前に回ってくるのをコワイと思うのと、胸の愛撫を期待するエッチな気持ちとでドキドキしていた。

ああ、はあ、だめえ、はあっ、…。
背中から胸に向かってイモムシが何匹もはっているような嫌悪感がするのに、下半身はその動きに反応して熱い滴をあふれさせた。ドキドキと胸が高鳴って息苦しくて吐息が荒くなる。
やなのに、…、ああっ、どうしてなの、…。
痴漢の手管は少女の淫乱な血をますます泡立てた。あそこからぴゅっ、ぴゅっ、と潮を吹いてしまったのを意識して、真希はウチ股を固くあわせて羞恥心に震えていたが、痴漢の手は股間の奥の方に侵入しようとして敏感な突起に到達した。

あっ、ああっ、…、はっ、はっ、あ、ああ、いや…、い、やあ、…。
真希はパンティの上から敏感な突起をいじられて全身に力を入れてブルブルと震えた。突起への刺激は女体を貫いて真希のエロ中枢を直接刺激した。突起から広がる激しい官能の波で全身の皮膚がぴりぴりするようだった。真希は目の前が真っ白になりそうで無意識に口をパクパクさせていた。

…、うめえ、…。
真希がイク寸前まで発情する様子に図に乗った太一は目の前のうなじに口を当てると、舌でしっとりした新鮮な肌をなぞった。少女の甘酸っぱい味にはかすかに汗のしょっぱい味が混じっていた。

や、やだっ…、ああ、いやあ、ああ、はあ、…。
首をねっとりと舐められた真希は怖じ気に震えて逃げようと頭を反対側に傾けたが、かえってナマ肌をより太一にさらしていた。痴漢は快感まみれの少女に後ろからまつわりついて、ふくらんだ腰をおしりのワレメにすりつけながら、首を伝ってあごまで口を進ませた。

(15) 電車で本番につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (13) チカン男太一

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (13) チカン男太一

電車は混んでいた。

図書委員のあった日の帰りはいつもより遅くなるが、今日は寄り道のせいでよけいに遅くなった。帰りのラッシュ時間ともろにぶつかっていた。

真希は雄次と途中まで一緒だが、後は真希一人で帰ることになる。

「じゃあね」
電車から降りる雄次に真希が笑顔を向けた。
「…おお、また明日な」
雄次は背中を向けたまま軽く手をあげた。

「…、はあ」
手すりにつかまった真希は小さく息を吐いた。寄り道で雄次は2回もいっていたが、真希はまだいってなかったせいもあって、雄次を意識するだけでパンティの中はびしょ濡れだった。

雄次が降りて少し落ち着いたが、エッチな気持ちに囚われた真希は股間を熱くしていた。
…もう替えがないし…。
濡れ濡れのパンティを履き替えたいがもう今日は予備がなかった。家に帰るまでガマンするしかない。

混んでるなあ、…。
しかも間の悪いことに事故で電車が止まってしまった。次に止まった駅で大量に乗り込んできたせいで、電車の中は朝のラッシュ以上の混雑になった。

真希は混雑する車内で身動きひとつ出来ない状態で前後左右から女になったばかりのカラダを押されていた。乱暴に押されながら真希は女体が熱くなるのを恥じらっていた。そしてその時真希はすでにチカンの餌食になっていた。


国府太一は28才の会社員。身長は人並み以上で見た目は悪くないが彼女はいない。それは太一が痴漢を趣味にする変態だからだった。もちろん会社の同僚は太一の趣味は知らない。密かに太一に思いを寄せる女子社員もいたが、変態の太一は普通の恋愛に興味はなかった。

朝の混雑時に痴漢をすることが多いが、今朝はめぼしい獲物を見つけられなくて欲求不満気味だった。そんな太一に真希は目を付けられてしまった。

「…」
太一は真希が雄次と電車に乗ってきた時から目を付けていた。ミニスカの下から伸びるナマ足を見てすぐに変態の血が騒ぎはじめた。ちょうど太一の前に立った真希に
ラッキー、…。
ひそかにほくそ笑んだ太一は寝たふりをすると顔を伏せて、真希の下半身を舐めるように見つめていた。

「…」
座席に座った太一の視線からはスカートの奥のパンティはギリギリ見えないが、太ももの付け根のくびれを見て興奮していた。

もうちょっと、…、おおっ、白か、いいぞっ、…。
腰の位置を前にずらして視線を下げると電車の揺れと同期したスカートの揺れで一瞬白いモノが見えた。隣の男は少女の彼氏のようだが話をするでもなくただ並んで立っていた。

太一は真希が時々ウチ股をすりつけるのを見て、淫らな妄想をふくらませていた。
ああ、…。
そのおしっこをガマンするようなそぶりが、時折スカートの下からのぞく白いパンティとともに、太一を興奮させた。

電車が駅に着くとふたりはドアまで移動して真希は降りる雄次を見送った。その直後車内放送が事故を知らせた。
チャンスだ、…。
太一は天の配剤に感謝した。電車はしばらく駅に止まっていた。

次の駅はいつも大量に乗り込んでくるが、この時間これだけ止まっていれば次の駅で電車内の混雑は朝のラッシュ以上になるはずだ。

そんな超混雑状態で多少手が触れた程度ではチカン扱いされることはない。太一は美少女をチカンするシミュレーションをしてすっかりスケベな気分に浸っていた。

太一はどんどんとふくれあがる欲情で股間が大きくなるのを押さえて、次の駅に着くのを真希のセーラー服姿をイヤらしい目で視姦しながら待った。

(14) 餌食にされた真希につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (12) 降参

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少女真希 (12) 降参

木立の中で真希と雄次は向かい合って立っていた。

「…言って!」
真希は乗り出すように、雄次の目を見つめてせまった。
「…、ああ」
後ずさりしそうになるのを何とかとどまって雄次が応える。雄次は意識してなかったが真希に見とれて顔を熱くしていた。

「ちゃんと言って!」
真希は背伸びすると口が触れそうなくらい顔を近づけて、雄次の顔を睨みつけた。
「…ハイ、オレは真希がスキです!」
雄次は半ばやけくそ気味に応えた。間近に真希の顔を見ながらその唇にキスしたい欲求と戦っていた。

「…」
雄次の声に一瞬放心したような顔になった真希はうつむくと、
「…、優しく、…言って」
甘えた声でつぶやいた。

「…」
真希が急にかわいくなったので、雄次はつい見つめてしまったが、
「…本田雄次は、…、真希がスキです」
真希を見つめながら応えていた。

「…、えへっ」
真希がまだ涙で濡れた顔を上げたが、そこにはうれしそうな笑顔が浮かんでいた。
「…、ホントにスキ?」
うれしそうニコニコしながら真希が聞く。

「…、ああ」
雄次はその笑顔があんまりカワイイので、真希にもわかるくらい赤くなって顔を反らしていた。
「…、もう、ちゃんと、真希を見て言って」
すねるように体を揺らした。

「…」
雄次は真希の背中から手を離すと、チョット離れて、
「…もういいだろ」
顔を赤くして、つぶやいた。

「…」
真希は雄次の顔をしばらく見つめていたが、
「…、じゃあ、今日はこれで許して上げる」
と笑った。

「…、そうか」
真希が笑ったのに、雄次はほっとしてチョット笑っていた。

「…、でもね、今度からは、スキってちゃんと言わないと」
と言って真希はまた無表情に雄次を見つめた。

「…、言わないと…?」
雄次は真希の様子をうかがった。

「エッチさせてあげない」
と真希ははにかむように下を向いて笑った。
「…、うん」
雄次も真希につられて応えた。真希の仕草がかわいかった。

「わかった?」
真希は顔を上げると、にらむようにして笑った。
「わかったよ」
雄次も困ったような顔で笑った。

「ほんとに、わかったあ」
真希はずっとつないだままだった手を引っ張ってつま先立ちになると、雄次の顔をのぞき込んだ。

「わかりました、って、勘弁してください」
と雄次は頭を下げた。

「あっ、遅くなっちゃった、早く帰ろっ」
真希は雄次の言葉が終わる前に、手を引っ張って走り出していた。

「…へっ、ああ」
雄次は真希のキゲンが直ったのにほっとして真希について走った。

(13) チカン男太一につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (11) 告白

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (11) 告白

「…、ゆうじくん?」
真希は雄次の顔を見上げた。
「…、ん、…」
欲望の高まりをすっかり放出した雄次は脱力していた。

「…、今度から、…、言って、ね」
真希ははにかんだように目を伏せて甘えるような口調でささやいた。
「…なにを、…」
ぼんやりと雄次は聞いていた。

「…、もうっ」
真希は雄次の耳をつまんで引っ張った。
「…てっ、なんだよ」
雄次は真希にいきなり耳をつままれて、ちょっと気分を害したようだ。

「…いい」
真希は雄次から離れると股間をキレイに拭いて、パンティを引き上げた。
「…」
雄次はまだ夢から覚めないように真希の声をぼんやり聞いていたが、心のどこかでめんどくさいと感じていた。真希の股間で柔らかそうな肉がウェットティッシュで拭かれる様子や、ヒダスカートがまくれてパンティが引き上げられるのをただ見ていた。

「…」
身仕舞いを直した真希は黙って木立の中を歩き出した。
「…えっ、まてよ」
ひとりで行こうとする真希にあわててしょんぼりした息子をしまうと、追いかけて手をつかんだ。

「…」
手をつないだ真希は黙ってうつむいていた。
「…、なに、怒ってるんだよ」
雄次はチョット怒ったように聞いていた。

「…だって」
すねたような真希の声がする。まだ下を向いたままだ。
「なんだよ」
雄次はちょっとじれたように聞いた。

「…、したいだけ…、なんでしょ」
真希が涙に濡れた目を向けた。
「…、へっ」
雄次は間の抜けた声を上げていた。

「…もうっ」
真希は雄次の手を振り切って駆け出そうとしたが、雄次はしっかりと手をつかんで離さない。
「…、待てよ」
いったん離れた真希を引き寄せる。

「…、ううっ」
真希は下を向いて泣いていた。涙が幾筋か地面に落ちた。
「…、なんで、泣くんだよ」
雄次が困ったように聞いた。

「…、」
真希が泣きながら、雄次をにらんだ。
「…、悪かったよ…、泣くなよ」
面倒くさそうに横を向いて雄次がつぶやくのに
「…、ひっ、うっ、ひっ、ううっ」
目に当てて泣き続ける真希は、泣くのを堪えようとしているように体を震わせた。目に当てた手の甲を伝わって指先から涙が滴っていた。

「…、ホント、悪かったよ、だからもう泣くな」
雄次は真希がなんで泣いているか全く分からずに、背中に手を当てていた。
「…う、うっ、」
真希はまだ泣いていた。
「…、真希、ゴメン」
いつまでも泣きやまない真希が小さな女の子のように見えた。雄次は辛くていたたまれなくなった。背中に回した手で抱きしめていた。さっきから手はずっとつないだままだ。

「…」
真希はしばらく雄次の胸に顔を埋めていた。ようやく嗚咽が収まったころに顔を上げた。
「…、うっ」
真希の涙で濡れた目で見つめられて、雄次はちょっとたじろいだ。

「…ホントに、反省した?」
真希が無表情に聞く。
「…、ああっ、ホントに悪かった」
雄次は、真希の表情に気圧される気がしながら、応えていた。

「…、雄次君、私のことスキ?」
真顔で真希は聞いていた。
「うっ」
真希の真剣な表情に、雄次は一瞬言葉つまった。まだ目尻に涙を溜めていたが、きりっとした目が雄次を見つめていた。

「…」
雄次は口には出せなかったが、そんな真希の表情がキレイだと思った。

(12) 降参につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (10) 後始末

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (10) 後始末

「…、はあ、真希、ああ」
雄次は荒い息は吐きながら、真希に声をかけた。

「…、…、ふぁひい」
雄次に頭を抑えられてまだ大きいままの息子をほおばった真希は、なあに、と応えたつもりが、変な声が出てまた顔を赤くした。

「…、はあ、キレイにしゃぶって、…、くれ」
雄次は真希を見下ろして言った。
「…」
しゃぶって、と言われても真希はどうしたらいいか分からないので頭を振っていた。

「…ああ、いい」
真希が頭を振るのに息子が刺激されて雄次は満足げにつぶやきながら、両手で真希の頭を振っていた。
「…ふひゃあ、ひゃあ」
がっしりした手で乱暴に頭をシェイクされた真希は目が回りそうだった。

「…いいぞ、真希っ」
雄次はすっかりいい気になって真希の頭を振っていた。
「…ひゃあ、やっ」
たまらず真希は頭を引いて息子から口を離した。

「…へっ」
解放された息子はまだ大きなままだったが、雄次は不満そうに真希を見つめた。
「…、はあっ、キレイにするんでしょ、してあげる」
真希はチョット怒ったようにカバンからウェットティッシュを取り出すと、息子に付いたねっとりした液体を拭きだした。いつもは自分の濡れた股間をキレイに始末するウェットティッシュだった。

「…あうっ、いい、もっと、やってくれ」
雄次はウェットティッシュの冷たい感触にゾクゾクしながら、真希を抱くと手を上衣の下に忍ばせて、胸を揉み始めた。
「…あっ、ああっ、おとなしく、してえ」
優しく息子を拭き取っていたが直接乳首をいじられて、あそこから滴をあふれさせた真希はウチ股になって太ももをブルブルと震わせた。

