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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (55) 岡村の妄想

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女子大生菜々子 (55) 岡村の妄想

バスで居眠りする菜々子に、岡村はよこしまな欲望を巡らせて淫らな妄想にまみれていた。

岡村は、メイドコスチュームに身を包んだ菜々子の前に興奮で固くなった息子を出すと
「舐めろ」
短く命令した。

バスに揺られながら岡村は美少女を盗み見てイヤラシイ妄想に耽っていた。岡村の妄想の中では菜々子は高校2年の16才だった。
「…、はい」
岡村に性奴隷として完全に調教された菜々子は、おずおずと息子に色っぽい唇を近づけて
「…、ぺろ、ぺろ」
カワイイ舌でカウパーな液で濡れた先端を舐めた。

「…、おあっ」
息子が熱いぬめり気に包み込まれる刺激に、岡村はのけぞって情けない声を上げていた。
「…じゅぶっ、ちゅっ、ぶちゅっ、じゅっ」
赤らめた頬に汗をにじませた菜々子は、懸命に息子にしゃぶりついた。
「…、おおお」
岡村は発射の予感に全身をふるわせた。

「もうイイ、後ろを向けっ」
岡村が興奮した荒い息で命令すると
「…、ハイ」
菜々子はかすかに赤らめた表情のない顔で後ろ向きになった。
「ケツを出せ」
「…、はい」
丸い尻タブがかすかに震えて菜々子は顔を赤らめた。岡村の目の前にハダカのおしりが丸出しだった。ワレメの下にはパイパンのキレイなあそこが顔を出していた。

「…、あん」
岡村があそこのスジに指を食い込ませて、蜜ツボの入り口で指をグリグリさせると菜々子が甘い声を漏らした。
「濡れてるぞ、息子をおしゃぶりして興奮したのか?」
わざと憎々しげに言う岡村に、菜々子は応えずにおしりを突き出していた。
「ちゃんと応えろ」
岡村が責めるような口調で言うと
「…、はい」
菜々子はか細い返事を返した。

「…、おまえはご主人様の息子をしゃぶりながら、濡らしてたな」
恥ずかしい事実を指摘された菜々子は顔を真っ赤にした。
「…、ご主人様の淫乱奴隷は、ご主人様の…をしゃぶりながら、恥知らずにも、オマンコを濡らしてました」
菜々子は調教でそう答えるようにしつけられていた。岡村は菜々子の奴隷らしい答えに満足そうに笑って見下ろしていた。

(56) 岡村の妄想2につづく
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女子大生菜々子 (54) 岡村

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女子大生菜々子 (54) 岡村

お昼近い時間のバスは空いていた。

バスに乗り込んだ菜々子は後ろの座席に座ると、昨日の激しいセックスで疲れていたのかすぐに寝てしまった。その菜々子を盗み見るイヤラシイ視線があった。

岡村は高校2年、サッカー部の補欠。自分ではスポーツマンのつもりだが、身長が女子の平均以下のチビで、おまけにサルのような顔をしていた。性欲は人一倍あるし、女の子に対する興味は並大抵でなくスケベな情報を大量に仕入れていた。何度か告白したこともあるが、たいてい
「気持ち悪い、…」
と言われてフラれてばかりだった。岡村は女の子とちゃんとつきあった経験がまだなかった。

スゲー、かわいいっ、…。
その日寝坊した岡村が学校に行こうか迷いながらバスを待っていると、アイドルのような衣装の少女がバス停に来た。
同い年ぐらいかな、…。
並のグラビアアイドルなど足元にも及ばないようなセクシーなナイスバディだった。岡村はその少女から目が離せなくなった。菜々子は少女と言われるような歳ではないが、遠目には十分少女に見えた。

しゃぶりてえ、…。
レースの衣装からはみ出しそうな大きな胸に注目して、岡村はみだらな湿った息を吐きながらドキドキしていた。
えっ、おおっ、…。
少女に気づかれないように横目で見ていると、ふわっと広がったスカートの下に伸びた太ももの色っぽさに股間が熱くなったが、ナマのおしりがちらっと見えたような気がした。

菜々子はこの数日のみだらな体験でノーパンのまま出歩くコトに抵抗が無くなっていた。おしりが見えそうな衣装にも関わらずパンティをはかずに出掛けて、バス停に向かう道でも股間を通り過ぎる風がひんやりして気持ちいいぐらいに思っていた。
「…」
岡村のイヤラシイ視線に気づかない菜々子は、バスを待つ間も足でリズムを取ってかすかにナマ尻の肌を揺らしていた。

…、うっ、丸見え!、…。
バスが到着すると菜々子の後ろについた岡村は、バスの段差をあがる菜々子のハダカのおしりとそのワレメの奥に毛の生えてないツルツルのあそこをしっかり目撃していた。
うわあっ、あうっ、…。
驚きで目を丸くした岡村は声が出そうなってあわてたが、少女は岡村など眼中にないようにバスに乗ると奥の席に座った。岡村はまだ女性に対して未使用の息子を大きくしていた。

「…」
菜々子のフェロモンに誘われるようについていった岡村は斜め前の座った。菜々子は窓の外を見て顔を横に向いていたが、すぐにカワイイ寝顔を見せた。
「…」
岡村は寝たふりをして顔を伏せると、横目で寝ている少女の様子をうかがっていた。
…、はあっ、…。
大きく開いた胸元はたっぷりした乳房の地肌が透けて見えていた。幾重もの薄い生地が重なったスカートから伸びる太もものナマ肌がまぶしい。
「…」
大きくなった股間をカバンで隠しながら、岡村は妄想をしていた。妄想の中で少女は岡村の奴隷だった。

(55) 岡村の妄想につづく
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女子大生菜々子 (53) 教育実習前日

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女子大生菜々子 (53) 教育実習前日

千葉を見送った菜々子はけだるい幸福感に包まれて、顔には自然に笑顔が浮かんでいた。明日から教育実習でその準備をしなくてはいけないが、
チョットくらいいいね、…。
ベッドに寝そべると、とろけるような愛のひとときを思い出していた。

「ああっ」
昨日の記憶が生々しく蘇ってきた。千葉にまんぐり返しされてあそこを丸出しにした自分の姿を思い浮かべて股間を潤ませていた。無意識に手があそこに触れていた。
「あんっ」
指先の湿った感触に、恥ずかしくなったが、
…好きな人を思ってだし、…。
エッチな欲望を正当化していた。千葉を愛し合って結ばれた初めての相手だと思っている菜々子は、20才以上も年上のおじさんを恋人扱いしていた。

「あっ、アン」
ああっ、きもちいい、もっと、ああっ、はげしく、してえ、…。
指のわずかな動きに女体がなまめかしく揺れていた。あそこのスジに食い込んだ指先は愛液ですっかり濡れていた。
「あっ…、二郎さんっ…」
ああっ、じろう、さん…、いいの、はあっ…、ななこの、おっぱい…、きもち、いいの、…。
ベッドで頭をのけぞった菜々子は、半裸の女体を誇示するように胸を反らせて大きく開いた足を緊張させていた。千葉に激しく愛撫されたのを思い出して、乳房に当てた手で硬くなった乳首を転がしていた。

コツ、コツ、コツ、コツ、…。
外から足音が聞こえてきて、びくっ、と体を固くした。
…、やっぱり、朝から、ダメよね、…。
朝っぱらからエッチな行為に耽る自分が恥ずかしくなった。

シャワー、浴びよ、…。
ベッドから起きてベビードールを脱いでハダカになると、ナマ尻を色っぽく振ってバスルームに入っていった。「…、あっ、いたいっ」
ヘリにつまずいて、その拍子にあそこから千葉が注ぎ込んでモノの残りがあふれてきた。

太ももに流れるそれを指で受けると
「…、赤ちゃん、できてもよかったかな」
菜々子は独り言をつぶやいていた。
妊娠してたら、二郎さんと結婚したのかなあ、…。
すっかり恋人気取りの菜々子は、中年男との結婚を妄想していた。

「ないよね…」
独り言を言って打ち消したが、
あんな疲れたおじさんを紹介したら、父や母はどう思うだろう、…。
千葉が両親に挨拶するシーンを想像して、ちょっとチョット笑ってしまった。

シャワーを浴びながら、菜々子はぼんやり考えていた。
…、きっと、お父さんおこるだろうな、…。
父はまじめな会社員で、菜々子はずいぶん厳しく育てられた。
…、お母さん、悲しむかな…。
優しくておとなしい母は、
「菜々子が幸せな結婚することが夢よ」
口癖のように言っていた。

「…、あっ」
体を洗う手が、あそこの触れると、つい声が出ていた。
…、娘がこんなにエッチになったと知ったら、悲しむかも、…。
つい苦笑していた。

シャワーを浴びた菜々子は、滴を拭き取ってキャミを引っかけるとベッドに座って髪を乾かしていた。毛先がハダカの肩をやさしくなぜて、体の奥が泡立つ感じに、
…、感じてる?、…。
自分がすっかり淫乱になっていることに驚いていた。

…、なんでこんなに感じちゃうの、…。
自分がすっかり変わってしまったことに恐怖さえ感じたが、女体の芯で燃え上がった淫乱な炎は自然に手を股間に誘っていた。

「…、ああん」
股間に指を当てると、気持ちよさに全身がふるえた。
「…、はあ、ああ」
色っぽい太ももを見つめながら、全身がスケベになっていくように感じていた。
…、だめよ、エッチなこと考えちゃ、…。
しかしそうかんがえれば、考えるほど体が熱くなる気がした。
…、そうよ、明日の準備しなきゃ、…。
なんとか理性が勝って淫乱な気持ちを抑えると、けだるそうに火照った女体を立たせて昨日の服を袋から出してみた。

「…、なに、これ」
レースやリボンがふんだんに使われたわずかに青みがっかったミニドレスだった。スカートが広がった短いスソからパンティが見えそうだ。
着ちゃお、…。
恥ずかしさよりもエッチな気分の混じった好奇心がまさって、菜々子はそれを身につけた。
「やだ、なに、これ…」
胸もレースで強調されているが乳房の表面積の半分以上が透けて見えてギリギリ乳首を隠していた。背中も大胆にカットされてずいぶん開いている。

…、こんなエッチな、…。
姿見の前で自分を眺めていたが、くるっと回って
…、でもカワイイかも、…。
恥ずかしそうに笑顔を浮かべた菜々子は顔を赤らめていた。
…、エッチだわ、…。
おしりを突き出すと、重なったレースの下に丸いナマ尻が見えた。
…、みえないよね、…。
お尻を突き出してわざわざ尻タブを広げた菜々子は、湿り気を帯びたあそこを鏡に映していた。
…、でも、大丈夫かな、…。
胸をめくってみると勃起した乳首が現れたが、指を離すとちゃんとかくしてくれた。しかし服の上からでも乳首が硬くなっているのがわかるのを、見なかったことにした。

太ももまでの白ストッキングを穿いてみた。
…、いいかんじ、…。
昭和のアイドルのような衣装だが、菜々子はすっかり気に入っていた。
私服の女子高生にみえるね、…。
ここ数日間のお淫ら三昧で妖艶なメスの色気がカラダに染みついた菜々子を冷静に見たら、風俗嬢か商売女にしか見えないが、菜々子は少々図々しい感想を浮かべて悦に入っていた。

教育実習には着ていけないな、…、新しいの買ってこなくちゃ、…。
菜々子はノーパンのままの姿でライトブルーのミュールをはいて、チョットうかれながら出掛けた。

(54) 岡村につづく
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女子大生菜々子 (52) 別れの朝

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女子大生菜々子 (52) 別れの朝

菜々子は目をさました。

千葉がフィニッシュの体勢のまま菜々子に斜めに覆い被さって、ベッドに顔を埋めて寝息を立てていた。
「…、あ…」
小さくなった息子がまだ入ったままだった。そんな小さくなった息子もいとおしかった。菜々子は千葉の背中をやさしくなぜていた。

時計に目をやると6時を過ぎていた。
「えっ」
すっかり寝入っていたことに気づいた。

「二郎さん、起きて」
菜々子の覆い被さったままの背中をゆすった。
「…、ああ」
千葉は起きあがり、菜々子の笑顔ににっこりと笑った。

「6時過ぎてるけど、会社大丈夫?」
「あっ、」
菜々子が心配そうに言うと、千葉は焦ってベッドから飛び起きた。

千葉はあたふたと身支度をして出掛ける支度していたが、
「あっ」
急にうなり声をあげた。その声の大きさに菜々子はビクッとしたが、
「どうしたの」
笑って千葉の顔をのぞき込んだ。

「…ナマで、出しちゃったけど…」
千葉が不安そうに言った。
「なんだ、そんなこと…、大丈夫、心配いらない」
菜々子はカラカラと笑った。
「…、そう」
千葉は菜々子があっけらかんとしているのに、少々拍子抜けしたが同時にほっとしていた。

そういえばあのセーラー服の美少女は誰だったんだろう、…。
菜々子とこの部屋から出てきたセーラー服美少女と結びつかなかったが、
まあいいか、…。
今の千葉にはどうでもいいことですぐに忘れてしまった。

今日ぐらい会社休んでもイイんじゃあ、…。
菜々子は思ったが、口には出さなかった。たとえ1日でも休まないのが、
二郎さんの、きまじめなところよね、…。
菜々子は昨日の千葉のくそまじめな振る舞いを思いだして、クスッ、と笑った。

「じゃあ、」
千葉はすぐに出て行こうとした。
「朝食ぐらい、一緒に食べたかったな」
上目遣いの菜々子が甘えた声で言った。

「ゴメンネ、またこんど一緒にたべよう」
そう言いながら、菜々子の声にまた股間がふくれてきて、千葉は菜々子の体をごちそうになりたい誘惑と必死に戦っていた。
「うん」
笑って応える菜々子の笑顔は、
天使の笑顔だ、…。
千葉は思った。

「こんな格好だから、ココでね」
腰に手を当ててピンクのベビードールのスソをつまんで、笑顔で首をかしげる菜々子がドアの前で言った。
「…」
腰の上までしか丈のないベビードールはノーパンの下半身をあらわにして、薄い茂みとあそこのスジさえ見えていたが
…、なんてかわいらしい仕草だろう、…。
千葉は菜々子に見惚れていた。

「うん…」
とだけ応えると、千葉は菜々子の姿を脳裏に焼き付けるようにじっと見つめた。
「…?、いつでも来てね」
千葉の真剣な顔に何かを感じたが、それは顔に出さずに菜々子は笑顔で言った。

「うん、じゃあ、もうカギは忘れないように」
千葉は自虐的ネタを口走って、照れくさそうに言った。
「うん、そうだね、忘れない」
菜々子が笑った。
「じゃあ…」
その笑顔に笑みを返すとドアを開けた。

「行ってらっしゃい」
背中に菜々子の優しい声が聞こえて、千葉は涙が出そうなった。

こんな風に送り出してもらうなんて、もうないだろうな、…。
千葉は去りがたくて振り返りそうになるのを懸命に堪えて、うつむいて立ち止まりそうになる足に
歩け、歩くんだ、…。
言い聞かせていた。

振り返らずに千葉はドアを閉めて足早に歩いた。
実は朝食を食べるくらいの余裕はあった。起こされたときは焦ったが、すぐにまだ余裕があることに気づいた。しかし千葉は今後菜々子に会わないことを決意していた。

彼女みたいなすばらしい女性には、俺なんかよりふさわしい男がいる、…。
本当なら犯罪者の俺を、許してくれただけでも奇跡で、感謝しなきゃいけない、…。
俺みたいな中年は最初からお呼びじゃないんだ、彼女は同情してくれただけなんだ、…。

千葉は街路樹でアパートが見えない場所まで来ると、樹に寄りかかった。
こらえようとしても涙が後から後からあふれてきた。

(53) 教育実習前日につづく
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女子大生菜々子 (51) 幸せな絶頂

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女子大生菜々子 (51) 幸せな絶頂

「ちゃんと言えたね、エライよ、菜々子ちゃん、ご褒美だ…」
千葉はあそこをかき回すピッチを上げて、びちゅ、じゅびゅ、じゅ、ぴちゅ、びゅじゅと、あそこで湿った音を響かせた。

「ああっ、あんっ、いいっ、あうっ、いやっ、あっ、ああ」
ああっ、きもち、いいっ…、い、あっ、ああっ、いいの…、もっと、ああっ…、ななこを、めちゃくちゃに、してえっ、…。
菜々子は女体をよがらせる快感に耐えきれないように、頭を左右にふって黒髪を乱していた。切れ長の目から涙がポロポロこぼれて頬の上で踊っていた。

カワイイ、…!、…。
千葉はネットリとぬかるんだあそこを指で忙しく掻き混ぜながら、快感に耐えきれないように体をゆする菜々子がいとおしくて昂奮して、さらに指先に力が入りそうになったが
壊しちゃダメだ、…。
急に菜々子のカラダが心配になって指を引き抜いた。

「はあ、…」
あっ、はあっ、…、どうしたの?、…もっと、はあ…、また、見てるの?…。
快感の嵐に翻弄された菜々子は、急に愛撫を中断された台風の目のような空白に、焦点の定まらない視線を虚空に投げかけていた。
…美しい、…。
地肌にかすかに汗を滲ませて脱力してベッドに横たわる菜々子は淫靡なオーラをまといながら、神聖な気高ささえ感じさせる美があった。

菜々子に被さるようにして、はち切れんばかりの息子をあそこの入り口にあてがうと、
「…、いれるよ」
千葉は菜々子の顔をのぞき込んでささやいた。
「…、うん」
菜々子は照れたように目を伏せるとかわいらしい笑顔を返す。
「…、いとおしい…、天使、…、みたいだ」
菜々子の笑顔に、その単語が頭に浮かんだ。

「うっ」
先端をぬるんだあそこに沈ませると、ゆっくりと腰を進める。
「ああ、…、来て」
ああっ、うれしい…、して…、じろうさん、スキ、…。
ここ数日で菜々子を陵辱して強姦したた男たちの誰よりも、こぢんまりした控えめな息子だったが、あそこをかきわけて侵入する感触がうれしくて、菜々子の高揚した気持ちをさらに高みに連れて行った。

「ああっ」
息子が菜々子に包まれる暖かさが、息子を中心にして体全体を覆うように感じた。
「…、二郎さん…」
あ、ああっ、あつい…、ななこの…、なかに…、じろうさんが、いるのね、…、うれしい、…。
根本まで埋まると、菜々子は目に涙を溜めた笑顔で見つめた。
「菜々子…、ううっ…」
息子をねっとりと包み込まれる暖かさに千葉は全身が菜々子の子宮の中に包まれる錯覚を覚えた。そして菜々子の女神のような笑顔に、ぼろぼろと涙があふれた。

こんな天使のような、女神のような美しい若い女性が、俺みたいなキタナイ、ダメ中年を受け入れてくれた、…。

そう思うと涙が止まらなかった。
「うっ、ううう、うっ、うっ、…」
涙が菜々子の頬に幾筋も落ちていく。

「!、…、」
え、…、どうしたの、…、なんで、泣いてるの?…、…。
大の大人が大泣きし始めて最初はとまどったが、菜々子は両手を千葉の首筋に回すと、引き寄せて抱きしめた。頬がふれあって涙が直接菜々子の頬を濡らした。
「うおっ、うっ、…」
豊満な張りのある乳房を押しつけられて、柔らかい心地よさが素肌から伝わってきて、こらえようとしても後から後から涙があふれた。
「…」
泣かないで…、じろうさん、は…、ステキよ…。
菜々子はただ千葉を抱きしめていた。嗚咽する千葉の震えが密着した乳房に伝わってきて、菜々子は胸が熱くなる気がした。

