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== 女教師しほり ==

女教師しほり (5)覚醒

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女教師しほり 目次

女教師しほり (5)覚醒

「ああんっ、いいっ」
省吾に犯されたしほりは意識のないまま、カワイイ顔に似合わない卑猥な声を上げた。

「はあっ、あ、ああっ、…」
あそこの内壁をいきり立った肉棒でコスられ、欲情した若い女体をよがらせるしほりは、乱れたセミロングの髪を口角に咥えて、淫らに広げたムッチリ太ももをヒクヒクさせて官能の悦びにもだえていた。

「もっと…、ああっ、こすって…、きもち、いいのっ」
膣壁の粘膜がカリでコスられる刺激が、熱い快感の波となって発情した女体を駆け巡る。肉の悦びに浸った美人教師は無意識に腰をグラインドして快感を貪欲にむさぼっていた。

「気持ちいい…、もっと、もっとしてえ」
淫乱女になりきったしほりは、教師という職業に抑圧されて深層心理に押し込めていた女の本性を開放していた。

男子生徒のザーメンまみれの血走った視線でカラダを視姦される授業の毎日で、顔を出しそうになる性欲を押さえ込んでいた女教師のストレスが、生徒の熱い肉棒に貫かれて一気に発散されたのかもしれない。

「いいっ…、いくう、いくっ…、え…」
淫らな快感をむさぼって絶頂に達したしほりは、甲高いよがり声を上げて体を反らせて全身を激しく震わせる。そこでしほりは目を覚まして、官能に酔いしれていた夢の時間から現実に放り出された。

「うっ…、ううっ、あううっ」
省吾はしほりに組み敷かれて泣いていた。

え?…、なに?…。
メスの悦びにカラダを支配されたままで頭がはっきりしない。なぜ息を荒いのかわからないが、目線を壁から下に向けると省吾がいた。
「?…、省吾君?…」
しほりのカラダは省吾にまたがって、濡れ濡れのあそこで省吾の息子を根本までくわえ込んでいるが、まだ頭がぼんやりして自分の状況がわかってなかった。

「…、ううっ、先生…」
両腕で顔を隠した省吾の泣き声がする。
「…先生、ううっ、ひどい、うっ、よ」
しほりはいまだにどういう状況なのかよく分かってない。しほりを非難する声がして、顔を覆った腕のスキマから涙目で省吾が見つめる。

「省吾君?…、どうしたの?」
絶頂の余韻でまだ意識が朦朧として、省吾に倒れ込みそうになるカラダを何とか支えたしほりは、泣き顔でなじる省吾に気の抜けた声で聞く。
「どうしたの、うっ、ひっ…、じゃ、ない、ひっ…、です」
…、我ながら、名演技だ、…。
エロボケ美人教師の緊張感のない声に、省吾は激高したフリをして涙に濡れた目を怒らせて訴える。

「えっ、なに、なにっ?…、してるのっ?」
しほりはようやくはしたなく足を広げたあそこに、省吾の息子が深々と突き刺さっているのに気付いた。自分の女性器にふくらんだ男性器が挿入されている事をやっと自覚したしほりだったが、この状況を受け入れるのを精神が拒否していた。子供っぽいカワイイ顔が青くなっている。

どうして?…。
状況を飲み込めないしほりは思考停止して呆然としている。あるいは取り乱してパニック状態になって暴れていたら、あるいは膣痙攣になって救急車を呼ばれていたかもしれないが、省吾から見たしほりは全く冷静に見えた。

女教師しほり (6) につづく
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== 女教師しほり ==

女教師しほり (4)淫夢

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女教師しほり (4)淫夢

しほりは夢を見ていた。

わたし、裸だ…、なんか、変、熱い…。
しほりは何も身につけずに素肌をすべてさらして大きく足を開いている。誰かが見ているような気がするが誰だかわからない。はしたなく広げた足の付け根を湿った鼻息がくすぐって、体がムズムズする。

…、見て、わたしの、あそこ…、見て、…。
恥ずかしいのに足が閉じることができない。どこかから声がする。それが自分の声だと気付いたしほりは、はしたないつぶやきに頬を染めたが、それが本心なのだとなぜか納得していた。

あんっ…、どうして…、あ、ああ、ああん、…。
ピチピチの若々しい肌の表面にピリピリとかすかに電流が流れているようで、全裸なのに全然寒さを感じない。胸の中心から赤みを帯びた乳首が突っ立っている。触りたいが手を動かせないしほりは歯がゆさで唇を噛む。しかし唇の刺激で思い出したように、舌で艶めかしく唇をねぶっていた。