「…いっ、あうっ、真希っ」
乳首をいじられて軽くイッた真希は息子を強く握った。若い雄次は気持ちいいのと苦痛が混じった興奮にこもった声を漏らして大きくのけぞった。
「…大きく、あんっ、なってる、あっ、」
雄次は真希の後ろに手を回すとミニスカートをまくり上げて、おしりのワレメに指を入れておしりの感触を楽しんでいた。

「…ああっ、いっ、ああ」
真希は雄次に体を預けておしりと胸を愛撫されていた。股間はもう洪水状態だった。ウェットティッシュは手になく素手で息子を激しくしごいていた。
「…あう、いいぞ、真希」
雄次はさっき出したばかりなのにもうイキそうになっていた。真希の手が自分でするときとは微妙に違うのもよけいに興奮させた。

「…ああ、あん、あっ」
胸と股間の刺激にくわえて雄次の体温を感じて真希はいっそう興奮していた。
「…あっ、出るっ」
息子に熱い突きあげを感じた雄次は腰を突き出すと息子の先端から白い液体を飛ばして、木の幹にはり付けていた。

「…」
イクのと同時に雄次の手が止まって真希は雄次に抱きついていた。あそこからあふれた滴が、太ももの付け根にたまって、少しづつ太ももを濡らしていた。

「…」
雄次は放出した満足感と、真希のおしりを胸の柔らかい感触を手のひらに感じていた。

(11) 告白につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (9) 帰り道

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (9) 帰り道

ふたりは校門から出て並んで駅までの5分ほどの道のりを歩いていた。

「…」
雄次は真希の横顔を盗み見ていた。さっき真希におしりを押しつけられて刺激された感触を思いだして、息子がまた大きくなっていた。
「…?」
真希は雄次の視線に気付いて笑顔を向けた。

「…」
雄次は真希に見つめられて視線をそらした。
「…なあに、雄次君」
真希は雄次が照れているのがかわいいと思って優しく声をかけた。

「…、なんでもねえよ」
雄次はそっぽを向いたままぶっきらぼうに応えた。
「…、あっ、そう」
真希は雄次の態度にチョット気分を害していた。真希もそっぽを向いた。

「…」
雄次はおそるおそる真希の様子をうかがっていた。ふくらんだ股間を見られないようにカバンで隠していた。
「…」
真希は雄次がこちらをうかがっているのに気付いたが知らんぷりをして歩き続けた。

「…」
雄次は真希の胸のふくらみを見て、また股間をふくらませていた。
「…なによ」
真希はいきなり振り向くと雄次をにらんだ。

「…、いやっ、ちがうっ」
雄次は胸からあわてて視線をそらすとまたそっぽを向いた。
「…やだっ」
真希は雄次の股間がふくれているのを見て顔を赤くして立ち止まった。鞄を持つ両手でスカートの股間を押さえてうつむいた。

「…だからっ、違うって」
雄次はふくらんだ股間を見られて言い訳したかったが、いい言葉が浮かんでこなかった。
「…」
真希は黙って雄次の声を聞いていた。あそこがまたまた刺激されて、鞄を持つ手をスカートの上から股間に強く押しつけていた。

「…」
どうにも間が持たなくなった雄次は、いきなり真希の手をつかむと木立の中に進んでいった。
「…なにっ、どこに行くの」
真希は雄次に強く引っ張られるままについて行ったが、ドキドキしながらあそこからは滴をあふれさせていた。

「…」
雄次は黙ったまま木立の中にずんずん進んでいく。
「…やだっ、なによお」
手首が痛いくらいだったがその熱さにますます股間はあつく濡れていく。

「…」
道からは見えないところで真希を木に押しつけると、スカートをまくってパンティをズリ下ろした。
「…やっ、やめてえ」
言葉では逆らう真希だったが、むき出しにされたおしりを突き出して木に寄りかかっていた。

「…はあ、はあっ」
雄次はファスナーを下ろすと熱くたぎった息子を取り出して、真希のあそこに当てた。
「…やあ、だめよお」
あそこに息子の先端が食い込む感触に、体の奥を泡立たせていた。

「…はあ、うっ」
雄次はイッキに奥まで突き立てた。まるで狂った野獣のように腰を突き立ていた。
「…あうっ、あっ、ああっ、いやっ」
激しく突き上げられて真希の頭ががくんがくんと上下していた。だんだん真希の頭がそり上がって、雄次の顔をさらさらの髪がなぜていた。

「…はっ、あっ、はあ、うおっ」
真希の髪から漂うシャンプーの香りで鼻腔を満たして、ますます興奮した雄次は休みなく真希を後ろから責め立てた。
「…あっ、やっ、だめえ、いっ、いいっ」
上を向いて口元からわずかにヨダレの滴を垂らした真希の顔は、少女らしくない色気が漂っていたが雄次からは見えない。

「…うっ、ああ、…、はあ、あうっ、」
雄次は根本まで突き立てていったん動きを止めると、真希のあそこのねっとりした暖かさを味わっていた。あそこの粘膜が息子にまとわりつくようで、そのぬめっとした刺激に息子がますます大きくなった。

「…はうう、うおっ」
その感触を味わうようにゆっくりと息子を抜き出すと、粘膜が引きずられて息子をなめらかに刺激する。
「…はあ、ふんっ、ああ」
カリをいったん外まで出すと強く突き立てる。入り口からしばらくは狭い場所が続きカリが粘膜に締め付けられるが、その先はやや余裕ができてカリが解放される。

「…ああっ、はあ、だめえ、はあ、いやっ、ああああ」
雄次のじんわりした動きに、あそこの粘膜がゆっくり広げられるのを感じて、真希は体の奥がじりじりと焼かれるような気がした。

「…うおっ、は、…、あっ、…、は、…、はっ」
しばらく真希のあそこを粘膜がネットリと絡んでくる気持ち良さを堪能したが、また激しく腰の運動を開始する。パンパンパンと腰とおしりがぶつかる音が木立の中に響いた。
「…あっ、はあ、やだっ、はあっ、あ、ああ、はっ、いやっ」
激しい突き上げにセーラー服のヒダスカートがいそがしく揺れて、真希の頭が髪を乱して大きく揺れていた。

「…うっ、」
イキそうな予感に雄次は真希をひざまずかせるとカワイイ口に息子をねじ込んだ。
「…やっ、ふあっ、けほっ、くふっ」
放出直前の膨張する熱い肉棒に唇がヤケドするような錯覚を感じたが、すぐに熱いほとばしりを口で受けた真希は咳き込んでいた。

「…あう、ううっ、あはう」
雄次はありったけの欲望を真希の口にはき出して、満足げに大きく息をついていた。
「…、こくっ、んくっ、ゴクン」
真希はまた音を立てないようにザーメンを飲み込んだが、最後に大きな音がしたのが恥ずかしくて頬を赤く染めていた。

(10) 後始末につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (8) バカップル

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (8) バカップル

図書委員の仕事を片づけると、ふたりは帰り支度をはじめた。

「…」
雄次は横目で真希を見ていた。床のゴミを拾う真希のおしりがスカートから見えそうになるのに股間をふくらませていた。

「…なあに」
真希は雄次の視線に気づいて、恥ずかしそうにちょっと責めるような視線を向けた。

「…、なんでも、ねえよ」
雄次はドギマギしながら応えた。

「うそっ、真希のおしり、…見てたね」
挑発するような笑顔で真希が雄次の顔をのぞき込む。

「…」
図星を指された雄次は、なにも言い返せずにそっぽを向いた。

「見たいなら、言ってくれれば、見せてあげるのに」
真希は笑いながらスカートのスソをつかんでひらひらさせた。ミニスカートからパンティが見えそうで見ない。
「…どう」
調子に乗りすぎかも、と思ったがそれ以上にウキウキして自分を止められなかった。真希はつきものが取れたように中学時代の天真爛漫さを取り戻していた。

「…、言わねえよ」
真希にバカにされたような気がして、雄次はムキになって応えていた。

「ふーん、…、真希のカワイイおしり、見たくないのね…」
真希はすねたように雄次のふくらんだ股間に突き出したおしりを押しつけると、すりつけてプルプルとふっていた。

「…、そんなキタナイもん、すりつけるんじゃねえよ」
雄次は股間が痛いほどふくれるのに照れ隠しに怒鳴り声をあげた。

「…」
真希はビクッとなって、目に涙を溜めていた。さっきまでの陽気さは消え失せてすっかりしおれた姿は怒られた子供そのものだった。
「…真希の、…おしり」
目から涙がポロポロこぼれてくる
「きたない、…の?」
真希は涙をためた目ですがるような視線を雄次に向けて聞いていた。

「…ああ」
また真希を泣かしてしまったことを後悔したが、素直に謝れない雄次はまたそっぽを向いていた。

「…うわあ、真希、…、うっ、おしり、…、あうう、きたない、のね…」
真希は雄次の胸に飛び込むと、泣きじゃくった。

「…、真希…」
感情をあらわにする真希が雄次はいとおしくて、背中に優しく手を回した。何か優しい言葉を書けてやりたかったがいい言葉が思いつかない。

「…うそだよーん」
雄次に抱かれた真希は顔を上げると、目のハシにまだ涙が残っていたが、イタズラっぽく笑った。

「…、うっ、…、へへっ」
また、してやられた、…。
雄次はくやしがったが、カワイイ真希の笑顔を目の前にして自然に頬がゆるんでいた。

「雄次君は…、」
イタズラっぽい表情に、エッチな雰囲気を漂わせた真希は
「カワイイ真希ちゃんを、抱きたかったのね」
雄次の腕の中から顔を上げると、見つめて笑った。

「…、調子に乗るなよ」
真希の笑顔につられて笑った雄次だったが強がってつっぱると、真希を離して、
「したいときは、かってにする」
スカートの上からおしりを揉んでいた。

「…やだあっ、触らないでえ」
おしりを刺激されてまたあそこから湿り気をあふれさせてパンティの恥ずかしいシミを大きくしたが、真希は上目遣いに挑発するような視線を雄次に向けた。

「正直になれよ、触って、欲しいんだろ…」
雄次は真希の顔をのぞき込んで、迫った。

「…あっ、もう下校時間よ、帰らなきゃ」
真希は時計を見て、雄次からするりと抜けて鞄を持って下駄箱に向かっていた。

「…、ちぇっ」
肩すかしを食った雄次はふくれる股間をもてあましたが、カバンをとると真希の後を追った。ぱたぱたと走る真希のミニスカートが揺れていたが、雄次が期待したパンチラは無かった。

「…また、真希のおしり、見てたでしょ」
真希は追いついて横に並んだ雄次をからかっていた。
「おまえ、調子に乗りすぎ」
雄次は真希のおしりを、ぱしん、とたたいていた。

「いったあ?い、…もっと優しくしてよ」
真希はおしりを押さえて雄次にぶうたれると、
「触りたいなら、正直に言ってね」
真希はスカートのスソをつまんでひらひらさせながら、腰を振って雄次を挑発した。

「…、おまえ、はしたないぞ」
雄次は説教するオヤジのような口調で言った。

「はあーい、…」
真希は不満そうな返事を返すと
「…、私のこと、さんざんもてあそんだくせに…」
シナを作って上目遣いに見つめた。

「…、だから、そう言うこと言うなよ」
雄次は本気で怒り始めた。

「わかり、ましたっ…、…、ゴメンなさい」
チョットふざけて応えたつもりの真希だったが、雄次が怒っているのでしおらしく謝った。

「…分かればいいんだよ」
雄次は満足げに真希を見下ろしたが、
「エラそうに」
真希がニヤニヤ見上げるのに
「おまえなあ…」
と雄次が手を振り上げると
「きゃー、おかされるう?、だれかあ?」
真希が、きゃあ、きゃあ、とふざけて走り出した。

真希のヒダスカートのおしりが揺れるのに股間をふくらませて
「…、ホントに、犯すぞ…」
と言いながら、雄次は顔を赤くした。

(9) 帰り道につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (7) 嵐の後

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少女真希 目次

少女真希 (7) 嵐の後

嵐のような狂乱が治まって図書館はいつもの静寂を取り戻していた。

ブラをズリ上げられて胸をさらしてM字開脚であそこを丸出しにしてさらす、恥ずかしい姿で横たわる真希と放心して座り込む雄次がいた。

「…、真希」
呆然とした表情で雄次が声をかけた。

「…」
真希はその声を遠くに聞いていた。

「…真希」
もう一度雄次が真希を呼んだ。

「…、うん」
感情のない声で真希が応えた。

「…、ゴメン」
ほとんど無意識に雄次は言っていた。

「…」
なぜだか真希は雄次のその言葉に急に悲しくなってきた。視界がぼやけて目には涙がいっぱいにたまっていた。

「…、真希?」
急に泣き出した真希に雄次が心配そうにのぞき込んだが、雄次の不安そうな顔を見て真希はよけいに悲しくなって、涙がポロポロと目尻からこぼれた。

「…うっ、…、うん」
なんで泣いているのかよく分からない真希は、無理に笑顔を作って雄次を見つめていた。

「…」
雄次は真希のぎこちない笑顔と目尻からあふれる涙に、どうしていいか分からずにただ真希の顔を見つめていたが、
「結婚してくれ!」
と口走っていた。

「えっ、…」
真顔で告白する雄次を真希は表情のない顔で見つめていた。

「…あっ、ああ」
言ってしまったことの突拍子のなさに気付いた雄次はちょっと照れたように笑った。

「…、ぷっ」
雄次の顔を見て真希も思わず吹きだしていた。まだ目にいっぱい涙を溜めていたが本当にうれしそうな笑顔だった。

「…わっ、はは、」
真希の笑顔につられて雄次も照れながら笑っていた。

ひとしきり笑い声が図書館に響いたあと、
「…、たいへん」
真希ははだけた胸にブラを戻すと上衣を下げて、パンティを拾って穿くと、
「雄次君も、早くして…」
恥ずかしそうに横目でチラ見して雄次のハダカの下半身に視線を向けた。