「…、うっ、…」
感極まってどうにも感情を抑えることが出来なくなった千葉だったが、ようやく涙が収まった。
「…、二郎さん…」
…、いいの、なにも、気にしなくて、…。
体を起こす千葉に笑顔を向ける菜々子。

「…」
千葉も泣き笑いの笑顔を返した。
「…、して…」
スキよ、じろうさん…、ななこを、すきに、して…、いいのよ、…。
女神のほほえみに誘われた千葉は、全身にからみつく菜々子の発するフェロモンの生暖かい優しい空気を感じて、腰の運動を始めた。

「ああ、いい、二郎、ああっ、さん…」
いいっ、ああ、うれしい、ああっ、もっと、はあっ、きもちいい、…。
笑顔で見つめる菜々子が淫乱な表情を時々見せるのに、千葉は息苦しいほどの興奮を覚えた。
「うっ、菜々子、…、うっ」
菜々子の顔をのぞき込む体勢で激しく腰を上下させた。菜々子の両手が千葉の背中を引き寄せようとする。同じ体勢で腰を振るう千葉に菜々子の上半身が浮き上がる。

「ああ、いい、ああ、い、いや、ああ、いっ、…」
ああっ、もっと、ああっ、いい…、して…、ななこを、してえ、…。
菜々子は頭を揺らして、全身を揺さぶる快感に身を任せていた。

「うっ、」
千葉は息子がしびれる感じに、限界が近いことを悟った。
「…、来て、…、あっ、二郎さん、来てっ、…」
「うおっ、おっ、…、おっ、おう、…」
千葉は何度か息子を根本まで突き立てると、大量の熱いザーメンを菜々子の中にまき散らしていた。

「あああ、いい、いくっ、ううっ」
あっ、あつい、いいっ、ああっ、いっちゃう…、いくうっ、いいっ…、ああ、あ、…。
菜々子も、熱く粘っこい液体があそこの内壁の隅々に塗りつけられる感じに絶頂を感じていた。
抱き合ったまま、二人は意識が遠くなっていた。

(52) 別れの朝につづく
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女子大生菜々子 (50) 言葉責めに濡れる

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女子大生菜々子 (50) 言葉責めに濡れる

「あうん、ああ、はあ」
乳房を揺さぶる刺激に菜々子の意識はだんだんピンクのもやにつつまれた。息苦しさに深呼吸するように大きく息を吸った。

菜々子さん、感じてる…。
千葉は舌で転がす乳首の固さに菜々子の高まりを感じてうれしかった。

気持ち、いい…。
千葉のバスタオルはすでに落ちて全裸になっていた。菜々子の足を広げると間に入って勃起した息子を、パンティの上からあそこにすりつけた。
「ああっ」
菜々子も熱い肉棒であそこをなぞられて、全身に電流が流れたようにビクビクとカラダを振るわせていた。

「ふっ、うう」
千葉は息子を、あそこになすりつけながら、菜々子の柔らかい体をなぜ回した。

「はあ、…、続き、…して」
菜々子はあそこを指さしてイタズラっぽく笑った。
「…!」
千葉はその笑いに、菜々子の部屋に忍び込んでヘンタイ行為をした自分を思い出し、照れくさそうに笑うと菜々子の下半身に移動してパンティを脱がした。

「ああ…」
菜々子のあそこは商売女と比べものにならない美しさだった。変態コンビニ店員に剃り上げられてあそこの周りに全く生えてないのが、よけいにオタクっぽい嗜好の千葉を喜ばせた。
「きれいだ…」
あそこを分断するスジからピンクの花びらがわずかにのぞいていた。商売女のどどめ色のそこしか知らない千葉は、桜の花びらのようなキレイなピンク色に見惚れていた。恥丘以外には茂みがないのも少女のようなピュアな色気があった。

「…あんまり、見ないで…、ななこ、恥ずかしい…」
あん、濡れちゃう…、はあっ、見られて、昂奮してる…、わたし、…。
アソコをのぞき込む千葉の昂奮した息に内マタを刺激された菜々子は、アソコから熱い滴が漏れるのを意識して、恥ずかしそうにつぶやいた。

「やっぱり、菜々子さんは女神だ」
菜々子の甘えたささやきに劣情を煽られた千葉は、息を荒くして目前の神聖なモノを見つめていると、
「…、あんまり、…見られると、ななこ、へんになっちゃう…」
ああっ、はずかしい…、いっぱい、出てきちゃう…、きっと、いやらしい女だと、思ってる…。
また菜々子の甘えた声がした。

「はあっ、…ああっ、キレイだ」
千葉はM字開脚にした太ももを両腕で抱えるようにして、あそこの両側に手を当ててスジをを広げた。スジが広がって濡れた亀裂が口を開けた。千葉はしっとり濡れたピンクのヒダヒダをしばらく眺めていた。
「ああ、そんなとこまで、見て、るの…、恥ずか、しい、もう、ああっ」
あん、広げないで…、恥ずかしい…、漏れちゃう…、あつい、カラダが、あつい、…。
あそこを広げてナカまでのぞかれる羞恥心に、露出狂の血が沸き立ってイヤらしい滴を溢れさせていた。

「いっぱい、出てくるね、…ふううっ…」
あそこの内側から滴があふれるのに、昂奮した千葉は湿った息を吹きかけた。
「あうっ、はあ、…、言わないでえ…」
あ、あんっ、ジラさないで…、いじめちゃ、いやあ…、おねがい、ああっ、…。
恥ずかしい部分の内側まで見られて、さらにエッチな滴をあふれさせる恥ずかしさに、体の芯をますます熱くしながら、菜々子を両手で顔を覆っていた。

そんな菜々子の仕草がかわいくてたまらない千葉は、よけいにいじめたくなって、ふうっ、とまた息を吹きかける。
「ああっ、…、いじわる、しないでえ、」
あ、ああっ、かんじちゃう…、こんなの、はあっ、いやあ…、ちゃんと、してえ、…。
顔を隠したままの菜々子がイヤイヤをして体をゆすった。

なんて、…カワイイ、…。
千葉は頭がカアッとなって、しばらくぼおっとしてしまった。
「…、お願い、…、じらさないでえ…」
ああっ、また、見てるの…、おねがい、はやく…、して、ほしい、…。
その甘い響きに千葉はもっといじめてやりたいと菜々子に

「…どうしてほしいの」
主導権を取った千葉は余裕を滲ませながら聞いた。
「いやあっ、いじわるう…」
ああ、いわせるの、いじわる…、そんな、はずかしい…、いえない、…。
千葉にジラされた菜々子は、火照った女体をくねらせながら露出狂の混じったマゾ体質を露呈していた。中年男の言葉責めにアソコははしたないほど濡れていた。

「菜々子ちゃんは、ココをいじられると、…気持ちいいんだろ」
千葉は菜々子の艶っぽい仕草に鼻息を荒くしながら、あそこの指を入れてかき回した。指の動きに、ちゅっ、びゅっ、じゅちゅ、ぴちゅと湿った音がする。
「いやあ、、あん、いや、やあ、ああっ…」
音が、あんっ、いい…、いや、音が、してる…、あんっ、もっと…、ああっ、いやっ、聞かれ、てる、…、あ、やっ、はずか、しい、…。
あそこが立てる湿った恥ずかしい音に、めまいがしそうな羞恥心に襲われた菜々子は、悲鳴に近いあえぎ声を上げていた。

「ちゃんと言わないと、してあげないよ」
千葉は菜々子の腰を持ち上げて、まんぐり返しの格好をさせると
「手をどけて、ちゃんと見て」
手を顔から引きはがすと、太ももを支えさせた。

「いやあ、うっ、…、恥ずか、…、しい」
やあっ、あんっ、こんな、かっこ…、恥ずかしすぎる…、おねがい、イジワル、しないでえ、…。
自ら足を開いてまんぐり返しにあそこをさらす菜々子は、不自然な姿勢が苦しそうに顔をしかめて目に涙を溜めていた。

「菜々子ちゃん、ちゃんと見て」
子供のように恥じらう菜々子が可愛くてウットリした千葉は、しかし加虐心を昂ぶらせて菜々子の半べその顔をのぞき込む。
「うっ、ううっ、…、ああ、菜々子、恥ずか、…しい…」
いやあ、はずかしい、自分で広げて、あそこ、見られてる、やだ、ああっ、…。
目尻から涙がポロポロとあふれていた。そしてあそこからもびっくりするほど熱い滴をあふれさせていた。

「菜々子ちゃん、言って」
千葉は菜々子から見えるように、あそこに指を入れてかき回した。ねっとりした滴に浸された粘膜のヒダヒダが指に絡んで湿った音を立てていた。

「ひっ、あっ、菜々子っ、あんっ、…、菜々子っ、…、ああっ、オマンコ、…、あうん、…、気持ち、いい、…の」
言います、はずかしいけど…、菜々子、あそこ、クチュクチュされて、きもち、いいの、…、だから、もっと、してえ…、菜々子を、よくしてえ、…。
まんぐり返しのはしたない姿であそこをさらす菜々子は、泣き声混じりの甘いあえぎ声を漏らして、まるで少女のような口調で快感の高まりを恥ずかしそうに告白していた。

(51) 幸せな絶頂につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (49) 菜々子と二郎

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (49) 菜々子と二郎

「…、おじさん、したいんでしょ」
だって、そんなに、ふくらませて、かわいそうだし、…。
菜々子は笑顔で千葉を見つめていた。昨日と今日で陵辱の限りを尽くされた女体は、自分で意識する以上に淫乱に変えられていた。

…、したい…、?…、!…。
千葉は顔を上げるとその言葉を頭の中でなんどか繰り返しながら、菜々子の笑顔を見つめていた。
「おじさんが…、したいんだったら、いいのよ」
おじさんみたいな、優しい人なら、抱かれても、いいの、…。
笑顔をチョット赤らめた菜々子が、たまらなく愛しく感じて千葉は泣きそうだった。

「それにおじさんが、よそでまた悪さして逮捕されたら、菜々子も悲しいし」
いつもは自分を菜々子と言ったりしないが、つい言っていた。しかしその言葉は女体の芯でかすかな炎をともすメスの本能を隠そうとする理性が言わせたことを、菜々子は意識してなかった。

「…、ななこさん…、うっ、ううっ…」
千葉は美女の名前が分かってそれだけでもうれしかった。その上こんなキタナイ中年のことを心配して、悲しいとまで言ってくれるのに胸がいっぱいになって感涙にむせいだ。

「そう、松岡菜々子、菜っ葉の子よ、…千葉二郎さん」
名前を呼ばれた菜々子は、ちょっとうれしくて優しい笑顔で応えていた。
「そうか、菜っ葉の、菜々子さん」
カワイイ笑顔に見とれた千葉もうれしくて泣き笑いの顔で応えた。

菜々子はちゃぶ台においた千葉の手に、自分の手を重ねると
「シャワー、浴びてきて」
優しい目で千葉を見つめた。
「うん、…」
照れたように顔を伏せた千葉は立ち上がって服を脱ぐと、バスルームに入った。

「…」
千葉は思いがけない幸運に胸を躍らせて、シャワーを受けていた。
「…、ふふん」
ボディソープを見つけるとそれを体中に塗りたくって全身をなぜ回した。鼻歌が出そうなくらいうかれていたが、
玄人じゃない女性とするのは、初めてだ、…。
と思い出した。

うまくできるだろうか、…。
急に不安になったが、のんきな息子は甘美な官能の期待にビンビンになっていた。

息子を念入りに洗うとそれだけでイキそうになってあわてたが、そっと洗って耐えた。シャワーで全身をキレイにすると洗面台に1本の歯ブラシを見つけた。

彼氏いないのか、…。
揃いのコーヒーカップを見たときは、彼氏といつも使っているモノかと思ったが、
だったら歯ブラシも2本あって良さそうだ、…・。
根が素直な千葉はそれだけで菜々子に彼氏がいないと思いこんでいた。なんだかうれしくなって当たり前のようにその歯ブラシで歯を磨いた。菜々子が使ったモノだと思うと股間が熱くなってきた。
「…、ふふん」
すっかり上機嫌でそれが変態的な行為だとはちっとも思わなかった。

千葉はバスタオルを腰に巻いて出てきた。

お腹が出てみっともない姿だったが、今の千葉にはどうでも良かった。
「菜々子さん、歯ブラシ使ったから、捨てておいて」
照れながら言った。
「うん、分かった」
菜々子も笑顔で応えた。

「電気消した方がいい?」
菜々子恥ずかしそうに目を伏せて聞いた。
「えっ、いいよ」
千葉は自分のだらしない体を見られるのを恥と思うより、菜々子のきれいな体が見たかった。

「二郎さん、て、呼んでいい」
はにかみながら菜々子が聞く。
「うん、菜々子さん」
今度は千葉が笑顔を返す。
…、なんてカワイイ人なんだろう、…。
千葉はすっかり上機嫌で、夢心地になってなんだかカラダがフワフワした。

ベッドの腰掛けたベビードールとパンティのみの菜々子の姿に千葉はその美しさにうっとりした。菜々子の向ける笑顔につられて千葉は右隣に座った。

「…」
菜々子ははにかんだ笑顔で千葉の顔をしばらく見つめていたが、目を閉じた。
「…!」
千葉は端正な顔を間近に見て胸がどきどきした。プルンとした唇にしゃぶりつきたい衝動に菜々子を抱き寄せると、唇を重ねた。

「あ、あ」
菜々子は背中を強く抱き寄せられて知らずに声を出していた。乱暴に重ねられた唇に電流がピリッとしたように錯覚していた。
「…、はあ、ああんっ」
舌を入れようとする千葉に、唇をわずかにあけたとたん甘い声が漏れた。
「はう」
舌が侵入してきて菜々子の口の中を忙しく暴れていたが、菜々子の舌に絡めて、ぺちゃ、ぺちゃと音と立てる。

「…」
千葉は頭が真っ白になって、自分が何をしているが全く意識してなかった。ただ手のひらや舌に柔らかい感触を感じていた。
「…はあ、ああ」
菜々子の背中に回した手がベビードールをまくり上げてナマ肌の背中をさすっていた。
「うう」
唇と重ねたまま菜々子をベッドに押し倒すと、ベビードールの前側もまくり上げて、乳房を手のひらで包み込んでいた。

「ああん、あん」
乳房を激しく揉まれた菜々子は子猫のような嬌声をあげて笑っていた。女体をまさぐる手に自然に甘い声が漏れてきた。
「すごい…」
手のひらを押し返す豊かな乳房の感触に、千葉はうなった。

「…なあに…、じろう、さん」
胸を愛撫される快感に意識がぼんやりしてきた菜々子は、色っぽいオーラをまとった笑顔を千葉に向けた。

「…」
千葉は自分の名前を呼ばれたのがうれしかった。菜々子の妖艶な美しさに股間がジンとするのを意識したが、寝ても形の崩れてない豊満な胸に口を当てて乳首を舌で転がした。

(50) 言葉責めに濡れるにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (48) カワイイおじさん

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (48) カワイイおじさん

「はあー、あっ、はあっ、はあー」
千葉は10分もしないうちに戻ってきた。しゃがみ込んで大きく肩を揺らして息がずいぶん荒い。

このまま心臓マヒで、死んじゃうんじゃ…。
いつまでも息を荒くする中年男を、菜々子は本気で心配していた。

「お水…」
菜々子がコップを渡すと、千葉はゴクゴクと一気に飲みほした。
バス停のコンビニまで、きっと全力疾走してきたんだわ、…。
まだ息の荒い千葉を見つめてそう思った。

しばらくしてやっと千葉は一息つくことができた。
よかった、…。
菜々子はほっとしていた。

ふたりはちゃぶ台を挟んで座っていた。
「謝罪の気持ちです」
千葉はポケットから乱暴に束ねた札束を出した。1万円札ばかりで100万以上は確実にあるコトは一目で分かった。コンビニに走った千葉はキャッシュカードやクレジットカード、持っていたカード全部でありったけの金を下ろしていた。

「…、えっ」
さすがに菜々子も驚いた。
「…こんなにもらえないわ」
予想外の大金を受け取るのはためらわれた。
「これが私の償いの気持ちです、どうか受け取ってください」
千葉は胸を張っていた。これまでとは立場が逆転していた。

「…」
菜々子が黙って、目を伏せているので
「お願いです、受け取ってください、そうしないと私は堂々と生きていけません」
千葉は神様にお布施でもするような気持ちで、札束を差し出していた。

菜々子はまっすぐに見つめる千葉に
「分かりました…」
と応えた。
「でも、お預かりするだけです、必要になったらいつでも言ってくださいね」
と笑顔を向けた。でも決して千葉は返してくれと言わないだろうと思った。

「ありがとうございます」
千葉は菜々子の笑顔に誘われるように、うれしそうに笑った。
「じゃあ、ホントにスイマセンでした」
そう言って千葉は立ち上がろうとすると、
「まって、コーヒーでも飲んでいって…」
千葉の手を押さえて笑顔を向けると、キッチンに立ってケトルを火にかけた。

「それじゃあ…」
菜々子の笑顔にウットリして、千葉は座り直した。
若い女性の部屋でコーヒーを入れてもらうなんて、初めてだ、…。
この年になるまで若い女性に親切にされたことない千葉は、女神様にお許しを頂いて、その上もてなしまで受ける状況にこの上ない幸福を感じていた。

「…!」
キッチンに立つ菜々子の後ろ姿が、ベビードールとパンティだけのほとんどハダカに近い色っぽい姿だと改めて気づいた。
…、うっ、…。
ひらひらした丈の短いベビードールの下にはさっき自分の舌が触れた背中のナマ肌が見えていた。パンティは腰の部分がひも状になって、柔らかそうなおしりを部分的に隠しているが、スベスベしたキレイな地肌をほとんどさらしていた。とたんに息子が元気になってきた。

だめだっ、…間違いをしたばかりだろ、…。
元気になる息子をなだめようとした。しかし美人と二人きりという状況に慣れない千葉はどぎまぎして、あらぬ妄想につい誘われてますます息子は元気にしていた。

「どうぞ」
千葉の前にコーヒーをおいた。揃いのコーヒーカップではじめて使う。いつか恋人が出来たら、と大事にとってあったが、
このおじさんならイイか、…。
下ろしてしまった。

「はあ、…」
千葉はうつむいたままコーヒーを口に運んだ。
なんだか、元気ない…。
菜々子は、自分をまともに見ようとしない千葉の顔を見つめていた。

「熱うっ」
千葉はコーヒーカップをすぐに口を付けて熱さにのけぞった。
「ふふっ、ゴメン、熱かった?」
千葉のあわてように菜々子は笑っていた。
「ははっ」
千葉も笑って菜々子を見た。

「…、あっ、…」
しかし千葉はベビードールに透けるたっぷりした胸のふくらみとピンクの乳首がつくる突起を見て、股間を元気にさせた自分を恥じて顔を赤くして伏せた。

「…?」
菜々子は自分の体を見つめる視線に感じて、千葉が表情を固くするのを見た。
…、そっかあ、…。
大きくなった股間のふくらみと顔を伏せた千葉に、罪悪感で自らを責めているのを察した菜々子は、
…、なんてカワイイおじさんなの、…。
少女のように胸をキュンとさせて、優しい気持ちで千葉を見つめていた。

(49) 菜々子と二郎につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (47) 女神降臨

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (47) 女神降臨

「ひっ、」
千葉は自分の名前をよばれて、反射的に声の方を見ていた。
「…、は…」
そこには白いシーツで体を覆った、まるでギリシャ彫刻のような美しい女神が立っていた。輝くような美しさに見とれて息をのんだ。しばらくまばたきさえ忘れて見入っていた。