はあっ、見られてる…、見て、はしたない、私を…。
他人に見せた事のない部分をさらけ出したしほりは、カラダの火照りを意識していた。はしたない姿をさらしているのに、若々しい裸体をさらす自分が誇らしくさえ感じる。潜在意識の露出狂の血が、しほりを発情したメスに変えていた。

ひっ…、い、痛いっ、…。
いきなり股間の中心に熱い鉄棒をねじ込まれた。鉄棒でムリヤリ広げられたあそこの粘膜が引きちぎられるような痛さだ。女体の芯を焼かれるような痛さでじっとしていられない。脳天を突き抜ける苦痛でハダカのカラダを緊張させたしほりだったが、それはすぐに抜けた。

…、あ、あんっ…、あ、はあっ…、きもち、いいっ、…。
急に訪れた静寂に身構えたしほりは、再びあそこに何かが触れる感覚にビクッと震えたが、すぐにヌルヌルした気持ち良さでウットリする。
もっと、して欲しい…。
ヌルヌルがナカに入り込んで妖しくうごめく。おナカのナカがジリジリして息が苦しくなるが、女体を火照らせたしほりはカラダが浮揚するような錯覚にとらわれていた。

あうっ、…、あ、ああっ、もっと、…。
また灼熱の鉄棒に突き刺された。ヒリヒリして痛いと思ったがそれは最初だけで、すぐにそれがナカをこする刺激で全身がムズムズして顔が熱くなる。
は…、あ、あん…、ああ…。
鉄棒だと思ったモノはゴムのような感触で、ヒリヒリする熱さでじっとしていられない。それが出入りするたびに体の芯が熱くなって、気分が高揚する。フワフワした気分でおナカの奥から、ネットリした何かが溢れてくる気がする。

はあっ、ああっ、いいっ、…。
しほりは全身を圧迫されていた。苦しいがそれが気持ちいい。刺激を求めてみずから腰を振っていとしい棒を出し入れする。あそこからは熱い滴があふれてくる。クチュクチュと淫靡な粘着質な音がして、恥じらったしほりは頬を染めていた。

女教師しほり (5) につづく
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女教師しほり (3)あこがれ

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女教師しほり (3)あこがれ

「…ああ、はあっ、はあっ、あっ、入った…」
くっ、どこだよ…、おっ、うぐっ、あ、あっ…、はあ…。
あこがれの美人教師との初体験を目の前にして、足止めを食った省吾は混乱と焦りで発狂寸前だったが、やっと入り口を見つけるとがむしゃらに腰を押しつけた。

「へ、ひっ…」
え、やべっ…。
省吾が合体の満足感で顔を緩めたその瞬間、しほりの顔がかすかにゆがんだ。

「…、はあっ、はあっ」
ど、どうする…、お…、あ、ああ…、だ、大丈夫、だ…。
意識が戻ったのか、とビビッた省吾はワレメの奥に半ムケチンポを半分差し込んだまま、懸命に息を押さえてしほりの表情をうかがう。それ以上の変化はなかった。ホッとして大きく息を吐いた。心臓がドキドキと高鳴って息が苦しい。

「あ…、は、そうか…、ぺっ…、ふっ、はあ、ああっ、はあっ」
くっ、きつい…、ヌルヌルが、足りない?…、もっと、ツバ、つければ…。
やっとしほりを自分のモノにした実感を味わう余裕が出来た省吾は、しかしぬめり気のない粘膜の痛いほどの抵抗を感じた。いったん息子を抜いた省吾はありったけのツバを手の平に受けると、アタフタとあそこに塗りつける。たっぷりとツバを塗りつけた指を入れて、柔らかい粘膜にクチュクチュと塗りつける。

「もう、いいか…、はあっ、いくぞ…」
も、もう、いいだろ…
若い肉体に充満した興奮でジリジリしながら、震える指先でやっと入り口は濡れ濡れに出来た。張り裂けそうにふくらんだ息子を握って大きく息を吸うと、ゆっくりとあそこに突き刺す。
「く…、あ、はあ…」
うわ、あ、ああっ…、い、いいぞ…。
今度は場所がわかっているのですぐに入った。ゆっくりと腰を進めて絡みついてくる粘膜をかき分け、ギンギンの半ムケチンポを突き刺していく。ぬめり気を帯びた粘膜に包まれる感覚で頭がクラクラして、口の中がヤケに渇く。