「…あっ、ああ」
雄次はあわてて股間を隠すと真希に背を向けてパンツを穿くと、ズボンを引き上げた。

「…」
衣服の乱れを直してふたりは並んで立っていた。先ほどまでの淫乱な空気をムリヤリ振り払うように、初々しいカップルを装おうふたりがいた。

「…雄次君」
はにかむように真希が先に口を開いた。
「…」
恥ずかしそうに雄次が真希に視線を向ける。

「…結婚してくれるの?」
真希ははにかむようにうつむきながら、上目遣いの視線で雄次を見上げていた。
「…えっ、ああ、…、男に…、二言は無い!」
雄次は真希の視線から逃げるように目をそらしながら、後ろめたさを隠すようにわざと語気を強めて言っていた。

「…ムリしちゃって」
突き出したおしりの上で両手をあわせた真希は上体をやや伏せて、雄次の顔を下からのぞき込むようにして笑っていた。真希は雄次の顔を見上げながら、あそこがまだ熱くて滴があふれてくるのにチョット顔を赤くしていた。

「…ムリなんて、してねえよ」
雄次は照れたように目を反らして応えた。

「…いいの、私、雄次君のこと、スキだから」
はにかんだ笑顔でそう言った真希は目を伏せた。我ながら大胆な発言に自分でもチョット驚いていた。

「…」
雄次はそんな真希がまぶしくかわいく見えた。
「…真希、…おまえ、前髪切った方がカワイイぞ」
はにかんだように思ったことをそのまま口に出していた。

「…」
その言葉に真希は雄次の照れた顔を見つめた。カワイイと言われたことがどうしようもなくうれしかった。
「ウン、土曜日に切ってくるね」
うれしそうな笑顔で雄次を見つめていた。

「…おう」
そっぽと向いたまま照れた雄次が応える。

「じゃあ、残りのお仕事、やっちゃいましょ」
本棚に本を返しはじめた。

「…」
雄次は真希の後ろ姿をぼんやりと眺めていたが、おしりがプリプリ揺れるのにまた股間があつくなるのにちょっと焦ったが、真希はそんな雄次の様子には全く関知せず、うきうきと作業にかかっていた。

(8) バカップルにつづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (6) 雄次の絶頂

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少女真希 (6) 雄次の絶頂

二人だけの図書館で床に倒れ込んだ雄次は真希にのしかかっていた。

放課後の図書館は普段からあまり人けのない場所だが、今日はふたり以外には誰もいなかった。若い性欲に支配された雄次に今そんなことは全く意識の外だった。

「…っ、はあ、はあ」
雄次の裸になった下半身に熱く固く膨張した息子が下腹に沿うようにそそり立っていた。
「はあっ」
セーラー服の上着をズリ上げるとパンティと色違いのブラが出てきた。女性の下着に興味のない雄次は躊躇無くそれもズリ上げると、扁平になった乳房の上にピンクの乳首が目の前に現れた。

「はあ、おねがい、ああ、ゆうじくん」
図書館の床に仰向けになった真希は何とか体を起こそうしてジタバタしたが、雄次が全力でのしかかっているので逃げられそうにない。しかし下半身は雄次を待ちわびるように、股間全体をぬるぬるにしていた。
「…ああっ、はあ、だめえ」
雄次に胸をはだけられたはしたない姿を意識すると恥ずかしさに全身が震えたが、直接胸を刺激されて乳房にジンジンする熱さを感じていた。

「…いやあ、はあ、はずかし、いっ、はあ」
潮を吹いてお漏らししたことをも意識した真希は、高校生にもなって恥ずかしい、とちくちくと羞恥心とM的性向を刺激され、興奮してよけいにあそこを濡らしていた。

「…おおっ、はあ、うお、はあ」
雄次は真希の足の間に体を入れて、そそり立つ息子を突入させようとするが、まだ太ももにパンティが絡んで息子の行く手を阻んでいた。

「はあ、くそっ、…、ああ…」
雄次が乱暴にパンティを取り去るとなにも隠すモノがない真希のあそこがあった。スジはすっかりぬるんでいるが、陰毛が全く生えてない色素の薄いあそこはきれいだと思った。

「…はあ、はず、はあ、かしい」
一番恥ずかしいあそこに触れるくらい顔を近づける雄次に、真希は顔から火が出そうなくらい羞恥心にまみれていた。
「…はあ、私の、はあ、キレイ?」
あまりの恥ずかしさで錯乱に近い精神状態にあった真希は、あそこを雄次にどう思われているか気になって、そのまま口に出して聞いていた。

「…、はあ、えっ」
真希の意外な言葉に雄次は一瞬あっけにとられたが、
「はあ、ああ、…キレイだ」
ほとんど無意識に応えると真希のあそこに口を付けていた。

「あっ、…、はあ、やあ、はあ、ああ…」
雄次の口と舌があそこのナマ肌を這い回って、湿った淫靡な音を立てるのが恥ずかしくて、真希はこのまま発狂してしまうのではないかと恐ろしかった。しかしあそこの直接の刺激に体がますます熱くなるのをイヤでも意識していた。

「…ああ、…、はあ、だめ、…、はあ、いい」
真希の若い体は慣れない激しい刺激に翻弄されて、快感をもてあましてもだえていた。かつて経験したこと無い熱い波に乙女の女体を翻弄されて、全身を痙攣させながら雄次の愛撫をただ甘んじて受けていた。

「…ううっ、はう、あう、はあ」
昂奮した犬のようにあそこの柔らかい肉を唇と舌で愛撫し、口の周りを真希の分泌した粘った液体と自分のツバでべとべとになるのもかまわずに、雄次は真希を責め立てた。

「…は、あっ、あ、はあっ、あああっ、…」
電撃を食らったように真希は突然激しく頭を反らせると、頭の中が真っ白になって全身をがくがくと震わせて脱力した。

「…、真希?」
雄次はぐったりした真希の顔をのぞき込んでいた。
「…」
真希は雄次の顔をぼんやりと眺めていたが、はにかんでわずかに笑顔をうかべた。

「…」
雄次は真希の笑顔がかわいくてエロチックで、息子が熱くなるのを意識した。
「…いいだろ?」
言うのと同時に真希のすっかり準備OKのあそこに息子を突入させていた。

「あう、あああ…」
突然の侵入に真希はぎゅっと目を閉じた。目尻から涙が一粒こぼれ落ちていたのを雄次は見ていたが、下半身は別の生き物のように蠢いてふくれあがった息子を乙女の女体にたたき込んでいた。

「うお、おお…」
雄次は真希のあそこに包み込まれる幸せに顔をゆるめながら、我を忘れて腰を動かして快感の挿入を続けた。

「…ああ、いい、やああ、…」
真希は激しくあそこを出入りする息子の熱さにまた意識が遠くなりそうになりながら、太くて重いとても熱い何かで全身が包まれる錯覚を覚えていた。

「…、ああ」
悩ましげな表情を浮かべる真希にエロチックな昂奮を昂ぶらせた雄次は、同時に息子の限界を感じていた。
「…うっ、出る!」
雄次は息子をあそこから引き抜くと、真希の口にねじ込んだ。

「うう、うっ、んんっ、ううっ」
真希は口の中に熱い液体が注ぎ込まれた。強姦まがいのむごい仕打ちにただ耐えていた。

「…はう、あう、ああ」
雄次は真希の口に欲望の高まりをはき出すと満足したように床にへたり込んだ。真希の口から息子が引き出されて、口角から頬に一筋の妖しいテカリを描いていた。

「…んんっ」
真希は口の中の粘っこい液体を音がしないように全部飲み込んだが、はじめての経験で男性のアレを飲み干してしまった自分がスケベで淫乱な女のように感じて、はみ出したアレを垂らした口のハシをエロチックにゆがめるとあそこからまた滴をあふれさせていた。

(7) 嵐の後につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (5) だれもいない図書館で

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少女真希 (5) だれもいない図書館で

「…はあ」
真希は雄次の視線と股間に吹きかけられる熱い吐息に刺激されて、体全体が熱い空気に包まれたようにほんわかしたけだるさを感じていた。息が苦しくて立っているのがやっとだった。

「…はあ、ああ」
間近で見る真希の股間に興奮した雄次は、ここが図書館であることなどの冷静な意識が消し飛んで、性的欲求だけに支配されていた。
「…うっ、ふん、ふんっ、はあ?」
雄次は真希の股間に顔を埋めると、パンティの上からスジに鼻を食い込ませてその匂いをかいでいた。

「…あっ、…、ああ、」
股間に雄次の顔が押しつけられ、あそこのスジに鼻が食い込んでくる。真希は一瞬体を硬くした。
「…恥ずかしっ、ああん」
雄次の荒い鼻息が聞こえてくる。あそこの匂いをかがれていると思うと羞恥心がわき上がってきたが、太ももに吹きかけられる熱い吐息にまた刺激されて体の芯を熱くなる。

「…うおっ」
雄次は両手をミニスカの中に入れると両手のひらでおしりを包み込んで、自分の顔を股間に押しつけていた。
「…はあ、ああっ」
ケモノのような欲望に支配された雄次は両手に力を込めて、真希の柔らかいおしりを揉むのに没頭した。

「…ああ、いやあっ、あっ」
パンティ一枚を隔てて一番恥ずかしい場所に雄次の顔があり、力を込めた両手で荒々しくおしりを翻弄され、真希は腰砕けになって今にも倒れ込みそうだったが、なんとかこらえて内マタで立っていた。

「…あうう」
雄次はパンティに手をかけるとイッキに引き下ろした。
「はああ…」
つるつるしたおしりのナマ肌に汗で湿ったしっとりした感触を手のひらに感じた。同時に前もズリ下げられて、恥丘の茂みがすぐ目の前にあった。

「…いやあ、だめえ」
いきなりパンティを下げられた真希はびしょぬれになったあそこを見られたと思って、恥ずかしくてたまらなかったが、そんな思いとは裏腹にますますあそこのスジから熱い滴をあふれさせていた。
「…お願い、雄次、君…」
無意識に雄次の頭を両手で押さえていた。

「はう、はあ…」
雄次はパンティを鼻でズリ下ろすと、スジに口を当てた。

「…だめえ、キタナイ…」
真希は雄次の口が触れてくるのに腰を引いて逃げようとしたが、おしりをしっかりと押さえられているので、雄次の口はそのまま股間に密着していた。
「…やめて、洗ってないから…、ゆうじ、くうん」
真希はなんとか逃げようとジタバタしたが雄次は執拗に股間に口を押しつけてくる。

「…うおっ、ちゅうっ、はうっ、ああ」
体中に欲情を充満させて劣情に囚われた雄次は真希の声が全く聞こえないように、目の前の柔らかい肉に食らいついていた。さながら獲物に食らいつく飢えた肉食獣のようだった。

「…だめよお、きたないっ、からあ…」
雄次の口はだんだん奥に入り込んで真希のおしっこのアナを舐めてくる。何とか逃れようとして体を震わせたが、さらに雄次の顔は股間に入り込んでくる。
「…、あっ」
真希はずっと目をつぶって足がぶるぶると震わせて何とか立っていた。しかし雄次の勢いに押されてついに尻もちをついてしまった。

「…はうっ、」
おしりから手を離さない雄次も真希の体に引きずられる形になった。真希のお腹に顔を埋めた雄次は顔を上げると、目の前の柔らかい盛り上がりを見つめた。
「…おお」
思わず真希に抱きつくと柔らかい胸の感触をセーラー服の上から感じて、股間が痛いほどにふくれていることに気付いた雄次は、仰向けになってつぶれた真希の胸に顔をなすりつけながらベルトを外し始めた。

「…ああっ、だめえ…」
真希は転んだ拍子に目を開けたが、理性が消し飛んでケモノのように食らいついてくる雄次に恐れさえ感じていた。

しかしパンティをズリ下げられて隠すモノのないさらにM字開脚までして丸出しのあそこから、次々にあふれてくる滴とわずかに潮を吹いた液体が混ざりあって、おしりのワレメに流れてアナまで濡らしていた。

(6) 雄次の絶頂につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (4) 真希の告白

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少女真希 (4) 真希の告白

「…ああ」
真希は雄次に背を向けてドキドキしていた。熱い滴があふれてきてヌルヌルの股間にモジモジしていた。

「…」
雄次はふくらんだ股間を抑えてぼんやりと真希のおしりを眺めて座っていたが、なんとか気を落ち着かせると
「…ゴメン、真希、大丈夫か」
真希の背中に声をかけた。

