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女教師しほり (14)羞恥責め

ろま中男3 作品リスト
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女教師しほり (14)羞恥責め

「しほり…、よかった?」
妄想で苦悶するほどあこがれたしほり先生をモノにできて、省吾はこの上ない幸せと満足感に浸っていた。初めてにしてはうまくできたと天狗になっていたガキが、呼吸で静かに胸を上下させる女体に自慢気に聞いた。

「え…、ええっ、よかったわ」
あ、まだだけど…、省吾は、がんばったもの…。
股間にまき散らされたザーメンをティッシュで拭き取ったしほりは、まだイッてないので言いよどんだが、すぐにカワイイ笑顔で応えた。
「…、よくなかった?…、ゴメン、よくしてあげるよ」
その一瞬の躊躇がガキのひがみっぽい性格を刺激した。いい気分に水を差された省吾は不機嫌に柔らかい二の腕を掴むと強引に引き上げ、たわわな乳房が揺れるほぼハダカの女体を立たせた。

「ホント、気持ちよかったのよ…、省吾君、信じて…」
あ、あんっ…、怒ってるの?…、省吾…、ああ…、いやん、垂れちゃう…。
乱暴に立たされたしほりは不機嫌そうな省吾を恐いと思った。乳首が忙しく上下するのを意識して手ブラで隠したしほりは強引に扱われて、カラダの奥底にひそむマゾの性根に淫らな欲情を煽られ、むきだしのあそこからエッチな汁を垂らしていた。

「遠慮しないで、ちゃんと、イカしてあげるから…」
ティアードスカートのみでほぼ全裸のしほりを窓際に立たせると、省吾は後ろからスカートに手を入れた。

「いやっ、やめて、見られちゃう…」
や、ああっ、恥ずかしい…、ハダカの私が、男の子たちに…、下着を着けてない、胸が、あそこが、見られちゃう…。
音楽室は2階にあって校庭が見渡せる。グラウンドで体育の授業を受ける生徒が見える。露出狂の性癖を持つしほりは、短パンの下に省吾と同じような欲棒を隠した男子生徒に、むき出しの胸や恥部を見られた気がして、羞恥心にまみれた悲鳴を上げる。

「いやあっ」
ひいっ、ああっ…。
感極まったしほりは大声を上げたが、防音のしっかりした音楽室でいくら大声をあげても校庭の生徒たちには届かない。
「気持ちいい?…、せんせい…」
わざと先生呼ばわりして言葉責めする省吾は、お尻から入れた手でぬかるんだ亀裂をクチュクチュかき回していた。

「やだっ、やめてえ…、はあっ、あっ、やっ…、ああっ」
や、やあ…、あっ、やめて、そこ、や、感じちゃう…、あっ、やだあ…。
後ろから抱きつく省吾に押されて、たっぷりした胸を窓ガラスに押しつけられる。扁平に押しつぶされた乳房がガラスに丸いあとをつける。生徒たちにはしたない姿を見られたと思い込んだしほりは、省吾の指が這い回るあそこをヒクヒクさせて、しまいには秘肉のスキマからピュッと潮を吹く。

「やあっ、は、はずかしい…、ああっ、やめて、はあっ、ああっ」
ひいっ、やっ、ああっ、いいっ、やだ…、いっちゃう、くうっ…。
内マタにヒザを合わせてビクビク震えるナマ太ももに、愛液と混じったお漏らしした汁が垂れてナメクジが這ったような跡を残していく。しほりは羞恥責めに苦しそうによがって女体を波打たせたが、省吾は指先のいやらしい愛撫をやめない。

「だめっ、あっ、いくっ、いくうっ…」
ひっ、あっ、や、ああっ、いく、いっちゃうっ…、うっ…。
露出狂の性根とマゾ気を刺激されたしほりはとうとう快感の頂上に達した。切なそうな表情でのけぞったしほりは、ガックリとヒザを落としてその場にうずくまった。

「せんせい、イッた?…」
こんどこそしほりをイカせて省吾は自慢気にささやいた。しゃがんだ女体から陽炎のようにフェロモンが立ち上る。覆い被さるようにしほりの横顔をノゾキ込んだ省吾は、まだあそこに執着して、いやらしくかき回し続ける。

「はあっ、ああっ、もう、だめえ…、省吾君、ああっ、いじ、あんっ、わる」
あひっ、やっ、やだ…、イッたばかりなのに、感じ、過ぎちゃう…、いやあん、省吾の、いじわる…。
ヒクヒクと震えるびしょ濡れの花びらをイジられるしほりは恨めしそうにそして恥ずかしそうに、自慢気にノゾキ込む省吾を見上げてすねていた。しかし続けられるあそこの刺激で、女体の芯はまた欲情の炎を燃え上がらせていた。

女教師しほり (15) につづく
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