裏ろま中男 作品リスト少女真希 目次少女真希 (10) 後始末
「…、はあ、真希、ああ」
雄次は荒い息は吐きながら、真希に声をかけた。
「…、…、ふぁひい」
雄次に頭を抑えられてまだ大きいままの息子をほおばった真希は、なあに、と応えたつもりが、変な声が出てまた顔を赤くした。
「…、はあ、キレイにしゃぶって、…、くれ」
雄次は真希を見下ろして言った。
「…」
しゃぶって、と言われても真希はどうしたらいいか分からないので頭を振っていた。
「…ああ、いい」
真希が頭を振るのに息子が刺激されて雄次は満足げにつぶやきながら、両手で真希の頭を振っていた。
「…ふひゃあ、ひゃあ」
がっしりした手で乱暴に頭をシェイクされた真希は目が回りそうだった。
「…いいぞ、真希っ」
雄次はすっかりいい気になって真希の頭を振っていた。
「…ひゃあ、やっ」
たまらず真希は頭を引いて息子から口を離した。
「…へっ」
解放された息子はまだ大きなままだったが、雄次は不満そうに真希を見つめた。
「…、はあっ、キレイにするんでしょ、してあげる」
真希はチョット怒ったようにカバンからウェットティッシュを取り出すと、息子に付いたねっとりした液体を拭きだした。いつもは自分の濡れた股間をキレイに始末するウェットティッシュだった。
「…あうっ、いい、もっと、やってくれ」
雄次はウェットティッシュの冷たい感触にゾクゾクしながら、真希を抱くと手を上衣の下に忍ばせて、胸を揉み始めた。
「…あっ、ああっ、おとなしく、してえ」
優しく息子を拭き取っていたが直接乳首をいじられて、あそこから滴をあふれさせた真希はウチ股になって太ももをブルブルと震わせた。
「…いっ、あうっ、真希っ」
乳首をいじられて軽くイッた真希は息子を強く握った。若い雄次は気持ちいいのと苦痛が混じった興奮にこもった声を漏らして大きくのけぞった。
「…大きく、あんっ、なってる、あっ、」
雄次は真希の後ろに手を回すとミニスカートをまくり上げて、おしりのワレメに指を入れておしりの感触を楽しんでいた。
「…ああっ、いっ、ああ」
真希は雄次に体を預けておしりと胸を愛撫されていた。股間はもう洪水状態だった。ウェットティッシュは手になく素手で息子を激しくしごいていた。
「…あう、いいぞ、真希」
雄次はさっき出したばかりなのにもうイキそうになっていた。真希の手が自分でするときとは微妙に違うのもよけいに興奮させた。
「…ああ、あん、あっ」
胸と股間の刺激にくわえて雄次の体温を感じて真希はいっそう興奮していた。
「…あっ、出るっ」
息子に熱い突きあげを感じた雄次は腰を突き出すと息子の先端から白い液体を飛ばして、木の幹にはり付けていた。
「…」
イクのと同時に雄次の手が止まって真希は雄次に抱きついていた。あそこからあふれた滴が、太ももの付け根にたまって、少しづつ太ももを濡らしていた。
「…」
雄次は放出した満足感と、真希のおしりを胸の柔らかい感触を手のひらに感じていた。
(11) 告白につづく
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