「…うん、大丈夫、こちらこそ、ゴメンネ…」
真希は恥ずかしそうにうつむいたまま振り返ると、伏し目がちな目で雄次の股間がふくれているのをまた見ていた。
「…」
真希は恥ずかしさに逃げ出したかったが、動けなかった。息苦しくて心臓がドキドキと鳴っていた。

「…いやっ、ちがうっ、あの…」
真希の視線が股間を注がれているのに気づいた雄次がしどろもどろに慌てた。
「…真希っ、きいてくれ、…、誤解…」
何とか言い訳したかったがうまいセリフが出てこなかった。
これじゃ女の子のパンティを見て股間をふくらませる変態じゃないか、…。
硬派な性格の雄次はそんな自分が恥ずかしくて情けなくて、何も言わない真希に変態扱いされたような気がしてますます混乱していた。

「…」
真希は恥ずかしさでどうにかなりそうだったが、雄次のしどろもどろな様子に胸のドキドキが静まってちょっと落ち着いてきた。
「…雄次君、…」
真希は思い切って目を上げると雄次の顔を見つめた。困り果てた雄次が泣き出しそうな顔をしているのに胸がきゅんとなった。母性本能にも似た感情で優しい気持ちになっていた。

「…ああ」
雄次は真希の優しい表情に、気が抜けたような顔で真希を見つめていた。
「…はあ、はあ」
今まで意識してなかった女の子が急にカワイク見えて、雄次はなにも言えなかった。息が苦しくて、はあはあと自分の息の音が耳の中で響いていた。

「…、私…、雄次君が、スキッ!…」
無意識に告白してしまった真希はすぐに言ってしまった自分に驚いて、真っ赤になって伏せた顔を両手で被っていた。

「…はっ、…、ああ、」
いきなりスキと言われた雄次は真希ぼんやり見つめていたが、ますます鼓動が高くなって息が荒くなっていた。恥じらう真希がカワイくてまぶしてく顔が熱くなる。

「…、目、つぶってるから…」
混乱した真希は頭に浮かんだ妄想をつい口に出していた。
「…雄次君の、スキにして、いいよ…」
自分が言ってしまったことをあらためて意識した真希は心臓がドキドキして、ナマ足が震えて太ももがぷるぷる揺れていた。

「…はあ、ああ」
カワイイ女の子の魅惑的なお誘いに平常心を失った雄次はエッチな気分を盛り上がらせると、吸い寄せられるように真希の股間の前にひざまずき
「…いいのか?」
息を荒くして聞いていた。

「…うん」
雄次の頭の上からかすかに震えた小さな声がした。真希は考えるより先に口に出していた。

「…はあ、ああ」
若いカラダにスケベな気持ちを充満させてエロモードになった雄次は遠慮がちに、しかしお腹までミニスカをまくり上げるとパンティだけが隠す真希の下半身を見つめた。

…、見られてる、…。
真希は雄次の視線があそこに注がれるのに、熱い滴をあふれさせてあそこをぬるぬるにしていた。パンティに出来た恥ずかしいシミを見られるかもしれない、と乙女の胸をドキドキさせていた。

「…ごくっ」
雄次は目前のピンクの布地に隠れた女体の神秘を想像して股間をふくらませて熱くしていた。ピンクの布地はその下にある柔らかい肉の存在を示すように、股間に食い込んで奥に向かって一本のスジを描いていた。

「あっ、ああ…」
雄次の荒い湿った息がナマ足の太ももにかかって全身に鳥肌が立つようで真希はゾクゾクした。あそこからあふれる滴に足をモジモジさせて、まだ肉付きの足りない太ももをプルプル震わせていた。

(5) だれもいない図書館でにつづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (3) 第二種接近遭遇

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少女真希 (3) 第二種接近遭遇

危機を脱した真希はまたのんきに妄想を浮かべると、ウットリして雄次を眺めていた。

カウンターの中の真希は薄ら笑いさえ浮かべて、雄次が本の整理をしているのをぼんやりと眺めてあそこを濡らしていたが
「おまえ、見てないで手伝えよ」
カウンターでのんびり肘を突いてこちらを見ている真希を雄次が叱った。

「…ゴメン、そうだね」
怒られた真希は愛想笑いを浮かべてイスから立ち上がると、股間が湿っているのを意識してぎこちなく歩きながら雄次に近寄った。

並ぶように立つとすぐ隣に雄次を感じてますますあそこが濡れてくる。
…うわあ、やばあい、…。
替えたばかりのパンティにはもうシミが出来ているはずだ。真希はそのことがバレないかと乙女心をドキドキさせて、雄次の様子をうかがっていた。

「じゃあ、これ頼む」
そんな真希の気持ちなどまったく理解してない雄次は、カートに乗せた20冊ほどの本を真希に示した。
「…うん」
ちょっと残念な気がしたがドキドキから開放された真希はカートを押していくと、本棚をまわって本を戻していった。

…うん、もうちょっと、…。
真希は背伸びして本棚の一番上に本を戻そうとしていた。つま先立ちになって懸命に手を伸ばすが、もうチョットで届かない。
「…あん」
つま先立ちで背伸びする真希のうしろ姿は、ミニスカートからピンクの勝負パンティがもうチョットで見えそうだ。ずり上がったセーラー服の上衣のスソからおへそという表現がぴったりなカワイイへそが見える。

「ほらっ」
いきなり背後で雄次の声がして雄次の手が本を本棚に戻していた。

「…えっ、きゃっ」
急に後ろに立った雄次に驚いた真希はつま先立ちのまま振り返ると、バランスくずして雄次に倒れかかっていた。
「あっ」
雄次も真希の体重を支えきれずに後ろに倒れ込んでいた。

「…いってえ」
雄次は尻もちをついていた。その上に真希のからだが重なっていた。
「…あっ」
真希は雄次に抱かれている自分に気付くと赤くなった。倒れるときに雄次は真希をかばって抱きしめていた。
「…やだっ」
雄次の体の上に乗ってはしたなく開脚した真希は、パンティのあそこの部分を雄次の股間に密着させていた。胸が密着して真希のやや大きめな胸が雄次の胸板に押しつけられていた。

「だいじょうぶか…」
雄次は真希に声をかけたが、目の前の赤くなった真希の顔に見とれていた。いつもは目の上までかかったボリュームのある前髪が真希を陰気に見せていたが、前髪が乱れて額をあらわにした真希は、目元のすっきりした美少女だった。
「…」
今まで真希を女の子と意識したことはなかったが、すぐ目の前の美少女に雄次は視線を離せずに見とれていた。

「…」
息がかかるくらい近くで雄次が自分の顔を見つめている間、真希はまばたきさえできずに熱い視線を受けていたが、
「…、あの…」
なんかとか気を取り直して口を開くと
「ありがとう…、もう大丈夫だから、離して…」
雄次を見つめたままささやいた。

「…あっ、ああ」
雄次は真希の背中に手を回しているのに気付いて、あわてて離したがその手は真希の胸を押していた。手のひらに真希の柔らかい乳房の感触が伝わってくる。
「やっ、…」
体を起こした真希は両手で胸を隠すようにして、雄次の股間にまたがっていた。真っ赤になった真希の顔が雄次を見下ろしていた。恥じらうようなうれしいような複雑な表情が浮かんでいた。

「…うあ」
美少女の複雑な視線の色っぽさと、手のひらに残る柔らかい感触と、股間を圧迫する真希のあそことで、太くて重い熱い何かが下半身からわき上がってきて顔が熱くて息苦しかった。
「…あうっ」
ふくらんだ股間が真希のあそこに圧迫されて息子が締め付けられる疼痛に、雄次は思わず声を上げていた。

「…きゃっ」
真希はパンティの上からあそこを食い込んでくる股間のふくらみに気付くと、雄次の体から飛び上がった。

「あっ…」
飛び上がった真希のミニスカがまくれ上がって、開いたナマ足の間でモロパンするのを雄次はしっかり見ていた。ただパンティが恥ずかしいシミを作っていることまでは分からなかった。
「…いやっ」
雄次の視線に気付いて、真希は腰を引いておしりを突き出すようにした姿勢でスカートの股間を両手で押さえると、真っ赤になってチョット怒ったような目で雄次を見下ろしていた。

「いや、…」
雄次は今見たパンティと真希のにらむような視線にいたまれなくて、尻もちをついたまま目をそらしてふくらんだ股間を真希にさらしていた。

「…」
恥ずかしさに雄次の顔から視線を落とした真希は、ふくらんだ股間に視線を向けていた。

「…ちがうっ」
雄次はじっと股間を見つめる真希に慌てて股間を押さえた。

「…やだっ」
真希は恥ずかしくて雄次の後ろを向いた。

「うっ…」
勢いよく振り返った真希のヒダスカートがまたまくり上がって、パンティのおしりが丸見えになった。雄次の股間は痛いほどふくれていた。

(4) 真希の告白につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (2) ある日の放課後

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少女真希 (2) ある日の放課後

今日は図書室当番の日だった。

雄次と二人きりを意識してすっかりパンティをヌレヌレにしていた真希は、図書室のカウンターのなかに座って、雄次が本の整理をするタイミングを見計らってパンティを履き替えていた。

パンティを脱いであの部分をキレイして替えのパンティに足を入れてカウンターの中でかがみ込んだ時、急に雄次が声を掛けてきた。

「真希」
雄次から声を掛けられて、幼い女体を折り曲げてかがんでいた状態から真希は焦って顔を上げた。とっさに真希は
「何っ」
照れ笑いして応えた。幸いカウンターの中はのぞきこまないかぎり見えそうにないので、足首に絡まったピンクの勝負パンティを雄次に見られる心配は無いが、真希のナマ太ももを申し訳程度しか隠さないミニスカの下がすーすーした。

「あっ…」
ノーパンで雄次と向き合っているのを意識したとたん、真希の中心から熱いモノがあふれ出た。それは太ももの内側を伝わってヒザまで届きそうになっていた。
「だめっ」
ウチ太ももの濡れた感触にビクッとなった真希はナマ足を緊張させて、あふれ出てくるものを少しでも止めようとしていた。

「何やってんだ」
雄次が不審げに真希がかがんでいたカウンターの中をのぞき込もうとするので、
「なっ、何でもないよっ」
真希はあわてて雄次を制止した。

真希の顔は笑っているが目が真剣そのもので、力のこもった視線にたじろいだ雄次はそれ以上のぞき込むのをやめて、
「この本だけど」
一冊の本を渡してきた。

「なかなかいいよ、おまえも読んでみろよ」
気を取り直して笑みを浮かべた雄次は何だが自慢げだった。
「そうなの、じゃあ読んでみるね」
本どころじゃない真希はノーパンを知られたくない一心で、
「他に用は?」
あらすじどころかタイトルさえも確認せずに受け取ると、こわばった笑いを浮かべながら聞いた。

「…無いよ」
雄次はその本がよほど気に入ったと見えて真希の素っ気ない態度が不満だったが、それ以上無理強いする訳にもいかないので投げやりに応えた。

「ありがとね、読んでみる、…、雄次君も本の整理、ガンバッテね」
真希は愛想笑いを浮かべて雄次に本の整理に戻るように促した。雄次は笑顔のその真剣な視線にそれ以上何も言えずに作業に戻った。

真希は雄次に渡された本にちらっと見たが、今はそれどころではなかった。とりあえずくるぶしに絡まったパンティをナントカしないといけない。

「…」
真希は雄次が本棚の陰に隠れるとヒダスカートの中に手を入れて、急いで大事な部分をティッシュで拭った。
うわっ、…。
自分でも驚くほどいっぱいのぬるっとした液体がティッシュに付着していた。新しいティッシュを取り出すと今度はウチ太ももを拭った。自らがあふれさせた液体をキレイに拭うと汚してしまったパンティをカバンにしまって、用意しておいた勝負パンティをナマ足に通した。

雄次はこちらの様子などかまわずに本の整理をしていた。雄次がまじめに仕事をしているスキに、ミニスカをまくって勝負パンティがぴっちり股間に覆っているのを確かめると、真希はほっと息をついた。

(3) 第二種接近遭遇につづく
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== 少女真希 ==

少女真希 (1) 天然少女真希

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少女真希 目次

少女真希 (1) 天然少女真希

真希は天然で淫乱だった。

堀西真希は高校1年生。地元では有名な共学の進学校に見事合格した。中学時代、真希は美少女として有名だった。パッチリした大きな目と控えめだが厚めの唇がかわいいと、評判だった。

しかし受験勉強は美少女をガリ勉少女に変貌させ、勉強の合間に人には言えない恥ずかしい行為に耽るうちにかつての天真爛漫さは影を潜めて、真希は陰気な少女になってしまった。

真希の高校に同じ中学から進学した生徒は少なく、同級生は真希の過去の栄光など知るよしもなくただの陰気な少女だと思っていた。真希が淫乱だといっても誰にでも欲情するわけではなく、クラスメイトの本多雄次にエロチックに反応していた。

雄次とはただのクラスメイトだが、真希は声を掛けられただけでもパンティを濡らしていた。

本好きの雄次が図書委員になると真希もおそるおそる立候補した。他に希望者がいなかったため、めでたくふたりは図書委員になった。

真希は雄次とふたりでいられるだけでうれしくて仕方ないが、その気持ちを気付かれまいと常に気を配っていた。四六時中パンティを濡らしている女なんて嫌われるに決まっている。

