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== 少女真希 ==

少女真希 (15) 電車で本番

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少女真希 (15) 電車で本番

嫌がる理性に勝ったメスの本性で絶頂を求める女子高生は無抵抗に体を許して、痴漢男太一の思うがままに翻弄されていた。

はあ、や…、ああっ、はあ、やめて、電車の中なのに…、はあ、いや、いいっ、…。
満員電車で身動きできない真希は、痴漢のされるがままに体中をまさぐられていた。女体の奥深くからわき上がる淫乱な熱い血が体中を巡り、意識をピンク色に染められた真希は悦楽の声が漏れないようにガマンしていた。

…あっ、感じちゃう、イヤなのに…、あんっ、はあ、ああ、…。
痴漢の手はすでにセーラー服の下に侵入してナマ乳を包み込むようにして、控えめな乳首が勃起するのをいじっていた。左手はパンティを股間のスジに食い込ませるようにして、敏感な突起を乱暴にいじっていた。

「こっち、向け、…」
真希のすっきりしたあごに口をはわせていた太一は、キスしたい欲求にかられて耳元でそうささやいた。
はっ…、ああ、イヤなのに…、カラダが…、ああ、…。
真希はその声にビクンと震えたが、メスの本能は少女の目を閉じさせて顔を横に向けた。

…ううっ、いや、キスはだめえ…、はあ、…。
太一は美少女の横顔にニンマリ笑うとぽってりした唇に吸い付き、柔らかい感触を楽しんだ。頭では拒否しても真希のカラダは痴漢のキスを受け入れていた。
やだあ、だれかに、見られる…、やっ、気持ち悪い、…。
太一は乱暴に舌をねじ込むと口腔内を暴れ回って真希の舌に絡めた。ピチョピチョと口の中で音がしていた。

…ああ、うめえ…、きもちいい、…。
粘膜を絡ませてお互いの唾液が混じり合うぬかるんだ淫靡な感触は気が遠くなりそうな気持ちよさで、太一は真希と口をあわせたままうっとりしていた。

…ああ、だめえ、だれかに、みられちゃう…、はあ、はあ、…。
背を向けているとはいえ回りを人に囲まれて、キスされてしまった真希は羞恥心に襲われて顔を真っ赤にしていたが、口の中を這い回るとろけるような感触に女体は快楽の波にさらされていた。
はあ、いい、だめえ、いく、はあ、…。
淫乱モードになった少女のカラダは、混雑した車内で隣の乗客に押されるだけでも感じていた。

太一は真希のカラダをまさぐりながらふくらんだ股間を柔らかいおしりにすりつけて、息子の刺激をたのしんでいたが、
そろそろ、はあ、頂くか、…。
獲物を完全に堕として征服した気になった太一は、当然のようにファスナーを下ろすとギンギンにふくれあがった息子を取り出して、真希の大事な部分に向かってつきだした。
…ああっ、もうすぐだ、まってろよ、…。
パンティを横にずらすと真希の大事な部分の中心に息子の先端を当てた。あふれ出す滴に先端がねっとり濡れた。

「…おっ、はあ」
息子の先端を柔らかい肉に食い込ませた太一は電車の揺れに合わせて腰を突き出した。普段の数倍に膨張した息子は思ったより抵抗なく受け入れられた。

えっ、だ、やだっ…、あれ?、…。
痴漢の手が大胆にもパンティをずらすのを真希はどうしようか考える間もなく、熱い棒があてがわれて自らの愛液で濡らしていた。
いやあっ、…、ああっ、犯された?…、やあ、あっ、んっ、電車の中で、真希、痴漢に犯された、の?、ああっ、いや、あんっ…。
それはすぐに侵入してきた。潤んだ粘膜ををかき分けて熱い肉棒が入り込む刺激に下半身はジンジンする熱さにもだえていた。

おおっ、やった、へっ、へへっ、…、やって、やった、きもちいいか、この変態女めっ、…。
欲望の高まりを新鮮な女体にねじ込んだ太一は、両手で真希の腰をつかむと前後に腰を動かしていた。妄想でテンパった太一はご主人様きどりで加虐心を昂ぶらせていた。
いいぞ、気持ち、いいじゃねえか…、さすが、変態女子高生、上物だ、な、ああっ、…。
真希の花びらが太一の息子に絡んで伸縮するのが分かった。息子がゆっくり出入りするたびにあそこの濡れた肉が息子に絡みついてきた。

はあ、はあ、なんで…、どうしてなの、やだ…、なのに、ああ、…。
真希は電車の中で見知らぬ男から犯されるというあり得ない事態を、淫乱なただれた気分に支配された意識のスミでぼんやりと考えていた。

はあ、電車で…、他人に囲まれて、真希…、はあ、犯されてる、…
快感にまみれた意識は股間を突き上げる熱い肉棒で甘美な喜びを感じながら、このあり得ない状況を夢かなにかのだと思い込もうとした。

そうよ、ああっ、夢だわ…、はあ、真希は、あうんっ、電車で、あああっ、居眠り、あうっ、して、エッチな夢、ああんっ、を、見てる、あんっ、んだ、…。
しかし出入りする息子の刺激にもう絶頂近くまで真希の淫乱な欲情は強引に高められていた。

でも、ああっ、なんで、はあっ、こんなに、感じるの?、やだあ、だめえ、感じちゃ、だめえ、はあ、ああっ、…。
夢だと思っても幼い女体をよがらせる股間の熱い突き上げは、股間の柔らかい潤んだ地肌を刺激して現実としか思えなかった。濡れ濡れのあそこの中で痴漢のナニが暴れ回っているのは事実だった。

そう、あんっ、雄次君の、ほうが、ああっ、でも…、いや、あんっ、ううっ、…。
痴漢された経験がほとんど無い真希は、ナマ肌を這い回る手を今日初めてした雄次とのエッチと無意識で比較していた。

…はあ、ああ、やっ、ああ、はあ、んっ、…。
雄次以外には欲情しない真希のはずだったが、あそこをイジられて熱い肉棒で掘削される下半身を熱く焦がす快感に、女になったばかりの少女は官能の渦にたたき込まれていた。

多くの人に囲まれて強姦されるというあり得ない状況でも、エッチな気持ちが反応して股間のスジから熱い滴をあふれさせる真希は、やはり淫乱だった。

普通の少女なら電車の中でチカンされてその上強姦されて欲情するなどあり得ないが、真希の天性の淫乱さがこの非常識な状況全てを受け入れていた。

雄次に女にされて真希の淫乱スイッチが今日入ってしまった。そして変態のチカンにまだ満足できてないカラダをもてあそばれて露出狂のM性向を開花させてしまった。

真希の淫乱なセックス漬け生活を予感させる幕開けだった。

(16) 公衆の面前でにつづく
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