「…」
菜々子はこの哀れな中年を見下ろしながら、神様でも見上げるような視線にチョット気持ちよくなっていた。露出狂の本性が頭をもたげて、
シーツをとったら、この男、気絶するかも、…。
菜々子はつい微笑んでいた。

「ああ、…」
女神のほほえみに千葉も顔をゆるめていた。中年の不審者とシーツ一枚でハダカの美女が笑顔で見つめ合うおかしな光景だった。

「…、それで千葉サン、ここでなにをしてるの」
笑顔を浮かべたまま、菜々子は聞いていた。
「はい、そのお、…」
菜々子の笑顔に、緊張の糸が切れた千葉は普段の口調で話し始めた。要するに菜々子の部屋のドアが開いているのを見つけて、つい入り込んで、ハダカの背中を舐めていた、ということらしい。おしりやあそこを舐めていたことは言えなかった。

「…」
話し終わった千葉を、菜々子は見下ろしていたが、
「それだけじゃないわ」
無表情に言った。
「…」
菜々子の顔から笑顔が消えて核心に触れてきたことに、千葉はまた緊張した。
「…」
菜々子は黙ってベッドに腰を下ろすと足を組んだ。

ああっ、…。
千葉の位置からは、シーツの合わせ目からナマ足が見えていた。さっきまでおとなしくしていた息子がまだ元気になった。
「ここ、舐めたてたわ」
菜々子はシーツに隠れた股間を指さした。

ううっ、…。
千葉はうなだれて、半べそになっていた。
「顔上げて」
菜々子は無表情で抑揚なく言った。

「はひい、…」
千葉は目に涙を溜めてなんとか顔を上げた。
「こっち見て」
菜々子は胸を張るように上半身を乗り出した。シーツを巻いた胸の谷間が千葉の目線の先にあった。引っ張られたシーツが体にはりついて、菜々子の美しいボディラインを背中からおしりにはっきりと見せていた。それはグラビアアイドルがとる扇情的なポーズにも似ていた。

「…」
千葉は言われたままに菜々子を必死で見ていた。顔は泣き出しそうだが、目前のフェミニンな曲線に息子は不作法にカラ元気を奮って、それを意識した千葉は申し訳なさそうに股間を手で隠していた。
「ここも、舐めたでしょ」
突き出すようにベッドの腰掛けたおしりを指さして、菜々子は千葉を見つめた。

「うう…」
そのなまめかしい菜々子の姿にますます股間がふくれてくる。スケベな気持ちで緊張さえ忘れそうだった。
「手をどけて」
菜々子は千葉の股間を見つめながら、シレッと言った。
「…、!」
千葉はしばらく躊躇していたが手を両脇に移動させた。ブリーフの社会の窓からはみ出しそうな息子のふくらみがあった。

「そういうことね」
菜々子の声に
「…、はいい、…、スイマセン」
消え入りそうな声で千葉が応える。菜々子は足を戻して姿勢を正すと
「あなたのしたことは、立派な犯罪です」
菜々子は真っ直ぐに千葉を見ていた。

「…」
菜々子は千葉の顔をじっと見つめて、しばらく黙っていた。
「…」
千葉は伏し目がちに下を向いているが、菜々子の視線は意識していた。
「…、その通りです…」
千葉は観念して応えた。聞き取れるギリギリの小さい声が聞こえる。真夜中なのでちょうどいいかもしれない。

…、このくらいで許してあげようか、…。
千葉が本気でおびえた様子が、チョットかわいそうになってきた。
「おじさんのしたことは立派な刑事犯罪だけど、まじめそうだし、きっと出来心なんでしょ。警察に突き出すのは、ちょっとかわいそうだし…」
そこまで言うと、千葉の顔を見つめた。

「…」
急に砕けた口調になった菜々子を、千葉は涙をためた目を上げて見つめた。輝くような美しさにまぶしそうに目を細めたとたんに涙がこぼれた。

犯罪者の自分を、まじめで、かわいそう、と言ってくれた、…。
若い女性から邪険にされたことはあっても、優しい言葉をかけてもらった記憶が千葉にはなかった。
…この人は、女神様、…。
千葉は新興宗教の信者のような心境になってしまった。

だいぶ冷静になったように見える千葉に
「でもね、悪いことをしたら償いをするのが、正しい大人の態度だと思うの、…」
そういってまた菜々子は千葉の顔を見つめた。

千葉は菜々子の視線をまぶしそうに見返して
「…おっしゃるとおりです、…償いをさせてください、卑怯な、卑劣な私に罰を与えてください」
「…、そうだ、慰謝料を払います、いまから下ろしてきますから待っててください」
そう言うとシャツとズボンだけはいて、焦って靴を履くと菜々子の部屋を出て行った。

急に元気になって飛び出していったおじさんに、菜々子はあっけにとられたが、
カワイイ、おじさん、…。
なんだかうれしそうに笑っていた。荷物は全部置いてあるし、逃げたとは全く考えなかった。それにもう菜々子は千葉のことをまじめで信用できる人間だと思っていた。菜々子は体に巻いたシーツを取り去ると、ピンクのパンティと、そろいのへそあたりまでのひらひらしたベビードールを着た。

意識してなかったが、これなら千葉が喜びそうだと心のどこかで考えていたかもしれない。無意識に男性を誘惑するような格好をするのは、菜々子が根っからの淫乱女になった証拠だった。

(48) カワイイおじさんにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (46) 千葉の乱心

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (46) 千葉の乱心

妄想に支配されたように千葉は菜々子の背中を顔で覆うと、震える舌を柔肌に這わせた。

「…!」
われに返って自らの行為に恐怖したが、どうにも止まらなかった。
…、ああ、…。
小心者の千葉はブルブルふるえながら、舌の先に感じる背中のつるつるした感触の魅力に囚われて、自らの変態行為を止めることが出来なかった。

…、はあ、…。
背中から立ち上る香りを鼻腔いっぱいに感じてウットリした。その吐息が菜々子の背中をかすかに刺激していた。股間はブリーフにテントをはっていた。

「…」
千葉は菜々子の様子をうかがったが、色っぽい寝息に合わせて背中が上下するだけで、目を覚ます気配は感じられない。
「はああ、ああ」
至近距離で菜々子のフェロモンをいっぱいに吸いこんだ千葉は、冷静さをなくして獣欲に支配されていた。
「あはあ」
ぺしょ、背中を舐めてみた。菜々子に変わった様子はない。

「ああ」
舌を背中からおしりに向かって進ませる。息子の先端はカウパーな汁で濡れていた。
「わああ」
背中のカーブが上り坂になって、その先のおしりの期待に千葉はドキドキした。
「はあ、ああ、はああ、ああ」
息がくるしくて口の中が乾燥する。舌がつけた唾液の線が、菜々子の背中からおしりに向かって、ナメクジが通った後のような痕跡を残していた。

「ふおっ…、おう」
おしりのワレメの初っ端に到達した舌先が、ぷるぷる震えた。
「はう、うっ、うう」
舌先をおしりのワレメに侵入させると、盛り上がる双臀とは別れを告げて谷間を下ってさらにその奥に舌を這わせていった。
「うおっ、おう、はあう、ああ」
舌先にこれまでと違う感触があった。そこはアナを中心に菊の文様にしわが寄っていた。

「うう、っつ、あああ」
股間は限界までふくらんでいた。
「…、うっ」
さらに舌を先に進めようとすると弾力のある尻タブが千葉の顔を圧迫した。しかし興奮で我を忘れた千葉はそれをかき分けて、なおも中心部に進もうとした。
「おおっ、」
お尻の穴の下に柔らかい肉をわずかにはみ出させたスジに到達した。千葉は豊満な太ももを両手で抱えると、顔をあそこに埋めていた。

あっ、…。
菜々子はお尻のアナのぬめっとした刺激で、背中がぞくぞくした。
ああ、…。
それに背骨の線がひんやりする。
えっ、…。
ぬめりは下に移動して、おしりのワレメに入り込んで尻タブを広げるとあそこのスジに移動していた。
ああっ、あんっ、…。
それは股間のスジをこじ開けようとジタバタする。

菜々子は太ももをつかまれた感触にビクッとなって、
「だれっ、…」
ほとんど無意識に叫んでいた。しっかりした声が部屋に響いた。

「…、ひっ」
千葉は必死にあそこのスジに舌を差し込んでいたが、その声に飛びあがった。
「ええ、あああ」
床に座り込むと、正座して頭をすりつけながら、
「すいません、すいません、…」
消えそうな声で謝っていた。

「…、ううん」
自らの声で夢から覚めた菜々子はぼんやりした頭で、床にぶるぶる震えるモノをベッドに伏せたまま眺めていた。それは白いブリーフと黒い靴下をはいていた。
男?、…!
部屋に誰かいる、寝ぼけてぼんやりした頭にそのことが浮かぶと、一瞬にして眠気が消し飛んだ。
「!!」
菜々子は恐怖に身をこわばらせていた。

「…、?」
恐怖で身動きできずに男を眺めていた菜々子だったが、スイマセン、とつぶやいているのが聞こえた。どうやら白ブリーフと黒靴下は土下座しているようだ。
「…」
男は体全体で震えていた。危険はなさそうだった。全裸の体にシーツを巻くと、
「あなた、誰…」
菜々子は聞いた。

「…、すいません、…」
菜々子の声がしたようだが、千葉は怖くて顔を上げられなかった。繰り返し、
「…すいません」
と言い続けていた。
これが公になったら会社もクビになって、それこそ首をくくることになるかもしれない、…。
そう思うとますます体が震えていた。

「顔を上げて」
菜々子は、床にはいつくばって動かない男に向かって、チョット語気を強めていった。
「ひいっ、」
千葉はその声の強い調子に、飛び上がると正座のまま背筋を伸ばした。
「…」
冴えないおじさんだった。まぶたをぎゅっとつぶってぶるぶる震えていた。頭はずいぶん薄いが、まだ40代だろう。
へなちょこおやじ、…。
という単語が菜々子の頭に浮かんだ。

やや安心した菜々子は
「あなた、誰」
ともう一度と聞いた。
「ああ、…スイマセン」
千葉は恐ろしくて、目を開けられなかった。自分がしてしまった犯罪が恐ろしくてたまらなかった。菜々子の声は聞こえていたが、とても応える余裕はなかった。

「…」
らちが明かないので、菜々子は巻いたシーツを胸の上でとめるとベッドからおりて、落ちているカバンをあけて名刺入れを取り出すと
「千葉二郎」
名刺に書かれた名前を読み上げた。

(47) 女神降臨につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (45) 四十男千葉

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (45) 四十男千葉

千葉は中小企業につとめる40過ぎの会社員だった。

まじめなだけで他に取り柄のない人間だった。30代はまだ結婚したい気持ちもあったので何回か見合いもしたが、奥手な性格のためなのか良縁に恵まれず、未だに独身だった。

ほとんど楽しみのない千葉はDVD付きの男性誌で自らを慰めるか、せいぜい町を歩くカワイイ女の子を眺めるくらいが楽しみだった。

「…、疲れた…」
会社まで2時間近くかかるため、朝はいつも早い時間にバスに乗る。今日もサービス残業をして終電で帰ってきた。
「…、はあ」
疲れた体にはつらい坂を登り切ると、アパートが目についた。昨日ミニスカートの女子高生を見かけたアパートだった。

オタクっぽい嗜好の千葉には深夜にピンクのロングソックスをはく、妙に色気を漂わせた女子高生がずっと頭の片隅にあって、仕事中も少女の妄想をしていた。

「…?」
少女の部屋のドアにすき間があいているように見える。
「…」
引き寄せられるように千葉は部屋に近づいていた。
「…!」
やっぱりドアが開いている。石橋をたたいても渡らないいつもの千葉にはあり得ないことだが、その時手が伸びてノブをつかむとドアを開けて中を覗いていた。
「!!…、はあ、はあっ…」
奥の部屋から明かりが漏れてくるが物音は全くしない。心臓がどきどきして息が苦しい。

しかし小心者で普段ならしないだろうこの大胆な行動が、彼の人生を明るくする一輪の花をそえることになった。

「はあっ、…、はっ、…、あううっ」
音がしないように靴を脱ぐと、ドアをゆっくりと慎重に閉めてカギをした。カチャという金属音に全身に鳥肌が立つほどビビッていた。
「…」
千葉は息をとめて奥の様子をうかがったが、さっきと変わりはなさそうだ。
「ふ~、…、はあ」
抜き足差し足で音を立てないように奥に進んでいた。息の音がしないように抑えるので息苦しくて、心臓のドキドキはさっきよりも早くなっていた。

「…!」
奥の部屋を覗くと、薄暗い部屋の中に全裸の女性が見えた。
「はっ、はううっ、…」
思いがけない風景に息が荒くなった。荒い息が耳に響いて焦った千葉は口を押さえた。
「…」
女性は熟睡しているのか、ぴくりともしない。すーすーという寝息だけが響いていた。

「…、はあ」
少し冷静になると、ベッドに横たわる女体の美しいプロポーションにほれぼれした。

うつぶせになった胸が押しつぶされている。横にはみ出した肉がふくれあがって、その豊かな大きさが想像できた。

背中からウエストに下るラインは引き締まったくびれから上昇に転じて、柔らかいラインを描いて丸いお尻に続いていく。おしりできれいな放物線を描いたあとは、張りのある太ももの曲線に続く。

「はあっ、はあっ」
千葉はおしりのふたつのふくらみがつくるワレメの奥が、どうしても見たくなった。
「…、はあ、…、はあ、…」
千葉はゆっくりと菜々子に近づいていた。このとき千葉は菜々子のフェロモンに酔っていた。菜々子のフェロモンは確実に男を狂わせた。
「はああ…」
ベッドの横に正座すると、じっくりと菜々子の体を眺めた。新鮮な肌はつるつるすべすべで、千葉はわざわざ自分のキタナイ肌と比べて感動していた。

「…、はあ」
千葉はたすきがけにした肩掛けカバンを首からそっと下ろすと服を脱ぎはじめた。音を立てないようにビクビクしながら型くずれしたスーツを脱いだ。
「…、はあ」
ランニングシャツとブリーフに黒ソックスという姿になるとまた正座した。股間はふくれてブリーフを盛り上げていた。
「…、はあ」
ランニングを脱ぐと菜々子の顔に近づいてまじまじと見つめた。
「はあ、…、化粧っけはないが、…、美人だ」
菜々子に見惚れた千葉は思わずつぶやいていた。

これまでのささやかな欲望がすべて満たされたことにすっかり油断して、
「美女とふたりきり」
の状況に千葉はワクワクと高揚していた。

こんな美人を間近に見たことはない、…。
とも思った。
ツヤツヤした黒髪が額にかかって切れ長の目を長めのまつげが覆っている。すっきりした鼻の線、そのしたにぷっくりした唇があった。
「はああ、…」
千葉はその唇にしゃぶりつきたい誘惑を必死に抑えて、視線をスラした。首から肩につながるラインが色っぽくて興奮した。

千葉はチンコがキンキンいっているような気がした。

「はあ~、」
脇と二の腕の間にはみ出したヨコ乳にのぞき込む。間近で見る豊かな乳房に頭がくらくらしそうな幸福感を感じていた。

「はあ、はあ」
背中からおしりに向かうライン、背骨のへこんだ部分に舌をはわせて、おしりのワレメにまでいったらどんなに幸せだろう、…。
千葉は変態じみた妄想をしていた。

(46) 千葉の乱心につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (44) 変質者再び

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女子大生菜々子 (44) 変質者再び

「はあ」
菜々子は上り坂をゆっくりと歩いていた。昨日変質者に襲われた道にいた。
…、このあたりだったわ、…。
あたりに注意を払ったが人の気配はなかった。

あの樹、…。
あの街路樹で襲われたんだった。
「…、えっ」
なに、またっ、だれ、…。
突然、菜々子は茂みの中に連れ込まれた。その瞬間まで人の気配は全く感じなかった。

「やだっ」
やめて、この、変態っ、やっ、変質者、犯罪者っ…。
昨日よりまだ元気のある菜々子は、抵抗しようとしたが、
「ぐあっ、があ、う゛ぁはわあ、おうう」
獣のようなうなり声を上げて菜々子を樹に押しつけると、ノーパンの菜々子のあそこをまさぐって、そそり立った息子をとりだすとすぐに突き立ててきた。

「ああっ、うんっ」
あうっ、くうっ、大きい…、んっ、くうっ、あの男より、あっきい、くるし、い、…。
まだ木島のザーメンが残った菜々子のあそこに、誰ともしれない猛り狂った息子が突き立てられていた。それはマッチョ男佐藤のイチモツよりもデカかった。

「ぶおっ、があっ、あぎゃ、ぐうぶっ」
正体不明の変質者は怪力で菜々子を樹に押しつけ、尻タブを無残に開くとあそこに何度も突き立てていた。
「いたっ、やっ、だれっ、あうっ、だれっ、く、なのっ、やめ、ああっ、てっ」
いたっ、くっ、くるしい、だめ、やめて、ああっ、やだっ、あうっ、…。
おしりを突き出し、熱く膨張したデカマラを股間に埋められた菜々子は、逃げようとジタバタするが、異様に力が強い変質者の思うがままに蹂躙されていた。

「ぐわっ、ぐっ、う゛わっ、ぐおおっ」
乱れた髪を唇に咥えた菜々子の頭の後ろで、すっかり上機嫌の獣の咆哮が聞こえる。
「やだあ、…、ああっ、…、やっ、あん、…、いやあっ」
あぐっ、きつい、ああっ…、だめえ、かんじちゃ、どうして、なの、…。
変質者の野獣に翻弄されて、菜々子は女の本能を高ぶらせて感じていた。あそこからは木島の残滓の他に自らが放出した熱いぬめった液体があふれていた。

じゅぶっ、ぶちゅっじゅぶっ、ぶちゅっ、…
変質者のいきり立った息子が暴れ回る水気を伴った音があそこからしていた。

「ぶおおっ、う゛ぁう、う゛ぉおう、ぐおっ、ぐお…」
ケモノのような雄叫びを上げた変質者は、また菜々子の中に熱いほとばしりを放出した。
「ああっ、…、いやあ、…、いいっ、…、いくう、…ああん」
あ、あつい、ああっ、いくっ、いっちゃう、ああっ、いいっ、あつい、ううっ、…。
あそこに熱い放射を受けて、菜々子は一気に高み連れて行かれた。大きく広げられた二本の足がプルプルと震えていた。

…、じゅっるっ、じゅっ、ぴちゅっ、ぶちゅっ、じゅっ、じゅるじゅるじゅ?。
菜々子にのしかかっていた野獣は太ももを強くつかむとあそこに口をあて、また自分が注ぎ込んだザーメンを飲み始めた。
「ひいい、あうう、やだあ、ああ」
あっ、また、やっ、へんたい、ああっ、やめて、ああっ、…。
たった今イッたばかりで高い興奮状態の菜々子は、充血したあそこを激しく吸われて全身に伝わる刺激に震えた。また絶頂が目の前に見えてきた気が遠くなりそうだった。

ぺちょっ、ぺろっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ぴゅちゅ、…
野獣変質者はあそこの中まで舌を入れて吸い取っていたが、吸い出すモノがなくなったのかぺろぺろとあそこの周りを舐めはじめた。
「いやあ、だめえ、…いっちゃ、う、また、いっちゃ、ううっ」
あそこの後始末の優しい舌の愛撫に、また快感の高みに連れて行かれた菜々子は、切なげ女体を震わせてあそこから熱い汁を垂らして、股間にしがみつくケモノに甘露を与えていた。