図書委員会で二人並んで座っているだけで真希はパンティをびしょ濡れにしてうつむいていた。隣で響く雄次の声やほのかに感じる雄次の体臭が真希の脳を刺激する。正気を保つのに精一杯で図書委員会の連絡事項など全く頭に入らない。そのせいでよく雄次から怒られるが、その叱る声にも反応してまたパンティを濡らしていた。

放課後、当番で図書館に二人きりになると言葉を交わさなくても、真希はパンティを濡らした。二人きりだと意識するだけで真希の顔は火照ってまともに雄次の顔を見られないが、視界のハシに映る雄次に常に意識は集中している。

そんな雄次マニアとでも呼べそうな真希は、常に替えのパンティを5枚は持っている。更衣室のロッカーにも予備を10枚は常備している。中には勝負下着もあり、二人きりになる放課後にはわざわざ勝負パンティに着替えるが、それまでにたいてい2、3回は着替えている。

図書室で二人きりの時は太ももまであふれるほど恥ずかしいおツユの洪水になるので、タイミングを見計らってカウンターに隠れて履き替えることもある。

もちろん真希が隠れてパンティを履き替えていることなど雄次は全く知らない。真希は雄次と二人きりの空間で自らパンティを脱ぐという行為に、エロチックな妄想が頭を占領して幼い女体は興奮してまた熱いおツユをあふれ出す。天然淫乱少女真希は雄次にウットリしながら、彼の目を盗んでノーパンのあそこをキレイにする。

(2) ある日の放課後につづく
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== はじめに ==

少女真希 目次

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少女真希 目次

(1) 天然少女真希 / (2) ある日の放課後 / (3) 第二種接近遭遇 / (4) 真希の告白 / (5) だれもいない図書館で / (6) 雄次の絶頂 / (7) 嵐の後 / (8) バカップル / (9) 帰り道 / (10) 後始末 / (11) 告白 / (12) 降参 / (13) チカン男太一 / (14) 餌食にされた真希 / (15) 電車で本番 / (16) 公衆の面前で / (17) 駅のホームで / (18) 男子トイレ / (19) ナカ出しの奴隷契約 / (20) 性奴隷真希 / (21) 快感に目覚める / (22) 奴隷のおねだり / (23) 新しい自分 / (24) 淫乱奴隷の夢 / (25) 次の日の朝 / (26) もうひとりの男 / (27) ふたりの痴漢 / (28) 自分の手で / (29) ノーパン少女 / (30) エリ / (31) 約束 / (32) 体育館で / (33) おっきいの / (34) 危機一髪 / (35) 流動食 / (36) 佐藤 / (37) 仕返し / (38) 誘惑 / (39) 翻弄 / (40) 籠絡 / (41) 生徒指導室 / (42) おきざり / (43) エリとの帰り道 / (44) おねえさんといっしょ / (45) 痴漢電車 / (46) 淫乱電車 / (47) 痴漢のたたり / (48) お願い / (49) メグ / (50) ラブホテル / (51) メグの誘惑 / (52) ファーストキス

以下つづく

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (65) プロポーズ

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (65) プロポーズ

カラオケのソファに菜々子を押し倒したままの岡村が真剣な顔で見おろしていた。

「なあに」
さっきまであんなにうれしそうだった岡村の表情が曇って、菜々子は優しく聞いた。
「…、赤ちゃんっ、…、あの…」
岡村は優しい笑顔に励まされて思い切って聞いてみた。

「…」
あ、そうか、…、岡村君、やさしいのね、…。
菜々子は笑顔で黙っていた。
「…出来ちゃったら…」
岡村はすがるような目になっていた。

「…そうねえ、女の子だったら、奈美がいいな」
岡村の切羽詰まった表情がおかしくて笑い出しそうな菜々子は、ふざけてうれしそうに岡村を見た。
「…」
菜々子は産む気だ思いこんだ岡村の表情が硬くなった。

「…男の子だったら、どうする?」
笑顔を絶やさずに聞いていた。
「…あのっ、俺っ、…」
おろおろし出した。
「岡村君は、どっちがいい?…、男?、女?」
岡村がサル顔で慌てる様子がおかしくてしょうがない菜々子は、とびきりの笑顔で問いかけた。

「…ああ」
岡村はパニックになっていた。
…コンドーム、…しなかったオレが、…悪い?…、菜々子さんは、年上なんだから、…気をつけてくれてもイイじゃん…、でも、気持ちよかった…、…、そうじゃなくて、俺が、…したいって、言ったから…、でも…、ああ、どうしたらいい、…。
様々な思いが頭に浮かんだ。

「いいのよ…、岡村君は心配しなくても…」
ふざけるのをやめない菜々子は、さらに追い打ちをかける
「へっ、…?」
心配しなくてイイといってくれた菜々子に、岡村は安堵する気持ちと後ろめたさを感じたが、次に菜々子がなにを言うのか全く想像しなかった。
「…私、ひとりで育てるから…、うっ…」
岡村の惚けた顔を見つめてまじめな顔で言うと、菜々子は泣きマネをした。

テンパった岡村は菜々子がホントに泣いていると勘違いして、卑怯な自分が情けなくなった。
「…、あの、…菜々子さん、結婚しましょうっ」
覚悟を決めた岡村は真剣な表情で言った。責任を取るにはそれしかないと頭に浮かんだことをそのまま口に出していた。
「…、おれまだ2年だけど、学校やめてすぐに働くから、結婚してください」
そこまで言うと菜々子の顔を見た。

「ふふっ、冗談よ…」
菜々子はイタズラっぽい笑いを浮かべていた。
「…はあ」
泣きマネをやめた菜々子に、一気に気が抜けた。
「でも、今度から、ちゃんとコンドームしないとダメよ」
と諭すように、優しくささやいた。
「…でも、赤ちゃん」
よく分からないという表情で岡村は聞いていた。

「だから心配しなくてイイって…」
菜々子は笑っていた。
「…、あの…」
まだ納得できない岡村は、何か言いたかったが言葉が出なかった。
「赤ちゃんは、出来ないわ」
菜々子はまじめに言った。
「…できないんですか」
菜々子のまじめな表情に、岡村はオウム返しに聞いていた。

「そう、出来ない、だから岡村君は、なにも心配しなくてイイの」
にっこり笑った。
「…、そうですか…」
こんなに若いのに赤ちゃんのできない体なのか、と見当違いな想像をして、菜々子に同情していた。

「?…、なに?…、本当よ」
岡村の表情が読めなくて不審そうな表情を見せた菜々子だったが、すぐに笑顔になった。。
「…、はい、わかりました」
それ以上追求するのは菜々子を傷つけるような気がして、岡村はそこで話を打ち切った。

「でも、結婚しよう、なんて…、はじめて言われたわ」
まだ岡村をイジリ足りない菜々子は、うれしそうに笑った。
「…あのっ、…えっと」
とっさに口から出た言葉を、今頃意識して岡村は顔を赤くしていた。

「…、えっ、…ひょっとして、もう婚約破棄なの?」
オロオロする岡村がおかしくて菜々子は、またふざけると悲しそうなフリをして岡村を見つめた。
「…、いやっ、あのっ」
岡村はドキマギしながら、菜々子の美しい顔を見て、菜々子さんと結婚できるんだったら、幸せだろうなと考えていた。

「…もうっ、冗談だって、岡村君まじめすぎるよ」
背中をぱちんとたたいて、笑っていた。
「いっ、…、冗談ですか…」
なんだか気分がしぼんでいくような、寂しい気持ちになっていた。
「…、そろそろ、どいてくれない?」
菜々子は耳元でささやいた。

「…あっ、すいません」
岡村が焦って体を起こすと、まだ入ったままだった息子がするりと抜けた。すっかり小さくなった息子が股間にダランとしていた。

「…、あっ、でちゃう」
あそこから岡村のザーメンがあふれてくるのをつい口に出してしまった菜々子は、岡村をちらっと見ると顔を赤くして岡村をちらっと見ると顔を赤くしてテーブルの上にあったナプキンをあてた。

「…あんまり見ないで、はずかしい…」
そういう菜々子のすねたような表情がカワイイと、思ったが
「…すいませんっ」
岡村は菜々子に背を向けた。

女子大生菜々子 (66)につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (64) バージンロスト

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (64) バージンロスト

ソファに菜々子を押し倒した岡村はまだぼんやりしていた。

「…岡村君が約束守れる人かどうか、試しただけなの」
信じてたよ、岡村君、…。
菜々子は岡村を優しい笑顔を向けていた。
…岡村君は、約束を守ってくれた、…、うれしかったよ、…。
岡村の涙の後が残る顔を見つめた菜々子は、息子に手を添えるとあそこに導いた。

「…あうっ」
菜々子に優しく息子をさすられてたちまち元気になった。
「…、して」
甘えた声が岡村の耳で響いた。
「うああっ」
息子は濡れ濡れのあそこに吸い寄せられるように突入していた。固くそそり立つそれは一気に奥まで到達した。
「…あんっ、いいっ」
あそこの奥まで突かれて切なげに女体を反らせる菜々子の色っぽいあえぎ声が、岡村の耳をくすぐる。

「あうう」
岡村は腰を押しつけて菜々子のあそこのあたたかさにウットリしていた。
「…いいよ、岡村君」
固い熱い棒で女体の芯をジリジリと焼かれるように感じた菜々子が、優しくほほえみかける。
「…あう」
菜々子の言葉に誘われるようにして、岡村が腰を踊らせて不器用にあそこを突いてくる。
「…ああ、もっと…、岡村君、来てえ」
岡村の一生懸命な表情がうれしくて、菜々子の気分が熱く高揚してくる。

「はう、あう」
ぱんぱん、岡村の腰が菜々子のあそこに何度もぶつかっていた。
「…イイ、ああ、ああん」
いいよ、もっと…、もっと、して、いいのよ…、がんばって、岡村君、…。
不器用な愛撫に感じる菜々子は、はしたないほどあそこから滴を漏らしていた。

「あうっ、うっ」
切なげに笑顔をしかめる菜々子の艶っぽい表情に、股間を熱くした岡村はがむしゃらに腰を振った。
「…ああっ、いいわ、ああっ」
ああっ、すごい、こわれちゃう…、ああっ、いいっ、もっと、突いて、…。
岡村の熱意に菜々子の淫乱な血が騒いで、年上で大人の態度を気取った菜々子はなりをひそめた。代わりに貪欲に快楽を求めるメスの本性が顔を出していた。

「あっ、あっ、きもち、いいよ」
妖艶な菜々子の表情に、ますます劣情を昂ぶらせた岡村はペース配分など関係なしに腰を振り続けた。全身から汗が流れて、額からアゴに伝った汗が豊満な乳房に落ちた。
「…ああん、あっ、いい、もっと、…」
ああっ、いいっ、あつい、ナカが、あついの、岡村、くん、がんばって、…
乳房のナマ肌に落ちた汗を荒い吐息を吐きながらぬぐった菜々子は、ポケットからハンカチを出すと岡村の額を拭いた。

「はっ、あうっ、ああ」
汗を拭いてくれる菜々子に笑顔を向けたつもりの岡村だったが、苦しそうな表情をしかめたようにしか見えなかった。岡村は狂ったように腰を振り続けた。
「…ああ、いいの、ああっ、…」
こみ上げる快感にハンカチを握りしめた菜々子は、切なげに顔を左右に振ってウェーブのかかった髪を乱して鬢を頬にはり付けていた。

「うっ、…ああ」
息子がしびれるような感じに絶頂を予感した岡村はもう少しと思ったが、快楽の波に押し流されていた。
「…ああっ」
岡村の表情からクライマックが近いことを悟った菜々子は、筋肉張った背中に両手を回して抱きついていた。

「あっ、…うっ、うう、うっ、」
岡村は一瞬、気が抜けたような顔で動きが止まったあと、あふれ出る欲望の高まりを菜々子のナカにドクドクと大量に注ぎ込んだ。熱い高まりを何度も息子の根本に感じて、そのたびに熱い奔流を子宮口にまき散らした。強く抱きしめられて外に出すことはできなかったが、もとよりそんなことは考えてなかった。
「…あっ、ああん、いいん、いくっ」
あつ、あつい、ああっ、ナカが、いっぱい、いくっ、、いいっ、いくうっ、…。
熱い奔流をナカにまき散らされて菜々子もあそこで熱いほとばしりを感じてイッていた。

「…はあ、…、ああ、…、はあ、…」
欲望のすべてを注ぎ込んだ岡村は、菜々子に覆い被さって荒い息にまみれていた。体中から滴る汗が菜々子のアイドルのような衣装を湿らせていた。
「…ああ、はあん、あん」
菜々子はナカを熱いザーメンで満たされた喜びの余韻に漂っていた。その顔には淫乱なオーラが漂っていた。

「…ああ、…、はあ、」
顔を上げた岡村は菜々子の妖艶な表情を
きれいだ、…。
と思った。

「…イキ、ました」
しぼんでいく息子を入れたまま、岡村はうれしそうに笑った。
「…、わたしも…、イッちゃった、ふふっ」
よかったよ、きもちよかった、おかむらくん、ありがと、…。
ナカでしぼんでいく息子をいとおしく感じながら、菜々子は岡村の顔を見つめて笑った。

