2ntブログ

== その他(ブログ) ==

震災の影響

こちらは関東の西の方であの地震の時は震度5弱でほとんど被害はありませんでしたが、直後に停電して次の日まで電気が来ませんでした。夜になって真っ暗で何もできないので7時に寝たので、そのあと停電から復旧した時間は正確にわかりません。次の日4時に目が覚めて停電から復旧していることに気づきました。

今週は計画停電が何度かあって昨日の夜は真っ暗でしたが、予定より早く終わったのでまたこのブログで新しいコンテンツを更新出来ました。

東電が計画停電とともに電気の節約を訴えています。このエロ小説を書いてるのはデスクトップPCなのでかなり電力を使っていると思います。エアコンしか使わないので寒い日はまた電力消費量が増えますが、幸い震災のあとでエアコンを入れないと眠れないほどの寒さはなかったので、一昨日の朝にPCのある部屋でエアコンを入れた時ぐらいであとは節約できてます。

こんなエロ小説を書くのを自粛すれば節電に協力できることはわかっていますが、震災以来40話近くの話を登録しています。計画停電による電車の運休などのおかげで震災のあと会社に行ったのは1日だけです。休みの日は一日中PCに向かっている事も多いのでそれなりに電力を消費していると思いますが、PC以外には極力電力を節約してます(蛍光灯は大きい方の線を外して小さい方しか付けてません)。

こんな世間に顔向けできないようなブログでも見てくれる人がいます。FC2カウンターはケータイからのアクセスが拾えないようですが、1日に3000PVはコンスタントにアクセスがあります。FC2アクセス解析だとケータイからのアクセスもいちおうカウントしていて(β版だからか数のつじつまが合わなかったりして精度が低いようです)、震災後はアップ数が多いせいもあって1日1万PV弱のアクセスがあります。

アメブロで書いていた頃はもっと多くて1日平均2万PVで、一番多い時には5万PV/日のアクセスがありました(アメブロのアクセス解析は水増し疑惑があるので、ソデのプロフィールに書いているアメブロでの通算1350万PVは、毎月記録していた実際の数字の合計ですが、実際のアクセス数より多いのではないかと疑っています)。

震災にあった人が見てるかどうかわかりませんが、楽しんでくれる人がいるうちは書き続けます。そしてこんなお下劣で尾籠な話ばかりですが、ここの小説を読んで元気になってくれたらうれしいです。



ココにアップしているエロ小説は、プロフィールやトップに書いてあるように400万字あります。文字数だけで空白や改行を入れてないので、実際に400字詰め原稿用紙に書いたら、1万枚以上、その2~3割り増しの数字になると思います。
ろま中男3 作品リスト


2008年2月にこのFC2ブログで『交渉人涼子』を書き始めましたが、その後アメブロを移動した時にFC2ブログをいったん退会したので、当時のコンテンツはすべて削除されています。今ココにアップしているコンテンツは2009年2月以降になっていますが、実際はその前に書かれたモノも多いです。

2009年2月まで会社を休職していたので、それまではほとんどフルタイムで書いていました。ココにアップしてある文章を書くのにかかった時間は、1年間フルタイムで働いたのではききません。年収500万だとして、それ以上の費用が執筆にかかっていると思ってます。

しかしこの文章を書いた報酬は何もありません(復職後もブログをやり過ぎたせいで休みがちになって、給料を大幅に減らされました)。ブログランキングの順位アップがエロ小説を書くモチベーションになっています。


R/Oの人がほとんどで、コメントの書き込みがあってもエロアドがほとんどです。きわめてまれにまともなコメントを書いてくれる人がいますが、知らない人(ブログでプロフィールがわからない人など)からのコメントには返事を書いてません。

「ブログ拍手」がついているとうれしいです。ブログランキングのクリックはもっとうれしいです。

エロ小説にコメントはしにくいでしょうから、コメントして欲しいとは思いませんが、面白いと思ったら応援クリックをよろしくお願いします。

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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (13)女子トイレで

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (13)女子トイレで

「あ、やだあ…、あっ、ああっ、あんっ、や、ああっ、漏れちゃう」
ヒザ立ちに起き上がらせたみなみに抱きついてヌルヌルのスジに息子をコスりつけていると、下腹がゴロゴロ鳴ってみなみはモジモジし始めた。