しばらく菜々子の股間にしがみついていた野獣は、突然音も立てずに走り去っていった。

「…、ああ」
あ、ああっ、えっ、へんたい、いやっ、…。
菜々子はこのヘンタイの正体を見たかったが、おっぱっぴーなパンツ一丁の後ろ姿しか見えなかった。
「…、もう、いやあ」
腰の上までスカートをズリ上げられた菜々子は大きく足を広げて、獣がキレイにしたあそこやすべすべのおしり、前の茂みを丸出しにしたまましばらく身動きできなかった。

「…、イカ、なきゃ」
ようやく樹から手を離すとズリ上げられたサマードレスのスソを元に戻して、ウエットティッシュであそこをキレイに拭いた。

あ、あん、…。
けだるい体を何とか支えて、荷物を手にするとアパートに向かった。
「はあ、…」
まだあそこに太い棒が突き刺さったように、少しガニ股になりながら上り坂を熱い息を漏らして歩いた。数分の距離だったが菜々子は長く苦しい拷問のように感じていた。

「うう、…、やっと…」
何とかアパートにたどり着くと鍵をするのも忘れて、すぐに全裸になった。頼りない足取りでバスルームに入ると、男たちに塗りつけられた体中の淫乱なぬめりを洗い流した。

「…」
水気を拭くのもそこそこにベッドに倒れ込むと、すぐに熟睡していた。

(45) 四十男千葉につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (43) タクシー強姦

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (43) タクシー強姦

「はあ」
木島はセクシー美人に後ろから抱きつくと、腰に腕を回して股間に指を侵入させると敏感な部分を乱暴に刺激した。

「やあ、いやあ、あ」
あっ、やめて、そこ、だめえ、ああっ、…。
ぞんざいな愛撫ながら菜々子は陰核と膣を同時に刺激されて、体の芯に燃え残る情欲の炎を再び燃え上がせていた。

「いやがっ、…てんじゃ、ねえよ、ヌレヌレ、じゃネエか」
昂奮した鼻息を鳴らす木島は開いた胸元に手を入れて、直接乳房を愛撫した。乳首が硬くなって、木島の手を跳ね返そうとわずかに抵抗するが、手のひらでわしづかみにされた。
「いたあ、いたっ、やあ」
あっ、いたい、やっ、やめてえっ、やだっ、やっ、…。
乳房を握りつぶされた菜々子は苦痛にあえいだが、逃げることが出来ずに悲鳴を上げるのが精一杯だった。

「はあっ」
木島はズボンを下ろすと、勃起した息子を菜々子のナマ尻になすりつけていた。
「はっ、いやあ、やめて、ヘンタイ」
やだ、犯される、やめて、やだっ、…。
淫乱なメスの本能はおしりに息子の熱い固さを感じてあそこから滴を漏らしていたが、菜々子は抵抗をやめなかった。

「ホントは、はっ、いん、はあ、だろ」
木島は息子を菜々子の股間に侵入させた。淫靡なメスの本能を刺激されてイヤらしく濡れた股間は木島の息子を愛液で包み込んでいた。
「はあ、うおっ」
スマタ状態で木島は腰を振っていた。

「だめっ、いやっ、ああ」
ああっ、だめえ、かんじちゃ、だめえ、でも、ああ、なんで、…。
あそこにすりつけられる息子に、か弱い女の部分を刺激された菜々子はたまらず甘いあえぎ声を漏らした。
やっぱり、この女、…。
甘えたあえぎ声で劣情を昂ぶらせた木島はケモノの本能をむき出しにして、菜々子を後部座席の背もたれに押しつけると、サマードレスのスソをズリ上げて下半身をむき出しにした。

「ああ、だめえっ」
ああっ、やられる、はあっ、ああっ、…。
快感にまみれた意識の中で何とか菜々子は逃げだそうと暴れたが、木島に押さえ込まれてただお尻を振っていただけだった。それはオスを誘うメスの姿だった。

「そんなに、欲しいか」
キレイなお尻が揺れるのを昂奮した荒い息を吐きながら見つめる木島は、そのワレメの奥でひたひたになったスジに息子を導いた。
「やあっ」
やだ、やめてえ、…。
あそこの入り口に息子の先端を感じてなかば観念しながら、菜々子はなおも逃げようと体をゆすった。

「おうっ」
腰を押しつけて木島は息子を突っ込んだ。暖かいあそこの粘膜に包まれて、
「はうっ」
木島はその気持ちよさにうなった。
「うおおっ」
いったん奥まで突き上げると、激しく腰を振るいはじめた。

「ああっ」
あっ、あつい、いいっ、やっ、だめ、ああっ、はあっ、…。
あそこを出入りする熱い肉棒に、下半身から全身にじわじわと広がる熱い情欲の炎が菜々子の理性を燃やし尽くそうとしていた。
「あはっ、ああ、あっ」
いや、なの、に…、ああっ、ひっ、いいっ、やっ、いやっ、ああっ、いいっ、…。
菜々子は激しく突き上げられて、頭ががくんがくんと揺らしていた。

「おらっ、おらっ」
むき出しになったおしりをつかみながら、木島は菜々子に何度も息子を突き上げた。愛液をあふれさせたあそこを出入りする息子が濡れて、鈍い光沢を放っていた。
「いやっ、ああ、あん、やだあ」
ああっ、いいっ、そこ、あたる、あっ、ああっ、あつい、い、や、いいっ、…。
口では抵抗していたが、菜々子はおしりを突き出してあそこを木島に向かって突き出すようにしていた。膣の内側で暴れ回る息子からの刺激に喜びを感じていた。息子のカサが内壁を削り取ろうと言ったり来たりするのに、愛液が分泌される。

「おうっ、おっ、おっ」
息子の裏スジに軽く電流が流れるような感覚に、木島は放出の予感にしびれていた。
「あうっ、だめえ、いやあ」
あっ、ああっ、いいっ、いいの、もっと、して、…。
あそこの中で息子が膨張して放出の前兆を見せると、菜々子は反射的に抵抗した。しかしそれがあそこをよけいに締め付けて発射の手助けをしていた。

「出るっ、うっ」
腰をつかんだ両手に力を込めた木島は、腰を柔らかい双臀に押しつけながら菜々子のナカに放出した。
「やあ、ああ、あっ、あああ、あん」
あっ、い、いくっ、いっちゃう…、あつい、おなかのナカが、あつ、い…、いくうっ、…。
あそこの中に熱いほとばしりをぶちまけられた菜々子は、甘えた悲鳴を上げて先進を襲う快感で女体を妖しく震わせた。

心地よい放出感に浸った木島はしばらく菜々子に抱きついて、その柔らかい女体の感触を楽しんでいた。

「…、どいて…」
ああっ、まだ、あそこが、ジンジンする…、でも、ゆるしちゃ、だめ、…。
木島が放出してぐったりとなって覆い被さっていたのを払いのけて、菜々子はふらふらと立ち上がった。ぼんやりしそうな意識をはっきりさせようと、ビシビシと顔を何度かはたくと、凶悪なタクシー運転手をにらみつけた。
「…」
絶頂の余韻に浸って脱力したままの木島は、荒い息を吐いて無防備な背中をむけていた。

「この犯罪者!」
自分より弱い、女を襲う、卑怯者っ、強姦魔っ、許さないっ、…。
菜々子はズリ上げられたスカートを下ろすとハイヒールで背中を蹴りつけた。その衝撃であそこから木島が注ぎ込んだモノがあふれて太ももに伝っていた。

「ひいっ」
油断しているところをけりつけられた木島は悲鳴を上げた。
「このっ」
許さない、わっ、えいっ、苦しみなさい、えいっ…。
菜々子はまたハイヒールでけりつけた。あそこから溢れたザーメンが後部座席に飛び散った。

「ひいっ、勘弁してくれっ」
激しいセックスで体力を消耗した木島は抵抗出来ずに、背中にハイヒールの丸いアナをいくつもつけられて、あっさり降参していた。

「どう責任とるつもり」
アナタみたいな、卑怯者は、死んだ方がマシよ、…。
菜々子は怒りを込めた視線で木島に詰め寄った。
「…、責任って…」
菜々子の迫力に気圧された木島は、消え入りそうな声でつぶやいた。

「わかったわ、警察行きましょう」
警察に任せるのが、一番いいわ、…。
菜々子はタクシーのキーを抜くと、歩き出した。
「ああ、待ってくれ…、分かった、これが今日の売り上げ全部だ、これで許してくれ」
木島はタクシーにある金を全部菜々子に渡した。10万以上はあった。

「…、これに懲りて、もう悪さはしないことね」
…、しょうがない、か、でも、…。
両手で売り上げを差し出す木島を一瞥した菜々子は、お金を受け取るとキーを墓地の中に投げ込んだ。
「なんてことすんだ」
木島はキー探して墓地の中をうろうろしていた。

菜々子は荷物を持つとまだ墓場でウロウロしている木島を無視して通りに出た。そこは見覚えのある場所でアパートの近くだった。木島が追ってくる気配は感じなかった。

(44) 変質者再びにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (42) タクシー運転手

裏ろま中男 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (42) タクシー運転手

「じゃあ、2回シタから1万ね、またあいたいね」
ベッドにぐったりと横たわる菜々子を置いて佐藤は出て行った。菜々子が5万のつもりで出した五本指を5千円だと思ったらしい。菜々子は意識を失っていた。

「…、…」
電話が遠くで鳴っていた。
「…、…」
菜々子はけだるい体を起こすと、受話器を取った。

「お泊まりになりますが、どうします」
年配の女性らしい声がする。
「…?」
頭がぼんやりしてなんのことか分からない菜々子だったが、周りを見渡して自分がラブホテルにいることに気づいた。あのまがまがしいX字の十字架も目に入った。

「…、どうします」
イライラしたように電話の声が聞く。
「…、出ます」
こんな場所に長居したくない、と思って菜々子は応えた。
「じゃあ、あと10分で出てくださいね」
そう言うと電話は切れた。

髪を濡らさないようにタオルを巻くと、バスルームでシャワーを浴びた。なんだかよく分からない器具が目に入ったが見なかったことにした。熱いシャワーで激しいセックスの余韻を洗い流すと、すぐに出た。

鏡を見たが、それほど化粧は崩れてない。顔や頭にはシャワーが当たらないように気をつけてはいたが、あの最中にずいぶん泣いていた気がするのに
「ウォータープルーフ、って本当ね」
普段化粧をしない菜々子は感心していた。

「あっ」
サマードレスを着るとまだ勃起している乳首が押しつぶされる感じに、声が漏れたが息苦しさは感じないかった。

ラブホテルを出ると涼しい風がほてった体を冷ましてくれた。けだるい疲労感が全身を包んでいた。絶倫男に何度もイカされたせいで、体の芯で燃える炎も収まって種火程度になっていた。

終バスは出た後だった。コインロッカーから荷物を持ってタクシーに乗った。

「どこまで…」
若い運転手が聞く。
「…」
アパートの住所を言おうとしたが、バックミラーで菜々子にイヤらしい視線を送る運転手を警戒した菜々子は、最寄りのバス停を告げた。

うへっ、いい女じゃねえか、…。
木島という運転手は乗り込もうとする菜々子の色っぽい姿をミラーで見ていた。
おおっ、見えたっ、はいてねえよっ…。
乗り込むときに短いスカートの奥にノーパンのあそこがあらわになるのを見逃さなかった。
今日は、ついてるぜ、…。
股間はすでにビンビンになっていた。バックミラーに菜々子の下半身が映るように調節して、運転中何度も盗み見ていた。しかし足を組んだ太ももの奥にノーパンのあそこは二度と見られなかった。

…、はあ、…やらしい、カラダ、してやがる、…。
木島は菜々子をながめていた。OL風で妙に色っぽいがどことなく子供っぽい感じもする。開いた胸元からはキツイ服から乳房があふれそうになって、谷間が強調されている。体に密着したワンピースは乳首まで透けて見えそうだ。短いスカートからは色っぽいナマ足がほとんど露出していた。

「はあ、はあ」
木島は二人きりの狭い空間で菜々子のフェロモンに当てられたのか、だんだんと理性が無くして劣情を昂ぶらせていた。息子は張り裂けそうなほど膨張していた。
…、ヤバイ…。
こんな状態で運転を続けたら事故を起こしそうで、さびしい裏通りの道にはいると車を止めた。

墓地の直ぐ横に止まったタクシーに、
「ココどこですか」
菜々子は聞いた。
「スイマセン、車が故障しました」
とっさに木島はウソを言っていた。

「…」
あからさまなウソに、菜々子の警戒心がわき上がってきた。
「チョット修理するんで、降りてください」
菜々子の警戒心を感じて、重ねたウソだった。木島が降りて後部座席のドアを開ける。

…出ちゃ、ダメ、…。
危険を感じた菜々子は座ったままで、まっすぐ前を見ていた。
「早く降りてください」
木島がうながす。

反対側のドアから出ようとする菜々子に焦った木島は
「おいっ」
菜々子のナマ足を掴んでいた。

「なにするの」
どうする気、…。
振り返って睨みつける菜々子に
「なにもしねえよ!」
木島は乱暴な口調で言い返すと、ムリヤリ菜々子を引きづりだそうとした。昂奮した木島は頭に血がのぼって自分が今何をしているか分かってなかった。

「らんぼう、やめて…」
やだっ、どうして、こんな目にばかり、あうの、…、いやっ、だれか助けてっ、…。
菜々子は身の危険を感じて懸命に抵抗していた。木島が太ももをつかむと何もはいてない股間が目に入った。息子が痛いくらいに勃起していた。

「いやあ、助けて!」
こわい、殺され、る?、やだっ、死にたくないっ、…。
菜々子は血走った目で迫ってくる木島の様子におびえて、必死で逃げようとした。
「だまれっ!」
木島は菜々子の覆い被さって両手で口をふさごうとする。
「おっ…はあっ、ああっ、お、おとなしく、しろっ」
しかしその手は菜々子の胸を掴んでいた。やわらかい感触にますます昂奮した木島は下に目を向けると、乱れたサマードレスのスソからナマ尻が見えていた。

「おおっ」
木島は菜々子を抱きすくめていた。股間にねじ込むと指先にぬかるんだ感触があった。あそこをヌレヌレにして男を誘うフェロモンをまき散らす菜々子に、木島の理性のタガは吹き飛んでいた。

「いやあ、やめてえ」
やだあっ、たすけてえっ、やめて、殺されるっ、…。
菜々子は逃げようと必死で手足をバタバタと暴れさせたが、木島に柔らかい女体をすりつけて邪悪な劣情を煽っただけだった。

(43) タクシー強姦につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (41) 死ぬほどの快感

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (41) 死ぬほどの快感

「ひっ、やっ、う、めてえ、へんたいっ」
大型の窓の押しつけられた菜々子は泣き声混じりに叫んだが、
「おじさんたち、喜んでるよ」
佐藤は柔らかい腰をしっかりつかんであそこを極太の心棒を抜き差して、ぬめったしぶきを飛ばしながら、あっけらかんとした笑い声を上げていた。

「やだあ、…、ああ、…、恥ずか、…、うあ、…しい、ああ、いく、へんたい」
や、見ないで、恥ずかしい…、こんな、姿…、やめてえ…、ああっ、いく、やだ、いっちゃう…、いや…、なのに、いっちゃううっ、…。
菜々子は恥ずかしさにまたまたイヤラシイ女の汁を洪水のようにあふれさせた。息子が出入りする音が、びちゃっ、ずびゅっ、ぴゅじゅっ、と土砂降りのぬかるみをゴム長で走るような音に変わった。

「うっ、やっ、もうっ…、うぐっ、くっ…、んっ、んんっ…、ひっ、いっちゃ、ううっ…」
いや、いっちゃう、もうっ、がまん、できない、ああっ、いっちゃう、いくうっ、…。
股間を熱く固い肉棒で突き上げられる菜々子は、あえぎながら感極まったように大きな目からポロポロと涙をこぼしていた。
「うっ、いいよっ、もっと」
快感にもだえるセクシー美人に佐藤はますます上機嫌で、腰の回転を速める。さっきより1.5倍は激しい勢いだった。

「あっ、ああっ、へんたいっ、いやあ、あん、イクう…、うっ」
ビシュー、とお漏らしをしてオシッコをまき散らすと、菜々子はイッてしまった。
「おお、いいぞっ」
お漏らしで股間がビショビショになったのに佐藤は上機嫌で、オシッコの飛沫を飛ばしながら腰の回転を続けた。

初めて菜々子にあったときからほとんど表情の変わっていない佐藤はぐったりした菜々子の体をなおも責め立て陵辱を続けた。その刺激にまたあえぎながら、
「もう、…、もう、やめて、えっ、…、お願い、いやあ、ああ」
もう、しんじゃう…、こわれちゃ、う…、へんに、なる、たすけ、あっ、ああっ、てえ、…。
だらしなく唇のハシからヨダレを垂らす菜々子は、股間を中心に体中を駆け巡る熱い甘美な刺激に発狂寸前で、快楽の嵐に火照った女体を翻弄されていた。

「お、…、あう、…、い、…、いや、…」
もだえすぎてあえぎ声に元気のなくなった菜々子だったが、体の中で吹き荒れる快楽の嵐に、またイク予感を感じていた。
「おっ、おっ、おっ、おっ」
ようやく額に汗をかき始めた佐藤は、それでもマイペースで腰を振ってデカイ息子をあそこに突き立て続ける。
「あっ、…、ああ、いくう、いくうう、死ぬう」
やっ、くっ、ううっ、あうっ、いくうっ、あっ、いいっ、いやあっ、…。
菜々子は窓ガラスからみえる風景のことなどすっかり忘れて、何度目かの絶頂を迎えていた。

崩れ落ちそうな菜々子の女体を支えた佐藤は豊満な胸を両手でしっかりと揉みながら、激しく腰の回転を続けて快感によがり狂う女体を上下に揺らし続けた。
「おうっ、おっ、そろそろ、いく、ぞ、ナカに、だすからっ」
ようやく発射の予感を感じた佐藤がナカ出しを宣言した。うつろな意識でそれを聞いた菜々子は
「あう…、うう、わ、あ…」
あえぎ声が声にならずに喉の奥でこもっていた。

「おおおっ、いく、うっ」
菜々子の熱く火照った女体にしがみついて気持ちよさそうな声でうなった佐藤は、子宮まで突き通すようにゴン太の心棒を深々突き立てると
「あうっ、あ、ああ、…」
いやっ、いくうっ、しんじゃ、う…、あう…。
たまらず菜々子も悲鳴を上げたが、どくどくどくどくどくどくどく、と大量のザーメンを膣になみなみと注ぎ込まれていた。粘液が子宮口や肉棒で荒らされ尽くされた粘膜に沁みる熱さに、脳天を雷にうたれたような激しい甘美な刺激に打ちのめされた。

「いやあ、いくう…、ああああ…」
いくっ、ううっ、…。
全身を緊張させて熱い汗が滲んだ柔肌をぶるぶる震わせると、嵐のような快感の波に飲み込まれて今日何度目かの絶頂を迎えていた。目の前が真っ白になって浮遊感に意識を漂わせた菜々子はヨダレを垂らしただらしない唇をヒクヒクさせ、全身痙攣を起こして大判の窓ガラスに寄りかかっていた。

「ふうう」
佐藤は菜々子に抱きついて脱力した女体をまさぐりながら、荒い息でウェーブのかかった髪をなびかせながら余韻を楽しんでいたが、さすがに今度はあそこから抜き出された息子が通常サイズに戻っていた。

(42) タクシー運転手につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (40) 絶頂失禁

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女子大生菜々子 (40) 絶頂失禁

「出しちゃって」
佐藤は軽々と菜々子を便座に座らせて、大股開きさせるとこともなげに言った。

「…、いや、あ、…」
なに?…、トイレ?…、なに、する、気?…、助けて…、もう、いや…、許して…、…。
絶倫アナルセックスで弄ばれてふらふらでぐったりした菜々子は、ウェーブのかかった髪を乱した頭をのけぞらせて天井を見上げていた。

