2ntブログ

== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (26)至上の勝利

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (26)至上の勝利

「ああ、欲しい…、はああ、はやく、してえっ…」
ケツ穴に特大アナルビースを咥え込んだ淫乱教師は、言われた通り息子を咥え込んだあそこを突き出すように後ろに反って、後ろに回した両手をベッドについていた。

「こっちも、かわいがってやる」
くうっ…、たまらん…。
張りのある双臀をオレの太ももに押しつける優子は、時折息子を締め付けて白濁液の暴発を誘ってくる。オレはなんとかこらえながら、隠し持っていた電動歯ブラシのような性具でクリをイジってやった。

「あ、あんっ、そこ、だ、だめ、あっ、いいっ」
一番感じる突起を刺激されたエロ教師は悲鳴のようなあえぎ声を上げてのけぞり、汗を垂らした太ももでオレの腰を締め付けてきた。

「うっ…、くう…」
いっ、で、でる…、だ、だめだ、がまん…、しろ…、くううっ…。
万力のような太ももに腰を締め付けられるのと同じくらい、息子も膣で締め付けられていた。サオの根本からカリへと順に圧迫する力加減が絶妙で、オレは妖しく耳朶をくすぐるあえぎ声にオスの興奮をかき立てられながら、発射しそうになるのをかろうじてこらえていた。

「やっ、だっ、あっ、もっ、あっ、いっ、いっちゃうっ、いくうっ」
反り上がろうとする息子を咥え込んで下に湾曲させるあそこがヒクヒク震えて、スキマからダラダラ愛液が垂れていた。汗にまみれた女体にビクッと力が入って背骨が折れるほどのけぞり、シーツをセミロングヘアでなでつける優子は断末魔の叫び声を上げて絶頂に達していた。

「うっ…、もうっ、でるっ」
おうっ、うおおっ…、もうっ、くうっ…。
優子の絶頂を見届けたオレはケダモノのような衝動に突き上げられて飛び起きると、快感に震える女体に抱きついて腰を振りまくった。三こすりだったか10回以上だったか覚えてないが、絶品の女体はたちまちオレから精を吸い取っていた。

「やっ、あっ、いっ、いくうっ、またっ、あっ、いっちゃうっ」
のしかかったオレにベッドに押しつけられた優子は、膣ナカで暴発した白濁液にまた頂点に突き上げられていた、オレは汗でヌルヌルになった柔らかい肉体を引き絞るように抱きしめて、極上マ○コにドクドクとザーメンを注ぎ込む快感を味わっていた。

「ううっ…、はあっ、ああっ、はあっ」
ああっ、出た…、はあっ、ああっ、いいっ…。
豊満な乳房に顔を埋めてぬかるんだ張りのある感触を楽しみながら、なんどか尻を緊張させて尿道に残った残滓を絞り出していた。いつのまにかコンタクトが落ちてしまったようで、左目の視界だけがにじんでぼんやりしていた。

「はあ…、よかった…、わたし…、いっちゃった…」
ベッドの上に四肢を投げ出して弛緩した優子が、はにかんだ声でささやく。

「あんっ…、んふ…、はあ…」
ハデ美人だと思っていた優子がなんだか急にカワイク思えて、オレは真っ赤な唇に吸い付いていた。乱暴なキスに応えた優子は甘い溜息を漏らしてネットリと舌を絡め、脳天から足の先まで電流が流れたようにオレをしびれさせた。

「…、合格よ、100点満点…、もう、いっかい、する?」
絶品のキスで鳩が豆鉄砲を食ったように目をまん丸にしたオレに、優子がはにかんで笑う。ありったけの精を吐き出してしぼみはじめた息子が、キスだけでまた復活して固くなったのを優子は笑ったようで、甘えた声で2回戦目に誘ってきた。

「あ、いや…、試験中だし…」
へっ…、だ、だめだっ、今度こそ、早撃ちしちまう…。
断るのがもったいなかったが、二回目でもまともに太刀打ちできずにあっさり果ててしまうのは目に見えているので、オレは試験にかこつけて断っていた。

「ふふっ、いいわ、アナタとはこれから4年間のつきあいになるんだし、またしましょ」
オレの弱気に気付いていたのかよくわからないが、優子は楽しそうに笑うとオレを優しく押しのけてベッドから立ち上がると、艶めかしい後ろ姿を見せつける様にバスルームに入った。

「よくがんばったぞ」
とびきりの女体が忘れがたいのか、ギンギンに張り切る愛液まみれのズルムケチンポを、オレはトップ合格の無上の喜びを噛み締め、文句なしの奮闘を讃えていた。

私立聖光威学園 (27) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:37:37 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old