「お、来たな、じゃあ、トイレ行くか」
服を着て黒ラバーの拘束衣で緊縛されたどM女の体をドアまで連れて行くと、
「ああっ、お願い、なにか着せて、これじゃ、恥ずかしい」
内マタにムッチリ太ももを緊張させ、便意をこらえたみなみが恥ずかしそうにかぶりを振る。

「これでいいか」
壁に吊ってあったブレザーをみなみの肩に掛けて部屋を出た。とりあえず背中は隠していたがスベスベのケツは丸出しで、前屈みに股間をすり合わせてもアンダーヘアがバッチリ見えていた。
「ああっ、おねがい、はやく、漏れちゃう」
苦しそうに息を吐きながら股間をすり合わせるみなみは、拘束衣で引き絞られた女体からアブラ汗を垂らし、菊門をプルプル震わせて懸命に便意に耐えていた。

「あれ、トイレ、どこだっけ?」
下腹を突き上げる鈍い痛みに苦しそうにカワイイ顔をゆがませるみなみに、どSな興奮で顔がニヤけそうになるのをこらえたオレは、わざとトボケてジラしていた。
「お願い、こっち、はやくしてえ、漏れちゃうっ」
イジワルをするオレをチラ見したみなみは内マタの千鳥足でトレイの方に歩いていく。

「ココはダメだ」
みなみが来たのは女子トイレだった。生まれてこの方女子トイレには入ったことがないので、よろよろと入ろうとするみなみを引っ張って男子寮に行こうとした。
「だめえ、もう、漏れちゃうっ、お願いっ」
便意は限界に来たようで、アブラ汗を額から流した触覚ヘア美少女は、懸命に後ずさりしていた。
「しょうがねえなあ」
風呂も混浴だし、女子トイレぐらい入っても大丈夫だろうと軽く考えたオレは、みなみに着いていった。

「やだあっ、おねがい、閉めてえっ」
「だめだ、このままでしろ」
幸い女子トイレには誰もいなかった。緊縛されたまま個室に入ったみなみが便意の悪寒に震えながら便座に座り込む前にしゃがんで、オレもウンチ見物を決め込んだ。

「ああっ、もうだめえっ」
ドアを押さえられ、後ろ手に緊縛されたままでどうしようもないみなみは悲鳴じみた声を上げると、恥ずかしい破裂音を響かせて、半液状の便を便器に噴出した。

「やっ、やだあっ、見ないで、聞かないでえっ」
さすがにかわいそうでクサイとは言えなかったが、男子の目の前でウンチする行為だけで美少女の自尊心は粉砕されていた。羞恥にまみれて目にいっぱい涙を溜めたみなみは、ハンドカフスに縛られた手を懸命に伸ばして水を流そうとするが、それはムダな努力だった。

「ううっ、う…、やだ、もう…」
「流してやるよ、ほら、ケツもキレイにしろ」
スカトロ趣味はないので便器に浮かんだウンコを流してやると、嗚咽をこらえるみなみを見ないようにしてウォシュレットのスイッチを入れた。

「ああっ、や、ああっ…、見ないでえっ」
ウンコはキレイに流れたので、オレは内マタにヒザを合わせた股間をのぞき込んで、尻アナがキレイなったか確認していた。出すモノを出してスッキリしたのか、悲しそうな嗚咽はやんでその声には淫靡な響きが混じっていた。
「じゃあ、続きするか」
尻アナを叩く水流がヨゴレを流したのを確認したオレは個室に入り込んで鍵を掛けると、緊縛されたみなみを壁に向かって立たせた。

「やだあっ、こんなとこで…、やめてえ、へんたいよお…」
口では抵抗するみなみだったが、素直に壁に寄りかかるとお尻を突き出していた。
「おら、いれてやる」
ブレザーをドアに掛けると汗とアブラ汗でヌルヌルするお尻を抱えて、その奥の洪水状態のスジにチンポをブチ込んだ。

「やっ、ああんっ、おちんちん、はいってるうっ」
ヌルヌルマ○コはあっさり息子を咥え込むとすぐにキュッキュと締め付けてきた。切なげにのけぞる緊縛美少女は生乾きの髪でオレの鼻をなでつけていた。

