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== 女教師しほり ==

女教師しほり (13)初体験

ろま中男3 作品リスト
女教師しほり 目次

女教師しほり (13)初体験

「はあ…、しほり…、ああ、気持ちいい…」
省吾はしほりの胸に当てた手を柔らかく押し返す弾力を楽しみながら、ナマ本番で息子がヒダヒダ粘膜に包み込まれる気持ち良さに背筋がムズムズして、温かい肉布団に腰をぶつけていた。

「ああ、私も…、あん、気持ちいい…、もっと、してえ」
はあ、ああっ、いいっ、もっと、ああっ…。
熱気をはらんだ肉棒の広がったカリで内壁を盛んにコスられてもだえるしほりは、膣粘膜から全身に広がる快感の波に四肢を緊張させ、若い柔肌を波打たせて自ら腰を振っていた。快楽に溺れるしほりは決して生徒に見せることのなかった淫乱なメスの顔を見せて、省吾の若い欲望をあおっていた。

「はあ、くっ…、いい、はあ…、くうっ、いいよ…、しほり」
トイレで一発抜いた省吾だったが、極上の女体の気持ち良さにそろそろ放出が近いコトを予感していた。血液が沸騰して体中の血管をグルグル駆けめぐるようで体が熱い。ハアハアとバカみたいに息が荒いのに酸欠で頭がぼおっとする。
「くっ、うっ、おっ、おおっ…」
しかし貪欲に快楽を求める本能は肉棒をもっと強く粘膜にこすりつけようとする。よがり狂ってサラサラした髪を乱した頭を押さえ込み、汗でしっとり濡れたナマ太ももを淫らに開かせて抱えた若い肉体は、欲情する美人教師のしっとりしたナマ肌に股間の皮膚をすりこむようにしてすがりつき、懸命に腰を振っていた。

「…もっと、ああ、もっとよ、はあ、ああ」
あ、いっ、いいのっ…、もっと、してえ…。
猛り狂ったオスをむき出しにした若さにまかせて暴走する欲望に蹂躙されたしほりの肉体が、突き上げ毎にブルブル震え、たっぷりした乳房の中心で屹立した乳首が細かく振動する。ピンクのモヤがかかった意識に浮遊するしほりは夢心地で快楽をむさぼっていたが、艶めかしい腰の動きを続け、下半身は別の生き物のようにのたうっていた。

「くううっ…、はあ、もうっ…、ああ、いくっ、くっ」
限界が来た。ナカに出したかったが妊娠させるのも怖いという思いがどこかにあった。

「はあ、ああ…、いい…、あ、あ、い、い…」
あっ、いっ、いくっ、いっちゃ、うっ…、もっと、ああっ、いくうっ…。
膣粘膜をこね回される快感に絶頂にあとわずかまで高められ、しほりは潮を吹いて肉棒を咥え込んだ秘肉のスキマからピュッとお漏らししていた。それがあそこからあふれる熱い滴をと混じって、おしりのアナまでビチョビチョにして床まで垂れていた。

「いくっ、はっ、あっ、…」
裏スジに奔流が湧き上がる。省吾はあわてて息子を抜き出すと、ビクビクと震える先端を茂みのある恥丘の上に置いて熱い粘った液をまき散らした。
「…あっ、…はあ、ああ」
あ、あ、やっ、やだっ、もっと…、あん…、はあ…、省吾…、がんばったね…。
しほりは絶頂直前に息子を引き抜かれて甘美な刺激を中断された。あと一歩のところでイキそうだったのをメスの本能は不満を感じたが、汗が垂れる顔をしかめたイク表情を笑顔で見守っていた。

「…はあ、はあ、はあ」
省吾はしほりの開いた足の間でヒザ立ちになって、大きく肩で息をしていた。うつろな目は薄い茂みと股間にへばりつく白い液体をぼんやり眺めていた。
「ああん…、はあ…、気持ちよかった?」
グッタリと床に寝たままのしほりが、放心したようにたたずむ省吾に優しく聞く。

「…はあ、…、うん、はあ、…、よかった、…」
放出直後の省吾の頭はまだぼんやりしていたが、外で出したことでしほりを守ったような気になっていた省吾は、誇らしげな気持ちでしほりを見ていた。

「そう…、よかった…」
また、してね…、省吾、…。
省吾の笑顔を見てはにかんだように笑みを返したしほりも、途中までだったががんばって気持ちよくしてくれた省吾をいとおしく思っていた。

女教師しほり (14) につづく
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