「はあっ…、は、入った…」
お、おお…、やった…、せんせいと…、ナマ本番…。
ドクンドクンを心臓が騒ぐ。死んだように表情を変えない美人教師の端正な顔を見つめていると、なんだか死体を犯しているような背徳の気持ちに襲われた省吾だったが、それがかえって倒錯した興奮を呼び起こす。湿り気の足りない粘膜に包まれた息子が自然に動いてムズムズする。

「はっ…、おおっ…、く…、あああ…」
荒い息にまみれてしほりの顔を見つめる。長いまつげに覆われた目が開く気配はなく、しほりの意識が戻る事は当分なさそうだ。省吾は自分に言い聞かせるとゆっくりと腰を押しつけて、裂け目の両側に盛り上がった柔らかい肉に押しつける。

「う…、うほ…、ああ…」
く、うう…、や、やった…、しほりと…、やった、…。
やはり奥まではぬめり気はなくイタ痒い抵抗感があったが、根本まで突き刺した達成感のようなうれしさで自然に顔がゆるむ。

「…はあ、はあ」
やった…、しほりと、セクロス…、くう…、いい…。
まだ心臓がドキドキとうるさいくらい騒いでいるが、ようやくしほりのナカに埋没する悦びを味わう余裕が出てきた。省吾は目の前のしほりの端正な顔を見つめながら、目を覚まさないようにゆっくりと腰を前後させはじめた。

女教師しほり (4) につづく
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== 女教師しほり ==

女教師しほり (2)秘密の花園

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女教師しほり (2)秘密の花園

せんせい…、カワイイぞ…。
美人の部類に入るしほりだが、幼い顔立ちは高校生でも通用しそうだ。省吾は妄想の中でしほりにセーラー服を着せて、何度もイヤラシイ行為に及んでいた。そんな幼い顔に似合わないアンバランスな豊かな胸が目の前にある。

「…、Dじゃなくて、Eカップかもな…」
着やせする胸をツンツンしてから手の平で包み込みニンマリした省吾は、胸に耳を当てると鼓動を確かめた。頬を押す柔らかい胸の感触が気持ちいい。トクントクンと優しい音がする。

「はあ…」
せんせいの…、パンモロ…。
膝上のティアードミニをまくり上げるとパンティだけの艶めかしい下半身が目に飛び込んでくる。しほりはパンティストッキングを履く習慣がないようで、省吾は授業中にナマ足を眺めては興奮するのが常だった。
「すー、…、すー」
ゆっくりした呼吸に合わせて、盛り上がった胸と対照的に重力でくぼんだお腹が少しずつ上下する。ピンクの布地がはりついた足の付け根を見つめる省吾は、パンティの盛り上がりに興奮してまぶしそうに目を細める。ドキドキと胸が高鳴って息苦しさで顔が熱くなる。

「ふう…、はあっ…、はあっ…」
鼻息を荒くして下半身に覆い被さった省吾は慎重におしりの下に手を入れ、柔らかい感触にニヤニヤしながら持ち上げると、パンティのヘリに手をかけて引きずりおろす。
うへっ、いやらしいぞ…、ご開帳だ…。
スベスベしたナマ足の感触を楽しみながらセミハイレグのパンティを足先から抜き去る。鼓動がうるさいほど耳の中に響くが、気にしないようにしてゆっくりと足を開く。

「お、おおっ、は、ああ…」
お…、オマ○コ…、丸見え、…。
隠すモノがなにもなくなって恥ずかしいナマ肌をさらす股間に、省吾の目は釘付けになった。ドテにわずかな茂みがあるだけで、敏感な突起のふくらみがかすかに見えるスジが真っ直ぐお尻に向かって続いているのが、太もものくびれの奥に見える。あそこの周辺に陰毛はなくスベスベで、盛り上がった肉の合わせ目がつくるスジからわずかにピンクのビラビラが見える。

「ああっ、はあっ、はあっ」
く、はあ…、た、たまらん…、はあ、ああ…。
顔を近づけると、いい香りに混じったかすかなケモノの匂いが鼻腔をくすぐる。
ガマン、出来ん…。
もうガマンの限界だった。震える手で音を立てないように静かにズボンとパンツを脱ぐ。息子はもうビンビンに反り上がって、先端はカウパーな液が垂れていた。

「はっ、はああ、ああ」
やれる…、せんせいと…、セクロス…。
静かに目を閉じて意識が戻る気配さえないしほりに覆い被さると、いつか見たAVの1シーンのように手のひらにツバをいっぱいに付けてビンビンの息子に塗りつける。ヌルつくそれを握って股間に押し当てる。