「うっ、お、おおっ、い、いいぞっ」
みなみは麻里子ほどの名器ではなかったが8の字筋を鍛えているのか、カリからサオにかけて膣粘膜がリズミカルに締め付けてくる。うかつに動いたらまたすぐに暴発しそうで、オレはムッチリシットリした腰肉を抱えて慎重に腰をグラインドさせていた。

私立聖光威学園 (14) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (12)もだえる美少女

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (12)もだえる美少女

「ほら、もう一本だ」
先輩女学生の誘いにまんまとのって加虐変態性向を昂ぶらせたオレは、倒錯した悦びにふるえる汗ばんだお尻をパシパシたたきながら、二本目のイチヂク浣腸の先端を前回の滴を垂らしてヒクヒク震える菊門にあてがった。

「ああっ、もう、だめえ、変に、はあっ、なっちゃう、いやあっ、ああっ」
黒ラバー拘束衣に緊縛された触覚ヘア美少女は憐れみをさそう声を漏らすが、逃げようとするでもなく顔をベッドに埋めて丸出しのお尻を突きあげていた。排泄器官に突き刺さったイチヂク浣腸に女体を緊張させ、加虐心を煽る悲鳴じみたあえぎ声を漏らす。

「だめだ、おらっ、ふっ、入ったぞ」
ピンクの先端を咥え込んだケツ穴に一気に注ぎ込むと、グリセリン液が直腸から大腸にし沁み込む冷たい感覚に汗がにじんだツルツル尻肌がブルッと震わせる。

「ああっ、もう、言わないから、許してえ」
突き出したお尻のワレメの奥をかろうじてスケパンで隠したどM奴隷美少女は、ベッドに顔をすりつけて泣きが入った憐れな声を漏らす。

「じゃあ、続きしてやる、今度はオレが良くしてやる」
とりあえずイチヂク浣腸は2本で勘弁してやって、オレは突き上げた美尻を抱え込むようにあぐらをかくと、愛液で張り付いたスケパンをゆっくりと下げていく。

「やあっ、見ないでえ、恥ずかしい」
マゾヒスティックな悦びにまみれたみなみは、間近に濡れ濡れのスジを見られる恥ずかしさに緊張して、ピュッとまたおツユを飛ばしていた。

「またか、オマエはゆるすぎるぞ」
2度目の潮吹きを指摘したオレは、スケパンの両側をゆっくり引き下げて秘肉に張り付くあの部分を徐々に剥がしていた。
「ごっ、ごめんなさい…、はずかしい、もう、ああっ、やだあっ」
ネチョネチョのスジに張り付いたスケパンをゆっくり剥がされるみなみは、ジリジリするような恥辱にまみれて後ろ手に緊縛された手をギュッと握り、お尻を揺らして尻アナをヒクヒクさせていた。

「じゃあ、ご開帳っと、うわっ、洪水だぞっ、すげえなっ」
半分くらいスジが現れたところで一気に引き下げると、むわっとむせるようなオンナ臭さが立ち上る。秘肉の合わせ目からはさっきの潮吹きの名残がネットリ垂れて、薄い茂みに伝ってシーツに垂れていた。

「もう、だめえ…、お願い、ですうっ、なんとかしてえ」
黒ラバー拘束衣で上半身をがんじがらめにした触覚ヘア美少女は、胸の上下を圧迫されて飛び出したロケットオッパイをベッドにすりつけながら、生殺し状態を嘆いてイカして欲しいとおねだりしていた。

「じゃあ、ココがいいのか、それともココか」
スジに指を滑らせて膣口を見つけて侵入させると、Gスポットの辺りをなでながら、親指でクリをなでてやった。
「あっ、いっ、いいっ、はあっ、きもち、いいっ」
二カ所責めで急にあえぎ声のトーンを上げたみなみは口のハシからヨダレを垂らしながら、自由を奪われたカラダをクネクネさせて、イタズラする指を感じる部分に自分から誘っていた。