「…、オレの、初めての人です、菜々子さん」
サル顔をきりりとした岡村は、言い終わるとはにかんだように笑った。
「…うん」
そうか、わたしは、おかむらくんの、はじめてのおんな、に、なったのね、…。
この後岡村がどんな女性と経験しても自分が初めてなのだ、と思うと菜々子もなんだかうれしくなって優しく微笑んだ。

「菜々子さんで、…、よかったです」
優しい微笑みを浮かべる菜々子をうれしそうに見つめる岡村は本心からそう思っていた。
「…うん」
菜々子も岡村の気持ちがうれしかった。

「…」
表情をゆるめていた岡村が真顔になった。
「…?」
急に態度が変わった岡村に、どうしたのかと菜々子が不安に思っていると
「…、あの…」
思い詰めた面持ちで岡村は口を開いた。

(65) プロポーズにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (63) ふれあい

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (63) ふれあい

思わせぶりな笑顔を見せて指で唇を押さえる菜々子に、岡村はドキマギしていた。

「…代わりにセックスだったら、いいわよ」
菜々子はきちんと揃えていた足を組んだ。上目遣いに岡村に意味深な視線を向ける。
「…あのっ…、ああ」
岡村は菜々子の色っぽい視線にドキドキしていた。たまらずに視線を下に向けると、菜々子のナマ太ももがまぶしかった。

「…、冗談よ、純情な少年をからかっただけ」
あ、またやっちゃった…、はしたなかったな…、淫乱女だと、思われただろうな、…。
ノーパンの股間は濡れ濡れでいつでもOK状態だったが、年下の男の子を誘惑することに抵抗を感じてわざと茶化していた。

「…」
そんな菜々子に岡村は表情を硬くした。
「…うたおっ、ねっ、どれ歌う」
表情を暗くする岡村に、菜々子はおどけて明るく言った。
「…、菜々子さん…」
菜々子にはぐらかされてカチンときた。それがヘタレ少年に勢いをつけた。立ち上がった岡村は菜々子を見おろしていた。豊かな乳房と胸の谷間が奥まで見えて股間が熱くなったがそれを隠そうとはしなかった。

「…なに?」
表面上はにこやかにしていた菜々子だったが、岡村の真剣な表情に内心は穏やかではなかった。胸がドキドキしてあそこからネットリした滴が溢れてくるのが分かった。
「約束でしたよね」
岡村はどうしてイイか分からなかったが菜々子に迫っていた
「…そうね」
菜々子は微笑みを絶やさずに岡村の視線を受けていた。
「…さわって、…いいですか」
岡村は拳を強く握って見つめていた。

「…やさしく、してね」
菜々子は岡村の手をとると胸に当てた。平然としているように見えるが鼓動が大きくなって顔が熱くなる。
「…」
柔らかい胸を手の平で包み込んだ岡村は、さっきまでの勢いが消え失せて足ががくがくと震えて、ゴクンとツバを飲み込んだ。
「…すわって」
岡村がすっかり舞い上がっているのを見てチョット冷静になった菜々子は、横に座るように促した。

「…」
岡村は菜々子の右側に座った。おそるおそる菜々子の胸に手を伸ばす。
「…」
菜々子はその手を導いて包み込むように胸にあてると目を閉じた。
「…」
岡村は胸の柔らかさを手のひらに感じながら、菜々子の横顔の美しさに感動していた。

「…どう」
菜々子は片目を開けて、横目に岡村を見つめた。
「…いやっ、あのっ、あっ」
急に向けられた視線にしどろもどろになっていた。

「さっきは、気持ちいいって言ったのに…、もう飽きちゃたかなあ、このおサルさんは」
照れ隠しにわざと茶化していた。
「いえっ、気持ちいいです」
岡村は菜々子にぶつかりそうなほど顔を近づけていた。

「…よかった、ちゅっ」
菜々子はニッコリと笑うと、岡村の頬にキスした。
「…、あのっ、…さっき、ちゅーはなし、って」
顔を赤くしながら、うれしくやしの複雑な表情で岡村が聞いた。
「したくなったの、…いいでしょ」
菜々子はカラダの奥が熱くなるのを意識しながら、カラカラと笑った。

「…」
菜々子の笑顔に岡村は頭が熱くなって、菜々子を押し倒していた。
「あっ…」
あっ、…、あわてちゃ、だめ、おちつくのよ、…。
強引な行為に顔色を変えない菜々子はミニスカのスソを押さえると、真顔で岡村の目を見つめた。

「…俺も、したくなりました、…いいでしょ」
岡村も真剣な目で見つめ返した。
…ホントにおサルさんみたい、…。
間近に見る岡村の顔の正直な感想だったが、さすがにそれは口に出さず、
「…なにを、したいの」
ジラすように笑顔で聞いた。

「セックスです」
鼻息を荒くして、単刀直入にその言葉を口にした。
「…店員が来ちゃうかもよ」
菜々子はイタズラっぽく笑った。
「かまいません」
なおも迫ってくる岡村に
「…私がイヤだ、っていたら、どうする」
菜々子は切れ長の目でねめつけるように見つめると、挑戦的な笑みを浮かべた。

「…」
岡村は黙ったまま、ベルトをはずしはじめた。
「…」
ソファに女体を投げ出すように埋めた菜々子は、特に抵抗の様子もみせずに黙ったまま岡村を見つめていた。
「…」
岡村はズボンを脱いでパンツを下ろしてそそり立つ息子を取り出し、ノーパンのあそこにあてがった。
「…ストップ、そこでやめないと、強姦罪よ、…、犯罪者にはならない、って約束したよね」
岡村君…、信じてるから、…。
昂奮して赤みが差したサル顔を無表情で見つめた。

「…」
その言葉に岡村の顔が怒ったように、ゆがんでいた。
「…どうするの、約束を破る?」
ああっ、当たってる…、でも、ここで負けちゃ、ダメ、しっかりするの、…。
ソファに横になった菜々子は、濡れたアソコに押しつけられた熱く固い肉棒に女体の奥を熱く煽られながら、まっすぐに岡村を見つめた。

岡村は菜々子のまじめな顔に、約束したときのきれいな笑顔が浮かんだのを見た瞬間に
「…すいませんでしたあ」
菜々子に覆い被さってボロボロ泣き出した。
「ああ、あああ、うああ、ああ」
「…、いいのよ、わかってくれれば…」
顔のすぐ横で大泣きする岡村に菜々子はココがカラオケでよかったと思っていた。それくらい岡村の泣き声は大きかった。

「…ゴメンネ、もう泣かないで」
菜々子は岡村の背中を優しくなぜていた。
「…あう、おおう、ああ、うう」
岡村は菜々子の声も聞こえないように泣きまくっていた。
「…泣かないで」
菜々子は岡村の肩を押し返して起き上がらせると岡村の涙をぬぐった。
「…ああ、おお、うああ、ああ」
それでも岡村は泣き続けた。

「…、岡村!、泣くな!」
びしっ、岡村の頬にビンタが炸裂した。
「あうっ…、えっ」
岡村は涙でぐしゃぐしゃの顔をきょとんとして菜々子をぼんやり見つめていた。

「ごめん、痛かった?…、岡村君が泣きやまないから…」
菜々子は涙で濡れた顔をぬぐいながら、赤くなった頬をなでていた。

(64) バージンロストにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (62) 高校生デート

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女子大生菜々子 (62) 高校生デート

デパートを出たふたりは駅前の通りを並んで歩いていた。

「どう、しようか?…」
菜々子は岡村に聞いた。
「…えっ」
「岡村君、ラブホ…、行ったことある?」
いったこと、きっと、ないよね、…。
菜々子は岡村を見おろしたくないので、わざと前を向いたまま聞いた。

「…、いえ」
ぼそっとした声が聞こえた。
「…、行ってみたい?」
ラブホに、誘っているように、聞こえるかな、…。
菜々子は探るように聞いていた。高校生をラブホに誘う菜々子は、しかしそんな淫らな自分を認めたくなくて心の中で言い訳していた。

「…」
岡村は答えに困った。ラブホに行ったことのない岡村は、恥をかくんじゃないかと不安だった。それに行きたいと言ったら、セックスしたいと言っているようで抵抗があった。自分はあくまでも触らせてもらう約束のために今菜々子と一緒にいると思っていた。

「…、しゃべりすぎた、ゴメンネ」
そう言って菜々子は両手の伸ばした指を胸の前で絡めてプラプラさせた。
「…あっ、いえ…」
こういうときって、男がイニシアティブ、とるんだよな、…。
岡村は菜々子に気を使わせたのが申し訳なくて、自信ない自分が情けなくなった。

「岡村君の行きたいところに、連れてって」
こういうときに、女が、あれこれ言うなんて、はしたないよね、…。
菜々子は胸を突き出すようにして上体を伏せると、下から岡村の顔を見つめてにっこり笑った。後ろから誰か見ていたら、危なくノーパンのお尻を見られていたところだが、幸いそれに気づいた人はいなかった。

「…」
菜々子の可愛い仕草に見とれた岡村は、あまり広くない行動範囲を思いだして菜々子をどこに連れて行こうか懸命に考えていた。
「…」
あっ、さっき、見えたかも、…。
ようやくお尻が見えそうになったことを気づいた菜々子は、心持ち頬を染めてレースでフワフワしたミニスカのお尻を押さえながら、岡村が何か言うのを待っていた。

「あのっ」
意を決したように口を開いた岡村に
「なに」
何となく気まずい雰囲気に息苦しさを感じていた菜々子は、飛びつくように聞いた。
「…俺っ、…女の子と、…カラオケ、…」
期待を込めた目で見つめる菜々子に、気合いが入りすぎた岡村はしゃくれ気味に応えた。
「え、カラオケ?」
予想外の場所に、菜々子は素になって聞き返していた。
「はいっ、ふたりきりで行きたかったんです」
菜々子の素の顔になんだか気持ちが落ち着いた岡村は、ニッコリ笑って応えた。

「…、あの、私…」
岡村の笑顔を見て菜々子は目を伏せた。
「…はい?」
なんだかまずいことをいったのか心配になった岡村が聞き返す。
「もう、女の子じゃないかもしれないけど…、イイかな…」
照れたような上目づかいで、菜々子はカワイイ笑顔を岡村に向けた。今度は突きだしたお尻をしっかり手で押さえていた。

「…菜々子さんはカワイイです、俺、菜々子さんとカラオケに行きたいです!」
そのカワイイ笑顔にほっとして笑った岡村は、本心からそう言っていた。
「…うんっ、いこっ」
笑顔の菜々子は岡村の手をつないだ。柔らかい手の感触に岡村はドキドキしたが、同時に股間をふくらませて歩きにくかったが歩調を早める菜々子に何とかついていった。

「…2時間でイイですか」
「…はい、」
ふたりはカラオケのフロントにいた。受付には岡村が対応した。
休憩と同じ、ね、…。
横で岡村の手を握ったままの菜々子は佐藤に連れ込まれたラブホの看板を思いだして、その時の死にそうなほどの快感を思いだしてエッチな妄想を頭に浮かべていた。

「…あの…」
岡村は菜々子に顔を向けた。
「…、あっ、はいっ」
太い心棒に貫かれる狂おしい甘美な刺激を思いだしてアソコを潤ませて、心持ち頬を染めた菜々子は慌てて笑顔を作った。
…美女とサルだ、…。
店員はエロ可愛い衣装の美人と冴えないサル顔少年の不釣り合いなふたりを物珍しそうに眺めていた。

「ドリンクは?」
岡村は菜々子に聞いた。
「…アルコールありますか」
菜々子は直接店員に聞いた。
「ビールやサワー各種…、カクテルなど…、あります」
店員は菜々子のカワイイ笑顔に見つめられて、少しドキドキしていた。
「モスコミュールがいいな」
岡村に向き直ってカワイク笑った。

「…はい、…、モスコミュールとカルアミルクください」
「…」
自分もアルコールを頼む未成年に呆れる気持ちと、その微妙なチョイスを笑っていいのか迷う菜々子は複雑な表情になっていた。

店員に案内されて二人は2名用のこじんまりした部屋に通された。ソファはふたつくの字に並んでいたが、菜々子は岡村の横に座った。
「…岡村君、お酒飲むのね」
背が低いフリをするのがクセになった菜々子が猫背で見上げるように聞くと
「…、俺、お酒は強いですよ」
横にナマ足の太ももや腕が触れるのに内心ドキドキしていた岡村が強がって見せた。
「たのもしいね」
ほんとかな?…、私を酔わせて、エッチなコトしようと、たくらんでる、の?…
菜々子はエッチな妄想を浮かべて照れたように笑った。

「…ひょっとして、バカにしてます?」
その笑顔になんだかバカにされたような気がして、岡村が不満そうに応えた。
「そんなこと無いって」
大人ぶっちゃって、かわいい、…。
年下という意識が抜けない菜々子は、虚勢を張る岡村をカワイイと思った。

「…」
菜々子の気持ちが何となく伝わってきた岡村は憮然として、曲を選び始めた。
「…岡村君、おこったの?…」
あらっ、また、やっちゃった、かな?…。
またまた地雷を踏んだ気がして、菜々子はなだめるように声をかけた。
「怒ってません」
図星を指された岡村は、ますます菜々子の顔が見られなくて懸命に曲選びをした。
「…怒ってるじゃない」
菜々子は困ったような笑顔をしていた。