「出ないか、しょうがないな」
佐藤はウォシュレットのスイッチを入れて菜々子のカラダをモノのように軽く持ちあげると、おしりにお湯の噴射が当たるように調節して、アナに当たる水流を最大にした。

「あひっ…、あおうっ、いやあ」
ひっ、あうっ、うううっ…、入って、くる…、や、だっ、ああっ、はあっ、…。
最大水流のお湯のほとばしりがアナから侵入してきた。直腸の中をお湯でグルグルとかき回されて、菜々子はアナに力を入れようとするが、さっきまでぶっとい息子で荒らされて拡張されたため、緩くなっていてお湯の侵入を許していた。お湯が腸内に溜まって下腹がみっともなくふくれてきた。

じゅぶっ、ぶっ、しゃー。
限界まで直腸を満たしたお湯に菊門が耐えきれなくなって、佐藤に注ぎ込まれたオイルやザーメンと混じったお湯を放出した。
「いやあ、やだあ」
アナから大量に放出される破裂音まじりの水流が恥ずかしくて菜々子は真っ赤になった。

「でたでた」
菜々子のアナからほとばしる勢いに、佐藤はうれしそうに笑っていた。
「コロコロと、カワイイウンコも出来てきたよ」
当たり前のことのように言い放つと笑顔で菜々子の顔をのぞき込んだ。

「…、いやああっ、やだああ」
えっ、やっ、なんでえ…、そんな、恥ずかしいコト、いうの…、ひどい、…。
菜々子はあまりの恥ずかしさに気絶しそうで、髪を乱してイヤイヤと頭を振っていた。体全体が揺れて、たっぷりした乳房に振り回された勃起した乳首が痛いくらいだった。しかしマゾの本性を刺激されて、あそこから潮を吹いてイヤラシイ滴がぴゅっと跳ねた。

「もう一回イクね」
もう一度ウォシュレットのスイッチを入れてアナにお湯を注ぎ込む。再びお湯が直腸の中でグルグルと暴れて
「ひっ、いやあ、はうっ」
ひいっ、やっ、やめてえ、いやっ、ああっ、…。
お尻を荒らされるおぞましさに悲鳴を上げた菜々子だったが、2度目で多少慣れたのかさっきほどの不快感は感じなかった。

しかしおしりのアナにお湯を注ぎ込まれるという変態行為は著しく羞恥心を刺激していた。お腹がふくれるくらいたまったところでスイッチを止めると、アナから、ぶしゅー、と太い水流が放出された。
「いやああっ」
いやだあ…、やめてえ…、変態っ、…。
羞恥心にもだえる菜々子は、アナが発する音をかき消そうとするかのように大きな声で悲鳴を上げていた。

後ろのアナから最後の一滴を放出した菜々子は、放心状態でぐったりと便座にしゃがみ込んでいた。佐藤は菜々子を抱き上げると、
「今度はちゃんとセックスするから」
窓際に連れて行った。

佐藤は菜々子を窓に寄りかからせると、バックから挿入した。
「あっ、あん、おっ」
あっ、また、おっきいの…、ああっ、いやあ、…。
特大の息子に刺激にたちまちイキそうになった菜々子だったが、窓の外にすぐそこに見える通行人に気づくと、
「やだ、やだ、やめて、やだあ」
ひっ、見られる、見てるっ、…、やだ、やめてえ、…。
淫乱にもだえる恥ずかしい姿を赤の他人に見られる恥ずかしさに、顔から火を噴き出しそうなほど真っ赤になって、目に涙を一杯に溜めてなんとか逃げようとしたが、バックから佐藤にしっかりと押さえられてどうしようもなかった。

もちろん窓はマジックミラーになっていて外からは見えない。しかしラブホテルに来たのがはじめての菜々子にそんな知識はなかった。

「彼女、美人なんだから恥ずかしくないでしょ、見せて上げようよ」
佐藤はそんな菜々子の羞恥心をあおっていた。含み笑いの混じった声がして、前に回した手でワレメの両側の肉に指を当てて広げた。

(41) 死ぬほどの快感につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (39) 絶倫男のアナルセックス

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女子大生菜々子 (39) 絶倫男のアナルセックス

「ココでイイでしょ」
往来で挿入して駅弁ファックで走る佐藤に翻弄された菜々子は、意識を失いそうでどこをどう走ったのか分からないが、佐藤に抱えられたままラブホテルの前にいた。

まだ時間が早いのかほとんどが空いていた。駅弁ファックの体勢のままで
「この部屋にしよう」
佐藤は勝手に決めていた。
「ああ、はあ、いやっ、ああ、…」
ああっ、あたる…、奥に…、ああっ、いやっ…、はあっ、くるっちゃう、いいっ、…。
菜々子は突き上げられる快感に没入して他のことはどうでも良かった。たくましいガタイに抱えられた女体は軽めのアクメを何度も迎えていた。

「はっ、はあっ」
あうっ…、ああっ、はあっ…、どこ?…、ここ?…。
部屋に入っていったんベッドに下ろされた菜々子がぼんやり周りを見渡すと、怪しげな大道具や通販サイトで見慣れた器具が置かれた部屋だった。そこはSM部屋だった。

「彼女、とっておきのスケベみたいだから、こういう部屋の方がいいでしょ」
ニコニコとうれしそうな佐藤は快感にもだえる女体を抱え上げてX字形の十字架に縛り付ける。
「ああ、…、やあ、…、やめてえ」
ああっ、こわい、なに、されるの、いい、いや、…。
淫欲に囚われてすっかりメロメロの菜々子は抵抗したかったが、たくましい男の思い通りに全裸にされて、大きく足を開いて濡れ濡れのアソコをさらしたはりつけ状態にされた。

「色っぽいよ」
素っ裸に剥かれてはりつけにされた菜々子を満足そうに眺めた佐藤はそう言いながら全裸になった。股間のイチモツは今まで見た中で一番デカかった。それが勢いよく天井を向いている。
ああ…、よく、あっ…、はいってた、わ、…。
自由を奪われてこれから何をされるか分からない不安に淫靡な期待を秘めた菜々子は、荒い息にまみれてぼんやり佐藤を眺めながら、特大のそれが自分のナカに収まっていたことに驚いていた。

「大丈夫、病気持ってないから」
「えっ、あっ、また…、あっ、はあっ、あっ、ああっ」
佐藤はコンドームなしのデカマラを挿入するとナマ本番をはじめた。菜々子の腰を抱えて激しく機械的に突き上げてきた。

あっ…、きつ、いっ…、くっ、おっ、きい、…、ひっ、いっ、うっ、くっ、んっ、あうっ、ひいっ、…。
まるで削岩機であそこを掘削されるような強烈なピストン運動に気が狂いそうだった。X字の十字架にハイヒールを脱いだ足を大きく開いているので、佐藤がデカイ息子をたたきつけるのにちょうどいい位置にあそこは位置していた。

「あっ、ああ、いい、いくっ、いくう、うっ」
あっ、くっ、はっ、くるっ、ああっ、いくっ、いっ、ちゃうっ…、ああっ、あっ、…。
マッチョ男の激しい挿入を股間に浴びせられる菜々子は、しぶきを飛ばして粘膜を広げてこすりつけるデカイ肉棒に、5分も経たないうちに快感のてっぺんまで連れて行かれた。

ぐったりしてはりつけられた菜々子に
「こんなのもあるんだよ」
佐藤はマッサージオイルを持ち出した。
オイルの入ったピッチャーを軽々と持つと、たわわな乳房の先端で勃起した乳首に注いだ。

「あつっ、いっ」
あひっ、あうっ…、なにっ…、あつい、ああっ、いやっ、やめてっ、…。
熱めの温泉より明らかに温度の高いオイルが、乳首にまとわりついて乳房を伝うと、お腹からデルタ地帯に流れ込んで、菜々子は悲鳴を上げていた。白い肌にオイルが通った後には赤いスジが現れていた。
「あつっ、やめて、あっ、いや」
イヤッ、助けてっ、やだっ、熱いっ、死ぬ…、殺されちゃう、…。
恐怖混じりの潤んだ目から涙をこぼして体を振って抵抗するが、サディステックな目で佐藤はオイルを注ぎ続けた。恐怖に肉感的な裸体を震わせる菜々子だったが、秘めたマゾヒステックなサガは肉体的な痛みさえ快感に変えて、潤んだ亀裂からはしたなく蜜を漏らした。

「ココにも使えるんだ」
佐藤は後ろに回ると注射器のような浣腸器にオイルを入れて、おしりに注ぎ込んだ。
「ひい、あつっ、いやっ、やだっ」
いやっ、そこ、あつっ、痛いっ…、だめえっ、いやっ、あつい…、やだっ、ひいっ、やめてえ、…。
恥ずかしい排泄器官に食い込む違和感に震えた菜々子は、直腸がオイルに灼かれるのに悲鳴を上げたが、かまわず佐藤は500ccほど注ぎ込んだ。

「…こっちも、大丈夫だね」
佐藤はうっすら笑いを浮かべながらオイルを息子にもかけて妖しい光沢でテカらせた。息子に熱いオイルをかけて平気なマッチョ男はそれをアナに埋めてきた。

「うおっ、ひいっ、あう、…」
あっ、だめっ、やっ、くっ、ううっ、いやあ…、変態…、やめてえ、…。
オイルで熱く焼けた息子をアナに入れられた菜々子は、たまらずに悲鳴を上げた。オイルが潤滑油になっているが、ぶっとい息子はお尻のアナにめりめりと音を立ててムリヤリ広げようとした。

「おう、いいぞっ、」
菜々子の苦悶にもだえる悲鳴に加虐心を昂ぶらせた佐藤は、上機嫌でアナを蹂躙した。奥まで差し込まれると排泄物が逆流しそうで、
うっ、やっ、おえっ…、あうっ、ぐ、ううっ、うっ、…。
のけぞった菜々子は口をパクパクさせて苦しさにあえいでいた。

「いやっ、だ、ああ、や、い、だ、…」
やだ、いたい…、やっ、ああっ、熱い…、くるしい、死ぬ…、こわれる…、おしりが、こわれちゃう、…。
さっき絶頂に達したばかりの菜々子は慣れない部分の陵辱に嫌悪感と快感半々で、中途半端な快感の波に揺られていた。

「おうっ、でるっ」
菜々子には永遠の地獄のように感じたが、現実には10分近くアナを責め立てた佐藤はようやく果てた。

「あっ、ああっ…、やだあ…、ああっ…」
あっ、あついっ…、やっ、そこ…、ああっ…、もう、やめて…、はあっ…。
直腸の中に大量の熱いザーメンを注ぎ込まれた菜々子は、口のハシからヨダレを垂らしてうつろな目をあらぬ方向に向けていた。

「…、キレイにしてあげるよ」
欲望の高まりを放出して満足そうな佐藤はその後もしばらく腰を振っていたが、若干小さくなった息子を抜き出すと、縛めを解いて菜々子をお姫様ダッコでトイレに連れて行った。

(40) 絶頂失禁につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (38) 往来での恥知らずな行為

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (38) 往来での恥知らずな行為

「見せてやろうぜ」
佐藤は悪びれることもなくスカートをまくり上げた。

セクシー美女のはだかのおしりが丸出しになって、
「おおうっ」
「やっ、やめて…」
目撃した通行人からどよめきが起こった。あわててスカートを下げたが恥ずかしさで顔を伏せた菜々子は真っ赤になっていた。しかし露出狂の本性ははしたなくあそこから汁気を溢れさせた。

「おっ、スゴイ濡れてる、アンタ、露出狂?」
股間に手を伸ばした佐藤が、ビショビショになったあそこをイジりながら笑顔で聞いてくる。
あっ、そんなとこ…、イジ、られたら…、ああっ、かんじちゃう、…。
オイタをする手を押さえた菜々子は、切なそうにのけぞって豊満な胸を見せつけるように胸を反らしていた。豊満な胸を押しつけられた佐藤はうれしそうにアソコをイジりつづけた。

「腰、突き出して」
佐藤は菜々子の腰に手を回すと股間を引き寄せて下半身を密着させた。息子を押さえて窮屈そうに菜々子の股間に差し入れるとワレメに沿ってはわせた。ビンビンに熱い肉棒がワレメの突起を刺激する。
「往来、…、よ…、あっ、人、が、見て、る…」
あっ、ああっ、すごい、熱くて、固くて、おっきくて…、感じる、あそこ…、こすられてる…。
通行人の前で膨張した息子を股間に差し込んでくる男の大胆さにあきれたが、あっけらかんとした態度にとがめる気はおこらなかった。

「みせつけてやろうぜ」
そう言うと息子をあそこの沿って激しく動かしはじめた。
「いや…、ああっ…」
あつい…、ああっ、こすられてる…、はあっ、だめえ、あうっ、えっちな声が、でちゃう、…。
快感にもだえる菜々子は佐藤に抱きついて甘えた声で抵抗するが、
「もっと突き出してくれないと、はいらないよ」
息子をあそこに入れようとしていた。息子の先端があそこの入り口を刺激する。

「…、だめ、よ…、ゴム、付けて…」
入れて、欲しいけど…、こんなとこで…、ぜったい、恥ずかしい声、だしちゃう、…。
メスの本能に支配された欲情した女体は挿入を望んだが、わずかに残った羞恥心が往来での痴態を避けようとした。甘えた声で菜々子がささやくと、
「そうだな」
拒絶より同意ととれるセリフに佐藤はうれしそうにコンドームを取り出して、スマタ状態の息子にかぶせようとする。

サマードレスに入れた佐藤の手が股間の敏感な部分に当たって
「ああ、だめっ、ああ」
あっ、そこ、だめえ、かんじちゃう、ああっ、いいっ、…。
菜々子は甘いあえぎ声を漏らしていた。

「よしっ、いいぞ」
佐藤はコンドームをかぶせた息子を入れようとして菜々子の腰を引きよせた。女体を反らせてわずかな茂みに覆われた恥丘を男に押しつける菜々子は、息子を迎えるように腰を突き出していた。熱く昂ぶった息子が秘所に侵入してくる。

「ああ、だめよお」
…、はいってくる、こんなに、みられてる、のに…、ああっ、あつい、かんじる、…。
深紅のサマードレス一枚だけに包まれた女体を揺らして切なげにあえいだ。

「く、ううっ、だ、めよ、みられる…」
うっ…、あ、ふううっ、んっ…、おっきい、ああっ、いっぱい…、くううっ、んっ、ううっ、…。
濡れた亀裂はあっさりとそれを受け入れたが、特大のそれに膣のナカをめいっぱい広げられた菜々子はのけぞって苦しげにあえいだ。しかし佐藤は菜々子を無視して腰を振っていた。セクシーなフェロモンをまき散らすなんちゃって娼婦は道行く人たちから注目されていた。腰を振る男に股間をすりつける美女に、さすがに本当にセックスしてるとは思ってないが、すれ違う通行人がイヤらしい視線を向けていた。

「じゃあ、ご開帳」
佐藤はサマードレスのスソをまくり上げて、おしりを丸出しにした。
「やめて、えっ…、みて、る…、みられて、る…」
ああっ、あついの…、おおきい…、あんっ、くるいそう、あそこが、ああっ、いっぱい、ああっ、…。
デカマラでナカの粘膜がメリメリと音を立てて引き裂かれるような錯覚を感じた菜々子は、わき上がる快感で女体を熱く昂ぶらせながら、消え入りそうな恥ずかしそうな声を漏らした。

「大丈夫、この角度ならおしりしか見えない」
満足そうな笑みを浮かべた佐藤は平気で腰を振っている。
「いいながめだね、おねーちゃん」
いやあ、ああっ、やめて、こわれる、ああっ、でも、いいっ、はあっ、…。
よっぱらいが冷やかす声に、菜々子はますます羞恥心にあそこを熱くして滴をあふれさせていた。

「そろそろヤバイかな」
佐藤は菜々子のおしりを両手で持ち上げると駅弁ファックの体勢で走り出した。菜々子は振り落とされまいと懸命に佐藤にしがみついたが
「股間を密着させてないと、あそこ見えちゃうよ」
佐藤は余裕で笑っていた。

ああっ、なに…、あっ、くるっ、奥まで…、つ、突かれて、る…、あっ、いいっ、…。
菜々子は腰を密着させるように股間を突き出して抱きついた。押しつけた乳房の汗が滲んだナマ肌が、開いたサマードレスの胸元から溢れそうになってタプタプ揺れていた。

あっ、何者…、あん、…、またっ、奥、まで…、くるっ…、んっ、んんっ…、ああっ、はあっ、…。
いくら軽いとはいえ菜々子を抱えて楽々走るこのマッチョ男の正体に疑問が湧いたが、一歩走るたびに子宮まで突き上げる熱い衝撃に
「ああ、だめっ、イク…、いっちゃ、うっ…」
あつい、カラダが、フワフワするうっ、…、いいっ、ああっ、きもち、いいっ、…。
あえぎ声を上げながら、菜々子は快感の嵐の中に放り込まれていた。

(39) 絶倫男のアナルセックスにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (37) 立ちんぼ

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女子大生菜々子 (37) 立ちんぼ

「あんっ、いや」
もう、どうして…、ほしいのに…、あついの…、いっぱい、いれて、ほしいのに、…。
ファッションビルを出た菜々子は女体の奥で燃え続ける欲望の炎にじりじりと焦がされて、男をおびき寄せるフェロモンをまき散らしていた。

「ああっ」
…、あそこ、濡れてる…、はあっ、カラダが、ジンジン、する、…。
日が落ちて、涼しくなった空気がノーパンの股間をひんやりとさせていた。仕事帰りのおじさんたちは菜々子に見とれてスケベな視線を投げかけても、それ以上積極的な行動を起こさない。菜々子は荷物をコインロッカーに預けると火照るカラダをもてあまして駅前をぶらぶらしていた。

「おねえさん、いくら」
その声に振り返ると、野暮ったい学生のような男がいた。
「…」
なに、この男…、でも、私をよくしてくれる、なら…、だれでもいい、…。
イヤらしい目でなで回すように菜々子のカラダを眺める男に、菜々子はとっさに娼婦を演じると黙って指を五本立てた。

「ラッキー、行きましょう」
学生は菜々子のおしりを手で押してずんずんと歩いていく。しっかりした手が柔らかいお尻に食い込んでいた。

男は佐藤だと名乗った。菜々子と並ぶとハイヒールの分だけ菜々子の方が背が高い。
「あっ、」
…、そこ、おしり…、変態なの?…、でも、いい…、私をイカせてくれるなら、…。
佐藤は無遠慮におしりをなぜ回し、スカートの上からワレメにまで指を食い込ませておしりのアナを刺激してくる。しかも股間を恥ずかしげもなくふくらませてうれしそうに笑っている。

暗くなったとはいえまだ十分人通りのある照明も明るい通りで、お尻のアナを刺激されて菜々子は羞恥心の混じった興奮がわき上がらせて、露出狂の血を熱くした。

この男、どこまでするだろう…。
ニコニコしながら恥ずかしいアナを刺激する男に、淫らな妄想を浮かべた菜々子は
「私…、ノーパンなの」
どう、わたし…、エッチな、おんな、なのよ、…。
意味深な視線を向けると佐藤の手をあそこに導いた。