「ほらっ、いいか、おら、おらっ」
ベッドの突っ伏した上体を起こすとスジにズルムケチンポをこすりつけながら、ロケットオッパイをムチャクチャに揉みまくってやった。
「ああっ、いいっ、お願い、いれて、ほしいっ、ちょうだい、おちんちんっ」
抱き起こされて乳房を乱暴に扱われるどMな悦びに、苦しそうに頭を振って触覚ヘアを乱したみなみは、自分から腰を落としておちんちんを咥え込もうとする。

「まだだっ、もっと、良くしてからだ」
腰を振って膣口に先端を誘導しようとするいやらしい腰を押さえたオレは、スマタ上体に息子をスジに食い込ませると、コリコリした乳首を引っ張ってロケットオッパイをさらに引っ張っていた。

「ああっ、やあっ、おねがい、じらさないでえっ、やだあっ、ああっ」
飛び出した乳房を乳首で上に吊られた先輩美少女は全身から汗を滴らせてのけぞり、胸を突き出してスマタ状態の息子を懲りずに膣口で咥え込もうとしていた。

「まだだ、おらっ、こすってやる、いいだろっ」
腰をズラしてナマ本番をおあずけしたオレは、緊縛された女体を妖しくくねらせる美少女にますます加虐色情を熱くして、前に回して股間へ忍ばせた指先でクリをクリクリしながら、あの兆候が現れるの待っていた。

私立聖光威学園 (13) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (11)どMな先輩

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (11)どMな先輩

「けっこう、コツがいるの…、あと、後ろ手に縛るのよ」
スケスケベビードールを脱いだみなみは、黒い帯状の拘束衣を慣れた手つきで上半身に装着し、後ろに手を組んで背中のリングからぶら下がったハンドカフスを目配せした。

「あ、ああん…、もう、みなみ…、抵抗、できないよ…」
そうするのが当然のようにオレが細い手首にハンドカフスを掛けると、みなみは後ろ手に緊縛された。キツイラバーに胸の上下が引き絞られて、豊乳がロケットのように飛び出して乳首が勃起していた。

「はあん…、あと、ブーツ履けば完璧なんだけど…」
柔らかい魅惑的な女体をボンレスハムのように黒ラバーの帯で醜く引き絞られたみなみは、トロンと潤んだ目でオレを見つめると、ブーツが置いてある棚に視線を向けた。

「履かせてやる」
黒光りしてぬめるニーハイブーツを持ってきたオレは、どMな雰囲気を漂わせるいやらしい女体をベッドに押し倒すと、太ももに指を食い込ませて美脚をM字に広げさせた。
「あんっ、はずかしい…」
ベッドで仰向けになってはしたなく足を広げたみなみが甘ったれた声を漏らす。スケスケパンティの中心部にシミがみえた。

「もっと、足開け」
ビザールな編み上げブーツを足に通しながら、オレは加虐色情狂の昂ぶりをカラダに充満させて命令する。
「はあんっ、はい、しますから…、痛くしないでえ…」
脚線美を滑る冷たいエナメル地のブーツに火照った女体をゾクゾクさせる先輩は、湿った吐息混じりに甘えた声を漏らして突き出した胸を上下させ、トロンとした目で天井を見ながらゆっくりと足を開いていった。

「できた…、もう、濡れ濡れだな」
ムッチリ太ももの半分を隠すニーハイブーツの装着を完了し、パンティを見ると恥ずかしいシミが大きくなって、いやらしい汁が沁み出していた。
「やあんっ、恥ずかしい…」
自分でもそれを充分意識しているらしく、みなみは甘ったれた声をあげて足を閉じると、濡れスケパンに出来たスジをクチュクチュしていた。

「足開けって言ってるだろ、なんだコレは」
カラダの奥から湧き上がる暴力的な興奮が抑えきれないオレは、ニーハイのヒザをムリヤリ開かせると、濡れスケパンのシワに指を突き刺してグリグリする。
「あ、あんっ、ああっ、あ、汗、です…」
開脚させられた中心部を嬲られたみなみはマゾヒスティックな興奮で火照った女体を波立たせ、オッパイロケットをプルプル震わせる。スケパン越しにあそこからピュッと滴が飛んでシーツに恥ずかしいシミを作っていた。