「…」
岡村は菜々子の顔を見て、照れた。
「…」
菜々子はそんな岡村の顔を見て安心したような笑顔を見せた。
「…恋人同士みたいですね」
菜々子のようなキレイな人とこんな会話が出来ることがうれしくて、岡村がはにかんでいた。
「…そうね、でも」
菜々子もチョットはにかんだが、イタズラっぽい笑いをした。

「…?」
岡村は菜々子の表情がかわいいなと思ったが、でも、の次の言葉を待った。
「…ちゅー、はダメよ」
唇に指をあてると、岡村の唇をちょんとさわった。
「…」
色っぽい仕草に岡村は真っ赤になって股間を押さえていた。

(63) ふれあいにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (61) 女の気持ち

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女子大生菜々子 (61) 女の気持ち

岡村は菜々子の視線にドキッとした。

「岡村君は、私のこと、好き?」
表情を和らげた菜々子が穏やかに聞いた。
「…、すきです…」
「…、私のどこが、好き?」
「えっ」
今日知り合ったばかりの菜々子のどこがスキと聞かれて、岡村は言葉につまった。
「…、岡村君の気持ちが知りたいな」
優しく微笑んだ菜々子は、岡村を見つめた。

「どこが?…」
岡村は菜々子を見つめて、どこが好きなのか必死にを考えた。
「…菜々子さんはキレイです」
「ありがとう」
「…菜々子さんは優しいです…」
「うふっ」
「…菜々子さんはスタイルがいいです」
「そう、うれしい…」
「…菜々子さんはいい匂いがします」
「ふふっ」
「…、菜々子さんの笑顔を見ると、うれしくなります」
ネタ切れになったように一瞬考え込んだ岡村は、菜々子の微笑みをたたえた目をしっかり見据えて答えた。
「…、一番うれしい、言葉だわ」
その言葉を聞いた菜々子の笑顔は、ぞくぞくするようなエロチックな雰囲気を漂わせていた。

「岡村君、…来て」
菜々子は岡村を隣に座らせると、手を取ってレースの重なったミニスカの下に導いた。
「…!」
岡村の指先はあそこの柔らかい感触とぬるっとした粘液を触っていた
「…これが答えよ」
菜々子の色っぽい表情に岡村は股間を硬くしていた。
「…、岡村君が、ちゃんと気持ちを伝えてくれたから、…こうなったのよ」
菜々子は恥ずかしそうに目を伏せた。

「…菜々子さん」
菜々子の告白で岡村は頭をガンと殴られた気がした。
「…俺っ、…分かったような気が、…します」
岡村の目に涙がたまっていた。
「俺っ、自分のこと、ばっかり…、考えてた」
涙がポロポロとこぼれていた。
「…、俺、…いまなら、…堂々と、言えます、…、菜々子さんが好きです、…大好きです」
潤んだ目で菜々子を見つめた岡村は言い終わると菜々子の手にすがりついて肩を震わせた。気持ちを込めた告白を聞いた菜々子は、手を握りしめる強いグリップにカラダが熱くなる気がした。

「…わたしも、よ」
菜々子は岡村を見つめてささやいた。泣き濡れた顔を上げた岡村は菜々子の色っぽい表情に股間はめいっぱいふくらませて
「…、いてっ」
股間を押さえた。

「…、ぷっ」
菜々子はつい笑っていた。
「…、スイマセン」
岡村は恥ずかしそうに笑った。
「…、岡村君って、人を楽しくさせるのが本当にウマイわね」
そう言って菜々子は楽しそうに笑った。人を楽しませる、岡村はその言葉を頭の中で繰り返していた。

「…じゃあ、行きましょうか」
菜々子はレシートを手に取ると立ち上がった。
「…へっ」
もうお別れと勘違いした岡村は、ガッカリしたような間の抜けた顔を菜々子に向けた。

「…こんなとこじゃ、はずかしいわ、…それとも、もうよくなっちゃった、のかな?」
自分から男を誘う照れ隠しに、菜々子はチョットすねてお尻突きだして見せた。レースが重なったミニスカが揺れてナマ尻が見えそうになっていた。
「…、イクッ、行きますっ、イテッ」
その仕草がかわいくてつい見とれていたが、触らせてくれると分かった岡村はあわてて席を立つとヒザをテーブルにぶつけた。

「…大丈夫、ぶっ、」
菜々子はヒザを押さえて飛び回るサルのような岡村につい笑っていた。
「…、えへっ」
岡村は照れながらサルのマネをして頭をかいた。
「ふふふっ」
菜々子は少女のような笑顔で笑っていた。

(62) 高校生デートにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (60) プライベートレッスン

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女子大生菜々子 (60) プライベートレッスン

サル顔の高校生に見つめられた菜々子は、胸を高鳴らせて女体を火照らせていた。

「…いやっ、すいません、変なこと言って…」
岡村は恥ずかしそうに顔を伏せた。
「…、いいのよ」
なんとか自分を落ち着かせた菜々子は笑顔を作った。
「…!」
菜々子の笑顔が妙になまめかしくて、顔を伏せた岡村は息子を大きくなるのを見ていた。股間を手で押さえると、恥ずかしくてますます顔が上げられなくなった。

「…、あのね、岡村君…」
あ、おおきくしてる…、なんだか、ああん、変な気分になっちゃう、…。
目の前の高校生が欲情する様子に気づいた菜々子は、照れて顔を伏せるその少年に話しかけた。
「…」
おずおずと顔を上げた岡村は黙って聞いていた。

「…、女は、ちゃんと言って欲しいの…」
菜々子は岡村を見つめて優しくささやいた。
「…」
菜々子の甘い口調に、岡村はますます股間をふくらませていた。
「…、男の人がちゃんと気持ちを伝えてくれたら、女はその気持ちに応えたいって、思うのよ…」
顔を赤くして恥じる岡村が千葉に重なって、菜々子はいとおしく感じていた。

「…、あの…」
岡村が顔を伏せたまま視線を上げた。
「なに…」
上目遣いで様子をうかがうような岡村に、菜々子は無意識に誘うような笑みを浮かべた。
「…、言ってもいいですか」
岡村は上目遣いのまま訴えるような視線を向けてきた。

「うん」
やん…、なんだか、あつく…、なってきちゃう、…。
熱い視線に内心ドキドキの菜々子は、それを顔に出さないようにして優しい笑顔で見つめていた。
「…おれっ、…、菜々子さんを…、触りたいです」
岡村は顔を上げて菜々子をまっすぐに見ながら言った。

「…、触りたい、の?」
菜々子は真剣な顔で突拍子もないお願いをする岡村を素になって見つめて聞き返していた。
「…おねがいしますっ」
テンパった表情で菜々子を見つめていた岡村は頭を下げると、ごんっ、とまた頭をテーブルにぶつけていた。
「…えっ、…、ぷっ」
意外なほど大きな音に菜々子は一瞬あっけにとられたが、すぐに楽しそうに笑い出した。

「…」
菜々子の笑い声を苦々しく聞く岡村は、テーブルに頭をぶつけたまま顔を上げられなかった。
「…、岡村…、くん?」
いつまでもテーブルに突っ伏して顔を上げない岡村に、菜々子は笑いを含んだ声で呼びかけた。
「…、はい…」
岡村はそのままの姿勢で返事をしていた。
「…、顔を上げて…」
笑いすぎたことを反省していつまでも落ち込んでいる岡村がちょっとかわいそうになった菜々子は、優しくささやいた。
「…」
顔を上げた岡村は決まりの悪そうな顔をしていた。

「…、聞いてくれる?」
すねたような表情の岡村に優しい笑顔で向けていた。
「…、はい」
菜々子の笑顔に素直になれない岡村は、まだすねたように答えた。

「…、私も最近だけど、男の人のことが少しはわかるようになったの…」
「…はい」
「男の人って、抑えられない時があるよね」
「…」
「…でもね、女はそれだけじゃ、いやなの」
「…」
「女はいつでも、男の人の優しい言葉を待っているのよ」
「…」
「…岡村君にも、優しくなって欲しいな」
「…」
岡村はなにを言っていいか分からなかった。

「岡村君は、どうして、触りたいの?」
岡村の顔色を見た菜々子は助け船を出すつもりで聞いていた。
「…、気持ちよかったから…」
岡村はまだすねているのか、視線を落としたまま答えた。
「…、そう、…うれしい」
ストレートなあからさまな答えに女の部分を刺激された菜々子は、やさしくほほえみかけた。

「…」
その言葉に岡村は顔を上げた。
「…、でもね、私は…、今の岡村君には、触られたくないの」
岡村の顔を見た菜々子は寂しそうな笑顔になった。
「…」
菜々子の沈んだ様子に、岡村もなんだか落ち込んでいた。
「…、どうしてかなあ」
菜々子は視線を流してつぶやいた。

「…俺が、…サルだからですか」
岡村は菜々子のはぐらかすような態度に、不機嫌な気持ちを隠さずに問いかけていた。
「…、ちがうよ」
岡村の不機嫌そうな顔を受けて菜々子は優しい笑顔で応えた。
「…俺が、チビだからですか」
「…、ちがうよ」
「じゃあ、なんで…」
「…、うん…」
続けざまに問いかける岡村に、菜々子は大人の態度で接していた。

「さっき、女の人は応えてくれる、っていったじゃないですか」
「…そうね、言ったわ」
「俺は自分の正直な気持ちを伝えました」
「…うん」
「じゃあ、どうして」
「…、どうしてかなあ」
菜々子の顔から微笑みが消えて岡村の顔をじっと見つめた。

(61) 女の気持ちにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (59) サルの岡村

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女子大生菜々子 (59) サルの岡村

デパートの喫茶店で菜々子と岡村は向き合って座っていた。

「…私は菜々子よ、あなたは?」
優しい笑顔を向けたまま名前を告げた。

「…、岡村です」
痴漢行為で捕まった岡村は、まだオドオドしながらぼそっと答えた。
「岡村君ね」
やっとまともな会話が成立したことに菜々子が安心したような笑顔を見せた。菜々子の落ち着いた口調に、
…年上だったのか、…。
岡村はやっと菜々子が自分より年上の女性だと気が付いた。

「なに…?」
岡村が納得したような表情を見せると、菜々子は人なつっこい笑顔で問いかけた。
「…、あの…、おねえさんがカワイイから、てっきり同じ年くらだと思ってました」
岡村は優しい笑顔でさっきまでの緊張感をすっかり忘れて、思っていることをそのまま口に出していた。

「…、アラ、お世辞のウマイおサルさんね」
菜々子は若く見られたことがまんざらでもなさそうに笑っていた。
「…えっ」
気にしていることをさらっと言われて、岡村は笑いながら怒ったような複雑な表情になった。
「あっ、ゴメンネ、気にしてたの?」
菜々子はあっけらかんと笑っていた。

「…、いや…あの…」
菜々子の屈託のない笑い顔に、岡村も誘われるようにチョット笑った。
「あっ、笑うとますますサルそっくり…」
言ってから菜々子はしまったと思ったが、
「…、はあ、よく言われます…」
岡村は自嘲気味に笑っていた。

「…ねえ、岡村君」
すっかりうち解けたように菜々子は気安い口調になっていた。
「…、はい」
岡村もどうにか落ち着いたようで、菜々子の顔をまともに見られるようになっていた。そして間近に見る菜々子はホントに美少女だと見惚れていた。
「あっ…」
おっぱい…、でけえ…、あ、まずい、…。
目を伏せた岡村は、大きく開いた胸元にくっきりした谷間を見てとたんに元気になった股間を押さえた。

「え…、あ、もう、ホントにエッチなおサルさんね…」
あっ、胸、見てる、…、ああっ、なんか、胸があつい、…。
胸を見つめる岡村の視線に気づいた菜々子は、女の部分を刺激されて乳首を硬くしながら、困ったように笑って岡村を見ていた。
「あの…、スイマセン…」
よかった、怒られなくて…、でも、ホント、でけえよ、しゃぶりてえ…、いや、だめだっ…。
怒り出す様子のない菜々子に照れたように笑った岡村は、胸を盗み見していた。

「…健康な男の子なら、女の人に興味があるのは、当たり前だしね」
なんか、見られてると、かんじちゃう、…、あっ、何考えてるの、だめっ、…。
イヤらしい視線から胸を隠すこともせず、優しく笑っていた。

「…でも、あれはダメよ」
そうよ、これだけは、ちゃんと、言わないと、…。
急に乗り出して真顔になった菜々子が岡村の目を見つめた。
「…、ああ、…そう、ですね」
上体を乗り出してよけいに強調された胸の谷間が目に入ってドキマギした岡村は、だらしない笑顔を浮かべて口ごもりながら答えた。

「女の子は繊細なんだから、いきなりあんなコトされたらショックよ」
チョットまじめな口調でいう菜々子に
「…、はいっ、スイマセンでした」
岡村はそう言って頭を下げると、ごんっ、とテーブルに頭をぶつけていた。

「…、ぷっ」
頭を抑える岡村がおかしくて、つい吹きだしていた。
「…へへっ」
岡村も頭をかきながら笑っていた。その仕草が
「サルそっくり」
菜々子は思わず口にしていた。

「…」
ふたりは目を合わせると、破顔一笑して大声で笑っていた。

「…ねえ、岡村君、…私、心配なの…」
笑いが納まった菜々子が目尻の涙を拭きながら岡村を見つめていた。
「…」
岡村は黙って菜々子の顔を見つめ返した。
「…、あんなことしてたら、…岡村君、犯罪者になっちゃうよ」