「はあ、はああ、ああ…」
ナマ…、本番…、しほり、と…。
あこがれのしほりにとうとうブチ込めると思うと、心臓がバクバクなって気が遠くなりそうだ。
「あれっ、あ、あれっ、あれっ」
う…、へ…、ど、どこだ…。
変態高校生は狂い出して踊りまくってしまうほど混乱していた。初体験を目の前にした省吾は息子を握ってスジに沿ってすりつけたが、あそこの入り口が分からなかった。

女教師しほり (3) につづく
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== 女教師しほり ==

女教師しほり (1)気絶

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女教師しほり (1)気絶

しほりは3時間目の授業が終わった後、廊下で生徒の質問に答えていた。

今年教師になった梶谷しほりは1年2組の副担任、1年の英語が担当だ。4時間目は空きコマだったので休み時間いっぱいまで生徒の相手をしていた。

「…省吾君、大丈夫?」
熱心な生徒から解放されて職員室に帰る途中、省吾を見つけて声をかけた。省吾はしほりの授業で当てられると、急に体調が悪いと言いだして保健室に行っていた。

「はあっ…、大丈夫です…、あっ、すいません」
実は予習してなくてしほりの質問に応えられずただのサボっただけだった省吾は、ごまかし笑いで答えたがあまり元気でも疑われるので、ふらついて足がもつれたフリをしてしほりに抱きついた。

うひっ、きもちいいっ、…。
しほりのカワイイ顔を至近距離に見ながら、その手はしっかりとDカップの胸を触っていた。手のひらの柔らかい感触に省吾はニヤけていた。
「…えっ、省吾君っ」
しほりは寄りかかる省吾を抱きとめたが、支えきれずに省吾に押し倒される形になった。

触ってやれ、…。
省吾はどさくさに紛れてしほりの股間を触った。あせってピンクのティアードスカートの途中に間違えて手を入れたが、すぐに気づいてスソをまくり上げた。省吾はニヤつきながらナマ太もものしっとりムッチリした感触とパンティのつるつるした感触を楽しんでいた。怒られたら適当に謝ればいいと気楽に考えていた。

あれ、せんせい…。
あこがれの先生のパンティに触りながら興奮して股間をふくらませた省吾は、やっとしほりが意識を無くしていることに気付いた。しほりは倒れた時に頭を打ったのか気絶していた。
「…!」
省吾はチャンスだと思った。ドキドキしながら周りを見渡したが、授業が始まったので廊下には誰もいない。それに目の前の音楽室はこの時間使ってないらしい。

やれる…、せんせいと…。
千載一遇のチャンスだった。毎晩ムラムラしてしほりを思い浮かべては、妄想の中でムリヤリ丸裸にして犯まくっていた。
やっちまえ、…。
しほりの授業中も妄想で彼女のカラダを透視しながら股間を熱くしていた。このときも保健室から戻る途中、ムラムラを解消するためにトイレに行こうとしていた。若い少年の興奮はマックスだった。

うははっ、やりまくりだ、…。
昼も夜もなく恋い焦がれ、劣情を逞しくして妄想してきたことが目の前で起こって現実感を無くした省吾は、犯罪まがいの行為に罪悪感を覚えることもなく、本能のまま行動していた。

かわいがってやるよ、せんせい、…。
力の抜けた女体の両脇に手を入れた省吾は、横乳の感触にニンマリしながら引きずると、音楽室に連れ込んで急いでドアに鍵を掛けた。

女教師しほり (2) につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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== はじめに ==

女教師しほり 目次

ろま中男3 作品リスト
女教師しほり 目次(11/03/13更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物、団体と一切関わりありません。

内容:変態高校生と新米教師の恋愛ごっこ。
ジャンル:女教師、女子生徒、養護教諭

(1)気絶 / (2)秘密の花園 / (3)あこがれ / (4)淫夢 / (5)覚醒 / (6)悪巧み / (7)陥れる / (8)洗脳 / (9)堕す / (10)発情カップル / (11)言葉責め / (12)二人の子供 / (13)初体験 / (14)羞恥責め / (15)美人教師のフェラ / (16)時間切れ / (17)恭子 / (18)保健室まで / (19)はじめての… / (20)口づけ / (21)初めての悦び / (22)実季 / (23)もだえる養護教諭 / (24)3Pの予感 / (25)昼休みのサンドイッチ / (26)本命登場 /

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以下続く
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