「コレが汗なわけないだろ、ヌルヌルだぞ、ウソつきには、お仕置きしないとな」
濡れパンに食い込ませた指のヌメリを鼻先に突きつけたオレは、怯えるカワイイ顔にどSな興奮を昂ぶらせて、反り上がってビクビク震える息子の先端を第一チンポぢるでネチョネチョに濡らしていた。
「ご、ごめんなさい…、はあっ、冷蔵庫の浣腸、あんっ…、だけは、はああ…、許して、ください」
自ら浣腸の存在を申告するどM美少女は、下腹部の突き刺すような鈍痛を妄想して醜く緊縛された女体を切なげにもだえさせる。

「…、そうか、浣腸が、望みか」
冷蔵庫をのぞくとそれらしい箱があって、1ダースの半分ほどイチヂク浣腸が残っていた。
「ゴメンなさい、みなみ、もう、ウソつかないからあっ、浣腸だけは、許してえっ」
先端のキャップを取って振り返ると、こちらを伺っていたみなみが子供っぽい声を上げて潤んだ目で訴えていた。みなみのペースに完全に乗せられたオレだったが、その時の泣きそうな顔が浣腸を望んでいるようにしか見えなかった。

「おらっ、動くなよ」
「あんっ、ゆるして、ください」
どMな期待にラバー拘束衣で引き絞られた女体を震わせるみなみを裏返して、お尻を突き出させるとスケパンを菊門までずらす。

「ヒクヒクして、お待ちかねだ」
「や、はずかしい、ゆるしてえ」
まだ色素の溜まってないキレイなアナは、中心部に向かうシワをヒクヒクされて浣腸を待ちわびていた。どMな淫乱奴隷に成り下がったみなみは、ますますいやらしい汁を溢れさせて、張り付いたスケパンからにじみ出たネットリ汁を太ももまで伝わせていた。

「おらっ、おっ、ふうっ、入ったぞ」
カワイイアナに容赦なく浣腸を突き刺したオレは、一気にグリセリン液を注ぎ込む。アナルファックでナマ出しするような錯覚を覚えたオレは、どSな昂ぶりに下半身がゾクゾクさせ、ズルムケチンポの先端からネットリと糸を引いて、床に第1チンポ液を垂らしていた。

「あっ、あくう…、冷たい…」
恥ずかしい排泄器官に破廉恥な液体を注入されたみなみは、直腸から大腸に侵入する冷たい感触に欲情で熱くした女体をブルブル震わせる。後ろ手に緊縛された体がのけぞって、ベッドに押しつぶされたオッパイロケットの先端がすりつけられていた。

私立聖光威学園 (12) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (10)女子の個室

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私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (10)女子の個室

「恥かかせちゃったかな?…、ごめんね」
落ち込んであぐらをかくオレに寄り添ってナマ豊乳を押しつけてくるみなみは、申し訳なさそうに耳元でささやいていた。

「そんなこと…」
優しい慰めの言葉がますますミジメにさせた、なんとか応えたがその声に泣きが入っていて、思わず黙ってしまった。実際その時のオレは半ベソをかいていた。

「出ようか…」
みなみはオレを支えて立たせると脱衣所に連れて行った。何か言ったらマジ泣きしそうでオレは黙って体を拭いて服を身につけた。

「来て…」
スケスケのベビードールと揃いのスケパンだけ身につけた触覚ヘア美少女が後ろで待っていた。彼女はオレの手を引いて自分の部屋まで連れて行った。腕を組んで寄りかかってくる柔らかいカラダが温かかった。

「個室だから、誰も来ないよ、さっき、途中だったでしょ、続きして」
オレを先に入れたドアに鍵を掛けたみなみは、ベッドに目配せして座るように勧めてカワイイ笑顔を見せた。

「あ…、うん…」
女の子らしいいい匂いが落ち込んだ気持ちを和らげてくれた。後で知ったがみなみはお香でリラックスする習慣があって、それは普通とはちょっと違う匂いを感じさせていた。

「あ、そうだ、あれは、急だったから心の準備が出来て無くて」
優しくしてくれる先輩にオレは調子に乗ってみっともない言い訳をしていた。
「うん、わかってる、何か飲む?…、明日があるからお酒じゃないほうが、いいよね」
子供っぽい言い訳を聞き流して、オレが少し元気になったことにうれしそうに笑ったみなみは、キレイなヒップラインを見せつける様に冷蔵庫をのぞいていた。

