裏ろま中男 作品リスト少女真希 目次少女真希 (18) 男子トイレ
太一は真希を男子トイレに連れ込んだ。
セーラー服で男子トイレに入るなんて、変態だと思われる、…
真希はわずかに復活した冷静な気持ちでビクビクしたが、男子トイレは誰もおらず真希が恐れていたことが起こらなかった。
うっ、臭いっ、ああっ、やだっ、…。
トイレに一歩入り込むとアンモニア臭のキツイ悪臭が真希の鼻を突いた。女子トイレではありえない臭いだった。普段の真希になら拷問に近い臭いだったが、今の真希にはこの悪臭さえ女体の興奮をかき立てる刺激の一つだった。
やっ、なに?、あっ、脱がされた、やだっ、…。
太一は個室に真希を連れ込むと、両手を壁にあてさせて腰を突き出させた。つきだしたお尻からパンティをズリおろした。パンティのゴムに変形したすべすべした弾力のあるおしりが解放されて丸出しになった。パンティは真希の愛液とお漏らしでびしょびしょに濡れていた。
パンティを広げて見つめた太一は真希の耳元で
「おまえ高校生にもなってお漏らしするのか」
イジワルな口調でささやいた。
「…やあだ、ああ」
やっ、恥ずかしい、やめてえ、許してえ、…。
その言葉に真希は真っ赤になって顔を隠した。そんな真希にかまわずに太一はケータイを取り出すと、そのカメラで丸出しになった真希のあそことびしょびしょのパンティを撮った。
まだ放出前で熱くはち切れそうな息子を真希の中心部に当てるとそれも写メに納めた。ちょっとずつ息子をぬめった泉に侵入させるところを何枚にも分けて写メで撮ると、根本まで突き立てた。真希の控えめだが厚みのある唇から
「あっ、ああっ、…」
こもったあえぎ声が漏れていた。
「ああ、いや、あっ、ああ…」
太一はもだえる女子高生に勢いよく何度も突き立てたが、思いだしたように真希をこっちに向かせると、右足を持ち上げて前から挿入した。
「はあ…、キスして、やる」
まだ幼さを残した真希の顔が股間の突き上げでゆがむのを満足そうに眺めていたが、太一は無理矢理口を開けさせてキスして舌を口の中に挿入した。
眉をひそませる真希の喉の奥から
「うっ、うっ」
こもった嗚咽が漏れてくるが、太一はかまわずに舌を無理矢理絡めて口の中をかき回した。
「…あう、うう、はう」
発散されない欲望をため込んだ太一の下半身は相変わらず息子を挿入して真希を下から突き上げた。舌がねっとり絡んでくる感触に真希はまた淫乱な血を泡立てて、快感に漂う意識にピンクのモヤがかかってきた。
「…はあ、ふっ、うう」
太一は真希の顔に淫乱な表情が浮かんだのを認めて満足げに笑うと、ますます腰の動きを強めた。
「…ああっ、いいっ、はあっ、ああ、あっ、いく」
真希は激しい刺激に臆面もなくあえぎ声を漏らしていた。太一の腰の動きにあわせて真希のからだが上下する。まくり上げられたセーラー服のミニスカが無残に揺れていた。臭気の充満したトイレにショートヘアからシャンプーの香りが漂ってくる。
美少女の唇を楽しんだ太一は真希から離れるとケータイのボイスレコーダーを起動した。ペースを落としてゆっくり息子を前後に動かすと、叫び声に近かったあえぎ声がおとなしくなって悪臭漂うトイレに甘く響いた。
「気持ちいいだろ」
太一はサディステックな響きを込めて言った。
「マンコにちんちん入れられて気持ちいい、って言ってみろ」
腰の動きを止めて真希の快感にまみれた顔をのぞき込んだ。
刺激を中断された真希は太一の顔をぼんやりと見た。まるで阿呆の顔だと太一は思った。ナマ尻タブをぴしっと叩くと
「マンコ気持ちいい、と言え」
語気を強めてせまった。
いきなりお尻を叩かれた真希は
「ひっ」
悲鳴を上げたが、さっきよりはしっかりした視線で太一を見つめた。その目には恐れの色が混じっているのがはっきりと分かった。
命令に従わない性奴隷に不興を見せたご主人様は反対側の尻タブを叩くと、
「マンコ気持ちいい、と言え」
真希の目をのぞき込むように語気を荒げた。
お尻の刺激にまたビクッと震えた真希は意味がよくわからずに
「まんちんいいとええ…」
とぼんやり応えた。太一はその意味不明の言葉もおもしろいと思ったが、それを表情に出さずに
「マンコ」
もう一度言った。
真希はそれがあそこを意味する言葉だとやっと理解できた。太一の視線から逃げるようにぎゅっと目をつぶって羞恥で頬を赤くしていたが、息子が食い込んだあそこのスキマからとめどなくぬめった滴が垂れて、ナマ足をネットリ濡らしていた。
(19) ナカ出しの奴隷契約につづく
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