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== 女教師しほり ==

女教師しほり (23)もだえる養護教諭

ろま中男3 作品リスト
女教師しほり 目次

女教師しほり (23)もだえる養護教諭

じゃあ、かわいがってやるよ、…。
ベッドから起き上がった省吾は恭子を引きはがすと、実季に近寄っていく。のけぞってお尻を突き出す妖艶な姿を見せつける実季は、目を閉じて自らの行為にすっかり没頭していた。

あんっ…、どうしたの?…、あれ?…せんせい?…、やだっ、見られちゃった?…。
快感のさなかで突然突き放されてベッドに女の子座りした恭子は、省吾の背中をぼんやりと眺めていたが、実季の存在に気付いた。あわててナマ太ももを揃えると、ミニスカを押さえてさっきまで省吾のアレが出入りしていた部分を隠した。

省吾は養護教諭が艶めかしい表情を見せるすぐ横にしゃがみ込む。ミニスカに入り込んだ手が濡れたパンティをめくりあげ、秘肉をこねくり回して愛撫するのを冷ややかに見上げた。
「…、先生、なにしているんですか」
滴が垂れそうなほどヒタヒタに濡れたパンティをもぞもぞさせて、クチュクチュと淫らな音を立てる指先の愛撫を続ける実季に、省吾はイヤミっぽい笑いを浮かべて声をかけた。

「えっ…」
あ…、どうして…。
自慰行為に没頭して快感にどっぷり浸かっていた白衣の美人養護教諭が目を開けると、さっきまでベッドに寝ていた少年の顔がおぞましい笑いを浮かべて見上げている。そのアゴの向こうにはそそり立つ息子が見える。実季はパンティに手を入れたまま固まっていた。

「あっ、いやっ、あんっ、だめえ…」
あんっ、やっ、あ、やあっ、ああっ、…。
生意気な笑いを浮かべた省吾は実季を床に押し倒して乱暴にパンティをはぎ取ると、M字開脚させて息子を突入させた。オナニーですっかり出来上がったあそこは、恭子の愛液で濡れた息子をあっさり咥え込む。

「だ、だめえ…、あ、やん、ああっ、やめっ、ああっ」
やっ、入ってる?…、わたし、犯されてる、の?…、だめえ、あ、ああん…、でも、気持ち、いい…、感じちゃってる?…、私…。
実季は突然のことに動転して口では抵抗していたが、ズプッチュプッとヌメリ気をかき出すはしたない音を立てて出入りする愛棒にすぐになじんで、メスの官能に昂ぶっていた。出入りする肉棒の形に合わせてパックリ口をかけた亀裂のスキマから、イヤらしい汁をあふれさせて充血した花びらをヒタヒタに濡らしていた。

「…せんせい、って、エッチなんですね」
しほりもよかったけど…、こいつもなかなか、いいな…、ナカの具合も、微妙に違うし、…。
省吾は抵抗するフリをしながら艶っぽい表情を見せる実季の顔をのぞき込みながら、絡みついてくる粘膜の気持ち良さに上機嫌で腰を振っていた。火照った柔らかいカラダにのしかかった省吾は、音楽室でしほりを犯した時を思いだして、微妙な違いを味わっていた。

「すげえ、気持ち、よさそうですよ」
処女だった恭子はハツモノの締めつけてくるキツサを感じたが、実季はこなれた感じでネットリ絡んでくるようだ。しほりもそんな感じだったと思うが、言葉では表現しにくいなにかが違う気がした。メスの欲情を充満させて火照った女体にのしかかり、ひざを曲げてむっちりした太ももを抱え込んだ省吾はカクカクと腰を前後させていた。

「…あんっ、こんなの…、あうっ…、はあっ、だめ、だめえっ…、ああ、いいっ」
あうっ…、私…、あんっ、いちおう、先生…、はあんっ、なのよ…、なのに、あ、あんっ…、生徒に、はあ、犯され、ちゃって…、ああん、感じちゃう、なんて…、あはあ、だめよお…、や、あん、逃げなきゃ…、はあっ、でも、ああっ、気持ち、いいのお、…。

高校生の邪悪な劣情に蹂躙されて感じる実季は、教師である自分に後ろめたさを感じていたが、生理前で感じやすくなったカラダはよこしまな欲望だとわかっていても喜んで受け入れていた。汗で湿った頬を紅潮させた実季はエロかわいい顔を省吾に見せつけて、快感に波打つ肉感的な女体を悩ましげにもだえさせていた。

女教師しほり (24) につづく
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