「酒、大丈夫ですよ、ウイスキーありますか?」
あくまでも優しい先輩に甘えっぱなしのオレは、また虚勢を張ってたいして強くないアルコールを要求していた。
「ごめん、ビールしかない、いい?」
上半身だけかがめて魅惑的な脚線美を見せるみなみは、湿り気で垂れた触覚ヘアを揺らして振り向くと申し訳なさそうに笑っていた。

「あ、それでいいです」
酒に自信のないオレは内心ホッとしていた。
「じゃあ、明日の合格を祈って、乾杯」
ビアグラスに缶ビールを注いだみなみは、隣に座ると上目遣いのカワイイ笑顔を見せる。

「くう…、うまい…」
「うん、おいしいね、くすっ」
ちょうど喉が渇いていたのでオレは一気にグラスを干した。コクコクと白い喉を震わせたみなみも半分ほど飲み干すと、オレの顔を見て楽しそうに笑った。
「なに?」
またバカにされた気がして憤然として聞くと
「おひげが、立派よ」
イタズラっぽく笑ったみなみはのぞき込むようにしてスケスケの胸を肩に押しつけると、上唇を指でなぞってペロッと舐めた。

「あっ」
先輩のかわいい仕草に顔を赤くしたオレは、みなみがついでくれたグラスをまた飲み干した。
「ジロー君、強いね、チョット待ってね、こうするともっとおいしいよ」
立て続けにグラスを干したオレに、みなみは冷蔵庫からもう1本缶ビールを取り出すとグラスに何かの錠剤を入れてから注いだ。

「ふうん…」
なんだかわからなかったが酔いを早めるクスリかと思って、またオレは一気に飲み干した。味は大して変わらなかった。
「ふふっ、ホント、おいしい…」
みなみは残りを飲み干すと、妖しい笑みを浮かべてオレの股間を見た。

「あ…」
さっきありったけ吐き出したばかりなのに息子はビンビンに突き出していた。
「続き、しよっか」
それをいとおしそうにさすったみなみは、切れ長の目のハシで誘っていた。

「あ、ああ…」
ドキドキと鼓動が熱かった。腰がムラムラしてすぐにでも挿入したかった。
「あれ、なに?」
しかし壁に掛けてあったラバー生地の黒いひも状のモノが目についた。

「あれね…、付けてみる?」
淫靡な含み笑いで立ち上がったみなみは、それを広げてスケスケベビードールの胸に当てていた。SM衣装のラバー拘束衣だった。こちらを見つめるみなみの視線がヤケに色っぽくて、オレはなんだか無性にみなみを虐めたい気分だった。

私立聖光威学園 (11) につづく
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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (9)自信喪失

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私立聖光威学園 (9)自信喪失

う…、きもち、いいっ…。
柔らかいプックリ唇に吸ついたオレは、ベロベロと下唇を舐め回してかすかに空いたスキマから舌を差し込んでやった。柔らかくてヌルッとした先端が絡みついてきて、その気持ち良さにガツンと頭を殴られたような気がした。

「うふっ」
重なり合った口のスキマからかすかに笑い声を漏らした触覚ヘアの美少女は、ネチョネヌルチュプルといやらしい音を立てて官能のディープキスをくれる。
くうっ…、きもち、いいぞ…。
こんなキスは初めてだった。極上のキスにオレは腰砕けになって足が震え、立っているのがやっとだった。

「おい、見えねえぞ」
ゆったりとマッチョなカラダを湯船に浸すチョコ山先輩が横槍を入れてくる。
「ごめん、そうだった」
肩に手を置いて顔を離したみなみははにかんだように笑うと、カワイイ舌をチロチロさせてベロチューを誘っていた。

AVで良く見られるシーンのように、舌が絡むいやらしい様子を見せるのが基本だということをチョコ山先輩が指摘していた。みなみもそれに応えたのだがオレはそれどころじゃなくて、天にも昇るような気持ち良さでメロメロで、この中断でかろうじて腰が抜けてしゃがみ込むみっともない姿をさらす危機から脱していた。

