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== 女教師しほり ==

女教師しほり (22)実季

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女教師しほり (22)実季

養護教諭の実季はポッテリツヤツヤの唇から甘い吐息を漏らし、張り詰めたブラウスにブラを透けさせた胸をドキドキさせながら、カーテンの向こうの様子をうかがっていた。

実季は昼食から戻って保健室に足を踏み入れると、すぐにカーテンの向こう側にあるベッドに誰かいるのに気付いた。なぜだか声をかけそびれた実季は音を立てないように近づくと、カーテンの隙間からこっそりのぞき込み、仰向けに寝た少年と彼の腰にまたがって大きくヒダスカートを広げたやせ気味なナマ太ももを目撃した。

誰?…、セックス、してる…、どうして、ここで…。
実季は全く想定外の状況に動転していた。見てはイケナイものを見ているという背徳感で肉感的な女体を熱くして、じっとふたりの痴態を凝視していた。
うわ…、生チンポ…、久しぶり…。
平常心を無くした養護教諭は声を上げる事さえ出来ず、仰向けの男子生徒にまたがったセーラー服美少女の、パンティがめくられて妖しいテカリを見せる女性器に出入りする男性器を見つめていた。

だめ…、ここ、学校よ…、でも…、なんだか、変な、気分、…。
生理前で興奮しやすい状態にあった養護教諭は、ブラから溢れそうな豊乳の先端でピンクの乳首を硬くし、パンティに淫靡なシワを作った股間はエッチな蜜をにじませていた。

ヌチュジュル、って…、いやらしい音が…、や、あっ、か、感じちゃう…。
5歳は年下なはずの男女の痴態にメスの官能を煽られた実季は、無意識にミニスカに手を入れるとムッチリした太ももの間に侵入させて、湿ったパンティの上からネットリした蜜を漏らすスジをイジっていた。

看護学科で保健師の資格を取り、今年大学を卒業してこの学校に養護教諭として採用された実季は、まだ21歳で生徒からからかわれるようなおとなしそうな女子だった。生徒から友達扱いされるようなカワイイタイプだが、性欲は人並み以上あった。誰にも言えないが寝る前は電動コケシを愛用しており、毎晩カワイイ顔を淫らにもだえさせていた。

はうっ、あんっ、いい、あ…やっ、ああ、…。
恭子が省吾の腰の上で悩ましげに腰を振るのに合わせて、実季も興奮した女体を切なげによがらせて淫らに腰を振っていた。ミニスカに入り込んだ手は湿ったパンティに出来たスジをなぞるように、目立たない程度のマニキュアで彩られた指を行き来させていた。

「…ああっ、だめえ」
恭子がこもった声を漏らして苦しげに腰を振る淫らな痴態に興奮した実季は、まるで自分が男子生徒にまたがっているような錯覚を覚えて、パンティの中に指を侵入させた。
あ、はあっ、いいわっ…、すごい、興奮しちゃう、…。
茶髪気味なセミロングの黒髪を妖艶に乱して、一筋の髪を口に咥えて妖しい表情を見せる実季は、愛液にまみれたスジに指を食い込ませると、指の腹で突起や濡れた花びらをこすって愛撫し始めた。

「いいっ、ああ」
甘い吐息まじりに切なげな声を漏らし、妖しく上気させたカワイイ顔をのけぞらせた実季は、腰をまさぐるように這わせた手の平でミニスカを腰の上までまくり上げ、はしたなくさらした丸い柔らかそうな桃尻を突き出し、前屈みになって胸の谷間を強調するセクシーポーズでもだえた。

はあっ、どうして、こんなに…、感じちゃうの、…。
長いまつげを重たげに目を閉じると、自らの行為に没頭して激しくあそこを刺激して、クチュクチュと淫らな音を響かせた。

「…」
おほっ、いいぞ…、え、やばっ…、は?…、おいおい、せんせい…、オレらの仲間に、入りたいのか、…。
発育途上の女体をくねらせて恭子が自ら腰を振るのを眺めてニヤけていた省吾は、カーテンの向こうで実季がオナニーするのを見つけて驚いたが、カワイイ養護教諭の妖しいセクシーポーズに興奮して、淫らな妄想を浮かべるとすぐに行動に移した。

女教師しほり (23) につづく
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