「うおっ、いいねえ、すっげー、興奮する」
佐藤はあたりをはばからずに大きな声を出すと、菜々子の股間に手を入れて潤んだスジに指を進ませてくる。
「あっ」
やっ、いきなり…、みんな、見てるのに…、ああっ、やっぱり、変態、なの?…。
恥ずかしい部分をイジられるセクシーな美女に通行人はスケベな目を向ける。辱めを受ける女体に絡みつく淫靡な視線に、体の芯がアワだって足がブルブルと震えた。

「おれのも触って」
にこにこ笑う佐藤は菜々子の手を社会の窓に導いた。
「ああっ」
あっ、おっきい…、すごい…、見た目は冴えないのに、すごい、この人、…。
熱くこわばったそれを握らされた菜々子は、恥ずかしそうに佐藤の顔をチラ見するとやさしく握って上下にしごいた。もっさりした見た目からは想像できない立派な持ち物に、菜々子はアソコからネットリした汁を垂らした。

「…おねえさん、すげーエッチ、なんだ」
佐藤は指を抜き出すと、ネットリ濡らす滴を菜々子に見せつけるとうれしそうに笑いながらしゃぶった。
「いやっ、やめて…」
なにっ、いやっ…、ああっ、恥ずかしい…、えっ、舐めてる…、おいしそう、に、…。
欲情の高まりをネットリした汁で指摘された菜々子は頬を紅潮させて呆れ顔で佐藤を見つめたが、その指をしゃぶる恥ずかしさにあせって手を押さえた。

「おっ、ははっ…」
菜々子が社会の窓から手を抜いた拍子にブルンとデカマラが開放された。佐藤は慌てる風もなく息子をさらしたまま菜々子を抱き寄せた。

「あっ、だめえ…」
たくましい…、いいカラダしてる…、もっと、抱きしめて…、ああっ、頭が、クラクラする…、
身長は大して変わらない二人だったが、ハイヒールのせいで足の長さにずいぶん差があって熱気をはらんでふくらんだそれは、張りのあるナマ太ももに押しつけられていた。

足に、押しつけてる…、あつい…、あっ、だめえ、みられちゃう、…。
抱き寄せられた菜々子は見栄えしない服のしたに隠された筋肉質の肉体に、メスの本能を熱くしながらそそり立つそれを隠そうと手を添えた。

佐藤の手がおしりを持ち上げるように引き上げた。深紅のサマードレスのスソがズリ上げられてはだかのおしりが半分くらい通行人から見えていたかもしれない。
あっ、おしり、ゆびが、食い込んでる…、ああっ、カラダが、あつい、ばかになりそう、…。
往来でお尻をさらすはしたない女、今の自分の状況を思うとますますあそこが熱くなった。

「…、見られ、ちゃう…」
あんっ、あっ、めくれてる…、はずかしい、…。
火照ったお尻に夜風を感じてスソがまくれ上がっているのを意識した菜々子が、甘えた声を漏らした。濡れた股間を昼間の熱気を冷まされた夜風が通り抜けて、はみ出した花びらをくすぐっていった。

(38) 往来での恥知らずな行為につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (36) またおいてきぼり

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女子大生菜々子 (36) またおいてきぼり

はあ、ああ…、いや、あ…、だめえ、…。
理性は店員のセクハラに抗議したかったが、全身の毛穴から滲み出るようなメスの本性はおしりを刺激する熱い肉棒を歓迎し、
「あそこに…、はあっ、入れて、おねがい…」
菜々子は反対のセリフを口走っていた。菜々子は自分が何を言ったのか分からずにただ息苦しくて、はあはあ、と荒い吐息にまみれていた。

「はうっ、ヒップは…、うひっ、…90でしょうか」
店員は両手を菜々子の腰に回すと、前に回して手であそこのスジに指を差し込みながら、適当な数字を言った。しかしそれはジャストサイズだった。店員はおしりのワレメに顔を埋めるようにして両手で恥丘とその下のスジをいじっていた。

「あっ、いやっ、だめっ、ああっ」
あっ、そこっ…、くっ、ううっ、いいっ、感じる、…。
脊髄から脳天に電流が通ったようにのけぞった菜々子はデルタ地帯で蠢く手を押さえたが、店員の指先は強引にその奥に侵入しようとした。
「…、あっ、はっ、あっ、はっ、やっ」
んっ、くうっ、ううっ、はあっ、おかしく、あんっ、なっちゃう、…。
洪水状態のあそこに舌が伸びてきて、ひと舐めごとにあふれ出る甘露をすくっていった。獣欲に狂った店員は少しでも舌を伸ばそうと広げた尻タブの間に顔を押しつけていた。

「ココも、あうっ、ごくっ、お計り、…、シタ…、方が…、いいです、ね」
お尻から離れた店員はビクンビクンと小刻みに震える息子をシゴキながら、
「特製の、…、メジャーで、ございます…」
イヤラシイ滴をあふれさせたあそこに差し当てると、
「ふおっ、おおっ、うひいっ」
素っ頓狂な声を上げて突き刺した。

「あっ、くうっ、んっ、んんっ…、ああっ、いっ、…」
ああっ、いいっ、あついの、…、して、めちゃ、くちゃに…、して、…。
アツアツのあそこにビンビンの息子をブチ込まれた菜々子は、ネットリした粘膜をめいっぱい広げてナカをいっぱいに満たす肉棒に、たまらずあえぎ声を漏らした。
「あふうっ、おう、うんっ、…」
店員は菜々子に後ろから抱きつくように密着し、腰を振りながら両手で豊かなゴムまりをもてあそんだ。ぬめったしぶきを飛ばして息子の出し入れはますます激しくなっていく。

「はあ、あ、はっ、あ、はあ、はっ、…」
欲望に狂った店員は野獣のように菜々子の女体に食らいついて、むさぼり続けた。
「ああ、ああ、あ、ああ、あ」
ああっ、いいっ…、くるっ…、いくっ…、もっと…、して…、ちょうだい、あついの…、ちょうだい、…。
絶頂が近い菜々子も悩ましげに女体を震わせて、我を忘れて貪欲に欲望をむさぼっていた。

「あっ、でるっ」
店員は息子を抜き出すと、白い形のいいおしりの上にぶちまけた。
「あ、いやっ、…」
あっ、いやっ、ああっ…、なんで…、いやあっ、ナカに…、してくれないの、…。
イク寸前で外出しされた菜々子は、快感の嵐の中から放り出されることになった。

「はあ…」
快感の余韻と怒りに柔らかい肉体を震わせる菜々子に抱きついた店員は息を整えていたが、ティッシュでたった今自分が放出したモノを拭き取ると、もう一枚でおしりにぶちまけた白濁した粘液を拭き取った。
「あっ、ああっ」
絶頂の手前で突き放されて満足できてない体を欲望の炎で焦がされるような苛立ちを感じた菜々子だったが、自分勝手な店員に黙ったままうつろな視線を向けていた。

「んっ…、サイズは、大丈夫です…、ご試着ください」
欲望を吐きだしてすこし冷静になった店員は決まり悪そうな声を漏らすと、ズボンを上げて出て行った。

菜々子は不完全燃焼で欲情するカラダに欲求不満を募らせながら、渡されたサマードレスを眺めた。真っ赤な肩ひものワンピースでV字に胸元が大胆にカットされたデザインだった。
これじゃ…、ブラ、出来ない…。
ノーブラのまま着て脇の下のファスナーを上げた。あつらえたようにぴったりのそれは、見事に柔らかい曲線美をさらしていた。

一目でサイズ、見破るなんて、…、あの店員、若いのに…、侮れない…。
菜々子を置き去りにして欲望を吐きだした自分勝手な店員の、プロのワザに少し感心していた。

鏡に映る赤いドレス姿を眺めると、ウエストはきっちりとくびれを誇張し、腰回りもややきつめだが、菜々子の見事なヒップラインを強調していた。

やや胸がきついようで上側から表面張力のようにあふれそうになっているが、立体縫製されて豊かな胸のラインがエロティックに強調されていた。スカート丈は太ももを隠す程度はあったが、パンティをギリギリ隠す部分から下はシースルーになっていた。

試着室から出るとすました顔で店員が待っていた。菜々子の体にサマードレスがぴったりとはりつくのに、自慢げな視線を投げかけてくる。
「着ていきます」
店員をわざと無視した菜々子がつぶやくと
「お召し物をお包みします」
脱いだままの服とブラとパンティをうやうやしく持っていった。

「スーツが2、3着欲しいの」
端正な横顔を見せつけるように菜々子が平板な声を漏らすと、
「お客様にお似合いの、デザインがありますよ」
店員はすぐに3着持ってきた。

「ご試着なさいますか」
店員の目に妖しい淫靡な光を認めた菜々子は
「そのまま、包んでください」
そっぽを向いたまま冷たく言った。

3着のスーツと菜々子が着てきた服を手早く袋に詰めるとうやうやしく手渡した。しかし美女のエキスを吸いこんだパンティだけは入れずに抜き取ってポケットに入れた。

「ありがとう」
菜々子は店員を見ないで礼を言うと店を出ていた。店員もお金を要求しなかった。

(37) 立ちんぼにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (35) セクハラ店員

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女子大生菜々子 (35) セクハラ店員

加藤を成敗して晴れやかなはずの菜々子は、しかし体の奥で燃え上がった欲情の炎に焦がされていた。

…ああ、どうして…、いやあ、くうっ、感じる…。
菜々子は駅前の通りを歩いているウチに股間が熱くなるのにとまどっていた。歩くたびにナマ足が擦れて熱く波が起こって女体を揺らす。一歩ごとにアソコの柔らかい肉がよじれて、スジからハミだした充血した花びらがこすれる。

はあ、ああっ…、もう、だめ…、だれか、…。
まだ気をやってない菜々子はのしかかる情欲に気が狂いそうになりながら、ハイヒールの足下を怪しくなんとか歩いていた。しかしこのままでは頭がおかしなりそうで
誰でもイイから…、熱い股間にぶち込んで…、私を、イカして、…。
気持ちはどんな男にでもマタを開きそうな勢いだった。

フェロモンをまき散らす菜々子にスケベそうな視線を向ける男はいくらでもいたが、声をかける勇気のある男はいなかった。
「キレイなおねえさん、…に興味ない?」
風俗のスカウトが声をかけてきたが黙って名刺だけ受け取った。いくらやりたくてもこの手の怪しげな男に身を任すほど、菜々子はバカではなかった。

…あんっ、はあっ、ああっ…。
男たちのからみつく視線にじらされた菜々子は、今ココで着ているモノをすべて脱ぎ去って魅惑的な女体をさらし、男の欲望を誘おうとする誘惑をなんとか振り払っていた。そして教育実習のための買い物に来たことを思い出した。

駅前のファッションビルに入った菜々子はフェロモンを漂わせながらて冷やかしていた。あるテナントに入ると服を眺めていた。レディースの店なのに店員は男だった。フェロモンを振りまく美女に若い店員が声をかけてきた。

…すげえ、すけべそうな女、…。
店員は菜々子の全身を舐めるように見つめると
「いらっしゃいませ」
感情を抑えた声をかけた。

「あっ」
全身が敏感になっていた菜々子の体はそんな声にも柔肌を震わされて妖しく反応した。視点の定まらない妖艶な表情に店員は股間をふくらませていたが、
「これなんか、きっとお似合いですよ」
そばにあったサマードレスを渡した。店員のマニュアルなのか、年に似合わない言葉遣いだと菜々子は思った。それを受け取るとカーテンを開けて試着室に入った。

「あんっ、…あっ」
あんっ、…、やっ、すごい、濡れてる…、恥ずかしい…、洪水だわ、…。
タイトスカートから柔らかそうなお尻からズリ下げるとパンティがびしょぬれだったので脱いで、下半身はだかになった。熱く熱がこもった股間が解放されて薄いしげみの下から湯気が立ち上ってくるような気がした。

「はあっ」
ブラウスを脱ぐとツルツルした生地が体に触れるだけでカラダのあちこちに火花が散るようだった。ブラだけの姿が姿見に映っている。これもとってしまいたかった。
「はっ」
ブラから解放された乳房がプルンと揺れて硬くなった乳首を揺らしていた。乳首を中心に熱い炎が全身を灼くような錯覚に
「ああっ」
官能のあえぎ声を漏らしていた。

股間をふくらませた店員は試着室の外で待っていたが、中から聞こえる悩ましい声にカーテンのスキマをのぞき込んだ。
「うっ、…」
全裸の美女が悩ましげに体をくねらせてはフェロモンをまき散らすのに、理性のタガが飛んでいた。

「ごくっ、…、お手伝い…、しましょう」
口にたまったツバを飲み込んだ店員は窮屈そうに股間をふくらませて、ベルトをゆるめながら試着室に入り込んでいた。
ああっ、おっきい、…、あなたが、してくれるの…、この熱いオマ○コに、ブチ込んでくれるの?…。
菜々子は全裸の匂い立つようなカラダを両手で隠しただけの姿で、店員のふくらんだ股間を見つめていた。

ズボンとパンツを一緒に下ろして、ハダカの下半身にそそり立つ息子を見せつけるように腰をグラインドしながら、
「サイズをおはかりします」
メジャーをトップバストに巻き付けた。

「ああっ」
あっ、くうっ、そこ、だめえ、かんじちゃう、…。
メジャーで乳首が押しつぶされた菜々子は思わず甘えたあえぎ声を上げてしまった。切なげに横を向いた菜々子は快感によがる火照った女体を何とか立たせていた。

店員は下半身を菜々子のおしりに押しつけて、息子をおしりのワレメに食い込ませながら、
「95センチ…、デスね」
腰を上下させていた。息子の先端からあふれる液体がおしりのワレメに塗りつけられていた。

「ああ、…」
もっと、してえ、ああっ、きもちいい、…。
菜々子は狭い試着室で店員と密着しながら、おしりに受ける刺激にもだえて壁により掛かると、切なげに甘い吐息を漏らした。

「お客様、ごくっ、…Eカップでしょうか」
湿った鼻息をウェーブのかかった髪に吹きかける店員は、両手で胸を包み込むように揉みはじめた。緊張して筋肉張った腰はそれが当たり前のように息子をお尻のワレメに食い込ませて律動していた。
はうっ…、いい、匂いだ…。
菜々子の髪に顔を埋めた店員は、そのいい香りに脳天をブン殴られた気がした。

「はううう…、ぺろ、べしょ、ちゅっ、じゅるるっ」
顔を背中に押しつけるようにしながら舌を出すと、背中を舐めながら引き締まったくびれにメジャーを巻き、
「へあっ、58センチ、…ですね」
背中のつややかな皮膚を味わいながらうわずった声を漏らした。

(36) またおいてきぼりにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (34) せいぎのおねえさん

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女子大生菜々子 (34) せいぎのおねえさん

「ああんっ、…」
菜々子はおびえた表情で泣きそうな加藤を見おろして、腰を密着させて深々と息子をくわえ込んだまま動きを止めると、冷ややかな目のままでかすかに笑いを浮かべた。

加藤はおびえながら動きの止まった菜々子の顔に目を向けた。
「昨日、ココでイイコトしたでしょ…」
まさか、忘れてないわよね、…。
菜々子は平板な口調で冷ややかな笑みを向ける。
「あの子、…、妹なの」
菜々子の顔から笑みが消えた。冷酷な美女が憐れな高校生の腰にまたがっていた。

「ひっ、」
氷のような視線を受けて加藤は思わずのけぞった。そしてこの美女をどこかで見たと感じたことに納得した。
「ゴメンナサイ、助けてください、やめてえ」
加藤は情けない声で哀願したが、菜々子は無視してまたゆっくりと腰を上下し始めた。

「はっ、あんっ、あっ」
じゅっ、じゅぶっ、ちゅぶっ、じゅびゅっ、…。
「助けてえっ、あふっ、あっ、やめ…、あうっ」
びゅじゅっ、じゅびょっ、じゅじゅっ、びちゅっ、…。
「あはあ、いいでしょ、ああ、はああ」
びちゅ、じゅぴゅっ、じゅびゅっ、びびゅっ…。
「ああっ、いいっ、やっ、やめっ、あうっ、でっ、…」
じゅぶっ、…。

動きが止まった。
「気持ちいいでしょ」
悔しそうな泣きそうなそれでいてうれしそうな…、様々な感情の交じった表情で目に涙を溜めながら、
「ゴメンナサイ、…もうしません、…許してください」
口からヨダレを垂らした加藤が哀願する。

情けない加藤の顔をねめつけるように見つめた菜々子は、ゆっくり腰を揺らし始める。
じゅぶっ、くちゅっ、ちゅぷっ、…。
「気持ちよくないの?」
股間からわき上がる甘美な刺激に耐えてかすかに女体をもだえさせる菜々子は、悲しそうな表情を浮かべて加藤の顔をのぞき込む。

「…、いいっ、いいですっ、もう十分ですから、勘弁してっ」
加藤が哀願する声を無視して菜々子の腰がまた回転をはじめた。

「あら、…遠慮しなくて、…いいのよ」
じゅびゅっ、じゅっ、ぶゅじゅっ、ずっ、ずびゅっ
「うおっ、あうっ、おおっ、やめっ、て、くだっ、さい」
じゅっ、びゅっ、ずじゅっ、じゅっ、ぶゅっ、さらにピストン運動は激しくなった。
「ああっ、…わたしも…、あはっ、よくっ、…ああ、してくれるっ、…ああんっ、やく、あっ、そくっ、はあ、でしょっ、あっ、…」
じゅ、ぶゅ、じょ、ぴゅ、ぼゅ、じゅ、…
「ああ、いくうっ、あっ」
…。

「はあっ、…、」
動きをとめて腰を密着させた菜々子は、体の奥で熱い炎が燃え続けるのをじっと堪えていた。あそこの中で息子が今にも発射しそうにぴくぴくするのが分かる。
「ひゃあ、かん、はひょ、べんっ、はうっ、してくっ、だた、い」
若い肉体を痙攣させる加藤は口からアワを吹いて白目を剥いていた。

「ああっ、…」
菜々子はゆっくりと腰を浮かせると、大きく足を開いて濡れたあそこを丸出しにしたまま加藤を眺めていた。
「…、」
加藤はぐったりしているが、息子は大きいままでぴくぴくと震えていた。先端を指先で軽く刺激すると、
「はうっ」
加藤は悲鳴を上げてのけぞると、がっくりと頭をうなだれていた。

菜々子はあそこをキレイに拭き取るとパンティを穿いてタイトスカートをズリ下ろした。化粧がくずれてないことを確認して身支度を調えると、
「クールビューティなおねえさん…、の復活ね…」
満足そうに笑った。

まだ息子をビンビンにしたままノビている加藤を置いて立ち去った。加藤のズボンとパンツはゴミ箱に捨てておいた。

(35) セクハラ店員につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (33) お仕置き

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (33) お仕置き

「シテあげるから、脱いで」
かすかにあけた口からなまめかしく舌をのぞかせて唇を舐めた菜々子は、妖艶な笑みを浮かべながらささやいた。

「…!(喜笑)」
色っぽいお誘いに鼻息を荒くした加藤はバタバタとズボンを脱ぐと、パンツも脱いで靴下のみの下半身はだかというマヌケな姿になった。

「そこに寝て…、私も、よくしてね」
タイトスカートを窮屈そうにずり上げると肉付きのいいお尻をさらした。パンティに手をかけると上半身をかがめて外連味なく足から抜き取った。パンティのあそこに当たる部分がぬめった滴で恥ずかしいシミを作って濡れていた。

感じてる、…。
菜々子は体の奥で欲望の炎が熱く燃え上がるのを感じて、
抑えなきゃ、…。
淫靡な欲望に溺れそうな自分に言い聞かせていた。

「…!(喜)」
加藤はこの美人とシックスナインできると有頂天で、喜色満面で横になった。菜々子は加藤の脱いだズボンからベルトを抜くと、ズボンとハンカチを加藤の両側に置いてそこに膝をつき、加藤の顔の上にあそこを近づけた。