くそっ、こんなはずじゃ、…。
キスで女の子を気持ちよくさせたことはあっても、キスで腰が抜けそうになったことはなかった。ますます焦ったオレは、カワイイ舌に吸い付くと強引に吸いこんでいた。

「ああんっ、やらあ…、やらひふ、ひへえ…」
舌をムリヤリ吸いこまれたみなみは鼻に抜けたマヌケな声を漏らす。
「あ、ああっ、すいません…」
ふっ…、やば、気持ちよくしないと…。
その声に笑いそうになって、それで少し冷静になれた。AV男優は女優を気持ちよくしてナンボだと思っていたので、バスタオルを足下に落とした裸体を抱きしめ、ネットリした舌を解放すると先端を絡めた。

「はあっ、きもちいい…」
ペチャペチャといやらしい音を立てて舌を絡み合わせるみなみは、ウットリしたあえぎ声を漏らす。その妖艶な響きに刺激されたか半身はすでにビンビンで、カウパー汁を垂らして臨戦態勢に入っていた。

「みなみ、舐めろ」
2回も出しているのにこの時点で発射しそうな予感に襲われたオレは、官能のベロチューを繰り出す欲情した女体をしゃがませると、腰を突きだした。
「いいよ」
ぞんざいな口利きをするのを対して気にしてない先輩は、カワイイ笑顔で見上げるとふくれあがったズルムケチンポをいとおしそうにしゃぶりはじめた。

「うっ…」
くっ、た、たまらん…。
粘液をまとったナマ温かい軟体動物が息子に這い回っていた。極上のフェラにみっともなく緊張したカラダを震わせたオレは、暴発しそうな欲望をなんとかこらえていた。

「きもち、いい?…、お口に全部入れても、いい?…」
フレンチキスと舌の奉仕だけでイキそうなオレに同情したのか、いったん中断したみなみは困ったような笑顔で見上げてくる。
「く…、ああ、いいぞ」
そんな笑顔にガキ扱いされたような屈辱を感じたオレは、なけなしのプライドを傷つけられていた。在学生の実力をまざまざと見せつけられて落ち込みそうなオレは、空威張りで怒気を含んだ声を漏らすと虚勢を張って腰を突きだした。

「うふふっ…」
またあの笑い声がしてムッとしたが、
「ひっ…」
強烈なバキュームフェラが息子どころか腰全体まで吸いこみそうで恐怖さえ覚えた。しかしすぐにあの気持ちいい舌が絡んできて、汗を吹き出したカラダ全体が痙攣して頭がクラクラする。

「うっ…」
「ふわっ、んっ、む…、んっ、こくっこくっ…」
知らない間にオレは発射していた。突然暴発した熱い白濁液を口で受けたみなみは、ドピュドピュと繰り出される栗花クサイ汁を口いっぱいにほおばり、舌で転がして味わってから全部飲み込んだ。

「チュウウッ、ペロ、ペロ、チュッ…、気持ちよかった?」
ありったけの精を吐き出して早くもしぼみはじめたダメ息子を、みなみは丁寧に舐め上げてキレイにすると、嬉しそうな笑顔で見上げてくる。
「…、はい…」
早漏な暴発で完全に自信を無くしたオレは、そう応えるのが精一杯だった。今日まで積み上げてきた自信が粉々に打ち砕かれていた。

「あんまり気にすんな、みなみは特別だからな」
「AVはどれだけいやらしく見えるかが大事だから、実際にはうまくない女優が多いんだ、みなみは芸能実技コースに行った方がいいかもな」
落ち込んだオレを慰めるつもりなのか、1年生でリーダーだったみなみの超絶テクにオレが暴発しても当然だと言いたげだった。

「チョコ山先輩、わたしはたくさんの人たちを気持ちよくしたいの、だから演劇芸能コースでがんばります」
ガックリ座り込んだオレによりそって優しく背中をなでていたみなみは、先輩に口答えしてAV女優になる信念を語っていた。

「まあ、受験生にみなみほどのテクニシャンはいないはずだから、明日は大丈夫だろ」
カワイイ顔をしかめるみなみに愉快そうにカラカラ笑ったチョコ山先輩は、ナマコチンコをブラブラさせて浴室から出て行った。

私立聖光威学園 (10) につづく
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