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== 女教師しほり ==

女教師しほり (1)気絶

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女教師しほり (1)気絶

しほりは3時間目の授業が終わった後、廊下で生徒の質問に答えていた。

今年教師になった梶谷しほりは1年2組の副担任、1年の英語が担当だ。4時間目は空きコマだったので休み時間いっぱいまで生徒の相手をしていた。

「…省吾君、大丈夫?」
熱心な生徒から解放されて職員室に帰る途中、省吾を見つけて声をかけた。省吾はしほりの授業で当てられると、急に体調が悪いと言いだして保健室に行っていた。

「はあっ…、大丈夫です…、あっ、すいません」
実は予習してなくてしほりの質問に応えられずただのサボっただけだった省吾は、ごまかし笑いで答えたがあまり元気でも疑われるので、ふらついて足がもつれたフリをしてしほりに抱きついた。

うひっ、きもちいいっ、…。
しほりのカワイイ顔を至近距離に見ながら、その手はしっかりとDカップの胸を触っていた。手のひらの柔らかい感触に省吾はニヤけていた。
「…えっ、省吾君っ」
しほりは寄りかかる省吾を抱きとめたが、支えきれずに省吾に押し倒される形になった。

触ってやれ、…。
省吾はどさくさに紛れてしほりの股間を触った。あせってピンクのティアードスカートの途中に間違えて手を入れたが、すぐに気づいてスソをまくり上げた。省吾はニヤつきながらナマ太もものしっとりムッチリした感触とパンティのつるつるした感触を楽しんでいた。怒られたら適当に謝ればいいと気楽に考えていた。

あれ、せんせい…。
あこがれの先生のパンティに触りながら興奮して股間をふくらませた省吾は、やっとしほりが意識を無くしていることに気付いた。しほりは倒れた時に頭を打ったのか気絶していた。
「…!」
省吾はチャンスだと思った。ドキドキしながら周りを見渡したが、授業が始まったので廊下には誰もいない。それに目の前の音楽室はこの時間使ってないらしい。

やれる…、せんせいと…。
千載一遇のチャンスだった。毎晩ムラムラしてしほりを思い浮かべては、妄想の中でムリヤリ丸裸にして犯まくっていた。
やっちまえ、…。
しほりの授業中も妄想で彼女のカラダを透視しながら股間を熱くしていた。このときも保健室から戻る途中、ムラムラを解消するためにトイレに行こうとしていた。若い少年の興奮はマックスだった。

うははっ、やりまくりだ、…。
昼も夜もなく恋い焦がれ、劣情を逞しくして妄想してきたことが目の前で起こって現実感を無くした省吾は、犯罪まがいの行為に罪悪感を覚えることもなく、本能のまま行動していた。

かわいがってやるよ、せんせい、…。
力の抜けた女体の両脇に手を入れた省吾は、横乳の感触にニンマリしながら引きずると、音楽室に連れ込んで急いでドアに鍵を掛けた。

女教師しほり (2) につづく
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