「…、はい」
菜々子の優しい口調に、岡村は素直にその通りだと思った。
「もうあんなコトしちゃ、ダメよ」
「はい、スイマセンでした、もうしません」
岡村は二度と変態行為はしないと心に固く誓った。

「…そう、分かってくれて、うれしいわ」
真剣な顔を見た菜々子は、岡村が分かってくれたことがうれしくて笑っていた。
「はい」
菜々子のきれいな笑顔を見つめて、岡村は
この笑顔は、本心からの笑顔だ、オレを、ホントに心配してくれたんだ、…。
菜々子の優しい気持ちがうれしかった。
本心から、失礼なことをしたオレの心配を、してくれた、…。
キレイな女の人から親切にされた経験のない岡村は、うれしくて涙が出そうになった。

「どうぞ、飲んで…」
頼んだコーヒーがきて岡村に勧めた菜々子は、ブラックのまま口を付けると打ち解けた雰囲気で話し始めた。

「岡村君は高校生?」
「…そうです」
「彼女はいないの?」
「…いません」
「…」
あっさりいないと応える岡村に、菜々子はなんだか悪いことを聞いた気がして、なんとか慰めようと考えたが言葉が出てこなかった。

「…、あの?…」
「…、えっ、悪いこと聞いちゃったかな」
「いいです、モテないですから」
「そう、でもあんなことするくらいだから、彼女、欲しいんでしょ?」
動揺した菜々子はまたよけいの一言を口走っていた。

「…」
「あっ、責めてるワケじゃないのよ、あのことはもう忘れよっ、ねっ」
黙り込む岡村に菜々子は地雷を踏んだ気がして、懸命に取り繕っていたが
「…、俺は忘れません、一生の思い出にします」
真顔になった岡村が、菜々子の顔を見つめた。

「…えっ」
「菜々子さんのようなきれいな方と、こうしてお話出来たことは、俺の宝物です」
岡村の告白に菜々子は胸がドキドキして頬が熱くなる気がした。先生として大人の態度で振る舞うと決めたことなどすっかり忘れていた。
「あの感触は一生忘れません」
岡村は菜々子の顔を見つめてきっぱり言った。

「!…」
真っ直ぐ見つめる視線に目を伏せた菜々子は顔が熱くて、きっと赤い顔をしているだろう自分が恥ずかしくて落ち着かなかった。岡村の言葉にお尻をまさぐられている気がしてアソコを熱くしてドキドキしていた。年下の少年に口説かれている気分だった。

(60) プライベートレッスンにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (58) 痴漢逮捕

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女子大生菜々子 (58) 痴漢逮捕

デパートのエスカレータで痴漢行為をした高校生を、菜々子は捕まえていた。

にらんでる…、退学だ…、もう、終わりだ、…。
菜々子の有無を言わせぬ態度に岡村は今にも泣き出しそうだった。
なんとか、言いなさい、…。
岡村が黙っているので、菜々子も黙って見つめていた。

「…、うっ」
もう、だめだあ、…。
岡村は緊張に耐えきれずに、泣き出した。

「…はあ」
なんで、泣くのよ…、私がイジめてる、みたいでしょ…、もう、ダメな子ね、…。
泣き出した少年に菜々子はため息をついたが、なんだかこれでは菜々子が少年をいじめているように見える。どうにも体裁が悪くて居心地の悪さに機嫌も悪くなってくる。

「来なさい」
もう、やだ、人に見られちゃう…、どっか、行かないと…。
菜々子は強引に少年の手を引くと、
…たしか喫茶店があったはず、…。
エレベーターで上の階に少年を連れて行った。

「…」
エレベーターで美少女と二人きりの状況でも、追い詰められた岡村はエッチな気分になる余裕がなく、泣きながらうつむいて、
…、学校に連絡されて、退学だ、…。
自分の心配ばかりする岡村は、高校中退の惨めな人生を想像してビクビクしていた。
…、なんてバカなことをしたんだろう、…。
淫らな欲望にそそのかされた出来心を心から後悔していた。

菜々子は喫茶店に入ると奥の席にすわった。岡村も菜々子と向かい合って座ったがすっかりしょげて菜々子の顔を見ようともしなかった。
「…」
さあ、どうしようかな、…明日から、教育実習だし…、先生らしい、大人の態度よね、…。
菜々子は黙って岡村を見つめていた。
「…」
もう、だめだ、ぼくは、犯罪者だ、…。
岡村はなんとか泣き止んでいるが、まだ視線を上げることが出来ずに下を向いていた。

「…、あなた名前は?」
いつまでも黙って向かい合っていてもしょうがないので、菜々子が声をかけると
「ひっ、ごめんなさい…」
岡村はテーブルに突っ伏して謝っていた。

「…、名前は?」
そうじゃないでしょ、もう、ダメな子、…。
テーブルに突っ伏したままの岡村に呆れた菜々子は、もう一度聞いた。
「ゴメンなさい、許してください…」
顔を上げられない岡村は、蚊の鳴くような声でまた謝っていた。

「…」
…これじゃあ、昨日の二郎さんと、同じじゃない、…。
ただ謝るばかりの岡村に菜々子は昨日の千葉を思い出していた。そして千葉の顔が浮かんで少し優しい気持ちになった。

「別にあなたを警察に突き出そうなんて考えてないのよ…、ただ名前が分からないと話も出来ないわ、あなたの名前を教えて…」
そうよ、おしり触ったくらいで、警察なんて、おおげさなことしないし…、すこし、やさしくしてあげても、いいわ、…。
大人らしい態度をしようと優しい問いかけをする菜々子は笑みさえ浮かべていた。お尻のナマ肌を触る行為は、条例違反か悪くしたら強制わいせつ罪に問われる行為だが、ここ数日間で菜々子が体験した残酷な陵辱とは比べモノにならないカワイイ行為だった。

謝ってるし、反省してるんだったら、許してあげてもいいのよ、…。
すっかり許す気になっている菜々子は、少年に問いかける優しい口調が実はお尻を触られて煽られたメスの本性が、後押ししていることを気づいてなかった。

「…」
え…、許してくれる?…、…。
口調が優しくなったのに気づいた岡村は、警察に突き出さないという菜々子の言葉にすがるような気持ちで顔を上げた。
「…ねっ」
そうよ、私を見なさい、…、私のお尻を見て、触りたくなっちゃったんでしょ、…。
岡村の潤んだ目にまたメスの部分を刺激された菜々子は、少年を知らずに誘惑してしまった自分に反省しながら、無意識下で男を魅了する自分の肉体を自慢に感じて気分が良くなり、サルのような顔を見つめて優しくほほえんだ。

「…、はい…」
ゆるしてくれる…、かもしれない、…。
菜々子の笑う人なつっこい顔があまりにかわいいくて、見とれた岡村は放心したような顔で答えていた。

(59) サルの岡村につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (57) 岡村の痴漢行為

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女子大生菜々子 (57) 岡村の痴漢行為

すっかり妄想に耽って股間をふくらませていた岡村は、少女が降りていく後をつけた。

岡村はフリルでふんだんに飾られたスカートに包まれた少女のおしりが揺れるのを見つめていた。チビの岡村は普通の人よりローアングルからのぞける。

少女は駅前のデパートの入っていく。岡村もついて行く。
平日のデパートはまだ開店したばかりで客はまばらだった。菜々子と二人きりで広い密室にいる気になった岡村は上機嫌だった。

エスカレーターに乗る菜々子の後についていく。のぞき込むとハダカのおしりが丸見えだった。

…、しまった!…。
お尻のナマ肌に鼻の舌を伸ばした岡村は無意識に手を出して触っていた。妄想ではご主人様な岡村だったが現実は小心者のヘタレだった。
?…。
指先に残ったナマ肌のしっとりした感触を反芻して股間をふくらませた岡村は、おそるおそる菜々子の様子をうかがっていたが、少女が怒り出す様子はなかった。
この少女は鈍感なのか、…。
鈍感少女を安全パイだと思い込んだら、もう一度触りたくなった。

菜々子はバスで一緒になった少年が着いてくるのに気づいていた。おもしろいことに少年の顔はサルそっくりだった。
…、豊臣秀吉もサルと呼ばれていたし、こういう子が将来、大物になるかもね、…。
なぜかそんな思いが浮かんだが、岡村本人に大それた野望は全くなかった。
少年がおしりをのぞき込んでいることも知っていたが、
サルに尻を見られても、恥ずかしくないし、…。
セックスの対象とはとても考えられない見栄えのよくない少年の岡村を、人間扱いしてなかった。

「…、!」
少年が菜々子のお尻を触った。
…、このおサルさん、…スケベ、ね、…。
お尻に残る手の感触でかすかに女の部分を刺激された菜々子は、あえて無視していた。

この娘は、ノーパンで外に出歩く位だから、触られても平気なんだ、…。いや、むしろ触られたがってる…、だったら、さわってあげるのが、親切ってもんだよな、…。
都合のいい理屈で自分を納得させた岡村は、おしりに手を伸ばすと張りのある肌に指を食い込ませてしっかり触っていた。

「…」
どうだ、…、きもちいいか、いいんだろ?、…。
少女の様子をうかがうがやはり反応はない。
…、はあっ、いい…、気持ちいい、…、はあ、やっぱり、触られるのを、まってたんだ、…、もっとよくして、あげるよ、…。
手のひらに感じるつるんとしたおしりの感触に感動して、岡村は鼻息を荒くしてナマ肌に指を食い込ませてをまさぐっていた。

「…」
今度はしっかりとおしりをつかまれてメスの部分をたしかに刺激された菜々子は、尻タブと一緒に股間の柔らかい肉が引っ張られてアソコが見られそうな危険を感じて、さすがに無視することが出来なかった。
…、もう…、悪いおサルさんね、…。
菜々子は昆虫採集のように後ろの少年の気配をうかがいながら手を伸ばすと、おしりを触っている手首をつかんだ。

「!」
はあ、えっ、ひっ、ひええ…。
気持ちよさに浸っていた岡村は手首をつかまれて、飛び上がりそうに驚いた。スケベな気分も一気に吹き飛んでヘタレ少年は震え上がった。
「…、」
あわわ、ああ、やっちゃったよお、…。
おしりを見つめていた視線を上げると、少女の美しい顔が見下ろしてにらんでいた。
やばい、だめだ、もう、終わりだ、…。
とたんに情けない顔で、半べそになっていた。

おサルさん、捕まえちゃったけど、どうしようか…、動物園に引き渡す(?、笑)…。
菜々子は少年の手をしっかり握って、エスカレーターから2階でおりると少年に向き直った。同じ立ち位置でも岡村より背の高い菜々子は見下ろしていた。

「…あなた、今なにしてたの?」
あら、すっかりしおれてるわ…、でも、明日から教育実習だし…、ココは先生らしく、してみようかな、…。
おびえてうつむく岡村に少し同情した菜々子は、しかし少年のウチからこんなコトをしてるようじゃ将来ろくな大人にならないと思って、お灸を据えるつもりで無表情に聞いた。

(58) 痴漢逮捕につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (56) 岡村の妄想2

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女子大生菜々子 (56) 岡村の妄想2

「お願いしろ」
菜々子のナイスバディにイヤラシイ視線を絡ませる岡村が横柄に命令すると
「…、ご主人様、恥ずかしいメス奴隷に、ご主人様のお情けを、ヨダレを垂らした恥ずかしいオマンコにくださいませ」
自分のはしたないセリフに興奮したのか、菜々子はあそこをますます濡らした。

「この恥知らず、よくそんな恥ずかしいことが言えるな」
イヤラシイ笑いを浮かべた岡村が言葉責めすると、
「…、お許しくださいご主人様、恥ずかしいメス奴隷は、オマンコがヌレヌレで、ご主人様の…が欲しくてたまりません」
菜々子はしつけられた通りの返事をしていた。

「そんなに欲しいのか」
ナイスバディの美少女が奴隷になりきって、おねだりするはしたない姿に興奮したサル顔の岡村はますますバカ面をさらしたが
「…、ハイ」
うつむいた菜々子は、忠実な奴隷として答えた。
「おまえの恥ずかしいオマンコに、入れてやるから四つんばいになれ」
ご主人様気取りでご満悦の岡村は、菜々子に命令していた。
「…ありがとうございます、ご主人様」
そう言って菜々子は床に犬のような格好になると、おしりを高々と持ち上げた。

「ひいっ、…」
ぴしっ、おしりをたたくと乾いた音がした。
「ケツが高すぎだ」
スパンキングに四つんばいの背筋を緊張させた菜々子は
「…、申し訳ありません、ご主人様」
表情を変えずに謝った菜々子は、足を開いてイヤラシイ滴をあふれさせるあそこを丸出しにしておしりを下げた。

岡村は柔らかいおしりを両手でつかむと指を尻肉に食い込ませて、膨張した息子をヌレヌレのあそこに突っ込んだ
「…、あっ」
「気持ちいいか」
「…、ああっ、気持ちいいです、ご主人様」
「ふんっ、ふんっ…」
「…、ああ、ああ、ご主人様」
「うっ」
岡村は菜々子のナカに熱いほとばしりを注ぎ込んでいた。

岡村が股間をふくらませてスケベな妄想に浸っている間に、バスは終点に着いていた。

(57) 岡村の痴漢行為につづく
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