「あっ」
加藤はいきなりあそこに口を当てると、あふれ出るツバを飛ばしながらピンク色の花びらを舐め回した。
…感じちゃ…ダメ、…。
目の前の魅惑的な女体を狙い定めて襲いかかろうとビクビクと律動するる息子を持ち上げると、ぴゅちゅ、ぺっしゅ、ぶしゅっ、ぴちょっ、口に含んで湿った音を立てて愛撫しはじめた。

「うっ、おっ、おっ、…」
ケモノのようなうなり声を上げた加藤はあそこから口を離すと、柔らかいおしりに指を食い込ませて息子に与えられるネットリした温かい刺激に耐えていた。

ぶしゅっ、べしゅっ、びゅっ、ぼちゅっ、ばじゅっ、菜々子は歯を当てないように口に含んで息子をしごいた。
「おおっ、おあうっ、うおっ」
加藤は体をくねらせて、息子の刺激に耐えていたがすぐにでもイキそうな勢いだった。

「ちょっといい」
息子から口を離すと加藤に向き直った。
「はあ、…、ああ、…」
加藤はもう少しでイキそうだったのに、甘美な愛撫を中断されて不機嫌そうな目を向けた。

「すぐにイッちゃ、つまんないでしょ、…、それにこうするのがスキなの…」
イイ想い、させて、あげるわ…、もだえ狂いなさい、…。
菜々子は加藤の体にブラウスから溢れそうな胸を押しつけて、抱きつくようにして加藤を後ろ手にベルトで縛った。
「へへっ、おねーさん、Sなの」
あっさり自由を奪われた加藤は、この後すぐに自分を襲う過酷な仕打ちを思うはずもなくバカ面でにやけている。

「ゴムするね」
ふふっ、悪いおちんちんは、おしおきしないとね、…。
菜々子はまた加藤にお尻を向けると、ビンビンの息子にコンドームではなくホントの輪ゴムを何重にもきつく巻いた。
「いてっ、いてっ、おねーさん、このゴムきつすぎだよ」
情けない声が背中から聞こえるが菜々子は
「いいのよ、こうしないとナカ出ししちゃうでしょ」
一生、できなくなる、かも、ね、…。
振り返った。その端正な横顔が冷たい視線を向けて笑うのに加藤は背中に冷たいモノを感じてぞっとなった。

「楽しみましょ」
ねっとりした笑顔をむけて加藤の腰にまたがると、菜々子はあそこに息子を導いた。固いままの息子はあそこに吸い込まれるように入り込んでいた。
「いてっ、やめろっ、あうっ」
加藤は悲鳴を上げるが、菜々子はかまわず腰を上下させていた。

「はっ、はっ、あんっ、いい、…」
ああっ、きもち、いいっ、かんじちゃう…、はあっ、バイブより、本物が、ぜんぜん、いい…。
にゅちょっ、じゅぶっ、じゅっ、ぶじゅっ、…とあそこに出入りする息子がイヤラシイ音を立ていた。

「いてえ、やめてっ、おねーさん、助けて」
後ろ手に縛られた加藤は体をゆすって逃れようとするが、
ナカで…、ああ、あばれてる…、ああっ、いいっ、…。
あそこのナカで息子を暴れ回らせるだけだった。下半身にわき上がる快感にもだえながら、発射したときのことを思うと加藤は青くなった。

「ああっ、いいっ、あうう、いい、ああっ、いい」
ああっ、熱い、いいっ、もう、おかしく、なり、そう、…。
ゴムで縛ったせいか昨日より大きくなったカリが内壁をかき回す刺激にガマンできずに、菜々子は甘えたあえぎ声を漏らしていた。

でも、ああっ…、オイタした、おしおき…、を、はあっ、しないと、…。
昨日セーラー服姿の自分をさんざんかき回した息子だと思うと愛着を感じなくはなかったが、今の菜々子はこのスケベな高校生を懲らしめることに集中しようとしていた。

「ああ、助けて、チンコが破裂する…」
トロけそうな熱い蜜壺に息子を締めつけられた加藤は発射する予感を感じて恐怖した。
出口をふさがれたまま、噴き出したら…
大事な息子が再起不能になる想像に身震いした。

(34) せいぎのおねえさんにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (32) 加藤との再会

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (32) 加藤との再会

バスは駅前の終点に着いた。

はあっ、…。
昨日の高校生二人に蹂躙された記憶が生々しく脳裏に浮かんで、あそこをはしたなく湿らせていた。
ダメよ、今日はエッチなことは無し、…。
そう自分に言い聞かせた菜々子は、何を買おうという気もなく昨日のコンビニに入っていた。

「いらっしゃ、あい」
昨日の店員がいた。ちらっ、とこちらを見たような気がするが、すぐに視線をはずしていた。また菜々子以外に客はいない。
このコンビニ、つぶれちゃうんじゃない?…。
よけいな心配をして間抜けなバイトの顔を見ているウチに、
そうだ、…。
ある思いつきが浮かんだ。菜々子はまっすぐに昨日と同じ棚に向かうと、ハイレグパンティを手にとってレジに向かった。

「…、!」
バイトは、さっき入ってきたずいぶん色っぽい女性に目を奪われたが、すぐに視線をそらした。
「…」
気づかれないように大きく開いた胸元の谷間や、ミニスカートから伸びる太ももを盗み見ていた。
え、…、へっ、へへへっ…。
女性が商品を手にまっすぐにこちらを見つめて向かってくるのに、ドキマギしてバカ面でニヤけていた。

菜々子は昨日と同じハイレグパンティをバイトに渡し、
「試着、できるんでしょ」
と聞いた。バイトがバカ面で見とれていると、
「妹から…、聞いたの」
意味深な視線を向けて色っぽい笑みを浮かべた。

バイトはその笑顔の意味を考えずに、美女の笑顔にすっかりのぼせ上がって、
「どうぞ」
ニヤニヤしながら、事務所に案内した。

事務所でまた二人きりになった。バイトは商品を取り出すと昨日と同じようにハイレグパンティを広げて
「これでよろしいですか」
ヨダレを垂らしそうなだらしない顔でニヤニヤしている。菜々子はそれを受け取ると前屈みになってはくフリをした。

ノーパン、…。
スケベな妄想を浮かべてバイトがアホ面をさらしているところに
「ノーパンじゃないわよ」
ハイヒールで思いっきり股間を蹴り上げた。

「うっ、…」
バイトは膝をついてうずくまり、股間を押さえて口から泡を吹いていた。
「これに懲りたら、セクハラはやめなさい」
きりっとした男前の態度で言い捨てると、菜々子はコンビニを後にした。

駅前を歩いていると、すれ違う男はみな振り返って菜々子に視線を投げかけてくる。

半分くらいは菜々子の思い過ごしだったかもしれないが、残りは明らかに胸や足にイヤらしい視線を向けていた。菜々子は素知らぬふりで無視していたが、男たちの視線で女体を熱くして、股間がヌルヌルするのを感じていた。

えっ、あいつ…。
偶然にも駅前をぶらついている加藤を見つけた。ナンパでもするつもりなのか道行く女子高生を眺めていた。菜々子はゆっくり近づくと加藤の顔を見つめて、マスカラで強調された切れ長の目でニッコリ笑いかけた。

「へっ、…、ははっ、…」
駅前でぶらぶらしていた加藤は、とびきりの美人にほほえみを向けられて自然にほほをゆるめていた。
「おっ、うへへっ、…」
視線を下に向けると大きく開いた胸元からのぞく谷間が目に入って、いやらしさを丸出しでのぞき込んできた。

「…」
菜々子は加藤のバカ面を見つめてにこやかな笑顔を向けていた。
「おねーさん、…、なんか用?」
スケベなニヤケ面を隠さない加藤がバカっぽい口調で話しかけた。

菜々子は加藤にしなだれかかるように耳元にネットリした光沢を放つ唇を寄せると
「はあ…、楽しみ、ましょうか…」
ピンクの吐息混じりにささやいた。ハイヒールを履いた菜々子と加藤はほとんど身長差が無かった。

「へっ、…?、…、へへっ、…」
耳元に息を吹きかけられた加藤は、よりバカっぽさをましたニヤケ面で菜々子の顔をのぞき込んだ。どこかで見たような気がするが思い出せない。

しかしそんなことはどうでも良かった。色っぽいおねーさんに誘惑されて、分別のない若い欲望は股間をめいっぱいふくらませていた。
「いいねえ、おねえさん、スケベだね、へへっ」
ふくれあがった股間を隠そうともせず、菜々子の腰に手を回すとタイトスカートの上からワレメに手を食い込ませておしりをなでていた。

…コイツ、正真正銘のバカ…ね、…。
菜々子は加藤のニヤケ面を眺めながらそう思ったが、伏し目がちな目で斜めに見つめて思わせぶりな笑みを向けていた。しかし無遠慮にお尻に食い込んでくる手に、女体の芯は熱い情欲の火をくすぶらせていた。
「いきましょ」
菜々子色っぽい秋波を送るとカツカツとハイヒールを鳴らして歩き出した。あわてて歩き出した加藤はその横で相変わらずおしりをなでまわしながらついてくる。

ここで、このバカに、…。
昨日加藤に強姦された路地裏に来た。
そういや、昨日も、イイ想い、させてもらったっけ、…。
加藤はセーラー服美少女を思い出していたが、横にいる美人がその人本人だとは全く思っていなかった。

(33) お仕置きにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (31) インテリOL風のメイク

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女子大生菜々子 (31) インテリOL風のメイク

菜々子はバスルームから出ると、しばらくバスタオルをカラダにまいてぼんやり座っていたが、濡れた髪を乾かしはじめた。

「あん、…」
長く美しい髪が肩や首筋をゆっくりとなでて、菜々子の体の奥をかすかに泡立たせる。
バスタオルをはずすと全裸の全身を姿見に映す。変態コンビニ店員のフランクフルト攻撃で快感にただ中にさまよっていた菜々子は、アソコの毛を剃り上げられたことを憶えてなかった。

太田のことなど意識の外で昨日の陵辱の記憶さえないが、菜々子はふと恥丘のわずかな茂みをのぞきこんだ。生え始めのような薄い恥丘の茂みが子供っぽいと思った。太田の剃り上げられたあそこの周辺はつるつるのパイパンになっていた。

こんなに、薄かった、かしら、…。
ツルツルしたアソコに手を当てた菜々子は不審そうに視線を左上に向けたが、
あっ、ああんっ、…。
すぐに気を取り直してくびれた腰に手を当てて髪を後ろになびかせた。その勢いでEカップの胸がプルンと揺れた。硬くなった乳首のイタ気持ち良さにしばらく身動きできなかった。

菜々子は出掛ける用意を始めた。来週から教育実習なので必要な物を買いにいくつもりだった。

「…、あんっ」
タンスから下着を取り出して身につける。黒のTバックを一気に上まで引き上げると、あそこが締め付けられる感じについ声を漏らした。
…、これで…、いいよね、…。
揃いのブラをつける。寄せて上げて胸の中心にくっきりと谷間が出来ていた。胸元の開いた白のブラウスに、黒のミニタイトスカートをはいた。

太ももの半分以上をさらすミニ丈の上に、深く入ったスリットが腰までとどいているのでハイレグかTバックをはかないと着られないため、今まで着たことがなかったが、今日は当たり前のように身につけていた。

見えないよね、…。
ウキウキした気分で菜々子は姿見でスカートの様子を確認していた。丈が短い上に動きやすいように両脇にスリットが腰まであるので、大きく足を開くとおしりの横側が見えるかもしれない。
「…えいっ、」
足を前後に開いてみる。太ももはスリットから丸見えになるが、上から三分の一くらいで止められているので、ちょうど足の付け根あたりから上のスリット部分は今以上には開かないようになっている。

OK、よね…。
菜々子はスリットからパンティが見えないので安心した。実はスリットからおしりの横の地肌が見えるが、それくらいのことは今の菜々子に抵抗はなかった。昨日の何度も陵辱されたカラダは、少しくらいお尻のナマ肌を見られても何とも思わなくなっていた。

ドライヤーの熱風で髪を流し、ふんわりウェーブを掛けて毛先をカールさせた。
「んんっ」
普段はしないメイクをしてお姉さん風にした。グロスリップの赤がぬめっとした光沢を放ち、
「男好きしそうな唇、かな」
なんだかうれしそうな鏡の中の美女は一人言をつぶやいた。厚い下唇がプルンと揺れて妖しい光を放っていた。

「うまくできた、かな…」
メガネなので普段はマスカラを付けないが、今日はコンタクトにしてアイシャドーを目立たない程度してまつげをボリュームアップした。いつもは近眼メガネをしているので実際より小さく見えるが、マスカラとアイシャドーで強調された元々大きな目がより大きく見える。

「変身、完了、…(笑)」
普段化粧っけのない少女のような新鮮なきめの細かい肌に、ファンデーションは必要なかった。
「キレイよ、…菜々子、…(笑)」
鏡の中には昨日の女子高生とは思えない、色っぽい大人の女がいた。我ながらみごとな変身ぶりについウキウキして笑っていたが、その笑顔にはまだ少女の面影があった。

「…笑っちゃ、ダメよ…」
今日のテーマは大人の女なのでなるべく笑わずにクールビューティに決めようと、鏡の中の美人に言い聞かせた。

ブラウスの襟を立てて、胸元をゆったりと開けた。ブラのおかげで出来たくっきりした谷間がイヤでも目に入る。首には何もつけずにシルバーのイヤリングを着けた。菜々子自身は仕事の出来るインテリOL風にしたつもりだが、にじみ出る色気は隠せずオフィスラブOL風といったところだった。

口紅の色に合わせたとっておきのハイヒールをはいた。
「いってきま?す」
もちろん誰もいないが、なんだが気分がよくてつい口から出ていた。かかとの高い靴をはき慣れてないのでしばらく歩き方がぎこちなかったが、バス停まで歩いていくとどうにか慣れたようだ。

「来た…」
昼過ぎのバスは空いていた。降り口の近くに空いた座席を見つけて座ると足を組んだ。
あっ、…。
バスの振動が昨日のチカン体験を思い出させる。組んだ足の奥であそこが熱くなるのが分かった。

感じちゃ…、ダメよ、…。
パンティの替えを持っていないのでなるべく意識を他のことに向けようとするが、どうしてもみだらな妄想が頭に浮かんでしまう。

「あんっ」
さりげなく胸に触ってみると乳首が勃起していたが、知らんぷりをしてブラウスの胸元合わせた。

「…、いや、…、あん」
打ち消そうとしても淫乱な気持ちが次々にわき上がって、菜々子は落ち着かない様子で足を何度が組み替えた。内股にはうっすらと汗がにじんでいた。

あ、…まあ、いいか…。
それで菜々子はパンストをはくのを忘れていることに気づいたが、気にしないことにして窓の外を眺めていた。

(32) 加藤との再会につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (30) バスルーム

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女子大生菜々子 (30) バスルーム

夢から覚めた菜々子はまだけだるい快感に包まれていた。

昨日一日で4人の男に5回も本番をされたのだ。電車の中で強姦された以外は全く性体験のなかった菜々子にとって、昨日は出来事は全く未体験の非日常だった。

本人は意識していないが、昨日一日で菜々子の体はずいぶん開発されていた。クリトリスよりあそこがより感じるようになって、膣に熱いザーメンをナカ出しされると絶頂に達してしまう体になっていた。

菜々子のまとったけだるさはフェロモンと言い換えてもよかった。今セーラー服を着たら、清純さからはほど遠い色香に、見る者に違和感を与えたに違いない。風俗嬢のなんちゃって女子高生そのものだろう。そのくらい今の菜々子は女の色気をあふれさせて、男を立たせる女になっていた。

のっそりと起き出すと目覚ましにシャワーを浴びた。冷たいシャワーが頭の芯からスッキリさせてくれる気がした。
ああ、はあっ、…。
シャワーの水滴をまとった体を手でさすって流していると、あそこから熱い滴があふれ出てくるのが分かった。

だめ…、あん、…。
しちゃいけないと思いながらついあそこに手がいってしまう。
「ん、うんっ、…」
シャワーが降り注ぐ中、右手を股間に当てると親指で敏感な突起に刺激を与えながら、中心部に中指を伸ばした。

「ああっ、…」
中指に熱い粘液が絡む。第一関節からゆっくりと中心部に沈めていく。
「ああ、いい、…」
第二関節まで沈むと入り口付近をゆっくりとかき回していく。あそこを指でさする小さな円を中心に全身に波紋が広がっていく。さらに敏感な突起をこする刺激に全身を振るわせる波紋が広がっていく。

「ああっ、はあっ、あんっ、うっ、くうっ、ああっ」
ああっ、いいっ、はあっ、いいの、もっと、して、…。
自分でも驚くほど大きな声が漏れた。しかし股間に当てた手が止まることはなく間断なく愛撫が続けられた。だんだん動きを早めるとカラダ全体があつくなって悩ましげに柔らかい肉体を揺らした。

「あっ、いっ、くっ、…」
菜々子はしばらく全身を小刻みに揺らして下唇とキュッとかむと快感の頂点に達した。
「あはあ、はあ、…」
シャワーの水が容赦なく菜々子の体を叩く。水滴のひとつひとつが菜々子の全身を刺激しているようだった。

「ああ、はあ、…」
バスルームの壁に左手をついて菜々子はしばらく、体中に波紋を投げかける快感の余韻に耐えていた。高次元にあった感覚がゆっくりと下がっていく。そして熱い体の芯をシャワーがゆっくりとさましていった。

快感の余韻を心地よく感じて柔らかい表情で鏡を見る菜々子は、そこに映る魅惑的な女体が男の愛撫で簡単に快感にもだえ、絶頂を得やすい淫乱な体になっていることに気づいていなかった。

(31) インテリOL風のメイクにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (29) 夢の中で輪姦

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女子大生菜々子 (29) 夢の中で輪姦

「もう…、いい…、わ、…、よかった…、」
はあっ、もう、おかしくなる、…、ああっ、つぎね、…。
スカートに手を入れてズリ下げようとパンティのゴムに手をかけたところで、生徒は席に戻された。

「▽▽君…」
キミ、して…、わたしを、よくして、…。
次を指名する。その生徒はパンティを膝までズリおろしておしりを丸出しにすると、
ぺろ、びしょ、ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、…。
あっ…、そこ、ああっ、いいっ…、い、あっ、んっ、うっ、…。
尻タブを広げてあそこを直接舐めはじめた。この生徒もオナニーしていたのか、股間から勃起した息子が脈動しながら揺れていた。

「あう、いく、あん、…」
ああっ、もう、いくっ、あっ、いいっ、いっ、うっ、んんっ、くっ、…。
火照った濡れ濡れのあそこを舌で愛撫されて、菜々子は気を失いそうな意識を何とか保って、欲望をむき出しにする男子たちに熟れた女体をさらしていた。

「…イキます」
濡れた花びらに充分に潤いを与えた男子は、息子をあそこの入り口にあてがうと両手で柔らかい腰を引き寄せて中心部に突入した。
「はっ、あんっ、…、くうっ、いいっ、ああっ」
あっ、ああっ…、熱い、固い、あそこに…、いっぱい…、いっぱいよ、…。
愛液の潤滑油で十分潤ったあそこはあっさりと生徒の息子を受け入れた。じゅぶっ、じゅぐっ、とあそこは生徒の息子が出入りするたびに湿った音を教室に響かせていた。

「ああっ、はあ、いいっ、あっ、…」
ああっ、だめえっ、いっちゃう、へんになる、…、あっ、いいっ、ああっ、…。
ケモノのようなうなり声をはき出しながら後ろから突き上げてくる快感に、菜々子は教卓に上半身を伏せてわき上がる快感に耐えていた。

