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== 女教師しほり ==

女教師しほり (10)発情カップル

ろま中男3 作品リスト
女教師しほり 目次

女教師しほり (10)発情カップル

「…先生、スキだよ」
はあ…、温かくて、柔らかい…。
省吾は両手をしほりの背中に回すと抱きしめる。そしてゴロンと回転して柔らかい女体にのしかかった。

「あ、ああっ…」
あっ、ああっ、深い…、あ、あたる、…。
さっきまでとは体勢が逆転して高校生の若い肉体に圧迫された女体は、回転した勢いで息子を根本まで差し込まれた。先端で子宮口がこじ開けられる刺激で甘えたあえぎ声が漏れる。

きもちいいよ、しほり、…。
1回抜いているのでまだまだ若い欲望が炸裂する心配のない省吾は余裕だった。しほりをだましきったという自信さえ感じていた。しほりを自分のモノにした征服感と言ってもいいだろう。信頼した笑顔を見せるしほりをいとおしく感じていた。

出してやる…、種付けしてやるぞ…。
しかし同時にしほりを欺いているという罪悪感が、よこしまな欲望をも昂ぶらせていた。教師としての仮面を脱ぎ去り、淫らな欲望で熱く火照った肉感的なカラダを、メチャクチャにしてやりたいという衝動を省吾はかろうじて抑えていた。

「…、オレも脱ぐから、先生も脱いで」
おっぱい、しゃぶらせろ…。
ジラしてやるつもりでいきり立つ息子をいったん抜くと、省吾はシャツを脱ぎはじめる。
「あ、ああんっ…、うん、脱ぐ」
あんっ、あ、そうか…、まだ服着てた、…。
ナカでなじみ始めていた息子を抜かれてうわずったよがり声を漏らしたしほりも、仰向けになったままブラウスのボタンをはずす。ブラウスを脱ぐと着やせする肉感的な女体が現れて、省吾を悦ばせた。仰向けになっても乳房はきれいな形を保っている。ブラからあふれそうなツヤツヤした肌がまぶしい。

省吾が靴下だけのハダカになるとしほりもブラをとって、恥ずかしそうに手ブラでたわわな乳房を隠した。一枚だけ残ったティアードスカートが腰回りと恥部の発情した肉を隠していた。

「先生…、カワイイ…」
く…、たまらん、きもち、いい…。
美しい裸体を目の前にして自然に優しい表情を見せる省吾が、いやらしいおツユを漏らすスジに押しつけた息子をすりつけて、クチュクチュと陰核から膣口を刺激しながらささやく。
「あ、あんっ、うれしい…」
は、あ、そこ、あ、あんっ、あたる…。
しほりは熱々の恋人気取りで幸せな気分に浸っていたが、教師になってからセックスをしてないカラダは、抑圧された性欲を開放しようとする本能でメスの欲情を昂ぶらせていた。スジに食い込む熱い肉棒を心待ちにするメスは、充血して開き気味の花びらをヒタヒタに濡らしていた。

「先生…、触っていい?」
乳首が、突き出てんぞ…、エロ女が…。
劣情にとらわれた省吾は興奮した鼻息を鳴らして、乳首が立ったツルツルした乳房のナマ肌にウットリする。息が苦しくて痛いくらいに息子がいきり立っている。

「うん、触って、…でも、先生は、やめて、ね…」
はあ、さわって、しほりを、気持ちよくして、…。
濡れた花びらを圧迫する息子の熱さに、甘美な快楽の予感に淫らな性根を熱くしながら、先生と呼ばれることで罪悪感を刺激されていた。

「じゃあ…」
なんて、呼んで欲しいんだ…、しほりんか?…。
しほりと呼びかけた省吾はやっぱり言うのをやめて、はにかむカワイイ顔をのぞき込み、妄想でいつも呼びかけていた名前を思い浮かべる。

「しほりって、呼んで」
はあ、もう、ガマンできない…、おちんちんが…、はあ…。
汗がにじんだ上気した顔で恥ずかしそうにしほりがつぶやく。幼い顔に淫らな雰囲気を漂わせたしほりは、発情した本能が肉棒で貫かれるのを心待ちにしていた。

女教師しほり (11) につづく
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