ろま中男3 作品リスト私立聖光威学園 目次私立聖光威学園 (14)ロリ乱入者
「あんっ、もっと、してえっ」
チンポを包み込んで締め付けてくる膣粘膜の、尋常でない気持ち良さに恐れをなしたオレは、黒ラバーの拘束衣に緊縛された柔らかい女体に抱きついて、微妙に腰をグラインドさせることでお茶を濁していたが、それでは不満などMなメス奴隷は快感を求めて自分から腰を振ってきた。
「おおっ…、ちょっと、まだ早かったな」
妖しく腰をくねらせるみなみは下の口で咥え込んだ息子をキュックチュッと、膣を伸縮させて刺激してくる。このままではまた早漏気味に暴発しそうで、情けないがいったん撤退することにした。
「えっ、やあんっ、ズコズコしてえっ」
後ろ手に緊縛された美少女はお尻を突き出して、ネットリ濡れた太ももの根本でピッタリ閉じた亀裂をクチュクチュさせ、抜け出したおちんちんを欲しがっていたが
「こんなトコじゃ、落ち着かないだろ、続きはみなみの部屋でしてやる」
脱ぎ捨てたズボンをはいて息子を収めたオレは、ドアに掛けてあったブレザーをみなみの肩に掛けると、
「えっ、やあんっ、まってえっ」
追いすがる声から逃げ出すように女子トイレを出た。
「ジロー君、あ…、誰?」
女子トイレを出たところでロリ美少女の友美に会った。まだセーラー服を着た友美は特徴的なアヒル口の笑顔を見せたが、トイレから出てきた破廉恥な姿をさらすみなみに気付いて表情を曇らせた。
「先輩のみなみだ、そうだ、おまえも来いよ」
情けないが一対一ではみなみには歯が立ちそうにないと思った。ナイスなタイミングで現れた友美を援軍に引き込むことにした。
「え…、いいの?」
友美は意外にもあっさり了解すると、オレの横に並んで歩き出した。どMメス奴隷が友美を拒否するんじゃないかと不安だったが、
「どうぞ、いいよ、来て…」
ブレザーを肩に掛けただけでお尻を丸出しにした緊縛女学生は、これまたあっさりOKしていた。このときはまだ知らなかったが、演劇芸能コースの女子、要するにAV女優志望の女学生の間には、乱入3Pを拒否するのは恥だ、という暗黙の了解があるということを後で知った。
「おじゃましますっ」
三つ編みロリ美少女は物怖じせずにみなみに個室に入ると、紺ミニスカから伸びたナマ足を見せつける様に組んでベッドに腰掛ける。
「これでいいか」
まともに相手をしたらまたすぐにイカされるのは目に見えている。とりあえずみなみは放置プレイするコトにした。壁からぶら下がった頃合いのクサリを見つけたオレは、ハンドカフがぶら下がったリングにつなげた。
「あ、あんっ、やんっ、はなしてえっ」
部屋に帰ったらすぐに続きをするつもりだったみなみは、放置プレイのたくらみにすぐに気づいてむずがったが、クサリは頑丈でちょっとぐらい暴れてもびくともしなかった。
「いいの、先輩なんでしょ」
「ああっ、いいんだ、マゾにはコレもうれしいから」
「ふうん…、じゃあ、しよっか」
クサリから逃れようとジタバタするみなみを涼しい顔で眺めた友美は、すぐに納得すると胸の前で結んだ赤リボンをシュルシュルと抜くと、上目遣いにオレを誘ってきた。
「やあんっ、ジロー君、私が先でしょ」
クサリのことは部屋のヌシが一番よくわかってるようで、暴れるのをやめたみなみは恨めしそうな声を漏らす。
「いいモンがあるじゃん、先輩、しばらくガマンしてて」
部屋を見渡したオレはボールギャグを見つけてさっそくみなみに装着した。
「ううっ、ふああっ、ふぁあっ」
プラスチックの猿轡を咥えさせられたみなみは、ヨダレにまみれた玉のスキマからマヌケな声を漏らす以外、なにもできずに見ているしかなかった。
「先輩、かわいそう…」
セーラー服美少女は床に前のめりに女座りする在学生に同情した声を漏らしたが、エッチな期待にワクワクしてファニーなアヒル顔が笑っていた。
「じゃあ、さっそくやるか」
ムードもへったくれもない開始宣言をしたオレは、リボンを取ったセーラー服の胸に手を当てると、発育途上の乳を揉みはじめた。
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