「ふんっ、ふんっ、…」
生徒はものすごい勢いで腰を前後させると、菜々子の中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
あっ、熱いっ、あっ、はっ、ああっ…、いくっ、くっ、んっ、あっ、ああっ、…。
体の中で熱い粘っこい液体がはじけたようで、膣の内壁でパチパチと花火がはじけているような錯覚を覚えた菜々子は、意識を失いそうになる女体を何とか保って大胆に足を広げていた。

「うおおお!!!」
そこからは男子生徒が一斉に菜々子に群がってくる。
「うっ…」
最初の生徒が菜々子の中にザーメンを注ぎ込むと、すぐに別の生徒が突入してくる。
「おうっ…」
ぐったりした菜々子を立たせて、片足を持ち上げて息子を挿入すると下から突き上げてくる。

「おおっ…」
あふれ出したザーメンを菊門に塗りつけて、後ろからも熱い肉棒が突入してきた。
「あふう、いやっ、だめえっ」
あっ、そこ、おしり、…、だ、だめえ、らんぼう…、やっ、いやっ…、あっ、ああっ、やめて、…。
後ろから直腸をかき回して粘膜を焦がすような熱をまき散らし、前からも突入して同じような熱い衝撃を突き上げてくる固い生き物に、、菜々子はつま先立ちになって逃げようとするが、傍目には快感で女体を持ちあげられてあえいでいるように見えた。後ろからの侵入に思ったより痛みは感じず、じんじんするような熱さがだんだんと体の奥にたまっていった。

「う、…、あ、…、…」
あっ、はあっ、へんに…、くっ、おかしく…、ああっ、なっ、はっ、ちゃう、…。
若い野獣たちに前後から責め立てられ、菜々子はあえぎ声さえでないほど高みに持ちあげられていた。

「はあっ、ああ、いく、うっ」
あっ、あつい、…いっちゃ、うっ、いくうっ、…
若い欲望はすぐに果てて直腸の中に放出されたザーメンが菊門からこぼれ出る。
「いきます!」
しかし間髪を入れずに息子をそそり立たせた生徒がしがみついて、菊門は休む間もなく熱い肉棒で埋められる。
「はっ、あっ、狂っちゃ、うう…」
あっ、またっ、あつい、ああっ、あたま、が、ああっ、おかしく、あうっ、くうっ、…。
前の生徒も粘液を菜々子のナカに吐きだした。また別の生徒が前から菜々子を抱きしめてあそこに肉棒を突き立てた。サンドイッチにされた菜々子の体がもだえながら上下に揺れる。

「だめえっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃう」
ああっ、あっ、いくっ、また、ああっ、こわれちゃ、う、あっ、はっ、ん、くうっ、…。
菜々子の火照った女体は前と後ろから突き上げられて、力なく伸びた脚線美の先につま先がぶら下がり、足はほとんど床についてなかった。

「ふんっ、ふんっ」
欲望の狂った生徒たちは菜々子の口や胸、脇の下や足の指の間にまで息子を差し入れて、一斉に熱い粘液を放出していく。
「だめ…、あっ、もう…、やめ、て…、しんじゃ、う…、い、やあ…、いく、うう…」
菜々子は犯されて放出された数だけイッていた。

素っ裸でザーメンまみれになった菜々子は教室に一人残された。そこで目が覚めた。

「あ、あ…」
涙にまみれた潤んだ目で天井を眺めていた菜々子は夢の内容を全く覚えてなかったが、あそこがびっしょりと濡れて体の芯が燃えるように熱かった。

(30) バスルームにつづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (28) 夢の中で特別授業

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女子大生菜々子 (28) 夢の中で特別授業

やや頬を朱に染めた菜々子は
「それじゃ、これから特別授業…、をしましょう」
せんせいが…、君たちに女を…、教えて、あげる、…。、
かすかに開けた厚めの唇の間から甘い息を漏らしながら、色っぽい視線を男子生徒たちに投げかけていた。生徒たちは女教師の魅惑的な提案にとっくに息子をビンビンにしていた。

「○○君…、」
まず、きみからね、…。
菜々子が指名すると、ひとりの生徒が前に出る。
「…、ああん、はあ、…、はあ、…」
おしり、触られてる、…、やだ、あそこ、湿ってる、恥ずかしい、…。
指名された生徒は息を荒くして教壇に立つ菜々子の後ろに立っておしりを触り始める。最初はスカートの上からおしりの形を確かめるようになぜていたが、ミニスカに手を入れておしりに触った。

「ああ…」
気持ち、いい、いいのよ、触って、…。
菜々子はその感触に体の奥を熱くしながら、生徒を無視して教壇に妖しくもだえる女体を立たせていた。生徒たちはおしりを触られる菜々子を見つめながら、皆一様に股間をふくらませていた。息子を取り出してオナニーをはじめる生徒もいた。

「もう…、いいわ、次、△△君…」
じゃあ、つぎは、キミね、私を、よくしてね、…。
菜々子は生徒を席に帰らせると次の生徒を指名した。その生徒も菜々子の後ろに立つと、すぐミニスカに手を入れておしりを丸くなぜ始める。
ああ…、見られてる、お尻を触られて、感じる…、私を、…。
菜々子は股間が熱く濡れているのを意識して、羞恥心に息が苦しかった。生徒たち全員が濡れたあそこに注目しているような気がして、胸がドキドキした。

しばらくパンティの上から張りのある菜々子の尻タブを両手でなぜていた男子生徒は、股間に指を入れてきた。ぬめった柔らかい肉に指先がパンティ越しに触れてを菜々子のメスを刺激する。
「ああ…、あっ、いい、…次、□□君…」
いい、じょうずだったわよ…、つぎは、キミ、ね、…。
そこで男子生徒を席に帰すと次の生徒を指名する。次の生徒はすぐに股間に指を差し入れると、あそこの部分を刺激し始める。あふれ出す滴がパンティにしみこんで溢れた汁が床にしたたり落ちるほどヌレヌレだった。

「あ、はあ、ああっ」
あっ、そこ、だめえ、感じちゃう、すごい、ああっ、…。
菜々子は高まる欲情に妖しく柔らかい曲線を描く女体をくねらせていた。

悩ましげにカラダを揺らす菜々子に生徒たちは目を血走らせて注目する。
おっぱい、しゃぶりてえっ、…。
ノーブラの胸がプルプルと震えるのに食い入るように注目する生徒もいれば、
パンチラ、もっと、みせろっ…、足、ひらけっ…。
股間を刺激する生徒がもっとスカートを持ち上げろと念じながら、ミニスカギリギリに隠れている股間を凝視する生徒もいる。

男子生徒が股間をパンティ越しに刺激するのをやめて、パンティの端から指を入れると、
「いいわ、…戻って…」
あんっ、もっと、してほしいけど…、わたしは、みんなの、せんせい、だから、ごめんね、…。
生徒を席に戻らせて、
「次、◇◇君…」
また別の生徒を指名する。その男子はすぐにパンティの中に手を入れると、すべすべしたおしりを直接愛撫し始めた。わずかに汗を帯びてしっとりもちもちしたおしりが、生徒の手に吸い付くようだ。

「ああっ、…」
おしり、さわってる…、ああ、おしりまで、感じちゃうなんて…、はずかしい、…。
手のひらに力を込めると柔らかいお尻の肉が指の間からあふれそうな錯覚を覚える。
「はあ、ああ…」
いいの?…、せんせいの、おしり、きもちいい?…。
教壇に立つ菜々子は男子生徒からの愛撫を受けてただもだえるだけで、じぶんから生徒に手を出すことはしなかった。。

「ああっ」
はあっ、きもちいい…、もっと、もっと…、シテ欲しい、…。
快楽に耐える菜々子からは妖艶な色気が漂っていた。男子生徒たちは菜々子のうっとりした表情に、申し合わせたようにつぎつぎと股間をイジリはじめた。

「戻って…、あん、☆☆君…」
よかったわ…、つぎは、キミね…、よく、してね…。
次の生徒は菜々子に後ろから抱きつくと胸を揉みはじめた。
ああっ、おっぱい、揉まれてる、…、ああっ、きもちいいの、…。
菜々子は胸を突き出すようにして、ミニスカートからはみ出したおしりを生徒の股間に押しつけていた。今までオナニーをしていたのか、むき出しの固いモノがパンティの上からおしりのワレメに食い込んでくる。

「ああん、…」
あっ、あつい、おしりが、あつい、の、…。
生徒は股間のそれをおしりに押しつけて腰を上下させていた。

「あん、やさしく…、して…、ああんっ…」
あつい…、ああっ、へんになりそう、ああっ、このまま、いっちゃうかも、…。
菜々子は甘えたささやきを漏らした。ノーブラの胸を荒々しく揉む手の平から柔らかい肉があふれそうになる。その中心部で固くなった乳首が生徒の手のひらを押し返す弾力に菜々子はあえいでいた。

荒い湿った鼻息を軽くウェーブのかかったいい匂いのする髪に吹きかける生徒は、胸から手を離すとスカートに手を入れておしりをなではじめた。

(29) 夢の中で輪姦につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (27) 夢の中で

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (27) 夢の中で

菜々子は夢を見ていた。

セーラー服を着た菜々子は高校にいた。伸縮素材の夏服の上衣はびったりと体に密着してゆたかな胸とくびれたウエストを強調していた。たわわな胸の中心に乳首の痕跡をはっきりと突きだしてノーブラだと分かる。紺のヒダスカートはパンティが見えそうなほど短い。しかもそんな恥ずかしい姿をした菜々子は先生として授業をしている。
「…」
国語の授業で、男子生徒ばかりの教室は栗の花の匂いがしそうな淫靡な視線を菜々子の全身に絡ませていた。

「…」
菜々子は黒板にチョークで何か書いている。
「へへっ」
最前列の生徒がイヤらしい笑いを浮かべながら、大胆にも菜々子のスカートの中をのぞき込んでいる。
「…」
見られてる…、おしり…、恥ずかしい、…。
菜々子はその視線がおしりに突き刺さるのを感じて、お尻を隠そうともせず羞恥心で体が熱くなるのに耐えて板書を続けた。

「…」
後ろの生徒は菜々子のミニスカートからのびる太ももを眺めていた。
「…、きゃっ」
菜々子は板書を終えると生徒たちにいきおいよく向き直り、その拍子にミニスカがまくれあがって、白いハイレグパンティを若い欲望をむき出しにする生徒たちに公開していた。あわてて前を押さえたが、
「おおっ」
生徒たちはその光景にうれしそうに歓声を上げ、誰ひとりパンティが丸出しになったのを見逃さなかった。

「…、あっ、」
落ち着くのよ、私は、先生なのよ、…、生徒のお尻見られたぐらいで、動揺しちゃ、だめ、…。
何もなかったことにしようと黒板に振り向いた菜々子がまた板書を始めると、チョークが折れて床に落ちた。菜々子が前かがみになってそれを拾うと、菜々子の後ろにいた生徒たちが一斉に
「おおっ」
ミニスカからはみ出したキレイなお尻を包むパンティに注目していた。

「やだっ」
やんっ、また、見られちゃった…、やだ、はずかしい…、あそこ、あんっ、いやんっ、でも、…、見られただけで、どうして、こんなにカラダが、熱いの、…。
菜々子はチョークを拾い上げて顔を赤くした。無意識に張りあるナマ太ももをすりあわせると、男子たちは一斉に艶めかしく揺れる足を見つめた。

「先生…、拾ってください…」
反対側にいた生徒が床に落ちた消しゴムを指さしてイヤらしい笑いを浮かべていた。
「…」
…、いいわ、キミも…、みたいのね、…。
菜々子はその生徒の前まで歩いていくと、後ろ向きになって大きく足を開くとそれを拾った。
「おおうっ」
菜々子が屈伸するように床に手を伸ばして前かがみになると、ミニスカートがずり上がっておしりと股間のぷっくりふくれた部分が丸見えだった。それ見て生徒たちは大きな歓声を上げた。

…、感じ、ちゃう…、いいのよ、見せて…、あげる、…。
その歓声でおしりとあそこがビリビリと刺激された菜々子は、顔が熱くなるのを意識してしばらく起きあがれずに、生徒たちにミニスカからはみ出した恥ずかしい部分をさらしていた。

「先生…、ココ分からないんですけど」
後ろの生徒が手を上げていた。
「どこが分からないの」
キミも、私が…、欲しいのね、…。
菜々子は生徒の席までいくと、その生徒はファスナーからむき出しにした息子を指さしていた。それは天井に向かってビンビンに屹立していた。

「…、ゴメンナサイ、先生も…、分からないわ」
若い子、って、大胆ね、…、アソコが、濡れてきちゃう、…。
そそり立つそれを目の前にして上気した荒い息で応えた菜々子だったが、ドキドキして顔から火が噴き出すような熱さを意識して、ますます股間を濡らしていた。

「こうすれば、いいんですよ」
その生徒は菜々子の手にそれを握らせると、その手を上下に動かしはじめた。
「あっ、あつい」
すごい、固くて、大きくて…、熱い、わ、…。
菜々子はその熱さについ声を出していた。
「先生、こっちも」
後ろにいた生徒はおしりを突き出した菜々子のミニスカに手を入れて、ふくれたその部分をなぜ回して鼻息を荒くしていた。

「ああっ、あっ、あ…」
ああっ、だめえ、あつい、濡れてるの、ばれちゃう、…。
しばらく菜々子は生徒のされるがままに体を預けていたが、
「えこひいきするな」
他の生徒から非難の声が上がった。

「…、そうね…、分かりました」
そうよね、みんな、私が、欲しいのよね、…。
火照った顔をきりりとして見せた菜々子は、モデル歩きでお尻をプリプリさせて生徒たちに見せつけると教壇に戻った。

(28) 夢の中で特別授業につづく
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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (26) 夜道の変質者

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (26) 夜道の変質者

菜々子はアパートへの道を放心状態でのろのろ歩いていた。

「…」
道は上り坂になっていて菜々子の歩みをよりゆっくりにしていた。行きはノーパンだったのでひんやりした空気に意識が覚まされる気がしたが、Tバックとはいえ今は大事な部分を包まれた状態は、心地よい疲労感が菜々子を包んでぼんやりと歩かせた。

「…?、ひっ、」
街灯が途切れて薄暗い街路樹の並んだ道を歩いていたとき、菜々子は突然抱きかかえられて誰かに茂みに引きずり込まれた。
「いや、あっ、…」
なに、だれ、いや、こわい、いっ…、あっ、つい、い、や、ああっ…。
樹の陰で月の光さえさえぎられた暗闇では相手がまったく分からない。樹に両手をつかされお尻を突き出したカッコウにされると、Tバックのひもをよけて不審者はすぐに熱い心棒を突き立ててきた。

「あうっ、やっ、やっ、ああ、やめ、てっ…」
いや、だめ、ああっ、なんでえ、…、ああっ、いいっ、もっと、…。
いきなり肉棒を突き立てられた菜々子は後ろで唸るケモノじみた声を震えながら聞いていたが、女体の芯にはまた熱い炎を燃え上がらせていた。

「いや、あっ、ああっ、だめえ、くっ、んんっ…、いやあ…」
消え入るようなか細い悲鳴を聞いて助けに来てくれる人はいなかった。
「ぐうっ、ぐわっ、ぶっ、うっ、うおっ、ぶぼおっ…」
たくましい肉体を激しく律動させる変質者は、狂ったようにうなり声を上げて菜々子を貫き続けた。

「やあっ、ああっ、だめ、え…、ん、あっ、許、して、あっ、こわれ、あんっ、ちゃう…」
幸か不幸かまだコンビニで注ぎ込まれた液体があそこに残っていたおかげで、それが潤滑油となって大事な部分に傷をつけられることもなく、すんなりと男のモノを受け入れていた。

「ぶはっ、おおっ、ぐあっ、はっ、ど、ぶっ、う゛ぁあうっ、…」
しばらく正体不明の男は菜々子のあそこに前後運動を続けていたが、
「う゛がうっ、う゛っ…」
断末魔のうなり声をあげて大量のザーメンを菜々子のお腹に注ぎ込んだ。しばらく男は菜々子に寄りかかっていたが、
「ぐわは…、ずじゅるっ、びゅぢゅっ、びゅるっt、じゅっ、じゅじゅじゅじゅっ、じゅぶっ」
快感にもだえる菜々子を突き放すように離れると、Tバックをズリおろして尻タブを開くとあそこに口を宛てて、自分が注ぎ込んだ粘液をすすりはじめた。

「ひっ、い、やあっ、…、ああっ、いや」
ひいいっ、な、に…、いやっ、…、あうっ、くうっ、へんっ、こわい、やだっ、ああっ、でも、ああっ、…。
菜々子は抵抗する気力もなく、ただ熱い欲情に翻弄されて何とか広げられた両足に力を入れて立っていた。生理的嫌悪感を催す野獣のすすり上げる音が恐ろしくて美少女は震えていたが、同時に股間からわき上がる熱い何かが背筋を駆け上がってピンクの脳髄を直撃していた。
「やめ…、ひ、いいっ…、いやっ、…、あっ…」
かすかに残った理性を示すようにか細い悲鳴がかろうじて抵抗していた。

「ぶふう…」
男は自らが放出したモノを全て吸い取ったようだ。
「ば、はうっ…、ぢゅびゅっ、べじょっ、じょびょっ…」
吸い終わるとあそこに舌を入れてキレイに舐めきった。

「…あああっ、ああっ…」
へんよ、なんで、あんっ、はあっ、…。
ヘンタイ行為だと意識はしたが菜々子は嫌悪に感じないほど感覚が麻痺していた。充血した濡れた花びらを荒々しく愛撫されて女体は高みに登ろうとしていた。

菜々子のあそこをひとしきり舐めきると、男は突然どこかに走り去ってしまった。

男が走り去る音が聞こえなくなるとあたりは静寂が包んでいた。
「は…、ああっ…」
なんだったの、…、夢、わたし、ほんとに、おかしく、なったの…。
よりかかっていた樹から体を離すと、菜々子は信じがたい現実をなんとか受け止めようとしたが、現実感がまるでなかった。欲望の残滓をキレイに吸い取られて湿り気を帯びた股間が、ヒリヒリする感じに女体の欲望を煽られながら、それが現実であることを証明していた。

「うっ、もう、…、はあ…」
絶望的な気分に襲われた菜々子は、その場に崩れ落ちない自分が不思議だった。ダランと下げた手でレジ袋をかき回してタンポンを一本抜き出して、菜々子はここが往来であることも忘れてあそこに挿入した。

「ああ…」
ケースを抜き去ると中身の綿が膣の中で広がった。樹にもたれかかってしばらくそのままぼんやりと立っていた。
「あっ、…」
タンポンのひもを引いて取り出したものをレジ袋に戻した。もう一個中身を出すとケースから出して、あそこの外側をキレイに拭き取った。

「はあ…」
ひざ下までズリおろされたTバックを脱ぐと、レジ袋から新しいパンティを出してはいた。しんと静まりかえったまわりを見渡したが人影は見あたらなかった。

レジ袋を下げて菜々子はアパートへ戻った。そこまでの道のりは全く記憶に残っていない。

「…」
ドアを閉めるとカギも掛けずに着ているものを脱ぎ捨ててシャワーを浴びた。あそこを丁寧に洗ったが手が触れるたびに全身に泡立つモノを感じて、全身を襲う快感に気が狂いそうにもだえた。

シャワーから出て滴を適当にぬぐい去ると、菜々子はそのままベッドに倒れ込んでいた。

(27) 夢の中でにつづく
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