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== 女教師しほり ==

女教師しほり (11)言葉責め

ろま中男3 作品リスト
女教師しほり 目次

女教師しほり (11)言葉責め

「…、しほり」
年上の先生を呼び捨てにするのにちょっと躊躇したが、しほりを我がモノにしたと思っている省吾は、やや緊張気味に笑ってささやく。

「うん…、あ、はあんっ」
あ…、しほりって、呼ばれた…、省吾って、はあんっ、呼ぶべきかな…。
名前を呼ばれたしほりがうれしそうに笑う。しほりは省吾に恋する自分に酔っていた。あそこのスジに食い込んだ肉棒が少しふくらんだ気がして、充血した花びらをこすられる刺激にエッチな声が、自然に漏れていた。

「しほりのオッパイ…、気持ちいいよ」
手ブラをどけられたしほりの豊かな乳房は省吾の手にあった。汗がにじんで張り詰めた肌はしっとりと手の平にはりつくようで、思わず指先に力が入る。
「あ、あん…、うれしい…、もっと…、してえ…」
はあ…、きもち、いい…、あんっ、バカに、なっちゃう…。
乳房に食い込んだ指に色っぽい溜息を漏らし、教職の立場など忘れたしほりは、メスの淫靡な雰囲気を漂わせた艶めかしい笑顔にシャインレッドの唇を震わせると、甘えた声で無意識に省吾の劣情を誘っていた。

「せんせい、ビショ濡れだよ…」
扇情的な笑顔を見せるしほりに、サディステックな気持ちが湧き上がってくる。わざと先生と読んだ省吾は、痛いほどふくれあがった息子を握って、ヒタヒタに濡れた花びらのスキマを、第一チンポ汁で濡れた先端でこすっていた。
「あ、やんっ、イジワル…、ああ、言わないでえ…、あはあっ、恥ずかしい…」
ビショ…、やん、恥ずかしい…、ああっ、なのに、カラダが、熱い…、わたし、変態…、はあっ、もっと、いぢめて…。
しほりは省吾の言葉責めに恥ずかしそうに目を伏せたが、感じる部分の愛撫に甘えた艶めかしい吐息を漏らす。

「どうしてほしい?…、しほり、言って…」
恥ずかしそうにしながらエッチな期待を込めた潤んだ瞳を向けてくるしほりに、ますます加虐心を昂ぶらせる省吾は、まだ言葉責めを続けていた。

「もう、あんっ、エッチ…、しほりに、はあっ…、いれて…」
そんなこと…、おちんちん、入れて、って、言わせたいんだ…、はあ、省吾ったら、いぢわる…、でも、簡単に言ったら、あんっ、淫乱だと思われる…。
根が素直なしほりはマゾの素質があるようで、省吾の言葉責めに照れながら反応していた。恥ずかしい単語を言わせようとしているのがわかっていたが、わざとボカして応えた。

「入れてじゃ、わかんないよ…、先生、はっきり言って」
じらすしほりにちょっと不機嫌になった省吾はまたわざと先生呼ばわりすると、ヒタヒタのワレメに息子を押しつけ、プニプニのホッペを両手でつまんでムニーと広げた。

「あふひっ…、いたあい、あんっ、言いますからあ…、しほりの、はんっ、お○んこに…、省吾君の、はあっ…、おちんちん…、いれてえ…」
いやあんっ、へんなかお、見ないでえ…、はあ、いいます…、しほりは、省吾の、おちんちんが、欲しくて、あはあ…、オマ○コ、濡れ濡れにしてる…、い、ああ…、変態女、です…。
ホッペを引っ張られて変顔で笑うしほりは濡れ濡れのスジに息子をこすりつけられて、腰肉が踊り出しそうな気持ち良さでいやらしい吐息を漏らし、自ら言う淫らな単語に発情してあそこから垂れたお汁でお尻の谷間を濡らしていた。

「そこまで、言うなら…、入れて上げるよ、スケベしほり…」
美人教師のマゾヒスティックな反応に下半身がムズムズしてガマンの限界だったが、劣情の昂ぶりをなんとか押さえた省吾は、先端を濡れ濡れの亀裂に食い込ませてゆっくり挿入する。

「ああっ、いやん、あっ、ああっ、いじわる…、あっ、はあっ」
あっ、いいっ、おちんちん、きもち、いい…、はっ、ああっ、あんっ…。
覆い被さる顔にサディステックな影を見せる省吾に、しほりはむしろうれしそうだった。熱い肉棒を秘肉のスキマ突き刺されて、ヒダヒダ粘膜を広げられる。あそこがジンジンする感じで全身がしびれて若い女体がもだえる、切なげな吐息が省吾の耳をくすぐる。

「う、うおっ、はっ、ああっ」
しほりの色っぽい声で劣情を煽られた省吾は、ぬかるんだ蜜壺で一段と息子をふくらませる。興奮のあまり手の平に余る乳房をわしづかみして、円錐形に引き絞る。固くなった乳首が尖塔のように変形した乳房の先端につきだしている。
「あ、ああっ…、い、痛い、優しくして…」
いっ、痛い…、あ、や、だあ…、や、さしく、してえ…。
力を入りすぎて気持ち良さより痛さに顔をしかめたしほりが、切なそうな声で呻く。

「…ゴメン、しほり」
まだサドご主人様になりきれない省吾は、気持ちが昂ぶって入れ込みすぎたのを反省してゆっくりと胸を揉む。
「あ、ああ…、いいっ、いい、省吾の、おちんちん、きもちいい…」
やあんっ、省吾ったら、照れてる、かわいい…、スキよ、省吾…。
苦しそうに曇った幼さの残った顔が、エロチックに唇をゆがめてうれしそうに笑う。

「うん…、はあ…」
カワイイ顔に艶美に輝かせるしほりの口から、エッチな単語を聞いた省吾は上機嫌だ。手のひらを押し返してくる心地よい感触を味わいながら、腰をゆっくり律動させてぬめったナカの粘膜が絡みついてくるの感触を楽しむ。
「あっ、いいっ、してっ…」
ただれた性欲にどっぷり浸かった新米女教師は乳房とあそこの刺激に酔いしれ、若い女体を波打たせてメスの色香を漂わせる。教師を辞めなければならないという絶望のどん底まで落ち込んだ気持ちからイッキにぬめった極楽まで上昇したそのギャップで、この上ない幸福感に浮揚したしほりは省吾の欲望にまみれた愛撫を喜んで受け入れていた。

女教師しほり (12) につづく
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